JP3384387B2 - ワイヤード付きリモコン送信機 - Google Patents

ワイヤード付きリモコン送信機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコン送信機に
関し、特に、電池によるLEDからの送信とワイヤード
からの送信とを併用するワイヤード付きリモコン送信機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤード付きリモコン送信機は、装置
に装着した状態および装置から切り離した状態で、装置
を制御する信号を装置へ送信することができる。このよ
うなワイヤード付きリモコン送信機では、装置に装着し
た状態では装置本体のワイヤードからの電源ラインを利
用するとともに、コード信号をワイヤードから装置本体
へ送信する。一方、装置から切り離した状態では、リモ
コン送信機が内蔵する電池からの電源ラインを利用する
とともに、コード信号をLEDから装置本体へ送信す
る。そのため、装置に装着した状態と装置から切り離し
た状態とで、電源ラインを切り換える必要がある。
【0003】このようなワイヤード付きリモコン送信機
は、一般には、電池からの電源ラインとワイヤードから
の電源ラインとの各々にダイオードを挿入し、このダイ
オードを介してリモコンマイコンに電源を供給して電源
の切替を行っている。電池からの電源ラインかワイヤー
ドからの電源ラインかのどちらか一方のみから電源が供
給された場合は、供給された電源でリモコン送信機は動
作し、一方、電池の電源ラインとワイヤードの電源ライ
ンとから電源が同時に供給された場合は、電池からの電
源とワイヤードからの電源とを一方の電圧を他方よりも
充分高い電圧に設計しておくことで、ORをとり、高い
電圧の電源ラインから供給された電源でリモコン送信機
は動作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この技術で
は、電池とワイヤードから電源が同時に供給された場合
には、どちらかの電源を充分高い電圧で、かつ、リモコ
ンマイコンの電源電圧範囲に入る電圧値に設計しなけれ
ばならないという制約を受ける。また、電圧値の不十分
な設計や、挿入されたダイオードやその他の電圧ドロッ
プによっては、意図しない方の電源でリモコン送信機が
動作することが起こりうる。たとえば、ワイヤードから
の電源で動作させているつもりでも、電池からの電源で
操作してしまい、電池が消耗し続けてしまうことがあり
うる。さらには、各々の電源ラインにダイオードを挿入
しただけなので、電源ラインが短絡した場合には、電源
供給しているリモコンマイコンのラッチアップ、破壊等
にもつながる。
【0005】本発明の目的は、電池とワイヤードからの
電源が同時に供給された場合に、電源電圧の設計値の制
約を受けず、どちらかの電源で確実にリモコン送信機を
動作させ、かつ、電源ラインが短絡した場合にも、電源
供給しているリモコンマイコンの不具合を起こさせない
ワイヤード付きリモコン送信機の電源切り換え方法を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のワイヤード付き
リモコン送信機は、電池からの電源ラインとワイヤード
からの電源ラインとを具えるワイヤード付きリモコン送
信機において、前記両電源ラインの各々にオン/オフ付
きのレギュレータを設け、当該レギュレータのオン/オ
フを互いに他方の電源ラインから制御するようにしたこ
とを特徴とする。
【0007】このように、電池からの電源ラインとワイ
ヤードからの電源ラインとに、各々オン/オフ付きのレ
ギュレータを設け、そのオン/オフを、互いに他方の電
源ラインから制御することで、電池とワイヤードからの
電源が同時に供給された場合に、電源電圧の設計値の制
約を受けず、どちらかの電源で確実にリモコン送信機を
動作させることができる。また、電源ラインが短絡した
場合にも、電源供給しているリモコンマイコンの不具合
を起こさせずに、電池からの電源とワイヤードからの電
源との切り換えをすることができる。
【0008】本発明の好適例として、レギュレータのオ
ン/オフを、各電源ラインの電圧をインバータでインバ
ートした電圧で制御する構成、電池とワイヤードとの両
者から電源が同時に供給された場合、どちらの電源を使
用するかを、他方の電源ラインに接続して前記インバー
タでインバートした電圧を供給するかを設定する第1の
スイッチで決定する構成、ワイヤードからの電源ライン
の電圧をインバータでインバートした電圧を、電池から
の電源ラインに設けたレギュレータに制御信号として供
給し、電池からの電源とワイヤードからの電源とが同時
に供給された場合にワイヤードからの電源を選択する構
成、電池からの電源ラインの電圧をインバータでインバ
ートした電圧を、ワイヤードからの電源ラインに設けた
レギュレータに制御信号として供給し、電池からの電源
をワイヤードからの電源とが同時に供給された場合に電
池からの電源を選択する構成、リモコン送信機のワイヤ
ードからの送信およびLEDからの送信のいずれかを、
レギュレータと同様に、制御用の電源ラインの電圧をイ
ンバータでインバートした電圧を、ワイヤードからの送
信経路及びLEDからの送信経路にそれぞれ設けたスイ
ッチに供給することで選択する構成が考えられる。いず
れの場合も本発明の作用効果をより好適に達成すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明のワイヤード付きリ
モコン送信機の一実施形態を示すブロック図である。図
1に示す例において、電池110、ワイヤードからの電
源120、リモコンマイコン130という構成に対し、
電池110からの電源ラインとワイヤードからの外部電
源120のライン各々に、オン/オフ付きのレギュレー
タ140、150と、このレギュレータのオン/オフを
論理制御するためのインバータ160、170と、電池
110とワイヤードからの電源120とが同時に供給さ
れた場合にどちらから電源を供給させるかを設定する端
子180、190とを設けている。また、リモコンマイ
コン130には、リモコンマイコン130で入力された
指示をコードで装置本体に送信するためのワイヤードか
らの送信経路192と、LED193からワイヤレスで
送信する送信経路191とを設けている。
【0010】このワイヤード付きリモコン送信機は、電
池110とワイヤードからの電源120が同時に供給さ
れた場合、端子180、190の設定によって、レギュ
レータ140、150のオン/オフが制御され、どちら
かの電源を有効にし、どちらかの電源を無効にする。以
下、その詳細を図2〜図5を参照して説明する。なお、
図2〜図5において、図1に示した各部材と同一の部材
には、図1の符号に100の整数倍の値を加えた符号を
付し、その説明を省略する。
【0011】図1に示す例において、リモコンマイコン
130には、電池110とワイヤードからの電源120
が供給されるが、各々の電源ラインにオン/オフ付きの
レギュレータ140、150が設けられている。この各
々のレギュレータ140、150のオン/オフ制御を、
自らの電圧で行うか、他方の電源ラインからインバータ
160(170)でインバートした電圧で行うかに設定
する端子180、190を、互い違いに設定しておく。
【0012】例えば、図2に示すように、端子280を
ワイヤードからの電源220に設定し、端子290をワ
イヤードからの電源220のインバータ260に設定す
ると、電池210からの電源とワイヤードからの電源2
20とが同時に供給された場合、ワイヤードからの電源
220がリモコンマイコン230に供給されることにな
る。これを整理すると、図3のようになる。また図4に
示すように、端子480を電池410のインバータ47
0に設定し、端子490を電池410に設定すると、電
池410からの電源とワイヤードからの電源420とが
同時に供給された場合、電池410がリモコンマイコン
430に供給されることになる。これを整理すると、図
5のようになる。
【0013】以下、図1〜図5を参照して、本実施例の
動作について更に詳細な説明をする。まず、図1におい
て、端子180をワイヤードからの電源120に設定
し、端子190をワイヤードからの電源120のインバ
ータ160に設定すると、図2に示す状態となる。図2
に示すように設定された状態で、電池210からの電源
もしくはワイヤードからの電源220のどちらかのみの
電源が供給された場合は、リモコン送信機は供給された
電源で動作する。電池210からの電源とワイヤードか
らの電源220とが同時に供給された場合は、ワイヤー
ドからの電源220が供給されたことにより、インバー
タ260で論理制御され、レギュレータ250はオフ
し、電池210からの電源はリモコンマイコン230に
供給されない。しかし、ワイヤードからの電源220
は、インバータ270の論理制御を受けないため、レギ
ュレータ240はオンし、リモコンマイコン230に供
給される。以上から、電池210からの電源とワイヤー
ドからの電源220とが同時に供給された場合、リモコ
ン送信機は、電池210の電源ではなくワイヤードから
の電源220で動作する。これを整理すると、図3のよ
うになる。
【0014】次に、図1において、端子180を電池1
10のインバータ170に設定し、端子190を電池1
10に設定すると、図4に示す状態となる。図4に示す
ように設定された状態で、電池410からの電源もしく
はワイヤードからの電源420のどちらかのみの電源が
供給された場合は、リモコン送信機は供給された電源で
動作する。電池410からの電源とワイヤードからの電
源420とが同時に供給された場合は、電池410から
の電源が供給されたことにより、インバータ470で論
理制御され、レギュレータ440はオフし、ワイヤード
からの電源420はリモコンマイコン430に供給され
ない。しかし、電池410からの電源は、インバータ4
60の論理制御を受けないため、レギュレータ450は
オンし、リモコンマイコン430に供給される。以上か
ら、電池410からの電源とワイヤードからの電源42
0が同時に供給された場合、リモコン送信機は、ワイヤ
ードからの電源420でなく電池410の電源で動作す
る。これを整理すると、図5のようになる。
【0015】図6は本発明のワイヤード付きリモコン送
信機の電源切り換え方法を実施する回路の他の例のブロ
ック図である。図6に示す例において、図1に示した各
部材と同一の部材には図1の符号に500加えた符号を
付し、その説明を省略する。図6に示す例では、その基
本的構成は上述した実施例と同様であるが、リモコンマ
イコン630からのリモコンCODE送信について更に
工夫している。
【0016】図6に示す例では、LED693からの送
信経路691の前段にスイッチ694を、ワイヤードか
らの送信692の前にスイッチ695を、それぞれ設
け、各々のスイッチ695、694のオン/オフをレギ
ュレータ640、650を制御する端子680、690
に配線する。このように設定された状態で、電池610
からの電源もしくはワイヤードからの電源620のどち
らかのみの電源が供給された場合は、リモコン送信機は
供給された電源で動作し、リモコンCODEもLED6
93からの送信経路691かワイヤードからの送信経路
692を通じて送信される。電池610からの電源とワ
イヤードからの電源620とが同時に供給された場合
は、端子680、690の設定により電池610からの
電源かワイヤードからの電源620が供給されるが、そ
れに応じてスイッチ694、695が制御される。その
ため、電池610で動作しているときは、LED693
からの送信経路691を通じての送信、ワイヤードから
の電源620で動作しているときは、ワイヤードからの
送信経路692を通じての送信となる。
【0017】このように、本実施例では、電池610か
らの電源とワイヤードからの電源620が同時に供給さ
れた場合、選択された供給電源に応じて、リモコンCO
DEも出力されるため、使用していないリモコンCOD
Eの出力による電気回路の消耗を減らせるという効果が
得られる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明によれば、電池からの電源ラインとワイヤー
ドからの電源ラインとに、各々オン/オフ突きのレギュ
レータを設け、そのオン/オフを、互いに他方の電源ラ
インから制御している。従って、従来技術のようなダイ
オードによるOR制御でないため、リモコンマイコンの
動作電源範囲であれば、電池とワイヤードからの電源が
同時に供給された場合のための、電池とワイヤードから
の電源に電位差を大きく設けるという、電源電圧の設計
値の制約を受けることがない。
【0019】さらに、電池とワイヤードからの電源が同
時に供給された場合に、互いの他方の電源ラインからの
制御を監視し、レギュレータでオン/オフしているた
め、電池かワイヤードからの電源かの、どちらかの電源
で確実に動作させることができる。しかも、リモコンマ
イコンの電源には、電池の電源とワイヤードからの電源
が、各々レギュレータを介して供給されている。従っ
て、電源ラインが短絡した場合にも、レギュレータが異
常停止して、リモコンマイコンのラッチアップ、破壊等
を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤード付きリモコン送信機の電
源切り換え方法を実施する回路の一例のブロック図であ
る。
【図2】 図1に示す回路における実際の一態様を示す
ブロック図である。
【図3】 図2に示す回路を整理したブロック図であ
る。
【図4】 図1に示す回路における実際の他の態様を示
すブロック図である。
【図5】 図4に示す回路を整理したブロック図であ
る。
【図6】 本発明のワイヤード付きリモコン送信機の電
源切り換え方法を実施する回路の他の例のブロック図で
ある。
【符号の説明】
110、210、310、410、510、610
電池 120、220、320、420、520、620
ワイヤードからの電源 130、230、330、430、530、630
リモコンマイコン 140、150、240、250、340、350、4
40、450、540、550、640、650
レギュレータ 160、170、260、270、360、460、4
70、570、660、670
インバータ 191、291、391、491、591、691
LEDからの送信経路 192、292、392、492、592、692
ワイヤードからの送信経路 193、293、393、493、593、693
LED 694、695
スイッチ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池からの電源ラインとワイヤードから
    の電源ラインとを具えるワイヤード付きリモコン送信機
    において、前記両電源ラインの各々にオン/オフ付きの
    レギュレータを設け、当該レギュレータのオン/オフを
    互いに他方の電源ラインから制御するようにしたことを
    特徴とするワイヤード付きリモコン送信機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のワイヤード付きリモコ
    ン送信機において、前記制御手段がそれぞれインバータ
    を具え、前記レギュレータのオン/オフを、前記インバ
    ータでインバートした他方の電源ラインの電圧で制御す
    ることを特徴とするワイヤード付きリモコン送信機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のワイヤード付きリモコン
    送信機において、前記各レギュレータを自己の電源ライ
    ンと接続するか、他方の電源ラインに接続して前記イン
    バータでインバートした電圧を供給するかを設定する第
    1のスイッチを設け、電池とワイヤードとの両者から電
    源が同時に供給された場合、どちらの電源を使用するか
    を前記第1のスイッチの設定によって決定することを特
    徴とするワイヤード付きリモコン送信機。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のワイヤード付きリモコン
    送信機において、ワイヤードからの電源ラインの電圧を
    インバータでインバートした電圧を電池からの電源ライ
    ンに設けたレギュレータに制御信号として供給するよう
    に前記第1のスイッチを設定し、電池からの電源とワイ
    ヤードからの電源とが同時に供給された場合、ワイヤー
    ドからの電源を選択するようにしたことを特徴とするワ
    イヤード付きリモコン送信機。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のワイヤード付きリモコン
    送信機において、電池からの電源ラインの電圧をインバ
    ータでインバートした電圧をワイヤードからの電源ライ
    ンに設けたレギュレータに制御信号として供給するよう
    に前記第1のスイッチを設定し、電池からの電源をワイ
    ヤードからの電源とが同時に供給された場合、電池から
    の電源を選択するようにしたことを特徴とするワイヤー
    ド付きリモコン送信機。
  6. 【請求項6】 請求項3乃至5のいずれかに記載のワイ
    ヤード付きリモコン送信機において、前記送信機が更に
    ワイヤードからの送信ラインと、ワイヤレスの送信ライ
    ンとを具え、これらの送信ラインの各々に第2のスイッ
    チを設け、ワイヤードからの送信ラインに設けた第2の
    スイッチをワイヤードからの電源ラインのレギュレータ
    を制御する第1のスイッチの出力に、また、ワイヤレス
    の送信ラインに設けた第2のスイッチを電池からの電源
    ラインに設けた第1のスイッチの出力に接続したことを
    特徴とするワイヤード付きリモコン送信機。
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