JP3246591U - 寝具用マット - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単であり、かつ、使用者が横臥した場合のチクチク感を抑制可能な寝具用マットを提供する。【解決手段】寝具の上に置かれ、かつ、使用者が横臥する寝具用マット10であって、寝具の上に平面状に並べて置かれる複数の構成片15を有し、複数の構成片15は、使用者の身体へ接触する植毛部17と、植毛部17を支持し、かつ、植毛部17へ加わった使用者の荷重を受けるベース16と、をそれぞれ有し、植毛部17は、ベース16の表面に沿った第1方向D1、及びベース16の表面から離間する第2方向D2へ空気が流れる通気路K1を備え、植毛部17の先端が球状部または湾曲部が設けられている寝具用マット10を構成した。【選択図】図3

Description

本開示は、寝具、例えば、敷布団、ベッド用マットの上へ敷いて使用する、寝具用マットに関する。
人が、真夏の熱帯夜に寝具の上に横臥すると、多量の汗をかくため寝苦しい。また、エアコンディショナーで室内を冷却して寝ると、汗はかきにくくなるが、温度を低下させすぎると、体調を崩してしまう可能性がある。そこで、真夏の熱帯夜において、エアコンディショナーに頼りすぎることなく、快適に寝る環境を得ることができる技術の一例が特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載されている技術は、マットレス内に生じさせる風によりマットレスの状態を制御するマットレス換気システムであって、マットレスの使用者の睡眠深度の情報を取得する睡眠情報取得部と、マットレス内の風量を制御する風量制御部とを設け、風量制御部は、睡眠深度が深くなる期間において、睡眠深度が浅くなる期間に比して風量を多くすることを特徴とするマットレス換気システム、である。マットレスには、体動検知センサ、導風管が取り付けられている。睡眠情報取得部は、体動検知センサの信号を処理して、使用者の睡眠震深を取得する。風量制御部は、睡眠深度が深くなる期間において、睡眠深度が浅くなる期間に比して風量が多くなるように、ファンの駆動状態を制御する。
特開2019-118627号公報
本願考案者は、特許文献1に記載されたマットレス換気システムは、構造が複雑である、という課題を認識した。
本開示の目的は、構造が簡単であり、かつ、使用者が横臥した場合の肌ざわり「チクチク感」を抑制可能な寝具用マットを提供することにある。
本実施形態は、寝具の上に置かれ、かつ、使用者が横臥する寝具用マットであって、前記寝具の上に平面状に並べて置かれる複数の構成片を有し、前記複数の構成片は、使用者の身体へ接触する接触部と、前記接触部を支持し、かつ、前記接触部へ加わった使用者の荷重を受ける荷重受け部とを、それぞれ有し、前記接触部は、前記荷重受け部の表面に沿った第1方向、及び前記荷重受け部の表面から離間する第2方向へ空気が流れる通気路を備え、前記接触部の先端に球状部または湾曲部が設けられている、寝具用マットを設けた。
本実施形態によれば、構造が簡単であり、かつ、使用者が横臥した場合の肌ざわり「チクチク感」を抑制可能な寝具用マットを得ることができる。
寝具用マットの使用例を示す斜視図である。 寝具用マットの使用例を示す平面図である。 図2の寝具用マットをIII-III線に沿って破断した縦断面図である。 (A)は、寝具用マットの構成片を示す平面図、(B)及び(C)は、構成片に設けられたパイル片の形状例を示す模式図である。 図2の寝具用マットをIII-III線に沿って破断した他の具体例を示す縦断面図である。 図2の寝具用マットをVI-VI線に沿って破断した他の具体例を示す縦断面図である。
(概要)
本開示における寝具用マットの一実施形態は、図面に基づいて説明されている。各図において、共通の構成は、共通の符号が付されている。図1は、寝具用マット10の使用例を示す斜視図である。図2は、寝具用マット10の使用例を示す平面図である。図3は、図2の寝具用マット10をIII-III線に沿って破断した縦断面図である。
ベッド11は、一般的なベッドであり、室内A1の床12の上に設置される。ベッド11は、例えば、基板13と、基板13の上に載せられたベッド用マット14と、を有する。寝具用マット10は、ベッド用マット14の上に置いて使用される。寝具用マット10のいくつかの具体例は、図面を参照して説明されている。
(具体例)
図2に示す寝具用マット10は、ベッド用マット14の上に置かれた状態における平面形状が、例えば、四角形、具体的には、長方形、または正方形である例である。寝具用マット10の長さL1及び幅L2は、横臥する人の体、つまり、使用者(利用者)C1の体形に応じて変更できる。長さL1は、使用者C1の身長に沿った方向の寸法であり、長さL1は、身長を超えていてもよいし、超えていなくてもよい。寝具用マット10の幅L2は、使用者(利用者)C1の左右方向の寸法である。寝具用マット10は、横臥する人の体、つまり、使用者C1の体重(荷重)を支える。寝具用マット10は、複数の構成片15を備えている。複数の構成片15は、全体がマット形状になるように平面状に並べられ、かつ、隣り合う構成片15同士が接続される。
複数の構成片15は、それぞれ、市販されている人工芝のように構成されている。単体の構成片15は、図3及び図4(A)に示されている。構成片15は、通気性及び耐荷重性を備えている。構成片15は、ベース16と、ベース16に設けられた植毛部17と、を有する。ベース16は、合成樹脂でプレート形状に構成されている。ベース16は、真上から見た平面視で四角形、例えば、正方形または長方形である。
図3及び図4(A)に示すベース16は、正方形の例であり、2つの側縁16A及び2つの側縁16Bを有する。側縁16A同士が直角に配置され、側縁16A同士が直角に配置されている。側縁16A,16Bのそれぞれの長さは、一例として30cm~40cmである。ベース16を構成する合成樹脂は、荷重に対するクッション性を備え、かつ、ベッド用マット14の変形及び傷を防止できる軟質合成樹脂、例えば、ポリ塩化ビニルを用いることができる。ベース16は、厚さT1が略一定である。ベース16の厚さT1は、例えば、5mm~2cmの範囲内である。
植毛部17は、ベース16の表面全域に亘って設けられている。図4(A)では、便宜上ベース16の表面の一部に設けられた植毛部17を省略してある。植毛部17がベース16から突出された高さW1は、例えば、3cm~6cmの範囲内である。植毛部17は、使用者C1の表面形状に沿って弾性変形するような材質、例えば、合成樹脂製の無数のパイル片(棒状片)で構成されている。無数のパイル片は、規則的に配置されていてもよいし、不規則的に配置されていてもよい。植毛部17同士の間、パイル片同士の間、植毛部17とベース16との間に、通気路K1が形成されている。通気路K1は、空気が通る通路である。空気は、ベース16の表面に沿った第1方向D1、及びベース16の表面から離れる上向きの第2方向D2で流れる。
植毛部17は、使用者C1が横臥した状態で肌ざわり「チクチク感」として自覚されないような素材で構成され、かつ、使用者C1の体が、植毛部17の上端を「チクチク感」として自覚されないような構造、厚さ、剛性を有している。具体的に説明すると、植毛部17を構成するパイル片18の上端、つまり、先端に、図4(B)のような球状部19が設けられているか、または、図4(C)のような湾曲部20が設けられている。
さらに、構成片15同士を接続するための構造例は、次のようになっている。ベース16の4つの側縁16A,16Bのうち、2つの側縁16Aから突出された係合片21が設けられている。係合片21は、2つの側縁16Aへそれぞれ複数設けられている。また、2つの側縁16Bの内側に係合溝22が設けられている。係合溝22は、2つの側縁16Bに沿ってそれぞれ複数設けられている。利用者は、側縁16Aと側縁16Bとを互いに接触させ、図3のように、係合片21を係合溝22へ挿入することができる。係合片21と、係合溝22を有するベース16との係合力により、ベース16同士、つまり、隣り合う構成片15同士が接続される。利用者が、係合片21を係合溝22から抜き出すと、接続されていた構成片15同士を分離できる。つまり、寝具用マット10を分解できる。
寝具用マット10の使用例は、次の通りである。図1及び図2のように、複数の構成片15がベッド用マット14の上に載せられる。複数の構成片15は、平面方向、つまり、水平方向に並べられる。そして、図4(A)のように、隣り合う構成片15同士の係合片21が係合溝22へ挿入されて、隣り合う構成片15同士が接続される。このようにして、寝具用マット10が組み立てられる。
使用者C1は、寝具用マット10の上に横臥する。室内A1を囲む壁26には、エアコンディショナーの室内機24が取り付けられている。また、床12には、サーキュレーター25が置かれている。なお、サーキュレーター25に代えて、扇風機が置かれていてもよい。室内機24の吹き出し口から室内A1へ冷風が放出され、サーキュレーター25は、室内A1の空気を循環させる。室内A1の空気の一部は、寝具用マット10へ向けて第1方向D1で流れる。
そして、寝具用マット10の側方から、寝具用マット10の通気路K1へ進入した空気の一部は、ベース16の表面に沿って流れた後、寝具用マット10の側方へ排出される。また、寝具用マット10の通気路K1へ進入した空気の一部は、植毛部17に当り、ベース16の表面から離間する第2方向D2で流れ、寝具用マット10の上方へ排出される。
このように、寝具用マット10は、通気路K1で空気の強制対流が生じる。このため、使用者C1の体の表面と通気路K1を通る空気との間、及び、使用者C1の体の表面と通気路K1から第2方向D2に沿って排出された空気との間において、熱伝達が行われる。したがって、寝具用マット10は、熱帯夜に使用者C1の体の表面の温度が上昇することを抑制できる。つまり、寝具用マット10は、使用者C1の寝苦しさを解消でき、使用者C1は、熱帯夜を快適に過ごすことができる。各構成片15により通気路K1が形成されているため、寝具用マット10の構造が複雑化することを抑制できる。
また、各構成片15の植毛部17を構成するパイル片18の上端、つまり、先端に、図4(B)のような球状部19が設けられているか、または、図4(C)のような湾曲部20が設けられている。このため、パイル片18が使用者C1の身体の一部へ接触する箇所において、単位面積当たりの接触圧力を低減できる。したがって、使用者C1が横臥した状態で肌ざわり「チクチク感」として自覚されることを回避できる。
さらに、図3及び図4(A)のように、隣り合う構成片15同士の側縁16Aと側縁16Bが接触された状態で、接続された2つの構成片15を、図4(A)のように真上から平面視すると、相互に係合された係合片21及び係合溝22は、何れか一方の構成片15のベース16の配置領域内に位置する。したがって、隣り合う構成片15同士の間に隙間ができることを抑制でき、横臥した使用者C1が違和感をもつことを回避できる。
さらに、ベース16を構成する合成樹脂は、荷重に対するクッション性を備えているため、ベッド用マット14の変形及び傷を防止できる。また、寝具用マット10は、複数の構成片15を接続して組み立てられるため、使用者C1の身長及び体形に合わせて、構成片15の数、平面方向の配置位置(配置範囲)、寝具用マット10の平面積を、任意に調整できる。なお、利用者が寝具用マット10を使用しない場合は、係合片21を係合溝22から抜き出し、構成片15同士を分離、つまり、寝具用マット10を分解して保管することができる。また、構成片15同士が分離されていると、寝具用マット10の洗浄作業及び清掃作業を容易に行うことができ、清潔に使用し続けられる。
(他の具体例)
図5は、寝具用マット10の他の具体例を示す縦断面図である。構成片15は、ベース16、植毛部17に加え、通気性及び耐荷重性を有するスポンジ(不織布、ポリウレタンフォーム等の発泡体)23を有する。スポンジ23は、植毛部17の先端側へ設けられている。つまり、植毛部17は、ベース16とスポンジ23との間に配置されている。植毛部17とスポンジ23とは、固定、具体的には、接着または溶着されている。スポンジ23は、シート形状であり、スポンジ23の材質は、合成樹脂、例えば、ポリウレタン樹脂等を含む。スポンジ23は、連続気泡構造体であり、気泡同士がつながって通気路K2を構成している。通気路K2は、通気路K1へつながっている。
図5に示す寝具用マット10を使用すると、通気路K1へ進入した空気の一部は、通気路K2を通過し、かつ、スポンジ23の上方へ第2方向D2に沿って排出される。したがって、図5の寝具用マット10は、図3の寝具用マット10と同様の効果を得ることができる。また、スポンジ23の表面には、棒状の突出部が存在しない。このため、スポンジ23の表面が使用者C1の身体の一部へ接触する箇所において、単位面積当たりの接触圧力を低減できる。したがって、使用者C1が横臥した状態で「チクチク感」として自覚されにくい。
図6は、寝具用マット10の他の具体例を示す縦断面図である。構成片15は、ベース16に固定された段ボール27を有する。段ボール27は、紙製または樹脂製の何れでもよい。段ボール27は、2枚のライナー28,29と、中芯30と、を有する。2枚のライナー28,29は、それぞれプレート形状である。段ボール27を側面視すると2枚のライナー28,29は、平行に配置されている。ライナー28は、ベース16へ重ねられ、かつ、ライナー28とベース16とが固定されている。中芯30は、ライナー28とライナー29との間に介在されている。中芯30は、2枚のライナー28,29へ固定されている。
段ボール27を側面視すると、中芯30の断面形状は、波形、またはジグザグ形である。中芯30とライナー28との間、及び中芯30とライナー29との間に通気路K3が設けられている。段ボール27は、例えば、通気路K3が第1方向D1に沿った方向になるように、ベッド用マット14の上に置かれる。
図6に示す寝具用マット10を使用すると、図6の寝具用マット10は、図3の寝具用マット10と同様の効果を得ることができる。また、図6の寝具用マット10は、通気路K3へ第1方向D1に沿って進入し、かつ、排出される。したがって、ベース16の温度上昇が抑制される。さらに、使用者C1が寝具用マット10へ横臥すると、段ボール27が使用者C1の荷重の一部を受け、かつ、クッション機能を発揮する。
なお、図示はしないが、図3に示すベース16に代えて、合成樹脂製の段ボール27を設けた寝具用マットを構成してもよい。この場合、ライナー28の表面へ無数の植毛部17が設けられる。さらに、寝具用マット10は、通気性を有するカバーの内部に収容されていてもよい。このように構成されていると、カバーが使用者C1の身体の一部へ接触するため、使用者C1は、チクチク感を一層感じにくくなる。
本実施形態は、図面を用いて開示されたものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、寝具用マット10は、敷き布団の上に置いて使用することもできる。さらに、使用者C1が寝具用マット10の上に横臥する向きを変えると、通気路K1,K3を空気が流れる方向が変わる。つまり、通気路K1,K3を空気が流れる方向は、図2に示すように、使用者C1の左右方向D3の他、使用者C1の身長方向D4であってもよい。長さL1は、身長方向D4における寸法である。幅L2は、左右方向D3における寸法である。さらに、寝具用マット10を形成する複数の構成片は、鉛直方向で真上から見た平面形状が、不定形、三角形、等であってもよい。さらに、寝具用マット10を形成する要素の寸法、長さ、厚さは、任意に変更できる。
(補足説明)
寝具用マット10は、寝具用マットの一例である。構成片15は、構成片の一例である。植毛部17、スポンジ23は、接触部の一例である。ベース16、段ボール27は、荷重受け部の一例である。第1方向D1は、第1方向の一例である。第2方向D2は、第2方向の一例である。係合片21及び係合溝22は、接続機構の一例である。
本開示は、寝具、例えば、敷布団、ベッド用マットの上へ敷いて使用する、寝具用マットとして利用可能である。
10…寝具用マット、15…構成片、K1,K2,K3…通気路

Claims (5)

  1. 寝具の上に置かれ、かつ、使用者が横臥する寝具用マットであって、
    前記寝具の上に平面状に並べて置かれる複数の構成片を有し、
    前記複数の構成片は、
    使用者の身体へ接触する接触部と、
    前記接触部を支持し、かつ、前記接触部へ加わった使用者の荷重を受ける荷重受け部と、
    をそれぞれ有し、
    前記接触部は、前記荷重受け部の表面に沿った第1方向、及び前記荷重受け部の表面から離間する第2方向へ空気が流れる通気路を備え、
    前記接触部の先端に球状部または湾曲部が設けられている、寝具用マット。
  2. 請求項1記載の寝具用マットであって、
    前記接触部は、前記荷重受け部の表面から突出された植毛部を含み、
    前記植毛部の先端に前記球状部または前記湾曲部が設けられている、寝具用マット。
  3. 請求項1記載の寝具用マットであって、
    前記接触部は、前記荷重受け部の上に重ねられたスポンジを含む、寝具用マット。
  4. 請求項1記載の寝具用マットであって、
    前記荷重受け部は、段ボールを含む、寝具用マット。
  5. 請求項1記載の寝具用マットであって、
    前記複数の構成片は、隣り合う前記構成片同士を接続する接続機構をそれぞれ有し、
    接続された前記構成片同士を真上から平面視すると、前記接続機構は、隣り合う前記構成片の配置領域内に位置する、寝具用マット。
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