JP3367651B2 - 止め具及び紐止め装置 - Google Patents
止め具及び紐止め装置Info
- Publication number
- JP3367651B2 JP3367651B2 JP28599599A JP28599599A JP3367651B2 JP 3367651 B2 JP3367651 B2 JP 3367651B2 JP 28599599 A JP28599599 A JP 28599599A JP 28599599 A JP28599599 A JP 28599599A JP 3367651 B2 JP3367651 B2 JP 3367651B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- hole
- outer shell
- cord
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C11/00—Watch chains; Ornamental chains
- A44C11/005—Watch chains; Ornamental chains with friction boxes adjustments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C17/00—Gems or the like
- A44C17/02—Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations
- A44C17/0208—Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations removable
- A44C17/0216—Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations removable with automatic locking action, e.g. by using a spring
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
- A44C5/209—Fasteners specially adapted for necklaces or bracelets made of pearls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44D—INDEXING SCHEME RELATING TO BUTTONS, PINS, BUCKLES OR SLIDE FASTENERS, AND TO JEWELLERY, BRACELETS OR OTHER PERSONAL ADORNMENTS
- A44D2201/00—Fastening by snap action
- A44D2201/10—Details of the stud or socket member
- A44D2201/30—Socket member
- A44D2201/32—Socket member with one or more springs retaining the stud member
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
め具を用いた紐止め装置に関する。
望の長さの箇所を結ぶ方法である。特に装飾品では、繊
維質のもでは飾り紐や、包装紐などに見られるように前
記結びの手段が多用されている。しかし、正確な長さに
結び目を作ることは技術的な熟練が必要であり、紐の変
形、長さ調節、または摩耗等の不具合は避けられない。
スや眼鏡用チェーンでは、止め金による係留が一般的に
行われている。しかし、止め金は、視界から外れた位置
にあり、係留には困難を伴う。
材を容易に係留できる止め具を提供することである。
合わせた紐止め装置、特に装飾品を提供することであ
る。
ため、本発明に係る止め具は、外殻体と、弾性体とを含
む。前記外殻体は、孔と、中空部とを有する。前記孔
は、前記外殻体の外部から前記中空部へ通じている。前
記中空部は、内壁面が球面状である。前記弾性体は、通
孔部を有し、前記中空部の内部に内蔵され、その外周面
が前記中空部の内壁面に圧接する。前記通孔部は、前記
孔に通じている。
止めに用いられる。本発明に係る外殻体は、孔と、中空
部とを有しており、孔が外殻体の外部から中空部へ通じ
ている。従って、外殻体の孔を通して、その内部に、紐
を導入することができる。
り、弾性体は、通孔部を有し、中空部の内部に内蔵され
る。弾性体の通孔部は、外殻体に設けられた孔に通じて
いる。従って、外殻体の孔を通して、外殻体の内部に導
入された紐を、弾性体の通孔部に導くことができる。こ
の場合、紐の内径と、弾性体の通孔部の内径とを適当に
選定することにより、弾性体の弾力性を利用して、通孔
部を通る紐に摩擦抵抗を生じさせ、紐を任意の長さに係
留することができる。
め装置、特に装飾品についても開示する。
は、実施例である添付図面を参照し、更に詳しく説明す
る。
図である。図示するように、本発明に係る止め具1は、
外殻体10と、弾性体21とを含む。外殻体10は、孔
15、16と中空部13とを有する。孔15、16は外
殻体10の外部から中空部13へ通じている。外殻体1
0は金属、合金、プラスチック、セラミック等の各種の
材料を用いて形成することができる。外殻体10の外面
は、メッキ等によって装飾することができる。または、
彫金的装飾を施してもよい。外殻体10の形状は任意で
ある。実施例では、外殻体10は球体状であり、従っ
て、内壁面は球面状になる。
13に内蔵されており、通孔部22は、孔15、16に
通じている。弾性体21の通孔部22の内径D2は、外
殻体10の孔15あるいは16の内径D1よりも小さ
い。弾性体21は、ゴム、シリコンゴム等によって構成
することができる。弾性体21は、外殻体10の内部に
挿入する以前は、Oリングの形状(アルファベットOに
似た形状)を有している。このOリング形状の弾性体2
1に、針金等を用いた引っ掛け手段を引っ掛け、外殻体
10の内部に導入することができる。弾性体21は、内
蔵された状態では、外周面が中空部13の球面状内壁面
に面で圧接し、外周面と内壁面との圧接によってのみ支
持される。
装置の透視図、図3は図2に示した紐止め装置の断面図
である。図示された紐止め装置は、止め具1と、紐部材
31とを備える。止め具1は、図1に示した本発明に係
る止め具である。
5を通って、外殻体10の中空部13内に導かれ、中空
部13内に内蔵された弾性体21の通孔部22を貫通す
る。紐部材31は、更に、外殻体10の孔16を通って
外部に導かれる。紐部材31は、チェーン、繊維、また
はそれらの組み合わせによって構成できる。
め具であり、外殻体10の中空部13内に弾性体21を
内蔵する。従って、紐部材31の外径と、弾性体21の
通孔部22の内径とを適当に選定することにより、弾性
体21の弾力性を利用して、通孔部22を通る紐部材3
1に摩擦抵抗を生じさせ、紐部材31を任意の長さに係
留することができる。
たは止め具1の少なくとも何れかの一方をa方向か、ま
たはb方向にずらす(図3参照)ことによって行われ
る。紐部材31の一方の端部は、紐止め12にかけ止め
られる。
例を示す断面図である。図において、図1に図示された
構成部分と同一の構成部分には同一の参照符号を付して
ある。この実施例に示された止め具は、外殻体10の中
空部13内に、複数枚の弾性体21、24、27を内蔵
させてある。このような構造によれば、紐部材31を保
持する部分を増やし、保持力を増大できる。
3、D3は、外殻体10の孔15、16の内径D1より
小さい。通孔部22の内径D3に対して、その両側の通
孔部25、27の内径D2を、D2>D3のように選定
することにより、大小の内径を交互に配列してある。
め装置の断面図を示している。図5において、図3に図
示された構成部分と同一の構成部分については、同一の
参照符号を付してある。図示された紐止め装置は止め具
1と、紐部材31とを含む。
具1は、図4を参照して説明したように、通孔部22、
25、28を複数種有し、それぞれの通孔部22、2
5、28の内径が異なっているので、凹凸を有する通孔
部22、25、28の外壁と紐部材31が、密着する。
その両側の通孔部25、27の内径D2を、D2>D3
のように選定し、大小の内径を凹凸状に配列してあるの
で、紐部材31を、より確実に保持することができる。
例を示す断面図である。図示された止め具は、2つの外
殻体17、18と、2つの弾性体211、213を含ん
でいる。2つの外殻体17、18は連結部19によって
一体化されている。外殻体17は、孔151、161
と、中空部131とを有する。孔151、161は外殻
体17の外部から中空部131へ通じている。弾性体2
11は、通孔部212を有し、中空部131に内蔵され
ており、通孔部212は、中空部131を介して、孔1
51、161に通じている。
部132とを有する。孔152、162は外殻体18の
外部から中空部132へ通じている。弾性体213は通
孔部214を有し、中空部132に内蔵されている。通
孔部214は、中空部132を介して、孔152、16
2に通じている。
及び、弾性体211、213の材質、形状等は、図1を
参照して既に説明した通りである。
め装置の一部を示す透視図である。図において、図6に
示された構成部分と同一の構成部分については、同一の
参照符号を付してある。紐部材311は、孔151を貫
通して、外殻体17の内部に導入され、更に、弾性体2
11の通孔部212を通り、孔161を通って外部に導
出される。紐部材312は、外殻体18の孔152を貫
通して、その内部に導入され、更に、弾性体213の通
孔部214を通り、孔162を貫通して外部に導出され
る。紐部材311、312は、弾性体211、213に
よって弾性的に保持される。
例を示す断面図である。図示された止め具は、外殻体1
0の中空部を埋めるように、弾性体21、24、27が
内蔵されている。
例を示す断面図である。図示された止め具は、外殻体1
0に、弾性体21、24、27が充填される点では、図
8の実施例と同様であるが、弾性体21、24、27の
通孔部22、25、28は、内壁面が凹凸面となってい
る。
具も、図1に示した止め具と同様の態様で用い、紐止め
装置を構成することができ、同様の作用効果を得ること
ができる。
装置の具体例について説明する。以下に説明する紐止め
装置において、止め具の具体的構造、紐部材と止め具と
の結合構造、及び、それによって得られる作用効果につ
いては、図1〜図9の図示、及び、説明を参照する。
示す図である。図示された紐止め装置は、止め具1と、
紐部材31とを含む。止め具1としては、図1、図4、
図8または図9等に図示されたタイプのものを用いるこ
とができる。
る。掛止部32は、金属線等で構成され、直線部分32
1と、フック部322とを有する。止め具1は、掛止部
32の直線部分321に装着されている。止め具1は、
弾性体21(図1等参照)の弾力性を受けながら、直線
部分321を矢印C1、C2の方向に移動し得る。止め
具1の外径は、フック部322と直線部分321との間
に形成される隙間G1よりは大きい。
態様を示す図である。図示するように、被掛止部33に
フック部322を掛け止め、止め具1を、直線部分32
1に沿って矢印C1の方向に移動させる。これにより、
フック部322と、直線部分31との間の間隔G1(図
10参照)が、止め具1によって閉じられ、紐止め装置
が被掛止装置33に掛け止められる。
に係る紐止め装置を示す図である。紐部材31は、外殻
体10の外部から孔15を通って、外殻体10の内部に
導かれ、外殻体10の孔16を通って外部に導かれる。
紐部材31は、チェーン、繊維、球体結合紐またはそれ
らの組み合わせによって構成できる。紐部材31は、一
端側の先端に、尖端状の差し込み片34を有する。紐部
材31の他端部は、紐止め12にかけ止められる。
等に図示されたタイプのものを用いる。従って、図2、
図3及び図5を参照して説明したように、紐部材31の
外径と、弾性体21の通孔部22の内径とを適当に選定
することにより、弾性体21の弾力性を利用して、通孔
部22を通る紐部材31に摩擦抵抗を生じさせ、紐部材
31を任意の長さに係留することができる。
るリング径の調整は、紐部材31または止め具1の少な
くとも何れかの一方をa方向か、またはb方向にずらす
ことによって行われる。
施例を示す図、図14は図13に示した装飾品の一部を
拡大して示す図である。紐部材31は、一端側の先端
に、尖端状の差し込み片34を有するとともに、他端側
に穴開きプレート35を有する。プレート35は、結合
部材36によって、止め具1の紐止め12に掛け止めら
れている。この実施例の場合も、紐部材31または止め
具1の少なくとも何れかの一方をa方向か、またはb方
向にずらすことによって、紐部材31によるリング径を
調整することができる。
施例を示している。この実施例では、止め具1に対し
て、複数本の紐部材31、31を通してある。止め具1
は、図1、図4、図8または図9等に図示されたタイプ
のものを用いる。従って、図2、図3及び図5を参照し
て説明したように、紐部材31の外径と、弾性体21の
通孔部22の内径とを適当に選定することにより、弾性
体21の弾力性を利用して、通孔部22を通る紐部材3
1に摩擦抵抗を生じさせ、紐部材31、31を任意の長
さに係留することができる。
施例を示す断面図である。図1に示された構成部分と同
一の構成部分には、同一の参照符号を付してある。図示
された止め具は、外殻体10の表面に少なくとも一つの
先端部53を含む突起部52を有する。先端部53の内
径は、通孔部15の内径より大きい。図16に示された
止め具は、紐部材を得るのに適している。次にその例を
説明する。
られた紐部材の一部を示す断面図である。図において、
図16と同一の構成部分には同一の参照符号を付してあ
る。図16に示された止め具を、紐部材として必要な個
数だけ用意する。そして一つの止め具に備えられた突起
部52を、他の止め具に備えられた外殻体10の孔15
を通して、中空部13に内蔵された弾性体21の通孔部
22に嵌合させる。この操作を、用意された止め具の数
だけ繰り返し、必要な長さの紐部材を得ることができ
る。
される他の紐部材の例を示している。この例では、実質
的に、図1に示したと同様の構造を有する止め具115
と、これとは異なる止め具116とを用いる。止め具1
16は、外殻体521の表面の相反する位置に、少なく
とも2つの突起部522、523を有する。突起部52
2は膨らんだ先端部524を有し、突起部523も膨ら
んだ先端部525を有している。
当たっては、止め具116の一方の先端部524を、止
め具115の通孔部22と嵌合させる。止め具116の
先端部524は、止め具115に内蔵された弾性体21
の弾力により、止め具115の内部に保持される。止め
具116の他方の先端部525は、他の止め具115の
通孔部22の内部に嵌合させる。この操作を繰り返すこ
とにより、紐部材が得られる。
図9等に示した止め具と同様の基本的構造において、通
孔部22を中間部で膨らませ、両側の出口部で絞った孔
形を有する。止め具116の先端部524、525の外
形は通孔部22の出口部の内径より大きくなっており、
嵌合した後は、抜け難くなっている。
止め装置、例えば装飾品の透視図である。この紐止め装
置は止め具1と、紐部材31とを含む。止め具1は図
1、図4、図8または図9等に示した構造を有する。紐
部材31は図17または18に従って得られた紐部材で
ある。
固定され、中間部が止め具1に備えられた弾性体22よ
り、弾力的に保持されている。紐部材31の長さは止め
具1をa方向にずらすか、または反対方向にずらすかし
て、調節できる。
のような効果を得ることができる。 (a)紐部材を容易に係留できる止め具を提供すること
ができる。 (b)本発明に係る止め具を組み合わせた紐止め装置、
例えば、装飾品を提供することができる。
図である。
面図である。
図である。
である。
を示す透視図である。
面図である。
面図である。
る。
図である。
め装置を示す図である。
図である。
図である。
ている。
断面図である。
材の一部を示す断面図である。
紐部材の例を示している。
透視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 外殻体と、弾性体とを含む止め具であっ
て、 前記外殻体は、孔と、中空部とを有し、 前記孔は、前記外殻体の外部から前記中空部へ通じてお
り、 前記中空部は、内壁面が球面状であり、 前記弾性体は、通孔部を有し、前記中空部に内蔵されて
おり、 前記弾性体は、外周が円形状であって、その 外周面が前
記中空部の前記球面状の内壁面に面で圧接し、前記外周
面と前記球面状の内壁面との前記圧接によってのみ前記
内壁面によって支持されており、 前記通孔部は前記孔に通じている止め具。 - 【請求項2】 請求項1に記載された止め具であって、 前記外殻体は、前記孔が2個であり、前記孔のそれぞれ
は互いに対向する位置に備えられている止め具。 - 【請求項3】 止め具と、紐部材とを含む紐止め装置で
あって、 前記止め具は、請求項1または2の何れかに記載された
ものであり、 前記紐部材は、前記止め具の前記外殻体の前記孔及び前
記弾性体の前記通孔部を貫通し、前記弾性体によって弾
性的に保持される紐止め装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載された紐止め装置であっ
て、 装飾品として用いられる紐止め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28599599A JP3367651B2 (ja) | 1999-10-06 | 1999-10-06 | 止め具及び紐止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28599599A JP3367651B2 (ja) | 1999-10-06 | 1999-10-06 | 止め具及び紐止め装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11192395A Division JP3114868B2 (ja) | 1999-07-06 | 1999-07-06 | 止め具及び紐止め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000083713A JP2000083713A (ja) | 2000-03-28 |
JP3367651B2 true JP3367651B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=17698656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28599599A Expired - Lifetime JP3367651B2 (ja) | 1999-10-06 | 1999-10-06 | 止め具及び紐止め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3367651B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009026002A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 作業札、電源制御装置、発電プラント |
JP5413636B2 (ja) * | 2008-04-25 | 2014-02-12 | 齋藤 れい子 | 装身具用キャッチ |
CN201630359U (zh) * | 2010-01-06 | 2010-11-17 | 香港多耐福有限公司 | 绳索扣 |
JP5419227B2 (ja) * | 2010-09-17 | 2014-02-19 | 株式会社プラネット | 止め具、止め装置、及び、これを用いた装身具 |
EP2682016B1 (en) * | 2013-02-11 | 2015-08-12 | Pandora A/S | Ornamental component with gripping element |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3042071U (ja) | 1997-02-25 | 1997-10-07 | 日本アクセサリー工業株式会社 | 装身用鎖の留め具 |
-
1999
- 1999-10-06 JP JP28599599A patent/JP3367651B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3042071U (ja) | 1997-02-25 | 1997-10-07 | 日本アクセサリー工業株式会社 | 装身用鎖の留め具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000083713A (ja) | 2000-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10271619B1 (en) | Flexible ring structure for jewelry | |
US6449810B1 (en) | Stopper for jewelry strands | |
US6763681B1 (en) | Combination ring and object holder with integral spring | |
JP2971453B1 (ja) | 止め具及び紐止め装置 | |
JP3367651B2 (ja) | 止め具及び紐止め装置 | |
WO2004041017A3 (en) | Jewelry distribution and display combination and kit | |
JP3114868B2 (ja) | 止め具及び紐止め装置 | |
US6477861B1 (en) | Beaded ornament and arrangement for and method of making same | |
JP4009596B2 (ja) | 止め具及びその止め具を含む身飾り品 | |
JP4988256B2 (ja) | 装身具 | |
US4573243A (en) | Sliding hook device for clasping pearl or glass bead necklaces that have a free hanging end | |
JP2020189075A (ja) | 整列したブレスレットチャーム | |
CN106793850A (zh) | 一种用于手镯和/或项链的装饰部件 | |
JP4214168B1 (ja) | ビーズ装飾物作製補助具 | |
JP4819974B1 (ja) | 携帯ストラップの取付方法および携帯ストラップ | |
WO2000072718A1 (fr) | Element de retenue et ornement | |
JP3104179U (ja) | 止め具 | |
JP3144410U (ja) | 装身具 | |
JPH1146826A (ja) | 装身具 | |
JP7540679B1 (ja) | ストリング振動止め用ホルダ | |
KR101226448B1 (ko) | 액세서리 밴드 장식 부착 구조 | |
JP2008178505A (ja) | ペンダント及びペンダント製造方法 | |
JP2004008461A (ja) | 止め具、及び、紐止め装置 | |
JP3247507U (ja) | 髪留め | |
JP2001204522A (ja) | 身飾り品の着脱式装飾部材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021023 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071108 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081108 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091108 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091108 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101108 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101108 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111108 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121108 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121108 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131108 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |