JP3302312B2 - 圧縮機のオイルポンピング装置 - Google Patents
圧縮機のオイルポンピング装置Info
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- F16N7/36—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with feed by pumping action of the member to be lubricated or of a shaft of the machine; Centrifugal lubrication
- F16N7/366—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with feed by pumping action of the member to be lubricated or of a shaft of the machine; Centrifugal lubrication with feed by pumping action of a vertical shaft of the machine
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Description
庫などに設けられる密閉型往復動式圧縮機に係り、より
詳しくは、遠心力を利用してオイルをポンピングするオ
イルポンピング装置の構成を改善して圧縮機の騒音発生
を改善するようにされた圧縮機のオイルポンピング装置
に関するものである。
に示すように、内蔵物を保護するとともに密閉させる上
部および下部シェル1,2があり、前記上部および下部
シェル1,2の内側には外部の電源が供給されて磁場を
形成させる固定子3が設置されており、前記固定子3の
内側にはその固定子3に形成された磁場の影響で回転さ
れる回転子5が設置されている。
連動されて回転する回転軸9が設置されており、前記回
転軸9の一端偏心部にはその回転軸9の回転動を往復動
に変換させるコネクティングロッド11が設置されてお
り、前記コネクティングロッド11の端部にはそのコネ
クティングロッド11の往復動に連動されて往復動する
ピストン13が設置されている。
ン13が往復動するようガイドするとともに、冷媒が圧
縮される空間を形成するようシリンダーブロック15が
設置されており、前記シリンダーブロック15の上面に
は吸入穴17および吐出穴19を形成した弁プレート2
1が設置されており、前記弁プレート21の一面には吸
入室23および吐出室25を形成したシリンダーヘッド
27が設置されている。
ド27の間には気密を保持するようガスケット29が挿
設されており、前記回転軸9の偏心部9aには前記回転
軸9の回転に連動されて回転することにより発生される
遠心力により下部シェル2の内側に貯留されたオイルを
ポンピングさせるようオイルパドル30が設置されてお
り、前記回転軸9の一端偏心部9aには前記オイルパド
ル30が挿入されるよう圧入穴9bが穿設されている。
に圧入されるようギャップ部31が形成されており、前
記オイルパドル30の中央側にはオイルを飛散させるオ
イル飛散部33が形成されており、前記オイルパドル3
0の上側には前記回転軸9の偏心部9aに挿入されるよ
う圧入部35が形成されており、前記オイルパドル30
の下側には下部シェル2に貯留されたオイルに浸漬され
るオイル浸漬部36が形成されている。この際、前記ギ
ャップ部31は前記回転軸9が回転する際、求心点を向
くように組立てられている。
ンダーブロック15に送る吸入マフラーを示したもの
で、39は前記吸入マフラー37の冷媒をシリンダーブ
ロック15に送る連結管を示したものである。
源が印加されると、固定子3に磁場が形成され、その固
定子3に形成された磁場に伴って回転子5が回転される
ことにより、回転子5と一体に結合された回転軸9が回
転され、前記回転子5が回転されることにより、その回
転子5の一端部に設置されたコネクティングロッド11
が直線方向に往復動しつつそのコネクティングロッド1
1の一端およびシリンダーブロック15の内側に設置さ
れたピストン13を往復直線移動させる。
9を通して前記シリンダーヘッド27の吸入室23に流
入された冷媒が弁プレート21の吸入穴17に設置され
た吸入弁を押してシリンダーブロック15の内部に流入
され、ピストン13の移動につれて圧縮されたシリンダ
ーブロック15内の冷媒は高圧となり弁プレート21の
吐出穴19を通してシリンダーブロック15の外側に吐
出される。
れたオイルパドル30の圧入部35は、前記回転軸9が
回転されることにより大円を描きつつ回転し、前記オイ
ルパドル30のオイル浸漬部36は回転軸9の中心軸線
上で回転動することにより、その遠心力により下部シェ
ル2に貯留されたオイルがポンピングされる。
く構成された従来による圧縮機のオイルポンピング装置
によれば、オイルパドルの圧入部に方向性があるため、
作業時には圧入部が回転軸に圧入されるように組立位置
を考慮すべきであり、オイルポンピング時には前記オイ
ルパドル30が浸漬されて回転動する間、オイル油面波
長により圧縮機の異常騒音を発生させて圧縮機騒音を増
大させるという問題点があった。
するためになされたものであって、本発明の目的は、オ
イルパドルの形状を改善して圧縮機の異常騒音の発生を
減らすとともに、組立てしやすいようにされた圧縮機の
オイルポンピング装置を提供することにある。
するためになされた本発明による圧縮機のオイルポンピ
ング装置は、底部に貯蔵されたオイルを遠心力によりポ
ンピングさせるよう回転軸にオイルパドルを備えた圧縮
機のオイルポンピング装置において、前記オイルパドル
の遠心力の作用する一側における上下端には、オイルパ
ドルの長手方向に延在するスロットが形成されているこ
とを特徴とする。
について添付図面4〜6に沿って詳述する。ちなみに、
図において従来の構成と同一部分にたいしては、同一名
称および符号を付してそれにつく詳述は省くことにす
る。
一端偏心部9aにはその回転軸9に連動されて回転され
ることにより発生される遠心力によりオイルをポンピン
グさせるオイルパドル40が設置されている。
回転軸9の偏心部9aに穿設された圧入穴9bに圧入さ
れるよう圧入部41が形成されており、前記オイルパド
ル40の下端側にはオイルに浸漬されるようオイル浸漬
部43が形成されており、前記オイルパドル40の外周
面の一側には前記回転軸9の圧入穴9bに挿入された
後、強嵌されるよう膨張力をもつギャップ部45が形成
されている。
用する上下端周りの一側には、該オイルパドル40の長
手方向に延びたスロット47がそれぞれ形成されてい
る。これらスロット47の形成長さは、オイルパドル4
0が回転軸9の圧入穴9bに圧入された際にこのスロッ
トが前記圧入部41を超えて下方に露出しないように設
定されている。これは、上端側のスロット47からオイ
ルが外部に飛散されないようにするためである。
ルポンピング量に影響をあたえない範囲で形成されてお
り、その位置はオイル中に浸漬されるようになってお
り、その形状は四角形または円形の中から選択されたい
ずれか1つの形状に形成されており、その個数や配列状
態は遠心力が作用する方向の所定位置に複数を形成され
ることもありうることは言うまでもない。
は相互にその位置を変えてもなんら問題とならないよう
に対称に構成されている。前記スロット47は、その配
列を通してポンピングされるオイルの量が顕著に減少さ
れて圧縮機の信頼性に問題とならないように形成されて
いる。即ち、前記スロット47は前記回転軸9の圧入穴
9aに組立てられる際、圧入が容易となるようオイルパ
ドル40の上端側に形成されており、前記スロット47
はオイルパドル40の圧入部41とオイル浸漬部43の
位置が相互に変わってもなんら問題とならないように対
称に形成されている。
ル40のギャップ部45の膨張力により圧入されるよう
オイルパドル40の外径より小に形成されており、前記
オイルパドル40は前記ギャップ部45の前記回転軸9
が回転する際に求心点を向くように組立てられている。
実施の形態による作用および効果について述べる。ま
ず、外部から固定子3に電源が印加されて磁場が形成さ
れると、回転子5が回転し、前記回転子5に強制圧入さ
れている回転軸9が回転動を行う。この際、前記回転軸
9の偏心部9a側の圧入穴9bに圧入されたオイルパド
ル40の圧入部41は回転軸9の偏心部9aにそって大
きい円を描きつつ回転し、オイルパドル40のオイル浸
漬部43は回転軸9の中心側で回転動をすることによ
り、その遠心力によりオイルがポンピングされる。
れたスロット47は、回転軸9の偏心部9aに形成され
た圧入穴9bの内部に圧入されているため、ポンピング
されるオイルが外部へ飛散されないように密閉されてお
り、オイル中に浸漬されているスロット47はオイルの
油面中でオイルを強制的に噴射させて油面に発生する波
の振幅を抑制させ、オイルによる異常騒音が起こらない
ようにしている。
ル油面の波形状態を示したものであり、図6は本発明の
オイルパドル使用時のオイル油面の波形状態を示したも
のであるが、二つの測定結果をみれば、本発明のオイル
パドル40を使用する際の波形状態が従来のオイルパド
ル30を使用する際の波形状態より油面に発生する波の
振幅を抑制していることがわかる。
イルポンピング装置によれば、オイルパドルの上下端側
にスロットを形成した構造になっているため、オイルポ
ンピング時にオイル油面中でオイルを強制的に噴射させ
て油面に発生する波の振幅を抑制させうるので、オイル
による異常騒音の発生を抑制できる効果がある。また、
オイルパドルの組立て位置が変わる場合、スロットがオ
イル噴射機能を行いうるばかりでなく、そのスロットに
より組立方向性を特に考慮しなくてもすむため、組立て
が容易であるという優れた効果がある。
る。
ある。
油面波形状態を示す測定図である。
る。
である。
ル油面波形状態を示す測定図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 底部に貯蔵されたオイルを遠心力により
ポンピングさせるよう回転軸にオイルパドルを備えた圧
縮機のオイルポンピング装置において、 前記オイルパドルの遠心力の作用する一側における上下
端には、オイルパドルの長手方向に延在するスロットが
形成されていることを特徴とする圧縮機のオイルポンピ
ング装置。 - 【請求項2】 前記オイルパドルの上部には、圧縮機の
回転軸に圧入される圧入部が設けられ、かつ、前記スロ
ットの形成長さは、該オイルパドルが前記回転軸に圧入
された際に該スロットが前記圧入部を超えて下方に露出
しないように設定されていることを特徴とする請求項1
記載の圧縮機のオイルポンピング装置。 - 【請求項3】 前記スロットは、その位置がオイル中に
浸漬されるように形成されたことを特徴とする請求項1
または2記載の圧縮機のオイルポンピング装置。 - 【請求項4】 前記スロットは、その形状が四角形また
は円形の中から選択されたいずれか1つの形状からなる
ことを特徴とする請求項1から3いずれかに記載の圧縮
機のオイルポンピング装置。 - 【請求項5】 前記スロットは、その個数が遠心力の作
用する方向の所定位置に複数形成されたことを特徴とす
る請求項1から4いずれかに記載の圧縮機のオイルポン
ピング装置。
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