JP3359999B2 - 切削機 - Google Patents
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Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として下水道管
など管路の修復工事に用いられる切削機に関し、特に管
路中に施したライニング材を切削するものであって、そ
の切削加工時における切削工具の脱落や空転を防止でき
るようにした切削機に関する。
など管路の修復工事に用いられる切削機に関し、特に管
路中に施したライニング材を切削するものであって、そ
の切削加工時における切削工具の脱落や空転を防止でき
るようにした切削機に関する。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設した下水道管、電線用配管、
ガス管、その他の管路が老朽化した場合、これらの管路
を掘り出すことなく、その内周面にライニング材を施し
て補修および更生する工法が知られ、一般に広く利用さ
れている。
ガス管、その他の管路が老朽化した場合、これらの管路
を掘り出すことなく、その内周面にライニング材を施し
て補修および更生する工法が知られ、一般に広く利用さ
れている。
【0003】この管路補修工法は、熱硬化性樹脂を含浸
せしめた不織布などで成る管状のライニング材を流体圧
により管路中に反転しながら挿入し、それを管路の内周
面に密着させた状態で温水などにて昇温し、その熱でラ
イニング材の熱硬化性樹脂を硬化させて管路の内周面に
硬化性皮膜を施すものである。
せしめた不織布などで成る管状のライニング材を流体圧
により管路中に反転しながら挿入し、それを管路の内周
面に密着させた状態で温水などにて昇温し、その熱でラ
イニング材の熱硬化性樹脂を硬化させて管路の内周面に
硬化性皮膜を施すものである。
【0004】ところで、この種の補修工法では、先ず本
管から分岐する枝管にライニング材を施し、その後に本
管にライニング材を施すようにしている関係上、枝管の
出口側が本管のライニング材にて密閉されることにな
る。そこで、本管と枝管とを連通させるため、枝管の出
口部分に切削機を用いて穿孔加工を施している。
管から分岐する枝管にライニング材を施し、その後に本
管にライニング材を施すようにしている関係上、枝管の
出口側が本管のライニング材にて密閉されることにな
る。そこで、本管と枝管とを連通させるため、枝管の出
口部分に切削機を用いて穿孔加工を施している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、その種
の切削加工によれば、伸縮および回転するピストンロッ
ドを備えた油圧シリンダなどのアクチュエータに滑走用
のスキッドを装着して搬送機とし、これを管路中に導入
してそのピストンロッドに油圧シリンダなどの直動形ア
クチュエータを固定し、その伸縮ロッドに油圧モータな
どで成るモータを含む切削機を取り付けるのであり、特
に切削機は円盤状の切削工具を取り付けた筒状の保持具
をモータの出力軸の外周に嵌合し、これをモータの出力
軸の外周部にねじで固定する構造であるので、切削加工
時の振動などにより保持具のねじが緩んで切削工具が脱
落してしまうことがあった。
の切削加工によれば、伸縮および回転するピストンロッ
ドを備えた油圧シリンダなどのアクチュエータに滑走用
のスキッドを装着して搬送機とし、これを管路中に導入
してそのピストンロッドに油圧シリンダなどの直動形ア
クチュエータを固定し、その伸縮ロッドに油圧モータな
どで成るモータを含む切削機を取り付けるのであり、特
に切削機は円盤状の切削工具を取り付けた筒状の保持具
をモータの出力軸の外周に嵌合し、これをモータの出力
軸の外周部にねじで固定する構造であるので、切削加工
時の振動などにより保持具のねじが緩んで切削工具が脱
落してしまうことがあった。
【0006】また、切削工具はその中心部より突出する
ドリルと前記保持具とによりクランプした状態で固定し
ているので、そのクランプ力より切削加工時の摩擦力が
上回って切削工具が空転してしまうことがあった。特
に、硬化したライニング材は硬度が非常に高いものであ
り、切削時における切削工具との摩擦も大きく、このた
め切削工具が空転して作業の中断を余儀なくされること
が度々あった。
ドリルと前記保持具とによりクランプした状態で固定し
ているので、そのクランプ力より切削加工時の摩擦力が
上回って切削工具が空転してしまうことがあった。特
に、硬化したライニング材は硬度が非常に高いものであ
り、切削時における切削工具との摩擦も大きく、このた
め切削工具が空転して作業の中断を余儀なくされること
が度々あった。
【0007】そこで、本発明は切削時における切削工具
の脱落や空転がなく、以てライニング材などの硬質材料
の切削を円滑に行えるようにすることを目的にしてい
る。
の脱落や空転がなく、以てライニング材などの硬質材料
の切削を円滑に行えるようにすることを目的にしてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため成されたものであり、特に請求項1の発明では
切削加工時における振動などで切削工具が脱落のを防止
するため、モータの出力軸に筒状の保持具を介して軸部
と鍔状の刃部とを有するドリルを固定し、そのドリルの
軸部の外周に装備される円盤状の座板と切削工具が前記
ドリルの軸部に螺入されるねじ軸をもつ締結部品により
前記保持具とドリルの刃部との間でクランプされるよう
にした切削機において、前記締結部品は前記ねじ軸の一
端に鍔部と締付部を介して前記モータの出力軸に形成し
たねじ孔に螺入される他のねじ軸を備え、それらねじ軸
は相互に同向きのねじ山をもって該ねじ山がそれぞれ前
記出力軸の回転方向に対して締付方向に向かうように形
成されていることを特徴とする切削機を提供するもので
ある。
するため成されたものであり、特に請求項1の発明では
切削加工時における振動などで切削工具が脱落のを防止
するため、モータの出力軸に筒状の保持具を介して軸部
と鍔状の刃部とを有するドリルを固定し、そのドリルの
軸部の外周に装備される円盤状の座板と切削工具が前記
ドリルの軸部に螺入されるねじ軸をもつ締結部品により
前記保持具とドリルの刃部との間でクランプされるよう
にした切削機において、前記締結部品は前記ねじ軸の一
端に鍔部と締付部を介して前記モータの出力軸に形成し
たねじ孔に螺入される他のねじ軸を備え、それらねじ軸
は相互に同向きのねじ山をもって該ねじ山がそれぞれ前
記出力軸の回転方向に対して締付方向に向かうように形
成されていることを特徴とする切削機を提供するもので
ある。
【0009】また、請求項2の発明では、切削工具の空
転を防止するため、ドリルの軸部はその軸直角断面を非
円形状にし、座板の中心部には前記軸部に嵌合する取付
孔を形成している。
転を防止するため、ドリルの軸部はその軸直角断面を非
円形状にし、座板の中心部には前記軸部に嵌合する取付
孔を形成している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の適用例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本願に係る切削機の使用
例として、補修時の管路の内部を示す。1は管路として
示した下水道の本管、2は本管から分岐する枝管であ
り、それらの内周面にはライニング材3による硬質皮膜
が施される。ここで、ライニング材3は先ず枝管2の内
周面に施し、その後で本管1の内周面に施すのであり、
このとき枝管2の出口部分4は本管1に施したライニン
グ材3により密閉されることになる。
づいて詳細に説明する。図1は本願に係る切削機の使用
例として、補修時の管路の内部を示す。1は管路として
示した下水道の本管、2は本管から分岐する枝管であ
り、それらの内周面にはライニング材3による硬質皮膜
が施される。ここで、ライニング材3は先ず枝管2の内
周面に施し、その後で本管1の内周面に施すのであり、
このとき枝管2の出口部分4は本管1に施したライニン
グ材3により密閉されることになる。
【0011】そこで、ライニング材3の敷設後に本管1
と枝管2とを連通するため、図示するような研削装置5
が利用される。この研削装置5はマンホールから本管1
中に導入され、図示せぬワイヤにより定位置まで移送さ
れるのであり、6は当該装置のベースを成す搬送機を示
す。この搬送機6はピストンロッド7を備えた機体8
に、ブラケット9を介して滑走用のスキッド10を取り
付けた構造であり、図示せぬ給油管を通じて地上より送
り込まれる作動油の働きによりピストンロッド7を伸縮
および回転させることができる。機体8の上部にはクレ
ビス形の油圧シリンダ11が支持軸12にて枢着されて
おり、そのロッド11aはリンク13の一端部に枢着さ
れ、そのリンク13の他端部は機体8の一部に枢着され
ている。このため、油圧シリンダ11のロッド11aを
伸長してリンク13の一端部を本管1の内周面に圧着
し、搬送機6を定位置にて固定することができる。
と枝管2とを連通するため、図示するような研削装置5
が利用される。この研削装置5はマンホールから本管1
中に導入され、図示せぬワイヤにより定位置まで移送さ
れるのであり、6は当該装置のベースを成す搬送機を示
す。この搬送機6はピストンロッド7を備えた機体8
に、ブラケット9を介して滑走用のスキッド10を取り
付けた構造であり、図示せぬ給油管を通じて地上より送
り込まれる作動油の働きによりピストンロッド7を伸縮
および回転させることができる。機体8の上部にはクレ
ビス形の油圧シリンダ11が支持軸12にて枢着されて
おり、そのロッド11aはリンク13の一端部に枢着さ
れ、そのリンク13の他端部は機体8の一部に枢着され
ている。このため、油圧シリンダ11のロッド11aを
伸長してリンク13の一端部を本管1の内周面に圧着
し、搬送機6を定位置にて固定することができる。
【0012】なお、14は搬送機のピストンロッド7に
固定した油圧シリンダ、15は油圧シリンダ14の伸縮
ロッド14aに取り付けた案内盤、16は案内盤15に
固定される台座であり、本願に係る切削機17は例えば
その台座16に取り付けられる。そして、その切削機1
7によれば、搬送機6のピストンロッド7の突出量と回
転量の調節を以て枝管2の軸線上に位置付けられ、また
油圧シリンダ14の伸縮ロッド14aの突出を以て出口
部分4のライニング材3を切削することができる。ここ
で、搬送機6、油圧シリンダ11,14、及び本願切削
機17を構成するモータ18などの油圧ユニットは、地
上に設置される図示せぬ電磁弁を介して油圧ポンプに接
続され、その電磁弁の操作を以て作動するようにしてあ
る。
固定した油圧シリンダ、15は油圧シリンダ14の伸縮
ロッド14aに取り付けた案内盤、16は案内盤15に
固定される台座であり、本願に係る切削機17は例えば
その台座16に取り付けられる。そして、その切削機1
7によれば、搬送機6のピストンロッド7の突出量と回
転量の調節を以て枝管2の軸線上に位置付けられ、また
油圧シリンダ14の伸縮ロッド14aの突出を以て出口
部分4のライニング材3を切削することができる。ここ
で、搬送機6、油圧シリンダ11,14、及び本願切削
機17を構成するモータ18などの油圧ユニットは、地
上に設置される図示せぬ電磁弁を介して油圧ポンプに接
続され、その電磁弁の操作を以て作動するようにしてあ
る。
【0013】次に、図2は案内盤を示した斜視図であ
り、この図から案内盤15がL字形状であることが判
る。そして、その内面にはガイド溝19が形成されてお
り、ここに図示せぬスライド板を嵌合できるようにして
ある。なお、そのスライド板には図1に示した油圧シリ
ンダ14がねじなどにて固定されるとともに、その油圧
シリンダ14を貫通するピストンロッド7がねじなどに
て固定される。また、案内盤15の上面には2つの開口
部20があり、その開口部20より油圧シリンダ14の
伸縮ロッド14aを突出できるようにしてある。更に、
案内盤15の両側縁には所要の間隔でねじ孔21が形成
してあり、そのねじ孔21を通じて該案内盤15に台座
16を固定できるようにしてある。
り、この図から案内盤15がL字形状であることが判
る。そして、その内面にはガイド溝19が形成されてお
り、ここに図示せぬスライド板を嵌合できるようにして
ある。なお、そのスライド板には図1に示した油圧シリ
ンダ14がねじなどにて固定されるとともに、その油圧
シリンダ14を貫通するピストンロッド7がねじなどに
て固定される。また、案内盤15の上面には2つの開口
部20があり、その開口部20より油圧シリンダ14の
伸縮ロッド14aを突出できるようにしてある。更に、
案内盤15の両側縁には所要の間隔でねじ孔21が形成
してあり、そのねじ孔21を通じて該案内盤15に台座
16を固定できるようにしてある。
【0014】図3は、その台座を示した斜視図であり、
この図から台座16はコ字形状であることが判る。図示
するように、台座16の両端面16a,16bには複数
の貫通孔22があり、その貫通孔22を通じて後述する
切削機のモータ18を固定できるようにしてある。この
うち、一方の端面16bにはU字形の切欠部23があ
り、その切欠部23より該台座16に固定したモータ1
8の出力軸を外部に突出できるようにしている。また、
他方の端面16aと底面16cとの両側縁には案内盤1
5のねじ孔21に螺入するねじを通すための取付用孔2
4が所要の間隔で形成してある。
この図から台座16はコ字形状であることが判る。図示
するように、台座16の両端面16a,16bには複数
の貫通孔22があり、その貫通孔22を通じて後述する
切削機のモータ18を固定できるようにしてある。この
うち、一方の端面16bにはU字形の切欠部23があ
り、その切欠部23より該台座16に固定したモータ1
8の出力軸を外部に突出できるようにしている。また、
他方の端面16aと底面16cとの両側縁には案内盤1
5のねじ孔21に螺入するねじを通すための取付用孔2
4が所要の間隔で形成してある。
【0015】図4は、その台座16に切削機17を取り
付けた状態を示す側面図である。この図で明確にしてい
るように、案内盤15の外面にはねじ25にて台座16
が固定され、その台座16の中には切削機17のモータ
18が固定される。なお、図4において、26は伸縮ロ
ッド14aに案内盤15を固定するためのねじ、27は
伸縮ロッド14aの伸縮動作を行うために作動油を給排
するポートである。
付けた状態を示す側面図である。この図で明確にしてい
るように、案内盤15の外面にはねじ25にて台座16
が固定され、その台座16の中には切削機17のモータ
18が固定される。なお、図4において、26は伸縮ロ
ッド14aに案内盤15を固定するためのねじ、27は
伸縮ロッド14aの伸縮動作を行うために作動油を給排
するポートである。
【0016】次に、図5は本願に係る切削機の一部を破
断して示した平面図である。図5において、18はモー
タであり、このモータ18は油圧モータにして下部側に
作動油の給排を行うポート18aを備えている。その上
部側には出力軸30があり、その出力軸には筒状の保持
具31を介してドリル32が固定される。保持具31は
出力軸30の外周に嵌合されるスリーブ状の部品であ
り、その一端側の内周面には段部31aが形成され、外
周面には突部31bが形成されている。
断して示した平面図である。図5において、18はモー
タであり、このモータ18は油圧モータにして下部側に
作動油の給排を行うポート18aを備えている。その上
部側には出力軸30があり、その出力軸には筒状の保持
具31を介してドリル32が固定される。保持具31は
出力軸30の外周に嵌合されるスリーブ状の部品であ
り、その一端側の内周面には段部31aが形成され、外
周面には突部31bが形成されている。
【0017】また、ドリル32は図6にも示しているよ
うに軸部32aとその一端に形成される円錐形であって
鍔状を呈する刃部32bとを有し、このうち軸部32a
には円盤状の座板33と切削工具34が装備されるよう
にしてある。特に、軸部32aは非円形状の軸直角断面
をもち、刃部32bの逆側の端面からはねじ孔35が形
成されている。その状態を図7に示す。この図に示して
いるように、軸部32bは外周に平面36を対向して形
成した略楕円形状にしているが、これを三角形や四角形
にすることもできる。
うに軸部32aとその一端に形成される円錐形であって
鍔状を呈する刃部32bとを有し、このうち軸部32a
には円盤状の座板33と切削工具34が装備されるよう
にしてある。特に、軸部32aは非円形状の軸直角断面
をもち、刃部32bの逆側の端面からはねじ孔35が形
成されている。その状態を図7に示す。この図に示して
いるように、軸部32bは外周に平面36を対向して形
成した略楕円形状にしているが、これを三角形や四角形
にすることもできる。
【0018】ここで、座板33と切削工具34は、中間
に座板33をおいてその両側に切削工具34を配置した
3層にしてあり、これらは締結部品37により保持具3
1とドリル32の刃部32bとの間でクランプされる。
このうち、座板33は鋼板などにて形成され、その中心
部には図8に示すようにドリルの軸部に嵌合する取付孔
38を穿っている。一方、切削工具34はファイバ板に
合成樹脂などの接着剤を用いて研摩材を固着した市販の
研削砥石であり、その中心部には軸部32aに遊嵌する
図示せぬ孔が穿ってある。そして、その孔には保持具3
1側にて突部31bが嵌入し、切削工具34の芯ずれを
防止できるようにしてある。
に座板33をおいてその両側に切削工具34を配置した
3層にしてあり、これらは締結部品37により保持具3
1とドリル32の刃部32bとの間でクランプされる。
このうち、座板33は鋼板などにて形成され、その中心
部には図8に示すようにドリルの軸部に嵌合する取付孔
38を穿っている。一方、切削工具34はファイバ板に
合成樹脂などの接着剤を用いて研摩材を固着した市販の
研削砥石であり、その中心部には軸部32aに遊嵌する
図示せぬ孔が穿ってある。そして、その孔には保持具3
1側にて突部31bが嵌入し、切削工具34の芯ずれを
防止できるようにしてある。
【0019】また、締結部品37は図9にも示している
ように、ねじ軸41の一端に鍔部42と締付部43を介
して他のねじ軸44を一体に形成した構造としてある。
ここで、一方のねじ軸41はドリル32の軸部32aの
ねじ孔35に螺入され、他方のねじ軸44はモータ18
の出力軸30の端面よりその軸線に沿って形成したねじ
孔39に螺入される。
ように、ねじ軸41の一端に鍔部42と締付部43を介
して他のねじ軸44を一体に形成した構造としてある。
ここで、一方のねじ軸41はドリル32の軸部32aの
ねじ孔35に螺入され、他方のねじ軸44はモータ18
の出力軸30の端面よりその軸線に沿って形成したねじ
孔39に螺入される。
【0020】特に、ねじ軸41,44は相互に同向きの
ねじ山41a,44aをもち、それらねじ山41a,4
4aはモータ18の出力軸30の回転方向に対して締付
方向に向かうように形成されている。例えば、モータの
出力軸30が図5に示す矢印の方向、すなわち軸方向か
らみて左回りに回転するものであるとき、ねじ軸41,
44にはそれぞれ右ねじとしてのねじ山41a,44a
を形成し、その逆であれば左ねじが形成される。このた
め、出力軸30を一方に回転させたときには、その回転
力により一方のねじ軸41はドリル32に締結し、他方
のねじ軸44は出力軸30に締結することになる。
ねじ山41a,44aをもち、それらねじ山41a,4
4aはモータ18の出力軸30の回転方向に対して締付
方向に向かうように形成されている。例えば、モータの
出力軸30が図5に示す矢印の方向、すなわち軸方向か
らみて左回りに回転するものであるとき、ねじ軸41,
44にはそれぞれ右ねじとしてのねじ山41a,44a
を形成し、その逆であれば左ねじが形成される。このた
め、出力軸30を一方に回転させたときには、その回転
力により一方のねじ軸41はドリル32に締結し、他方
のねじ軸44は出力軸30に締結することになる。
【0021】ここで、鍔部42は座金の役割をする円盤
状の部位であり、ねじ軸41を軸部32aに螺入した時
この鍔部42が保持具31の段部31aに圧着するよう
にしてある。また、締付部43はナットの役割をする多
角形状の部位であり、この締付部43にはねじ軸44の
締め付け時に締付工具としてのレンチなどが嵌合され
る。
状の部位であり、ねじ軸41を軸部32aに螺入した時
この鍔部42が保持具31の段部31aに圧着するよう
にしてある。また、締付部43はナットの役割をする多
角形状の部位であり、この締付部43にはねじ軸44の
締め付け時に締付工具としてのレンチなどが嵌合され
る。
【0022】なお、図5において、47はねじ軸44を
出力軸30に螺入した後で保持具31を出力軸30に固
定する補助的手段としての止ねじであり、この止ねじ4
7は保持具31の外周4箇所からその内周に向けて螺入
される。
出力軸30に螺入した後で保持具31を出力軸30に固
定する補助的手段としての止ねじであり、この止ねじ4
7は保持具31の外周4箇所からその内周に向けて螺入
される。
【0023】ここで、上述のように構成される本願切削
機を装備した研削装置の作用を説明する。例えば、図1
に示した研削装置5を用いて管路の補修工事を行うに
は、本管1と枝管2の内周面とに公知の工法にてライニ
ング材3を施した後、マンホールよりワイヤを接続した
研削装置5を本管1中に導入し、これをワイヤの操作で
定位置に移送する。そして、その後で油圧シリンダ11
を作動させて研削装置5を定位置に固定し、次いでピス
トンロッド7を所要量だけ伸長および回転し、切削機1
7を枝管2の出口部分4に位置付ける。そこで、モータ
18を駆動して切削工具34を回転し、その状態で油圧
シリンダ14の伸縮ロッド14aを伸長して切削工具3
4をライニング材3に接触させるのであり、これにより
先ずドリル32でライニング材3に孔があき、次いで切
削工具34にてその周囲が切削されることになる。この
とき、出口部分4ではライニング材3が図1に示すよう
に枝管2側に湾曲しているが、最初にドリル32でライ
ニング材3に孔を開けることで切削工具34による切削
が円滑に行われることになる。
機を装備した研削装置の作用を説明する。例えば、図1
に示した研削装置5を用いて管路の補修工事を行うに
は、本管1と枝管2の内周面とに公知の工法にてライニ
ング材3を施した後、マンホールよりワイヤを接続した
研削装置5を本管1中に導入し、これをワイヤの操作で
定位置に移送する。そして、その後で油圧シリンダ11
を作動させて研削装置5を定位置に固定し、次いでピス
トンロッド7を所要量だけ伸長および回転し、切削機1
7を枝管2の出口部分4に位置付ける。そこで、モータ
18を駆動して切削工具34を回転し、その状態で油圧
シリンダ14の伸縮ロッド14aを伸長して切削工具3
4をライニング材3に接触させるのであり、これにより
先ずドリル32でライニング材3に孔があき、次いで切
削工具34にてその周囲が切削されることになる。この
とき、出口部分4ではライニング材3が図1に示すよう
に枝管2側に湾曲しているが、最初にドリル32でライ
ニング材3に孔を開けることで切削工具34による切削
が円滑に行われることになる。
【0024】また、このとき保持具31とドリル32は
締結部品37によりモータ18の出力軸30に堅固に固
定されるので切削振動により切削工具34が脱落するこ
とがなく、寧ろモータ18の駆動により締結部品37が
ドリル32と出力軸30に締まり込んで締結力が上がる
ようになる。更に、切削工具34がライニング材3に接
触すると切削抵抗を受けるようになるが、座板33がそ
の取付孔38をドリル32の軸部32aに嵌合してドリ
ル32に対して回転規制されているから、その座板33
に密着する切削工具34は切削抵抗により空転してしま
うことがない。
締結部品37によりモータ18の出力軸30に堅固に固
定されるので切削振動により切削工具34が脱落するこ
とがなく、寧ろモータ18の駆動により締結部品37が
ドリル32と出力軸30に締まり込んで締結力が上がる
ようになる。更に、切削工具34がライニング材3に接
触すると切削抵抗を受けるようになるが、座板33がそ
の取付孔38をドリル32の軸部32aに嵌合してドリ
ル32に対して回転規制されているから、その座板33
に密着する切削工具34は切削抵抗により空転してしま
うことがない。
【0025】斯くして、切削工具34がライニング材3
を貫通したら、先ずピストンロッド7を僅かに縮小また
は伸長して切削工具34の周縁部を枝管2の周縁に合わ
せ、その状態にして伸縮ロッド14aを縮小し、裏側の
切削工具34にて枝管2における出口部分4のライニン
グ材3を切削する。そして、これを繰り返して枝管2の
出口部分4を全面開口するのであり、この切削方法によ
れば、従来のように切削工具を枝管よりその都度引き抜
いて本管側から切削を繰り返して行うものに比べ、作業
効率が格段に向上することになる。なお、切削加工する
ときには、本管1と枝管2に導入した図示せぬカメラ装
置の映像を見ながら切削工具34の位置決めを行う。
を貫通したら、先ずピストンロッド7を僅かに縮小また
は伸長して切削工具34の周縁部を枝管2の周縁に合わ
せ、その状態にして伸縮ロッド14aを縮小し、裏側の
切削工具34にて枝管2における出口部分4のライニン
グ材3を切削する。そして、これを繰り返して枝管2の
出口部分4を全面開口するのであり、この切削方法によ
れば、従来のように切削工具を枝管よりその都度引き抜
いて本管側から切削を繰り返して行うものに比べ、作業
効率が格段に向上することになる。なお、切削加工する
ときには、本管1と枝管2に導入した図示せぬカメラ装
置の映像を見ながら切削工具34の位置決めを行う。
【0026】ところで、管路中にライニング材3を施す
とき、旧式の管路では図10のように枝管2が本管1中
に突出していることがある。この場合、切削機17はモ
ータ18の出力軸30が本管1の軸方向に向くようにし
て搬送機6に固定し、その出力軸30に円筒形のカッタ
kを取り付けて枝管2の突出部分を切除するのである
が、上述の研削装置5によれば、図1のように案内盤1
5に底面16cを密着させた状態で取り付けた台座16
を取り外し、その端面16aの取付用孔24を利用して
台座16を付け変えるだけで切削機17を所望の方向に
向けた状態に固定することができる。
とき、旧式の管路では図10のように枝管2が本管1中
に突出していることがある。この場合、切削機17はモ
ータ18の出力軸30が本管1の軸方向に向くようにし
て搬送機6に固定し、その出力軸30に円筒形のカッタ
kを取り付けて枝管2の突出部分を切除するのである
が、上述の研削装置5によれば、図1のように案内盤1
5に底面16cを密着させた状態で取り付けた台座16
を取り外し、その端面16aの取付用孔24を利用して
台座16を付け変えるだけで切削機17を所望の方向に
向けた状態に固定することができる。
【0027】以上、本発明の具体例を図面に基づいて詳
細に説明したが、本発明に係る切削機は搬送機に装着し
て管路の補修用として用いるほか、その他の種々の装置
に装着するか、もしくは単独で使用して各種の部材の切
削用に利用することもできることは勿論である。
細に説明したが、本発明に係る切削機は搬送機に装着し
て管路の補修用として用いるほか、その他の種々の装置
に装着するか、もしくは単独で使用して各種の部材の切
削用に利用することもできることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よればモータの出力軸に保持具やドリルを一つの締結部
品で一体に固定するようにしているので切削工具の保持
力が上がり、しかもドリルや出力軸に螺入されるねじ軸
は互いに同向きのねじ山をもって該ねじ山がそれぞれ出
力軸の回転方向に対して締付方向に向かうように形成さ
れることから、切削加工時において出力軸の回転力で締
結部品の締結力が増し、特に切削工具が切断抵抗を受け
たときにはその締結力が格段と向上するようになる。こ
のため、切削時に締結部品が緩んで切削工具が脱落する
ことがなく、寧ろ切削工具の保持力が上がって円滑な切
削が可能になる。
よればモータの出力軸に保持具やドリルを一つの締結部
品で一体に固定するようにしているので切削工具の保持
力が上がり、しかもドリルや出力軸に螺入されるねじ軸
は互いに同向きのねじ山をもって該ねじ山がそれぞれ出
力軸の回転方向に対して締付方向に向かうように形成さ
れることから、切削加工時において出力軸の回転力で締
結部品の締結力が増し、特に切削工具が切断抵抗を受け
たときにはその締結力が格段と向上するようになる。こ
のため、切削時に締結部品が緩んで切削工具が脱落する
ことがなく、寧ろ切削工具の保持力が上がって円滑な切
削が可能になる。
【0029】また、ドリルの軸部を非円形状にし、そこ
に座板の取付孔が嵌合するようにしたため、ドリルに対
して座板の回転が規制される。この結果、座板に重合状
態で密着する切削工具の凝着力が上がり切削加工時にお
ける空転が防止され、その切削工具により円滑かつ確実
な切削作業を行えるという効果を得る。
に座板の取付孔が嵌合するようにしたため、ドリルに対
して座板の回転が規制される。この結果、座板に重合状
態で密着する切削工具の凝着力が上がり切削加工時にお
ける空転が防止され、その切削工具により円滑かつ確実
な切削作業を行えるという効果を得る。
【図1】本発明に係る切削機の使用例として管路の内部
を示した部分断面図
を示した部分断面図
【図2】研削装置に取り付けられる案内盤を示した斜視
図
図
【図3】案内盤に固定して本願の切削機を保持する台座
を示した斜視図
を示した斜視図
【図4】台座に本願の切削機を取り付けた状態を示す側
面図
面図
【図5】本願に係る切削機の一部を破断して示した平面
図
図
【図6】切削機の構成部品であるドリルを示した側面図
【図7】図6におけるA−A線断面図
【図8】切削機の構成部品である座板を示した平面図
【図9】切削機の構成部品である締結部品を示した側面
図
図
【図10】本願に係る切削機の使用例を示した管路の断
面図
面図
18 モータ 30 出力軸 31 保持具 32 ドリル 32a 軸部 32b 刃部 33 座板 34 切削工具 35 ねじ孔 37 締結部品 38 取付孔 39 ねじ孔 41,44 ねじ軸 41a,44a ねじ山 42 鍔部 43 締付部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−312007(JP,A) 特開 平2−139109(JP,A) 特開 平3−221847(JP,A) 特開 平8−34056(JP,A) 特開 平8−34055(JP,A) 特開 平10−34420(JP,A) 実開 昭56−24515(JP,U) 実開 平4−112766(JP,U) 実開 平4−118972(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23B 41/00 B24B 5/40
Claims (2)
- 【請求項1】 モータの出力軸に筒状の保持具を介して
軸部と鍔状の刃部とを有するドリルを固定し、そのドリ
ルの軸部の外周に装備される円盤状の座板と切削工具が
前記ドリルの軸部に螺入されるねじ軸をもつ締結部品に
より前記保持具とドリルの刃部との間でクランプされる
ようにした切削機において、前記締結部品は前記ねじ軸
の一端に鍔部と締付部を介して前記モータの出力軸に形
成したねじ孔に螺入される他のねじ軸を備え、それらね
じ軸は相互に同向きのねじ山をもって該ねじ山がそれぞ
れ前記出力軸の回転方向に対して締付方向に向かうよう
に形成されていることを特徴とする切削機。 - 【請求項2】 ドリルの軸部はその軸直角断面を非円形
状にし、座板の中心部には前記軸部に嵌合する取付孔を
形成したことを特徴とする請求項1に記載の切削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19874796A JP3359999B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 切削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19874796A JP3359999B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 切削機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1043918A JPH1043918A (ja) | 1998-02-17 |
| JP3359999B2 true JP3359999B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=16396301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19874796A Expired - Fee Related JP3359999B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 切削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3359999B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100788156B1 (ko) * | 2005-08-26 | 2007-12-21 | (주)창일기계 | 스파이더 트리니언 타원 연삭기 |
| CN105479308A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-04-13 | 大连金河铸造有限公司 | 一种孔内壁打磨装置 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP19874796A patent/JP3359999B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1043918A (ja) | 1998-02-17 |
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