JP3366805B2 - トリガリング情報管理方法 - Google Patents
トリガリング情報管理方法Info
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
機で知能網サービスロジックを駆動するためのトリガリ
ング(triggering)情報を管理するトリガリング情報管
理方法に関するものである。
の基礎たる韓国特許出願第1995−53962号(1
995年12月22日出願)の明細書の記載に基づくも
のであって、当該韓国特許出願の番号を参照することに
よって当該韓国特許出願の明細書の記載内容が本明細書
の一部分を構成するものとする。
rvice Switching Point )では、着信課金(FP:Free
Phone)、信用通話(CC:Credit Call )、情報料収
納代行(PR:Premium Rate)サービスを提供するため
に知能網サービス呼処理機能を担当する応用プロセッサ
がFPSC(Free Phone Service Control)、CCSC
(Credit Call Service Control )、PRSC(Premiu
m Rate Service Control)のように特定知能網サービス
別に具現されて、共通線信号方式(SS No.7)の信号
網で非連結型網階層サービスを利用して分散環境となっ
ているサービスを処理する応用サービス要素(ASE:
Application Service Element )も、応用プロセスと同
様にFPOE(Free Phone Operation Execution)、F
PDO(Free Phone Dialogue Operation )、CCOE
(Credit Call Operation Execution )、CCDO(Cr
edit Call Dialogue Operation)、PROE(Premium
RateOperation Execution)、PRDO(Premium Rate
Dialogue Operation )ブロックから構成されている。
共通線信号方式のためのトランザクション(問答処理)
機能応用部(TCAP:Transaction Capabilities App
lication Part )の下位階層は共通ブロックとして使用
するが、新しいサービスを追加する毎に初期知能網サー
ビス交換機(SSP)にサービスの特定的な応用プロセ
スと応用サービス要素を再び具現しなければならないか
ら、多様な通信サービスを迅速に導入できない問題点が
あった。
発明は、知能網サービスについてのトリガリング情報を
知能網サービス交換機に伝達するために網管理システム
で網運用者から収集したトリガリング情報を知能網サー
ビス交換機で受信して、受信された情報を知能網サービ
ス交換機の感知点処理部でトリガ感知点(TDP:Trig
gering Detection Point)として管理するトリガリング
情報管理方法を提供することにその目的がある。
に本発明は、知能網サービス交換機に適用されるトリガ
リング情報管理方法において、網管理システムからのサ
ービス情報操作要請を受信して応用サービス要素集合で
上記サービス情報操作要請の誤謬を分析し、指示番号を
管理し、サービス情報操作要請オペレーションを生成し
た後に応用プロセスで新規サービス登録であるか否かを
示す要請動作の形態を分析する第1段階と、上記第1段
階の分析結果、新規サービス登録ならば上記応用プロセ
スで基本呼処理部内の知能網サービスデータベースに新
たな情報入力領域を追加して受信されたサービス情報を
書き込んだ後、トリガ処理部内のトリガ感知点情報デー
タベースに新規感知点情報が入力してからオペレーショ
ン処理成功の可否により結果を報告する第2段階と、お
よび上記第1段階の分析結果、新規サービス登録ではな
ければ上記応用プロセスで上記知能網サービスデータベ
ースで受信されたサービス情報に対応される情報を修正
した後、上記感知点処理部で上記トリガ感知点情報デー
タベースの上記感知点情報に対応されるを修正してから
オペレーション処理成功の可否により結果を報告する第
3段階とを包含することを特徴とする。
して知能網サービス交換機(SSP:Service Switchin
g Point )、サービス制御システム(SCP:Service
Control Point )、知能型情報提供システム(IP:In
telligent Peripheral)等のような色々な網要素から構
成され、多様で注文化されたサービスを迅速に具現して
経済的で効率的にサービスを提供する特性を持つ。
提供して知能網のゲートの役割をする知能網サービス交
換機のソフトウェア構造は、独立的なサービスの構造を
持つことによりサービスの変更また追加時にも修正なし
使用できる特徴を持つ。
本発明による一実施の形態を詳細に説明する。
網運用者から収集された新たな知能網(インテリジェン
トネットワーク)サービスについてのトリガリング情報
を知能網サービス交換機で受信する手続きを示す説明図
である。
ビス呼処理のため、標準化された基本呼状態モデルのI
TU−T(International Telecommunication Union-Te
lecommunication standardization section ),BCS
M(Basic Call State Mode)によりサービス利用者1
01から要求された呼処理を進行させる基本呼処理部1
10、基本呼処理部110から発生された感知点(D
P:Detection Point )を受信して応用プロセッサの知
能網サービスロジックへ報告するかを決定する感知点処
理部(Detection Point Processing Part )109、サ
ービス制御システムと知能型情報提供システム等の知能
網要素等と相互動作してサービス利用者101に要求し
た知能網サービスを提供できるように基本呼処理部11
0を制御し網管理システム102から送信されたトリガ
リング情報をトリガ感知点にして管理するように感知点
処理部109へ指示する応用プロセス108、知能網サ
ービス交換機103がサービス制御システム、知能型情
報提供システム、網管理システム等の知能網要素等と標
準化されたプロトコルの共通線信号方式を利用して知能
網オペレーションを送受信するためにメッセージを形成
したり害毒させたりする応用サービス要素集合107、
応用サービス要素107等の間の相互動作を支援するト
ランザクション(問答処理)機能応用部106、下位レ
ベルプロトコルのメッセージ伝達部104を利用して信
号点等の間の情報を伝送する信号連結制御部105、共
通線信号方式プロトコルの最下位レベルのメッセージ伝
達部104から構成される。
連結制御部105、メッセージ伝達部104の動作は、
初期の知能網サービス交換機(SSP)での動作と同一
とする。
から入力データを収集して共通線信号方式(SS No.
7)を使用して、知能網サービスについてのトリガリン
グ情報を知能網サービス交換機103へ送信(201)
する。
ステム102から受信された知能網サービストリガリン
グ情報を応用プロセッサへ伝達するためにメッセージ伝
達部104、信号連結制御部105、トランザクション
機能応用部106の共通線信号方式メッセージ伝達機能
を利用して、応用サービス要素集合に新たなダイアロー
グ指示ダイアローグプリミティブと動作指示コンポーネ
ントプリミティブを送信する(202〜204)。
初期知能網サービス交換機の特定サービス別に具現され
た応用サービス要素、あるいは知能網サービス呼処理の
ためにITU−TINCS−1(Intelligent Network
Capability Set-1)で勧告する25個の応用サービス要
素の他に、網管理システム102から入力される知能網
サービストリガリング情報を処理するサービス情報管理
応用サービス要素を追加した。
イアローグ指示ダイアローグプリミティブと動作指示プ
リミティブを受信した応用サービス要素集合107は、
動作指示コンポーネントプリミティブのオペレーション
種類を分析してサービス情報管理応用サービス要素を駆
動して受信コンポーネントプリミティブの誤謬を検査し
た後、パラメータ項の情報をサービス情報操作要請オペ
レーションにエンコーディング(encoding)して応用プ
ロセス108へ送信し(205)、応用プロセス108
からサービス情報操作結果を受信するために送信したオ
ペレーションについてのタイマを駆動し、動作指示番号
を管理する。
ス情報操作要請オペレーションで要請動作形態、サービ
スアクセス番号、サービストリガリング情報を分析す
る。網管理システム102から要請された動作の種類が
新規サービス登録の場合は、応用プロセス108は知能
網サービスデータベースに新たなサービス情報を生成
し、網管理システム102から要請された動作の種類が
既存のサービス情報修正の場合は、応用プロセス108
は知能網サービスデータベースのサービス情報を修正す
る。受信されたサービス情報操作要請オペレーションが
新規知能網サービスを登録する動作、あるいはサービス
トリガリング情報を修正する動作を要請する場合に応用
プロセス108は、トリガ感知点生成要請オペレーショ
ンを感知点処理部109へ送信してトリガ感知点情報デ
ータベースを修正するように指示する。
手続きが成功的に遂行されればサービス情報操作成功結
果オペレーションを応用サービス要素集合107へ送信
し、タイマが終了されたりサービス情報操作手続きの遂
行中に誤謬が発生したりすれば、サービス情報操作失敗
結果オペレーションを応用サービス要素集合107へ受
信する(208)。
報管理応用サービス要素は、受信されたサービス情報操
作結果オペレーションをダイアローグ終了ダイアローグ
プリミティブと成功結果報告コンポーネントプリミティ
ブ、あるいは失敗結果報告コンポーネントプリミティブ
にエンコーディングしてトランザクション機能応用部1
06へ送信し(209)、駆動されたタイマを終了して
割当てられた指示番号は解除する。
ション機能応用部106、信号連結制御部105、メッ
セージ伝達部104の共通線信号方式のメッセージ伝達
機能を利用して知能網サービストリガリング情報を受信
して、知能網サービス交換機103で処理した動作結果
を網管理システム102へ伝達する(201〜21
2)。
報管理方法のフローチャートである。
102から知能網サービスメッセージを受信して(30
1)、信号連結制御部105とトランザクション機能応
用部106を通じて、応用サービス要素集合107へダ
イアローグ開始ダイアローグプリミティブと動作指示コ
ンポーネントプリミティブを送信する(302)。
し、ダイアローグ番号を管理して、コンポーネントプリ
ミティブの動作種類を分析して(303)、網管理シス
テム102からのサービス情報操作要請であるかを判断
する(304)。網管理システム102からのサービス
情報操作要請ではなければ知能網サービス呼処理を遂行
し、サービス情報操作要請であればサービス情報管理応
用サービス要素を駆動する(305)。
を分析し、指示番号を管理し、サービス情報操作要請オ
ペレーションを生成して応用プロセス108へ送信する
(306)。応用プロセス108は、要請動作の形態を
分析して(307)、新規サービス登録であるかを判断
する(308)。
108は知能網サービスデータベースに新たな情報入力
領域を追加し(309)、網管理システム102から受
信されたサービス情報を書き込み(310)、以後、感
知点処理部109へトリガ感知点生成要請オペレーショ
ンを送信する(311)。
データベースに新規感知点情報を入力した後(31
2)、オペレーション処理成功の可否を判断する(31
3)。
点処理部109は応用プロセス108へトリガ感知点生
成成功結果オペレーションを送信する(314)。応用
プロセス108は、サービス情報管理応用サービスへサ
ービス情報操作成功結果オペレーションを送信する(3
15)。サービス情報管理応用サービスは、応用サービ
ス要素集合107へ成功結果報告コンポーネントプリミ
ティブを送信する(317)。応用サービス要素集合1
07は、トランザクション機能応用部106へダイアロ
ーグ終了ダイアローグプリミティブおよび成功結果報告
コンポーネントプリミティブを送信して(317)、網
管理システム102へ伝達した後、サービス処理を終了
する(318)。
点処理部109は応用プロセス108へトリガ感知点生
成失敗結果オペレーションを送信する(319)。応用
プロセス108は、サービス情報管理応用サービスへサ
ービス情報操作失敗結果オペレーションを送信する(3
20)。サービス情報管理応用サービスは、応用サービ
ス要素集合107へ失敗結果報告コンポーネントプリミ
ティブを送信する(321)。応用サービス要素集合1
07は、トランザクション機能応用部106へダイアロ
ーグ終了ダイアローグプリミティブおよび失敗結果報告
コンポーネントプリミティブを送信して(322)、網
管理システム102へ伝達した後、サービス処理を終了
する(323)。
02からのサービス情報操作要請が新規サービス登録で
はなければ、応用プロセス108は知能網サービスデー
タベースに網管理システム102から受信されたサービ
ス情報を修正してから(324)、感知点処理部109
へトリガ感知点修正要請オペレーションを送信する(3
25)。感知点処理部109は、トリガ感知点情報デー
タベースの感知点情報を修正してから(326)、オペ
レーション処理成功の可否を判断する(327)。
点処理部109は応用プロセス108へトリガ感知点生
成成功結果オペレーションを送信する(314)。応用
プロセス108は、サービス情報管理応用サービスへサ
ービス情報操作成功結果オペレーションを送信する(3
15)。サービス情報管理応用サービスは、応用サービ
ス要素集合107へ成功結果報告コンポーネントプリミ
ティブを送信する(317)。応用サービス要素集合1
07は、トランザクション機能応用部106へダイアロ
ーグ終了ダイアローグプリミティブおよび成功結果報告
コンポーネントプリミティブを送信して(317)、網
管理システム102へ伝達してから、サービス処理を終
了する(318)。
点処理部109は応用プロセス108へトリガ感知点生
成失敗結果オペレーションを送信する(319)。応用
プロセス108は、サービス情報管理応用サービスへサ
ービス情報操作失敗結果オペレーションを送信する(3
20)。サービス情報管理応用サービスは、応用サービ
ス要素集合107へ失敗結果報告コンポーネントプリミ
ティブを送信する(321)。応用サービス要素集合1
07は、トランザクション機能応用部106へダイアロ
ーグ終了ダイアローグプリミティブおよび失敗結果報告
コンポーネントプリミティブを送信して(322)、網
管理システム102へ伝達してからサービス処理を終了
する(323)。
ービス交換機がサービストリガリング情報を網管理シス
テムから受信してトリガ感知点情報に貯蔵しておくこと
により、特定サービスに関係ない交換ソフトウェアプロ
グラムを修正しなくても基本呼処理部から報告された呼
処理情報を知能網サービスロジックに提供(アーミン
グ)する手続きを具現できるし、すでに知能網サービス
交換機に登録された知能網サービスの情報を変更する場
合にも、交換ソフトウェアプログラムを修正しなくても
網管理システムの信号メッセージにより知能網サービス
交換機のデータを修正できる効果がある。
い知能網サービスについてのトリガリング情報を知能網
サービス交換機で受信する手続きを示す説明図である。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 知能網サービス交換機に適用されるトリ
ガリング情報管理方法において、 網管理システム(102)からサービス情報操作要請を
受信して応用サービス要素集合で上記サービス情報操作
要請の誤謬を分析し、指示番号を管理し、サービス情報
操作要請オペレーションを生成した後に応用プロセスで
新規サービス登録であるか否かを示す要請動作の形態を
分析する第1段階(301〜308); 上記第1段階(301〜308)の分析結果、新規サー
ビス登録ならば上記応用プロセスで基本呼処理部内の知
能網サービスデータベースに新たな情報入力領域を追加
して受信されたサービス情報を書き込んだ後、トリガ処
理部内のトリガ感知点情報データベースに新規感知点情
報を入力してからオペレーション処理成功の可否により
結果を報告する第2段階(309〜323);および上
記第1段階(301〜308)の分析結果、新規サービ
ス登録ではなければ上記応用プロセスで上記知能網サー
ビスデータベースで受信されたサービス情報に対応され
る情報を修正した後、感知点処理部で上記トリガ感知点
情報データベースの上記感知点情報に対応される情報を
修正してからオペレーション処理成功の可否により結果
を報告する第3段階(314〜327)とを含むことを
特徴とするトリガリング情報管理方法。 - 【請求項2】 請求項1において、上記第1段階(30
1〜308)は、 網管理システム(102)から知能網サービスメッセー
ジを受信して信号連結制御部と問答処理機能応用部とを
介して、ダイアローグ開始ダイアローグプリミティブと
動作指示コンポーネントプリミティブを上記応用サービ
ス要素集合に送信する第4段階(301,302); 応用サービス要素集合で、誤謬を分析し、ダイアローグ
コンポーネントを所定のダイアローグと対応させるダイ
アローグ番号を管理し、コンポーネントプリミティブの
動作種類を分析して上記網管理システム(102)から
のサービス情報操作要請であるかを判断して、上記網管
理システム(102)からのサービス情報操作要請では
なければ知能網サービス呼処理を遂行する第5段階(3
03,304);およびサービス情報操作要請ならば、
誤謬を分析して、指示番号を管理し、サービス情報操作
要請オペレーションを生成して上記応用サービス要素集
合内のサービス情報管理応用サービス要素に送信すると
要請動作の形態を分析して新規サービス登録であるかを
判断する第6段階(305〜308)を含むことを特徴
とするトリガリング情報管理方法。 - 【請求項3】 請求項1において、上記第2段階(30
9〜323)は、 網管理システム(102)からのサービス情報操作要請
が新規サービス登録であれば上記応用プロセスで上記知
能網サービスデータベースに新たな情報入力領域を追加
して上記網管理システム(102)から受信されたサー
ビス情報を書き込んだ後にトリガ感知点生成要請オペレ
ーションを上記感知点処理部に送信して上記トリガ感知
点情報データベースに新規感知点情報を入力してからオ
ペレーション処理成功の可否を判断する第4段階(30
9〜313); 上記第4段階(309〜313)の判断結果、オペレー
ション処理が成功であれば上記感知点処理部からトリガ
感知点生成成功結果オペレーションを上記応用プロセス
に送信して、上記応用プロセスからサービス情報操作成
功結果オペレーションを上記サービス情報管理応用サー
ビス要素に送信し、上記サービス情報管理応用サービス
要素から成功結果報告コンポーネントプリミティブを上
記応用サービス要素集合に送信し、ダイアローグ終了ダ
イアローグプリミティブおよび成功結果報告コンポーネ
ントプリミティブを上記問答処理機能応用部に送信して
上記網管理システム(102)へ伝達した後サービス処
理を終了する第5段階(314〜318);および上記
第4段階(309〜313)の判断結果、オペレーショ
ン処理が失敗であれば上記感知点処理部からトリガ感知
点生成失敗結果オペレーションを上記応用プロセスに送
信し、上記応用プロセスからサービス情報操作失敗結果
オペレーションを上記サービス情報管理応用サービス要
素集合に送信し、上記サービス情報管理応用サービス要
素集合から失敗結果報告コンポーネントプリミティブを
上記応用サービス要素集合に送信し、上記応用サービス
要素集合からダイアローグ終了ダイアローグプリミティ
ブおよび失敗結果報告コンポーネントプリミティブを上
記問答処理機能応用部に送信して上記網管理システム
(102)へ伝達してからサービス処理を終了する第6
段階(319〜323)を含むことを特徴とするトリガ
リング情報管理方法。 - 【請求項4】 請求項1において、上記第3段階(31
4〜327)は、 網管理システム(102)からのサービス情報操作要請
が新規サービス登録でなければ上記応用プロセスで上記
知能網サービスデータベースで上記網管理システム(1
02)から受信されたサービス情報に対応される情報を
修正した後トリガ感知点修正要請オペレーションを上記
感知点処理部に送信して上記トリガ感知点情報データベ
ースの感知点情報を修正してからオペレーション処理成
功の可否を判断する第4段階(324〜327); 上記第4段階(324〜327)の判断結果、オペレー
ション処理が成功であれは上記感知点処理部からトリガ
感知点生成成功結果オペレーションを上記応用プロセス
に送信して、上記応用プロセスからサービス情報操作成
功結果オペレーションを上記サービス情報管理応用サー
ビス要素集合に送信して、上記サービス情報管理応用サ
ービス要素集合から成功結果報告コンポーネントプリミ
ティブを上記応用サービス要素集合に送信して、上記応
用サービス要素集合からダイアローグ終了ダイアローグ
プリミティブおよび成功結果報告コンポーネントプリミ
ティブを上記問答処理機能応用部に送信して上記網管理
システム(102)へ伝達した後サービス処理を終了す
る第5段階(314〜318);および上記第4段階
(324〜327)の判断結果、オペレーション処理が
失敗であれば上記感知点処理部からトリガ感知点生成失
敗結果オペレーションを上記応用プロセスに送信し、上
記応用プロセスからサービス情報操作失敗結果オペレー
ションを上記サービス情報管理応用サービス要素集合に
送信し、上記サービス情報管理応用サービス要素集合か
ら失敗結果報告コンポーネントプリミティブを上記応用
サービス要素集合に送信し、上記応用サービス要素集合
からダイアローグ終了ダイアローグプリミティブおよび
失敗結果報告コンポーネントプリミティブを上記問答処
理機能応用部に送信して上記網管理システム(102)
へ伝達した後サービス処理を終了する第6段階(319
〜323)とを含むことを特徴とするトリガリング情報
管理方法。
Applications Claiming Priority (2)
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Publication Number | Publication Date |
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JPH09186771A JPH09186771A (ja) | 1997-07-15 |
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JP16612996A Expired - Fee Related JP3366805B2 (ja) | 1995-12-22 | 1996-06-26 | トリガリング情報管理方法 |
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KR100729515B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2007-06-15 | 주식회사 케이티 | 지능망 서비스 교환기에서 차세대 지능망 트리거링 서비스 장치 및 방법 |
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- 1995-12-22 KR KR1019950053962A patent/KR0151904B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-06-26 JP JP16612996A patent/JP3366805B2/ja not_active Expired - Fee Related
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