JP3289074B2 - ロータリ式電気かみそり - Google Patents

ロータリ式電気かみそり

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンダ状のロータリ
内刃を持つロータリ式電気かみそりに係り、特に複数の
ロータリ内刃をもつロータリ式電気かみそりにおいて切
れ味の向上対策を講じたものである。
【0002】
【従来の技術】シリンダ状のロータリ内刃を持つロータ
リ式電気かみそりとして、例えば、特公昭40−139
57号公報や米国特許第4,031,618号などに開
示されているように外刃の内面にロータリ内刃を2本平
行に並べて備えたものがある。これによれば、ロータリ
内刃が1本だけ備えられたものに比べてひげ剃り能率を
向上できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種のロー
タリ式電気かみそりでは、使用時に網目状の外刃が常に
ロータリ内刃との摺接力を受けて内刃回転方向下手側に
向けて引張られ、ロータリ内刃の回転方向下手側におい
て外刃がロータリ内刃から浮き上がるよう外方へ凸形と
なる弛みが発生しやすい。このように外刃に弛みが発生
すると当該箇所のロータリ内刃との密着性が低下し、切
れ味を低下する、という問題があった。
【0004】本発明は、上記のような、複数のシリンダ
状のロータリ内刃をもつロータリ式電気かみそりにおい
て、それぞれのロータリ内刃の周面上部を覆う各外刃の
張設の仕方に工夫を凝らすことにより早剃り性を確保し
ながらそれぞれの外刃のロータリ内刃への密着性を高め
て切れ味の向上を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のロータリ式電気
かみそりでは、図示例のように、各軸3まわりに回転す
る複数のシリンダ状のロータリ内刃2を互いに平行に隣
接させて並設し、各ロータリ内刃2の周面上部を巻き込
むようにこれの上方から覆う複数のアーチ状の外刃16
を外刃ホルダ17を介して備えたロータリ式電気かみそ
りにおいて、互いに隣接する外刃16・16の突出量を
異ならせて、一方の外刃16の頂点と他方の外刃16の
頂点との間に段差を設けてあり、突出量が大きい外刃1
6に内接するロータリ内刃2の径を、突出量が小さい外
刃16に内接するロータリ内刃2の径よりも小さく設定
してあり、外刃ホルダ17に対し、それぞれの外刃16
の内刃回転方向上手側の一端部16aを固定し、その回
転方向下手側の他端部16bを引張りばね手段24で連
結したものである。
【0006】
【作用】1対のロータリ内刃2と外刃16が複数組み備
えられていることにより、早剃りを可能とする。
【0007】それぞれの外刃16の内刃回転方向上手側
の一端部16aは固定し、その回転方向下手側の他端部
16bは引張りばね手段24で連結してあると、各外刃
16がロータリ内刃2との摺接抵抗により内刃回転方向
下手側に弛みを発生しかかっても、引張りばね手段24
により引っ張られるため、外刃16がロータリ内刃2か
ら浮き上がるようなことが無くなる。
【0008】
【発明の実施の態様】図1ないし図3本発明に係るロ
ータリ式電気かみそりの基本原理を示す。図1および図
3において、これの本体ケース1の上部には2本のシリ
ンダ状のロータリ内刃2が互いに隣接して平行に並べて
備えられる。各ロータリ内刃2の周面には複数本のスパ
イラル状の切断刃4を有している。
【0009】本体ケース1の内部にはモータ6を搭載し
た内刃支持フレーム7が組み込まれ、この内刃支持フレ
ーム7のサイドフレーム7a・7bが本体ケース1の上
面から突出し、このサイドフレーム7a・7bの突出端
部間に上記2本のロータリ内刃2が互いに外方向に各軸
3まわりに回転自在に支持される。内刃支持フレーム7
上には、モータ6の駆動によりロータリ内刃2が互いに
外方向に回転するよう伝達する駆動伝達手段9が搭載さ
れる。駆動伝達手段9はモータ6の軸上の出力ギヤ10
と、これに噛み合うフエースギヤ11と、フエースギヤ
11の軸12の端部のギヤ13と、このギヤ13と各ロ
ータリ内刃2の軸3上のギヤ14との間のギヤ列15と
からなる。
【0010】各ロータリ内刃2の周面上部を巻き込むよ
うアーチ状に湾曲した2枚の外刃16が、共通したイン
ナホルダ17aおよびアウタホルダ17bからなる外刃
ホルダ17をもって張設され、本体ケース1の上部に取
外し可能に装着されている。各外刃16のロータリ内刃
2との摺接領域には小さい多角形あるいは円形などの毛
導入孔19が多数個設けられている。
【0011】図1および図3に示すように、上記ロータ
リ内刃支持フレーム7は弾性変形自在な腕部20を有
し、この腕部20の両端部20aを本体ケース1の内壁
に支持固定することによって、皮膚圧を外刃16が受け
るまま、ロータリ内刃2が支持フレーム7共に本体ケー
ス1に対し上下方向に浮動自在とされ、常に外刃16と
ロータリ内刃2との摺接度合を常に一定的に維持するこ
とができる。
【0012】図1ないし図3に示すように、各外刃16
の内刃回転方向上手側の一端部16aはプラスチック製
のインナホルダ17aの左右壁間に架設した固定杆21
から一体に突設したかしめピン21aにかしめ溶着する
ことで固定し、外刃16の内刃回転方向下手側の他端部
16bはインナホルダ17aに対し金属製ばねによる引
張りばね手段24で引張って取付ける。その引張りばね
手段24としては、金属製のコイルばねや板ばねに限ら
れず、プラスチックなど非金属製ばねを用いることもで
きる。また、引張りばね手段24としては、外刃16自
体に、図4の(A)に示すようなビード状弾性屈曲自在
部を設けたり、同図の(B)に示すような蛇行状弾性変
形自在部を設けるなどして一体に形成するものであって
もよい。なお、引張りばね手段24のばね力は自在調節
するようばね長さやばね個数を変えたりすることができ
る。
【0013】このようにそれぞれの外刃16の内刃回転
方向上手側の一端部16aを固定し、外刃16の内刃回
転方向下手側の他端部16bを引張ばね手段24で引張
っておくと、各外刃16が、回転するロータリ内刃2と
の摺接抵抗を受けてロータリ内刃回転方向Pの下手側に
向けて引張られ、その回転方向Pの下手側において外刃
16の弛みが発生しがちとなるのをよく抑えて、常に外
刃16のロータリ内刃2との密着性を高めることがで
き、切れ味を向上できた。
【0014】上記例では外刃16どうしが一体に連続
形成され、インナホルダ17aが共用されているが、こ
れに代えて、図5に示すようにそれぞれの外刃16をイ
ンナホルダ17a共に別体に形成し、これらを共通した
アウタホルダ17bに並べて装着することもできる。
【0015】また上記例では、何れ側のロータリ内刃
2も外方向に回転するので、その何れ側の外刃16を先
行させて剃る場合もロータリ内刃2の回転方向に逆らう
方向に寝ている長毛やくせ毛もこれを起こして剃ること
ができる、という毛起こし方向性が無くて使い勝手が頗
る良い。たとえ、ひげが先行側の外刃16で剃り残され
た場合も後行側の外刃16で剃りなおすこともできる。
【0016】しかし、これらロータリ内刃2・2の回転
方向、例えば、2つの外刃16およびロータリ内刃2
互いに同方向に回転させるものとすることができる。
これにおいても、両方の外刃16およびロータリ内刃2
でそれぞれ同時にひげを剃ることができるので、早剃り
性に優れる。また、外方向に回転するロータリ内刃2を
覆う外刃16が先行するようこのかみそりの全体を皮膚
に沿わせて動かすことにより、ロータリ内刃2の回転方
向に逆らう方向に寝ている長毛やくせ毛もこれを起こし
て剃ることができる。
【0017】更に、2本のロータリ内刃2は、互いに内
方向に回転させてもよい。これにおいても早剃り効果大
である。この場合、左右の引張りばね手段24は1つを
共用させることができる。
【0018】
【0019】(参照例) 図6は本発明が対象とするロ
ータリー式電気かみそりの参照例を示す。これは、2本
のロータリ内刃2を先にみたとおり同方向に回転させる
形式において、外刃ホルダ17に対し、それぞれの外刃
16の内刃回転方向上手側の一端部16aを固定し、そ
の回転方向下手側の他端部16bを引張りばね手段24
で連結してあり、互いに隣接する外刃16・16の突出
量を大小に異ならせて、一方の外刃16の頂点と他方の
外刃16の頂点との間に段差を設けたものである。これ
によれば、一方の外刃16の突出量を他方の外刃16の
突出量よりも大きく設定するので、低い方の外刃16が
邪魔にならないように高い方の外刃16のみを皮膚に接
触するようにこの本体ケース1の全体を少し寝かせ気味
にして剃ることができ、その高い方の外刃16で鼻の下
などの局部箇所のひげも切断し易い。また、これにおい
ても両方の外刃16を共に皮膚に当てて剃ることもでき
て早剃り性大である。この場合皮膚に対して低い方の外
刃16を先行させて動かしながら後行側の高い方の外刃
16を低い方の外刃16よりも強く押圧することができ
て深剃りも可能になる。
【0020】(実施例) 図7は本発明に係るロータリ
式電気かみそりの実施例を示す。これは、上記の参照例
において、突出量が大きい外刃16に内接するロータリ
内刃2の径を、突出量が小さいロータリ内刃2の径より
も小さく設定してあり、2本のロータリ内刃2・2が
いに外方向に回転するようにしたものである。そのうえ
で、外刃ホルダ17に対し、それぞれの外刃16の内刃
回転方向上手側の一端部16aを固定し、その回転方向
下手側の他端部16bを引張りばね手段24で連結して
ある。これによれば、小径側の外刃16で局部箇所のひ
げもより切断し易くなり、また毛起こし効果、および深
剃り効果、早剃り効果もある。
【0021】モータ6の回転をロータリ内刃2に駆動伝
達する手段として、上記実施例のごときギヤ伝動に代え
て、タイミングベルト伝動方式を採用することもでき
る。
【0022】上記例において、相隣る外刃16の毛導
入孔19のパターンや開口率を変えたり、相隣るロータ
リ内刃2の毎分回転数を異ならせることもできる。ま
た、ロータリ内刃2は3本以上平行に並べて備えること
もできる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、1対のロータリ内刃2
と外刃16を複数組み備えていて早剃りできるばかり
か、外刃ホルダ17に対しそれぞれの外刃16の内刃回
転方向上手側端を固定し、その回転方向下手側端を引張
りばね手段24で連結してあるので、常に各外刃16と
ロータリ内刃2をその摺接域全体にわたって良好に接触
させることができ、切れ味の著しい向上を図ることがで
きて有利である。また本発明によれば、図6の参照例や
図7の実施例に示すごとく互いに隣接する外刃16・1
6の突出量を異ならせて、一方の外刃16の頂点と他方
の外刃16の頂点との間に段差を設けてあるので、低い
方の外刃16は邪魔にならないようにして高い方の外刃
16のみを皮膚に接触させることができる。そのうえ
で、突出量が大きい外刃16に内接するロータリ内刃2
の径を、突出量が小さい外刃16に内接するロータリ内
刃2の径よりも小さく設定してあるので、例えば高い方
の外刃16で鼻の下などの局部箇所のひげも切断し易い
ものとなる。更に、皮膚に対して、低い方の外刃16を
先行させて動かすことにより毛起こし効果を発揮させな
がら、後行側の高い方の外刃16を低い方の外刃16よ
りも強く押圧することで深剃り効果も可能になる利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】かみそりヘッド部の縦断側面図である。
【図2】図1におけるA部の拡大図である。
【図3】外刃を取り外した状態で示すかみそりヘッド部
の斜視図である。
【図4】他の実施態様例を示す外刃の一端部の斜視図で
ある。
【図5】更に異なる別実施態様例を示す外刃の分解斜視
図である。
【図6】参照例を示すかみそりヘッド部の縦断側面図で
ある。
【図7】本発明の実施例を示すかみそりヘッド部の縦断
側面図である。
【符号の説明】
2 ロータリ内刃 3 軸 16 外刃 24 引張りばね手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 19/16 B26B 19/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各軸3まわりに回転する複数のシリンダ
    状のロータリ内刃2を互いに平行に隣接させて並設して
    おり、 各ロータリ内刃2の周面上部を巻き込むようにこれの上
    方から覆う複数のアーチ状の外刃16を外刃ホルダ17
    を介して備えたロータリ式電気かみそりにおいて、 互いに隣接する外刃16・16の突出量を異ならせて、
    一方の外刃16の頂点と他方の外刃16の頂点との間に
    段差を設けてあり、突出量が大きい外刃16に内接するロータリ内刃2の径
    を、突出量が小さい外刃16に内接するロータリ内刃2
    の径よりも小さく設定してあり、 外刃ホルダ17に対し、それぞれの外刃16の内刃回転
    方向上手側の一端部16aを固定し、その回転方向下手
    側の他端部16bを引張りばね手段24で連結してある
    ことを特徴とするロータリ式電気かみそり。
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