JP3361534B2 - ポンプモータ駆動制御装置 - Google Patents

ポンプモータ駆動制御装置

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JP3361534B2 JP18772791A JP18772791A JP3361534B2 JP 3361534 B2 JP3361534 B2 JP 3361534B2 JP 18772791 A JP18772791 A JP 18772791A JP 18772791 A JP18772791 A JP 18772791A JP 3361534 B2 JP3361534 B2 JP 3361534B2
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は特にアンチスキッド制御
などに用いられるポンプモータ駆動制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】一般にアンチスキッド制御においては、
車輪に対向して設けられたホイールシリンダに対する油
圧状態が減圧状態とされたとき、該ホイールシリンダか
ら引き抜かれたブレーキオイルがリザーバーに流出し、
このようにして該リザーバーに溜ったオイルをマスター
シリンダに戻すためのポンプを作動させるためのポンプ
モータが設けられる。 【0003】図5は従来技術においてのかかるポンプモ
ータ(M)の駆動装置部分を示すもので、コントローラ
(ECU) 内においてマイクロコンピュータMCの出力側に
設けられたリレー駆動回路MRDV′を介してモータリレー
MRが接続され、該リレーMRがオンとなることによっ
て該ポンプモータMが作動するようにされている。なお
図中、IGは該リレー駆動回路の電源となるイグニッシ
ョンライン、BATは該モータリレーMRのオン時にお
いて該ポンプモータMを作動させるためのバッテリ電源
を示す。 【0004】このように上記従来装置においては、コン
トローラ(ECU) 内にポンプモータ用リレーMRの駆動回
路MRDV′を設けて、該リレーMRを駆動することによっ
て、該ポンプモータMの作動を制御していた。しかしな
がらかかる構成では、該リレーMRおよびECUを保護
するために、該リレー駆動回路MRDV′内に、過電圧保護
回路(該リレーMRのオフ時に発生するサージを吸収す
るためのサージ吸収回路などの過電圧保護回路)や過電
流保護回路(該リレーMRのコイルなどがショート故障
した際などに生ずる過電流を保護するための回路)を設
けることが必要となり、それだけ該コントローラ(ECU)
内の部品点数が多くなり、該コントローラ(ECU) が大型
化しかつコスト高となり、また該リレーMRのコイルか
ら該ECU内の駆動回路MRDV′に至るモータリレー駆動
ラインの配線長が長くなるなどの問題点があった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる課題を
解決するためになされたもので、ポンプモータリレーの
駆動回路をコントローラ(ECU) 内に設けず、ブレーキ油
圧の切換弁を切換作動させるソレノイドの制御に合せて
該ポンプモータを該コントローラ(ECU) の外部で駆動制
御するようにして、該コントローラ(ECU) の小型化(軽
量化)とコストダウンを可能とし、更に該モータリレー
駆動ラインの配線長を短縮してそれだけ車両ハーネスを
削減しうるようにしたものである。 【0006】すなわち本来、上記ポンプモータは、アン
チスキッド制御により、その減圧時にホイールシリンダ
から抜いた液圧をリザーバーからマスターシリンダに返
す役目をしている。したがって該ホイールシリンダに対
する油圧を切換える油圧切換弁(ソレノイドのオン・オ
フによってその切換が制御される)が作動したとき(油
圧切換弁の作動によって該ホイールシリンダに対する油
圧が減圧状態とされうる)に、該ポンプモータを駆動し
て、該油圧をマスターシリンダ側に戻せばよいことにな
る。このように該油圧切換弁(ソレノイドバルブ)とポ
ンプモータの駆動開始時期が一致していることに着目
し、本発明では該ソレノイドの駆動信号を該ポンプモー
タの駆動に利用することによって、上述した目的を達成
しうるようにしたものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに本発明によれば、油圧切換弁を切換作動させる複数
のソレノイドと、ポンプモータの駆動を制御するポンプ
モータリレーと、該ポンプモータリレーのオン・オフを
制御するスイッチング手段とを備えたアクチュエータ
と、該複数のソレノイドを駆動する駆動信号を出力する
コントローラとを具備し、前記スイッチング手段は、該
コントローラから出力される、前記複数のソレノイドの
何れか1つに印加される駆動信号に応じて、前記ポンプ
モータリレーをオンして前記ポンプモータを駆動させ、
前記複数のソレノイドのすべてに、前記駆動信号が同時
に印加されない時、前記ポンプモータリレーをオフして
前記ポンプモータの駆動を停止させることを特徴とする
ポンプモータ駆動制御装置が提供される。 【0008】 【作用】かかる構成によれば該ポンプモータは常時オフ
状態とされるとともに、該複数のソレノイドのうちの少
くとも1つのソレノイドがコントローラ(ECU)から
の駆動信号により駆動されたとき、該ポンプモータも起
動され、その起動後は該複数のソレノイドのうちの何れ
かが該駆動信号により駆動されている限り、該ポンプモ
ータの駆動が継続されることとなり、このようにして該
複数のソレノイドのうちの何れかのソレノイドに印加さ
れる駆動信号によって該ポンプモータが駆動される。そ
して該複数のソレノイドのすべてに、該駆動信号が同時
に印加されない時、該ポンプモータの駆動を停止させ
る。 【0009】 【実施例】図1は本発明にかかるポンプモータ駆動制御
装置の基本構成を示すものであって、SL1乃至SLn
は上述した油圧切換弁を切換作動させるためのソレノイ
ドであって、通常各車輪に対して(1チャネルに対し
て)2個のソレノイド(すなわちブレーキペダル操作時
マスターシリンダからの油圧をホイールシリンダに印加
するための通路を連通状態又は遮断状態に切換えるため
の油圧切換弁を切換作動させるためのソレノイドと、減
圧時に該ホイールシリンダから引抜かれたブレーキオイ
ルをリザーバーに流出させるための通路を遮断状態又は
連通状態に切換えるための油圧切換弁を切換作動させる
ためのソレノイド)が設けられる。 【0010】またSRは、その下流側接点に該各ソレノ
イドSL1乃至SLnの各一方側端子が共通に接続され
るソレノイドリレーであって、システムが正常に動作し
ている限り、該ソレノイドリレーSRはオン状態とさ
れ、該各ソレノイドSL1乃至SLnの上記各一方側端
子に電源BATから該ソレノイドリレー接点を介して電
源電圧が供給されて、上記各ソレノイドは作動可能な状
態となる。すなわち上記各ソレノイドSL1乃至SLn
の各他方側端子の電位はそれぞれ上記コントローラ(EC
U) からの駆動信号によって制御され、上記の場合、上
記各ソレノイドSL1乃至SLnのうち、その他方側端
子の電位が該ECUからの駆動信号によってロウレベル
に制御された場合、該ロウレベルに制御されたソレノイ
ドのみが作動して上記したように対応する油圧切換弁の
切換を制御することとなる。なお、Mは上記ポンプモー
タ、MRはポンプモータリレー、MRDVは該ポンプモータ
用リレーMRの駆動回路(モータリレードライバ)であ
って、上記図5に示される従来技術におけるように上記
コントローラ(ECU) 内には設けられず、上記ソレノイド
SL1乃至SLnおよびソレノイドリレーSRなどとと
もに該コントローラ外部のアクチュエータACT内に設
けられる。 【0011】そして該モータリレードライバMRDVは、図
2のタイミング図に示されるように、上記複数のソレノ
イドSL1乃至SLnのうち、何れかの(すなわち少く
とも1つの)ソレノイドが駆動されたとき(すなわち図
2(a)に示されるように上記何れかのソレノイドのE
CU側の端子電圧(ECUからの駆動信号によって制御
される端子電圧)がロウレベルとされたとき)、それに
応じてモータリレーMRをオンとして(図2(b)参
照)、該ポンプモータMを起動させる。そして該起動後
は、上記何れかのソレノイドが該駆動信号により駆動さ
れている限り(すなわち上記何れかのソレノイドのEC
U側の端子電圧が上記図2(a)に示されるようにロウ
レベルとされている限り)、該モータリレーMRを介し
て該ポンプモータMの駆動が継続される。 【0012】そして上記すべてのソレノイドSL1乃至
SLnがオフ状態とされた後(すなわち上記の場合、上
記すべてのソレノイドのECU側の端子電圧が上記図2
(a)に示されるハイレベルとされた後)、一定時間
(上記図2(a)でTとして示される)経過後に、該モ
ータリレーMRをオフとして該ポンプモータMの駆動が
停止される。すなわち上記図2(a)に示されるTは、
上記すべてのソレノイドがオフ状態となってから該ポン
プモータMの駆動が停止されるまでのディレイ時間を示
すもので、かかるディレイ時間を設けるのは、該ソレノ
イドの作動制御(すなわち減圧制御)が終ったとき直ち
に該ポンプモータの駆動を停止すると、該ホイールシリ
ンダから最後に抜いたブレーキオイルをリザーバーから
マスターシリンダに戻すことができず、したがって次に
該ソレノイドをオフとして該マスターシリンダからホイ
ールシリンダにブレーキ油圧を印加するときの油圧が不
足するからである。なお図2(b)中、TONはモータリ
レーMRがオンとなっている(したがって該ポンプモー
タが駆動されている)期間を示しており、上述したよう
に上記何れかのソレノイドがオフとなっても引続き他の
何れかのソレノイドがオンとなっていれば、該ポンプモ
ータMの駆動が継続され、例えばその駆動期間が該図2
(b)の点線で示される(TON′として示される)よう
になる。 【0013】図3は上記図1の装置(特にモータリレー
ドライバMRDVの部分)の具体的構成を例示するもので、
上記ポンプモータMの駆動を制御するポンプモータリレ
ーMRのオン・オフを制御するスイッチング手段として
トランジスタTRが設けられ、該トランジスタTRのエ
ミッタ側は電流制限抵抗R5を介して上記各ソレノイド
SL1乃至SLnの各一方側端子(共通接続端子)とと
もに該ソレノイドリレーSRの下流側接点に接続され、
また該トランジスタTRのコレクタ側は過電圧保護ダイ
オードD0を介してアース側に接続される。 【0014】また該トランジスタTRのベースには抵抗
R3を介してコンデンサCの一端が接続され、該コンデ
ンサCの他端はアース側に接続される。なお該トランジ
スタTRのエミッタ・ベース間には抵抗R4が接続され
る。そして該コンデンサCは常時(上記各ソレノイドS
L1乃至SLnがすべてオフのとき)、抵抗R2を介し
て電源BATによりその電源電圧まで充電されており、
このようにして該電源電圧まで充電された該コンデンサ
Cの電圧VCによって該トランジスタTRがオフとさ
れ、したがって該モータリレーMRがオフとなって該ポ
ンプモータMは駆動されない(図4のタイミング図の左
端部参照)。 【0015】次に上記各ソレノイドSL1乃至SLnの
うちの何れか(少くとも1つ)がオンとなると(すなわ
ち上記各ソレノイドのうちの何れかのECU側の端子電
圧VSLが図4(a)に示すようにロウレベルになる
と)、該コンデンサCに充電されていた電荷が、該オン
となった(ロウレベル電位となった)ソレノイドのEC
U側端子に、抵抗R1およびダイオードD1乃至Dnの
うちの対応するダイオードを通して放電する。そしてこ
の際の放電時定数CR1は上記充電時定数CR2に比し
十分小さくされているので、上述したようにして何れか
のソレノイドがオンとなれば該コンデンサCの端子電圧
は図4(b)のAで示すように急速に低下し、これによ
って該トランジスタTRは直ちにオンとなり、該モータ
リレーMRを介して該ポンプモータMが駆動される。な
お上記図4(b)中、THRは該トランジスタTRがオ
ンとなるためのベース電圧のしきい値を示している。 【0016】次に該オンとなったソレノイドが再びオフ
となったとき、他の何れのソレノイドもオンとなってい
なければ、該コンデンサCは再び該抵抗R2を介して充
電され始める。なおこの充電時定数CR2は上述したよ
うに十分大きくされているため、その充電電圧は図4
(b)のBで示すように徐々に上昇し、その充電電圧が
該トランジスタTRのベース電圧のしきい値THR以上
となった時点で、該トランジスタTRがオフとなり、該
モータリレーMRもオフとなって、該ポンプモータMの
駆動が停止される。すなわち上記オンとなったソレノイ
ドが再びオフとなってから所定のディレイ時間Tが経過
した時点で該モータリレーMRがオフとなり、該モータ
リレーMR(したがってポンプモータM)がオンとなっ
ている期間は図4(c)にTONで示されている。 【0017】また上述したように上記オンとなったソレ
ノイドが再びオフとなっても、該ディレイ時間Tの経過
前に他の何れかのソレノイドがオンとなれば、上記図4
(b)のBに示されるように一旦充電され始めたコンデ
ンサCの電荷が、再び抵抗R1および該新たにオンとな
ったソレノイドに対応するダイオードを通して上述した
ように直ちに放電し(図4(b)の点線A′参照)、該
新たにオンとなったソレノイドが再びオフとなったと
き、該コンデンサCは再び該抵抗R2を介して徐々に充
電され、その際の充電電圧が図4(b)に点線B′とし
て示されている。これにより該モータリレーMRは、図
4(c)に点線TON′で示される期間まで、そのオン状
態が継続される。このようにして上記何れかのソレノイ
ドがオフとなってから上記ディレイ時間Tが経過するま
でに、上記何れのソレノイドもオンとならなければ、そ
の時点で始めて該トランジスタTRがオフとなって、該
モータリレーMRもオフとなり、該ポンプモータMの駆
動が停止される。 【0018】このようにして上記モータリレードライバ
回路によれば、上記ECUから出力されるソレノイド駆
動信号(図4(a)に示されるような)を利用して該ポ
ンプモータを駆動制御することが可能となる。そのため
該ドライバを特にECU内に設ける必要がなく、該ソレ
ノイドやソレノイドリレーおよび該ポンプモータやモー
タリレーなどとともに、ECU外部のアクチュエータ内
に該ドライバをも一体に設けることができ、したがって
それだけコントローラ(ECU)の構成部品を削減して該E
CUの小型化およびコストダウンを実現することができ
るとともに、車両全体としての消費電流も少くなる。更
に該モータリレーのコイルを該ECU内のドライバまで
配線する必要もなくなり、このようにモータリレーの駆
動ラインを短縮することができることによって、それだ
け車両ハーネスも削減でき、また該短縮された駆動ライ
ン(モータリレーコイルとトランジスタTRとを結ぶラ
イン)での電圧降下も少くなる。 【0019】またECU内のトランジスタやソレノイド
ラインのリーク故障(アース側へのリーク故障)などに
より、該ソレノイドのECU側の電位が、該ECUでは
検出できないようなロウレベル(不完全なロウレベル)
となったような場合でも、該CR1回路を介しての放電
によって該トランジスタTRおよびモータリレーMRを
オンとして該ポンプモータを作動させることができ、こ
のようにしてかかるポンプモータ駆動装置としての信頼
性を高めることもできる。 【0020】 【発明の効果】本発明によれば、ポンプモータリレーの
駆動回路をコントローラ(ECU) 内に設ける必要がなくな
るため、該コントローラの小型化とコストダウンが可能
となり、更に該モータリレーの駆動ラインを短縮するこ
とによって車両ハーネスを削減することもできる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明装置の基本構成を示す図である。 【図2】図1の装置の動作を説明するタイミング図であ
る。 【図3】図1の装置におけるモータリレードライバの具
体的構成を例示する図である。 【図4】図3の装置の動作を説明するタイミング図であ
る。 【図5】従来技術におけるポンプモータ駆動装置を例示
する図である。 【符号の説明】 SL1〜SLn…油圧切換弁制御用ソレノイド SR…ソレノイドリレー MRDV…モータリレードライバ MR…モータリレー(ポンプモータリレー) M…ポンプモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 49/00 - 51/00 B60T 8/00 - 8/96

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 油圧切換弁を切換作動させる複数のソレ
    ノイドと、ポンプモータの駆動を制御するポンプモータ
    リレーと、該ポンプモータリレーのオン・オフを制御す
    るスイッチング手段とを備えたアクチュエータと、 該複数のソレノイドを駆動する駆動信号を出力するコン
    トローラとを具備し、 前記スイッチング手段は、 該コントローラから出力される、前記複数のソレノイド
    の何れか1つに印加される駆動信号に応じて、前記ポン
    プモータリレーをオンして前記ポンプモータを駆動さ
    せ、 前記複数のソレノイドのすべてに、前記駆動信号が同時
    に印加されない時、前記ポンプモータリレーをオフして
    前記ポンプモータの駆動を停止させることを特徴とする
    ポンプモータ駆動制御装置。
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CN105626407A (zh) * 2014-10-27 2016-06-01 黄效发 一种新型动力机

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