JP3249670B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3249670B2 JP33707893A JP33707893A JP3249670B2 JP 3249670 B2 JP3249670 B2 JP 3249670B2 JP 33707893 A JP33707893 A JP 33707893A JP 33707893 A JP33707893 A JP 33707893A JP 3249670 B2 JP3249670 B2 JP 3249670B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画
像形成装置において、例えば電子写真方式の画像形成装
置では、電子写真プロセスに必要な感光体、帯電器、ク
リーニングユニット等を納めたプロセスカートリッジや
現像装置を画像形成装置本体の側方から装着するように
した構成が広く採用されている。通常、このように構成
された画像形成装置では、現像装置が画像形成装置本体
の感光体に近接した現像位置とそこから離れた非現像位
置とに移動可能になっている。そして、現像剤の交換や
現像装置の着脱はこの非現像位置で行われる。
【0003】図9は、このような画像形成装置の一例で
あるが、この図において、現像装置101及びプロセス
カートリッジ200はそれぞれ図示しない画像形成装置
本体に側方から装着するようになっている。そして、画
像形成装置本体には現像装置の装着を補助する現像装置
セット部材(以下、セット部材という)1が設けられて
いる。現像装置101を画像形成装置本体に装着する場
合は、まず、このセット部材1に現像装置101をセッ
トし、その後このセット部材1ごと現像装置101を現
像位置へと移動させることになる。
【0004】セット部材1は、側方からみるとL字型を
横倒ししたような形状をしており、その底辺の両端部に
開口11、12が設けられこの二つの開口が案内レール
となっている。なお、この図は画像形成装置の手前側か
ら見た状態を示しており、セット部材1の装置奥側にも
同様の案内レールが設けられている。そして、画像形成
装置本体に設けられた軸2、3にセット部材1の案内レ
ール11、12を嵌挿し、セット部材1が左右に移動可
能になっている。また、セット部材1の底辺には凸部8
が設けられ、この凸部8と画像形成装置本体の系止軸9
とにスプリング16が張架されている。このスプリング
16は、セット部材1を図中右側の非現像位置に付勢し
ている。一方、セット部材1の後方(プロセスカートリ
ッジ200と反対側)近傍の画像形成装置本体に回動可
能な軸5が設けられており、この回動軸5に押圧カム6
が固定されている。そして、回動軸5の装置手前側端部
にレバー4が固定されており、レバー4を回すと回動軸
5を介して押圧カム6が回転し、セット部材1の背面部
1aを押して図中左方向(矢印A方向)に移動させるよ
うにようになっている。
【0005】現像装置101を画像形成装置本体に装着
する場合、セット部材1に現像装置101をセットした
後、レバー4を図中反時計回りに手動により回動させる
と、セット部材1と共に現像装置101が矢印A方向に
移動する。そして、図10に示すように、現像装置10
1の現像ローラ13の軸受け7がプロセスカートリッジ
200に設けられた位置決め部21に突き当たることに
より、現像装置101は適正な現像可能位置に配置され
ることになる。こうして画像形成装置は動作可能状態と
なり、電子写真プロセスによりその機能を果たす。な
お、20は、ベルト状感光体である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成の画像形成装置では、現像装置101がセッ
ト部材1へ正しく装着されなかった場合、画像形成装置
本体側の駆動ギヤと現像装置101側の駆動ギヤとが噛
み合わず、駆動力が現像装置101に伝達されず、画像
形成がなされなかったり、現像装置101がセット部材
1へ正しく装着されないまま無理にレバー4を回したた
めに、現像装置101の部品がプロセスカートリッジ2
00の位置決め部21に当たって損傷したり、セット部
材の案内レール11、12又は軸2、3に過大な荷重が
掛かってそれらを破損させたりするという問題があっ
た。また、プロセスカートリッジ200が画像形成装置
本体に正しく装着されなかった場合にも現像装置を適正
な現像位置に移動させることができず、同様な問題が起
きることがある。
【0007】本発明は、従来の画像形成装置における、
現像装置又はプロセスカートリッジを画像形成装置本体
に装着する際の上述の問題を解決し、現像装置及びプロ
セスカートリッジを適正な装着位置に装着し部品の破損
を防止するとともに画像形成動作を正しく行うことので
きる画像形成装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、像担持体と、該像担持体上に形成された静電潜像
を可視像化する現像装置であって本体装置に着脱可能な
現像装置と、該現像装置を前記像担持体に近接した現像
位置と前記像担持体から離間した非現像位置とに移動可
能に支持する現像装置支持部材と、該現像装置支持部材
を押圧して前記現像装置を前記現像位置と前記非現像位
置とに移動させる押圧手段とを有する画像形成装置にお
いて、前記現像装置支持部材への前記現像装置の装着が
適正でない場合に前記押圧手段による前記現像装置支持
部材の押圧を不能とする押圧阻止手段を、前記現像装置
の手前側に張り出し取っ手として設けることにより解決
される。
【0009】また、本発明は、前記の課題を解決するた
めに、前記現像装置支持部材への前記現像装置の装着が
適正でない場合に前記押圧手段による前記現像装置の前
記現像位置への移動を阻止する移動阻止手段を、画像形
成装置本体に設けることを提案する。
【0010】さらに、本発明は、前記の課題を解決する
ために、前記像担持体がその周囲に配置された帯電器及
びクリーニング装置等とともに一体化されたプロセスカ
ートリッジとして本体装置に着脱可能に設けられ、該プ
ロセスカートリッジの本体装置への装着が適正でない場
合に前記押圧手段による前記現像装置の前記現像位置へ
の移動を阻止する移動阻止手段を、前記現像装置に設け
ることを提案する。
【0011】
【作用】現像装置がその支持部材へ適正に装着されなか
った場合に押圧手段による支持部材の押圧を阻止する押
圧阻止手段を現像装置に設ける。従って、現像装置がそ
の支持部材へ適正に装着されなかった場合は、押圧手段
による現像装置支持部材の押圧が阻止され、現像装置を
現像位置へと移動させることができない。そして、この
押圧阻止手段は、現像装置が適正に装着された場合には
押圧手段による押圧を阻止しないので、現像装置支持部
材を介して現像装置を現像位置へと移動させることがで
きる。
【0012】その他の作用については、以下の実施例の
説明で明らかとなるであろう。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0014】図1において、図示しない画像形成装置本
体にプロセスカートリッジ200が装着されている。そ
して、現像装置セット部材1上に現像装置100が載置
されている。この現像装置100には、装置手前側に張
り出し取っ手19が設けられている。また、その張り出
し取っ手19のプロセスカートリッジ200寄りの近傍
でセット部材1の手前側に、リブ30が装置本体に固定
されて設けられている。なお、セット部材1の構成は、
図9及び図10により説明した従来例と同様であるので
説明を省略する。
【0015】次に、本実施例である電子写真方式のプリ
ンタの画像形成プロセスについて、図2を参照して簡単
に説明する。図に示すように、プロセスカートリッジ2
00内にはベルト状感光体20、帯電チャージャ22、
クリーニングユニット(クリーニングブレード24のみ
図示する)等が納められている。帯電機22により予め
一様に帯電されたベルト状感光体20に対し図示しない
光書き込み手段から画像情報に応じた光書き込みが行な
われ、ベルト状感光体20の表面に静電潜像が形成され
る。この静電潜像は現像装置100から付与されたトナ
ーにより可視像化される。そして、その可視像(トナー
像)は転写チャージャ23のコロナ放電により用紙上に
転写される。その後、図示しない定着装置により未定着
トナー像の定着が行なわれ、用紙は機外へ排出される。
そして、ベルト状感光体20の表面に残留したトナーは
クリーニングブレード24により除去される。
【0016】ところで、現像装置100はセット部材1
上に載置された後、図2に示す現像位置に移動されてい
る。現像装置100のトナーホッパ10内に収納された
トナーTは、回動可能な撹拌羽根18により強制的にト
ナー補給部材17に寄せられ、このトナー補給部材17
の回転により現像ローラ13へと供給される。現像ロー
ラ13はベルト状感光体20と順方向に回転し、現像ロ
ーラ13に付着したトナーは弾性ブレード14によって
厚みを規制されながら摩擦帯電し現像領域に搬送され
る。現像領域において、接触又は非接触現像により現像
ローラ13から感光体20上にトナーが移動し可視像が
形成される。このとき、必要に応じて現像ローラ13に
直流、交流、直流重畳交流、あるいはパルス電圧等のバ
イアス電圧を印加することにより最適な画像を形成(現
像)するように制御される。そして、現像領域を過ぎた
現像ローラ13上に残留したトナーは、除電ブラシ15
により除電される。
【0017】図3は、セット部材1にセットされた現像
装置100の一部を示すものである。前述したように、
現像装置100の手前側(図3において右側)には張出
し取っ手19が設けられている。セット部材1のレバー
4は、この張出し取っ手19のすぐ外側に位置してお
り、両者の隙間は最小に設定されている。また、リブ3
0も張出し取っ手19のすぐ外側の感光体20寄り(図
の下側)に位置している。現像装置100が、図に示す
正規の装着位置にセットされたときはセット部材のレバ
ー4を回動させることができ、それにより軸5に固定さ
れたカム6が回動してセット部材1の背面を押圧し、セ
ット部材1及び現像装置100を矢印A方向に移動させ
て、現像装置100を現像位置に移動させることができ
る。
【0018】しかし、図4に示すように、現像装置10
0が正しくセット部材1にセットされなかった場合に
は、セット部材のレバー4を回動させようとすると、レ
バー4が張出し取っ手19の下面に突き当たってしま
う。その結果、レバー4をそれ以上回動させることはで
きず現像装置100の移動が阻止される。また、レバー
4を無理に回動させようとしても、現像装置の張出し取
っ手19の前面19aの前方にリブ30があるので、現
像装置100を移動させることはできない。従って、現
像装置100の部品がプロセスカートリッジ200の位
置決め部21に当たって損傷したり、セット部材1の案
内レール11、12又は軸2、3に過大な荷重が掛かっ
てそれらを破損させたりすることがない。そして、現像
装置100を現像位置に移動させることができないの
で、作業者は現像装置100が正規の装着位置にセット
されていないことを知ることができる。これにより、使
用者が現像装置100を正しくセットし直せば画像形成
動作を正しく行うことができる。なお、現像装置100
をセット部材1にセットする際に、装置奥側(図3及び
図4において左側)にはずれないようになっている。
【0019】ところで、図5に示すようにリブ30を設
けない構成としても、前述したように、セット部材1の
レバー4は張出し取っ手19のすぐ外側に位置してお
り、両者の隙間iは最小に設定されている。そのため、
現像装置100が正しくセット部材1にセットされなか
った場合には、セット部材のレバー4を回動させようと
すると、レバー4が張出し取っ手19の下面に突き当た
るので、作業者は現像装置100が正しく装着されてい
ないことを知ることができる。
【0020】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。本実施例の画像形成装置は、現像装置の現像ローラ
の軸受の形状が異なること以外は、図1〜図5により説
明した前記実施例のプリンタと同様の構成であるので、
重複する説明は省略する。
【0021】図6に示すように、本実施例の現像装置の
現像ローラの軸受27は、円筒形の両端部にサイドリブ
27a,bが設けられた形状をしている。そして、二つ
のサイドリブ27a,bの間の部分が、現像装置をプリ
ンタ本体へ装着したときのプロセスカートリッジへの突
き当て部27cとなっている(現像装置及びプロセスカ
ートリッジについては図1及び図2を参照)。
【0022】本実施例において、プロセスカートリッジ
がプリンタ本体に正しく装着された場合は、現像装置を
現像位置に移動させる際に、図7に示すように、プロセ
スカートリッジの位置決め部21を現像ローラの軸受2
7のサイドリブ27a,bが両側から挾むようにして嵌
まり込み、突き当て部27cが位置決め部21に当接す
るようになっている。
【0023】しかし、プロセスカートリッジの装着が不
完全であった場合には、図8に示すように、プロセスカ
ートリッジの位置決め部21と現像ローラの軸受27と
の位置関係がズレるので、現像装置を現像位置に移動さ
せる際に、プロセスカートリッジの位置決め部21に現
像ローラの軸受27のサイドリブ27a又は27bが突
き当たってしまう。その結果、それ以上の現像装置の移
動が阻止され、部品の損傷を防ぐとともに作業者がプロ
セスカートリッジの装着が不完全であることに気付くこ
とができる。あるいは、プロセスカートリッジは正しく
装着され、現像装置の装着が適正でなかった場合でも、
同様にして、現像装置の装着不良に気付くことはでき
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、画像形成装置本体への現像装置の装着が
不完全な場合には、押圧手段による押圧(レバー4の回
動)ができないので、現像装置を現像位置へ移動させる
ことができず、作業者が現像装置の装着不良に気付くこ
とができるとともに、現像装置の部品の損傷や無理な加
圧によるセット部材等の破損を防ぐことができる。
【0025】請求項2の構成により、移動阻止手段(リ
ブ30)を画像形成装置本体側に設けたので、画像形成
装置本体への現像装置の装着が不完全な場合には、現像
装置を現像位置へ移動させることができず、作業者が現
像装置の装着不良に気付くことができるとともに、現像
装置の部品の損傷や無理な加圧によるセット部材等の破
損を防ぐことができる。
【0026】請求項3の構成により、画像形成装置本体
へのプロセスカートリッジの装着が不完全な場合には、
現像装置を現像位置へ移動させることができず、作業者
がそれと気付くことができるとともに、部品の損傷や無
理な加圧によるセット部材等の破損を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の画像形成装置のプ
ロセスカートリッジ及び現像装置付近を示す側面図であ
る。
【図2】図2は、そのプロセスカートリッジ及び現像装
置の構成を示す断面図である。
【図3】図3は、その現像装置の一部を示す部分平面図
である。
【図4】図4は、その現像装置が適正に装着されていな
い状態を示す部分平面図である。
【図5】図5は、その現像装置とそれを移動させるレバ
ーとの位置関係を示す部分平面図である。
【図6】図6は、本発明の他の実施例における現像装置
の現像ローラ軸受を示す図であり、(a)は平面図、(b)
は側面図である。
【図7】図7は、その現像ローラ軸受とプロセスカート
リッジの位置決め部材との関係を示す図であり、プロセ
スカートリッジが適正に装着された状態を示す図であ
る。
【図8】図8は、同じく、その現像ローラ軸受とプロセ
スカートリッジの位置決め部材との関係を示す図であ
り、プロセスカートリッジが適正に装着されていない状
態を示す図である。
【図9】図9は、従来の画像形成装置の一例における、
プロセスカートリッジ及び非現像位置にある現像装置を
示す側面図である。
【図10】図10は、そのプロセスカートリッジ及び現
像位置にある現像装置を示す側面図である。
【符号の説明】
1 現像装置セット部材 4 レバー 6 カム 7、27 現像ローラ軸受 13 現像ローラ 19 張出し取っ手 20 ベルト状感光体 21 位置決め部 22 転写チャージャ 24 クリーニングブレード 27a、27b サイドリブ 27c 突き当て部 30 リブ 100、101 現像装置 200 プロセスカートリッジ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体と、該像担持体上に形成された
    静電潜像を可視像化する現像装置であって本体装置に着
    脱可能な現像装置と、該現像装置を前記像担持体に近接
    した現像位置と前記像担持体から離間した非現像位置と
    に移動可能に支持する現像装置支持部材と、該現像装置
    支持部材を押圧して前記現像装置を前記現像位置と前記
    非現像位置とに移動させる押圧手段とを有する画像形成
    装置において、 前記現像装置支持部材への前記現像装置の装着が適正で
    ない場合に前記押圧手段による前記現像装置支持部材の
    押圧を不能とする押圧阻止手段を、前記現像装置の手前
    側に張り出し取っ手として設けたことを特徴とする画像
    形成装置。
  2. 【請求項2】 前記現像装置支持部材への前記現像装置
    の装着が適正でない場合に前記押圧手段による前記現像
    装置の前記現像位置への移動を阻止する移動阻止手段
    を、画像形成装置本体に設けたことを特徴とする、請求
    項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記像担持体がその周囲に配置された帯
    電器及びクリーニング装置等とともに一体化されたプロ
    セスカートリッジとして本体装置に着脱可能に設けら
    れ、該プロセスカートリッジの本体装置への装着が適正
    でない場合に前記押圧手段による前記現像装置の前記現
    像位置への移動を阻止する移動阻止手段を、前記現像装
    置に設けたことを特徴とする、請求項1に記載の画像形
    成装置。
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