JP3245085U - 陽極板の修復構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】迅速な着脱を容易にし、歯滑りの現象が現れることなく、作業効率も向上する陽極板の修復構造を提供する。【解決手段】陽極板の修復構造は、旧陽極板を含み、前記旧陽極板の一方側に修復機構が設けられている。旧陽極板の表面が損傷した後、その全体を交換するのが面倒であれば、その損傷の周囲に穴を開けることにより、新陽極板をその表面に設置し、さらに取付ケースを新陽極板と旧陽極板の表面に開設された貫通孔に挿入し、固定ハウジングに入った後、リンクを両側に回し、連結座側のボールをばねを介して半球溝に係合し、さらにカバープレート側の制限ロッドを制限溝と制限孔に挿入するとともに、カバープレート表面に開設された横溝がリンクに係合し、新陽極板の表面に開設された嵌合溝に補助板を充填して、すぐに取り付けを完了し、逆に、取り外しを行う。【選択図】図1

Description

本実用新案は、静電集塵機の技術分野に関し、具体的に、陽極板の修復構造に関する。
静電集塵機の陽極板列は箱型の梁底板に懸架され、陽極板列の下部と陽極振動打錘は凹凸スリーブを用いて締結され、陽極振動打錘を通じて振動打棒を回転させて衝撃し、陽極板列に振動を発生させて陽極板列上の付着物を整理することができる。
しかし、従来の電気除塵陽極板と振動打錘との接続位置は長期的に振動し、かつ伝統的な構造陽極板と振動打錘との接続部位は主要な受力点であるため、長時間の使用は陽極板の損傷率を向上させることになる。
従来の特許(公告番号:CN213727132U)では、新陽極板、締結材及び締結板を含み、新陽極板は締結板と締結材を介して旧陽極板に固定され、新陽極板と旧陽極板を一体に接続し、更に全体を締結材を介して陽極板列懸架梁と衝突棒の間に取り付けられる電気集塵器陽極板列の修復装置が開示されている。本実用新案はこのような構造設定を採用し、締結材と締結板を通じて新陽極板と旧陽極板を一体に固定接続し、さらにその全体を締結材を通じて陽極板列の懸架梁と衝突棒の間に取り付ける。これにより、生産周期が短く、修復性が高く、コストが低く、電気集塵器の安定な運行に便利を提供する。そして、組み立てが便利で、コストが低く、元の陽極板の排灰効果に影響を与えず、静電集塵器の運行をより安定して信頼できるようにする。
しかし、上記の技術案にはまだ一定の不足があるが、この電気集塵器陽極板列の修復装置の作業員は複数組のボルトを締結する必要があるため、作業員の作業負担が増加することは間違いなく、ボルトを複数回締結すると、歯滑りの現象が現れやすく、作業員の取り付け効率が低下することになる。そのために、陽極板の修復構造を提案した。
これに基づいて、本実用新案の目的は、上述の背景で提出された技術課題を解決するための陽極板修復構造を提供することである。
上記の目的を実現するために、本実用新案は、以下のような技術案を提供する。この技術案に係る陽極板の修復構造は、旧陽極板を含み、前記旧陽極板の一方側に修復機構が設けられ、前記修復機構の底端に連結機構が設けられており、
前記修復機構は旧陽極板の一方側に設けられた新陽極板を含み、前記新陽極板表面には固定ハウジングが固定接続され、前記固定ハウジング内に半球溝が開設され、前記半球溝の内部にボールが設けられ、前記ボールの他方側は連結座の内部にあり、前記連結座の他方側にはばねが固定接続され、前記ばねはばね溝の内部に設けられ、前記ばね溝は連結ブロックの内部に設けられ、前記連結ブロックの一方側にはリンクが固定接続され、前記リンクの連結ブロックに近い側には制限板が固定取付けられ、前記制限板の表面には制限孔が開口し、前記固定ケースの表面には制限溝が開口し、前記制限溝の内部には制限ロッドが設けられ、前記制限ロッドの制限溝から遠い一端にはカバープレートが固定接続され、前記カバープレートの表面には2組の横溝が開設され、かつこれらの寸法がリンクの寸法に一致しており、前記新陽極板の表面には嵌合溝が開設され、前記嵌合溝の内部に補助板が設けられている。
本実用新案の陽極板の修復構造の好適な技術案として、前記新陽極板の表面には複数組の嵌合溝が開設され、且つ円周アレイに沿って分布しており、前記補助板は嵌合溝を介して新陽極板と摺動接続されている。
本実用新案の陽極板の修復構造の好適な技術案として、前記旧陽極板の表面には2組の新陽極板が設けられ、前記新陽極板は連結板を介して固定接続されている。
本実用新案の陽極板の修復構造の好適な技術案として、前記新陽極板と旧陽極板にはいずれも貫通孔が開設され、かつ寸法が取付ケースの寸法にマッチしており、前記取付ケースの両端に角溝が開設され、かつ寸法が連結ブロックの寸法にマッチしている。
本実用新案の陽極板の修復構造の好適な技術案として、前記新陽極板の表面には、取付ケースの内部構造を接続するための複数組の固定ハウジングが設けられている。
本実用新案の陽極板の修復構造の好適な技術案として、前記連結機構は、新陽極板の底端に設けられた連結部材を含み、前記連結部材の新陽極板から遠い側がスライドレールの内部に設けられている。
本実用新案の陽極板の修復構造の好適な技術案として、前記新陽極板は、連結部材を介して振動子の内部に設けられたスライドレールと摺動接続されている。
以上より、本実用新案は、主に以下の有益な効果を有する。
1、本実用新案は旧陽極板の表面が損傷した後、その全体を交換するのが面倒であれば、その損傷の周囲に穴を開けることにより、新陽極板をその表面に放置し、さらに取付ケースを新陽極板と旧陽極板の表面に開設された貫通孔に挿入し、固定ハウジングに入った後、リンクを両側に回し、連結座側のボールをばねを介して半球溝に係合し、さらにカバープレート側の制限ロッドを制限溝と制限孔に挿入するとともに、カバープレート表面に開設された横溝がリンクに係合し、新陽極板の表面に開設された嵌合溝に補助板を充填して、すぐに取り付けを完了し、逆に、取り外しを行うことである。これにより、従業員の迅速な着脱を容易にする目的を達成し、歯滑りの現象が現れることもなく、作業効率も向上させている。
2、本実用新案は連結機構間の相互協力を通じて、新陽極板を連結部材を通じてスライドレールの内部に置き、さらに振動部材を通じて振動させることにより、旧陽極板の正常な使用を保証するとともに、点検作業量も減少した。
本実用新案の全体構成図である。 本実用新案の連結機構の概略構造図である。 本実用新案の取付ケースの概略構造図である。 本実用新案の取付ケースの内部の概略構造図である。 本実用新案のボールの概略構造図である。
以下、本実用新案の実施例における図面を用いて、本実用新案の実施例における技術案を明確に、完全に説明する。以下に図面を参照して説明する実施形態は例示的であり、本実用新案を説明するためだけに使用され、本実用新案に対する制限とは理解できない。
次に、本実用新案の全体構成に基づいて、その実施例について説明する。
図1~図5に示すように、陽極板の修復構造は、旧陽極板100を含み、旧陽極板100の一方側に修復機構200が設けられ、修復機構200の底端に連結機構300が設けられており、
修復機構200は旧陽極板100の一方側に設けられた新陽極板210を含み、新陽極板210表面には固定ハウジング211が固定接続され、固定ハウジング211内に半球溝が開設され、前記半球溝の内部にボール243が設けられ、ボール243の他方側は連結座242の内部にあり、連結座242の他方側にはばね241が固定接続され、ばね241はばね溝の内部に設けられ、ばね溝は連結ブロック240の内部に設けられ、連結ブロック240の一方側にはリンク231が固定接続され、リンク231の連結ブロック240に近い側には制限板232が固定取付けられ、制限板232の表面には制限孔233が開口し、固定ケース211の表面には制限溝260が開口し、制限溝260の内部には制限ロッド251が設けられ、制限ロッド251の制限溝260から遠い一端にはカバープレート250が固定接続され、カバープレート250の表面には2組の横溝が開設され、かつこれらの寸法がリンク231の寸法に一致しており、新陽極板210の表面には嵌合溝270が開設され、嵌合溝270の内部に補助板280が設けられている。
旧陽極板100の表面が損傷した後、その全体を交換するのが面倒であれば、その損傷の周囲に穴を開けることにより、新陽極板210をその表面に放置し、さらに取付ケース230を新陽極板210と旧陽極板100の表面に開設された貫通孔に挿入し、固定ハウジング211に入った後、リンク231を両側に回し、連結座242側のボール243をばね241を介して半球溝に係合し、さらにカバープレート250側の制限ロッド251を制限溝260と制限孔233に挿入するとともに、カバープレート250表面に開設された横溝がリンク231に係合し、新陽極板210の表面に開設された嵌合溝270に補助板280を充填して、すぐに取り付けを完了し、逆に、取り外しを行うことである。これにより、従業員の迅速な着脱を容易にする目的を達成し、歯滑りの現象が現れることもなく、作業効率も向上させている。
図1~図3を重点的に参照してください。新陽極板210の表面には複数組の嵌合溝270が開設され、且つ円周アレイに沿って分布しており、補助板280は嵌合溝270を介して新陽極板210と摺動接続されている。旧陽極板100の表面には2組の新陽極板210が設けられ、新陽極板210は連結板220を介して固定接続されている。
新陽極板210の表面には補助板280が係合するための複数組の嵌合溝270が開設され、旧陽極板100の表面には、2組の新陽極板210が中間の連結板220に固定接続されている。
図1~図5を重点的に参照してください。新陽極板210と旧陽極板100にはいずれも貫通孔が開設され、かつ寸法が取付ケース230の寸法にマッチしており、取付ケース230の両端に角溝が開設され、かつ寸法が連結ブロック240の寸法にマッチしている。新陽極板210の表面には、取付ケース230の内部構造を接続するための複数組の固定ハウジング211が設けられている。
新陽極板210と旧陽極板100にはいずれも取付ケース230のための貫通孔が開設され、取付ケース230の両端に開設された角溝は連結ブロック240のために使用され、新陽極板210の表面には複数組の固定ハウジング211が取付ケース230と嵌合するように設けられている。
図1~図2を重点的に参照してください。連結機構300は、新陽極板210の底端に設けられた連結部材330を含み、連結部材330の新陽極板210から遠い側がスライドレール320の内部に設けられている。新陽極板210は、連結部材330を介して振動子310の内部に設けられたスライドレール320と摺動接続されている。
新陽極板210は、連結部材330を介してスライドレール320の内部にあり、振動部材310を介して振動することにより、旧陽極板の正常な使用を保証することができる。
使用する際に、旧陽極板100の表面が損傷した後、その全体を交換するのが面倒であれば、その損傷の周囲に穴を開けることにより、新陽極板210をその表面に放置し、さらに取付ケース230を新陽極板210と旧陽極板100の表面に開設された貫通孔に挿入し、固定ハウジング211に入った後、リンク231を両側に回し、連結座242側のボール243をばね241を介して半球溝に係合し、さらにカバープレート250側の制限ロッド251を制限溝260と制限孔233に挿入するとともに、カバープレート250表面に開設された横溝がリンク231に係合し、新陽極板210の表面に開設された嵌合溝270に補助板280を充填して、すぐに取り付けを完了し、逆に、取り外しを行うことである。これにより、従業員の迅速な着脱を容易にする目的を達成し、歯滑りの現象が現れることもなく、作業効率も向上させている。新陽極板210は、連結部材330を介してスライドレール320の内部にあり、振動部材310を介して振動することにより、旧陽極板の正常な使用を保証することができる。
本実用新案の実施例を図示及び説明したが、本具体的な実施例は本実用新案に対する解釈にすぎず、実用新案に対する制限ではなく、記載された特定の特徴、構造、材料、または特点は、任意の1つまたは複数の実施形態または例において適切な方法で組合せることができる。当業者は本明細書を読んだ後、本実用新案の原理及び趣旨を逸脱することなく、必要に応じて実施例に対して創造的な貢献のない修正、置き換え、変形などを行うことができるが、本実用新案の請求項の範囲内であれば特許法により保護されている。
100 旧陽極板
200 修復機構
300 連結機構
210 新陽極板
211 固定ハウジング
220 連結板
230 取付ケース
231 リンク
232 制限板
233 制限孔
240 連結ブロック
241 ばね
242 連結座
243 ボール
250 カバープレート
251 制限ロッド
260 制限溝
270 嵌合溝
280 補助板
310 振動子
320 スライドレール
330 連結部材


Claims (7)

  1. 旧陽極板(100)を含む陽極板の修復構造であって、
    前記旧陽極板(100)の一方側に修復機構(200)が設けられ、前記修復機構(200)の底端に連結機構(300)が設けられており、
    前記修復機構(200)は旧陽極板(100)の一方側に設けられた新陽極板(210)を含み、前記新陽極板(210)表面には固定ハウジング(211)が固定接続され、
    前記固定ハウジング(211)内に半球溝が開設され、前記半球溝の内部にボール(243)が設けられ、
    前記ボール(243)の他方側は連結座(242)の内部にあり、前記連結座(242)の他方側にはばね(241)が固定接続され、前記ばね(241)はばね溝の内部に設けられ、前記ばね溝は連結ブロック(240)の内部に設けられ、
    前記連結ブロック(240)の一方側にはリンク(231)が固定接続され、前記リンク(231)の連結ブロック(240)に近い側には制限板(232)が固定取付けられ、前記制限板(232)の表面には制限孔(233)が開口し、
    前記固定ケース(211)の表面には制限溝(260)が開口し、前記制限溝(260)の内部には制限ロッド(251)が設けられ、前記制限ロッド(251)の制限溝(260)から遠い一端にはカバープレート(250)が固定接続され、前記カバープレート(250)の表面には2組の横溝が開設され、かつこれらの寸法がリンク(231)の寸法に一致しており、
    前記新陽極板(210)の表面には嵌合溝(270)が開設され、前記嵌合溝(270)の内部に補助板(280)が設けられている、
    ことを特徴とする陽極板の修復構造。
  2. 前記新陽極板(210)の表面には複数組の嵌合溝(270)が開設され、且つ円周アレイに沿って分布しており、
    前記補助板(280)は嵌合溝(270)を介して新陽極板(210)と摺動接続されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の陽極板の修復構造。
  3. 前記旧陽極板(100)の表面には2組の新陽極板(210)が設けられ、前記新陽極板(210)は連結板(220)を介して固定接続されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の陽極板の修復構造。
  4. 前記新陽極板(210)と旧陽極板(100)はいずれも貫通孔が開設され、かつ寸法が取付ケース(230)の寸法にマッチしており、
    前記取付ケース(230)の両端に角溝が開設され、かつ寸法が連結ブロック(240)の寸法にマッチしている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の陽極板の修復構造。
  5. 前記新陽極板(210)の表面には、取付ケース(230)の内部構造を接続するための複数組の固定ハウジング(211)が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の陽極板の修復構造。
  6. 前記連結機構(300)は、新陽極板(210)の底端に設けられた連結部材(330)を含み、前記連結部材(330)の新陽極板(210)から遠い側がスライドレール(320)の内部に設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の陽極板の修復構造。
  7. 前記新陽極板(210)は、連結部材(330)を介して振動子(310)の内部に設けられたスライドレール(320)と摺動接続されている、
    ことを特徴とする請求項6に記載の陽極板の修復構造。


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