JP3356205B2 - Lsi試験装置 - Google Patents
Lsi試験装置Info
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- JP3356205B2 JP3356205B2 JP24379497A JP24379497A JP3356205B2 JP 3356205 B2 JP3356205 B2 JP 3356205B2 JP 24379497 A JP24379497 A JP 24379497A JP 24379497 A JP24379497 A JP 24379497A JP 3356205 B2 JP3356205 B2 JP 3356205B2
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Description
行うLSI試験装置に関し、特に低速マッチ動作の高速
化が可能なLSI試験装置に関する。
回路で発生させたテストパターンを被試験LSI(以
下、DUT(Device under test)と呼ぶ。)に印加し、
DUTからの出力信号等を取り込むことによりDUTの
動作試験を行う。
的に定まらないDUTに対してDUTの内部状態とテス
トパターンとを同期させるために行う動作である。
カウンタ回路を考えた場合、電源投入時の内部状態は不
定であるので、前記カウンタ回路に対して動作試験用テ
ストパターンを入力する場合には前記カウンタ回路が特
定の状態になってから入力を行う必要がある。
号を入力しながら前記カウンタ回路の出力をモニタし
て、前記出力が特定の値になった時点で動作試験用テス
トパターンを入力する。
用テストパターンを入力し続け、DUTの出力が特定の
値になった時点で、動作試験用テストパターンをDUT
に入力することがマッチ動作である。
特定の値になってから動作試験用テストパターンが入力
される間に余分なテストパターンが入力されてはいけな
いマッチ動作である。
ストパターンを出力してからDUTでのマッチの有無が
確認されるまで、マッチ検出用テストパターン若しくは
動作試験用テストパターンの何れも出力しないことを示
す。
行うLSI試験装置の一例を示す構成ブロック図であ
り、特に、低速マッチ検出部分を示している。
び4はパイプライン、3はDUT、5はマッチ検出回
路、100はマッチ検出信号である。
はパイプライン2を介してDUT3に供給され、DUT
3からの出力はパイプライン4を介してマッチ検出回路
5に供給される。また、マッチ検出回路5の出力である
マッチ検出信号100はパターン発生回路1に接続され
る。
速マッチ動作においてパターン発生回路1はマッチ検出
用テストパターンをパイプライン2に出力する。
テストパターンをクロック信号(図示せず。)により後
段に転送して行き、パイプライン2の段数分のクロック
信号が入力された時点で初めてマッチ検出用テストパタ
ーンがDUT3に供給される。
4に出力され、パイプライン4の段数分のクロック信号
が入力された時点で初めてDUT3の出力がマッチ検出
回路5に供給される。
給されたDUT3の出力が特定の値に一致したか否かを
検出して、その結果をマッチ検出信号100としてパタ
ーン発生回路1に出力する。
0が、もし、特定の値と一致するマッチ状態を示してい
れば、動作試験用テストパターンを出力し、マッチ状態
でなければマッチ検出用テストパターンを出力する。
発生回路1はマッチ検出信号100がパイプライン4か
ら供給されるまでマッチ検出用テストパターン若しくは
動作試験用テストパターンの何れも出力しない。
出力が特定の値に一致したか否かを検出して、その結果
を待ってパターン発生回路1がマッチ検出用テストパタ
ーン若しくは動作試験用テストパターンを出力すること
により、低速マッチ動作を行うことができる。
6を用いて具体的に説明する。図5はパターン発生回路
1で実行されるインストラクションを示す説明図、図6
はパターン発生回路1で実行されるインストラクション
に対応してパターン発生回路1から出力されるテストパ
ターン及びDUT3で実行されるテストパターンを示す
タイミング図である。
ラクションはマッチ検出信号100がマッチ状態を示し
ていればアドレス”1”に進み、マッチ状態でなければ
アドレス”0”にジャンプする動作をする。
及び”ロ”に示すインストラクションが実行されるとこ
のインストラクションに対応したマッチ検出用テストパ
ターン”A”及び動作試験用テストパターン”B”がパ
ターン発生回路1から出力される。
生回路1からは図6中”ロ”に示すように図5中”イ”
に示すインストラクションに対応するマッチ検出用テス
トパターン”A”が出力される。
プライン2により転送されてDUT3に供給されるため
にはパイプライン2の段数分のクロック信号の入力が必
要となるので、図6中”イ”に時点から図6中”ハ”だ
け遅延した図6中”ニ”の時点でマッチ検出用テストパ
ターン”A”がDUT3に入力され実行される。
4を介してマッチ検出回路5に供給され図6中”ホ”の
時点でマッチ検出信号100がパターン発生回路1に出
力される。
でなければ、パターン発生回路1は図5中”イ”に示す
インストラクションに基づき図6中”ホ”の時点で図6
中”ヘ”に示すように次のマッチ検出用テストパター
ン”A”を出力する。
ストパターン”A”でDUT3の出力が特定の値になれ
ば図6中”チ”の時点で出力されるマッチ検出信号10
0はマッチ状態になるので、パターン発生回路1は図5
中”ロ”に示すアドレス”1”のインストラクションを
実行し、図6中”リ”に示す動作試験用テストパター
ン”B”を出力する。
来例ではパイプライン2及び4での転送による遅延が生
じるので、パターン発生回路1がマッチ検出用テストパ
ターン”A”を出力してからマッチ検出信号100を得
るためには、パイプライン2及び4の段数分のクロック
信号の入力が必要となる。このため、マッチ状態か否か
を得るための時間が長くなる。
が特定の値になってから動作試験用テストパターン”
B”が入力される間に余分なテストパターンが入力され
てはいけないので、図6中”イ”の時点でマッチ検出用
テストパターン”A”を出力すると図6中”ホ”の時点
まで次のインストラクションを実行できず、LSI試験
装置が待ち状態になり低速マッチ動作が長くなり易いと
言った問題点があった。従って本発明が解決しようとす
る課題は、低速マッチ動作の高速化が可能なLSI試験
装置を実現することにある。
るために、本発明の第1では、低速マッチ動作を行うL
SI試験装置において、マッチ検出信号がマッチ状態に
なるまでマッチ検出用テストパターンを高速に出力し続
け、マッチ状態になった時点で動作試験用テストパター
ンを出力するパターン発生回路と、前記テストパターン
を実行すると共にパターンインヒビット信号が入力され
る前記テストパターンを無視する被試験LSIと、この
被試験LSIの出力が特定の値と一致すると前記被試験
LSIに対して前記パターンインヒビット信号を出力
し、前記マッチ検出信号をマッチ状態にするマッチ検出
回路と、前記パターン発生回路からのテストパターンを
前記被試験LSIに供給する第1のパイプラインと、前
記マッチ検出信号を前記パターン発生回路に供給する第
2のパイプラインとを備えたことを特徴とするものであ
る。
の第2では、本発明の第1において、前記マッチ検出回
路が前記特定の値を予め格納する記憶回路と、前記被試
験LSIの出力及び前記記憶回路の出力を比較して前記
マッチ検出信号を出力すると共に前記被試験LSIの出
力と前記記憶回路の出力が一致した場合に前記パターン
インヒビット信号を出力する比較回路とから構成される
ことを特徴とするものである。
説明する。図1は本発明に係る低速マッチ動作を行うL
SI試験装置の一実施例を示す構成ブロック図である。
一符号を付してあり、5aはマッチ検出回路、100a
はマッチ検出信号、101はパターンインヒビット信号
である。
はパイプライン2を介してDUT3に供給され、DUT
3からの出力は直接マッチ検出回路5aに接続される。
100aはパイプライン4を介してパターン発生回路1
に供給され、マッチ検出回路5aからのパターンインヒ
ビット信号101はDUT3に接続される。
る。低速マッチ動作においてパターン発生回路1はマッ
チ検出用テストパターンをパイプライン2に出力する。
但し、従来例とは異なり、マッチ検出信号100aがマ
ッチ状態になるまでマッチ検出用テストパターンを高速
に出力する。
ッチ検出用テストパターンをクロック信号(図示せ
ず。)により後段に転送して行き、パターン発生回路1
から高速に出力されるマッチ検出用テストパターンをD
UT3に供給する。
路5aに入力され、マッチ検出回路5aはDUT3の出
力が特定の値に一致したか否かを検出する。
ればマッチ検出回路5aは即座にDUT3に対してパタ
ーンインヒビット信号101を出力すると共にその結果
をマッチ検出信号100aとしてパイプライン4を介し
てパターン発生回路1に供給する。
なければマッチ検出回路5aはその結果をマッチ検出信
号100aとしてパイプライン4を介してパターン発生
回路1に供給する。
らパターンインヒビット信号101が入力されると、そ
れ以降に順次印加されてくるテストパターンを無視す
る。
4を介して入力されるマッチ検出信号100aがマッチ
状態になるまでマッチ検出用テストパターンを高速に出
力し続け、マッチ状態になった時点で動作試験用テスト
パターンを出力する。
aがマッチ状態になっても、パイプライン4の遅延分だ
け遅れてパターン発生回路1に入力されるので、その
間、低速マッチ動作では余分なマッチ検出用テストパタ
ーンがパイプライン2上に出力され続ける。
インヒビット信号101によりDUT3はマッチ状態後
に順次入力されてくるマッチ検出用テストパターンを無
視するので、前記余分なマッチ検出用テストパターンが
DUT3に入力されず低速マッチ動作が実現できること
になる。
チ状態になるまでマッチ検出用テストパターンを高速に
出力すると共にマッチ検出回路5aをDUT3の近傍に
設置してマッチ検出し、マッチ状態になった時点でパタ
ーンインヒビット信号101をDUT3に出力してマッ
チ状態以降のマッチ検出用テストパターンを無視させる
ことにより、低速マッチ動作の高速化が可能になる。
3を用いて具体的に説明する。図2はパターン発生回路
1で実行されるインストラクションを示す説明図、図3
はパターン発生回路1で実行されるインストラクション
に対応してパターン発生回路1から出力されるテストパ
ターン、パターンインヒビット信号101及びDUT3
で実行されるテストパターンを示すタイミング図であ
る。
ラクションはマッチ検出信号100aがマッチ状態を示
していればアドレス”1”に進み、マッチ状態でなけれ
ばアドレス”0”にジャンプする動作をする。
及び”ロ”に示すインストラクションが実行されるとこ
のインストラクションに対応したマッチ検出用テストパ
ターン”A”及び動作試験用テストパターン”B”が出
力される。
生回路1からは図3中”ロ”に示すように図2中”イ”
に示すインストラクションに対応するマッチ検出用テス
トパターン”A”が出力される。
がマッチ状態になるまで図2中”ハ”、”ニ””ホ”及
び”ヘ”と言った時点でパターン発生回路1からマッチ
検出用テストパターン”A”が高速に出力される。
プライン2によりDUT3に供給されるためにはパイプ
ライン2の段数分のクロック信号の入力が必要となるの
で、図3中”イ”に時点から図3中”ト”だけ遅延した
図3中”チ”の時点でマッチ検出用テストパターンがD
UT3に入力され実行される。
はパターン発生回路1から高速に出力されているので図
3中”チ”以降はマッチ検出用テストパターン”A”が
高速にDUT3に入力され実行されることになる。
出回路5aに入力され、特定の値と一致する否か、即
ち、マッチ状態か否かが判断される。
あると判断されればマッチ検出回路5aは図3中”ヌ”
に示すようにパターンインヒビット信号101を直ちに
DUT3に出力する。
入力されてくる図3中”ル”に示すマッチ検出用テスト
パターン”A”を無視するので、余分なマッチ検出用テ
ストパターン”A”がDUT3に入力されなくなる。
出信号100aはパイプライン4を介してパターン発生
回路1に出力される。
マッチ状態であるマッチ検出信号100aはパイプライ
ン4での転送の遅延により図3中”ヲ”の時点でパター
ン発生回路1に到着し、図3中”ワ”に示すようにパタ
ーン発生回路1は図2中”ロ”に示すアドレス”1”の
インストラクションを実行し、動作試験用テストパター
ン”B”を出力する。
テストパターン”A”がDUT3で実行されるが、マッ
チ状態以降は図3中”ル”に示すようにマッチ検出用テ
ストパターン”A”が無視されるので、マッチ状態以降
は余分なテストパターンがDUT3に入力されず低速マ
ッチ動作となる。
ーン発生回路1で実行される単純なインストラクション
を例示したが、勿論、これに限定されるものではない。
条件である特定の値を予め格納する記憶回路と、DUT
3の出力及び前記記憶回路の出力を比較し、マッチ検出
信号100aを出力すると共にDUT3の出力と前記記
憶回路の出力が一致した場合にパターンインヒビット信
号101を出力する比較回路とから構成することが可能
である。但し、マッチ検出回路5aはこの構成に限定さ
れる訳ではない。
本発明によれば次のような効果がある。マッチ検出信号
がマッチ状態になるまでマッチ検出用テストパターンを
高速に出力すると共にマッチ検出回路をDUTの近傍に
設置してマッチ検出し、マッチ状態になった時点でパタ
ーンインヒビット信号をDUTに出力してマッチ状態以
降のマッチ検出用テストパターンを無視させることによ
り、低速マッチ動作の高速化が可能なLSI試験装置が
実現できる。
装置の一実施例を示す構成ブロック図である。
ョンを示す説明図である。
ョンに対応してパターン発生回路から出力されるテスト
パターン、パターンインヒビット信号及びDUTで実行
されるテストパターンを示すタイミング図である。
一例を示す構成ブロック図である。
ョンを示す説明図である。
ョンに対応してパターン発生回路から出力されるテスト
パターン及びDUTで実行されるテストパターンを示す
タイミング図である。
Claims (2)
- 【請求項1】低速マッチ動作を行うLSI試験装置にお
いて、 マッチ検出信号がマッチ状態になるまでマッチ検出用テ
ストパターンを高速に出力し続け、マッチ状態になった
時点で動作試験用テストパターンを出力するパターン発
生回路と、 前記テストパターンを実行すると共にパターンインヒビ
ット信号が入力される前記テストパターンを無視する被
試験LSIと、 この被試験LSIの出力が特定の値と一致すると前記被
試験LSIに対して前記パターンインヒビット信号を出
力し、前記マッチ検出信号をマッチ状態にするマッチ検
出回路と、 前記パターン発生回路からのテストパターンを前記被試
験LSIに供給する第1のパイプラインと、 前記マッチ検出信号を前記パターン発生回路に供給する
第2のパイプラインとを備えたことを特徴とするLSI
試験装置。 - 【請求項2】前記マッチ検出回路が前記特定の値を予め
格納する記憶回路と、前記被試験LSIの出力及び前記
記憶回路の出力を比較して前記マッチ検出信号を出力す
ると共に前記被試験LSIの出力と前記記憶回路の出力
が一致した場合に前記パターンインヒビット信号を出力
する比較回路とから構成されることを特徴とする特許請
求の範囲請求項1記載のLSI試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24379497A JP3356205B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | Lsi試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24379497A JP3356205B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | Lsi試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1183951A JPH1183951A (ja) | 1999-03-26 |
JP3356205B2 true JP3356205B2 (ja) | 2002-12-16 |
Family
ID=17109056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24379497A Expired - Lifetime JP3356205B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | Lsi試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3356205B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4282334B2 (ja) * | 2003-02-04 | 2009-06-17 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置 |
US8269520B2 (en) * | 2009-10-08 | 2012-09-18 | Teradyne, Inc. | Using pattern generators to control flow of data to and from a semiconductor device under test |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP24379497A patent/JP3356205B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1183951A (ja) | 1999-03-26 |
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