JP3298380B2 - 電子楽器の鍵盤装置 - Google Patents
電子楽器の鍵盤装置Info
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Description
電子ピアノ、電子キーボード等の鍵盤を備えた電子楽器
の鍵盤装置に関する。
特開平6−214570号公報等に見られるように、鍵
フレーム等の支持部材に多数の鍵(白鍵と黒鍵)をそれ
ぞれ押離鍵方向に揺動可能に支持し、押鍵時にその各鍵
のアクチュエータの先端部で、各鍵毎に支持部材側に設
けられた鍵スイッチ等のセンサを押圧し、その各センサ
によって各鍵の動きを検出して各鍵に対応する音高の楽
音の発生を制御するようにしている。
イッチに代えて、構造が簡単でチャタリングが発生しな
いゴムスイッチやゴムカバーを有するフォトセンサ(フ
ォトリフレクタ)等が多用されるようになっている。こ
れらのセンサは、少なくとも鍵のアクチュエータとの当
接部はゴム状の弾性体で形成されている。
タッチ感をアコースティックピアノに似たものにするた
めに、各鍵毎にその揺動に伴って駆動される質量体(ピ
アノのハンマに対応する部材)を設けている。その場
合、その各質量体にアクチュエータ部を設け、押鍵時に
そのアクチュエータ部によって各センサを押圧して、各
鍵の動きを検出するようにしたものもある。
うな従来の電子楽器の装置にあっては、鍵のアクチュエ
ータの先端部あるいは質量体に設けられたアクチュエー
タ部によって、鍵スイッチ等のセンサに直接当接してそ
れを押圧し、作動させていた。そのため、長期間の使用
によりセンサのゴム状の弾性体で形成されているアクチ
ュエータ当接部に切れが発生したり、センサの動きが不
安定になったりするという問題があった。
れたものであり、上述のような電子楽器の鍵盤装置にお
いて、各鍵毎に設けられるセンサのゴム状の弾性体で形
成されているアクチュエータ当接部に切れが発生した
り、センサの動きが不安定になったりするのを防止する
ことを目的とする。
と、その各鍵を揺動可能に支持する支持部材と、各鍵毎
に毎にその揺動に伴って駆動されるように設けられ、そ
れぞれアクチュエータ部を有する質量体と、各質量体毎
に、その各アクチュエータ部を介して各鍵の動きを検出
するように設けられた弾性体を有するセンサとを備えた
電子楽器の鍵盤装置において、上記の目的を達成するた
め、上記各質量体のアクチュエータ部と各センサにおけ
る上記弾性体のアクチュエータ当接部との間に、それぞ
れ一端が上記支持部材に対して固定され、他端が自由端
として鍵の長手方向に延設された可撓性の薄板を配設し
たものである。
板の一端を共通取付部で連結し、その共通取付部を介し
て支持部材に対して固定するようにすれば、多数の薄板
の取り付けを能率よく短時間で行なうことができる。
面に基づいて具体的に説明するが、その前にこの発明の
対象ではないが、質量体を備えていない鍵盤装置の参考
例につて説明する。図1はその鍵盤装置の白鍵部の長手
方向に沿う断面図である。
係合突部1aを、支持部材である鍵フレーム2の後端立
上り部2aに設けた係止孔2bに嵌入させ、その鍵1と
鍵フレーム2との間に復帰バネ3(この例ではコイルス
プリング)を係着して、鍵1を上方に付勢している。そ
れによって、複数の鍵1(白鍵と黒鍵があるが図1では
白鍵を示す)を、鍵フレーム2にa点を支点としてそれ
ぞれ押離鍵方向(図で上下方向)に揺動可能に支持し、
復帰バネ3によって上方への復帰力を付与している。
bが垂設され、その水平に折れ曲った部分の上面が、鍵
フレーム2の前端部下面に設けられたフエルト等による
上限ストツパ4に当接して、図示のように非押鍵時の鍵
1の復帰位置が規制されている。鍵フレーム2の前端部
上面には同じくフエルト等による下限ストッパ5が設け
られており、押鍵時に鍵1の側壁1cの下縁が当接して
その下降位置が規制される。
ぐ後方にキーガイド6を立設しており、このキーガイド
6が鍵1の両側壁1c間に挿入され、鍵1の押離鍵方向
をガイドしている。各鍵1の長手方向の中間部にはアク
チュエータ1dを垂設している。この鍵1は、係合突部
1a,ストッパ片1b,及びアクチュエータ1d,1e
を含めて、合成樹脂によって一体成形される。
ト基板7上の各鍵1のアクチュエータ1dと対応する位
置に、それぞれセンサとしてのゴムスイッチ8が配設さ
れている。そのゴムスイッチ8は、合成ゴム等によって
成形されたドーム状弾性体8aの基部をプリント基板7
上に固定し、上部に円筒状のアクチュエータ当接部8b
を突設して、その中央部内面の垂下部に導電ゴムによる
可動接点8cを形成し、その可動接点8cに対向するプ
リント基板7上に固定接点8dを形成している。
端部によって、アクチュエータ当接部8bが押圧される
と、ドーム状弾性体8aが弾性変形し、可動接点8dが
固定接点8eに接触して検出回路をオンにすることによ
り押鍵を検出する。なお、このゴムスイッチ8に順次オ
ンする2組の接点を設けて、2メイクのタッチレスポン
ス・スイッチとすることもできる。
して、鍵フレーム2上の復帰バネ3の手前側に、鍵並び
方向(図1では紙面に垂直な方向)に延びる薄板支持部
材9を固設し、その上に一端を固定し、他端を自由端と
して鍵の長手方向の前方へ延設した可撓性の薄板10を
配設し、その自由端側を鍵1のアクチュエータ1dの先
端部とゴムスイッチ8のアクチュエータ当接部8bとの
間に介在させている。その鍵フレーム2と薄板支持部材
9及び薄板支持部材9と薄板10の一端の各固定は、ね
じ止め,接着,嵌合係止,あるいはそれらの組み合わせ
等、種々の手段をとり得る。
め、成形後金型から取り出す関係上、アクチュエータ1
dの底面形状は図2に示したように十字形になるのが一
般的である。また、鍵上面の成形時のひけを避けるた
め、アクチュエータ1dの肉厚は、鍵上面の肉厚の半分
程度以上にはできないため、1.5mm程度までであ
る。
ータ1dの先端部が、ゴムスイッチ8のアクチュエータ
当接部8bに直接当接してそれを押圧していたため、ア
クチュエータ1dの先端がアクチュエータ当接部8bに
食い込み、長期間の使用により切れが発生して、正常な
スイッチ動作が損なわれることがあった。
ュエータ1dの先端部とゴムスイッチ8のアクチュエー
タ当接部8bとの間に、可撓性の薄板10の自由端側の
部分が介在しているので、押鍵時にゴムスイッチ8のア
クチュエータ当接部8bが、鍵1のアクチュエータ1d
の下降により、薄板10を介して押圧される。そのた
め、アクチュエータ1dの先端が鋭角的にゴムスイッチ
8のアクチュエータ当接部8bに食い込むことはなくな
り、切れの発生が防止される。
8のアクチュエータ当接部8bの動きに関しては、アク
チュエータ1dの先端の動きは、a点(鍵1の揺動支
点)を中心とする円弧状の軌跡Aに沿う。したがって、
アクチュエータ1dが直接アクチュエータ当接部8bを
押す従来の構造では、ドーム状弾性体8aを鍵1の支点
方向に押し潰すような動きになり、接点動作が不安定に
なる。
タ1dの先端部とゴムスイッチ8のアクチュエータ当接
部8bとの間に、可撓性の薄板10の自由端側の部分が
介在しているので、その薄板10とアクチュエータ1d
との間ですべりが生じ、その結果として、ゴムスイッチ
8のアクチュエータ当接部8bは、b点(薄板10の薄
板支持部材9に固定された部分の前端)を中心とする円
弧状の軌跡Bに沿って押し下げられることになる。した
がって、ドーム状弾性体8aが横方向に押し潰されるよ
うな動きがなくなり、ゴムスイッチ8の安定した接点動
作が実現する。
鍵(仮想線で示す)と対応させて示す平面図である。図
中に仮想線で示す1Wは白鍵、1Bは黒鍵である。この
ように、前記各可撓性の薄板は、複数の鍵1W,1Bに
対応する複数の薄板10の一端が共通取付部10aで連
結され、その共通取付部10を介して図1の薄板支持部
材9に固定され、それによって支持部材である鍵フレー
ム2に固定される。
板バネを素材として、その各鍵間に対応する位置に、打
ち抜き加工等により複数のスリットSを形成することに
より、簡単に製造することができる。そして、薄板支持
部材9に取り付ける際にも、その共通取付部10aを薄
板支持部材9に固定するだけで、複数(図3の例では5
枚)の薄板10を一度に確実に取り付け固定することが
できる。
る。図4はその鍵盤装置の白鍵部の長手方向に沿う断面
図である。この図4において、支持部材である鍵フレー
ム12は下側のメイン水平部12aと、その後端から上
方へ直角に折曲した垂直部12bと、その上端から折り
返すように直角に折曲した上側のサブ水平部12cとか
らなり、そのサブ水平部12cの後端部付近に係止孔1
2dを設けている。
孔12dに各鍵11(白鍵と黒鍵があるが図では白鍵を
示している)の後端部下面に設けた係合突部11aを嵌
入させて、各鍵11を当接点aを支点として押離鍵方向
に揺動可能に支持している。その鍵11の前端部付近の
内側に、鍵幅方向にハンマ回転軸11bを設け、そのハ
ンマ回転軸11bに、く字形アーム状の質量体であるハ
ンマ13の前端部13aを枢着している。
揺動支点付近まで延び、その内部に質量の大きい鉄,鉛
等からなる錘り13cを埋設している。また、このハン
マ13の折曲部付近の下側にアクチュエータ部13dを
突設している。このハンマ13は、鍵1にアコースティ
クピアノの鍵に似た重みのあるタッチ感を与えるため
と、上昇方向の復帰力を与える役目をなす。
部には、キーガイド16を立設しており、このキーガイ
ド16を鍵11の両側壁11c間に挿入して、鍵1の押
離鍵方向をガイドしている。一方、鍵フレーム12のメ
イン水平部12aの前端部には、鍵並び方向に延びる薄
板支持部材19とその後方にプリント基板17が配設さ
れ、そのプリント基板17上に各鍵毎のセンサとしてフ
ォトリフレクタ18を配設している。
(シリコン樹脂等)によって成形されたドーム状弾性体
18aの基部をプリント基板17上に固定し、上部に円
柱状のアクチュエータ当接部18bを突設して、その内
面に平面状の反射面18cを形成している。そして、そ
の反射面18cに対向するプリント基板17上に、発光
素子Pと受光素子Qを所定の間隔で配設した反射型フォ
トセンサ18dを設けている。
持部材19上に固定し、他端を自由端として鍵長手方向
の後方へ延設している。その薄板20の長手方向の中間
部の下面をフォトリフレクタ18のアクチュエータ当接
部18bの上面に当接させ、それより自由端寄りの上面
に、フエルトあるいは樹脂等の緩衝材21を貼着して、
その上面にハンマ13のアクチュエータ部13dを当接
させ、その当接点dをハンマ13の揺動支点とするよう
に、これらの薄板20,薄板支持部材19,及びフォト
リフレクタ18によって、鍵フレーム12上にハンマ1
3を揺動可能に支持している。
端部寄りの上面には、ハンマ13の後端部13bの下降
位置を規制するハンマ下限ストッパ15を、サブ水平部
12cの係止孔12dの手前側の下面に、ハンマ13の
後端部13bの上昇位置を規制するハンマ上限トッパ1
4を、それぞれ鍵並び方向に沿って延びるフエルトある
いは樹脂等の緩衝材により、各鍵のハンマ13に共通に
配設している。
部13dと、鍵1の動きを検出するフォトリフレクタ1
8のアクチュエータ当接部8bとの間に、可撓性の薄板
20の自由端側の部分を介在させている。この薄板20
も、図3に示した薄板10と同様に、複数の鍵11及び
ハンマ13に対応する複数の薄板20の一端を共通取付
部で連結して、平板バネによって一体に形成し、その共
通取付部を介して図4の薄板支持部材19に固定するよ
うに構成することができる。
によってF1の力で押下されと、鍵11がa点を中心に
矢示G方向に揺動し、ハンマ回転軸11bが下降するの
で、ハンマ13が薄板20上の緩衝材21との当接点d
を支点として、矢示H方向に揺動する。このとき、ハン
マ13の揺動に応じて当接点dが後方へずれる。このと
き、ハンマ13のをアクチュエータ部13dは、F2=
(L1/L2)×F1 の力で当接点dを下方に押す。
ここで、L1は鍵11の揺動支点であるa点から指22
による押圧点までの距離、L2は同じくa点からハンマ
13の当接点dまでの距離である。
仮想線で示すように弾性変形し、フォトリフレクタ18
のアクチュエータ当接部18bを押圧するので、その反
射面18cの位置が変化して、反射型フォトセンサ18
dの受光素子Qによる受光量が変化し、その出力信号が
変わることによって鍵1の動きを検出する。この場合に
は、フォトリフレクタ18は単に押鍵を検出するだけで
はなく、押鍵中及び離鍵中の鍵1の動きに応じたハンマ
13による当接点dを押圧する力F2の変化を検出する
ことができ、それを利用して発生楽音に各種効果を付与
したりそれを制御することができる。
は、前述したゴムスイツチ及び上記フォトリフレクタに
限らず、少なくとも鍵のアクチュエータあるいは質量体
のアクチュエータ部との当接部がゴム状の弾性体で形成
されたものであれば、どのようなセンサを使用するもの
でもこの発明を有効に適用できる。
楽器の鍵盤装置は、各鍵に連動する質量体(ハンマ)の
アクチュエータ部と、鍵の動きを検出する各センサのア
クチュエータ当接部との間に、それぞれ可撓性の薄板の
自由端側の部分を介在させたので、各センサにおける弾
性体のアクチュエータ当接部が、上記アクチュエータ部
に直接押圧されて、食い込みにより切れが発生したり、
センサの動きが不安定になったりするようなことがなく
なる。複数の可撓性の薄板をその一端部を連結させて一
体に形成すれば、多数の薄板を安価に作製でき、且つそ
の取り付けを短時間で確実に行なうことができる。
鍵部の長手方向に沿う断面図である。
図である。
鍵(仮想線で示す)と対応させて示す平面図である。
長手方向に沿う断面図である。
パ片、1c,11c…側壁、1d…アクチュエータ、1
1b…ハンマ回転軸、1W…白鍵、1B…黒鍵、2,1
2…鍵フレーム(支持部材)、2b,12d…係止孔、
3…復帰バネ、6,16…キーガイド、7,17…プリ
ント基板、8…ゴムスイッチ(センサ)、8a…ドーム
状弾性体、8b…アクチュエータ当接部、8c…可動接
点、8d…固定接点、9,19…薄板支持部材、10,
20…可撓性の薄板、10a…共通取付部、13…ハン
マ(質量体)、13c…錘り、13d…アクチュエータ
部、18…フォトリフレクタ、18a…ドーム状弾性
体、18b…アクチュエータ当接部、18c…反射面、
18d…反射型フォトセンサ、21…緩衝材
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の鍵と、 その各鍵を揺動可能に支持する支持部材と、 前記各鍵毎にその揺動に伴って駆動されるように設けら
れ、それぞれアクチュエータ部を有する質量体と、 前記各質量体毎に、その各アクチュエータ部を介して前
記各鍵の動きを検出するように設けられたの弾性体を有
するセンサとを備えた電子楽器の鍵盤装置において、 前記各質量体のアクチュエータ部と前記各センサにおけ
る前記弾性体のアクチュエータ当接部との間に、それぞ
れ一端が前記支持部材に対して固定され、他端が自由端
として鍵の長手方向に延設された可撓性の薄板を配設し
たことを特徴とする電子楽器の鍵盤装置。 - 【請求項2】 前記各可撓性の薄板は、複数の薄板の一
端が共通取付部で連結され、該共通取付部を介して前記
支持部材に対して固定されることを特徴とする請求項1
記載の電子楽器の鍵盤装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24608695A JP3298380B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24608695A JP3298380B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0990948A JPH0990948A (ja) | 1997-04-04 |
JP3298380B2 true JP3298380B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=17143288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24608695A Expired - Fee Related JP3298380B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3298380B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011064729A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Yamaha Corp | 電子楽器のペダル装置 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP24608695A patent/JP3298380B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JPH0990948A (ja) | 1997-04-04 |
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