JP3321049B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- water
- supply tank
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Description
る冷蔵庫に関するものである。
の断面図である。図に示すように、従来の自動製氷機を
有する冷蔵庫は、冷蔵室21と零度以上の温度帯室22
とが仕切壁16によって仕切られ、冷蔵室21には自動
製氷用給水タンク17が設けられている。給水タンク1
7は、給水タンク17を受けるタンク棚18の上に位置
し、給水パイプ19はタンク棚18の下部と接続し、製
氷皿20へ水を送る構造となっている。また、タンク棚
18は製氷用の水を直接受け、水残りの可能性もあるた
めタンク棚18の材料に抗菌剤を添加している。
ように構成されているので、タンク棚18と接続されて
いる給水パイプ19以降を交換もしくはメンテナンスす
る際、タンク棚18全体を取り外さなければならず作業
性が悪いという問題点があった。また、タンク棚18自
体の形状が大きいため添加する抗菌剤の量が多く必要と
するという問題点もあった。
るためになされたもので、給水パイプのメンテナンスを
容易に行うことができると共に、添加する抗菌剤の量を
少なくできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
は、冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられた冷蔵室
と、本体の下部に設けられた冷凍室と、冷蔵室と冷凍室
との間に設けられた零度以上の温度帯室と、冷蔵室に設
けられ、製氷用の水の供給源となる自動製氷用給水タン
クと、冷凍室に設けられ、製氷を行う製氷機と、この製
氷機に自動製氷用給水タンクからの水を供給し、零度以
上の温度帯室に通した給水パイプと、冷蔵室と零度以上
の温度帯室とを仕切る中仕切部に設けられ、自動製氷用
給水タンクを保持し、自動製氷用給水タンクからの水を
受け、給水パイプが接続された水受け部を有する給水タ
ンク保持部と、を備え、給水タンク保持部に水受け部を
着脱自在に別体で設け、水受け部を給水パイプと共に冷
蔵室側から取り外すことができるものである。
ク保持部に形成された支持部にネジ等で固定される締結
部を、水受け部の水に触れない外側の部分に設けたもの
である。
プは蛇腹部を有するものである。
プを水受け部と一体に設け、給水パイプは蛇腹部を有す
るものである。
の温度帯室側へ張り出すように設けられた給水タンク保
持部の底面が、中仕切部の底面より上になるように構成
したものである。
がら説明する。図1はこの発明の実施の形態の一例を示
す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図である。図に
示すように、冷蔵室1と他の室の一例である零度以上の
温度帯室2とがインジェクション成形品の中仕切部であ
る仕切壁3によって仕切られ、冷蔵室1に自動製氷用給
水タンク4が設けられている。自動製氷用給水タンク4
は、仕切壁3と一体になった給水タンク保持部であるタ
ンク保持部3aによって支えられ凸形状部3bによって
位置決めされている。給水パイプ7は、仕切壁3の水受
け部3d出口の爪3cに結合している。
d出口の近傍に設けられた電磁弁8に水がかからないよ
うに保護する電磁弁カバー8bの下から電磁弁8の軸8
aが上にあがり、給水タンク蓋4aに取り付けられたパ
ッキン4bを上に押し上げ給水タンク4から水受け部3
dに一定量水が流れる。その後給水パイプ7から冷凍室
9に設けられた製氷皿10に水を送り製氷する仕組みと
なっている。
保持部3aを別部品にする必要がないため部品点数を削
減でき、また部品結合部から下の部屋に水が漏れる恐れ
がないためそのためのシールも不要となる。
ながら説明する。図2はこの発明の実施の形態の他の例
を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図である。
図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2とがイ
ンジェクション成形品の仕切壁3によって仕切られ、冷
蔵室1に自動製氷用給水タンク4が設けられている。自
動製氷用給水タンク4は仕切壁3と一体に成形されたタ
ンク保持部3aによって支えられて凸形状3bによって
位置決めされている。自動製氷用給水タンク4からの水
を受ける水受け皿5が別体として配設されている。給水
パイプ7は水受け皿5出口の爪5aに結合している。
皿5が別体として配設されているので、タンク保持部3
aの中で実際に水に接する部分だけに抗菌剤を添加でき
るため、コストを低減することができる。
ながら説明する。図3はこの発明の実施の形態の他の例
を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図である。
図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2とがイ
ンジェクション成形品の仕切壁3によって仕切られ、冷
蔵室1に自動製氷用給水タンク4が設けられている。給
水タンク4は仕切壁3と一体になったタンク保持部3a
によって支えられて凸形状3bによって位置決めされて
いる。自動製氷用給水タンク4からの水を受ける水受け
皿5が別体として配設されている。給水パイプ7は水受
け皿5出口の爪5aに結合している。さらに水受け皿5
の水受け部の反対側に締結部である円ボス形状部5bが
あり、仕切壁3から出る仕切壁ネジ打ち部3hとネジ1
1によって締結する構造となっている。
1が水に触れないため錆びることがなくネジ11が意匠
面から見えず水受け皿5を固定することができる。
ながら説明する。図4はこの発明の実施の形態の他の例
を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図である。
図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2とがイ
ンジェクション成形品の仕切壁3によって仕切られ、冷
蔵室1に自動製氷用給水タンク4が設けられている。給
水タンク4は仕切壁3と一体になったタンク保持部3a
によって支えられて凸形状3bによって位置決めされて
いる。自動製氷用給水タンク4からの水を受ける水受け
皿5が別体として配設されている。さらに水受け皿5の
下部に蛇腹部7aをもつ長い給水パイプ7が水受け皿5
の出口の爪5aに結合している。
イプ7が長い場合でも水受け皿5の形状がコンパクトで
かつ直線上に給水パイプ7があるため、水受け皿5と給
水パイプ7の組み立て品を仕切壁3に組立・分解し易く
なっている。
ながら説明する。図5はこの発明の実施の形態の他の例
を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図である。
図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2とがイ
ンジェクション成形品の仕切壁3によって仕切られ、冷
蔵室1に自動製氷用給水タンク4が設けられている。給
水タンク4は仕切壁3と一体になったタンク保持部3a
によって支えられて凸形状3bによって位置決めされて
いる。自動製氷用給水タンク4からの水を受ける水受け
皿5が別体として配設されている。さらに水受け皿5の
下部に蛇腹部5dをもつ長い給水パイプ部5cが一体に
形成されている。
イプ部5cが長い場合でも水受け皿5の形状がコンパク
トでかつ直線上に給水パイプ部5cがあるため、給水パ
イプ部5cと一体になった水受け皿5を仕切壁3に組立
・分解し易くなっている。
ながら説明する。図6はこの発明の実施の形態の他の例
を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図である。
図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2との間
にインジェクション成形品の仕切壁3があり、仕切壁3
を温度帯室2側へ凹めた仕切壁凹部3eに自動製氷用給
水タンク4が埋めこまれ位置決めされている。給水パイ
プ7は水受け部3d出口の爪3cによって結合してい
る。
4内に設けられたインペラポンプ12の吸入口12aか
ら給水タンク4の水を吸い込み、吐出口12bからジョ
イントパイプ13を通り水受け部3dに一定量水が流れ
る仕組みとなっている。
保持部を別部品にする必要がないため部品点数を削減で
き、また部品結合部から下の部屋に水が漏れる恐れがな
いので、そのためのシールも不要となる。さらに給水タ
ンク4を冷蔵室1の床面より下にあることから、冷蔵室
1の内容積を有効に使うことができる。
ながら説明する。図7はこの発明の実施の形態の他の例
を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図である。
図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2との間
にインジェクション成形品の仕切壁3があり、仕切壁3
を温度帯室2側へ凹めた仕切壁凹部3eに自動製氷用給
水タンク4が埋めこまれ位置決めされている。自動製氷
用給水タンク4からの水を受ける水受け皿5が別体とな
っている。給水パイプ7は水受け部出口の爪5aによっ
て結合している。
4内に設けられたインペラポンプ12の吸入口12aか
ら給水タンク4の水を吸い込み、吐出口12bからジョ
イントパイプ13を通り水受け部3dに一定量水が流れ
る仕組みとなっている。
皿5が別体となっているので、タンク保持部の中で実際
に水に接する部分だけに抗菌剤を添加できるため、コス
トを低減することができる。
ながら説明する。図8はこの発明の実施の形態の他の例
を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図である。
図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2との間
にインジェクション成形品の仕切壁3があり、仕切壁3
を温度帯室2側へ凹めた仕切壁凹部3eに自動製氷用給
水タンク4が埋めこまれ位置決めされている。自動製氷
用給水タンク4からの水を受ける水受け皿5が別体とな
っている。給水パイプ7は水受け部出口のツメ5aによっ
て結合している。さらに水受け皿5の水受け部の反対側
に円ボス形状5bがあり、仕切壁3から出る支え形状部
3hとネジ11によって締結する構造となっている。
1が水に触れないため錆びることがなくネジ11が意匠
面から見えず水受け皿5を固定することができる。
ながら説明する。図9はこの発明の実施の形態の他の例
を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図である。
図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2との間
にインジェクション成形品の仕切壁3があり、仕切壁3
を温度帯室2側へ凹めた仕切壁凹部3eに自動製氷用給
水タンク4が埋めこまれ位置決めされており、自動製氷
用給水タンク4からの水を受ける水受け部5が別体とな
っている。さらに水受け皿5の下部に蛇腹部をもつ長い
給水パイプ7が水受け部5出口の爪5aによって結合し
ている。
イプ7が長い場合でも水受け皿5の形状がコンパクトで
かつ直線上に給水パイプ7があるため、水受け皿5と給
水パイプ7の組み立て品を仕切壁3に組立・分解し易く
なっている。
ながら説明する。図10はこの発明の実施の形態の他の
例を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図であ
る。図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2と
の間にインジェクション成形品の仕切壁3があり、仕切
壁3を温度帯室2側へ凹めた仕切壁凹部3eに自動製氷
用給水タンク4が埋めこまれ位置決めされている。タン
クからの水を受ける水受け部5が別体となっている。さ
らに水受け皿5の下部に蛇腹部をもつ長い給水パイプ部
5cが一体となっている。
イプ部5cが長い場合でも水受け皿5の形状がコンパク
トでかつ直線上に給水パイプ部5cがあるため、給水パ
イプ部5cと一体になった水受け皿5を仕切壁3に組立
・分解し易くなっている。
ながら説明する。図11はこの発明の実施の形態の他の
例を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周りの断面図であ
る。図に示すよう、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2と
の間にインジェクション成形品の仕切壁3があり、仕切
壁3を温度帯室2側へ凹めた仕切壁凹部3eに自動製氷
用給水タンク4が埋めこまれ位置決めされている。ま
た、仕切壁3の前面の寸法γは冷蔵室用扉14のパッキン
14aと温度帯室用扉15のパッキン15aのシール代
の分必要であり、仕切壁凹部の底面3gと仕切壁前面の
底部3fとの寸法δが0以上となっている。
室2側へのタンク出っ張り部がなく、温度帯室2の内容
積を減らすことがない。
製氷用給水タンクからの水を供給し、零度以上の温度帯
室に通した給水パイプと、冷蔵室と零度以上の温度帯室
とを仕切る中仕切部に設けられ、自動製氷用給水タンク
を保持し、自動製氷用給水タンクからの水を受け、給水
パイプが接続される水受け部を有する給水タンク保持部
と、を備え、給水タンク保持部に水受け部を着脱自在に
別体で設け、水受け部を給水パイプと共に冷蔵室側から
取り外すことができることにより、給水パイプのメンテ
ナンスを容易に行うことができる。
ク保持部に形成された支持部にネジ等で固定される締結
部を、水受け部の水に触れない外側の部分に設けたこと
により、ネジが水に触れないため錆びることがなく、ネ
ジが意匠面から見えず水受け部を固定することができ
る。
プは蛇腹部を有することにより、水受け部と給水パイプ
の組み立て品を中仕切部に組立・分解し易くなってい
る。
プを水受け部と一体に設け、給水パイプは蛇腹部を有す
ることにより、水受け部と給水パイプの組み立て品を中
仕切部に組立・分解し易くなっている。
の温度帯室側へ張り出すように設けられた給水タンク保
持部の底面が、中仕切部の底面より上になるように構成
したことにより、零度以上の温度帯室への給水タンク保
持部の出っ張り部がなく、零度以上の温度帯室の内容積
の減少を抑制する。
水タンク周りの断面図である。
水タンク周りの断面図である。
水タンク周りの断面図である。
水タンク周りの断面図である。
水タンク周りの断面図である。
水タンク周りの断面図である。
水タンク周りの断面図である。
水タンク周りの断面図である。
水タンク周りの断面図である。
の給水タンク周りの断面図である。
の給水タンク周りの断面図である。
ある。
保持部、3b 仕切壁凸形状、3c 水受け部出口爪、
3d 水受け部、3e 仕切壁凹部、3f 仕切壁凹部
底面、3g 仕切壁前面底部、3h 仕切壁ネジ打ち
部、4 給水タンク、4a 給水タンク蓋、4b 給水
タンクパッキン、5 水受け皿、5a 水受け部出口
爪、5b 円ボス形状部、5c 給水パイプ部、5d
蛇腹部、7給水パイプ、7a 蛇腹部、8 電磁弁、8
a 電磁弁カバー、8b 電磁弁軸、9 冷凍室、10
製氷皿、11 ネジ、12 インペラポンプ、12a
ポンプ吸入口、12b ポンプ吐出口、13 ジョイ
ントパイプ、14 冷蔵室用扉、14a 扉パッキン、
15 温度帯室用扉、15b 扉パッキン、16 仕切
壁、17 給水タンク、18 タンク棚、19 給水パ
イプ、20 製氷皿、21 冷蔵室、22 温度帯室。
Claims (5)
- 【請求項1】 冷蔵庫本体と、 この本体の上部に設けられた冷蔵室と、 前記本体の下部に設けられた冷凍室と、 前記冷蔵室と冷凍室との間に設けられた零度以上の温度
帯室と、 前記冷蔵室に設けられ、製氷用の水の供給源となる自動
製氷用給水タンクと、 前記冷凍室に設けられ、製氷を行う製氷機と、 この製氷機に前記自動製氷用給水タンクからの水を供給
し、前記零度以上の温度帯室に通した給水パイプと、 前記冷蔵室と前記零度以上の温度帯室とを仕切る中仕切
部に設けられ、前記自動製氷用給水タンクを保持し、前
記自動製氷用給水タンクからの水を受け、前記給水パイ
プが接続された水受け部を有する給水タンク保持部と、 を備え、前記給水タンク保持部に水受け部を着脱自在に
別体で設け、前記水受け部を前記給水パイプと共に冷蔵
室側から取り外すことができることを特徴とする冷蔵
庫。 - 【請求項2】 前記給水タンク保持部に形成された支持
部にネジ等で固定される締結部を、前記水受け部の水に
触れない外側の部分に設けたことを特徴とする請求項1
に記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 前記給水パイプは蛇腹部を有することを
特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 【請求項4】 前記給水パイプを前記水受け部と一体に
設け、前記給水パイプは蛇腹部を有することを特徴とす
る請求項1に記載の冷蔵庫。 - 【請求項5】 前記給水タンク保持部の底面が、前記中
仕切部の底面より上になるように構成したことを特徴と
する請求項1に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28690097A JP3321049B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28690097A JP3321049B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11118308A JPH11118308A (ja) | 1999-04-30 |
JP3321049B2 true JP3321049B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=17710462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28690097A Expired - Lifetime JP3321049B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3321049B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4656931B2 (ja) * | 2003-12-19 | 2011-03-23 | 三洋電機株式会社 | 自動製氷機付き冷凍冷蔵庫 |
JP5189381B2 (ja) * | 2008-02-28 | 2013-04-24 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
CN104850703B (zh) * | 2015-05-21 | 2017-12-05 | 广东机电职业技术学院 | 一种基于可视化设计系统的冰箱设计方法 |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP28690097A patent/JP3321049B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11118308A (ja) | 1999-04-30 |
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