JP3324908B2 - 屋外用仮設型電気器具 - Google Patents

屋外用仮設型電気器具

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JP3324908B2
JP3324908B2 JP19092095A JP19092095A JP3324908B2 JP 3324908 B2 JP3324908 B2 JP 3324908B2 JP 19092095 A JP19092095 A JP 19092095A JP 19092095 A JP19092095 A JP 19092095A JP 3324908 B2 JP3324908 B2 JP 3324908B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外に設置され臨
時に使用される屋外用仮設型電気器具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、屋外で開催されるコンサート
用の電源、各種のイベント会場に出店される露店やイル
ミネーションに用いる電源などを確保するために地上に
立設された支柱にプラグとの接続部を備えたコンセント
が用いられている。支柱は50〜100cm程度の比較
的低いものであって、コンサートのような各種イベント
が行なわれる場所に常設してあり、必要に応じて使用さ
れる。あるいはまた、同様の支柱を備えた照明器具も屋
外に設置されることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のコンセントや照明器具などの電気器具は、地上に立
設した形で常設されているものであるから、イベントな
どが開催されていないときにはじゃまになる。とくに、
イベント会場などになる広場の中央部などに設けている
と、イベントなどが開催されていないときに広場を有効
利用することができなくなるから、この種の電気器具は
イベント会場などになる広場の周辺部にしか設けること
ができないのが現状である。その結果、実際に使用する
際には長い電線を引き回すことになり、使い勝手が悪い
という問題が生じている。
【0004】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、非使用時は地上からの突出部分を設
けないようにしてじゃまにならないようにし、もって設
置場所を選ばずに常設しておくことができるようにし、
使用時には地上からの突出部分を設けることによって利
用しやすくした屋外用仮設型電気器具を提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
面が地面と面一になるように地中に埋設され給電用のコ
ネクタを上面に臨ませる埋込ユニットと、埋込ユニット
に着脱自在に結合され結合時に支柱が地上に立設される
地上ユニットとを備え、埋込ユニットはコネクタを開閉
自在に覆うとともにコネクタを覆うときに埋込ユニット
の上面と面一になるカバーを備え、地上ユニットは、埋
込ユニットのコネクタに対して電気的に着脱される接続
部材と、支柱の一部である表カバーにより前面側が開閉
可能に覆われ矩形状の開口窓が前面に形成された器具取
付枠と、接続部材に電気的に接続されているコンセント
とを備え、開口窓の上縁には開口窓から後方に向かって
下り傾斜する取付板が結合され、開口窓の下縁には後方
に向かって上り傾斜する案内板が結合され、取付板の下
端と案内板の上端とは連続し、コンセントは差込み口を
開口窓に向かって露出させる形で取付板に取り付けられ
ている。
【0006】この構成によれば、埋込ユニットと地上ユ
ニットとが着脱自在に結合されるから、非使用時には地
上ユニットを外しておくことができ、しかも埋込ユニッ
トは上面が地面と面一になるように地中に埋設されるか
ら、非使用時には地上への突出部分がなくじゃまになら
ないのである。また、埋込ユニットと地上ユニットとに
分離しているから、埋込ユニットを共通に用いながらも
地上ユニットとして各種機能のものを用いることが可能
であり、同じ場所で地上ユニットを交換すれば、多目的
に対応することが可能になる。
【0007】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、埋込ユニットの上面に開口する凹所の底面に結合
ねじ孔が形成され、カバーは凹所の底面を覆う位置と埋
込ユニット内に収納されて凹所を開放する位置との間で
開閉自在であって、地上ユニットは凹所内に挿着され固
定ねじにより埋込ユニットに結合される支持台を備え、
支持台に支柱が立設されている。
【0008】この構成では、地上ユニットの下部に設け
た支持台を埋込ユニットの上面に開口する凹所に挿入し
た形で埋込ユニットに地上ユニットを固定ねじによって
結合するから、支持台を凹所に嵌めていることによって
地上ユニットを埋込ユニットに仮固定することができ、
その状態で固定ねじを用いて地上ユニットを埋込ユニッ
トに結合するから、地上ユニットを埋込ユニットに対し
て強固に結合することができる。また、使用時にはカバ
ーを埋込ユニットに収納するから、カバーがじゃまにな
ることがない。
【0009】請求項3の発明では、請求項1の発明にお
いて、コネクタは接続部を開閉自在に覆うとともに接続
部を覆うときに接続部への浸水を防止する防水キャップ
を備える。この構成の採用により、非使用時には防水キ
ャップで接続部を覆うようにすれば、埋込ユニットに浸
水しても電気的な接続部への浸水を防止することができ
る。
【0010】請求項4の発明では、請求項1の発明にお
いて、地上ユニットは、埋込ユニットより供給される商
用電源を降圧した所望電力に変換する電力変換装置と、
電力変換装置と外部機器との電気的接続を可能とする外
部取出用コネクタとを備える。この構成では、たとえば
低圧の交流や直流が必要なときに、別の装置を設けるこ
となく地上ユニットからの電力供給が可能になる。
【0011】請求項5の発明では、請求項1の発明にお
いて、地上ユニットは、接続部材に電気的に接続されて
いる照明用の灯具を支柱の上端部に備える。この構成に
よれば、地上ユニットによって給電だけではなく照明も
行なうことができる
【0012】
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)図1は本発明の電気器具(ここではコン
セント)の基本的な実施形態を示している。すなわち、
地面に埋設される埋込ユニット10と、埋込ユニット1
0に対して着脱自在に結合され地上に突出した形で設置
される地上ユニット20とを備え、地上ユニット20に
はプラグ1が接続されるコンセント(後述する)を設け
ている。また、埋込ユニット10は、図1(c)のよう
に、地上ユニット20を外した状態で地上ユニット20
との結合部位をカバー11で覆うことができるようにし
てある。
【0015】さらに具体的に説明する。埋込ユニット1
0は、図2に示すように、上面が開口した角筒状の埋込
ボックス12と、埋込ボックス12の開口面にフランジ
状に結合される角板状のプレート13と、プレート13
に対して上方から結合されるコネクタ取付台14とを備
える。また、コネクタ取付台14には地上ユニット20
と電気的に接続するためのコネクタ15が保持される。
【0016】プレート13は上面の中央部に矩形状に開
口する凹所としての結合窓13aを備え、結合窓13a
の内周面の3辺には略コ字状になるように取付片13b
が突設されている(図3参照)。この取付片13bは結
合窓13aの内周面の残りの1辺には接触せず、取付片
13bの両脚片の先端と結合窓13aの内周面の残りの
1辺との間にはカバー挿通用間隙13cが形成される。
取付片13bの各脚片にはそれぞれ各一対のプレート取
付用貫通孔13dおよび取付台取付用ねじ孔13eが形
成されている。さらに、結合窓13aの開口周縁であっ
てカバー挿通用間隙13cとは反対側の一辺には凹み部
13fが形成されている。このプレート13は、埋込ボ
ックス12の開口縁に載置され、プレート取付用貫通孔
13dを通してプレート取付ねじ(図示せず)を、埋込
ボックス12の内周面に突設したねじ受け部12aに螺
合させることによって、埋込ボックス12に結合され
る。埋込ボックス12の内周面には上下方向に沿って一
対のガイドリブ12cが突設され、カバー挿通用間隙1
3cに対応する部位にカバー案内用間隙12dを形成す
る。
【0017】コネクタ取付台14は、円筒状の保持筒1
4aの上端にプレート13の結合窓13aにほぼ合致す
る矩形状の取付フランジ14bを備える。保持筒14a
はプレート13の取付片13bに囲まれる空間に挿通さ
れ、取付フランジ14bは取付片13bの上に載置され
る。取付フランジ14bの4隅には地上ユニット20を
結合するための結合ねじ孔14cが形成され、また取付
台用ねじ孔13eに対応する部位には取付台用貫通孔1
4dが形成されている。したがって、図示しない取付台
取付ねじを取付台用貫通孔14dを通して取付台用ねじ
孔13eに螺合させると、コネクタ取付台14をプレー
ト13に結合することができる。コネクタ取付台14の
保持筒14aの底壁にはコネクタ15に合致する形状の
保持孔14eが形成される。また、プレート13にコネ
クタ取付台14を結合した状態で、コネクタ取付台14
の一辺はプレート13の結合窓13aの内周面との間に
カバー挿通用間隙13cと同程度の隙間を残す。
【0018】コネクタ15は、上面が開口した円筒状の
絶縁カバー15aの中に接続部15bを保持するもので
あって、ここでは2個のコネクタ15を用いている。各
絶縁カバー15aには開口部分を開閉する防水キャップ
15cが設けられ、非使用時には防水キャップ15cを
絶縁カバー15aの開口部分に覆着することにより、接
続部15bを絶縁カバー15aと防水キャップ15cと
で覆い、接続部15bが防水されるようにしてある。し
たがって、地上ユニット10に浸水しても接続部15b
には水が入らないのである。このコネクタ15はコネク
タ取付台14の保持孔14e(図4参照)に圧入される
ことによりコネクタ取付台14に保持される。
【0019】カバー11は、カバー挿通用間隙13cを
通過可能な程度の厚みを有し、プレート13の結合窓1
3aを覆う矩形状に形成される。カバー11はガイドリ
ブ12cに沿って埋込ボックス12に収納することがで
き、埋込ボックス12に収納された状態でカバー11の
一端部がプレート13の結合窓13aの中に露出するよ
うに、埋込ボックス12の中にはカバー11の落とし込
みの位置を規制する位置規制リブ12e(図4、図9参
照)が形成されている。カバー11の上記一端部の両側
面には外れ防止突起11aが突設され、カバー11を埋
込ボックス12から引き出すと、プレート13の結合窓
13aの内周面に形成したガイド溝(図示せず)に外れ
防止突起11aが導入され、ガイド溝の上端に外れ防止
突起11aが当接することによってカバー11が上方へ
抜けないようにしてある。また、この位置ではカバー1
1は結合孔13aを覆うように倒すことができる。つま
り、カバー11によって結合孔13aが閉塞されるので
ある。ここに、カバー11の他端部にはプレート13に
設けた凹み部13fに対応する部位に、凹み部11bが
形成され、カバー11により結合孔13aを閉塞した状
態からカバー11を開く際に、指先や工具を凹み部11
b,13aに差し込むことで、カバー11を容易に開く
ことができるようにしてある。このように、カバー11
が開閉自在であるから、非使用時にはカバー11でコネ
クタ15を覆うことができ、使用時にはカバー11を開
くとカバー11が埋込ボックス12に収納されてじゃま
にならないのである。
【0020】地上ユニット20は、図5に示すように、
支持台22の上に支柱23を立設した形状に形成され、
支持台22はプレート13の結合窓13aに挿入可能な
矩形状の支持片22aと、支持片22aの中央部に一体
に立設された円筒状の支持筒22bとを備える。支持筒
22bの上部は下部に対して段差部22cを介して小径
となっている。また、支持筒22bの周壁の一部には上
端縁が開放された形で切欠部22dが形成されている。
支持片22aの4隅には埋込ユニット10のコネクタ取
付台14に設けた結合用ねじ孔14cに螺合する固定ね
じ16を挿通するための固定ねじ用貫通孔22eが形成
される。
【0021】支持筒22bには器具取付枠24の下部が
結合される。器具取付枠24は、前面板である主板24
aが平面状であって、主板24aの左右両側部が支持筒
22bの内周面に沿うように湾曲した形状に形成され、
主板24aの下部には矩形状の開口窓24bが形成され
ている。また、主板24aの下端部に設けた舌片24e
は、図6のように支持板22aに設けたねじ孔22fに
螺合するねじを用いて支持台22に結合される。開口窓
24bの上縁には後方に向かって下り傾斜する取付板2
4c(図9参照)が結合され、開口窓24bの下縁には
後方に向かって上り傾斜する案内板24d(図9参照)
が結合されている。取付板24cの下端と案内板24d
の上端とは連続する。取付板24cには接地極付き10
0V15A用の2口のコンセント25が、差込み口を開
口窓24bに向かって露出させる形で2個取り付けられ
る。案内板24cの下端縁は支持筒22bに設けた切欠
部22dの下端縁にほぼ合致する。
【0022】器具取付枠24の上部には各コンセント2
5に対応した20A用の2個の漏電ブレーカ26が設け
られ、漏電ブレーカ26のハンドル26aは器具取付枠
24の主板24aの前面に露出する。図7のように、各
漏電ブレーカ26の負荷側にはそれぞれコンセント25
が接続され、電源側には20A用の防水型のキャップ
(プラグ)27が電源コード28(VCTケーブルより
なる)を介して接続される。このキャップ27は支持台
22の下面から引き出され、埋込ユニット10に設けた
コネクタ15に着脱自在に結合可能になっている。
【0023】支柱23は、支持台22における段差部2
2cの上に結合され、器具取付枠24の背面側を覆う半
円筒状の裏カバー23aと、器具取付枠24の前面側を
覆う半円筒状の表カバー23bとを備える。裏カバー2
3aは器具取付枠24に結合され、図8のように表カバ
ー23bは一側縁が裏カバー23aの一側縁に対してヒ
ンジ23dを介して結合されている。したがって、表カ
バー23bは器具取付枠24の主板24aを露出させる
位置と主板24aを覆う位置との間で開閉することがで
きる。ただし、表カバー23bにはキー23cが設けら
れ、不用意に表カバー23bが開けられないようにして
ある。支柱23の上端には上部カバー29が被嵌され
る。上部カバー29は上面が閉塞された円筒状に形成さ
れ、下部外周面は段差部29a(図9参照)を介して上
部よりも小径に形成されている。したがって、上部カバ
ー29の内側に器具取付枠24が挿入され、支柱23は
段差部29aの下側に結合される。
【0024】しかして、上記構成によれば、図9、図1
0に示すように、埋込ユニット10のプレート13の上
面を地面Eと一致させるようにして埋込ユニット10を
地中に埋め込んでおき、非使用時には固定ねじ16を外
すことによって地上ユニット20を埋込ユニット10か
ら外すとともに、埋込ユニット10では図1(c)のよ
うにカバー11を閉じておく。この状態では図10
(a)のように埋込ユニット10の上面が地面Eと同一
平面になってじゃまになることがない。一方、使用時に
はカバー11を開き、埋込ボックス12に収納すること
によって、プレート13の結合窓13aが開放されるか
ら、図10(b)のように地上ユニット20の各キャッ
プ27を埋込ユニット10の各コネクタ15に接続した
後に、図1(a)のように固定ねじ16を用いて地上ユ
ニット20を埋込ユニット10に結合すれば、地上ユニ
ット20を埋込ユニット10に対して機械的かつ電気的
に接続することができる。ここにおいて、埋込ユニット
10は埋込ボックス12に接地付きターミナルを設けて
別途のアース棒に接続するのが望ましい。また、埋込ユ
ニット10のコネクタ15に接続される分電盤からの電
線は、埋込ボックス12の側壁に設けた電線挿通孔12
fを通して埋込ボックス12に導入される。このように
埋込ユニット10に地上ユニット20を結合した状態で
は、コンセント25に各種電気器具を接続することが可
能になる。ここで、電気器具の接続後には前カバー23
bを閉じても、図11に示すように、電源コードを切欠
部22dを通して支柱23の外部に引き出すことがで
き、前カバー23bを開いた状態で使用するよりも見栄
えが向上することになる。
【0025】上述の例では単相2線20Aで2回路に適
用しているが、とくに限定する主旨ではなく単相3線6
0A用などとしてもよい。 (実施形態2)実施形態1では100V用のコンセント
25のみを地上ユニット20に設けていたが、近年では
街路樹のような樹木にイルミネーションを施す機会が増
加している。このようなイルミネーションは人に触れる
可能性があり、安全性を考慮して12Vないし24Vの
交流を電源とするものが普及している。この種の低電圧
のイルミネーションを用いる場合には、電源供給のため
のコンセントとイルミネーションとの間に降圧用のトラ
ンスを別途に挿入しているのが現状である。つまり、ト
ランスの設置場所を確保することが必要になる。
【0026】本実施形態では、図12のように、地上ユ
ニット20に降圧用のトランス30を組み込み、かつ電
源取出用のコネクタ31a,31bを地上ユニット20
に設けることによって、省スペースで低圧の交流出力が
得られるようにしてある。ここで、トランス30は10
0Vの入力に対して12Vと24Vとを出力することが
できるものを用いており、交流12Vと交流24Vとの
両方のコネクタ31a,31bを設けている。これらの
コネクタ31a,31bには外部回路が接続されたキャ
ップ1a,1bが接続可能となっている。実施形態1で
は100V2回路であったから、100V1回路とし、
残りの1回路分のコンセント25と漏電ブレーカ26と
に相当するスペースをトランス30およびコネクタ31
a,31bの設置スペースとして用いることで、実施形
態1と同様の大きさの地上ユニット20で本実施形態を
実現することができる。他の構成および動作は実施形態
1と同様である。
【0027】(実施形態3)本実施形態は、電動工具の
ように直流電源を要する電気機器での利用を図るもので
ある。すなわち、植木用の電動はさみ、電動ドライバ、
電動ドリルなどの電気機器33では図13のように充電
式のバッテリ32を用いるものが多いから、バッテリ3
2に代わる直流電源を利用することができれば、バッテ
リ32の容量を意識することなく作業ができて利便性が
向上すると考えられる。そこで、図13に示すように、
地上ユニット20にスイッチングレギュレータ方式の降
圧電源回路34を設けて交流100Vから直流12Vを
出力させ外部に取り出すためのコネクタ31cを設けて
いる。
【0028】地上ユニット20からバッテリ32に代え
て電気機器33に給電するには、一端にコネクタ31c
との接続部35aを備え、他方に電気機器33との接続
部35bを備えた接続コード35を用いればよい。他の
構成および動作は実施形態1と同様であるから説明を省
略する。 (実施形態4)上述した各実施形態では、電気器具とし
て電源供給を行なう接続部のみを備えているが、本実施
形態では図14に示すように、支柱23の上の上部カバ
ー29に代えて照明器具36を設けてある。照明器具3
6は、光源(図示せず)を内蔵する灯具37と、円筒状
のケーシング38aを備え灯具37と支柱23との間に
装着されるアダプタ38とからなる。ケーシング38a
は、支柱23と灯具36とを機械的に結合する機能と、
灯具37を所望の高さに位置させる機能とを持つ。灯具
37は電源を接続するための端子台37aを備える。
【0029】この構成における内部配線は図15のよう
になる。図15(a)に示すものは、もっとも簡単なも
のであり、実施形態1において2回路分設けていたコン
セント25および漏電ブレーカ26を1回路分とし、残
りの1回路を灯具37に接続している。灯具37の点灯
・消灯を支持するスイッチは、別に設けておく。埋込ユ
ニット10から引き出される電線に接続される。
【0030】ところで、灯具37は周囲照度の低いとき
にのみ点灯させればよいから、図15(b)のように、
周囲照度を検出して周囲照度の低いときにスイッチ要素
をオンにするEEスイッチ39を設けてもよい。このE
Eスイッチ39は漏電ブレーカ26の負荷側に接続さ
れ、漏電ブレーカ26の負荷側と灯具37との間にスイ
ッチ要素を介在させる。したがって、周囲照度が低い夜
間などにのみEEスイッチ39がオンになり、灯具37
が点灯するのである。EEスイッチ39は、アダプタ3
8のケーシング38aに内蔵させておけばよい。
【0031】図15(c)に示すものは、EEスイッチ
39を漏電ブレーカ26と灯具37との間だけでなく、
漏電ブレーカ26とコンセント25との間にも挿入した
ものである。この構成では、周囲照度の低い期間にのみ
コンセント25からの給電が可能になるのであって、灯
具37以外の照明を夜間などに点灯させることができ
る。つまり、イルミネーションなどを設ける場合に、特
別な制御回路を設けることなくコンセント25に接続す
るだけで、夜間などに自動的に点灯させることが可能に
なる。
【0032】上記実施形態では、灯具37には白熱電球
を用いているが、灯具37では光源として放電ランプを
用い、アダプタ38に放電ランプの点灯回路を内蔵させ
てもよい。他の構成および動作は実施形態1と同様であ
る。 (参考例1) 実施形態4では、支柱23にコンセント25および漏電
ブレーカ26を設けていたが、コンセント25や漏電ブ
レーカ26が不要であれば、図16に示すように、コン
セント25を持たない支柱40を用い、アダプタ38を
用いることなく支柱40の上端に灯具37を直接結合す
ればよい。すなわち、この支柱40はコンセント25を
持たないから、開閉の必要がなく円筒状に形成される。
支柱40は支持台22に設けた支持筒22bに下端部が
結合される。支持筒22bは切欠部22dを持たず、上
部外周面に設けた段差部22cに支柱40の下端が載る
形で支持筒22bの上端部が支柱40に挿入され、支柱
40の外周面から挿入されるねじのような固定具により
支柱40が支持台22に固着される。灯具37と支柱4
0も同様に固定具を用いて結合される。
【0033】支柱40には必要に応じて実施形態4と同
様のEEスイッチ39を設けたり、点灯回路を設けるこ
とができる。他の構成および動作は実施形態4と同様で
あるから説明を省略する。 (参考例2) ところで、コンサートのようなイベントを行なう場合に
は、1つの支柱23から多回路の電源供給を要求される
ことがある。本例はこの要求を満たすものであり、図1
7に示すように、支柱23の上に上部カバー29に代え
て分電盤41を結合してある。分電盤41は支柱23に
結合された分電盤ボックス42を備え、分電盤ボックス
42の中には所要個数のコンセント25および漏電ブレ
ーカ26a〜26fが配置される(図18参照)。ここ
では、図18に示すように、埋込ユニット10のコネク
タ15および地上ユニット20のキャップ27は1個ず
つであって(比較的大容量、たとえば60Aのものを用
いる)、分電盤41には6個の漏電ブレーカ26a〜2
6fを設けている。給電は単相3線であって、4個の漏
電ブレーカ26a〜26dは100V用であり、2個の
漏電ブレーカ26e,26fは200V用として用いら
れる。また、100V用のうちの2個の漏電ブレーカ2
6a,26bにはそれぞれ2口の接地付きコンセント2
5が接続される。
【0034】このような構成とすれば、プラグを有する
電気機器(オーディオなど)はコンセント25に接続す
ることができ、スポットライトのような照明器具は漏電
ブレーカ26c〜26fのねじ付端子に直接接続するこ
とができる。ここに、分電盤ボックス42の空きスペー
スには必要に応じてコンセントを配置してもよい。ま
た、コンセント25や漏電ブレーカ26a〜26fの個
数や構成は、図示したものに限定されるものではなく、
用途に応じて各種構成に展開することが可能である。他
の構成および動作は実施形態1と同様である。
【0035】(実施形態5) 本実施形態は、図19のように実施形態1と同様の外観
であるが、実施形態1では単相2線の2回路であったの
に対して、仮設分電盤43を用いるために、図20のよ
うに単相3線の1回路とした点が相違する。ここでは仮
設分電盤43の構成は、参考例2の分電盤41と同様で
あり、6個の漏電ブレーカ26a〜26fおよび2個の
コンセント25を用いている。仮設分電盤43からはケ
ーブル44が引き出され、ケーブル44の一端には接地
極付きのキャップ45が設けられる。他の構成および動
作は実施形態1と同様である。
【0036】上述した各構成を用いた施工例を図21に
示す。ここでは、図22に示すようなミニステージSを
備える広場Fでの施工例を示す。電源線Lpは主幹ブレ
ーカBm1 および分岐ブレーカBb1 を備えた引込盤5
1に接続され、引込盤51の分岐ブレーカBb1 には、
照明制御盤52、植込コンセント盤53、広場コンセン
ト盤54がそれぞれ接続される。照明制御盤52、植込
コンセント盤53、広場コンセント盤54は、それぞれ
主幹ブレーカBm2 ,Bm3 ,Bm4 および分岐ブレー
カBb2 ,Bb3 ,Bb4 を備える。照明制御盤52や
植込コンセント盤53には、広場Fの周囲の植込みPな
どに常設される照明器具2やコンセント3がそれぞれ接
続される。引込盤51、照明制御盤52、植込コンセン
ト盤53、広場コンセント54は監視室50に設けられ
る。
【0037】上述した電気器具は広場コンセント盤54
に接続される。これらは埋込ユニット10と地上ユニッ
ト20とからなり、電気器具の非使用時には地上ユニッ
ト20を外し、埋込ユニット10の上面をカバー11で
覆っておく。このように非使用時には地面と面一になる
からじゃまにならず、広場Fを有効に利用することがで
きる。図示例では、分電盤41を設ける地上ユニット群
55はミニステージSの近傍などに設けてあり、コンセ
ント25や灯具37を有する地上ユニット群56は広場
Fの中に設置してある。
【0038】
【発明の効果】請求項1の発明は、上面が地面と面一に
なるように地中に埋設され給電用のコネクタを上面に臨
ませる埋込ユニットと、埋込ユニットに固定ねじを用い
て着脱自在に結合され結合時に支柱が地上に立設される
地上ユニットとを備えるから、非使用時には地上ユニッ
トを外しておくことができ、しかも埋込ユニットは上面
が地面と面一になるように地中に埋設されるから、非使
用時には地上への突出部分がなくじゃまにならないとい
う利点がある。また、地上ユニットにはコンセントを設
けているから、使用時にはコンセントを設けることがで
きる。また、埋込ユニットと地上ユニットとに分離して
いるから、埋込ユニットを共通に用いながらも地上ユニ
ットとして各種機能のものを用いることが可能であり、
同じ場所で地上ユニットを交換すれば、多目的に対応す
ることが可能になる。
【0039】請求項2の発明は、地上ユニットの下部に
設けた支持台を埋込ユニットの上面に開口する凹所に挿
入した形で埋込ユニットに地上ユニットを固定ねじによ
って結合するから、支持台を凹所に嵌めていることによ
って地上ユニットを埋込ユニットに仮固定することがで
き、その状態で固定ねじを用いて地上ユニットを埋込ユ
ニットに結合するから、地上ユニットを埋込ユニットに
対して強固に結合することができるという利点がある。
【0040】請求項3の発明は、コネクタに防水キャッ
プを設けているから、地上ユニットを外した非使用時に
防水キャップで接続部を覆っておけば、埋込ユニットに
浸水しても電気的な接続部への浸水を防止することがで
きるという利点がある。請求項4の発明は、商用電源を
降圧した所望電力に変換する電力変換装置を地上ユニッ
トに設けているから、たとえば低圧の交流や直流が必要
なときに、別の装置を設けることなく地上ユニットから
の電力供給が可能になるという利点がある。
【0041】請求項5の発明は、接続部材に電気的に接
続されている照明用の灯具を地上ユニットの支柱の上端
部に備えるから、コンセントを備える地上ユニットによ
って給電だけではなく照明を行なうことができるという
利点がある。
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1を示し、(a)は分解斜視図、
(b)は地上ユニットを示す斜視図、(c)は埋込ユニ
ットを示す一部破断した斜視図である。
【図2】各実施形態に共通に用いる埋込ユニットの分解
斜視図である。
【図3】各実施形態に共通に用いる埋込ユニットのプレ
ートを示す平面図である。
【図4】各実施形態に共通に用いる埋込ユニットの平面
図である。
【図5】実施形態1に用いる地上ユニットの分解斜視図
である。
【図6】実施形態1に用いる地上ユニットの支持台を示
す平面図である。
【図7】実施形態1における回路構成を示す図である。
【図8】実施形態1における地上ユニットの支柱の平面
図である。
【図9】実施形態1の分解断面図である。
【図10】実施形態1を示し、(a)は地上ユニットを
外した断面図、(b)は地上ユニットを結合した断面図
である。
【図11】実施形態1における地上ユニットを結合した
断面図である。
【図12】実施形態2の回路構成を示す図である。
【図13】実施形態3の回路構成を示す図である。
【図14】実施形態4における地上ユニットの分解斜視
図である。
【図15】実施形態4における各種の回路構成を示す図
である。
【図16】参考例1における地上ユニットの分解斜視図
である。
【図17】参考例2における地上ユニットの斜視図であ
る。
【図18】参考例2における回路構成を示す図である。
【図19】実施形態5における地上ユニットの斜視図で
ある。
【図20】実施形態5における回路構成を示す図であ
る。
【図21】本発明の施工例を示す回路図である。
【図22】本発明の施工例を示す図である。
【符号の説明】
10 埋込ユニット 11 カバー 13a 結合窓 14c 結合ねじ孔 15 コネクタ 15c 防水キャップ 16 固定ねじ 20 地上ユニット 22 支持台 23 支柱 25 コンセント 26a〜26f 漏電ブレーカ 27 キャップ 30 トランス 31a,31b,31c コネクタ 34 降圧電源回路 37 灯具 41 分電盤 E 地面
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−124213(JP,A) 特開 平7−15835(JP,A) 特開 昭48−24289(JP,A) 特開 平9−289727(JP,A) 特開 昭59−213211(JP,A) 特開 平3−252003(JP,A) 特開 平4−261309(JP,A) 実開 昭58−44928(JP,U) 実開 平6−35542(JP,U) 実開 平1−159372(JP,U) 実開 平3−95575(JP,U) 登録実用新案3005335(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/46 F21V 21/02 H01R 31/06 H01R 13/66 H01R 25/00 H02G 9/02 H02G 3/28 H02G 3/18 H02G 3/02 H01R 31/02 H01R 13/717

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が地面と面一になるように地中に埋
    設され給電用のコネクタを上面に臨ませる埋込ユニット
    と、埋込ユニットに着脱自在に結合され結合時に支柱が
    地上に立設される地上ユニットとを備え、埋込ユニット
    はコネクタを開閉自在に覆うとともにコネクタを覆うと
    きに埋込ユニットの上面と面一になるカバーを備え、地
    上ユニットは、埋込ユニットのコネクタに対して電気的
    に着脱される接続部材と、支柱の一部である表カバーに
    より前面側が開閉可能に覆われ矩形状の開口窓が前面に
    形成された器具取付枠と、接続部材に電気的に接続され
    ているコンセントとを備え、開口窓の上縁には開口窓か
    ら後方に向かって下り傾斜する取付板が結合され、開口
    窓の下縁には後方に向かって上り傾斜する案内板が結合
    され、取付板の下端と案内板の上端とは連続し、コンセ
    ントは差込み口を開口窓に向かって露出させる形で取付
    板に取り付けられていることを特徴とする屋外用仮設型
    電気器具。
  2. 【請求項2】 埋込ユニットの上面に開口する凹所の底
    面に結合ねじ孔が形成され、カバーは凹所の底面を覆う
    位置と埋込ユニット内に収納されて凹所を開放する位置
    との間で開閉自在であって、地上ユニットは凹所内に挿
    着され固定ねじにより埋込ユニットに結合される支持台
    を備え、支持台に支柱が立設されていることを特徴とす
    る請求項1記載の屋外用仮設型電気器具。
  3. 【請求項3】 コネクタは接続部を開閉自在に覆うとと
    もに接続部を覆うときに接続部への浸水を防止する防水
    キャップを備えることを特徴とする請求項1記載の屋外
    用仮設型電気器具。
  4. 【請求項4】 地上ユニットは、埋込ユニットより供給
    される商用電源を降圧した所望電力に変換する電力変換
    装置と、電力変換装置と外部機器との電気的接続を可能
    とする外部取出用コネクタとを備えることを特徴とする
    請求項1記載の屋外用仮設型電気器具。
  5. 【請求項5】 地上ユニットは、接続部材に電気的に接
    続されている照明用の灯具を支柱の上端部に備えること
    を特徴とする請求項1記載の屋外用仮設型電気器具
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