JP3245216U - ツールホルダ - Google Patents

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Figure 0003245216000001
【課題】使用者がニーズに応じてツールを位置決めして整然と収納できる2種類の配置形態を有するツールホルダーを提供する。
【解決手段】本体は、1つのベースと、2つの支持体2と、を含み、該ベースは、第1方向にチャンバ12が凹設されており、該2つの支持体は、該第1方向に間隔を空けて配置されるように該ベースに凸設されており、該2つの支持体により貫通口3が画定され、該貫通口は該チャンバに連通し、ツールは、該第1方向に沿って該チャンバに入って該ベースに配置され、該ツールは、該貫通口及び該チャンバを貫通して該2つの支持体に配置される。該ツールホルダは、利用者が必要に応じて選択できるように、2つの異なる配置形態を提供する。
【選択図】図2

Description

本考案は、ツールの収納に関するものであり、特に、ツールを確実に収納して位置決めするツールホルダに関するものである。
一般的に、製品の組立/分解の過程で、多くの部品を確実に連結したり、部品を破壊することなく分解したりするために、通常、対応する組立/分解ツールを使用する必要があり、その中で、部品間を連結するためによく使用される接続部材として、ネジ、ボルト、ピンなどが挙げられるが、それらに限らず、このような接続部材については、通常、ハンドツール、例えばレンチ、鉗子、ハンマー、スリーブ、はさみが使用される。
接続部材の種類、サイズが多様で、対応する様々なハンドツールがあり、一般的には、ハンドツールが引き出しやカートなどの収納空間に収納されるが、収納空間に位置決めの収納構造が不足しているため、多くのハンドツールが勝手に積み上げられたり、配置されたりしてしまい、使用者が必要なハンドツールを探しにくく、かつハンドツールが互いに当接したり、干渉したり、衝突したりして、ハンドツールの構造に不必要な構造的な破損が生じる。
そこで、上記課題を解決するために、新規且つ進歩性のあるツールホルダを提供する必要がある。
本考案の主な目的は、使用者がニーズに応じてツールを位置決めでき、ツールを整然と収納して配置することを可能にするために、2種類の配置形態を提供する、ツールホルダを提供する。
上記の目的を達成させるために、本考案は、本体を含むツールホルダを提供する。該本体は、1つのベースと、2つの支持体と、を含み、該ベースは、第1方向にチャンバが凹設されており、該2つの支持体は、該第1方向に間隔を空けて配置されるように該ベースに凸設されており、該2つの支持体により貫通口が画定され、該貫通口は該チャンバに連通し、ツールは、該第1方向に沿って該チャンバに入って該ベースに配置され、該ツールは、該貫通口及び該チャンバを貫通して該2つの支持体に配置される。
本考案の一実施例の斜視図である。 図1の分解図である。 図2の別の視角からの図である。 図1の正面図である。 図1の下面図である。 本考案の一実施例の第1使用状態を示す図である。 図6の別の視角からの図である。 本考案の一実施例の第2使用状態を示す図である。 図8の別の視角からの図である。
以下は、実施例によって本考案の可能な実施形態を示すものに過ぎず、本考案が保護しようとする範囲を制限するものではなく、本明細書に記載の名詞の前に記載の「一」又は「少なくとも1つの」は、数を制限するものではなく、必要に応じて「複数」であってもよく、このような数の変化も保護しようとする範囲にある。
図1~図9には、本考案の一実施例が示されており、本考案のツールホルダは本体1を含む。
該本体1は、1つのベース11と、2つの支持体2と、を含み、該ベース11は、第1方向8にチャンバ12が凹設されており、該2つの支持体2は、間隔を空けて配置されるように該第1方向8に該ベース11に凸設されており、該2つの支持体2により貫通口3が画定され、該貫通口3は該チャンバ12に連通する。該ツールホルダは、使用のニーズに応じて、様々な使用方式が可能であり、例えば、該第1方向8が重力の方向に相当する場合、ツール7は、該第1方向8に沿って該チャンバ12に入るように該ベース11に配置され、該ベース11によって支持され制限されるようにしてもよい。一方、該第1方向8が重力の方向に垂直である場合、該ツール7は、該貫通口3及び該チャンバ12を貫通して該2つの支持体2に配置され、該2つの支持体2によって吊り上げられて支持されるようにしてもよい。
各該支持体2は、該支持体2の該チャンバ12から離れた側に位置する支持面21を含み、該ツール7が該貫通口3を貫通して該本体1に配置された場合、該支持面21は、該ツール7が当接して支持する役割を果たす。
好ましくは、該第1方向8において、該支持面21は、該ベース11から離れた側が、該ベース11に接近する側よりも高く、それにより、該ツール7を配置する際に該ツール7が該ベース11へ接近して移動し、さらに該ツール7が地面に落ちることを防止する効果がある。本実施例では、該支持面21は、連続的に傾斜する形状であり、このようにして、該ツール7は該支持面21に円滑に押し当ててスライドすることができる。
また、好ましくは、各該支持体2はストッパー22をさらに含み、該ストッパー22は該支持面21の該ベース11から離れた側に凸設され、該ストッパー22は、該第1方向8に該ツール7を止め、該ストッパー22は、止該ツール7が落ちることをより確実に防止することを可能にする。または、該2つの支持体2の間に、横方向に延びている留め部が凸設されてもよく、この留め部は、該第1方向8に垂直な方向に該ツール7を確実に留め、任意に離脱を回避することができる。
さらに、好ましくは、該2つの支持体2の対向する側は、それぞれ段差面23を含み、該段差面23が面する方向は該支持面21に相当し、該段差面23は、該第1方向8に垂直となるように該支持面21から突出し、該段差面23は、該ツール7を支持するための別の当接部位として機能してもよく、それにより、ツールホルダは、様々な寸法や形態の該ツール7を配置することができる。
更に、好ましくは、該ツールホルダは、少なくとも1つの磁気吸引ユニット6を含み、該少なくとも1つの磁気吸引ユニット6は該ベース11に位置決めされ、該少なくとも1つの磁気吸引ユニット6により、該ツールホルダは磁気吸引可能な物体、例えば鉄に迅速に磁気吸引されて位置決めされ得る。本実施例では、該本体1は、該チャンバ12と反対する側に少なくとも1つの第1収容室131が凹設されており、該少なくとも1つの磁気吸引ユニット6は該少なくとも1つの第1収容室131に収容され、それにより、外部物体が該少なくとも1つの磁気吸引ユニット6に直接衝突することを効果的に防止できる。
具体的には、該ベース11は、1つの底壁15と、2つの側壁16と、を含み、該2つの側壁16は、該底壁15から横方向に延びており、該少なくとも1つの第1収容室131の数量は2つであり、該少なくとも1つの磁気吸引ユニット6の数は2つであり、2つの該第1収容室131及び該チャンバ12は、それぞれ、該底壁15の対向する両側に凹設され、2つの該磁気吸引ユニット6は、該2つの第1収容室131に嵌設される。各該磁気吸引ユニット6は、1つの磁石61と2つの鉄製部品62を含み、該2つの鉄製部品62に該磁石61が介在している。さらに、該ベース11は、該第1方向8に垂直な方向の対向する両側のそれぞれに切り欠き14が凹設されており、各該切り欠き14は、該側壁16から該底壁15まで延びており、該底壁15が物体に位置決めされた場合、該切り欠き14が指を入れるマージン空間を提供し、該本体1を掴み取る取ることを容易にする。
より具体的には、本実施例では、該ツール7は、ラチェットレンチであり、接続されたヘッド部71及びボディ部74を含み、該ヘッド部71は該チャンバ12に選択的に収容され、又は該2つの支持体2に押し付けられる。各該側壁16は、該貫通口3の開口方向に配列された主円弧穴17及び副円弧穴18を含み、該主円弧穴17の開口は該貫通口3の開口に垂直であり、該主円弧穴17は該副円弧穴18よりも大きく、該ヘッド部71が該チャンバ12に収容された場合、該主円弧穴17には該ヘッド部71の挿入柱72が挿通し、該副円弧穴18は該ヘッド部71のノブ73を収容する。
なお、各該側壁16は、2つの逃げ穴19をさらに含み、該2つの逃げ穴19は、該主円弧穴17の対向する両側に設けられ、該2つの逃げ穴19は該主円弧穴17に連通して、収容空間を大きくし、それにより、より多くの形態の該ヘッド部71を収容できる利点がある。
好ましくは、該ツールホルダは、該本体1の外側に設けられた凹凸構造4をさらに含み、取る時には手との接触面積を大きくし、取る安定性を向上でいる。本実施例では、該凹凸構造4は、複数の凹溝41と複数のリブ42を含み、該複数の凹溝41は、それぞれ、該2つの側壁16及び該2つの支持体2に設けられ、該複数のリブ42は該底壁15に設けられる。
また、好ましくは、該本体1は、少なくとも1つの滑り止め部材9をさらに含み、該少なくとも1つの滑り止め部材9の材質としては、ゴムが挙げられるが、これに限定されず、該本体1は、該チャンバ12と反対する側に少なくとも1つの第2収容室132が凹設されており、該少なくとも1つの滑り止め部材9は、該少なくとも1つの第2収容室132に嵌設され、該少なくとも1つの滑り止め部材9は、摩擦抵抗力が大きいので、該ツールホルダの任意の滑りを防止することができる。
より好ましくは、該ツールホルダは、該本体1に設けられた寸法マークユニット5をさらに含み、それにより、使用者は目測により該ツール7の寸法を素早く把握できる。
1 本体
11 ベース
12 チャンバ
131 第1収容室
132 第2収容室
14 切り欠き
15 底壁
16 側壁
17 主円弧穴
18 副円弧穴
19 逃げ穴
2 支持体
21 支持面
22 ストッパー
23 段差面
3 貫通口
4 凹凸構造
41 凹溝
42 リブ
5 寸法マークユニット
6 磁気吸引ユニット
61 磁石
62 鉄製部品
7 ツール
71 ヘッド部
72 挿入柱
73 ノブ
74 ボディ部
8 第1方向
9 滑り止め部材

Claims (10)

  1. ツールホルダであって、
    1つのベースと、2つの支持体と、を含み、前記ベースは、第1方向にチャンバが凹設されており、前記2つの支持体は、間隔を空けて配置されるように前記第1方向に前記ベースに凸設されており、前記2つの支持体により貫通口が画定され、前記貫通口は前記チャンバに連通する本体を含み、
    ツールは、前記第1方向に沿って前記チャンバに入って前記ベースに配置され、
    前記ツールは、前記貫通口及び前記チャンバを貫通して前記2つの支持体に配置される、ツールホルダ。
  2. 各前記支持体は、前記支持体の前記チャンバから離れた側に位置する支持面を含み、前記ツールが前記貫通口を貫通して前記本体に配置された場合、前記支持面に前記ツールが当接する、請求項1に記載のツールホルダ。
  3. 前記第1方向において、前記支持面は、前記ベースから離れた側が、前記ベースに接近する側よりも高い、請求項2に記載のツールホルダ。
  4. 各前記支持体はストッパーをさらに含み、前記ストッパーは前記支持面の前記ベースから離れた側に凸設され、前記ストッパーは前記第1方向に前記ツールを止める、請求項2に記載のツールホルダ。
  5. 前記本体の外側に設けられた凹凸構造をさらに含む、請求項1に記載のツールホルダ。
  6. 前記ベースに位置決めされた少なくとも1つの磁気吸引ユニットをさらに含む、請求項1に記載のツールホルダ。
  7. 前記本体は、前記チャンバと反対する側に少なくとも1つの第1収容室が凹設されており、前記少なくとも1つの磁気吸引ユニットは前記少なくとも1つの第1収容室に収容される、請求項6に記載のツールホルダ。
  8. 前記本体は、少なくとも1つの滑り止め部材をさらに含み、前記チャンバと反対する側に少なくとも1つの第2収容室が凹設されており、前記少なくとも1つの滑り止め部材は前記少なくとも1つの第2収容室に嵌設される、請求項1に記載のツールホルダ。
  9. 前記本体に設けられた寸法マークユニットをさらに含む、請求項1~8のいずれか1項に記載のツールホルダ。
  10. 各前記支持体は、前記支持体の前記チャンバから離れた側に位置する支持面を含み、前記ツールが前記貫通口を貫通して前記本体に配置された場合、前記支持面に前記ツールが当接し、
    前記第1方向において、前記支持面は、前記ベースから離れた側が、前記ベースに接近する側よりも高く、
    前記支持面は、連続的に傾斜する形状であり、
    各前記支持体はストッパーをさらに含み、前記ストッパーは前記支持面の前記ベースから離れた側に凸設され、前記ストッパーは前記第1方向に前記ツールを止め、
    前記ツールホルダは、前記本体の外側に設けられた凹凸構造と、前記本体に設けられた寸法マークユニットと、をさらに含み、
    前記本体は、少なくとも1つの滑り止め部材をさらに含み、前記チャンバと反対する側に少なくとも1つの第2収容室が凹設されており、前記少なくとも1つの滑り止め部材は前記少なくとも1つの第2収容室に嵌設され、
    前記ベースは、前記第1方向に垂直な対向する両側のそれぞれに切り欠きが凹設されており、前記ベースは、1つの底壁と2つの側壁を含み、前記2つの側壁は前記底壁から横方向に延びており、各前記切り欠きは前記側壁から前記底壁まで延びており、
    前記少なくとも1つの第1収容室は2つであり、前記少なくとも1つの磁気吸引ユニットの数は2つであり、2つの前記第1収容室及び前記チャンバは、それぞれ、前記底壁の対向する両側に凹設され、
    前記凹凸構造は、複数の凹溝と複数のリブを含み、前記複数の凹溝は、それぞれ、前記2つの側壁及び前記2つの支持体に設けられ、前記複数のリブは前記底壁に設けられ、
    各前記側壁は、前記貫通口の開口方向に沿って配列された主円弧穴及び副円弧穴を含み、前記主円弧穴の開口が前記貫通口の開口に対して垂直であり、前記主円弧穴は前記副円弧穴よりも大きく、
    各前記側壁は2つの逃げ穴をさらに含み、前記2つの逃げ穴は前記主円弧穴の対向する両側に設けられ、かつ、前記2つの逃げ穴は前記主円弧穴に連通し、
    前記ツールは、ラチェットレンチであり、接続されたヘッド部及びボディ部を含み、前記ヘッド部は前記チャンバに選択的に収容され、又は前記2つの支持体に押し付けられ、前記主円弧穴は前記ヘッド部の挿入柱が挿通し、前記副円弧穴は前記ヘッド部のノブを収容し、
    前記2つの支持体の対向する側は、それぞれ段差面を含み、前記段差面が面する方向は前記支持面に相当し、前記段差面は、前記第1方向に垂直となるように前記支持面から突出し、
    各前記磁気吸引ユニットは、1つの磁石と2つの鉄製部品を含み、前記2つの鉄製部品に前記磁石が介在しており、
    前記少なくとも1つの滑り止め部材の材質はゴムである、請求項7に記載のツールホルダ。
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