JP3334602B2 - Pciデバイスのコンフィギュレーションレジスタの変更・設定方法 - Google Patents
Pciデバイスのコンフィギュレーションレジスタの変更・設定方法Info
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- configuration register
- setting
- pci
- pci device
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置にお
いてバス接続したデバイスのコンフィギュレーションレ
ジスタの変更・設定方法に関する。
いてバス接続したデバイスのコンフィギュレーションレ
ジスタの変更・設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】PCI(Peripheral Component In
terconnect)バスに接続するデバイス(「PCIデバイ
ス」という)の特性、種類、動作方式は、デバイスのコ
ンフィギュレーションレジスタ(Configuration Regi
ster)に値を設定することで設定される。
terconnect)バスに接続するデバイス(「PCIデバイ
ス」という)の特性、種類、動作方式は、デバイスのコ
ンフィギュレーションレジスタ(Configuration Regi
ster)に値を設定することで設定される。
【0003】すなわち、PCIデバイスのコンフィギュ
レーションレジスタは、そのデバイスが使用するシステ
ムのハードウエアリソース(メモリアドレス、IOアド
レス、割り込み等)、デバイス特性や種類、動作方式の
決定、現在のステータス、その他デバイス固有の特性の
初期設定を行うために使用される。なお、PCIバスに
おいてコンフィギュレーションレジスタへアクセスでき
るのは一般にホストCPUであり、ホストCPUがコン
フィギュレーションレジスタへのアクセスの操作を行っ
た際、ホストブリッジはコンフィギュレーション・サイ
クルを実行し、PCIデバイスのコンフィギュレーショ
ンレジスタへのリード/ライトアクセスが行われる。
レーションレジスタは、そのデバイスが使用するシステ
ムのハードウエアリソース(メモリアドレス、IOアド
レス、割り込み等)、デバイス特性や種類、動作方式の
決定、現在のステータス、その他デバイス固有の特性の
初期設定を行うために使用される。なお、PCIバスに
おいてコンフィギュレーションレジスタへアクセスでき
るのは一般にホストCPUであり、ホストCPUがコン
フィギュレーションレジスタへのアクセスの操作を行っ
た際、ホストブリッジはコンフィギュレーション・サイ
クルを実行し、PCIデバイスのコンフィギュレーショ
ンレジスタへのリード/ライトアクセスが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、OS
(オペレーティングシステム)起動後にPCIデバイス
のコンフィギュレーションレジスタを任意の設定にする
方法は無いというのが現状である。
(オペレーティングシステム)起動後にPCIデバイス
のコンフィギュレーションレジスタを任意の設定にする
方法は無いというのが現状である。
【0005】また、BIOS(Basic Input/Outpu
t System)などの設定、もしくはOS起動時の設定か
ら変更する方法はなく、任意の設定にする事が出来な
い。
t System)などの設定、もしくはOS起動時の設定か
ら変更する方法はなく、任意の設定にする事が出来な
い。
【0006】このため、PCIデバイスのコンフィギュ
レーションレジスタの設定で割り当てる資源を有効利用
することが出来ない。
レーションレジスタの設定で割り当てる資源を有効利用
することが出来ない。
【0007】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、PCIバスを備
えた情報処理装置において、OS起動後にPCIデバイ
スのコンフィギュレーションレジスタを任意の設定可能
とする方法を提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、PCIバスを備
えた情報処理装置において、OS起動後にPCIデバイ
スのコンフィギュレーションレジスタを任意の設定可能
とする方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、オペレーティングシステム立ち上げ前に
動作するBIOS(Basic Input/Output Syste
m)上で動作するコンフィギュレーションレジスタ設定
手段によりPCIデバイスのコンフィギュレーションレ
ジスタを所望の設定内容に変更し、該PCIデバイスの
コンフィギュレーションレジスタの設定後、その設定内
容を記憶装置に記憶しておき、これ以降のオペレーティ
ングシステム起動時、前記記憶装置から設定内容を読み
込み前記PCIデバイスのコンフィギュレーションレジ
スタへ書き込み設定を行うようにしたものである。
め、本発明は、オペレーティングシステム立ち上げ前に
動作するBIOS(Basic Input/Output Syste
m)上で動作するコンフィギュレーションレジスタ設定
手段によりPCIデバイスのコンフィギュレーションレ
ジスタを所望の設定内容に変更し、該PCIデバイスの
コンフィギュレーションレジスタの設定後、その設定内
容を記憶装置に記憶しておき、これ以降のオペレーティ
ングシステム起動時、前記記憶装置から設定内容を読み
込み前記PCIデバイスのコンフィギュレーションレジ
スタへ書き込み設定を行うようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。図1は、本発明の実施の形態を説明するた
めの図である。
に説明する。図1は、本発明の実施の形態を説明するた
めの図である。
【0010】図1を参照すると、本発明は、その好まし
い実施の形態において、OS(オペレーティングシステ
ム)(2)上で動作するプログラム(1)により、PC
Iデバイス(4)のコンフィギュレーションレジスタ
(Configuration Register)(41)を任意の設定
値に変更し、その内容を記憶装置(3)に記憶させてお
き、これ以降、OS(2)は起動時に、記録装置(3)
に記憶されている内容でPCIデバイス(4)のコンフ
ィギュレーションレジスタ(41)の設定を行う。以下
実施例に即して詳説する。
い実施の形態において、OS(オペレーティングシステ
ム)(2)上で動作するプログラム(1)により、PC
Iデバイス(4)のコンフィギュレーションレジスタ
(Configuration Register)(41)を任意の設定
値に変更し、その内容を記憶装置(3)に記憶させてお
き、これ以降、OS(2)は起動時に、記録装置(3)
に記憶されている内容でPCIデバイス(4)のコンフ
ィギュレーションレジスタ(41)の設定を行う。以下
実施例に即して詳説する。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して以下
に説明する。図2は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。
に説明する。図2は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。
【0012】図2を参照すると、本発明の一実施例にお
いて、プログラム1は、OS2上で動作し、PCIデバ
イス4のコンフィギュレーションレジスタ41を任意の
設定値に変更する。設定時に必要となるPCIデバイス
の情報5は、OS2から入手し、その情報からコンフィ
ギュレーションレジスタ41の読み込み(72)、書き
込みを行う(71)。そしてコンフィギュレーションレ
ジスタ41の設定変更後、その設定内容を記憶装置3に
書き込んで記憶する(61)。
いて、プログラム1は、OS2上で動作し、PCIデバ
イス4のコンフィギュレーションレジスタ41を任意の
設定値に変更する。設定時に必要となるPCIデバイス
の情報5は、OS2から入手し、その情報からコンフィ
ギュレーションレジスタ41の読み込み(72)、書き
込みを行う(71)。そしてコンフィギュレーションレ
ジスタ41の設定変更後、その設定内容を記憶装置3に
書き込んで記憶する(61)。
【0013】これ以降の起動時にOS2は、記憶装置3
から設定内容を読み込み(62)、コンフィギュレーシ
ョンレジスタ41へ書き込みを行う(73)。なお、記
憶装置3は、OS2のシャットダウン等電源断時にもそ
の記憶内容を保つ不揮発性のメモリ等からなる。
から設定内容を読み込み(62)、コンフィギュレーシ
ョンレジスタ41へ書き込みを行う(73)。なお、記
憶装置3は、OS2のシャットダウン等電源断時にもそ
の記憶内容を保つ不揮発性のメモリ等からなる。
【0014】図3は、本発明の一実施例の詳細な動作の
説明する為の図である。
説明する為の図である。
【0015】図3を参照すると、入出力装置10より設
定を行うPCIデバイス4のバス番号、スロット番号な
どPCIデバイスの情報13をコンフィギュレーション
レジスタ設定プログラム1に通知する(11)。
定を行うPCIデバイス4のバス番号、スロット番号な
どPCIデバイスの情報13をコンフィギュレーション
レジスタ設定プログラム1に通知する(11)。
【0016】情報を受け取ったコンフィギュレーション
レジスタ設定プログラム1は、その情報をOS2に通知
する(22)。
レジスタ設定プログラム1は、その情報をOS2に通知
する(22)。
【0017】OS2は、受け取ったPCIデバイスの情
報13に対応するPCIデバイス4のベンダーID、デ
バイスID、I/Oベースアドレス、メモリベースアド
レスなどのコンフィギュレーションレジスタ41の内容
を読み込み(25)、コンフィギュレーションレジスタ
設定プログラム1に通知する(21)。
報13に対応するPCIデバイス4のベンダーID、デ
バイスID、I/Oベースアドレス、メモリベースアド
レスなどのコンフィギュレーションレジスタ41の内容
を読み込み(25)、コンフィギュレーションレジスタ
設定プログラム1に通知する(21)。
【0018】コンフィギュレーションレジスタ設定プロ
グラム1は、その内容を入出力装置10に通知する(1
2)。
グラム1は、その内容を入出力装置10に通知する(1
2)。
【0019】その内容の中で、変更対象とする内容を設
定内容42として、入出力装置10からコンフィギュレ
ーションレジスタ設定プログラム1に通知する(1
1)。
定内容42として、入出力装置10からコンフィギュレ
ーションレジスタ設定プログラム1に通知する(1
1)。
【0020】コンフィギュレーションレジスタ設定プロ
グラム1は、受け取った設定内容42をOS2に通知す
る(22)。
グラム1は、受け取った設定内容42をOS2に通知す
る(22)。
【0021】OS2は、受け取った設定内容42をPC
Iデバイス4のコンフィギュレーションレジスタ41に
書き込む(26)。
Iデバイス4のコンフィギュレーションレジスタ41に
書き込む(26)。
【0022】また、OS2は、PCIデバイス4のコン
フィギュレーションレジスタ41の設定内容42と、書
き込み(26)を行ったPCIデバイス4のPCIデバ
イスの情報13を記憶装置3に設定内容31として書き
込みを行う(23)。
フィギュレーションレジスタ41の設定内容42と、書
き込み(26)を行ったPCIデバイス4のPCIデバ
イスの情報13を記憶装置3に設定内容31として書き
込みを行う(23)。
【0023】OS2は起動時に、記憶装置3に書き込ま
れている設定内容31を参照し(24)、PCIデバイ
ス4のコンフィギュレーションレジスタ41の設定とし
て、設定内容31を設定することにより、設定変更後の
設定内容41が再起動後も有効となる
れている設定内容31を参照し(24)、PCIデバイ
ス4のコンフィギュレーションレジスタ41の設定とし
て、設定内容31を設定することにより、設定変更後の
設定内容41が再起動後も有効となる
【0024】上記した実施例では、OS上で動作するプ
ログラムによりコンフィギュレーションレジスタの設定
を変更を行っているが、OSが起動する以前に動作する
BIOS(Basic Input/Output System)などの
上で動作するプログラムで設定の変更を行い、OS起動
時にその変更した内容で設定するようにしてもよい。
ログラムによりコンフィギュレーションレジスタの設定
を変更を行っているが、OSが起動する以前に動作する
BIOS(Basic Input/Output System)などの
上で動作するプログラムで設定の変更を行い、OS起動
時にその変更した内容で設定するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、PCIデバイスの
コンフィギュレーションレジスタには、そのPCIデバ
イスで使用する資源の割り当てに関する設定があり、本
発明によれば、コンフィギュレーションレジスタを任意
に設定することが出来るため、資源を有効に利用する事
が出来る、という効果を奏する。
コンフィギュレーションレジスタには、そのPCIデバ
イスで使用する資源の割り当てに関する設定があり、本
発明によれば、コンフィギュレーションレジスタを任意
に設定することが出来るため、資源を有効に利用する事
が出来る、という効果を奏する。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するための図で
ある。
ある。
1 プログラム(コンフィギュレーション設定プログラ
ム) 2 OS 3 記憶装置 4 PCIデバイス 10 入出力装置 13 PCIデバイスの情報 41 コンフィギュレーションレジスタ 42 設定内容
ム) 2 OS 3 記憶装置 4 PCIデバイス 10 入出力装置 13 PCIデバイスの情報 41 コンフィギュレーションレジスタ 42 設定内容
Claims (1)
- 【請求項1】オペレーティングシステム立ち上げ前に動
作するBIOS(Basic Input/Output System)
上で動作するコンフィギュレーションレジスタ設定手段
によりPCI(Peripheral Component Interconne
ct)デバイスのコンフィギュレーションレジスタを所望
の設定内容に変更し、該PCIデバイスのコンフィギュ
レーションレジスタの設定後その設定内容を記憶装置に
記憶しておき、オペレーティングシステム起動時、前記
記憶装置から設定内容を読み込んで前記PCIデバイス
のコンフィギュレーションレジスタへ書き込むことでそ
の設定を行う、ことを特徴とするPCIデバイスのコン
フィギュレーションレジスタの変更・設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10047698A JP3334602B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | Pciデバイスのコンフィギュレーションレジスタの変更・設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10047698A JP3334602B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | Pciデバイスのコンフィギュレーションレジスタの変更・設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11282791A JPH11282791A (ja) | 1999-10-15 |
JP3334602B2 true JP3334602B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=14274978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10047698A Expired - Fee Related JP3334602B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | Pciデバイスのコンフィギュレーションレジスタの変更・設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3334602B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5163180B2 (ja) * | 2008-02-26 | 2013-03-13 | 日本電気株式会社 | デバイス制御装置 |
US8296553B2 (en) * | 2008-11-19 | 2012-10-23 | Intel Corporation | Method and system to enable fast platform restart |
US9727046B2 (en) * | 2015-02-19 | 2017-08-08 | Gangming Luo | System for monitoring or controlling a remote programmable device by configuring a reconfigurabale record stored on a server by a local computing device |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10047698A patent/JP3334602B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11282791A (ja) | 1999-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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