JP3298254B2 - アナウンサー用原稿表示システム - Google Patents
アナウンサー用原稿表示システムInfo
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- JP3298254B2 JP3298254B2 JP22958193A JP22958193A JP3298254B2 JP 3298254 B2 JP3298254 B2 JP 3298254B2 JP 22958193 A JP22958193 A JP 22958193A JP 22958193 A JP22958193 A JP 22958193A JP 3298254 B2 JP3298254 B2 JP 3298254B2
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- Japan
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- announcer
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナウンサーが読む原
稿を表示させるアナウンサー用原稿表示システムに関す
るものである。
稿を表示させるアナウンサー用原稿表示システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】放送局において、放送される番組はキュ
ーシートと呼ばれる番組の内容が書かれたシートによ
り、その放送時間が管理されている。特に、生放送の番
組においてはオペレータがキューシートを見ながらスケ
ジュール通りに運行できるよう指示を行っていた。しか
しながら、ニュース番組においてはアナウンサーがニュ
ース原稿を読む速さをスケジュール通りにすることは、
人間であるアナウンサーが原稿を読むことから極めて困
難であり、このため、逆にアナウンサーがニュース原稿
を読む速さによって周囲の運行を合わせるようにしてい
た。すなわち、放送局においてニュース番組を送出する
際、オペレータは予め決められたキューシートを見て、
かつアナウンサーが読む原稿を聴きながら、タイミング
を見計らってスイッチを押して素材切換を行っていた。
ーシートと呼ばれる番組の内容が書かれたシートによ
り、その放送時間が管理されている。特に、生放送の番
組においてはオペレータがキューシートを見ながらスケ
ジュール通りに運行できるよう指示を行っていた。しか
しながら、ニュース番組においてはアナウンサーがニュ
ース原稿を読む速さをスケジュール通りにすることは、
人間であるアナウンサーが原稿を読むことから極めて困
難であり、このため、逆にアナウンサーがニュース原稿
を読む速さによって周囲の運行を合わせるようにしてい
た。すなわち、放送局においてニュース番組を送出する
際、オペレータは予め決められたキューシートを見て、
かつアナウンサーが読む原稿を聴きながら、タイミング
を見計らってスイッチを押して素材切換を行っていた。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】このように、オペレー
タがタイミングを見計らって切換を行わなければならな
い理由は前記のようにアナウンサーが原稿を読む時間
を、予め決められたキューシートの時間通りには正確に
することができないためである。このため、時間不確定
の部分があるニュース番組等においてはアナウンサーの
原稿の読み時間に応じてスケジュールを変更する必要が
あり、そのための作業は短時間で行わなければならない
ため、その作業が大変であるという問題点があった。そ
こで、本発明はアナウンサーの読みをスケジュールに合
わせ込めるようにしたアナウンサー用原稿表示装置を提
供することを目的としている。
タがタイミングを見計らって切換を行わなければならな
い理由は前記のようにアナウンサーが原稿を読む時間
を、予め決められたキューシートの時間通りには正確に
することができないためである。このため、時間不確定
の部分があるニュース番組等においてはアナウンサーの
原稿の読み時間に応じてスケジュールを変更する必要が
あり、そのための作業は短時間で行わなければならない
ため、その作業が大変であるという問題点があった。そ
こで、本発明はアナウンサーの読みをスケジュールに合
わせ込めるようにしたアナウンサー用原稿表示装置を提
供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はキューシートにおいて予め決められた原稿
読み時間と、原稿の単語数及び文字数とに基づいてアナ
ウンサーの原稿読み速度を算出し、この算出速度に基づ
いてアナウンサー用モニターに原稿をカラオケ式に表示
するようにしたものである。
に、本発明はキューシートにおいて予め決められた原稿
読み時間と、原稿の単語数及び文字数とに基づいてアナ
ウンサーの原稿読み速度を算出し、この算出速度に基づ
いてアナウンサー用モニターに原稿をカラオケ式に表示
するようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、アナウンサーがキューシート
に決められた原稿読み時間とおりに原稿を読むことがで
きるため、スケジュールされたプログラムを変更するこ
となく放送を行うことができるようになる。また、ニュ
ース番組の完全自動送出も可能とすることができる。
に決められた原稿読み時間とおりに原稿を読むことがで
きるため、スケジュールされたプログラムを変更するこ
となく放送を行うことができるようになる。また、ニュ
ース番組の完全自動送出も可能とすることができる。
【0006】
【実施例】アナウンサーがニュース番組の放送を行う場
合のアナウンサーモニター装置の概略を図1に示す。こ
の図において、1はテレビカメラであり、このテレビカ
メラ1で撮影した映像が放送されるようになされてい
る。2はプロンプターモニターであり、アナウンサー4
が読む原稿を表示する。このモニター2に表示された原
稿はテレビカメラ1の前面に取付けられたミラー3によ
り反射される。そして、このミラー3により反射された
原稿をアナウンサー4が読むことにより、アナウンサー
4はテレビカメラ1の方向に目線を向けたままでニュー
ス番組を放送することができるようになされている。
合のアナウンサーモニター装置の概略を図1に示す。こ
の図において、1はテレビカメラであり、このテレビカ
メラ1で撮影した映像が放送されるようになされてい
る。2はプロンプターモニターであり、アナウンサー4
が読む原稿を表示する。このモニター2に表示された原
稿はテレビカメラ1の前面に取付けられたミラー3によ
り反射される。そして、このミラー3により反射された
原稿をアナウンサー4が読むことにより、アナウンサー
4はテレビカメラ1の方向に目線を向けたままでニュー
ス番組を放送することができるようになされている。
【0007】本発明においては、このプロンプターモニ
ター2に表示される原稿を、読む速さに従って文字の色
を変えるいわゆるカラオケ式の表示を行うようにして、
原稿を読む速度を表示するようにしたものである。この
表示画面の一例を図2に示す。この図に示すように、原
稿は原稿読み時間に基づいてカラオケ式の表示がされて
おり、このカラオケ式で表示された原稿の読み速度に合
わせてアナウンサー4が原稿を読むことによりアナウン
サーの原稿読み速度をスケジュールに合わせ込むように
したものである。
ター2に表示される原稿を、読む速さに従って文字の色
を変えるいわゆるカラオケ式の表示を行うようにして、
原稿を読む速度を表示するようにしたものである。この
表示画面の一例を図2に示す。この図に示すように、原
稿は原稿読み時間に基づいてカラオケ式の表示がされて
おり、このカラオケ式で表示された原稿の読み速度に合
わせてアナウンサー4が原稿を読むことによりアナウン
サーの原稿読み速度をスケジュールに合わせ込むように
したものである。
【0008】なお、プロンプターモニター2に表示され
る原稿の表示速度は、キューシートに予め決められてい
る原稿読み時間と原稿の単語数及び文字数とに基づいて
算出された速度に設定されている。次に、本発明のアナ
ウンサー用原稿表示装置のブロック図を図3に示す。こ
の図において、アナウンサーがニュース番組の中で読む
原稿はキーボードなどの原稿入力装置10から原稿時間
管理システム11に入力される。原稿管理システム11
は入力された原稿の単語数、文字数から原稿を読むのに
必要な時間を計算し、予めキューシート管理/自動運行
システム14にて決められた時間とを基に、スケジュー
ル通りにアナウンサーが原稿を読む速度を算出する。
る原稿の表示速度は、キューシートに予め決められてい
る原稿読み時間と原稿の単語数及び文字数とに基づいて
算出された速度に設定されている。次に、本発明のアナ
ウンサー用原稿表示装置のブロック図を図3に示す。こ
の図において、アナウンサーがニュース番組の中で読む
原稿はキーボードなどの原稿入力装置10から原稿時間
管理システム11に入力される。原稿管理システム11
は入力された原稿の単語数、文字数から原稿を読むのに
必要な時間を計算し、予めキューシート管理/自動運行
システム14にて決められた時間とを基に、スケジュー
ル通りにアナウンサーが原稿を読む速度を算出する。
【0009】そして、この算出した速度に従って原稿を
プロンプター装置12に送出し、このプロンプター装置
12によりプロンプターモニター13に原稿が表示され
る。この表示は前記したようにカラオケ方式の表示にな
っており、アナウンサーはカラオケ方式で表示された原
稿の表示速度に合わせて原稿を読むようにする。また、
キューシート管理/自動運行システム14はニュース番
組の送出内容を表すキューシートを管理し、予め決めら
れたアナウンサーの読み時間を原稿時間管理システム1
1に通知する。さらに、原稿時間管理システム11によ
り予め決められた読み時間内では原稿を読み終えること
ができないと判断されたとき、あるいは予め決められた
時間では原稿を読んでも時間が余りすぎてしまう場合の
応答信号により、キューシートの時間変更も行う。
プロンプター装置12に送出し、このプロンプター装置
12によりプロンプターモニター13に原稿が表示され
る。この表示は前記したようにカラオケ方式の表示にな
っており、アナウンサーはカラオケ方式で表示された原
稿の表示速度に合わせて原稿を読むようにする。また、
キューシート管理/自動運行システム14はニュース番
組の送出内容を表すキューシートを管理し、予め決めら
れたアナウンサーの読み時間を原稿時間管理システム1
1に通知する。さらに、原稿時間管理システム11によ
り予め決められた読み時間内では原稿を読み終えること
ができないと判断されたとき、あるいは予め決められた
時間では原稿を読んでも時間が余りすぎてしまう場合の
応答信号により、キューシートの時間変更も行う。
【0010】このようにして、最終的に決まったアナウ
ンサーの原稿読み時間は、原稿管理システム11により
管理され、またキューシート/自動運行管理システム1
4は、送出装置15に対して制御信号を送り、自動送出
を行う。また、キューシート管理/自動運行システム1
4はキューシートをプリンタ16によりプリントアウト
すると共に、キューシートをモニター画面17に表示す
る。
ンサーの原稿読み時間は、原稿管理システム11により
管理され、またキューシート/自動運行管理システム1
4は、送出装置15に対して制御信号を送り、自動送出
を行う。また、キューシート管理/自動運行システム1
4はキューシートをプリンタ16によりプリントアウト
すると共に、キューシートをモニター画面17に表示す
る。
【0011】なお、以上の説明はニュース番組を完全自
動送出する場合について説明したが、キューシート管理
/自動運行システム14、送出装置15、プリンタ16
及びモニター画面17からなる自動送出装置20に替え
て、キーボード等からマニュアルにより原稿時間管理シ
ステム11に予め決められたアナウンサーの原稿読み時
間を入力するようにしても良い。また、プロンプター装
置12によりプロンプターモニター13に表示される原
稿は、横書き及び縦書きのいずれでも表示することがで
きるようになされている。
動送出する場合について説明したが、キューシート管理
/自動運行システム14、送出装置15、プリンタ16
及びモニター画面17からなる自動送出装置20に替え
て、キーボード等からマニュアルにより原稿時間管理シ
ステム11に予め決められたアナウンサーの原稿読み時
間を入力するようにしても良い。また、プロンプター装
置12によりプロンプターモニター13に表示される原
稿は、横書き及び縦書きのいずれでも表示することがで
きるようになされている。
【0012】このように、本発明はアナウンサーが原稿
を読む時間を、予め決められたキューシート通りの時間
に納まるように、原稿の単語数と決められた時間を基
に、読むべき原稿を次々に表示するようにしたため、こ
れによりアナウンサーの原稿読み時間が確定され、スケ
ジュールされたプログラムを変更することなく放送をす
ることができるようになる。なお、本発明は原稿を読む
速度の表示として、プロンプターモニター13に表示さ
れた原稿の文字の色を変えるカラオケ式の表示を行って
いるが、本発明はこれに限らず、文字の表示を薄くした
りあるいはマスクしたり、さらには文字を点滅させるよ
うにして表示を変化させることにより、アナウンサーが
原稿を読む速度を視認できるようにすれば良い。
を読む時間を、予め決められたキューシート通りの時間
に納まるように、原稿の単語数と決められた時間を基
に、読むべき原稿を次々に表示するようにしたため、こ
れによりアナウンサーの原稿読み時間が確定され、スケ
ジュールされたプログラムを変更することなく放送をす
ることができるようになる。なお、本発明は原稿を読む
速度の表示として、プロンプターモニター13に表示さ
れた原稿の文字の色を変えるカラオケ式の表示を行って
いるが、本発明はこれに限らず、文字の表示を薄くした
りあるいはマスクしたり、さらには文字を点滅させるよ
うにして表示を変化させることにより、アナウンサーが
原稿を読む速度を視認できるようにすれば良い。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、アナウンサーが原稿を読む時間を予め決められたキ
ューシート通りの時間に納まるようにできるため、アナ
ウンサーが原稿を読む時間が確定されスケジュールされ
たプログラムを変更することなく放送することができる
ようになる。また、この結果ニュース番組の完全自動送
出も可能となる。
で、アナウンサーが原稿を読む時間を予め決められたキ
ューシート通りの時間に納まるようにできるため、アナ
ウンサーが原稿を読む時間が確定されスケジュールされ
たプログラムを変更することなく放送することができる
ようになる。また、この結果ニュース番組の完全自動送
出も可能となる。
【図1】アナウンサーモニター装置の概略を示す図であ
る。
る。
【図2】モニター装置に表示される表示画面を示す図で
ある。
ある。
【図3】本発明のアナウンサー用原稿表示装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
1 テレビカメラ 2 プロンプターモニター 3 ミラー 4 アナウンサー 10 原稿入力装置 11 原稿時間管理システム 12 プロンプター装置 13 プロンプターモニター 14 キューシート管理/自動運行システム 15 送出装置 16 プリンタ 17 モニター画面 20 自動送出装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/222 H04N 5/278
Claims (3)
- 【請求項1】原稿を原稿時間管理手段に入力する入力手
段と、 上記原稿時間管理手段にスケジュールに沿って上記原稿
を読む時間情報を与えるキューシート管理/自動運行手
段と、 上記入力手段から入力された上記原稿の単語数及び文字
数情報と、上記キューシート管理/自動運行手段から与
えられた上記原稿を読む時間情報とから、上記原稿の読
み速度を算出する上記原稿時間管理手段と、 上記原稿時間管理手段により算出された読み速度に基づ
いて、上記原稿をアナウンサー用モニターに表示するプ
ロンプター手段とを備えることを特徴とするアナウンサ
ー用原稿表示システム。 - 【請求項2】上記原稿時間管理手段からの上記原稿を読
む時間情報が不適切であるとの応答信号が、上記キュー
シート管理/自動運行手段に印加された時、上記キュー
シート管理/自動運行手段がキューシートを変更するこ
とを特徴とする請求項1記載のアナウンサー用原稿表示
システム。 - 【請求項3】上記キューシートをプリントアウトすると
共に、モニター画面に表示することを特徴とする請求項
1あるいは2記載のアナウンサー用原稿表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22958193A JP3298254B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | アナウンサー用原稿表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22958193A JP3298254B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | アナウンサー用原稿表示システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0767034A JPH0767034A (ja) | 1995-03-10 |
JP3298254B2 true JP3298254B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=16894428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22958193A Expired - Fee Related JP3298254B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | アナウンサー用原稿表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3298254B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4811373B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2011-11-09 | ブラザー工業株式会社 | カラオケ装置 |
JP5334716B2 (ja) * | 2009-07-03 | 2013-11-06 | 日本放送協会 | 文字情報提示制御装置及びプログラム |
JP5340059B2 (ja) * | 2009-07-03 | 2013-11-13 | 日本放送協会 | 文字情報提示制御装置及びプログラム |
JP2015049789A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 日本電信電話株式会社 | 表示制御装置、表示制御装置の動作方法およびコンピュータプログラム |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP22958193A patent/JP3298254B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767034A (ja) | 1995-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020319 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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