JP3246709U - マルチフレームワイパーブレード及びワイパー - Google Patents

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智群 黄
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東莞山多力汽車配件有限公司
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Abstract

【課題】強固な組み立て構造を有するマルチフレームワイパーブレードを提供する。【解決手段】メインフレーム1と、少なくとも一つのフレーム2とを有するマルチフレームワイパーブレードであって、メインフレームは、少なくとも二つの突起14を有し、少なくとも二つの突起は組み立てスペースSに位置し、少なくとも二つの突起の案内面14aは相対し、少なくとも一つのフレームは、相対する二つの側板11、21を有し、少なくとも一つのフレームの二つの側板の間が天板12、22によって連接され、少なくとも一つのフレームの二つの側板は、それぞれ係合孔23を有し、各フレームは、二つの案内溝24を有し、二つの案内溝は、それぞれ少なくとも一つのフレームの二つの側板に凹設し、二つの案内溝はそれぞれ、係合孔と連通し、二つの突起はそれぞれ二つの案内溝によって二つの係合孔に係合する。【選択図】図1

Description

本考案は、ワイパーの部品に関し、特に、マルチフレームワイパーブレード及びこのマルチフレームワイパーブレードを有するワイパーに関するものである。
ワイパーはスイングアームとワイパーブレードとが結合してなるものであり、車両においてスイングアームの揺動を制御して、ワイパーブレードを連動させて、ガラスの上にある水を除去するためのものである。従来のマルチフレームワイパーブレードは、一つのメインフレームと、メインフレームの相対する両端にある複数のフレームを含み、これにより、メインフレームと複数のフレームとが協同してストリップを固定するものである。しかしながら、従来のマルチフレームワイパーブレードは、複数のフレームを固定してなるものであるため、構造が緩く、ガラスの上で移動する場合にぐらつき易いという問題がある。以上に鑑みて、従来のマルチフレームワイパーブレードは、改善する必要があった。
中国公告203651718号
上記課題を解決するために、本考案の目的は、強固な組み立て構造を有するマルチフレームワイパーブレードを提供することである。
さらに、本考案は、ガラスの上で安定的に移動できるマルチフレームワイパーブレードを提供することを目的とする。
さらに、本考案は、上記マルチフレームワイパーブレードを有するワイパーを提供することを目的とする。
本考案の明細書全文にわたって述べられる方向性またはその近似の用語は、例えば、「前」、「後」、「左」、「右」、「上(頂)」、「下(底)」、「内」、「外」、「側面」などは、主に添付図面上における方向を参考にしたものであり、それぞれの方向性またはそれらに近似した用語は本考案の各実施例に対する説明と理解を補助するためのものにすぎず、本考案を限定するものではない。
本考案の明細書全文にわたって、部品または部材について、使用された「一」或いは「一個」等の助数詞は、都合のために使用され、本考案に含まれる範囲について通常の意義を与えるもので、本考案において一個または少なくとも一個として解釈すべきであり、且つ、明確に別の意味を指していないかぎり、一つでの概念は、複数の場合も含まれている。
本考案の全文において、「結合」、「組み合せ」または「組み立て」等の近似した用語は、主に、連接した後でも部材を破壊せずに分離できること、または連接した後に部材を分離できない等の形態を含み、これは本技術分野で通常の知識を有する者が、連接しようとする部材の材質または組み立ての需要に応じて選択できるものである。
本考案に係るマルチフレームワイパーブレードは、メインフレームと、少なくとも一つのフレームとを有し、前記メインフレームは、相対する二つの側板と、前記二つの側板の間が天板によって連接され、前記二つの側板と前記天板とが組み立てスペースを形成し、前記メインフレームは少なくとも二つの突起を有し、前記少なくとも二つの突起は前記組み立てスペースに位置し、前記少なくとも二つの突起はそれぞれ案内面を有し、前記少なくとも二つの突起の案内面は相対し、前記少なくとも一つのフレームは、相対する二つの側板を有し、前記少なくとも一つのフレームの二つの側板の間が天板によって連接され、前記少なくとも一つのフレームの二つの側板は、それぞれ係合孔を有し、各前記フレームは、二つの案内溝を有し、前記二つの案内溝は、それぞれ前記少なくとも一つのフレームの二つの側板に凹設し、前記二つの案内溝はそれぞれ、前記係合孔と連通し、前記二つの突起はそれぞれ前記二つの案内溝によって前記二つの係合孔に係合する。
本考案に係るワイパーは、上記マルチフレームワイパーブレードと、弾性片と、ラバーストリップとを有し、前記弾性片及び前記ラバーストリップが、前記少なくとも一つのフレームの相対する二つの側板の間に結合されることを特徴とする。
このように、本考案のマルチフレームワイパーブレードは、メインフレームの弾性変形して拡張できる二つの側板により、二つの突起がフレームの二つの案内溝に押し込まれた後、二つの側板が弾性復元することで、二つの突起が係合孔から抜けることはなく、これにより、強固に結合できる効果を奏する。また、マルチフレームワイパーブレードがスイングアームに連動して移動する際に、メインフレームとフレームとの間にぐらつきが生じることなく、マルチフレームワイパーブレードに結合された弾性片及びラバーストリップが安定的にガラスの上にある水を除去できるという効果を奏する。
また、前記二つの案内面の間に最大間隔を有し、前記二つの案内溝の間の垂直距離が前記二つの突起の間に最大間隔より長いことを特徴とする。これにより、二つの突起が二つの案内溝に押し込まれた後、二つの側板が弾性復元することで、二つの突起が二つの係合孔に係合し、二つの突起が二つの係合孔から抜けることはないという効果を奏する。
また、前記最大間隔が3.46~3.66mmであることを特徴とする。これにより、二つの突起が二つの係合孔から抜けることはないという効果を奏する。
また、前記メインフレームの二つの側板は前記メインフレームの天板に対して開口を形成し、前記開口は前記組み立てスペースと連通し、前記二つの突起の案内面の間隔は前記メインフレームの天板から前記開口に向かって次第に広がることを特徴とする。これにより、二つの突起が容易に拡張でき、二つの突起がスムーズに二つの係合孔へ進入することができるという効果を奏する。
また、前記メインフレームは位置決め突起を有し、前記位置決め突起は、前記組み立てスペースにおいて前記メインフレームの天板から前記開口に向かって延伸し、前記少なくとも一つのフレームは位置決め孔を有し、前記位置決め孔は前記位置決め突起に位置合わせすることを特徴とする。これにより、各フレームをメインフレームに結合する際に、位置決め孔と位置決め突起との結合及び位置合わせによって、組み立て易いという効果を奏する。
また、各前記案内溝は前記フレームの天板に向かって延伸することで、前記天板に二つの組み立て口を形成し、各前記組み立て口と各前記係合孔とがそれぞれ各前記案内溝の相対する両端に位置することを特徴とする。これにより、二つの突起がそれぞれ二つの組み立て口より二つの案内溝へ進入し、案内溝に沿って二つの係合孔に係合できる。
また、各前記案内溝は案内斜面を有し、前記案内斜面は前記組み立て口に隣接することを特徴とする。これにより、二つの突起がより容易に拡張できることで、二つの突起がスムーズに二つの案内溝へ進入することができるという効果を奏する。
また、前記案内斜面は、前記フレームの天板の上面に対して角度θを有し、前記角度θは55~60°であることを特徴とする。これにより、二つの突起がより容易に拡張できることで、二つの突起がスムーズに二つの案内溝へ進入することができるという効果を奏する。
本考案の好ましい実施例の分解斜視図。 本考案の好ましい実施例における部分的な構造の拡大図。 図2のA-A線に沿った断面図。 図3のB-B線に沿った断面図。 図3のC-C線に沿った断面図。
本考案の上記目的、その他の目的及び利点をより理解し易くするために、下記のように本考案の好ましい実施例を挙げ、さらに図面を参照して詳しく説明する。また、異なる図面において同じ符号を標示するものは同じものと見なし、その説明を省く。
図1、図2に示されるように、本考案に係るマルチフレームワイパーブレードの好ましい実施例は、メインフレーム1及び少なくとも一つのフレーム2を含み、少なくとも一つのフレーム2はメインフレーム1の一端に結合される。メインフレーム1及び少なくとも一つのフレーム2は弾性片T及びラバーストリップRを結合するのに用いることができる。
メインフレーム1は、相対する二つの側板11を有し、二つの側板11の間は天板12によって連接されても良い。これにより、二つの側板11と天板12とが組み立てスペースSを形成し、かつ、メインフレーム1は、組み立てスペースSと連通する開口13を有する。天板12は、ワイパーのスイングアーム(図示せず)を結合させるためのコネクタや結合座を有しても良い。これは当業者が理解できるものであり、本考案ではその説明を省く。メインフレーム1は、少なくとも二つの突起14を有する。少なくとも二つの突起14は組み立てスペースSに位置することができ、かつ、少なくとも二つの突起14はメインフレーム1の一端に近接することができる。これにより、少なくとも二つの突起14は少なくとも一つのフレーム2の結合に用いることができる。また、メインフレーム1の両端にそれぞれ二つの突起14を有することができ、これにより、二つのフレーム2は対称的に結合され、ユーザーの需要によって様々な形態に形成することができ、本考案では形態について限定しない。
詳しく述べると、図2、4に示されるように、二つの突起14は、それぞれ二つの側板11から突出し、矩形突起、円形突起などの幾何形体の突起であっても良い。各突起14が側板11から突出する高さは、1.88~1.99mmであっても良い。二つの突起14は相対し、すなわち、二つの突起14は、相対する案内面14aを有する。二つの案内面14aの間に最大間隔D1を有することができ、最大間隔D1は3.46~3.66mmであっても良い。二つの案内面14aは、間隔が広がるように開口13に向かって次第に傾斜することで、二つの案内面14aの間隔が天板12から開口13に向かって次第に広がるようにし、開口13に近接する箇所に最大間隔D1が形成されるようにすることが好ましい。また、メインフレーム1はさらに位置決め突起15を有し、位置決め突起15は、組み立てスペースSにおいて天板12から開口13に向かって延伸する。
図1、3に示されるように、少なくとも一つのフレーム2は、それぞれメインフレーム1の二つの突起14に結合され、これにより少なくとも一つのフレーム2は組み立てスペースSに位置する。詳しく述べると、少なくとも一つのフレーム2は、相対する二つの側板21を有し、二つの側板21の間は天板22が連接されても良い。少なくとも一つのフレーム2の二つの側板21は、それぞれ係合孔23を有し、二つの係合孔23は、それぞれ側板21を貫通しても良く、或いは、二つの係合孔23は、それぞれ少なくとも一つのフレーム2外側に凹設して二つの止まり穴を形成しても良い。二つの係合孔23は互いに相対する。また、二つの係合孔23は、二つの突起14に対応する形状を有することで、メインフレーム1の二つの突起14はそれぞれ二つの係合孔23に結合することができる。
図2、4に示されるように、各フレーム2は、二つの案内溝24を有することができる。二つの案内溝24は、二つの側板21に凹設し、結合方向Lにおいてそれぞれ二つの係合孔23に位置合わせする。結合方向Lとは、フレーム2がメインフレーム1の二つの突起14と結合する方向であり、さらに述べると、結合方向Lはフレーム2の天板22に対して垂直方向であっても良い。さらに詳しく述べると、各案内溝24はそれぞれ、結合方向Lにおいて係合孔23に向かって延伸することで係合孔23と連通し、及び、各案内溝24は結合方向Lにおいて天板22に向かって延伸することで、天板22に二つの組み立て口25を形成する。これにより、各組み立て口25と各係合孔23とがそれぞれ各案内溝24の相対する両端に位置する。このように、メインフレーム1の二つの突起14はそれぞれ、結合方向Lにおいて二つの組み立て口25から二つの案内溝24へ進入し、さらに、案内溝24に沿って二つの係合孔23に係合することができる。
注意すべきことは、二つの案内溝24の間の垂直距離D2は、二つの突起14の間の最大間隔D1より長い。すなわち、メインフレーム1の二つの側板11が弾性変形により若干拡張することで、二つの突起14が二つの案内溝24に押し込まれた後、二つの側板11が弾性復元することで、二つの突起14が二つの係合孔23に係合する。これにより、二つの突起14が二つの係合孔23から抜けることはない。さらに、二つの突起14の二つの案内面14aが開口13に向かって次第に広がることで、二つの突起14が拡張でき、これにより二つの突起14がスムーズに二つの案内溝24へ進入することができる。各案内溝24は案内斜面24aを有することが好ましい。案内斜面24aは、組み立て口25に隣接し、かつ天板22の上面に対して角度θを有することができ、角度θは55~60°であっても良い。このように、二つの突起14がより容易に拡張でき、これにより二つの突起14がスムーズに二つの案内溝24へ進入することができる。
図2、5に示されるように、少なくとも一つのフレーム2はさらに位置決め孔26を有することができ、位置決め孔26はメインフレーム1の位置決め突起15に位置合わせする。これにより、各フレーム2は、メインフレーム1に結合する際に、位置決め孔26と位置決め突起15との結合によって、予めフレーム2をメインフレーム1の組み立てスペースSに位置決めさせることができるので、より優れた組立利便性を有する。
以上をまとめると、本考案のマルチフレームワイパーブレードは、メインフレームの弾性変形して拡張できる二つの側板により、二つの突起がフレームの二つの案内溝に押し込まれた後、二つの側板が弾性復元することで、二つの突起が係合孔から抜けることはなく、これにより、強固に結合できる効果を奏する。また、マルチフレームワイパーブレードがスイングアームに連動して移動する際に、メインフレームとフレームとの間にぐらつきが生じることなく、マルチフレームワイパーブレードに結合された弾性片及びラバーストリップが安定的にガラスの上にある水を除去できるという効果を奏する。
本考案は、上記実施例をもって開示されたが、それらは本考案を限定するものではない。当業者は、本考案の精神と範囲から逸脱しない限り、上記実施例に対して様々な変更を行っても、本考案に保護される範囲に属する。従って、本考案に保護される範囲は、後述する実用新案登録請求の範囲に記載された文言の範囲及び均等の範囲内にあるすべての変更を含む。
1 メインフレーム
11、21 側板
12、22 天板
13 開口
14 突起
14a 案内面
15 位置決め突起
2 フレーム
23 係合孔
24 案内溝
24a 案内斜面
25 組み立て口
26 位置決め孔
T 弾性片
R ラバーストリップ
S 組み立てスペース
L 結合方向
D1 最大間隔
D2 垂直距離
θ 角度

Claims (9)

  1. メインフレームと、少なくとも一つのフレームとを有するマルチフレームワイパーブレードであって、
    前記メインフレームは、相対する二つの側板を有し、前記二つの側板の間が天板によって連接され、前記二つの側板と前記天板とが組み立てスペースを形成し、前記メインフレームは少なくとも二つの突起を有し、前記少なくとも二つの突起は前記組み立てスペースに位置し、前記少なくとも二つの突起はそれぞれ案内面を有し、前記少なくとも二つの突起の案内面は相対し、
    前記少なくとも一つのフレームは、相対する二つの側板を有し、前記少なくとも一つのフレームの二つの側板の間が天板によって連接され、前記少なくとも一つのフレームの二つの側板は、それぞれ係合孔を有し、各前記フレームは、二つの案内溝を有し、前記二つの案内溝は、それぞれ前記少なくとも一つのフレームの二つの側板に凹設し、前記二つの案内溝はそれぞれ、前記係合孔と連通し、前記二つの突起はそれぞれ前記二つの案内溝によって前記二つの係合孔に係合することを特徴とする、マルチフレームワイパーブレード。
  2. 前記二つの案内面の間に最大間隔を有し、前記二つの案内溝の間の垂直距離が前記二つの突起の間に最大間隔より長いことを特徴とする請求項1に記載のマルチフレームワイパーブレード。
  3. 前記最大間隔が3.46~3.66mmであることを特徴とする請求項2に記載のマルチフレームワイパーブレード。
  4. 前記メインフレームの二つの側板は前記メインフレームの天板に対して開口を形成し、前記開口は前記組み立てスペースと連通し、前記二つの突起の案内面の間隔は前記メインフレームの天板から前記開口に向かって次第に広がることを特徴とする請求項1に記載のマルチフレームワイパーブレード。
  5. 前記メインフレームは位置決め突起を有し、前記位置決め突起は、前記組み立てスペースにおいて前記メインフレームの天板から前記開口に向かって延伸し、前記少なくとも一つのフレームは位置決め孔を有し、前記位置決め孔は前記位置決め突起に位置合わせすることを特徴とする請求項4に記載のマルチフレームワイパーブレード。
  6. 各前記案内溝は前記フレームの天板に向かって延伸することで、前記フレームの天板に二つの組み立て口を形成し、各前記組み立て口と各前記係合孔とがそれぞれ各前記案内溝の相対する両端に位置することを特徴とする請求項1に記載のマルチフレームワイパーブレード。
  7. 各前記案内溝は案内斜面を有し、前記案内斜面は前記組み立て口に隣接することを特徴とする請求項6に記載のマルチフレームワイパーブレード。
  8. 前記案内斜面は、前記フレームの天板の上面に対して角度θを有し、前記角度θは55~60°であることを特徴とする請求項7に記載のマルチフレームワイパーブレード。
  9. 請求項1~8のいずれかに記載のマルチフレームワイパーブレードと、
    弾性片と、
    ラバーストリップとを有し、
    前記弾性片及び前記ラバーストリップが、前記少なくとも一つのフレームの相対する二つの側板の間に結合されることを特徴とする、ワイパー。
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