JP3354704B2 - 門柱型ロッカ - Google Patents

門柱型ロッカ

Info

Publication number
JP3354704B2
JP3354704B2 JP08932994A JP8932994A JP3354704B2 JP 3354704 B2 JP3354704 B2 JP 3354704B2 JP 08932994 A JP08932994 A JP 08932994A JP 8932994 A JP8932994 A JP 8932994A JP 3354704 B2 JP3354704 B2 JP 3354704B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type rocker
gate
door
post
home
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08932994A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07293076A (ja
Inventor
敏孝 小笠原
佳樹 川橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mamiya OP Co Ltd
Original Assignee
Mamiya OP Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mamiya OP Co Ltd filed Critical Mamiya OP Co Ltd
Priority to JP08932994A priority Critical patent/JP3354704B2/ja
Publication of JPH07293076A publication Critical patent/JPH07293076A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3354704B2 publication Critical patent/JP3354704B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は門柱にロッカを設置した
門柱型ロッカに関し、特に宅配物収納用のロッカを設置
した門柱型ロッカに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、個人や集合住宅等では、居住者の
留守中に宅配人が来たとき、配達された宅配物を収納し
て管理しておくための宅配物収納ロッカが、住宅の入り
口等に設置されるようになっている。このような宅配物
収納ロッカは、ロッカ内が空の場合には宅配人によって
ドアが開けられるようになっており、宅配物が収納され
るとドアが施錠され、以後は居住者しか開けられないよ
うになっている。これにより、居住者の留守中にも安心
して宅配物を配達、管理することができる。
【0003】このような宅配物収納ロッカには、様々な
形式のものが発案されており、最近では個人宅用の宅配
物収納ロッカとして、門柱にロッカを組み込んだものも
考えられている。こうすることにより、場所を取らずに
便利な宅配物収納ロッカを提供することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、門柱にはイン
ターホーン等が設置されることが多く、利用上その高さ
が制限されている。したがって、門柱型のロッカでは、
その収納部分の高さも制限されてしまい、スキー板等の
ような長さのある宅配物は収納することができなかっ
た。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、門柱の高さを変えることなく収納能力を持た
せた門柱型ロッカを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、門柱に宅配物収納用のロッカを設置した
門柱型ロッカにおいて、前記門柱内に形成される前記宅
配物収納部と、地面に埋め込まれる底部と、少なくとも
前記門柱の表側面に、最下部が前記宅配物収納部の底面
よりも所定距離だけ高い位置に設けられる表側ドアと、
を有することを特徴とする門柱型ロッカが提供される。
【0007】
【作用】門柱内に宅配物収納部を形成し、少なくとも門
柱の表側面には最下部が宅配物収納部の底面よりも所定
距離だけ高い位置に表側ドアを設ける。
【0008】これにより、宅配物収納部の表側ドアより
低い底部を土中等に埋めることにより、従来通りの門柱
の高さで宅配物収納部の縦方向の容積を確保することが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本実施例の門柱型ロッカの表側から見た
外観図である。門柱型ロッカ1は全体が門柱の一つとし
て機能するように地面3に取り付けられている。この門
柱型ロッカ1は、壁4の端部に位置し、図示されていな
い他の門柱との間には門2が設けられている。
【0010】門柱型ロッカ1は、上部のポストユニット
10と下部のロッカユニット20とから概ね構成されて
いる。ポストユニット10の表側部には、投入口11、
インターホーン12、表札13、解錠ボタン14,1
5、および受領書取り出し口16が設けられている。ま
た、ポストユニット10内には、投入口11から投入さ
れた郵便物を収納する収納部や、受領書発行装置等が設
けられている。
【0011】一方、ロッカユニット20の表側部には、
上下にそれぞれドア21,22が設けられている。各ド
ア21,22からは別々に宅配物を収納できるようにな
っている。
【0012】このような門柱型ロッカ1は、下側のドア
22の開閉に支障がでない程度の深さに地面3に埋め込
まれている。また、地面3には、排水溝3aが設けられ
ている。
【0013】図3はこの門柱型ロッカ1の住宅側(裏
側)から見た外観図である。ポストユニット10の住宅
側には、投入口11から投入された郵便物を取り出す取
り出し口17が設けられている。一方、ロッカユニット
20の住宅側部には、1枚のドア23が設けられてい
る。このドア23は、その下端部が表側のドア22の下
端部とほぼ同じ高さの位置にくるように設けられてい
る。また、ドア23は、縦方向の長さが表側のドア21
および22の2枚分の長さとほぼ同じに設計されてい
る。さらに、ドア23には鍵穴23aが設けられてお
り、特定の鍵を差し込んだときだけドア23が解錠され
て開かれるようになっている。
【0014】図1は門柱型ロッカ1の具体的な構成を示
す斜視図である。門柱型ロッカ1は、各ドア21,2
2,23、側板24,25、および底板26によって空
間が形成され、さらにこの空間は、仕切り板31および
32によって3つの収納部41,42,および43が形
成されている。収納部41は、上側のドア21が閉じら
れることによって密閉される。ドア21は、収納部41
内に宅配物が収納された状態で閉められると、側板24
の鍵部材24aによって施錠される。また、収納部41
内に宅配物が収納されていない場合には、ポストユニッ
ト10の解錠ボタン14を押すことによりドア21が解
錠され、開かれる。
【0015】収納部42は、下側のドア22が閉じられ
ることによって密閉される。ドア22は、収納部42内
に宅配物が収納された状態で閉められると、側板24の
鍵部材24bによって施錠される。また、収納部42内
に宅配物が収納されていない場合には、ポストユニット
10の解錠ボタン15を押すことによりドア22が解錠
され、開かれる。なお、ドア21および22の施解錠の
構成は、例えば公知の電気的または機械的な装置を使用
したものである。
【0016】ところで、仕切り板31および32は、9
0度の角度範囲で回動可能に取り付けられている。図4
は仕切り板31の回動機構を説明する図である。仕切り
板31の一端は、側板24に取り付けられた軸31aを
中心に回動可能に取り付けらえている。また、仕切り板
31の他端は、止め部材31bによって平行な状態を保
持できるようになっている。このため、仕切り板31
は、必要に応じて回動させることができ、水平状態と垂
直状態との何れかの状態にすることができる。なお、仕
切り板32も仕切り板31とほぼ同様の構成となってい
る。
【0017】次に、このような構成の門柱型ロッカ1の
操作例について説明する。まず、宅配物を届けにきた宅
配人は、図1および図2に示されている解錠ボタン14
または15の何れかを押す。例えば解錠ボタン14を押
せば、ドア21が解錠され開かれる。宅配物が十分に小
さい場合には、宅配人は宅配物を仕切り板31の上に置
き、ドア21を閉める。これにより、宅配物は収納部4
1に収納される。また、ドア21を閉めると、受領書取
り出し口16から受領書が自動的に出力される。宅配人
は、この受領書を受け取り持ち帰る。また、このとき、
宅配人は、配達通知書を投入口11から投入する。
【0018】一方、宅配物が収納部41内には納まらな
い大きさの場合、宅配人は、解錠ボタン15を押してド
ア22も開ける。そして、図5に示すように仕切り板3
1を回動させて水平状態から垂直状態にする。これによ
り、収納部41と収納部42とが連通し、一つの縦長の
収納部が形成され、大きめの宅配物を収納することが可
能となる。
【0019】さらに、このようにしても収納できない大
きさの宅配物を収納する場合には、仕切り板31に続い
て仕切り板32も垂直状態にする。これにより、収納部
41、収納部42、および収納部43全てが連通し、さ
らに縦長の収納部が形成される。これにより、さらに大
きい宅配物を収納することができる。
【0020】または、始めから収納部42のドア22を
開き、仕切り板32を垂直状態にし、収納部42および
43を連通させて宅配物を収納する方法も考えられる。
このように収納された宅配物を居住者が受け取る場合に
は、特定の鍵を使用してドア23を開ける。ドア23
は、ドア21および22の2枚分の長さとほぼ同じ長さ
なので、宅配物が上記のどのパターンで収納されていて
も容易に取り出すことができる。
【0021】このように、本実施例では、ロッカユニッ
ト20内の空間を回動可能な仕切り板31および32で
仕切るようにしたので、宅配物の大きさに応じて収納部
の大きさを調節することができる。特に、本実施例で
は、ドア22よりも下の収納部43を地面3内に埋める
ようにしたので、門柱型ロッカ1全体を高くすることな
く収納部の縦方向の長さを大きくすることができる。門
柱は通常120〜150センチ程度の高さなので、地下
部分の収納部43の深さを数10センチにすればスキー
板等でも十分に収納することができる。
【0022】なお、本実施例では、2枚の仕切り板3
1,32を設ける例を示したが、図6に示すように、仕
切り板31のみを設けるようにしてもよい。次に、本発
明の他の実施例について説明する。
【0023】図7は本発明の他の実施例の門柱型ロッカ
の構成を示す斜視図である。本実施例の門柱型ロッカ5
0は、図1で示した底板26および収納部43を除いた
構成になっている。他の構成は図1に示した実施例とほ
ぼ同じであり、同一の構成部分については同一符号を付
して説明を省略する。
【0024】図8は他の実施例の門柱型ロッカ50の使
用の状態の一例を示す概略図である。門柱型ロッカ50
を取り付ける場合には、地面3に穴3bを堀り、穴3b
の側壁をコンクリート51等で固める。そして、この穴
3bをコンクリート51で固めた空間52の上に門柱型
ロッカ50を載せる。この場合、コンクリート51の外
側に排水溝3aを設けるとよい。
【0025】図9は他の実施例の門柱型ロッカ50の使
用の状態の他の例を示す概略図である。ここでは、穴3
b内に上側が開口した容器60を設けその上に門柱型ロ
ッカ50を載せる。この場合にも、容器60の外側に排
水溝3aを設けるとよい。
【0026】なお、以上の2つの実施例では、門柱型ロ
ッカ1および門柱型ロッカ50の表側と住宅側との地面
の高さを同じものとして示したが、本発明の門柱型ロッ
カ1および門柱型ロッカ50は、表側と住宅側との一方
が低くなっている状態でも設置することが可能である。
【0027】また、上記2つの実施例では、宅配用のド
アとして表側ドア21,22を、取り出し用のドアとし
て住宅側ドア23を設けるようにしたが、表側ドア2
1,22のみで出し入れするようにしてもよい。
【0028】さらに、上記2つの実施例では、仕切り板
31,32を設けたが、都合によりこれらの枚数を増減
してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、門柱内
に宅配物収納部を形成し、少なくとも門柱の表側面には
最下部が宅配物収納部の底面よりも所定距離だけ高い位
置に表側ドアを設けるようにしたので、宅配物収納部の
表側ドアより低い底部を土中等に埋めることにより、従
来通りの門柱の高さで宅配物収納部の縦方向の容積を確
保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】門柱型ロッカの具体的な構成を示す斜視図であ
る。
【図2】本実施例の門柱型ロッカの表側から見た外観図
である。
【図3】門柱型ロッカの住宅側から見た外観図である。
【図4】仕切り板の回動機構を説明する図である。
【図5】門柱型ロッカの使用の状態を説明する概略図で
ある。
【図6】仕切り板を1枚のみ設けた場合の例を示す図。
【図7】本発明の他の実施例の門柱型ロッカの構成を示
す斜視図である。
【図8】他の実施例の門柱型ロッカの使用の状態の一例
を示す概略図である。
【図9】他の実施例の門柱型ロッカの使用の状態の他の
例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 門柱型ロッカ 10 ポストユニット 11 投入口 14,15 解錠ボタン 20 ロッカユニット 21,22,23 ドア 31,32 仕切り板 41,42,43 (宅配物)収納部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/02 A47G 29/12 G07F 17/12

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 門柱に宅配物収納用のロッカを設置した
    門柱型ロッカにおいて、 前記門柱内に形成される前記宅配物収納部と、地面に埋め込まれる底部と、 少なくとも前記門柱の表側面に、最下部が前記宅配物収
    納部の底面よりも所定距離だけ高い位置に設けられる表
    側ドアと、 を有することを特徴とする門柱型ロッカ。
  2. 【請求項2】 前記門柱の住宅側面には、最下部が前記
    表側ドアとほぼ同じ高さの位置にある住宅側ドアが設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の門柱型ロッ
    カ。
  3. 【請求項3】 前記宅配物収納部内には、前記宅配物収
    納部を上下に仕切る仕切り板が設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の門柱型ロッカ。
  4. 【請求項4】 前記仕切り板は、側面側に回動可能に取
    り付けられていることを特徴とする請求項3記載の門柱
    型ロッカ。
  5. 【請求項5】 門柱に宅配物収納用のロッカを設置した
    門柱型ロッカにおいて、 前記門柱内に形成される前記宅配物収納部と、 少なくとも前記門柱の表側面に、最下部が前記宅配物収
    納部の底面と同じ高さ位置に設けられる表側ドアと、 前記宅配物収納部の下側が外部の空間と連通可能となる
    ように開閉自在に設けられる底板と、 を有することを特徴とする門柱型ロッカ。
  6. 【請求項6】 前記門柱の住宅側面には、最下部が前記
    表側ドアとほぼ同じ高さの位置にある住宅側ドアが設け
    られていることを特徴とする請求項5記載の門柱型ロッ
    カ。
  7. 【請求項7】 前記宅配物収納部内には、前記宅配物収
    納部を上下に仕切る仕切り板が設けられていることを特
    徴とする請求項5記載の門柱型ロッカ。
  8. 【請求項8】 前記仕切り板は、側面側に回動可能に取
    り付けられていることを特徴とする請求項7記載の門柱
    型ロッカ。
JP08932994A 1994-04-27 1994-04-27 門柱型ロッカ Expired - Fee Related JP3354704B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08932994A JP3354704B2 (ja) 1994-04-27 1994-04-27 門柱型ロッカ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08932994A JP3354704B2 (ja) 1994-04-27 1994-04-27 門柱型ロッカ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07293076A JPH07293076A (ja) 1995-11-07
JP3354704B2 true JP3354704B2 (ja) 2002-12-09

Family

ID=13967648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08932994A Expired - Fee Related JP3354704B2 (ja) 1994-04-27 1994-04-27 門柱型ロッカ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3354704B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109118672A (zh) * 2018-08-23 2019-01-01 浙江睿璞智能汽车股份有限公司 一种扫码自取式智能货箱

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6980225B2 (ja) * 2017-09-26 2021-12-15 三甲株式会社 宅配ボックス
CN107862794B (zh) * 2017-11-28 2023-10-10 上海量科电子科技有限公司 能够自动补货的自助售货机及实施方法
JP7100984B2 (ja) * 2018-01-24 2022-07-14 周平 原 収納装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109118672A (zh) * 2018-08-23 2019-01-01 浙江睿璞智能汽车股份有限公司 一种扫码自取式智能货箱
CN109118672B (zh) * 2018-08-23 2021-02-23 浙江睿璞智能汽车股份有限公司 一种扫码自取式智能货箱

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07293076A (ja) 1995-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5979750A (en) Computerized delivery acceptance system
US5850967A (en) Security mailbox
US5000378A (en) Intrusion-secure mail box
GB2510575A (en) Parcel depositary
GB2363823A (en) A receptacle for the receipt of home deliveries
JP3354704B2 (ja) 門柱型ロッカ
JP2021528207A (ja) 荷物収納箱
EP0201427B1 (en) An automatic toll collecting device and a cash box for the same
US6953149B2 (en) Secure drop box
US20150159426A1 (en) Concealment cavity in a door
US6920835B1 (en) Charity collection safe
US4201333A (en) Fare collection apparatus
JPH06272459A (ja) 宅配受け付きドア
GB2549465A (en) Parcel depository
CA2435175A1 (en) Secure delivery apparatus
US1954667A (en) Safe
US6698569B2 (en) Protective cover for a vending machine bill validator and storage box
KR200438682Y1 (ko) 단일 코인박스 물품보관함
US2675107A (en) Coin-operated lock assembly for tiered boxes
WO2003024287A1 (en) Device for the home delivery of a plurality of relatively large items of mail and/or parcels
JPH0451647Y2 (ja)
KR101117812B1 (ko) 여닫이문 잠금 장치
JPH0142437B2 (ja)
US948894A (en) Coin-controlled lock.
JP7428525B2 (ja) 荷物の収納庫

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020827

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070927

Year of fee payment: 5

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070927

Year of fee payment: 5

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070927

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080927

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090927

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees