JP3289727B2 - 光記録ディスクの使用方法 - Google Patents
光記録ディスクの使用方法Info
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- JP3289727B2 JP3289727B2 JP24179490A JP24179490A JP3289727B2 JP 3289727 B2 JP3289727 B2 JP 3289727B2 JP 24179490 A JP24179490 A JP 24179490A JP 24179490 A JP24179490 A JP 24179490A JP 3289727 B2 JP3289727 B2 JP 3289727B2
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、光記録ディスクの使用方法に関する。
<従来の技術> 光ディスク装置において、ディスクの傾斜(チルト)
を検出・制御するチルトサーボ用として、記録、再生用
の主ビームとは別の光ビームを使用する技術がある。
を検出・制御するチルトサーボ用として、記録、再生用
の主ビームとは別の光ビームを使用する技術がある。
この技術では、第2図に示されるように、光記録ディ
スク1の記録再生領域13に、例えばディスク内周側から
主ビーム5を走査して、トラッキングサーボを行ないな
がら、トラッキング用のグルーブ25上にピット3を形成
して、記録トラック21を形成する。
スク1の記録再生領域13に、例えばディスク内周側から
主ビーム5を走査して、トラッキングサーボを行ないな
がら、トラッキング用のグルーブ25上にピット3を形成
して、記録トラック21を形成する。
チルトサーボ用の光ビーム7は、主ビーム5と連動し
て走査され、その反射光を検出することによりディスク
のチルトを検出する。
て走査され、その反射光を検出することによりディスク
のチルトを検出する。
このような場合、チルトサーボ用の光ビーム7は、単
にビームがディスクから反射される角度のみを検出すれ
ばよいから、主ビーム5より大きな50μm〜1mm程度の
ビーム径とされている。
にビームがディスクから反射される角度のみを検出すれ
ばよいから、主ビーム5より大きな50μm〜1mm程度の
ビーム径とされている。
また、通常は、未記録部にて検出を行なった方が検出
精度が高いので、例えばディスク内周側から記録を行な
うときにはチルトサーボ用の光ビーム7は、主ビーム5
のディスク外周縁11側に、主ビーム5と所定の間隙を隔
てて配置される。
精度が高いので、例えばディスク内周側から記録を行な
うときにはチルトサーボ用の光ビーム7は、主ビーム5
のディスク外周縁11側に、主ビーム5と所定の間隙を隔
てて配置される。
ところで、通常の光記録ディスク1では、記録密度を
高めるため、ディスクの外周縁11ぎりぎりまでグルーブ
25が形成され、しかもグルーブ領域12の最外周まで記録
再生領域13としている。
高めるため、ディスクの外周縁11ぎりぎりまでグルーブ
25が形成され、しかもグルーブ領域12の最外周まで記録
再生領域13としている。
このため、主ビーム5をディスク内周側から走査し
て、記録再生領域13の最外周側まで至ると、チルトサー
ボ用の光ビーム7は、外周に存在する反射率モニター用
等のミラー領域15にかかってしまう。
て、記録再生領域13の最外周側まで至ると、チルトサー
ボ用の光ビーム7は、外周に存在する反射率モニター用
等のミラー領域15にかかってしまう。
ミラー領域15と、グルーブ領域12とは、グルーブ25に
よる回折格子作用によりその反射が大きく異なるので、
チルトサーボ用の光ビーム7がミラー領域15にかかる
と、反射光検出信号が乱れ、制御信号が乱れ、記録再生
に不都合を生じる。
よる回折格子作用によりその反射が大きく異なるので、
チルトサーボ用の光ビーム7がミラー領域15にかかる
と、反射光検出信号が乱れ、制御信号が乱れ、記録再生
に不都合を生じる。
<発明が解決しようとする課題> 本発明の主たる目的は、光ビームを用いて光記録ディ
スクのチルトサーボを行なう方法において、制御信号の
乱れを解消することにある。
スクのチルトサーボを行なう方法において、制御信号の
乱れを解消することにある。
<課題を解決するための手段> このような目的は、下記(1)〜(8)の本発明によ
って達成される。
って達成される。
(1)主ビームにて記録および/または再生を行ない、
この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビームを用い
たチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の度合い
を検出してシステムを制御することにより光記録ディス
クを使用するに際し、 ディスク面に、トラッキング用のグルーブを形成した
グルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビー
ムが、前記主ビームより外側に位置し、前記グルーブ領
域の内周側から記録および/または再生を行ない、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビ
ームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間の
ディスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記
主ビームの中心との最大距離をRuo、前記ディスク中心
から前記グルーブ領域の最外周までの半径をRgoとした
とき、 Ruo+a<Rgoかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。
この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビームを用い
たチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の度合い
を検出してシステムを制御することにより光記録ディス
クを使用するに際し、 ディスク面に、トラッキング用のグルーブを形成した
グルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビー
ムが、前記主ビームより外側に位置し、前記グルーブ領
域の内周側から記録および/または再生を行ない、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビ
ームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間の
ディスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記
主ビームの中心との最大距離をRuo、前記ディスク中心
から前記グルーブ領域の最外周までの半径をRgoとした
とき、 Ruo+a<Rgoかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。
(2)主ビームにて記録、再生および消去の1種以上を
行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビー
ムを用いたチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜
の度合いを検出してシステムを制御することにより光記
録ディスクを使用するに際し、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成し
たグルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビー
ムが、前記主ビームより外側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビ
ームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間の
ディスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記
主ビームの中心との最大距離をRuo、前記ディスク中心
から前記グルーブ領域の最外周までの半径をRgoとした
とき、 Ruo+a<Rgoかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。
行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビー
ムを用いたチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜
の度合いを検出してシステムを制御することにより光記
録ディスクを使用するに際し、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成し
たグルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビー
ムが、前記主ビームより外側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビ
ームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間の
ディスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記
主ビームの中心との最大距離をRuo、前記ディスク中心
から前記グルーブ領域の最外周までの半径をRgoとした
とき、 Ruo+a<Rgoかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。
(3)さらに、Ruo+2d<Rgoが成立する上記(1)また
は(2)に記載の光記録ディスクの使用方法。
は(2)に記載の光記録ディスクの使用方法。
(4)前記光記録ディスクが、前記グルーブ領域の最外
周に隣接して、その外側にミラー領域を有する上記
(1)ないし(3)のいずれかに記載の光記録ディスク
の使用方法。
周に隣接して、その外側にミラー領域を有する上記
(1)ないし(3)のいずれかに記載の光記録ディスク
の使用方法。
(5)主ビームにて記録および/または再生を行ない、
この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビームを用い
たチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の度合い
を検出してシステムを制御することにより光記録ディス
クを使用するに際し、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成し
たグルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビー
ムが、前記主ビームより内側に位置し、前記グルーブ領
域の外周側から記録および/または再生を行ない、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビ
ームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間の
ディスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記
主ビームの中心との最小距離をRui、前記ディスク中心
から前記グルーブ領域の最内周までの半径をRgiとした
とき、 Rgi+a<Ruiかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。
この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビームを用い
たチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の度合い
を検出してシステムを制御することにより光記録ディス
クを使用するに際し、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成し
たグルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビー
ムが、前記主ビームより内側に位置し、前記グルーブ領
域の外周側から記録および/または再生を行ない、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビ
ームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間の
ディスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記
主ビームの中心との最小距離をRui、前記ディスク中心
から前記グルーブ領域の最内周までの半径をRgiとした
とき、 Rgi+a<Ruiかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。
(6)主ビームにて記録、再生および消去の1種以上を
行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビー
ムを用いたチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜
の度合いを検出してシステムを制御することにより光記
録ディスクを使用するに際し、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成し
たグルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビー
ムが、前記主ビームより内側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビ
ームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間の
ディスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記
主ビームの中心との最小距離をRui、前記ディスク中心
から前記グルーブ領域の最内周までの半径をRgiとした
とき、 Rgi+a<Ruiかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。
行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビー
ムを用いたチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜
の度合いを検出してシステムを制御することにより光記
録ディスクを使用するに際し、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成し
たグルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビー
ムが、前記主ビームより内側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビ
ームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間の
ディスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記
主ビームの中心との最小距離をRui、前記ディスク中心
から前記グルーブ領域の最内周までの半径をRgiとした
とき、 Rgi+a<Ruiかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。
(7)さらにRgi+2d<Ruiが成立する上記(5)または
(6)に記載の光記録ディスクの使用方法。
(6)に記載の光記録ディスクの使用方法。
(8)前記光記録ディスクが、前記グルーブ領域の最内
周に隣接して、その外側にミラー領域を有する上記
(5)または(6)に記載の光記録ディスクの使用方
法。
周に隣接して、その外側にミラー領域を有する上記
(5)または(6)に記載の光記録ディスクの使用方
法。
<作用> 本発明では、チルトサーボ用の光ビームの径および配
置と、グルーブ領域および記録再生領域のサイズを所定
のとおり規制するので、グルーブ領域の内周あるいは外
周側にミラー部が存在しても、チルトサーボ用の光ビー
ムは、このミラー部から制御信号に乱れを生じるほどの
影響を受けない。
置と、グルーブ領域および記録再生領域のサイズを所定
のとおり規制するので、グルーブ領域の内周あるいは外
周側にミラー部が存在しても、チルトサーボ用の光ビー
ムは、このミラー部から制御信号に乱れを生じるほどの
影響を受けない。
<具体的構成> 以下、本発明の具体的構成を詳細に説明する。
本発明の光記録ディスク1は、第1図に示されるよう
に、トラッキング用グルーブ25を形成したグルーブ領域
12を有する。
に、トラッキング用グルーブ25を形成したグルーブ領域
12を有する。
そして、このグルーブ領域12上に、光記録層を有し、
グルーブ領域12の中心から最外周までの半径Rgoより小
さな最外周の半径Ruoをもつ領域を記録再生領域13とす
る。
グルーブ領域12の中心から最外周までの半径Rgoより小
さな最外周の半径Ruoをもつ領域を記録再生領域13とす
る。
そして、主ビーム5により、グルーブ25上にピット3
を形成する。そして、主ビーム5を走査して、内周側か
ら既記録トラック21を形成する。なお、主ビームが走査
する領域が記録再生領域となる。したがって、Ruoは、
ディスク中心と主ビーム中心との最大距離である。
を形成する。そして、主ビーム5を走査して、内周側か
ら既記録トラック21を形成する。なお、主ビームが走査
する領域が記録再生領域となる。したがって、Ruoは、
ディスク中心と主ビーム中心との最大距離である。
主ビーム5の外周縁11側にはチルトサーボ用の光ビー
ム7を所定の間隙を隔てて配置する。
ム7を所定の間隙を隔てて配置する。
このような場合、図示のように、チルトサーボ用の光
ビーム7の直径をa、チルトサーボ用の光ビーム7と主
ビーム5の中心間のディスク半径方向の距離をdとする
と、 Ruo+a<Rgo かつ a<2dであることが好ましい。
ビーム7の直径をa、チルトサーボ用の光ビーム7と主
ビーム5の中心間のディスク半径方向の距離をdとする
と、 Ruo+a<Rgo かつ a<2dであることが好ましい。
このようにすることによって、記録再生領域13の最外
周の記録トラック23に主ビーム5が位置したときも、チ
ルトサーボ用の光ビーム7は、グルーブ領域12内に存在
するか、外周のミラー領域15にわずかにかかるだけで、
ミラー領域15による検出信号の乱れがなくなるか、ほと
んど影響のないものとなる。
周の記録トラック23に主ビーム5が位置したときも、チ
ルトサーボ用の光ビーム7は、グルーブ領域12内に存在
するか、外周のミラー領域15にわずかにかかるだけで、
ミラー領域15による検出信号の乱れがなくなるか、ほと
んど影響のないものとなる。
なお、図示例では、チルトサーボ用の光ビーム7は、
主ビーム5のディスク半径方向外側に配置されている
が、チルトサーボ用の光ビーム7と主ビーム5とは、互
いに所定の角度にて離間する異なる半径方向上に位置し
ていてもよい。
主ビーム5のディスク半径方向外側に配置されている
が、チルトサーボ用の光ビーム7と主ビーム5とは、互
いに所定の角度にて離間する異なる半径方向上に位置し
ていてもよい。
このときには、両ビームが位置する2つの周間のディ
スク半径方向の距離がdである。
スク半径方向の距離がdである。
このような場合、本発明者の実験によれば、Ruo=Rgo
=58.6mmとした場合、d=500μm、a=500μmでは、
チルトサーボ用の光ビーム7がミラー領域15にかかった
とき、光ビームの反射光は通常と異なる角度に反射し、
実際と違う角度にチルトサーボがかかり、チルトサーボ
が乱れてしまった。
=58.6mmとした場合、d=500μm、a=500μmでは、
チルトサーボ用の光ビーム7がミラー領域15にかかった
とき、光ビームの反射光は通常と異なる角度に反射し、
実際と違う角度にチルトサーボがかかり、チルトサーボ
が乱れてしまった。
これに対し、Rgo−Ruo=1.0mmとしたところ、このよ
うな現象は全く生じなかった。
うな現象は全く生じなかった。
このような場合、さらにRuo+2d<Rgo、またd≦a≦
1.5dとすれば、さらに好ましい結果を得る。
1.5dとすれば、さらに好ましい結果を得る。
また、一般に、aは50μm〜1mm、dは0.2〜2mm程度
とする。
とする。
なお、以上では、記録を行なう場合について述べてき
たが、再生の場合も同様である。
たが、再生の場合も同様である。
また、このような記録再生を行なうための記録層とし
ては、各種追記形のものはいずれも使用可能である。
ては、各種追記形のものはいずれも使用可能である。
さらに、以上とは逆に、外周側から記録再生を行なう
ときに、内周側のグルーブ領域12および記録再生領域13
のサイズを規制する。
ときに、内周側のグルーブ領域12および記録再生領域13
のサイズを規制する。
すなわち、グルーブ領域12の中心から最内周までの半
径をRgi、記録再生領域13の中心から最内周までの半径
(ディスク中心と主ビーム中心との最小距離)をRuiと
したとき、内周側ミラー領域からの影響を解消するため
には、Rgi+a<Rui、好ましくはRgi+2d<Ruiかつa<
2d、好ましくはd≦a≦1.5dとすればよい。
径をRgi、記録再生領域13の中心から最内周までの半径
(ディスク中心と主ビーム中心との最小距離)をRuiと
したとき、内周側ミラー領域からの影響を解消するため
には、Rgi+a<Rui、好ましくはRgi+2d<Ruiかつa<
2d、好ましくはd≦a≦1.5dとすればよい。
さらに、いわゆる光磁気記録ディスク等、消去可能な
ものでも、記録、再生、消去を行なう際に、光記録ディ
スクのグルーブ領域と記録再生領域とのサイズには、上
記の関係を付与する。
ものでも、記録、再生、消去を行なう際に、光記録ディ
スクのグルーブ領域と記録再生領域とのサイズには、上
記の関係を付与する。
ただし、これらでは、形成されたビットによってチル
トサーボ用の光ビーム7の反射光が受ける影響はほとん
どなくなるので、グルーブ領域12と記録再生領域13の内
周部、外周部の少なくとも一方が上記のサイズを満たし
ていれば、チルトサーボ用の光ビーム7は主ビームの内
方、外方のいずれに位置していてもよく、また走査は内
周側、外周側いずれから行なってもよい。
トサーボ用の光ビーム7の反射光が受ける影響はほとん
どなくなるので、グルーブ領域12と記録再生領域13の内
周部、外周部の少なくとも一方が上記のサイズを満たし
ていれば、チルトサーボ用の光ビーム7は主ビームの内
方、外方のいずれに位置していてもよく、また走査は内
周側、外周側いずれから行なってもよい。
<効果> 本発明によれば、光ビームによってチルトサーボを行
なう場合、内周部あるいは外周部での検出信号の乱れが
解消し、良好なシステム制御を行なうことができる。
なう場合、内周部あるいは外周部での検出信号の乱れが
解消し、良好なシステム制御を行なうことができる。
第1図は、本発明の光記録ディスクを示す部分平面図で
ある。 第2図は、従来の光記録ディスクを示す部分平面図であ
る。 符号の説明 1……光記録ディスク 11……外周縁 12……グルーブ領域 13……記録再生領域 15……ミラー領域 21……既記録トラック 23……記録トラック 25……グルーブ 3……ピット 5……主ビーム 7……チルトサーボ用の光ビーム
ある。 第2図は、従来の光記録ディスクを示す部分平面図であ
る。 符号の説明 1……光記録ディスク 11……外周縁 12……グルーブ領域 13……記録再生領域 15……ミラー領域 21……既記録トラック 23……記録トラック 25……グルーブ 3……ピット 5……主ビーム 7……チルトサーボ用の光ビーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−193329(JP,A) 特開 平1−253838(JP,A) 特開 昭63−261542(JP,A) 特開 昭63−204521(JP,A) 特開 平2−44531(JP,A) 実開 昭60−127634(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/00 - 7/24
Claims (8)
- 【請求項1】主ビームにて記録および/または再生を行
ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビーム
を用いたチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の
度合いを検出してシステムを制御することにより光記録
ディスクを使用するに際し、 ディスク面に、トラッキング用のグルーブを形成したグ
ルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
が、前記主ビームより外側に位置し、前記グルーブ領域
の内周側から記録および/または再生を行ない、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビー
ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
ィスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記主
ビームの中心との最大距離をRuo、前記ディスク中心か
ら前記グルーブ領域の最外周までの半径をRgoとしたと
き、 Ruo+a<Rgoかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。 - 【請求項2】主ビームにて記録、再生および消去の1種
以上を行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の
光ビームを用いたチルトサーボによって、光ディスク面
の傾斜の度合いを検出してシステムを制御することによ
り光記録ディスクを使用するに際し、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成した
グルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
が、前記主ビームより外側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビー
ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
ィスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記主
ビームの中心との最大距離をRuo、前記ディスク中心か
ら前記グルーブ領域の最外周までの半径をRgoとしたと
き、 Ruo+a<Rgoかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。 - 【請求項3】さらに、Ruo+2d<Rgoが成立する請求項1
または2に記載の光記録ディスクの使用方法。 - 【請求項4】前記光記録ディスクが、前記グルーブ領域
の最外周に隣接して、その外側にミラー領域を有する請
求項1ないし3のいずれかに記載の光記録ディスクの使
用方法。 - 【請求項5】主ビームにて記録および/または再生を行
ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビーム
を用いたチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の
度合いを検出してシステムを制御することにより光記録
ディスクを使用するに際し、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成した
グルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
が、前記主ビームより内側に位置し、前記グルーブ領域
の外周側から記録および/または再生を行ない、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビー
ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
ィスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記主
ビームの中心との最小距離をRui、前記ディスク中心か
ら前記グルーブ領域の最内周までの半径をRgiとしたと
き、 Rgi+a<Ruiかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。 - 【請求項6】主ビームにて記録、再生および消去の1種
以上を行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の
光ビームを用いたチルトサーボによって、光ディスク面
の傾斜の度合いを検出してシステムを制御することによ
り光記録ディスクを使用するに際し、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成した
グルーブ領域が形成されており、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
が、前記主ビームより内側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビー
ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
ィスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心と前記主
ビームの中心との最小距離をRui、前記ディスク中心か
ら前記グルーブ領域の最内周までの半径をRgiとしたと
き、 Rgi+a<Ruiかつa<2d が成立することを特徴とする光記録ディスクの使用方
法。 - 【請求項7】さらにRgi+2d<Ruiが成立する請求項5ま
たは6に記載の光記録ディスクの使用方法。 - 【請求項8】前記光記録ディスクが、前記グルーブ領域
の最内周に隣接して、その外側にミラー領域を有する請
求項5または6に記載の光記録ディスクの使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24179490A JP3289727B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 光記録ディスクの使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24179490A JP3289727B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 光記録ディスクの使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121830A JPH04121830A (ja) | 1992-04-22 |
| JP3289727B2 true JP3289727B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=17079614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3289727B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09270152A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Pioneer Electron Corp | 光ディスク |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP24179490A patent/JP3289727B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04121830A (ja) | 1992-04-22 |
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