JP3245967U - 建設資材研磨機 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作が簡単で、除塵の効果を高める、建設資材研磨機を提供する。【解決手段】建設資材研磨機は、台座板1を含み、さらに、支持遮断板4を有し、支持遮断板は台座板に固定的に取り付けられ、かつ、2つの支持遮断板の間に研磨プラットフォーム12が設けられ、除塵機構を有し、除塵機構は台座板に固定的に取り付けられ、それぞれ研磨プラットフォームの両側に位置し、かつ、除塵機構は支持遮断板に近接して取り付けられ、ここで、除塵機構は遮蔽吸着板3と、集塵モジュールと、送風モジュールとを含む。建設資材研磨機は、新規な構造を有し、操作が簡単で、除塵の効果を高め、作業環境の汚染及び作業員の健康に影響を与えることを避ける。【選択図】図2
Description
本考案は研磨機の技術分野に関し、具体的には建設資材研磨機に関する。
建設資材研磨機は建築内外の壁体の四つの壁と天井の研磨と目粗しに用いることができ、また木工部品及びその他の異なる材質平面の研磨、バニシング加工、ペイント落しとサビ落としなどに用いることができる。研磨機は交流電機を動力とし、砥石盤の端面の砥石を高速回転させ、該研磨方式は手作業の研磨方式よりはるかに効率が高く、手作業の4~6倍である。研磨機は各種内外壁の研磨やバニシング加工に広く適用できる以外、木工部品、金属部品及びその他の硬質材質平面の研磨、バニシング加工と古いペンキ塗装面の研磨処理などの用途にも使用できる。
既存の建設資材研磨機は、使用過程において、大きなほこりが発生したが、伝統的な集塵機は比較的に良い除塵効果を達成することが難しく、作業環境の汚染をもたらしやすく、作業員の健康に影響を与えるため、以上の現状に対して、現在の実際に使用中の不足を克服するために、建設資材研磨機の開発が急務となっている。
従来技術に存在する不足に対して、本考案実施例の目的は、上述の背景技術における問題点を解決するための建設資材研磨機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は以下の技術案を採用し、
建設資材研磨機であって、台座板を含み、さらに、
支持遮断板を有し、前記支持遮断板は前記台座板に固定的に取り付けられ、かつ、2つの前記支持遮断板の間に研磨プラットフォームが設けられ、
除塵機構を有し、前記除塵機構は前記台座板に固定的に取り付けられ、それぞれ前記研磨プラットフォームの両側に位置し、かつ、前記除塵機構は前記支持遮断板に近接して取り付けられ、
ここで、除塵機構は遮蔽吸着板と、集塵モジュールと、送風モジュールとを含み、
前記遮蔽吸着板は前記台座板に固定的に取り付けられ、かつ前記支持遮断板の側部に位置し、前記集塵モジュールは前記遮蔽吸着板に接続され、前記送風モジュールは前記支持遮断板の他方の側部に位置しておりかつ前記遮蔽吸着板に連係して取り付けられている。
建設資材研磨機であって、台座板を含み、さらに、
支持遮断板を有し、前記支持遮断板は前記台座板に固定的に取り付けられ、かつ、2つの前記支持遮断板の間に研磨プラットフォームが設けられ、
除塵機構を有し、前記除塵機構は前記台座板に固定的に取り付けられ、それぞれ前記研磨プラットフォームの両側に位置し、かつ、前記除塵機構は前記支持遮断板に近接して取り付けられ、
ここで、除塵機構は遮蔽吸着板と、集塵モジュールと、送風モジュールとを含み、
前記遮蔽吸着板は前記台座板に固定的に取り付けられ、かつ前記支持遮断板の側部に位置し、前記集塵モジュールは前記遮蔽吸着板に接続され、前記送風モジュールは前記支持遮断板の他方の側部に位置しておりかつ前記遮蔽吸着板に連係して取り付けられている。
さらに、前記集塵モジュールは、
前記遮蔽吸着板に固定的に取り付けられた集塵装置と、
前記遮蔽吸着板上に位置し、前記研磨プラットフォームに正対して設けられ、かつ前記集塵装置の入力端に連通されている凹状集塵部と、を有する。
前記遮蔽吸着板に固定的に取り付けられた集塵装置と、
前記遮蔽吸着板上に位置し、前記研磨プラットフォームに正対して設けられ、かつ前記集塵装置の入力端に連通されている凹状集塵部と、を有する。
さらに、前記送風モジュールは、
前記台座板に固定的に取り付けられており、前記支持遮断板に近接して取り付けられ、かつさらに前記凹状集塵部に正対して設けられた導風板と、
前記導風板に固定的に取り付けられた送風機と、
前記導風板上に位置しており、かつ前記送風機の出力端に連通されている傾斜送風部と、を有する。
前記台座板に固定的に取り付けられており、前記支持遮断板に近接して取り付けられ、かつさらに前記凹状集塵部に正対して設けられた導風板と、
前記導風板に固定的に取り付けられた送風機と、
前記導風板上に位置しており、かつ前記送風機の出力端に連通されている傾斜送風部と、を有する。
さらに、
前記支持遮断板上に位置する透明ガラス面と、
前記台座板に開設されており、かつ前記研磨プラットフォームに連係して取り付けられるスラグ排出溝と、を有する。
前記支持遮断板上に位置する透明ガラス面と、
前記台座板に開設されており、かつ前記研磨プラットフォームに連係して取り付けられるスラグ排出溝と、を有する。
さらに、
前記支持遮断板に固定的に取り付けられたブラケットと、
前記ブラケットに摺動可能に接続されており、かつ研磨装置が設けられている昇降プラットフォームと、を有する。
前記支持遮断板に固定的に取り付けられたブラケットと、
前記ブラケットに摺動可能に接続されており、かつ研磨装置が設けられている昇降プラットフォームと、を有する。
本考案は従来技術と比較して以下のような有益な効果を有し、
建設工事素材を研磨する場合、まず研磨対象の建設工事素材を研磨プラットフォーム上に置いて、研磨プラットフォーム上に既存のクランプ装置が設けられ、建設工事素材を研磨プラットフォーム上に固定して、研磨時の移動を避けることができると同時に、作業員はできるだけ研磨エリアから離れて、作業員の健康を保証し、研磨対象の建設工事素材を研磨プラットフォーム上に固定した後、集塵モジュールと送風モジュールを起動して、研磨過程で発生したほこりを遮蔽吸着板に輸送して、ほこりが研磨プラットフォーム上に付着することを回避し、また遮蔽吸着板のサイズが2つの支持遮断板間の寸法より大きいため、研磨によって発生したほこりが設備の外部に流れるのを避けることができ、操作が簡単で、除塵の効果を向上させ、作業環境の汚染及び作業員の健康に影響を与えることを回避し、使用者の利便性を向上させる。
建設工事素材を研磨する場合、まず研磨対象の建設工事素材を研磨プラットフォーム上に置いて、研磨プラットフォーム上に既存のクランプ装置が設けられ、建設工事素材を研磨プラットフォーム上に固定して、研磨時の移動を避けることができると同時に、作業員はできるだけ研磨エリアから離れて、作業員の健康を保証し、研磨対象の建設工事素材を研磨プラットフォーム上に固定した後、集塵モジュールと送風モジュールを起動して、研磨過程で発生したほこりを遮蔽吸着板に輸送して、ほこりが研磨プラットフォーム上に付着することを回避し、また遮蔽吸着板のサイズが2つの支持遮断板間の寸法より大きいため、研磨によって発生したほこりが設備の外部に流れるのを避けることができ、操作が簡単で、除塵の効果を向上させ、作業環境の汚染及び作業員の健康に影響を与えることを回避し、使用者の利便性を向上させる。
本考案の目的、技術案及び利点をより明確にするために、以下に図面及び実施例を結合して、本考案についてさらに詳細に説明する。本明細書に記載の具体的な実施形態は、本考案を説明するためだけに使用され、本考案を限定するために使用されるものではないことを理解すべきである。
以下、本考案の具体的な実現例について具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。
図1~図4をご参照すると、本考案の実施例は、建設資材研磨機であって、台座板1を含み、さらに、
支持遮断板4を有し、前記支持遮断板は前記台座板1に固定的に取り付けられ、かつ、2つの前記支持遮断板4の間に研磨プラットフォーム12が設けられ、
除塵機構を有し、前記除塵機構は前記台座板1に固定的に取り付けられ、それぞれ前記研磨プラットフォーム12の両側に位置し、かつ、前記除塵機構は前記支持遮断板4に近接して取り付けられ、
ここで、除塵機構は遮蔽吸着板3と、集塵モジュールと、送風モジュールとを含み、
前記遮蔽吸着板3は前記台座板1に固定的に取り付けられ、かつ前記支持遮断板4の側部に位置し、前記集塵モジュールは前記遮蔽吸着板3に接続され、前記送風モジュールは前記支持遮断板4の他方の側部に位置しておりかつ前記遮蔽吸着板3に連係して取り付けられている。
支持遮断板4を有し、前記支持遮断板は前記台座板1に固定的に取り付けられ、かつ、2つの前記支持遮断板4の間に研磨プラットフォーム12が設けられ、
除塵機構を有し、前記除塵機構は前記台座板1に固定的に取り付けられ、それぞれ前記研磨プラットフォーム12の両側に位置し、かつ、前記除塵機構は前記支持遮断板4に近接して取り付けられ、
ここで、除塵機構は遮蔽吸着板3と、集塵モジュールと、送風モジュールとを含み、
前記遮蔽吸着板3は前記台座板1に固定的に取り付けられ、かつ前記支持遮断板4の側部に位置し、前記集塵モジュールは前記遮蔽吸着板3に接続され、前記送風モジュールは前記支持遮断板4の他方の側部に位置しておりかつ前記遮蔽吸着板3に連係して取り付けられている。
建設工事素材を研磨する場合、まず研磨対象の建設工事素材を研磨プラットフォーム12上に置いて、研磨プラットフォーム12上に既存のクランプ装置が設けられ、建設工事素材を研磨プラットフォーム上12に固定して、研磨時の移動を避けることができると同時に、作業員はできるだけ研磨エリアから離れて、作業員の健康を保証し、研磨対象の建設工事素材を研磨プラットフォーム12上に固定した後、集塵モジュールと送風モジュールを起動して、研磨過程で発生したほこりを遮蔽吸着板3に輸送して、ほこりが研磨プラットフォーム12上に付着することを回避し、また遮蔽吸着板3のサイズが2つの支持遮断板4間の寸法より大きいため、研磨によって発生したほこりが設備の外部に流れるのを避けることができ、操作が簡単で、除塵の効果を向上させ、作業環境の汚染及び作業員の健康に影響を与えることを回避し、使用者の利便性を向上させる。
本考案の一つの実施例において、図1~図4をご参照すると、前記集塵モジュールは、
前記遮蔽吸着板3に固定的に取り付けられた集塵装置2と、
前記遮蔽吸着板3上に位置し、前記研磨プラットフォー12ムに正対して設けられ、かつ前記集塵装置2の入力端に連通されている凹状集塵部10と、を有する。
前記遮蔽吸着板3に固定的に取り付けられた集塵装置2と、
前記遮蔽吸着板3上に位置し、前記研磨プラットフォー12ムに正対して設けられ、かつ前記集塵装置2の入力端に連通されている凹状集塵部10と、を有する。
前記送風モジュールは、
前記台座板1に固定的に取り付けられており、前記支持遮断板4に近接して取り付けられ、かつさらに前記凹状集塵部10に正対して設けられた導風板8と、
前記導風板8に固定的に取り付けられた送風機9と、
前記導風板8上に位置しており、かつ前記送風9機の出力端に連通されている傾斜送風部と、を有する。
前記台座板1に固定的に取り付けられており、前記支持遮断板4に近接して取り付けられ、かつさらに前記凹状集塵部10に正対して設けられた導風板8と、
前記導風板8に固定的に取り付けられた送風機9と、
前記導風板8上に位置しており、かつ前記送風9機の出力端に連通されている傾斜送風部と、を有する。
さらに、
前記支持遮断板4上に位置する透明ガラス面5と、
前記台座板1に開設されており、かつ前記研磨プラットフォーム12に連係して取り付けられるスラグ排出溝11と、を有する。
前記支持遮断板4上に位置する透明ガラス面5と、
前記台座板1に開設されており、かつ前記研磨プラットフォーム12に連係して取り付けられるスラグ排出溝11と、を有する。
さらに、
前記支持遮断板4に固定的に取り付けられたブラケット6と、
前記ブラケット6に摺動可能に接続されており、かつ研磨装置が設けられている昇降プラットフォーム7と、を有する。
前記支持遮断板4に固定的に取り付けられたブラケット6と、
前記ブラケット6に摺動可能に接続されており、かつ研磨装置が設けられている昇降プラットフォーム7と、を有する。
設置されたブラケット6と昇降プラットフォーム7により、研磨装置を上下移動させることが可能になり、その中で、研磨装置は従来技術であり、研磨プラットフォーム12に固定された建設工事素材を研磨することができるとともに、設置された透明ガラス面5により、研磨状況を観察することができ、また、研磨過程で、集塵装置2を起動することにより、凹状集塵部10に負圧作用を発生させ、その囲い作用の下で、飛散したほこりをすべて吸着して除塵の効果を保証することができ、設置された送風機9により、外部のエアーを加圧して導風板8内に搬送し、傾斜送風部13を介して2つの支持遮断板4の間に吹き付けることができ、研磨プラットフォーム12に残留したほこりが吹き上げられ、遮断吸着板3全体が凹状集塵部10に吸収されるまで遮蔽吸着板3に流すことができることにより、、除塵の効果をより高めることができる。
なお、本考案では、特に明確な規定と限定がない限り、用語「摺動」、「回転」、「固定」、「設置」などの用語は広義に理解されるべきであり、例えば、溶接接続であってもよいし、ボルト接続であってもよいし、一体であってもよい、機械的接続でもよいし、電気的接続でもよい、直接的に接続してもよいし、中間媒体を介して間接的に接続してもよいし、特に限定されない限り、2つの要素内部の接続または2つの要素の相互作用関係であってもよい。当業者であれば、本考案における上記用語の具体的な意味は、状況に応じて理解することができる。
また、本明細書は実施形態に従って説明するが、各実施形態が1つの独立した技術案のみを含むわけではなく、本明細書のこのような記述形態は単に明確にするために、当業者は明細書を1つの全体としなければならず、各実施形態の技術案も適切に組み合わせて、当業者が理解できる他の実施形態を形成することができることを理解すべきである。
1、台座板;2、集塵装置;3、遮蔽吸着板;4、支持遮断板;5、透明ガラス面;6、ブラケット;7、昇降プラットフォーム;8、導風板;9、送風機;10、凹状集塵部;11、スラグ排出溝;12、研磨プラットフォーム;13、傾斜送風部;
Claims (5)
- 台座板を含む建設資材研磨機であって、さらに、
支持遮断板を有し、前記支持遮断板は前記台座板に固定的に取り付けられ、かつ、2つの前記支持遮断板の間に研磨プラットフォームが設けられ、
除塵機構を有し、前記除塵機構は前記台座板に固定的に取り付けられ、それぞれ前記研磨プラットフォームの両側に位置し、かつ、前記除塵機構は前記支持遮断板に近接して取り付けられ、
ここで、除塵機構は遮蔽吸着板と、集塵モジュールと、送風モジュールとを含み、
前記遮蔽吸着板は前記台座板に固定的に取り付けられておりかつ前記支持遮断板の側部に位置し、前記集塵モジュールは前記遮蔽吸着板に接続され、前記送風モジュールは前記支持遮断板の他方の側部に位置しておりかつ前記遮蔽吸着板に連係して取り付けられていることを特徴とする建設資材研磨機。 - 前記集塵モジュールは、前記遮蔽吸着板に固定的に取り付けられた集塵装置と、
前記遮蔽吸着板上に位置し、前記研磨プラットフォームに正対して設けられ、前記集塵装置の入力端に連通されている凹状集塵部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の建設資材研磨機。 - 前記送風モジュールは、
前記台座板に固定的に取り付けられており、かつ前記支持遮断板に近接して取り付けられ、かつさらに前記凹状集塵部に正対して設けられた導風板と、
前記導風板に固定的に取り付けられた送風機と、
前記導風板上に位置しており、かつ前記送風機の出力端に連通されている傾斜送風部と、を有することを特徴とする請求項2に記載の建設資材研磨機。 - さらに、
前記支持遮断板上に位置する透明ガラス面と、
前記台座板に開設されており、かつ前記研磨プラットフォームに連係して取り付けられるスラグ排出溝と、を有することを特徴とする請求項3に記載の建設資材研磨機。 - さらに、
前記支持遮断板に固定的に取り付けられたブラケットと、
前記ブラケットに摺動可能に接続されており、かつ研磨装置が設けられている昇降プラットフォームと、を有することを特徴とする請求項4に記載の建設資材研磨機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024000068U JP3245967U (ja) | 2024-01-11 | 2024-01-11 | 建設資材研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2024000068U JP3245967U (ja) | 2024-01-11 | 2024-01-11 | 建設資材研磨機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3245967U true JP3245967U (ja) | 2024-03-08 |
Family
ID=90096689
Family Applications (1)
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JP2024000068U Active JP3245967U (ja) | 2024-01-11 | 2024-01-11 | 建設資材研磨機 |
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JP (1) | JP3245967U (ja) |
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2024
- 2024-01-11 JP JP2024000068U patent/JP3245967U/ja active Active
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