JP3245558U - 超深鐘乳洞探査クライミング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】トンネル施工中に鐘乳洞に遭遇した場合、トンネルの空間が狭く、光が暗いため、トンネル内で測量・製図することが難しい問題を解決する超深鐘乳洞探査クライミング装置を提供する。【解決手段】超深鐘乳洞探査クライミング装置であって、鐘乳洞本体のトンネルに近い側には、梯子機構が固定的に取り付けられており、梯子機構は、傾斜梯子構造と直立梯子構造とを含み、傾斜梯子構造は、傾斜梯子枠21を含み、傾斜梯子枠の表面には、回転アセンブリが回動接続されており、回転アセンブリの表面には、ねじ23が貫通接続されており、ねじの表面には、第一のアンカーロッド24が固定的に接続される。直立梯子構造は、直立梯子枠31を含み、直立梯子枠の表面にはガイドブロック32が固定的に接続されており、ガイドブロックの表面には第二のアンカーロッド33が貫通接続されている。【選択図】図3
Description
本考案は、トンネル施工技術分野に関し、具体的には超深鐘乳洞探査クライミング装置である。
トンネル施工中にトンネル底部の鐘乳洞に遭遇した場合、まず鐘乳洞の規模大きさを測量・製図する必要がある。トンネルの空間は狭く、光が暗いため、測量・製図員がトンネル内で測量・製図することが難しく、人員が鐘乳洞に入って測量・製図を行う必要があり、測量・製図員及び後続の施工員の安全を保証するために超深鐘乳洞探査クライミング装置が必要となる。
本考案は、上記背景技術で提案されたトンネル施工中にトンネル底部の鐘乳洞に遭遇した場合、トンネルの空間が狭く、光が暗いため、測量・製図員がトンネル内で測量・製図することが難しいという問題を解決するための超深鐘乳洞探査クライミング装置を提供することを目的とする。
上記目的を実現するために、本考案は、以下のような技術案を提供し、超深鐘乳洞探査クライミング装置であって、トンネルと鐘乳洞本体とを含み、前記鐘乳洞本体は、トンネル切り場の底部に位置し、前記鐘乳洞本体のトンネルに近い側には、梯子機構が固定的に取り付けられており、前記梯子機構は、傾斜梯子構造と直立梯子構造とを含み、前記傾斜梯子構造は、傾斜梯子枠を含み、前記傾斜梯子枠の表面には、回転アセンブリが回動接続されており、前記回転アセンブリの表面には、ねじが貫通接続されており、前記ねじの表面には、第一のアンカーロッドが固定的に接続されており、前記ねじの表面には、第一のナットがネジ接続されており、前記ねじの表面には、第二のナットがネジ接続されており、前記直立梯子構造は、直立梯子枠を含み、前記直立梯子枠の表面には、ガイドブロックが固定的に接続されており、前記ガイドブロックの表面には、第二のアンカーロッドが貫通接続されており、前記直立梯子枠の表面には、接続ブロックが固定的に接続されており、前記接続ブロックの表面には、ボルトが貫通接続されており、前記ボルトの表面には、第三のナットがネジ接続される。
好ましくは、前記傾斜梯子枠の表面には、軸受が取り付けられており、前記回転アセンブリは、軸受を介して傾斜梯子枠の表面に回動接続される。
好ましくは、前記第一のアンカーロッドは、溶接によりねじの一端に固定的に取り付けられ、前記ねじの他端は、回転アセンブリの表面に貫通して接続される。
好ましくは、前記第一のナットと第二のナットとは、ねじの表面においてねじの回転アセンブリ上での位置を規制しており、前記傾斜梯子枠は、回転アセンブリを介してねじの表面において回動する。
好ましくは、前記傾斜梯子枠は、2組の支持板と足踏レバーとからなり、前記直立梯子枠は、2組の支持棒と複数組の足踏レバーとからなる。
好ましくは、前記接続ブロックの表面には、円形穴が開設されており、前記傾斜梯子枠の表面には、円形穴が開設されており、前記ボルトは、接続ブロックと傾斜梯子枠との円形穴を同時に貫通し、前記ボルトは、接続ブロックを介して傾斜梯子枠と直立梯子枠との相対位置を規制している。
好ましくは、前記第三のナットは、ボルトの接続ブロック上での位置を規制しており、前記傾斜梯子枠と直立梯子枠との間は、接続ブロックを介して接続される。
従来の技術に比べて、本考案の有益な効果は、以下のとおりである。
1、このクライミング装置は、第一のアンカーロッドと第二のアンカーロッドとを介して傾斜梯子枠と直立梯子枠とをトンネルの側壁に固定し、さらに接続ブロックを介して傾斜梯子枠と直立梯子枠とを接続し、複数組の傾斜梯子枠と直立梯子枠とを接続し、鐘乳洞本体の側壁に梯子機構を形成し、測量・製図員が梯子機構を介して鐘乳洞本体内部に入って測量・製図を行うことを容易にし、測量・製図員がトンネル内で測量・製図することが難しいという問題を解決した。
2、このクライミング装置は、その傾斜梯子枠が鐘乳洞本体の側壁で適切な取り付け角度を選択することができ、それによって鐘乳洞本体内部のいくつかの急な壁に対応し、梯子機構の適応性を向上させ、傾斜梯子構造と直立梯子構造とを結合する取り付けモードにより、取り付け効率を最大限向上させ、梯子機構の鐘乳洞本体内壁での使用を容易にする。
図1-5を参照すると、本考案による一つの実施例は、
超深鐘乳洞探査クライミング装置であって、
トンネル1と鐘乳洞本体11とを含み、鐘乳洞本体11は、トンネル1切り場の底部に位置し、鐘乳洞本体11のトンネル1に近い側には、梯子機構12が固定的に取り付けられており、梯子機構12は、傾斜梯子構造2と直立梯子構造3とを含み、複数組の傾斜梯子構造2と直立梯子構造3とは、共同で梯子機構12を構成し、傾斜梯子構造2は、傾斜梯子枠21を含み、傾斜梯子枠21の表面には、回転アセンブリ22が回動接続されており、回転アセンブリ22の表面には、ねじ23が貫通接続されており、ねじ23の表面には、第一のアンカーロッド24が固定的に接続されており、ねじ23の表面には、第一のナット25がネジ接続されており、ねじ23の表面には、第二のナット26がネジ接続されており、直立梯子構造3は、直立梯子枠31を含み、直立梯子枠31の表面には、ガイドブロック32が固定的に接続されており、ガイドブロック32の表面には、第二のアンカーロッド33が貫通接続されており、直立梯子枠31の表面には、接続ブロック34が固定的に接続されており、接続ブロック34の表面には、ボルト35が貫通接続されており、ボルト35の表面には、第三のナット36がネジ接続されており、梯子機構12は、鐘乳洞本体11の側壁に固定的に取り付けられて、測量・製図員がトンネル1から鐘乳洞本体11の内部に這い上がることによって、測量・製図タスクを行うことができる。
超深鐘乳洞探査クライミング装置であって、
トンネル1と鐘乳洞本体11とを含み、鐘乳洞本体11は、トンネル1切り場の底部に位置し、鐘乳洞本体11のトンネル1に近い側には、梯子機構12が固定的に取り付けられており、梯子機構12は、傾斜梯子構造2と直立梯子構造3とを含み、複数組の傾斜梯子構造2と直立梯子構造3とは、共同で梯子機構12を構成し、傾斜梯子構造2は、傾斜梯子枠21を含み、傾斜梯子枠21の表面には、回転アセンブリ22が回動接続されており、回転アセンブリ22の表面には、ねじ23が貫通接続されており、ねじ23の表面には、第一のアンカーロッド24が固定的に接続されており、ねじ23の表面には、第一のナット25がネジ接続されており、ねじ23の表面には、第二のナット26がネジ接続されており、直立梯子構造3は、直立梯子枠31を含み、直立梯子枠31の表面には、ガイドブロック32が固定的に接続されており、ガイドブロック32の表面には、第二のアンカーロッド33が貫通接続されており、直立梯子枠31の表面には、接続ブロック34が固定的に接続されており、接続ブロック34の表面には、ボルト35が貫通接続されており、ボルト35の表面には、第三のナット36がネジ接続されており、梯子機構12は、鐘乳洞本体11の側壁に固定的に取り付けられて、測量・製図員がトンネル1から鐘乳洞本体11の内部に這い上がることによって、測量・製図タスクを行うことができる。
さらに、傾斜梯子枠21の表面には、軸受が取り付けられており、回転アセンブリ22は、軸受を介して傾斜梯子枠21の表面に回動接続され、回転アセンブリ22の断面は、「T」形状を呈し、回転アセンブリ22の一方側は、円管状を呈し、ねじ23と第一のアンカーロッド24とは、回転アセンブリ22の円管を貫通し、第一のアンカーロッド24を鐘乳洞本体11の側壁に挿入することによって、第一のアンカーロッド24を鐘乳洞本体11の側壁に固定する。
さらに、第一のアンカーロッド24は、溶接によりねじ23の一端に固定的に取り付けられ、ねじ23の他端は、回転アセンブリ22の表面に貫通して接続されるが、第一のナット25と第二のナット26とは、それぞれ回転アセンブリ22の円管の両側にあり、第一のナット25と第二のナット26とは、ねじ23において回転し、第一のナット25と第二のナット26とは、回転アセンブリ22の両側に当接して接続される。
さらに、第一のナット25と第二のナット26とは、ねじ23の表面においてねじ23の回転アセンブリ22での位置を規制しており、傾斜梯子枠21は、回転アセンブリ22を介してねじ23の表面において回動し、そのねじ23と第一のアンカーロッド24とは、鐘乳洞本体11の側壁に垂直であり、且つ複数組のねじ23と第一のアンカーロッド24との間は、互いに平行であり、傾斜梯子枠21の頂部と傾斜梯子枠21の底部とのねじ23での取り付け位置の違いにより、傾斜梯子枠21の鐘乳洞本体11側壁での傾斜角度を変えることができ、鐘乳洞本体11の側壁に傾斜した複数組の傾斜梯子枠21により、梯子機構12は、より複雑な状況の鐘乳洞本体11に対応することができる。
さらに、傾斜梯子枠21は、2組の支持板と足踏レバーとからなり、直立梯子枠31は、2組の支持棒と複数組の足踏レバーとからなり、直立梯子枠31は、水平面に垂直であり、直立梯子枠31の使用により、傾斜梯子枠21の使用を減少させ、直立梯子枠31と傾斜梯子枠21との組み合わせ使用は、最大限に梯子機構12の構造を最適化することによって、取り付け速度を向上させ、梯子機構12の適応能力も向上させる。
さらに、接続ブロック34の表面には、円形穴が開設されており、傾斜梯子枠21の表面には、円形穴が開設されており、ボルト35は、接続ブロック34と傾斜梯子枠21との円形穴を同時に貫通し、ボルト35は、接続ブロック34を介して傾斜梯子枠21と直立梯子枠31との相対位置を規制しているが、傾斜梯子枠21と直立梯子枠31との間の相対角度は、調整可能であり、それによって傾斜梯子構造2の直立梯子構造3での角度調節が容易となり、異なる形状の鐘乳洞本体11に対応する。
さらに、第三のナット36は、ボルト35の接続ブロック34での位置を規制しており、傾斜梯子枠21と直立梯子枠31との間の接続を完了し、傾斜梯子枠21と直立梯子枠31との間は、接続ブロック34を介して接続され、傾斜梯子枠21にも、同様に接続ブロック34を溶接して2組の傾斜梯子枠21の間を接続することができ、それによって複数組の傾斜梯子構造2と直立梯子構造3とが鐘乳洞本体11の側壁に梯子機構12を構成することを実現する。
作動原理:鐘乳洞本体11の側壁に第二のアンカーロッド33を挿入し、直立梯子枠31は、ガイドブロック32を介して直立梯子枠31をスライドし、適切な位置にスライドすると、ガイドブロック32を第二のアンカーロッド33の表面に溶接し、直立梯子枠31の鐘乳洞本体11の側壁での取り付けを完了し、急な壁に直面する時、第一のアンカーロッド24を鐘乳洞本体11の急な壁に挿入し、1組の傾斜梯子枠21を取り付けるには4組の第一のアンカーロッド24を必要とし、第一のアンカーロッド24は、ねじ23を介して傾斜梯子枠21を支持し、傾斜梯子枠21は、回転アセンブリ22を介してねじ23において回転し、ねじ23は、第一のナット25と第二のナット26とを介して回転アセンブリ22に取り付けられるが、傾斜梯子枠21の頂部回転アセンブリ22と底部回転アセンブリ22との第一のナット25での取り付け位置は、傾斜梯子枠21の鐘乳洞本体11の急な壁での傾斜角度を決め、傾斜梯子枠21を急な壁に適合する傾斜角度に取り付け、そしてボルト35を接続ブロック34と傾斜梯子枠21との円形穴に貫通させ、第二のナット26を介してボルト35において回転させることによって、接続ブロック34の傾斜梯子枠21での固定的な取り付けを実現し、この時に傾斜梯子枠21は、接続ブロック34を介して傾斜梯子枠21の底部に固定的に取り付けられ、それによって傾斜梯子枠21と直立梯子枠31との間の接続を実現し、複数組の傾斜梯子構造2と直立梯子構造3とは、互いに連携して接続され、梯子機構12の鐘乳洞本体11の側壁での取り付けを完了し、測量・製図員が鐘乳洞本体11の内部に入って測量・製図タスクを行うことを容易にし、取り外しが必要な時、第一のアンカーロッド24とガイドブロック32との接続箇所を酸素切断することによって、傾斜梯子枠21と直立梯子枠31とを取り出して再利用する。
1 トンネル
11 鐘乳洞本体
12 梯子機構
2 傾斜梯子構造
21 傾斜梯子枠
22 回転アセンブリ
23 ねじ
24 第一のアンカーロッド
25 第一のナット
26 第二のナット
3 直立梯子構造
31 直立梯子枠
32 ガイドブロック
33 第二のアンカーロッド
34 接続ブロック
35 ボルト
36 第三のナット
11 鐘乳洞本体
12 梯子機構
2 傾斜梯子構造
21 傾斜梯子枠
22 回転アセンブリ
23 ねじ
24 第一のアンカーロッド
25 第一のナット
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31 直立梯子枠
32 ガイドブロック
33 第二のアンカーロッド
34 接続ブロック
35 ボルト
36 第三のナット
Claims (7)
- トンネルと鐘乳洞本体とを含む超深鐘乳洞探査クライミング装置であって、前記鐘乳洞本体は、トンネル切り場の底部に位置し、前記鐘乳洞本体のトンネルに近い側には、梯子機構が固定的に取り付けられており、前記梯子機構は、傾斜梯子構造と直立梯子構造とを含み、前記傾斜梯子構造は、傾斜梯子枠を含み、前記傾斜梯子枠の表面には、回転アセンブリが回動接続されており、前記回転アセンブリの表面には、ねじが貫通接続されており、前記ねじの表面には、第一のアンカーロッドが固定的に接続されており、前記ねじの表面には、第一のナットがネジ接続されており、前記ねじの表面には、第二のナットがネジ接続されており、前記直立梯子構造は、直立梯子枠を含み、前記直立梯子枠の表面には、ガイドブロックが固定的に接続されており、前記ガイドブロックの表面には、第二のアンカーロッドが貫通接続されており、前記直立梯子枠の表面には、接続ブロックが固定的に接続されており、前記接続ブロックの表面には、ボルトが貫通接続されており、前記ボルトの表面には、第三のナットがネジ接続される、ことを特徴とする超深鐘乳洞探査クライミング装置。
- 前記傾斜梯子枠の表面には、軸受が取り付けられており、前記回転アセンブリは、軸受を介して傾斜梯子枠の表面に回動接続される、ことを特徴とする請求項1に記載の超深鐘乳洞探査クライミング装置。
- 前記第一のアンカーロッドは、溶接によりねじの一端に固定的に取り付けられ、前記ねじの他端は、回転アセンブリの表面に貫通して接続される、ことを特徴とする請求項2に記載の超深鐘乳洞探査クライミング装置。
- 前記第一のナットと第二のナットとは、ねじの表面においてねじの回転アセンブリ上での位置を規制しており、前記傾斜梯子枠は、回転アセンブリを介してねじの表面において回動する、ことを特徴とする請求項3に記載の超深鐘乳洞探査クライミング装置。
- 前記傾斜梯子枠は、2組の支持板と足踏レバーとからなり、前記直立梯子枠は、2組の支持棒と複数組の足踏レバーとからなる、ことを特徴とする請求項4に記載の超深鐘乳洞探査クライミング装置。
- 前記接続ブロックの表面には、円形穴が開設されており、前記傾斜梯子枠の表面には、円形穴が開設されており、前記ボルトは、接続ブロックと傾斜梯子枠との円形穴を同時に貫通し、前記ボルトは、接続ブロックを介して傾斜梯子枠と直立梯子枠との相対位置を規制している、ことを特徴とする請求項3に記載の超深鐘乳洞探査クライミング装置。
- 前記第三のナットは、ボルトの接続ブロック上での位置を規制しており、前記傾斜梯子枠と直立梯子枠との間は、接続ブロックを介して接続される、ことを特徴とする請求項1に記載の超深鐘乳洞探査クライミング装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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CN202323233219.XU CN221194935U (zh) | 2023-11-27 | 2023-11-27 | 一种超深溶洞探测爬升装置 |
CN202323233219.X | 2023-11-27 |
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JP3245558U true JP3245558U (ja) | 2024-02-05 |
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Family Applications (1)
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JP2023004407U Active JP3245558U (ja) | 2023-11-27 | 2023-12-08 | 超深鐘乳洞探査クライミング装置 |
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CN (1) | CN221194935U (ja) |
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2023
- 2023-11-27 CN CN202323233219.XU patent/CN221194935U/zh active Active
- 2023-12-08 JP JP2023004407U patent/JP3245558U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
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CN221194935U (zh) | 2024-06-21 |
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