JP3272645B2 - 広告パネル - Google Patents

広告パネル

Info

Publication number
JP3272645B2
JP3272645B2 JP24503797A JP24503797A JP3272645B2 JP 3272645 B2 JP3272645 B2 JP 3272645B2 JP 24503797 A JP24503797 A JP 24503797A JP 24503797 A JP24503797 A JP 24503797A JP 3272645 B2 JP3272645 B2 JP 3272645B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
display
face
transparent
display sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24503797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1185020A (ja
Inventor
裕司 小杉
Original Assignee
カネボウ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by カネボウ株式会社 filed Critical カネボウ株式会社
Priority to JP24503797A priority Critical patent/JP3272645B2/ja
Publication of JPH1185020A publication Critical patent/JPH1185020A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3272645B2 publication Critical patent/JP3272645B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Display Racks (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧料の販売促進
に用いられる広告パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、化粧品会社では、一連の新製
品の広告や何らかのキャンペーンを行う場合、女優や歌
手をキャンペーンモデルにして、化粧を施したモデルの
顔をアップにした写真にキャッチフレーズを添えたポス
ターや卓上パネル等を大量に用意し、店頭に飾ったり顧
客に配布したりすることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、競合す
る多数の化粧品会社が、殆ど似通った構成のポスターや
パネルを、ほぼ同時期に店頭に出すため、ポスター等に
おいてせっかく新製品の特徴を謳っても、顧客に対する
訴求力が弱く、新製品の拡販につながりにくいという問
題がある。また、ポスター等では、いくら鮮明な写真を
用いても、新製品の特徴が画面としては表現しにくく、
視覚的に納得できる印象を与えることができないという
限界を有している。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、簡単な構成で、従来のポスターやパネルとは大
きく異なる印象を与えることができ、顧客に対する訴求
力の強い、優れた広告パネルの提供をその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の広告パネルは、化粧料の販
売促進のために店頭に設置される広告パネルであって、
正面から見た人の顔が表示された表示シートと、上記表
示シートの少なくとも顔表示部を、その表示面との間に
一定の間隔を保った状態で覆う透明シートとを備え、上
記透明シートの、顔表示部に対峙する部分のうち、左右
の眉と目、鼻および口を囲う逆三角形部分以外の部分
が、上記透明シートに印刷された透かし模様によって半
透明になっているという構成をとる。
【0006】また、本発明の請求項2記載の広告パネル
は、上記請求項1記載の広告パネルのなかでも、上記表
示シートが剛性シートからなり、その裏面に、上記表示
シートをやや後ろに倒した状態で起立保持させるための
保持手段が設けられ、卓上に設置されるようになってい
るという構成をとる。
【0007】さらに、本発明の請求項3記載の広告パネ
ルは、上記請求項1記載の広告パネルのなかでも、上記
表示シートが横長の帯状シートからなり、上記帯状の表
示シートが、陳列棚の棚板の前端面に取り付けられるよ
うになっているという構成をとる。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0009】図1(a)および(b)は、本発明の広告
パネルの一実施の形態を示している。
【0010】この広告パネル1において、2は、厚み1
mmで大きさがA5版の剛性の厚紙からなる長方形の表
示シートで、その表面に、正面から見た女性の顔写真が
印刷されている。また、3は、厚み0.2mmのプラス
チック製透明シートで、上下に設けられた折り返し片3
aと、各折り返し片3aから延設され上記表示シート2
の裏面側に両面テープ(図示せず)を利用して接着され
る糊代片3bとを有し、上記表示シート2の表示面2a
と10mmの間隔をあけた状態で表示シート2の表側に
取り付けられている。
【0011】上記透明シート3は、図1(a)に示すよ
うに、表示シート2の顔写真に対峙する部分のうち、左
右の眉,目と鼻,口を囲う逆三角形の部分Pが透明のま
まで、それ以外の部分Qが、半透明になっている。上記
半透明部分Qは、透明シート3の裏面に、シルクスクリ
ーン印刷を用い、微細な白い斑点からなる透かし模様を
印刷することによって、半透明に形成されている。
【0012】なお、上記透明シート3には、上記透かし
模様の上に重ねて、裏側から、宣伝する商品のシリーズ
名等が、グラビア印刷によって表示されている。すなわ
ち、透明シート3の上部中央には、長方形枠4が設けら
れ、この枠4内に、この広告パネル1によって宣伝する
商品のシリーズ名である「REVUE」等の文字4aが
表示されている。また、向かって左側に、縦書きで「ち
いさい顔、キマル。」というキャッチフレーズ5が表示
されている。さらに、透明シート3において、逆三角形
の透明部分Pの下端部に、実際の商品(この図では瓶入
りのジェルファンデーション)の写真6が印刷されてお
り、その下に、長方形枠7が設けられ、この枠7内に、
「GEL FOUNDATION」等の文字7aが表示
されている。
【0013】一方、上記表示シート2の裏側には、図1
(b)に示すように、上記表示シート2を、やや後ろの
倒した状態で水平面上に起立保持させるための保持具8
が設けられている。
【0014】上記保持具8は、表示シート2の裏側に貼
着された1枚の厚紙シート8aを組み立てて構成されて
おり、組み立て前は、図2に示すような形状になってい
る。すなわち、上記厚紙シート8aの中央には、上辺に
2個所の小凹部9を有し、左右の膨出部にそれぞれ鋭角
的な小突起10を有する、銀杏の葉のような形状の切り
込み11が形成されており、上記切り込み11で囲われ
た部分のうち、鎖線で示される折り目12から下の部分
と、その上下に延びる2本の平行な折り目13(鎖線で
示す)の間の部分が、表面シート2の裏面と一体的に貼
着されている。なお、貼着部分を斜線R,R′で示す。
【0015】そして、上記2本の折り目13に沿って左
右の面14を起こしたのち、上記切り込み11で囲われ
た部分のうち折り目12から上の面15を起こし、この
面15の上辺に設けられた小凹部9と、左右の面14に
設けられた鋭角的な切欠10a(切り込み11に設けら
れた左右の小突起10の抜け跡)とをはめ合わせること
により、図1(b)に示す保持具8となる。
【0016】上記広告パネル1は、化粧品販売店等にお
いて、陳列棚の上や販売カウンターの上に設置すること
ができる。そして、この広告パネル1によれば、パネル
中央の逆三角形の透明部分Pから部分的に鮮明な顔がの
ぞき、他の部分は、半透明部分Qと重なってぼんやりと
した曖昧な印象となるため、鮮明な部分が特に強調さ
れ、目元および口元のメイクアップと肌のファンデーシ
ョンとの対比が明確に印象づけられるという効果を奏す
る。しかも、上記透明部分Pと半透明部分Qが、表示シ
ート2から10mmの間隔をあけて設けられた透明シー
ト3によって区別されているため、図3に示すように、
見る角度を変えると、透明部分Pからのぞく顔の部分が
ずれるようになっている。したがって、顔に、角度によ
って変化する陰影が与えられ、立体感が得られるという
効果を奏する。そして、上記半透明部分Qの透かし模様
は、透明シート3の裏側から印刷されているため、透明
シート3の滑らかさが、表面側において確保されてお
り、全体的には光沢が維持されて、清潔感が保たれてい
る。さらに、上記表示シート2と透明シート3との間が
あいているため、表示シート2に印刷された顔と異なる
人物の顔のシートや、異なる表情のシートを複数種類用
意しておけば、上記表示シート2の表面に交換用のシー
トを重ねるだけで、簡単に印象の異なるパネルにするこ
とができ、経済的である。なお、上記広告パネル1を廃
棄する際は、透明シート3を表示シート2から簡単に剥
がすことができるため、プラスチック製の透明シート3
と、厚紙製の表示シート2とを分けて処分することがで
き、分別ゴミ処理に適応できるという利点を有する。
【0017】なお、上記広告パネル1において、表示シ
ート2および透明シート3の材料は、特に限定されるも
のではないが、表示シート2としては、起立姿勢を保ち
うる剛性のものが好ましく、上記の例に示した厚紙が好
適に用いられる。もちろん、この部分をポリエチレン,
ポリプロピレン等のプラスチックシートで形成するよう
にしても差し支えはない。また、透明シート3として
は、透明性があり、透かし模様を印刷するための印刷適
正があるものが好適である。例えばポリエチレン,ポリ
プロピレン,ポリ塩化ビニル等を用いることができる。
【0018】そして、表示シート2に印刷される顔は、
女性のものでも男性のものでもよく、また写真であって
もイラストであってもよい。ただし、必ず正面向いた顔
を用いることが必要である。なお、「正面」とは、厳密
な「真正面」に限らず、多少真正面から左右方向にずれ
ている場合も含む趣旨である。
【0019】また、透明シート3における半透明部分Q
の作製方法は、シルクスクリーン印刷に限らず、透かし
模様を付与できる方法であれば、どのようなものであっ
ても差し支えはない。そして、上記透かし模様の付与
は、上記のように透明シート3の裏面側から行っても表
面側から行っても差し支えはない。裏面側から付与する
と、表面の平滑性が保たれて前から見た場合に全体的に
光沢があり、清潔な感じを与えることができる。表面側
から付与すると、表面の半透明部分Qがざらざらした感
じになるが、透明部分Pとの落差を強調する点では一層
の効果が得られる。
【0020】ただし、上記透かし模様を構成する不透明
部分によって透明部分を覆う割合(半透明部分Qの全面
積に対する不透明部分による被覆面積の割合)は、10
〜60%に設定することが好適である。すなわち、10
%未満では、透明部分Pと半透明部分Qの透明度の差異
が小さく、前述のような視覚的な効果があまり得られな
い。また、60%を超えると、半透明部分Qにおける透
明度が低すぎて、半透明部分Qにおいて透かして見える
顔の輪郭等が見えにくくなる。
【0021】さらに、上記保持具8の構成は、上記の例
に限らず、従来から知られているどのような構成になっ
ていても差し支えはない。もちろん、保持具8を表示シ
ート2の裏面に一体的に取り付ける必要もなく、表示シ
ート2の裏面を、粘着テープ等を介して直接、壁面や所
定のパネル部等に貼着してもよいし、フック等を介して
吊り下げてもよい。また、所定のプラクチックケース等
に差し込んで保持することもできる。
【0022】図4は、本発明の他の実施態様を示してい
る。
【0023】この広告パネル20は、表示シート21
が、厚み0.4mmで幅4cm、長さ30cmの可撓性
を有する紙材からなる帯状シートで構成されており、そ
の表面中央部22の上部が少し上方に突出してこの部分
の上下の幅が他の部分より0.5cmだけ広くなってい
る。そして、この中央部22には、正面から見た女性の
顔写真が印刷されており、この部分が、10mmの間隔
をあけて、前述と同様の透明シート23で覆われてい
る。
【0024】すなわち、上記透明シート23は、上下に
設けられた折り返し辺23aと、各折り返し辺23aか
ら延設される糊代片23bとを有し、上記糊代片23b
を、両面テープを介して、上記表示シート21の中央部
22の裏面側に接着させることにより、表示シート21
と一体化されている(図5参照)。そして、上記透明シ
ート23の、表示シート21の顔写真の左右の眉,目,
口を囲う逆三角形の部分Pが透明で、他の部分Qが、図
1の例と同様、透かし模様が付与されて、半透明になっ
ている。そして、半透明部分Qの左側に、縦に「小さい
顔、キマル。」のキャッチフレーズ24が表示されてい
る。
【0025】そして、表示シート21の、上記透明シー
ト23で覆われていない、左右に延びる帯状部分には、
この広告パネル20によって宣伝する商品に関する情報
やキャッチフレーズ等が表示されている。すなわち、図
4において、向かって左側の帯状部分には、商品の写真
25とその名称26が表示されている。また、向かって
右側の帯状部分には、上段に、「シャープに仕上がる。
小さく見える。」というキャッチフレーズ27が表示さ
れ、その下に、商品の説明,値段等28が表示されてい
る。
【0026】この広告パネル20は、図5に示すよう
に、化粧品陳列棚等の棚板30の前端面に、両面テープ
等を介して直接貼着されるか、所定の差し込み用レール
等に保持されるようになっている。この広告パネル20
によれば、陳列棚に並ぶ商品のごく近い位置に配置さ
れ、透明シート23に覆われた中央部22が、前述の図
1の広告パネル1と同様、優れた視覚的な効果を奏する
ため、顧客に対する優れた訴求力を発揮することができ
る。
【0027】なお、上記広告パネル20において、表示
シート21として、図6(a)および(b)に示す、左
右の帯状部分のない、透明シート23で覆われた中央部
22のみからなるものを用いることもできる。このもの
は、具体的な商品を表示する部分を有していないが、半
透明部分Qに、キャッチフレーズ24が表示されてお
り、商品に関係なく、適宜の陳列棚に取り付けることが
でき、便利である。
【0028】もちろん、図6の広告パネル20を、四角
形以外の形状にすることもできる。例えば図7(a)お
よび(b)に示すように、表示シート21を円形にし
て、透明シート23も円形にして、重なり代32を介し
て表示シート21と一体化することができる。図1の広
告パネル1においても、適宜の形状のパネルにすること
ができる。
【0029】なお、本発明において、人の顔を表示する
表示シートの表示面と、これを覆う透明シートの間隔
は、必ずしも10mmに限る必要はなく、シートの大き
さ等に応じて適宜に設定される。
【0030】つぎに、実施例について説明する。
【0031】
【実施例】図1に広告パネル1を、実際に卓上に設置
し、対照として、透明シート3が取り付けられていな
い、表示シート2が剥き出しのパネルを準備して、同じ
く卓上に設置した。そして、専門のモニター10人に両
者を比較させたところ、モニター10人とも、「実施例
品の方が、表示シート2に表示された女性の顔が引き締
まって見え、また陰影があって立体的に見えるので、印
象的である。」と評価した。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
広告パネルによれば、パネル中央の逆三角形の透明部分
から部分的に鮮明な顔がのぞき、他の部分は、半透明部
分と重なってぼんやりとした曖昧な印象となるため、鮮
明な部分が特に強調され、目元および口元のメイクアッ
プと肌のファンデーションとの対比が明確に印象づけら
れるという効果を奏する。しかも、上記透明部分と半透
明部分を有する透明シートが、表示シートから一定の間
隔をあけて設けられているため、見る角度を変えると、
透明部分からのぞく顔の部分がずれるようになってい
る。したがって、顔に、角度によって変化する陰影が与
えられ、立体感が得られるという効果を奏する。
【0033】また、本発明の請求項2記載の広告パネル
によれば、上記効果を奏するパネルを、簡単に卓上に設
置することができ、取扱いが便利であるという利点を有
する。
【0034】さらに、本発明の請求項3記載の広告パネ
ルによれば、上記効果を奏するパネルを、簡単に陳列棚
等の棚板前端面に取り付けることができ、取扱いが便利
であるとともに、より具体的な商品の宣伝を行うことが
できるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の正面図、(b)は
その右側面図である。
【図2】上記実施例の裏面において、保持具を広げた状
態の説明図である。
【図3】上記実施例の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例の正面図である。
【図5】上記他の実施例の斜視図である。
【図6】(a)は上記他の実施例の変形例の正面図、
(b)はその右側面図である。
【図7】(a)は上記他の実施例の他の変形例の正面
図、(b)はその右側面図である。
【符号の説明】
1 広告パネル 2 表示シート 3 透明シート P 透明部分 Q 半透明部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 1/00 - 1/14 G09F 7/00 - 7/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧料の販売促進のために店頭に設置さ
    れる広告パネルであって、正面から見た人の顔が表示さ
    れた表示シートと、上記表示シートの少なくとも顔表示
    部を、その表示面との間に一定の間隔を保った状態で覆
    う透明シートとを備え、上記透明シートの、顔表示部に
    対峙する部分のうち、左右の眉と目、鼻および口を囲う
    逆三角形部分以外の部分が、上記透明シートに印刷され
    た透かし模様によって半透明になっていることを特徴と
    する広告パネル。
  2. 【請求項2】 上記表示シートが剛性シートからなり、
    その裏面に、上記表示シートをやや後ろに倒した状態で
    起立保持させるための保持手段が設けられ、卓上に設置
    されるようになっている請求項1記載の広告パネル。
  3. 【請求項3】 上記表示シートが横長の帯状シートから
    なり、上記帯状の表示シートが、陳列棚の棚板の前端面
    に取り付けられるようになっている請求項1記載の広告
    パネル。
JP24503797A 1997-09-10 1997-09-10 広告パネル Expired - Fee Related JP3272645B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24503797A JP3272645B2 (ja) 1997-09-10 1997-09-10 広告パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24503797A JP3272645B2 (ja) 1997-09-10 1997-09-10 広告パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1185020A JPH1185020A (ja) 1999-03-30
JP3272645B2 true JP3272645B2 (ja) 2002-04-08

Family

ID=17127654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24503797A Expired - Fee Related JP3272645B2 (ja) 1997-09-10 1997-09-10 広告パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3272645B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9373862B2 (en) 2010-04-15 2016-06-21 Chaozhou Three-Circle (Group) Co., Ltd. Thermal management in a fuel cell stack

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3442318B2 (ja) * 1999-08-05 2003-09-02 カネボウ株式会社 販売促進用シート
JP4936652B2 (ja) * 2004-08-26 2012-05-23 ソニー株式会社 情報処理装置、情報記録媒体、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9373862B2 (en) 2010-04-15 2016-06-21 Chaozhou Three-Circle (Group) Co., Ltd. Thermal management in a fuel cell stack

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1185020A (ja) 1999-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5345705A (en) Lightweight, three-dimensional sign
US4332095A (en) Picture holder
US6182387B1 (en) Magnetic menu board
US6338503B1 (en) Promotional display structure and method
WO2003007275A3 (en) Combined storage device with integrated advertising medium
JP3272645B2 (ja) 広告パネル
JP4157989B2 (ja) 店頭表示装置
US10991275B1 (en) Shelf flags
US3161972A (en) Sign construction
US6631839B2 (en) Holder for business cards
US2797509A (en) Advertising display combination
GB2117547A (en) Display board and poster assemblies
US4885856A (en) Optical prism display device
US6124953A (en) Wallpaper construction having a holographic border
JPH0452791Y2 (ja)
JPH071491U (ja) ティシュペーパ供給具
JPH0712046Y2 (ja) 名刺・広告・宣伝等に用いるカード
KR200175292Y1 (ko) 광고부착부를 갖는 메모판
JPS59187386A (ja) 表示装置
JPH0810816Y2 (ja) 立体表示カード
JP3523513B2 (ja) サンプル陳列台
CA1171275A (en) Setting panel ticket assembly
KR200286225Y1 (ko) 메모지가 부착된 입체 광고카드
KR200254009Y1 (ko) 광고지 및 광고용 명함을 꽂을 수 있는 광고판
JP3071423U (ja) 広告掲示具

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080125

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140125

Year of fee payment: 12

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees