JP3313537B2 - 棒状体収納用包装体 - Google Patents

棒状体収納用包装体

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JP3313537B2
JP3313537B2 JP08483595A JP8483595A JP3313537B2 JP 3313537 B2 JP3313537 B2 JP 3313537B2 JP 08483595 A JP08483595 A JP 08483595A JP 8483595 A JP8483595 A JP 8483595A JP 3313537 B2 JP3313537 B2 JP 3313537B2
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株式会社国元商会
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば建築型枠用のセ
パレータなどの多数の棒状体を収納する包装体に関し、
特に適当数づつ分割包装して外装容器に収納した棒状体
収納用包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メーカーで製造された建築型枠用
のセパレータは、例えば数百本単位で包装されて代理店
などに運送され、代理店から各ユーザーに対して必要数
づつ小分けして配送されている。
【0003】そのため、従来のセパレータを収容した包
装体は、図7に示すように、普通のダンボール箱41に
数百本のセパレータ43を収容し、ダンボール箱41の
上面フラップ42を閉じて梱包されている。そして、代
理店ではダンボール箱41の上面フラップ42を開き、
ユーザーからの注文数のセパレータ43を手作業で計数
して取り出し、ユーザーに向けて配送している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、代理店にお
いて数十本から百数十本のセパレータを手作業で計数し
て小分けするには多くの手間がかかり、更にセパレータ
の場合には油が付着しているので計数して取り出す作業
を行なうと手が大変汚れてしまい、簡単に洗い落とすこ
とができなくなり、小分け作業が汚れ作業のために嫌わ
れるという問題があった。
【0005】そこで、セパレータを例えば50本単位で
分割包装し、この分割包装体を複数づつダンボール箱に
梱包して代理店に向けて運送し、代理店ではダンボール
箱を開いてユーザーからの注文数に応じて50本単位で
分割包装体を取り出し、端数の本数だけ分割包装体の1
つを開いて計数して取り出すようにすることが考えられ
る。こうすると、計数して取り出す本数を著しく少なく
でき、手間がかからずかつ手の汚れも少ないために簡単
に洗い落とすことができるようになる。
【0006】しかるに、メーカーでは分割包装体毎に所
要数のセパレータをそれぞれ収容した後、各分割包装体
を梱包するという作業が余計に必要になり、その後これ
ら分割包装体を外装容器としてのダンボール箱に収納
し、その上面フラップを閉じて梱包するという従来と同
様の工程を経ることになり、分割包装容器が必要になる
だけでなく、分割包装体に梱包する作業に多くの工程が
必要になり、そのための梱包ラインが必要になる等、コ
スト高になるという問題がある。
【0007】そこで、棒状体を適当数づつ収納した複数
の分割容器を外装容器に収納して成り、かつその梱包時
に従来の梱包工程をそのまま利用できる棒状体収納用包
装体の開発が要請されることになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決するために成されたものであって、その特徴を
後述する実施例の参照符号を付して示すと、本発明の棒
状体収納用包装体は、外装容器(1) と、複数の分割容器
(2) とを有し、外装容器(1) は、複数の分割容器(2) を
並列状態で収納し且つ上面開口部の四側縁から連設され
たフラップ(13)で組み立てられた蓋(4) を有し、分割容
器(2) の各々は、本体(20)と、閉止片(5,15)と、接着用
折曲片(6) とを備え、本体(20)は、その長手方向の内巾
が収納する棒状体(3) の長さより若干長くて、多数の棒
状体(3) を積み重ね収納し、閉止片(5,15)は、本体(20)
の上面開口部の一部を閉じて棒状体(3) の取り出しを防
止するもので、本体(20)の上面開口部における二組の対
向側縁の両方ではなく何れか一方の対向側縁の少なくと
も一方の側縁から連設され、接着用折曲片(6) は、閉止
片(5,15)の遊側縁に対応する本体側縁から連設されて、
当該閉止片(5,15)の遊側縁と接着されている点に特徴を
有する。
【0009】好適には、各分割容器(2) の閉止片(5)
が、本体(20)の長手方向に沿った対向側縁の一方の中央
部から連設され、接着用折曲片(6) が、本体(20)の長手
方向に沿った対向側縁の他方の中央部から連設される。
【0010】その場合、各分割容器(2) を、その閉止片
(5) がそれぞれ外装容器(1) の分割容器(2) 並列方向の
いずれかの端に近い方に位置するように外装容器(1) 内
に収納するのが好ましい。
【0011】また、各分割容器(2) の閉止片(15)が、本
体(20)の長手方向両端の対向側縁の各々から連設され、
接着用折曲片(6) が、本体(20)の長手方向に沿った対向
側縁の各々の両端近傍位置から連設される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の棒状体収納用包装体の一実施
例を添付の図1〜図4を参照しながら説明する。
【0013】図1、図2において、1は外装容器で、四
周壁11の上下端縁からそれぞれ底面フラップ12と上
面フラップ13を連設したダンボール箱にて構成されて
おり、その底面フラップ12を閉じることによって箱状
に形成され、上面フラップ13が蓋4として機能する。
2は、セパレータなどの棒状体3を例えば50本づつ内
部に積み重ね収納する分割容器であり、外装容器1内に
その長手方向に並列状態で複数(図示例では4箱)収納
されている。
【0014】分割容器2は、図3に示すように、平面視
が細長い矩形状の四周壁21とその下端縁から連設され
た周知の底面フラップ22にて構成された上面開放の細
長い箱状の本体20から成り、本体20の長手方向の内
巾は収納する棒状体3の長さより若干長く設定されてい
る。この本体20の四周壁21の上側縁における一方の
長辺21aの中央部に適当幅の閉止片5が連設され、他
方の長辺21bには接着剤7付きの折曲片6が連設され
て内側に向けて水平に折り曲げられており、閉止片5の
先端部が折曲片6に接着される。この閉止片5はその先
端部が折曲片6に接着されている状態では内部に収納さ
れている棒状体3を取り出すことができないように形成
されており、この閉止片5が外れていなければ未だ棒状
体3は取り出されていず、また不測に抜け出したりして
いないことが分かるように構成されている。また、四周
壁21の短辺側の壁面21cの上部には外装容器1内へ
の挿入取出用の把手穴8が形成されている。
【0015】以上の構成において、棒状体3を梱包する
際には、閉止片5が開いた状態の各分割容器2の本体2
0内にそれぞれ所定数(例えば50本)の棒状体3を積
み重ね収納する。次に、この分割容器2をその閉止片5
が開いた状態のままで梱包ライン上に上面フラップ13
を開いた状態で載置されている外装容器1内に並列させ
て収容する。その際に、各分割容器2の閉止片5がそれ
ぞれ外装容器1の長手方向のいずれかの端に近い方に位
置するように収納する。即ち、外装容器1の長手方向の
中央を中心にして閉止片5が互いに向かい合うように収
納する。
【0016】なお、棒状体3を収納した分割容器2を梱
包ライン外で外装容器1内に収納した後この外装容器2
を梱包ライン上に載置しても良い。また、空の分割容器
2を並列させて収納した外装容器1を梱包ライン上に載
置し、梱包ライン上で各分割容器2内に所定数の棒状体
3を収納するようにしてもよい。
【0017】所定数の棒状体3をそれぞれ収容した分割
容器2が並列して収納された外装容器1が梱包ライン上
の所定位置に到達すると、図4(a)に示すように、外
装容器1の搬送方向の前方位置と後方位置に上面フラッ
プ13を閉じるローラ31、32が移動してくる。そし
て、これらのローラ31、32は外装容器1の左右方向
の略中央部を、矢印で示すように外装容器1の搬送方向
の中央位置に向けて移動する。その際、外装容器1が白
抜き矢印の如く搬送されているので、後方位置のローラ
32の移動速度は前方位置のローラ31の移動速度より
も速く設定されており、図4(b)に示すように、前後
の上面フラップ13をこれらローラ31、32にて同時
に閉じるように構成されている。このようにローラ3
1、32にて上面フラップ13を閉じると、それと同時
に分割容器2の閉止片5も閉じられ、その先端部が接着
剤7にて折曲片6に接着され、閉止片5にて分割容器2
の上面開口の一部が閉じられる。引き続いて左右の上面
フラップが左右のローラ(図示せず)にて閉じられ、さ
らに適宜手段で封緘されて外装容器1の梱包が終了し、
梱包ラインから搬出される。
【0018】こうして梱包された棒状体収納用包装体1
0は、メーカーから代理店に運送される。代理店では外
装容器1を開封して上面フラップ13を開き、ユーザー
からの注文数に応じて分割容器2単位で外装容器1から
取り出すとともに、端数がある場合には1つの分割容器
2の閉止片5を開いて必要数を計数して取り出し、ユー
ザーに配送する。その際、分割容器2単位で取り出し、
端数のみ計数して取り出せばよいので、計数して取り出
す本数を著しく少なくでき、手間がかからずかつ棒状体
3に油が付着している場合でも手の汚れが少なく、簡単
に洗い落とすことができる。また、分割容器2に把手穴
8が形成されているので、外装容器1から分割容器2を
容易に取り出すことができる。また、分割容器2から端
数の棒状体3を取り出す際には閉止片5を開く必要があ
るので、分割容器2から棒状体3を既に取り出している
か否かを直ちに判別することができ、棒状体3を既に取
り出した分割容器2を誤って所定数の棒状体3が収容さ
れているものとしてユーザーに配送するような恐れもな
い。
【0019】上記実施例では、棒状体3が比較的短く、
分割容器2の長さが外装容器1の短辺の長さに対応し、
分割容器2が外装容器1の長手方向に並列して収容され
ている例を示したが、本発明は、図5に示すように、棒
状体3が比較的長く、分割容器2の長さが外装容器1の
長辺の長さに対応し、分割容器2を外装容器1の長手方
向と垂直な方向に並列して収容する場合にも適用でき
る。この場合の分割容器2は、図6に示すように、外装
容器1内における並列方向に対して直角方向に対向する
両側縁、即ち分割容器2の本体20の長手方向両端の上
側縁から適当長さの閉止片15が延出され、かつ閉止片
15が連設された側縁に隣接する長手方向に沿う両側縁
の両端部近傍に、閉止片15の両側部を接着する接着剤
7付きの折曲片16が連設されて内側に向けて水平に折
り曲げられている。なお、折曲片16は長手方向の側縁
の両端から若干離して形成され、閉止片15を円滑に折
り曲げられるように成されている。18は、分割容器2
の四周壁21の長辺側の壁面21dの両端近傍に設けら
れた把手穴である。
【0020】この実施例でも上記実施例と同様に外装容
器1の上面フラップ13を閉じるときに同時に分割容器
2の閉止片15を折曲片16に接着して分割容器2の上
面開口の一部を閉じることができ、上記実施例と同様の
作用効果を奏することができる。
【0021】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の棒状体収
納用包装体によれば、所定数の棒状体を分割容器に収容
し、この分割容器を複数づつ外装容器に収納しているの
で、外装容器の蓋を開いて分割容器を取り出すことによ
り所定数単位で棒状体を取り出すことができ、端数だけ
分割容器の閉止片を開いて計数して取り出せばよく、計
数して取り出す本数を著しく少なくできる。従って、棒
状体を必要数計数して取り出すのに手間がかからず、ま
た手の汚れも少ないために簡単に洗い落とすことができ
る。また、分割容器の上面開口の一部を閉じる閉止片を
設けているので、分割容器から端数の棒状体を取り出す
際には閉止片を開く必要があるため、分割容器から棒状
体を既に取り出しているか否かを直ちに判別することが
でき、棒状体を既に取り出した分割容器を誤って所定数
の棒状体が収容されているものとしてユーザーに配送す
るような恐れはない。しかも、閉止片は外装容器の蓋で
あるフラップを閉じるときに同時に閉じられ、その先端
部が折曲片に接着されて閉止されるので、分割容器の上
面開口を蓋する工程が別途に必要になるということがな
く、従来の梱包ラインを用いて梱包することができ、分
割容器が必要になるだけで、コストアップを大幅に低減
できる。
【0022】また、各分割容器の閉止片と接着用折曲片
を本体の長手方向の中央部に連設することにより、外装
容器の長手方向に分割容器を並列して収納した状態で、
外装容器のフラップの中央部をローラ等で押圧して閉じ
るときに閉止片を同時に確実に閉じることができ、特に
各分割容器をその閉止片がそれぞれ外装容器の分割容器
並列方向のいずれかの端に近い方に位置するように外装
容器に収納すると、外装容器の両端からフラップを閉じ
るときに確実にすべての閉止片を閉じることができる。
【0023】また、各分割容器の閉止片を本体の長手方
向両端の対向側縁の各々から連設し、接着用折曲片を本
体の長手方向に沿った対向側縁の両端近傍位置に連設す
ることにより、棒状体の長さが長く、分割容器を外装容
器の長手方向に沿わせて収納する必要がある場合にも、
同様に外装容器のフラップを閉じるときに同時に閉止片
を閉じることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例における棒状体収納用包装
体を蓋を開いて示した斜視図である。
【図2】 同実施例の棒状体収納用包装体の縦断面図で
ある。
【図3】 同実施例の分割容器の斜視図である。
【図4】 同実施例の棒状体収納用包装体の梱包工程の
説明図である。
【図5】 本発明の他の実施例における棒状体収納用包
装体を蓋を開いて示した斜視図である。
【図6】 同実施例の分割容器の斜視図である。
【図7】 従来例の棒状体の包装体を蓋を開いて示した
斜視図である。
【符号の説明】
1 外装容器 2 分割容器 3 棒状体 4 蓋 5 閉止片 7 折曲片 8 接着剤 10 棒状体収納用包装体 13 上面フラップ 15 閉止片 16 折曲片 20 本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 85/20 B65D 5/42 B65D 5/49 B65D 77/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外装容器(1) と、複数の分割容器(2) とを
    有し、 外装容器(1) は、複数の分割容器(2) を並列状態で収納
    し且つ上面開口部の四側縁から連設されたフラップ(13)
    で組み立てられた蓋(4) を有し、 分割容器(2) の各々は、本体(20)と、閉止片(5,15)と、
    接着用折曲片(6) とを備え、本体(20)は、その長手方向
    の内巾が収納する棒状体(3) の長さより若干長くて、多
    数の棒状体(3) を積み重ね収納し、閉止片(5,15)は、本
    体(20)の上面開口部の一部を閉じて棒状体(3) の取り出
    しを防止するもので、本体(20)の上面開口部における二
    組の対向側縁の両方ではなく何れか一方の対向側縁の少
    なくとも一方の側縁から連設され、接着用折曲片(6)
    は、閉止片(5,15)の遊側縁に対応する本体側縁から連設
    されて、当該閉止片(5,15)の遊側縁と接着されている棒
    状体収納用包装体。
  2. 【請求項2】各分割容器(2) の閉止片(5) が、本体(20)
    の長手方向に沿った対向側縁の一方の中央部から連設さ
    れ、接着用折曲片(6) が、本体(20)の長手方向に沿った
    対向側縁の他方の中央部から連設されている請求項1に
    記載の棒状体収納用包装体。
  3. 【請求項3】各分割容器(2) は、その閉止片(5) がそれ
    ぞれ外装容器(1) の分割容器(2) 並列方向のいずれかの
    端に近い方に位置するように外装容器(1) 内に収納され
    ている請求項2に記載の棒状体収納用包装体。
  4. 【請求項4】各分割容器(2) の閉止片(15)が、本体(20)
    の長手方向両端の対向側縁の各々から連設され、接着用
    折曲片(6) が、本体(20)の長手方向に沿った対向側縁の
    各々の両端近傍位置から連設されている請求項1に記載
    の棒状体収納用包装体。
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