JP3374976B2 - 鉄筋のガス圧接装置 - Google Patents

鉄筋のガス圧接装置

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JP3374976B2 JP2001342049A JP2001342049A JP3374976B2 JP 3374976 B2 JP3374976 B2 JP 3374976B2 JP 2001342049 A JP2001342049 A JP 2001342049A JP 2001342049 A JP2001342049 A JP 2001342049A JP 3374976 B2 JP3374976 B2 JP 3374976B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄筋コンクリート
建造物における鉄筋のガス圧接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄筋のガス圧接装置は図1に示すよう
に、一対の鉄筋1,1′の一方を固定クランプ3にて把
持すると共に他方を移動クランプ3′にて把持して両鉄
筋端面を突き合わせ加圧する圧接器2を備え、更に該鉄
筋突き合わせ部を加熱するガスバーナー5と、上記圧接
器2による鉄筋1,1′の突き合わせ加圧力を得るため
の油圧を与える油圧ポンプ6を備え、該油圧ポンプ6に
より圧接器2の油圧ラム4を作動させて上記移動クラン
プ3′を鉄筋軸線方向に移動させて両鉄筋1,1′を突
き合わせ加圧し、この加圧の間ガスバーナー5により該
鉄筋の突き合わせ部を加熱し、該加熱と加圧によって鉄
筋突き合わせ部を圧縮し圧接膨らみを生成して、突き合
わせ部の接合を図る構成を有している。
【0003】他方、上記ガス圧接装置を用いたアプセッ
ト工法としては、鉄筋1,1′の突き合わせ部の加熱を
行いつつ、該突き合わせ部に対するポンプによる設定上
限圧までの昇圧と減圧を複段に亘り繰り返し、突き合わ
せ部を圧縮して圧接を図る2段アプセットや3段アプセ
ット工法が汎用されている。その代表的な3段アプセッ
ト工法の概要を図2に基づいて説明する。
【0004】油圧ポンプによる油圧を設定下限圧P1点
から設定上限圧P2点まで昇圧し、該設定上限圧をP3
点まで一定レベルで推移するよう油圧を制御し、該P3
点において油圧ポンプ6を停止し、該停止後は鉄筋突き
合わせ部の圧縮量の成長に伴う減圧を促し、該減圧が設
定下限圧P4点に達した時に再び油圧ポンプ6を稼動し
て設定上限圧P5点まで昇圧し、以下同様にP6、P
7、P9点を経て、例えば三段アプセットを行うように
している。
【0005】而して上記複段アプセットにおいては、何
れも設定下限圧から設定上限圧まで昇圧する工程を含む
ものであるが、従来この設定上限圧を維持するため油圧
ポンプに設けられている逃がし弁を使用している。
【0006】即ち油圧ポンプ6を設定上限圧に達するま
でフル稼動し、設定上限圧に達した時に逃がし弁を開い
て以後の圧送油を該逃がし弁を介して逃がし、油圧ポン
プ6に回帰するようにして設定上限圧を得ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来は油
圧ポンプ及びモーターをフル稼動して設定上限圧への到
達と維持を図るため、油圧ポンプの経年使用による耐用
寿命を著しく低下し、油の劣化即ち油圧ポンプ性能の低
下を招来する。加えて電力を浪費する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題の原因
となる上記油圧ポンプの逃がし弁方式をやめ、設定上限
圧を適正に確保できるようにし、上記問題を抜本的に解
決する鉄筋のガス圧接装置を提供するものである。
【0009】本発明は、接合すべき鉄筋を圧接器により
把持して突き合わせ、該突き合わせ部をガスバーナーで
加熱しつつ、油圧ポンプから上記圧接器に与える油圧を
設定上限圧まで昇圧して上記突き合わせ部を圧縮し接合
を図る鉄筋のガス圧接装置において、上記逃がし弁方式
を用いずに、上記油圧ポンプと圧接器間の油圧送管路か
ら分岐する分流管路を介して上記油圧ポンプから圧接器
に与えられている油圧を検出する油圧検出器を上記圧接
器と並列に設け、該油圧検出器による検出圧と設定上限
圧とを比較する比較器を備え、上記油圧検出器が上記設
定上限圧手前の油圧を検出した時に該比較器からの信号
により上記設定上限圧手前において上記油圧ポンプから
の油圧送量を低下せしめると共に上記突き合わせ部の圧
縮量に応じ油圧送量の補充を行い設定上限圧へ到達せし
めるポンプスピードコントローラーを備える構成にし、
上記問題の解決を図った。
【0010】又これにより、設定上限圧到達後の油圧ポ
ンプの慣性による従来例におけるオーバーシュート現象
の解消を可能にした。
【0011】上記油圧検出器は分流管路から与えられる
油圧によって変位するダイヤフラムと該ダイヤフラムの
変位によって電圧信号を検出圧として出力する歪みゲー
ジとを備える検出器を適用し、圧接器に印加される油圧
を再現性良く検出できるようにした。
【0012】又上記設定上限圧は上記油圧ポンプに設け
られている油圧設定器から与えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は前記問題の原因となる油
圧ポンプ6の逃がし弁方式をやめ、設定上限圧を適正に
確保できるようにした、鉄筋のガス圧接装置を提供する
ものであり、図3,図4,図5はその実施形態例を示し
ている。
【0014】前記図1に基づいて説明した通り、一対の
鉄筋1,1′の一方を固定クランプ3にて把持し、他方
を移動クランプ3′にて把持し、両鉄筋端面を突き合わ
せ加圧する圧接器2を備え、更に該鉄筋突き合わせ部を
加熱するガスバーナー5と、上記圧接器2による鉄筋
1,1′の突き合わせ加圧力を得るための油圧を与える
油圧ポンプ2を備える。
【0015】そして上記油圧ポンプ6を設定下限圧から
設定上限圧まで昇圧して圧接器2の油圧ラム4を作動さ
せ上記移動クランプ3′を鉄筋軸線方向に移動させ両鉄
筋1,1′を上記設定上限圧まで突き合わせ加圧しつ
つ、この加圧の間ガスバーナー5により該鉄筋の突き合
わせ部を加熱し、該加熱と加圧によって鉄筋突き合わせ
部を圧縮し圧接膨らみを生成して、突き合わせ部の接合
が図られる。
【0016】本発明は、上記の如く接合すべき鉄筋1,
1′を突き合わせ、該突き合わせ部をガスバーナー5で
加熱しつつ油圧ポンプ6による該突き合わせ部への加圧
を設定上限圧まで昇圧する工程を含む鉄筋のガス圧接方
法において、上記逃がし弁方式を用いずに、上記油圧ポ
ンプ6による設定上限圧到達点手前において油圧ポンプ
6の油の圧送量を低下し、該油圧ポンプ6の油の圧送量
に応じた油圧を常時検出し、該検出圧と上記設定上限圧
とを比較して上記突き合わせ部の圧縮量に応じ上記油の
圧送量の補充を行い設定上限圧に到達せしめる圧接方法
を採る。
【0017】好ましくは上記油圧ポンプ6による設定上
限圧到達点直前において油圧ポンプ6の油の圧送量を低
下し、該油圧ポンプ6の油の圧送量に応じた油圧を常時
検出し、該検出圧と上記設定上限圧とを比較して上記突
き合わせ部の圧縮量に応じ上記油の圧送量の補充を行
い、よって設定上限圧までの到達と、該設定上限圧の維
持を図る圧接方法を採る。
【0018】上記図2に破線で示すように、油圧ポンプ
6を下限圧から設定上限圧までフル稼動し設定上限圧到
達後に逃がし弁を用いる従来の方法では、設定上限圧到
達後の油圧ポンプの慣性によるオーバーシュート現象
(オーバーシュート波形P0)の発生を回避しがたい。
【0019】上記設定上限圧への到達点手前において油
圧ポンプ6の油の圧送量を低下させ上記圧接方法を採る
ことにより上記オーバーシュ−ト現象をより有効に解消
することができる。
【0020】図2に基づき説明した複段アプッセット工
法は、図3に示すように、油圧ポンプ6による油圧を設
定下限圧P1点から設定上限圧P2点まで昇圧し、該設
定上限圧をP3点まで一定レベルで推移するよう油圧を
制御し、該P3点において油圧ポンプを停止し、即ち新
たな油圧送を行わずに油圧ロックし、該停止後は鉄筋突
き合わせ部の圧縮量の成長による減圧を促し、該減圧が
設定下限圧P4点に達した時に再び油圧ポンプ6を稼動
して設定上限圧P5点まで昇圧し、以下同様にP6,P
7,P9点を経て三段アプセットを行うようにしてい
る。
【0021】本発明はこの複段アプセット工法におい
て、設定上限圧P2,P5,P8点の手前のP2′,P
5′,P8′点において、油圧ポンプ6の油の圧送量を
低下し、該油圧ポンプ6の油の圧送量に応じた油圧を常
時検出し、該検出圧と上記設定上限圧とを比較して上記
突き合わせ部の圧縮量に応じ上記油の圧送量の補充を行
い、よって設定上限圧まで到達せしめると共に該設定上
限圧をP3,P6,P9点まで維持し、該P3,P6,
P9点において油圧ポンプ6を停止し圧縮量の成長に伴
う設定下限圧P4,P7点までの減圧を促す。設定下限
圧P7点において油圧ポンプ6の油を全て油タンクに放
出する。
【0022】これにより複段アップセット工法における
上記オーバーシュ−ト現象を有効に解消し、且つ前記モ
ーターM及び油圧ポンプ6の損耗、油劣化、これによる
性能低下を改善する。
【0023】図5に示すように、上記油圧ポンプ6の油
の圧送量の低下点後における検出手段として、上記油圧
ポンプ6と圧接器2間の油圧送管路7から分岐する分流
管路8を介して上記油圧ポンプ6から圧接器2に与えら
れている油圧を検出する油圧検出器9を上記圧接器2と
並列に設ける。
【0024】図4に示すように、上記油圧検出器9によ
る検出圧と設定上限圧とを比較する比較器10を備え、
該比較器10からの信号によりポンプスピードコントロ
ーラー10′を制御しポンプスピードを制御(モーター
駆動電圧を制御)する。よって上記油圧ポンプ6から圧
接器2に補充される油圧送量を制御し、設定上限圧を維
持する。
【0025】上記油圧検出器9は図5に示すように、分
流管路8から与えられる油圧によって変位するダイヤフ
ラム11と該ダイヤフラム11の変位によって電圧信号
を検出圧として出力する歪みゲージ12とを備える検出
器を適用し、圧接器2に印加される油圧を再現性良く検
出できるようにした。この歪みゲージ12は機械的外力
によって電圧信号を発生する圧電素子から成る。
【0026】上記油圧検出器9の出力は表示器13に与
えられ、刻々と変化する油圧検出器9の検出圧を常時表
示する。この表示器13は油圧ポンプ6に設けることが
できる。
【0027】上記油圧ポンプ6の油の圧送量を設定上限
手前において低下せしめる手段として、即ち上記複段
アプセットにおけるP2,P5,P8点、又はP2′,
P5′,P8′において油圧ポンプ6の油の圧送量を低
下させる手段として上記した図4、図5の油圧検出制御
回路を用いる。
【0028】即ち設定下限圧P1,P4,P7点から設
定上限圧P2,P5,P8に至る油圧を上記油圧検出器
9により検出し、該油圧検出器9がP2′,P5′,P
8′を検出した時に該検出圧と設定上限圧とを比較器1
0にて比較し、該比較器10からの信号によりポンプス
ピードコントローラー10′を制御しポンプスピードを
制御(モーター駆動電圧を制御)し、上記油圧ポンプ6
の油圧送量を低下せしめる。
【0029】
【0030】例えば油圧ポンプ6に上限圧設定器14と
下限圧設定器15を設け、本発明における設定上限圧は
例えばこの上限圧設定器14から与えられ、他方油圧ポ
ンプ6に既設の逃がし弁は、本発明においては上記設定
上限圧で開放されないようにして置き、本発明に係る圧
接法を適正に遂行せしめる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、従来例における油圧ポ
ンプの経年使用による耐用寿命の低下の問題と、油の劣
化と該劣化に伴う油圧ポンプ性能の低下の問題を適切に
解決し、加えて電力浪費を改善する。又設定上限圧到達
時におけるオーバーシュート現象を有効に解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧接装置を形成する圧接器とガスバーナーとポ
ンプの概要を示す斜視図。
【図2】上記圧接装置による従来の複段アプセット工法
を示す波形図。
【図3】上記圧接装置による本発明に係る複段アプセッ
ト工法を示す波形図。
【図4】本発明に係る鉄筋のガス圧接装置を示す回路
図。
【図5】上記回路図における検出器の構造を概示する断
面図。
【符号の説明】
1,1′ 鉄筋 2 圧接器 3 固定クランプ 4 油圧ラム 5 ガスバーナー 6 油圧ポンプ M モーター 7 油圧送管路 8 分流管路 9 油圧検出器 10 比較器 10′ ポンプスピードコントローラー 11 ダイヤフラム 12 歪みゲージ 13 表示器 14 上限圧設定器 15 下限圧設定器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 20/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接合すべき鉄筋を圧接器により把持して突
    き合わせ、該突き合わせ部をガスバーナーで加熱しつ
    つ、油圧ポンプから上記圧接器に与える油圧を設定下限
    圧から設定上限圧まで昇圧して上記突き合わせ部を圧縮
    し接合を図る鉄筋のガス圧接装置において、上記油圧ポ
    ンプと圧接器間の油圧送管路から分岐する分流管路を介
    して上記油圧ポンプから圧接器に与えられている油圧を
    検出する油圧検出器を上記圧接器と並列に設け、該油圧
    検出器による検出圧と設定上限圧とを比較する比較器を
    備え、上記油圧検出器が上記設定上限圧手前の油圧を検
    出した時に該比較器からの信号により上記設定上限圧手
    前において上記油圧ポンプからの油圧送量を低下せしめ
    ると共に上記突き合わせ部の圧縮量に応じ油圧送量の補
    充を行い設定上限圧へ到達せしめるポンプスピードコン
    トローラーを備えることを特徴とする鉄筋のガス圧接装
    置。
  2. 【請求項2】上記油圧ポンプは上記設定上限圧を設定す
    る油圧設定手段を備えることを特徴とする請求項1記載
    の鉄筋のガス圧接装置。
  3. 【請求項3】上記油圧検出器として分流管路から与えら
    れる油圧によって変位するダイヤフラムと該ダイヤフラ
    ムの変位によって電圧信号を検出圧として出力する歪み
    ゲージとを備える検出器を適用したことを特徴とする請
    求項1記載の鉄筋のガス圧接装置。
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
金子 敏夫,油圧回路と応用回路−改訂版−,日本,日刊工業株式会社,1975年9月25日,改訂5版,P.101

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