JP3290972B2 - マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置 - Google Patents
マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置Info
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- JP3290972B2 JP3290972B2 JP31835099A JP31835099A JP3290972B2 JP 3290972 B2 JP3290972 B2 JP 3290972B2 JP 31835099 A JP31835099 A JP 31835099A JP 31835099 A JP31835099 A JP 31835099A JP 3290972 B2 JP3290972 B2 JP 3290972B2
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホ―ルの入口
に鉄蓋用受枠を配置し、該鉄蓋用受枠に鉄蓋を載置する
ようにしたマンホール構造におけるマンホ―ル用セ―フ
ティ―ガ―ドの取付装置に関するものである。
に鉄蓋用受枠を配置し、該鉄蓋用受枠に鉄蓋を載置する
ようにしたマンホール構造におけるマンホ―ル用セ―フ
ティ―ガ―ドの取付装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種、従来のマンホ―ル用セ―フティ
―ガ―ドの取付装置は、例えば特許第２９６２４０７号
の公報に示すように、マンホールの斜壁部の上部に調整
リング壁を形成して、該調整リング内壁にアンカー止め
されたボルトにガード受けを固定し、セ―フティ―ガ―
ドを該ガード受けに載置したものがある。
―ガ―ドの取付装置は、例えば特許第２９６２４０７号
の公報に示すように、マンホールの斜壁部の上部に調整
リング壁を形成して、該調整リング内壁にアンカー止め
されたボルトにガード受けを固定し、セ―フティ―ガ―
ドを該ガード受けに載置したものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記公知の
ものでは、ガード受けを固定するのにコンクリート内壁
にボルト挿通用孔をあけなければならず、その作業が困
難であると共に、ガード受けの位置決めを正確にしない
とセ―フティ―ガ―ドが確実に安定して保持されない虞
がある。
ものでは、ガード受けを固定するのにコンクリート内壁
にボルト挿通用孔をあけなければならず、その作業が困
難であると共に、ガード受けの位置決めを正確にしない
とセ―フティ―ガ―ドが確実に安定して保持されない虞
がある。
【０００４】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、コンクリート内壁にセ―フティ―ガ―ド保持ブ
ラケットを固定するボルト挿通用孔をあける必要がな
く、既存のマンホールにも簡単・容易に保持ブラケット
を挟持固定でき、保持ブラケットの位置決めも調整可能
でありセ―フティ―ガ―ドが確実に安定して保持される
マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置を提供しよ
うとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、コンクリート内壁にセ―フティ―ガ―ド保持ブ
ラケットを固定するボルト挿通用孔をあける必要がな
く、既存のマンホールにも簡単・容易に保持ブラケット
を挟持固定でき、保持ブラケットの位置決めも調整可能
でありセ―フティ―ガ―ドが確実に安定して保持される
マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置を提供しよ
うとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるマンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの
取付装置は、マンホ―ルの入口に鉄蓋用受枠を配置し、
該鉄蓋用受枠に鉄蓋を載置するようにしたマンホール構
造において、セ―フティ―ガ―ドを保持する保持ブラケ
ットを水平板部と垂直板部とで構成し、前記鉄蓋用受枠
に形成された外向きの環状フランジとその下部のマンホ
ール壁上面との間にセ―フティ―ガ―ドを保持する前記
保持ブラケットの水平板部を挟持させ、該保持ブラケッ
トの水平板部に形成したボルト挿通用の複数の長孔にボ
ルトを挿通してマンホール壁上面に保持ブラケットと鉄
蓋用受枠とを固定すると共に該ボルトにより前記垂直板
部をマンホール壁内面に位置させ、該垂直板部に形成し
た水平板に前記セ―フティ―ガ―ドを係止する鈎部とセ
―フティ―ガ―ド開放時の該セ―フティ―ガ―ドの立設
用支持管を設けたことを特徴とするものである。
に、本発明におけるマンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの
取付装置は、マンホ―ルの入口に鉄蓋用受枠を配置し、
該鉄蓋用受枠に鉄蓋を載置するようにしたマンホール構
造において、セ―フティ―ガ―ドを保持する保持ブラケ
ットを水平板部と垂直板部とで構成し、前記鉄蓋用受枠
に形成された外向きの環状フランジとその下部のマンホ
ール壁上面との間にセ―フティ―ガ―ドを保持する前記
保持ブラケットの水平板部を挟持させ、該保持ブラケッ
トの水平板部に形成したボルト挿通用の複数の長孔にボ
ルトを挿通してマンホール壁上面に保持ブラケットと鉄
蓋用受枠とを固定すると共に該ボルトにより前記垂直板
部をマンホール壁内面に位置させ、該垂直板部に形成し
た水平板に前記セ―フティ―ガ―ドを係止する鈎部とセ
―フティ―ガ―ド開放時の該セ―フティ―ガ―ドの立設
用支持管を設けたことを特徴とするものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１ないし図５は本発明の一実施
例に関するものであり、図１は本発明に係るセ―フティ
―ガ―ドの取付装置にセ―フティ―ガ―ドを設置した平
面図、図２は図１のＡ―Ａ断面図、図３は保持ブラケッ
トの平面図、図４は図３のＢ―Ｂ断面図、図５は図３の
Ｃ―Ｃ断面図である。
例に関するものであり、図１は本発明に係るセ―フティ
―ガ―ドの取付装置にセ―フティ―ガ―ドを設置した平
面図、図２は図１のＡ―Ａ断面図、図３は保持ブラケッ
トの平面図、図４は図３のＢ―Ｂ断面図、図５は図３の
Ｃ―Ｃ断面図である。
【０００７】図において、１はマンホ―ル蓋（図示せ
ず）を保持する鉄蓋用受枠であり、該受枠１に形成され
た外向きの環状フランジ２がマンホールの調整リング壁
３に複数のボルト４，４…によって固着されるようにな
っている。
ず）を保持する鉄蓋用受枠であり、該受枠１に形成され
た外向きの環状フランジ２がマンホールの調整リング壁
３に複数のボルト４，４…によって固着されるようにな
っている。
【０００８】５は、前記環状フランジ２とその下部の調
整リング壁３との間に挟持固定され得る保持ブラケット
であり、該保持ブラケット５はガラス繊維配合の合成樹
脂製であって略６／８円周状の水平板部６と垂直板部７
で構成されている。
整リング壁３との間に挟持固定され得る保持ブラケット
であり、該保持ブラケット５はガラス繊維配合の合成樹
脂製であって略６／８円周状の水平板部６と垂直板部７
で構成されている。
【０００９】そして、水平板部６には前記ボルト４挿通
用の複数の長孔８，８，…が形成され、水平板部部６の
先端には一定間隔で保持ブラケット５の位置調整に用い
られる複数の凸部９，９，…が形成されている。
用の複数の長孔８，８，…が形成され、水平板部部６の
先端には一定間隔で保持ブラケット５の位置調整に用い
られる複数の凸部９，９，…が形成されている。
【００１０】また、垂直板部７にはセ―フティ―ガ―ド
１０を載置させる水平板１１が形成され、該水平板１１
には一定間隔で前記セ―フティ―ガ―ド１０を係止する
複数の鈎部１２，１２，…と、セ―フティ―ガ―ド１０
の立設用支持管１３，１３を形成している。なお、１
４，１４，…は前記水平板１１の補強部材である。
１０を載置させる水平板１１が形成され、該水平板１１
には一定間隔で前記セ―フティ―ガ―ド１０を係止する
複数の鈎部１２，１２，…と、セ―フティ―ガ―ド１０
の立設用支持管１３，１３を形成している。なお、１
４，１４，…は前記水平板１１の補強部材である。
【００１１】前記セ―フティ―ガ―ド１０もガラス繊維
配合の合成樹脂製であって、略マンホールの調整リング
壁３の略内周にわたって全体的に略格子状に形成され、
軽量で強靭なものである。そして、該セ―フティ―ガ―
ド１０の格子の外周には前記保持ブラケット５に形成し
た複数の鈎部１２，１２，…が係止される複数の係止孔
１５，１５…が形成されている。また、セ―フティ―ガ
―ド１０の格子の中央二列１６，１６は梯子状に形成さ
れ、該梯子状の側桁１７，１７の一端はやや上方に傾斜
されて支杆１８，１８を形成している。
配合の合成樹脂製であって、略マンホールの調整リング
壁３の略内周にわたって全体的に略格子状に形成され、
軽量で強靭なものである。そして、該セ―フティ―ガ―
ド１０の格子の外周には前記保持ブラケット５に形成し
た複数の鈎部１２，１２，…が係止される複数の係止孔
１５，１５…が形成されている。また、セ―フティ―ガ
―ド１０の格子の中央二列１６，１６は梯子状に形成さ
れ、該梯子状の側桁１７，１７の一端はやや上方に傾斜
されて支杆１８，１８を形成している。
【００１２】以上のような構成からなるので、既存のマ
ンホールにセ―フティ―ガ―ド１０を取り付けたい場合
には、受枠１に形成された外向きの環状フランジ２とマ
ンホールの調整リング壁３とを固着している複数のボル
ト４，４…を取り外し、受枠１と調整リング壁３との間
に前記保持ブラケット５の水平板部６を挟め込み挟持さ
せる。そして、再度複数のボルト４，４…を取り付ける
ことにより、保持ブラケット５は受枠１と調整リング壁
３との間に挟持固定される。この際、保持ブラケット５
の水平部６に形成したボルト挿通用の複数の孔が長孔
８，８，…に形成されているので、保持ブラケット５の
位置を容易に微調整することができるようになってい
る。なお 本実施例は受枠１の下部に調整リング壁３が
形成されているが、調整リング壁３を形成しないで直接
に例えばマンホール斜壁部の上部に受枠１が固着されて
いるマンホール等においても、保持ブラケット５は簡単
・容易に挟持固定することができる。
ンホールにセ―フティ―ガ―ド１０を取り付けたい場合
には、受枠１に形成された外向きの環状フランジ２とマ
ンホールの調整リング壁３とを固着している複数のボル
ト４，４…を取り外し、受枠１と調整リング壁３との間
に前記保持ブラケット５の水平板部６を挟め込み挟持さ
せる。そして、再度複数のボルト４，４…を取り付ける
ことにより、保持ブラケット５は受枠１と調整リング壁
３との間に挟持固定される。この際、保持ブラケット５
の水平部６に形成したボルト挿通用の複数の孔が長孔
８，８，…に形成されているので、保持ブラケット５の
位置を容易に微調整することができるようになってい
る。なお 本実施例は受枠１の下部に調整リング壁３が
形成されているが、調整リング壁３を形成しないで直接
に例えばマンホール斜壁部の上部に受枠１が固着されて
いるマンホール等においても、保持ブラケット５は簡単
・容易に挟持固定することができる。
【００１３】そして、保持ブラケット５に形成した複数
の鈎部１２，１２，…を前記セ―フティ―ガ―ド１０の
外周に形成された複数の係止孔１５，１５，…に係止さ
せて、セ―フティ―ガ―ド１０を確実に安定して保持さ
せている。
の鈎部１２，１２，…を前記セ―フティ―ガ―ド１０の
外周に形成された複数の係止孔１５，１５，…に係止さ
せて、セ―フティ―ガ―ド１０を確実に安定して保持さ
せている。
【００１４】また、マンホ―ル蓋をあけてマンホ―ルを
使用する時には、受枠１の下方には強靭なセ―フティ―
ガ―ド１０が保持ブラケット５により確実に安定して保
持されているので作業者等が誤ってマンホ―ル内に転落
するようなことがない。また、該マンホ―ル内に作業者
が入る時には、先ずセ―フティ―ガ―ド１０を持ち上げ
てから、セ―フティ―ガ―ド１０の各支杆１８，１８を
保持ブラケット５の支持管１３，１３にそれぞれ挿入す
ることにより、セ―フティ―ガ―ド１０はマンホ―ルの
入口の傾斜した状態で立設されることになり、作業者は
セ―フティ―ガ―ド１０を手摺又は梯子としても利用し
ながらマンホ―ル内壁に配置されたステップを用いてマ
ンホ―ル内に降りることができる。
使用する時には、受枠１の下方には強靭なセ―フティ―
ガ―ド１０が保持ブラケット５により確実に安定して保
持されているので作業者等が誤ってマンホ―ル内に転落
するようなことがない。また、該マンホ―ル内に作業者
が入る時には、先ずセ―フティ―ガ―ド１０を持ち上げ
てから、セ―フティ―ガ―ド１０の各支杆１８，１８を
保持ブラケット５の支持管１３，１３にそれぞれ挿入す
ることにより、セ―フティ―ガ―ド１０はマンホ―ルの
入口の傾斜した状態で立設されることになり、作業者は
セ―フティ―ガ―ド１０を手摺又は梯子としても利用し
ながらマンホ―ル内壁に配置されたステップを用いてマ
ンホ―ル内に降りることができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、マンホ―ルの入口に鉄
蓋用受枠を配置し、該鉄蓋用受枠に鉄蓋を載置するよう
にしたマンホール構造において、セ―フティ―ガ―ドを
保持する保持ブラケットを水平板部と垂直板部とで構成
し、前記鉄蓋用受枠に形成された外向きの環状フランジ
とその下部のマンホール壁上面との間にセ―フティ―ガ
―ドを保持する前記保持ブラケットの水平板部を挟持さ
せ、該保持ブラケットの水平板部に形成したボルト挿通
用の複数の長孔にボルトを挿通してマンホール壁上面に
保持ブラケットと鉄蓋用受枠とを固定すると共に該ボル
トにより前記垂直板部をマンホール壁内面に位置させ、
該垂直板部に形成した水平板に前記セ―フティ―ガ―ド
を係止する鈎部とセ―フティ―ガ―ド開放時の該セ―フ
ティ―ガ―ドの立設用支持管を設けたので、コンクリー
ト内壁にセ―フティ―ガ―ド保持ブラケットを固定する
ボルト挿通用孔をあける必要がなく、既存のマンホール
にも簡単・容易に保持ブラケットを挟持固定でき、保持
ブラケットの位置決めも調整可能でありセ―フティ―ガ
―ドが確実に安定して保持されるマンホ―ル用セ―フテ
ィ―ガ―ドの取付装置となる。
蓋用受枠を配置し、該鉄蓋用受枠に鉄蓋を載置するよう
にしたマンホール構造において、セ―フティ―ガ―ドを
保持する保持ブラケットを水平板部と垂直板部とで構成
し、前記鉄蓋用受枠に形成された外向きの環状フランジ
とその下部のマンホール壁上面との間にセ―フティ―ガ
―ドを保持する前記保持ブラケットの水平板部を挟持さ
せ、該保持ブラケットの水平板部に形成したボルト挿通
用の複数の長孔にボルトを挿通してマンホール壁上面に
保持ブラケットと鉄蓋用受枠とを固定すると共に該ボル
トにより前記垂直板部をマンホール壁内面に位置させ、
該垂直板部に形成した水平板に前記セ―フティ―ガ―ド
を係止する鈎部とセ―フティ―ガ―ド開放時の該セ―フ
ティ―ガ―ドの立設用支持管を設けたので、コンクリー
ト内壁にセ―フティ―ガ―ド保持ブラケットを固定する
ボルト挿通用孔をあける必要がなく、既存のマンホール
にも簡単・容易に保持ブラケットを挟持固定でき、保持
ブラケットの位置決めも調整可能でありセ―フティ―ガ
―ドが確実に安定して保持されるマンホ―ル用セ―フテ
ィ―ガ―ドの取付装置となる。
【図１】図１は本発明に係るセ―フティ―ガ―ドの取付
装置にセ―フティ―ガ―ドを設置した平面図である。
装置にセ―フティ―ガ―ドを設置した平面図である。
【図２】図２は図１のＡ―Ａ断面図である。
【図３】図３は保持ブラケットの平面図である。
【図４】図４は図３のＢ―Ｂ断面図である。
【図５】図５は図３のＣ―Ｃ断面図である。
１ 鉄蓋用受枠 ２ 環状フランジ ３ マンホール壁 ４ ボルト ５ 保持ブラケット ６ 水平板部 ７ 垂直板部 ８ ボルト挿通用の長孔 １０ セ―フティ―ガ―ド１１ 水平板 １２ 鈎部 １３ 立設用支持管
Claims (1)
- 【請求項１】マンホ―ルの入口に鉄蓋用受枠を配置し、
該鉄蓋用受枠に鉄蓋を載置するようにしたマンホール構
造において、セ―フティ―ガ―ドを保持する保持ブラケ
ットを水平板部と垂直板部とで構成し、前記鉄蓋用受枠
に形成された外向きの環状フランジとその下部のマンホ
ール壁上面との間にセ―フティ―ガ―ドを保持する前記
保持ブラケットの水平板部を挟持させ、該保持ブラケッ
トの水平板部に形成したボルト挿通用の複数の長孔にボ
ルトを挿通してマンホール壁上面に保持ブラケットと鉄
蓋用受枠とを固定すると共に該ボルトにより前記垂直板
部をマンホール壁内面に位置させ、該垂直板部に形成し
た水平板に前記セ―フティ―ガ―ドを係止する鈎部とセ
―フティ―ガ―ド開放時の該セ―フティ―ガ―ドの立設
用支持管を設けたことを特徴とするマンホ―ル用セ―フ
ティ―ガ―ドの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31835099A JP3290972B2 (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31835099A JP3290972B2 (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001131996A JP2001131996A (ja) | 2001-05-15 |
| JP3290972B2 true JP3290972B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=18098185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31835099A Expired - Fee Related JP3290972B2 (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3290972B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002105974A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Hanex Co Ltd | マンホールの安全構造及びその施工方法 |
| CN104110172B (zh) * | 2014-05-21 | 2017-01-04 | 福建三鑫隆信息技术开发股份有限公司 | 基于电子锁头的井盖打开多通道分发报警的方法和系统 |
-
1999
- 1999-11-09 JP JP31835099A patent/JP3290972B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001131996A (ja) | 2001-05-15 |
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