JP3364881B2 - ブスバー配線板の製造方法 - Google Patents

ブスバー配線板の製造方法

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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0097Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/02Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
    • H05K3/04Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding the conductive material being removed mechanically, e.g. by punching

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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気接続の内部回路
を構成する複数の層より成るブスバー配線板の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】電気接続箱の具体例を図6〜図11を参
照して説明する。図6(A),(B)に電気接続箱を構
成する上部ケースの平面図と下部ケースの平面図、図7
に図6の電気接続箱の第1層ブスバー配線板の平面図、
図8に第2層ブスバー配線板の平面図、図9に第3層ブ
スバー配線板の平面図を示した。図6において、21は
電気接続箱を構成する合成樹脂絶縁体製の下部ケース、
22は上部ケースを示す。符号Qは、両ケース21,2
2を上下(または左右)の領域Q1 ,Q2 に二分する仮
想線である。下部ケース21において、上部領域Q1
はコネクタ用ハウジングa,b,c,dおよびリレー用
ハウジングeが配置され、下部領域Q2 にはコネクタ用
ハウジングa′が配置されている。一方、上部ケース2
2において、上部領域Q1 には多数のヒューズ用ハウジ
ングf0 を備えたヒューズブロックfとサーキットブレ
ーカ用ハウジングgが配置され、下部領域Q2 にはコネ
クタハウジングh,i,j,kおよびl(エル)が配置
され、さらに両領域Q1 とQ2 に跨がってヒュージブル
リンク用ハウジングf′,f″が配置されている。
【0003】図7ないし図9において、第1層のブスバ
ー配線板23は第2、第3層のブスバー配線板24,2
5のほぼ半分の大きさであり、しかも前記上部領域Q1
に収まる大きさである。この第1層のブスバー配線板2
3は、絶縁基板261 に複数のブスバー271,2
2 ,273 …(代表して示す場合は27)を配設して
成る。即ち、これらのブスバー27は絶縁基板261
設けた対応するブスバー載置溝26a1 ,26a2 ,2
6a3 …に配設され、各溝縁の要所に突設した溶着用ボ
ス28で固定されている。また、各ブスバー27は端部
または中間部にコネクタ端子としてのタブ27a,27
b,27c…を有し、これらのタブ群は各絶縁基板26
1 〜263 に設けた端子孔26bを貫通しまたは貫通し
ないで前記上部領域Q1 におけるコネクタ用ハウジング
a,b,c,d,リレー用ハウジングe,ヒューズブロ
ックfまたはサーキットブレーカ用ハウジングgに導出
される。
【0004】第2層のブスバー配線板24も絶縁基板2
2 に複数のブスバー27を配設して成る点で前記第1
のブスバー配線板23と同様の基本構成を有し、詳細な
説明を省略する。しかし、第2層のブスバー配線板24
の各ブスバー27は、その配設領域が絶縁基板262
全域、即ち前記上部領域Q1 と下部領域Q2 に跨がって
スペース全部を使って配設される。従って、ブスバー配
線板24における各ブスバー27のタブ27a′,27
b′,27c′…群は、前記上部領域Q1 におけるコネ
クタ用ハウジングa,b等に限定されず、下部領域Q2
のコネクタ用ハウジングa′,h,i,j,kやl、さ
らには両領域Q1 ,Q2 に跨がるヒュージブルリンク用
ハウジングf′,f″の何れかに導出される。第3層の
ブスバー配線板25は第2層のブスバー配線板24と同
様の構成であり、説明を省略する。
【0005】図10は、ブスバー配線板23〜25の積
層によって形成された回路の要部を示し、実線で示され
る回路29は上部領域Q1 に限定された第1層のブスバ
ー配線板23のブスバー27を、破線で示される回路3
0は第2,第3層のブスバー27を示す。即ち、上部領
域Q1 において、下部ケース21のコネクタ用ハウジン
グaは第1層のブスバー配線板23のブスバー27を経
て一旦ヒューズブロックfに入り、そこから同じ第1層
のブスバー配線板23のブスバー27を経てハウジング
bに接続される。ハウジングcも同様にハウジングaと
接続される。しかし、ハウジングjは下部領域Q2 にあ
るので、第2,第3層のブスバー27によりハウジング
aと接続される。また、下部領域Q2 において、ハウジ
ングl(エル)は第2,第3層のブスバー27によりハ
ウジングaと接続され、ハウジングa,c,dとは第1
層のブスバー27で、ハウジングh,kとは第2,第3
層のブスバー27により接続される。
【0006】図11は図7ないし図9のブスバー配線板
23,24および25を積層した状態の説明図である。
図から明らかなように、第1,第2層のブスバー配線板
23,24間には前記上部領域Q1 と下部領域Q2 に対
応して段差Dがある。従って、タブ27aとタブ27
a′の板面(前記絶縁基板261 ,262 )からの立ち
上がり長さLを等しくするとすれば、下部領域Q2 では
段差Dに相当する分だけ短縮することができる。その結
果、展開状のタブの長さも短くなるから、打抜き歩留お
よび配設密度が向上すると共に、電気接続箱全体の薄箱
化および軽量化を図ることができる。
【0007】また、各層の絶縁基板26上に配設される
ブスバー27の製造は、絶縁基板26上に設けられたブ
スバー載置溝26aと同一位置関係のブスバー配線パタ
ーンを有する金型で導電性金属薄板を打抜いて製造して
いた。このようにすることにより絶縁基板26上へのブ
スバー配設を容易に行うことができる。また、従来、複
数のブスバー配線板で電気接続箱が構成されている場合
は、図7〜図9で示されるブスバー配線パターンの金型
を、2個または3個共取りした金型を作り、該金型によ
り導電性金属薄板を打抜いて各層のブスバーを製造して
いた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
は複数のブスバー配線パターンの場合は、それぞれ別個
に、または複数枚共取りした金型を作り、各層のブスバ
ーを製造していた。共取りすることによって金型数を減
らすと共に金属薄板の打抜工数を減らすことができる
が、打抜機の打抜可能な面積または打抜可能な圧力の関
係より複数枚のブスバー配線パターンを共取り出来ない
場合がある。本発明は打抜用金型の枚数を減らして打抜
工数を減らすようにしたブスバー配線板の製造方法を提
供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために、請求項1の発明においては、電気接続の内部回
路を構成する複数の層より成るブスバー配線板の製造方
法において、配線基板上に複数の所望のパターンを有す
るブスバーを所定位置関係をもって配設し、各ブスバー
に必要なタブ状端子を形成して成るブスバー配線板の製
造に際し、任意の層のブスバー配線板のブスバー配線パ
ターンを複数の領域に分割し、分割したブスバー配線パ
ターンを他の層のブスバー配線パターンと共に一枚の導
電性金属薄板から打抜いて製造し、絶縁基板への組込み
に際し、前記分割によって分断されるブスバーを電気的
に接続する。任意の層のブスバー配線板のブスバー配線
パターンを複数の領域に分割し、分割したブスバー配線
パターンを他の層のブスバー配線パターンと共に一枚の
導電性金属薄板から打抜いて製造するようにしたので、
分割する領域を打抜機の仕様に適合するように分割する
ことによって金型数を減らすことができ、打抜工数を減
らすことができる。
【0010】請求項2の発明においては、前記分割によ
って分断されるブスバーに対して両ブスバーを電気的に
接続するためのタブを設ける。分断されるブスバーにタ
ブを設けるようにしたので、該タブ間を例えば連用端
子で接続させることによって容易に分断されない前のブ
スバーと同一の電気的特性を得ることができる。
【0011】また、請求項3の発明においては、前記分
断されたブスバーに設けられたタブ間を接続するための
ブスバーを他の層のブスバー配線パターンに設ける。分
断されたブスバーに設けられたタブ間を接続するための
ブスバーを他の層のブスバー配線パターンに設けるよう
にしたので、分断されたブスバーにタブを設けても分断
する領域の面積を同一かまたは狭くすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1およ
び図2を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施
例の説明図、図2は同実施例の領域の分割を説明するた
めの図である。以下、本発明の実施例を図6〜図11で
説明した電気接続箱に適用した場合について説明する。
図1において、1,2および3は、図7〜9で説明した
第1層、第2層および第3層のブスバー配線パターンで
ある。また、4および5は第1層〜第3層のブスバー配
線パターンを打抜く打抜用金型である。本発明の第1の
実施例では、第1層のブスバー配線パターン1をAおよ
びBの領域に分割し、分割されたA領域のブスバー配線
パターン1Aと第2層のブスバー配線パターン2とを共
取りして打抜用金型4を製作し、また分割されたB領域
のブスバー配線パターン1Bと第3層のブスバー配線パ
ターン3とを共取りして打抜用金型5を製作する。
【0013】A領域とB領域の分割は打抜機の仕様によ
って決められ、図1に示すような直線で分割することも
できるが、図2に示すように、ブスバー27が出来るだ
け分断されないようにしてもよい。なお、図2の分割線
aで分割した場合はブスバー271 と273 が分断され
る。また、図2で示されるように、ブスバー27が存在
しない領域を分割線bで分割し、分割線aとbによって
分割された領域を領域1Bとするようにしてもよい。こ
のようにして打抜用金型4および5を作って打抜機で導
電性金属薄板を打抜き、分割形成したブスバー配線パタ
ーン1Aおよび1Bのブスバー群を分割前の状態になる
ように絶縁基板261 上に配設して第1層のブスバー配
線板23にする。なお、前述したように、分断されたブ
スバー271 および273 は電気接続箱に収納時に半田
付等により電気的に接続する。
【0014】図3は本発明の第2の実施例の説明図で、
図2で説明した分断されたブスバー271 および273
の両ブスバーに、それぞれタブ6a,6b,7aおよび
7bを設ける。タブ6aと6b、および7aと7bとの
接続は、図4に示すように、タブ6aおよび6bをその
他のタブと同様に起立させて抱合せ、リレー、ヒューズ
やコネクタの接続と同様に、電気接続箱の内部で連結用
端子8で接続する。このように構成することによって、
分断されたブスバーを容易に電気的に接続することがで
きる。
【0015】図5は本発明の第3の実施例の説明図であ
る。図3で説明した第2の実施例では、タブ6aおよび
7aを設けることによって分割されたブスバー配線パタ
ーン1Aをタブの長さLだけ延長させる必要がある。第
3の実施例では分割されたブスバー配線パターンの面積
を小さくするようにしたものである。すなわち、図5に
示すように、図3で示した分割されたブスバー配線パタ
ーン1Aのブスバー27および27′の分断面をK(K
はタブ長さLより大)だけ後退させてタブ6aおよび6
bを設け、後退させた長さKのブスバー27″を他の層
の配線板に設け、その両端にタブ6a′および6b′を
設けて第2の実施例で説明したのと同様に連結用端子8
aおよび8bで連結する。なお実施例では分割されたブ
スバー配線パターン1Aの分断面を後退させるようにし
たが、分割されたブスバー配線パターン1Bの分断面も
後退させるようにしてもよい。また、ブスバーを連結す
る部材はブスバーに限らず別の層に設けた電線による圧
接接続でもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。電気接続の内部回路を構成する複数
の層より成るブスバー配線板の製造方法において、任意
の層のブスバー配線板のブスバー配線パターンを複数の
領域に分割し、分割したブスバー配線パターンを他の層
のブスバー配線パターンと共に一枚の導電性金属薄板か
ら打抜いて製造し、絶縁基板への組込みに際し、前記分
割によって分断されるブスバーを電気的に接続するよう
にしたので、分割する領域を打抜機の仕様に適合するよ
うに分割することによって金型数を減らすことができ、
打抜工数を減らすことができる。分断されるブスバーに
タブを設けるようにしたので、該タブ間を例えば連絡用
端子で接続させることによって容易に分断されない前の
ブスバーと同一の電気的特性を得ることができる。ま
た、分断されたブスバーに設けられたタブ間を接続する
ためのブスバーを他の層のブスバー配線パターンに設け
るようにしたので、分断されたブスバーにタブを設けて
も分断する領域の面積を同一かまたは狭くすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の説明図である。
【図2】第1の実施例の領域の分割を説明するための図
である。
【図3】本発明の第2の実施例の説明図である。
【図4】第2の実施例の分断されたブスバー間の接続を
説明するための図である。
【図5】本発明の第3の実施例を説明するための図であ
る。
【図6】(A)は電気接続箱を構成する上部ケースの平
面図、(B)は同じく下部ケースの平面図である。
【図7】図6の電気接続箱の第1層ブスバー配線板の平
面図である。
【図8】同じく第2層ブスバー配線板の平面図である。
【図9】同じく第3層ブスバー配線板の平面図である。
【図10】図7ないし図9のブスバー配線板によって得
られる回路の要部説明図である。
【図11】図7ないし図9のブスバー配線板の積層状態
の説明図である。
【符号の説明】
1,2,3 ブスバー配
線パターン 1A,1B 分割された
ブスバー配線パターン 4,5 打抜用金型 27,271 ,…273 ,27′ ブスバー 6a,6b,6a′,6b′,7a,7b タブ 8,8a,8b 連結用端子

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続の内部回路を構成する複数の層
    より成るブスバー配線板の製造方法において、配線基板
    上に複数の所望のパターンを有するブスバーを所定位置
    関係をもって配設し、各ブスバーに必要なタブ状端子を
    形成して成るブスバー配線板の製造に際し、 任意の層のブスバー配線板のブスバー配線パターンを複
    数の領域に分割し、分割したブスバー配線パターンを他
    の層のブスバー配線パターンと共に一枚の導電性金属薄
    板から打抜いて製造し、絶縁基板への組込みに際し、前
    記分割によって分断されるブスバーを電気的に接続する
    ことを特徴とするブスバー配線板の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記分割によって分断されるブスバーに
    対して両ブスバーを電気的に接続するためのタブを設け
    たことを特徴とする請求項1記載のブスバー配線板の製
    造方法。
  3. 【請求項3】 前記分断されたブスバーに設けられたタ
    ブ間を接続するためのブスバーを他の層のブスバー配線
    パターンに設けるようにしたことを特徴とする請求項2
    記載のブスバー配線板の製造方法。
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