JP3243475U - 効率的な布地捺染装置 - Google Patents
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Abstract
本考案は、効率的な布地捺染装置を開示し、繊維機械の分野に関し、主に既存の生地捺染装置が生地に対して、予め皺を取るような前処理ができないことにより捺染効果が悪い問題を解決できるようになる。該布地捺染装置は、作業台と布地ボックスを備え、前記作業台の上表面に、伝送機構が固設され、前記伝送機構の上方に、伝送機構にある布地へ水を吹きかける噴霧ノズルが設置され、前記作業台の上表面に、皺取り機構が固設され、前記皺取り機構は、作業台の上表面に固設された固定板を備え、前記固定板に、電動伸縮ロッドが固設され、前記電動伸縮ロッドの上端に接続ロッドが固設され、接続ロッドに取付ブロックを介して第一電熱板が接続され、前記第一電熱板の真下に、支柱を介して作業台の上側に固設された第二電熱板が設置され、前記作業台の上表面に捺染機構が固設される。【選択図】図1
Description
本考案は繊維機械に関し、具体的は効率的な布地捺染装置に関する。
科学技術の進歩につれて、人々の生活水準が高くなり、我が国で、繊維業も快速に発展してきた。日常生活の中で、人々も自分の服装に独特なデザインが求められている。通常、人々が布地で作られた服を着て、特にファッションの若い人たちが自分の服に各種の模様を染めることもある。だから、布地が出来上がった後、捺染装置を使って、布地に色々な模様を捺染している。しかし、既存の布地捺染装置は捺染機能のみ持っていて、多くの布地は捺染する前、皺があるので、捺染する際、模様を皺のある場所に捺染すると、捺染効果に影響を与えるという課題がある。
本考案は、既存技術にある不足を解決するために、効率的な布地捺染装置を提供することを目的とする。
以上の目的を実現するために、本考案の使用する技術的な解決方案は以下の通りである。効率的な布地捺染装置であって、それは作業台と布地ボックスを備え、前記布地ボックスは作業台の左側に固設され、前記作業台の上表面の左側に、2つの第一支持フレームが固設され、2つの第一支持フレームの間に、第一位置決めロールが回転可能に接続され、前記作業台の上表面に、伝送機構が固設され、前記伝送機構は第一支持フレームの右側に位置し、前記伝送機構の上方に、伝送機構にある布地へ水を吹きかける噴霧ノズルが設置され、前記作業台の上表面に、皺取り機構が固設され、前記皺取り機構は伝送機構の右側に位置し、前記皺取り機構は、作業台の上表面に固設された固定板を備え、前記固定板に、電動伸縮ロッドが固設され、前記電動伸縮ロッドの上端に接続ロッドが固設され、前記接続ロッドが電動伸縮ロッドから離れている一端の下側に、取付ブロックが固設され、前記取付ブロックの下側に第一電熱板が固設され、前記第一電熱板の真下に、支柱を介して作業台の上側に固設された第二電熱板が設置され、前記作業台の上表面に乾燥機構が固設され、前記乾燥機構は皺取り機構の右側に位置し、前記作業台の上表面に捺染機構が固設され、前記捺染機構は、固定柱を介して作業台の上側に固設された捺染台と、固定ロッドを介して作業台の上側に固設された捺染機を備え、前記捺染機は捺染台の真上に位置する。
さらに、前記伝送機構は、作業台の上表面に固設された4つの支持ロッドを備え、左右隣接の2つの支持ロッドの上端に、接続板が固設され、2つの前記接続板の間に、複数の伝送ロールが回転可能に接続される。
さらに、前記作業台の下側に、水タンクが固設され、前記水タンク内に小型ポンプが固設され、前記小型ポンプの上側に、水管が固設され、前記水管は作業台を通り抜けて、噴霧ノズルの上側に固設された噴霧器と固定接続され、前記作業台の上表面に集水溝が設置され、前記集水溝は前記複数の伝送ロールの下側に位置する。
さらに、前記伝送機構と皺取り機構の間において且つ作業台に、2つの第二支持フレームが固設され、2つの前記第二支持フレームの間に、第二位置決めロールが回転可能に接続され、前記皺取り機構と乾燥機構の間において且つ作業台に、2つの第三支持フレームが固設され、2つの前記第三支持フレームの間に、第三位置決めロールが回転可能に接続され、前記乾燥機構と捺染機構の間において且つ作業台に、2つの第四支持フレームが固設され、2つの前記第四支持フレームの間に、第四位置決めロールが回転可能に接続される。
さらに、前記乾燥機構は、作業台の上表面に固設された固定フレームを備え、前記固定フレームの上側に乾燥器が固設された。
さらに、前記作業台の下側の支持脚の底部にホイールが固設され、前記ホイールにホイールを制限するためのブレーキが設置される。
さらに、前記作業台の上表面に支持フレームが固設され、前記支持フレームの上側に空気冷却器が固設され、前記空気冷却器は捺染台の右側に位置し、前記空気冷却器の右側において且つ作業台に、巻取機構が設置され、前記巻取機構は、作業台に固設されたモータフレームを備え、前記モータフレームに、モータが固設され、前記モータの出力端に回転軸が固定接続され、前記回転軸がモータから離れている一端は、作業台の上表面に固設された支持板に回転可能に取り付けられ、前記回転軸に巻取りロールが固定被装される。
既存技術と比べて、本考案の有益な効果は以下の通りである。本考案に関わる効率的な布地捺染装置により、捺染機構の左側に皺取り機構を設置することで、捺染する前に、布地表面の皺を取って、布地の皺のある場所に捺染することを防止し、捺染効果を向上させるようになる。
次に、図面と合わせて、本考案の実施形態について詳しく説明する。図面又は実施形態において、似ている又は同じ部分は、同じ符号を使用し、または、実際の応用には、各構成要素の形状、厚さまたは高さを拡大または縮小することができる。本考案に列挙された各実施形態は、本考案を説明するためだけに用いられ、本考案の範囲を限定するものではない。本技術分野の当業者にとって、本発明の原理から逸脱しない前提において、得た他すべての実施形態はいずれも本考案の保護範囲とみなすべきである。
図1~4に示すように、本考案の実施形態について、効率的な布地捺染装置であって、それは作業台1と布地ボックス2を備え、前記布地ボックス2は作業台1の左側に固設され、前記作業台1の上表面の左側に、2つの第一支持フレーム4が固設され、2つの第一支持フレーム4の間に、第一位置決めロール3が回転可能に接続され、前記作業台1の上表面に、伝送機構が固設され、前記伝送機構は第一支持フレーム4の右側に位置し、前記伝送機構の上方に、伝送機構にある布地へ水を吹きかける噴霧ノズル9が設置され、前記作業台1の上表面に、皺取り機構が固設され、前記皺取り機構は伝送機構の右側に位置し、前記皺取り機構は、作業台1の上表面に固設された固定板16を備え、前記固定板16に、電動伸縮ロッド17が固設され、前記電動伸縮ロッド17の上端に接続ロッド18が固設され、前記接続ロッド18が電動伸縮ロッド17から離れている一端の下側に、取付ブロック19が固設され、前記取付ブロック19の下側に第一電熱板20が固設され、前記第一電熱板20の真下に、支柱22を介して作業台1の上側に固設された第二電熱板21が設置され、前記作業台1の上表面に乾燥機構が固設され、前記乾燥機構は皺取り機構の右側に位置し、前記作業台1の上表面に捺染機構が固設され、前記捺染機構は、固定柱29を介して作業台1の上側に固設された捺染台30と、固定ロッド31を介して作業台1の上側に固設された捺染機32を備え、前記捺染機32は捺染台30の真上に位置する。
さらに、前記伝送機構は、作業台1の上表面に固設された4つの支持ロッド5を備え、左右隣接の2つの支持ロッド5の上端に、接続板7が固設され、2つの前記接続板7の間に、複数の伝送ロール6が回転可能に接続される。
さらに、前記作業台1の下側に、水タンク11が固設され、前記水タンク11に小型ポンプ12が固設され、前記小型ポンプ12の上側に、水管10が固設され、前記水管10は作業台1を通り抜けて、噴霧ノズル9の上側に固設された噴霧器8と固定接続され、前記作業台1の上表面に集水溝15が設置され、前記集水溝15は前記複数の伝送ロール6の下側に位置する。
さらに、前記伝送機構と皺取り機構の間において且つ作業台1に、2つの第二支持フレーム14が固設され、2つの前記第二支持フレーム14の間に、第二位置決めロール13が回転可能に接続され、前記皺取り機構と乾燥機構の間において且つ作業台1に、2つの第三支持フレーム24が固設され、2つの前記第三支持フレーム24の間に、第三位置決めロール23が回転可能に接続され、前記乾燥機構と捺染機構の間において且つ作業台1に、2つの第四支持フレーム27が固設され、2つの前記第四支持フレーム27の間に第四位置決めロール28が回転可能に接続される。
さらに、前記乾燥機構は、作業台1の上表面に固設された固定フレーム26を備え、前記固定フレーム26の上側に乾燥器25が固設される。
さらに、前記作業台1の下側の支持脚の底部にホイール40が固設され、前記ホイール40にホイール40を制限するためのブレーキ41が設置される。
図1と図3に示すように、本考案に関わる効率的な布地捺染装置が巻き取りやすくなるように、実施形態1に基づき、本実施形態は以下の通り改善を行う。前記作業台1の上表面に支持フレーム34が固設され、前記支持フレーム34の上側に空気冷却器33が固設され、前記空気冷却器33は捺染台30の右側に位置し、前記空気冷却器33の右側において且つ作業台1に巻取機構が設置され、前記巻取機構は、作業台1に設置されたモータフレーム38を備え、前記モータフレーム38に、モータ37が固設され、前記モータ37の出力端に回転軸39が固定接続され、前記回転軸39がモータ37から離れている一端は、作業台1の上表面に固設された支持板36に回転可能に取り付けられ、前記回転軸39に巻取りロール35が固定被装される。
本考案の作動原理は以下の通りである。実際に使用する際、まず布地ボックス2内、第一位置決めロール3により伝送機構に布地を移動させて、小型ポンプ12を駆動し、小型ポンプ12は、水管10を介して水タンク11における水を噴霧器8内に抽出し、噴霧器8に処理された後、噴霧ノズル9から水煙の形で伝送機構における布地に吹きかけて、布地を湿らせる。湿らせた布地は固定板16の下側を介して第二電熱板21に移動し、且つ第二電熱板21とくっついて、電動伸縮ロッド17を駆動し、電動伸縮ロッド17により接続ロッド18及び取付ブロック19を介して第一電熱板20を下向きに運動させて、第一電熱板20により布地を第二電熱板21にしっかり圧し合わせると、布地は第二電熱板21と第一電熱板20の間に右向きへ移動し、布地は湿潤状態にあるため、また、第二電熱板21と第一電熱板20が熱供給状態にあるため、第二電熱板21と第一電熱板20の間を通り抜けた布地は効率的に皺を取ることができるようになる。皺取った布地は第三位置決めロール23の下側を通して乾燥器25内に入り、乾燥器25により布地に対して乾燥処理を行い、乾燥した後、布地は第四位置決めロール28の下側を通して捺染台30に移動し、布地が捺染台30にいる際、捺染機32が上下の往復運動を行い、更に捺染台30にある布地に対して捺染を行う。捺染を行った後、布地は染料が残る可能性があるため、捺染を行った後、布地は捺染台30から空気冷却器33へ移動し、空気冷却器33により布地にある染料を吹き干し、最後は布地は巻取りロール35へ移動し、モータ37を駆動し、モータ37により回転軸39を回転させて、回転軸39により巻取りロール35を回転させて、更に布地を巻き取る。
当業者にとって、本考案は上記の例示的な実施形態の詳細に限定されるものではなく、本発明の精神又は基本的特徴から逸脱しない前提において、他の形で本考案を実施することができる。したがって、いずれの点から見ても、実施形態を例示的であり、かつ非限定的であると見なし、本発明の範囲は上記の説明に限定されるものではなく、添付の実用新案登録請求の範囲によって定義されるので、実用新案登録請求の均等要件の意味及び範囲内に落下することを意図する全ての変更を本発明に網羅する。特許請求の範囲のいずれかの図面タグを、限定に係る請求項と見なすべきではない。
説明すべきなのは、実施形態に基づき、明細書を説明したが、技術案全てを網羅しているではない。明細書に説明した実施形態は本考案の原理を最善に説明するためだけであり、当業者は説明書を一つの全体としなければならず、各実施形態における技術案を適切に組み合わせて、当業者が理解できる他の実施形態に形成してもよい。
1、作業台;2、布地ボックス;3、第一位置決めロール;4、第一支持フレーム;5、支持ロッド;6、伝送ロール;7、接続板;8、噴霧器;9、噴霧ノズル;10、水管;11、水タンク;12、小型ポンプ;13、第二位置決めロール;14、第二支持フレーム;15、集水溝;16、固定板;17、電動伸縮ロッド;18、接続ロッド;19、取付ブロック;20、第一電熱板;21、第二電熱板;22、支柱;23、第三位置決めロール;24、第三支持フレーム;25、乾燥器;26、固定フレーム;27、第四支持フレーム;28、第四位置決めロール;29、固定柱;30、捺染台;31、固定ロッド;32、捺染機;33、空気冷却機;34、支持レーム;35、巻取りロール;36、支持板;37、モータ;38、モータフレーム;39、回転軸;40、ホイール;41、ブレーキ
Claims (7)
- 効率的な布地捺染装置であって、それは作業台(1)と布地ボックス(2)を備え、前記布地ボックス(2)は作業台(1)の左側に固設され、
前記作業台(1)の上表面の左側に、2つの第一支持フレーム(4)が固設され、2つの第一支持フレーム(4)の間に、第一位置決めロール(3)が回転可能に接続され、前記作業台(1)の上表面に、伝送機構が固設され、前記伝送機構は第一支持フレーム(4)の右側に位置し、前記伝送機構の上方に、伝送機構にある布地へ水を吹きかける噴霧ノズル(9)が設置され、前記作業台(1)の上表面に、皺取り機構が固設され、前記皺取り機構は伝送機構の右側に位置し、前記皺取り機構は、作業台(1)の上表面に固設された固定板(16)を備え、前記固定板(16)に、電動伸縮ロッド(17)が固設され、前記電動伸縮ロッド(17)の上端に接続ロッド(18)が固設され、前記接続ロッド(18)が電動伸縮ロッド(17)から離れている一端の下側に、取付ブロック(19)が固設され、前記取付ブロック(19)の下側に第一電熱板(20)が固設され、前記第一電熱板(20)の真下に、支柱(22)を介して作業台(1)の上側に固設された第二電熱板(21)が設置され、前記作業台(1)の上表面に乾燥機構が固設され、前記乾燥機構は皺取り機構の右側に位置し、前記作業台(1)の上表面に捺染機構が固設され、前記捺染機構は、固定柱(29)を介して作業台(1)の上側に固設された捺染台(30)と、固定ロッド(31)を介して作業台(1)の上側に固設された捺染機(32)を備え、前記捺染機(32)は捺染台(30)の真上に位置することを特徴とする効率的な布地捺染装置。 - 前記伝送機構は、作業台(1)の上表面に固設された4つの支持ロッド(5)を備え、左右隣接の2つの支持ロッド(5)の上端に、接続板(7)が固設され、2つの前記接続板(7)の間に、複数の伝送ロール(6)が回転可能に接続されることを特徴とする請求項1に記載の効率的な布地捺染装置。
- 前記作業台(1)の下側に、水タンク(11)が固設され、前記水タンク(11)内に小型ポンプ(12)が固設され、前記小型ポンプ(12)の上側に、水管(10)が固設され、前記水管(10)は作業台(1)を通り抜けて、噴霧ノズル(9)の上側に固設された噴霧器(8)と固定接続され、前記作業台(1)の上表面に集水溝(15)が設置され、前記集水溝(15)は前記複数の伝送ロール(6)の下側に位置することを特徴とする請求項1に記載の効率的な布地捺染装置。
- 前記伝送機構と皺取り機構の間において且つ作業台(1)に、2つの第二支持フレーム(14)が固設され、2つの前記第二支持フレーム(14)の間に、第二位置決めロール(13)が回転可能に接続され、前記皺取り機構と乾燥機構の間において且つ作業台(1)に、2つの第三支持フレーム(24)が固設され、2つの前記第三支持フレーム(24)の間に、第三位置決めロール(23)が回転可能に接続され、前記乾燥機構と捺染機構の間において且つ作業台(1)に、2つの第四支持フレーム(27)が固設され、2つの前記第四支持フレーム(27)の間に、第四位置決めロール(28)が回転可能に接続されることを特徴とする請求項1に記載の効率的な布地捺染装置。
- 前記乾燥機構は、作業台(1)の上表面に固設された固定フレーム(26)を備え、前記固定フレーム(26)の上側に乾燥器(25)が固設されることを特徴とする請求項4に記載の効率的な布地捺染装置。
- 前記作業台(1)の下側の支持脚の底部にホイール(40)が固設され、前記ホイール(40)にホイール(40)を制動するためのブレーキ(41)が設置されることを特徴とする請求項1に記載の効率的な布地捺染装置。
- 前記作業台(1)の上表面に支持フレーム(34)が固設され、前記支持フレーム(34)の上側に空気冷却器(33)が固設され、前記空気冷却器(33)は捺染台(30)の右側に位置し、前記空気冷却器(33)の右側において且つ作業台(1)に、巻取機構が設置され、前記巻取機構は、作業台(1)に固設されたモータフレーム(38)を備え、前記モータフレーム(38)に、モータ(37)が固設され、前記モータ(37)の出力端に回転軸(39)が固定接続され、前記回転軸(39)がモータ(37)から離れている一端は、作業台(1)の上表面に固設された支持板(36)に回転可能に取り付けられ、前記回転軸(39)に巻取りロール(35)が固定被装されることを特徴とする請求項1に記載の効率的な布地捺染装置。
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