JP3243289U - ボイラー燃焼後のガス濾過装置 - Google Patents

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國忠 蔡
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明光 陳
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Abstract

【課題】排出ガスの汚染性を低下させる、ボイラー燃焼後のガス濾過装置を提供する。【解決手段】ボイラー本体1の上部には排気管2が固定されるように連結され、排気管の外端にはスクリーニングプログラム3が連結され、スクリーニングプログラムの右上方には排出管4が設置され、スクリーニングプログラムの内部空間には一次フィルター及び深度スクリーニングプログラムが設置されている。一次フィルター及びスクリーニングプログラムを設置することで、排ガスを過度に濾過することにより、大量の塵をスクリーニングプログラム中に捉える。排ガスの排出を終了した後、スクリーニングプログラム中の温度が徐々に低下し、バネが自動的に収縮し、プッシュロッド及び可動プレートを復位するように駆動し、可動プレートの外壁と吸気口の内壁とが貼り合わせられ、吸気口内の塵が押し出され、吸気口箇所が更に自動的に掃除される。【選択図】図1

Description

本考案は、排ガス処理の技術分野に関し、詳しくは、ボイラー燃焼後のガス濾過装置に関する。
現在、工業用及び家庭用の小型ボイラーは基本的に燃料として炭を採用しており、助燃剤の分布が不均一になると、このような燃料は燃焼過程で燃焼が不十分になり、大量の濃煙を発生させた。二酸化炭素及び二酸化硫黄等の大量の有毒ガスの濃煙が混じり合い、一旦空気中に拡散すると、深刻な環境汚染につながるのみならず、人々の身体の健康にも大きな脅威になった。
しかしながら、従来のボイラーの排ガス濾過装置の多くは防塵バッグ、スプレー塔、或いは電気吸着を利用したボイラー方式で濾過を行い、単層での濾過効果が理想的な排ガス排出効果に達せず、排ガス中に含まれる大量の塵がスクリーニングプログラム箇所に付着するため、掃除が非常に大変であった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に至った。
本考案は上述の事情に鑑みてなされたものであり、上述のような問題点を解決することを課題の一例とする。すなわち、本考案は、上述した背景技術では単層の濾過効果が理想的な排ガス排出効果に達せず、排ガス中に含まれる大量の塵がスクリーニングプログラム箇所に付着し、掃除が難しくなる問題を解決するようにボイラー燃焼後のガス濾過装置を提供することにある。
本考案の一実施態様によれば、ボイラー燃焼後のガス濾過装置が提供される。本考案に係るボイラー燃焼後のガス濾過装置の特徴は、ボイラー本体(1)を備え、前記ボイラー本体(1)には排気管(2)が連結され、前記排気管(2)にはスクリーニングプログラム(3)が連結され、前記スクリーニングプログラム(3)には排出管(4)が設置され、前記スクリーニングプログラム(3)の下方には回収管(5)が設置され、前記回収管(5)は熱回収装置(6)に連結され、前記スクリーニングプログラム(3)には一次フィルター(31)及び深度スクリーニングプログラム(32)が設置されている。前記一次フィルター(31)の濾過孔及び前記深度スクリーニングプログラム(32)は一次フィルター(31)の右側に位置し、前記一次フィルター(31)は吸着性の高い活性炭フィルターである。
また、本考案に係るボイラー燃焼後のガス濾過装置において、前記深度スクリーニングプログラム(32)中には吸気口(321)及び排気口(322)が開設され、前記吸気口(321)及び排気口(322)は共に半円形状を呈していると共に中央部が接続されており、且つ前記接続箇所には円弧状フィルター(323)が設置され、前記排気口(322)箇所には二次フィルター(324)が設置され、前記吸気口(321)は可動プレート(3211)に連接され、前記可動プレート(3211)にはプッシュロッド(3212)が設置され、前記吸気口(321)には支持柱(3213)が設置され、前記プッシュロッド(3212)は支持柱(3213)を貫通して深度スクリーニングプログラム(32)の右側まで延伸され、前記プッシュロッド(3212)はトップブロック(3214)に連結され、前記支持柱(3213)とトップブロック(3214)との間にはバネ(3215)が設置されていることを特徴とする。
また、本考案に係るボイラー燃焼後のガス濾過装置において、前記深度スクリーニングプログラム(32)には掃除口(7)が開設され、前記深度スクリーニングプログラム(32)はバッフル(8)に連結され、必要な場合、前記バッフル(8)が掃除口(7)を完全に封鎖し、前記排出管(4)及び前記回収管(5)には自動弁が取り付けられ、前記排出管(4)は二次ヒーター(9)に連結され、前記二次ヒーター(9)の熱伝導出力端は排出管(4)中まで延伸されている。
本考案によれば、次のような効果がある。
1、前記ボイラー燃焼後のガス濾過装置は、一次フィルター及びスクリーニングプログラムを設置することで、排ガスを過度に濾過し、大量の塵をスクリーニングプログラム中に捉える。排ガスの排出が終了した後、スクリーニングプログラム中の温度が徐々に低下し、バネが自動的に収縮し、プッシュロッド及び可動プレートを復位するように駆動し、可動プレートの外壁と吸気口の内壁とが貼り合わせられ、吸気口内の塵が押し出され、吸気口箇が更に自動的に掃除される。
2、前記ボイラー燃焼後のガス濾過装置は、バッフルを定期的に取り出し、掃除口を開いてスクリーニングプログラムの内部空間を掃除することで、大量の塵が内部を塞いで濾過効果が低下するのを回避できる。掃除口及びバッフルを設置することで、掃除が更に便利になっている。
3、前記ボイラー燃焼後のガス濾過装置は、排ガスを数回濾過した後に排出管に進入すると、二次ヒーターを起動して排出管パイプ部分を再度昇温加熱し、ガス中の十分に燃焼されていなかった一部分のガスを十分に燃焼することで、排出されたガスの汚染性を更に低下させる。
本考案の一実施例に係るボイラー燃焼後のガス濾過装置を示す概略構成図である。 本考案の一実施例に係るスクリーニングプログラムを示す断面図である。 本考案の一実施例に係る深度スクリーニングプログラムを示す断面図である。 本考案の一実施例に係る深度スクリーニングプログラムを示す断面側面図である。 本考案の一実施例に係るスクリーニングプログラムの外壁掃除口を示す概略構成図である。 本考案の一実施例に係る支持柱、バネ及びトップブロックを示す概略構成図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本考案は以下の例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で、任意に変更可能であることは言うまでもない。
まず、図1乃至図6を参照しつつ、本考案に係るボイラー燃焼後のガス濾過装置について具体的に説明する。
本考案に係るボイラー燃焼後のガス濾過装置は、ボイラー本体1を備え、ボイラー本体1の上部には排気管2が固定されるように連結され、排気管2の外端にはスクリーニングプログラム3が連結され、スクリーニングプログラム3の右上方には排出管4が設置され、スクリーニングプログラム3の右下方には回収管5が設置され、回収管5の他端には熱回収装置6が連結されている。排ガス中の熱エネルギーは全て回収管5を介して熱回収装置6に伝導されて収集されて回収され、二次分配して加熱のために使用したり、廃棄物のリサイクルに用いることで、エネルギーの浪費を節約する。スクリーニングプログラム3の内部空間には一次フィルター31及び深度スクリーニングプログラム32が設置されている。
さらに、一次フィルター31の濾過孔は環状に均一に分布され、深度スクリーニングプログラム32は一次フィルター31の右側に設置されている。一次フィルター31は吸着性の高い活性炭フィルターである。
さらに、深度スクリーニングプログラム32中には吸気口321及び排気口322が開設されている。吸気口321及び排気口322は共に半円形状を呈し、中央部が接続され、且つ接続口箇所には上向きに隆起している円弧状フィルター323が設置され、排気口322箇所には二次フィルター324が設置されている。
さらに、吸気口321の内部空間には可動プレート3211が可動に連結され、可動プレート3211の右側にはプッシュロッド3212が設置され、吸気口321の内部空間の右側には支持柱3213が設置されている。プッシュロッド3212は支持柱3213の内部空間を貫通して深度スクリーニングプログラム32の右側まで延伸され、プッシュロッド3212の右端にはトップブロック3214が設置され、支持柱3213とトップブロック3214との間にはバネ3215が設置されている。
本実施例では、ボイラー内で燃焼することで発生した排ガスは、排気管2からスクリーニングプログラム3中に排出され、吸着性の高い一次フィルター31により吸着されて濾過され、排ガス中の一部分の塵が除去される。濾過後の排ガスは吸気口321から深度スクリーニングプログラム32中に進入し、熱膨張の原理により、可動プレート3211が右側に向けて移動し、プッシュロッド3212が右に向けて移動するように連動され、プッシュロッド3212の右端が移動することでバネ3215が展開するように連動される。その後、排ガスは接続口から円弧状フィルター323により二次濾過された後、二次フィルター324により再度濾過され、最後に排出管4から排出される。排ガスは吸気口321に進入した後に可動プレート3211により阻まれて緩衝され、変換されて大量に下降する。円弧状フィルター323の弧形曲面のために、塵が粘着しにくく、吸気口321中に落下する。排ガスは数回濾過されることでガス中に含まれる大量の塵がスクリーニングプログラム3中で濾過され、こうすることで、排出された排ガスに含まれる塵の量が少なくなり、環境保護に寄与する。
排ガスの排出が終了すると、スクリーニングプログラム3中の温度が徐々に低下し、バネ3215が自動的に収縮し、プッシュロッド3213及び可動プレート3211が復位するように駆動され、可動プレート3211の外壁と吸気口321の内壁とが貼り合わせられ、吸気口321内の塵が押し出される。
さらに、深度スクリーニングプログラム32の底部には掃除口7が開設され、深度スクリーニングプログラム32の下部の外壁の内部空間にはバッフル8が可動に連結され、バッフル8は掃除口7を貫通すると共に掃除口7を完全に封鎖する。
バッフル8を定期的に取り出し、掃除口7を開いてスクリーニングプログラム3の内部空間を掃除することで、大量の塵が内部を塞いで濾過効果を低下させるのを回避することができる。掃除口7及びバッフル8を設置することで、掃除が更に便利になっている。
さらに、排出管4及び回収管5には共に自動弁が取り付けられ、排出管4の管壁の外壁には二次ヒーター9が更に設置され、二次ヒーター9の熱伝導出力端は排出管4の内部空間まで延伸されている。
本実施例では、排ガスが数回濾過された後に排出管4に進入すると、二次ヒーター9を起動することで排出管4のパイプ部分を再度昇温加熱し、ガス中の十分に燃焼されていなかった一部分のガスを十分に燃焼することで、排出されたガスの汚染性が更に低下する。
前記ボイラー燃焼後のガス濾過装置の動作時には、ボイラー内で燃焼することで発生した排ガスは、排気管2からスクリーニングプログラム3中に排出され、吸着性の高い一次フィルター31により吸着されて濾過され、排ガス中の一部分の塵が除去される。濾過後の排ガスは吸気口321から深度スクリーニングプログラム32中に進入し、熱膨張の原理により、可動プレート3211が右側に向けて移動し、プッシュロッド3212が右に向けて移動するように連動され、プッシュロッド3212の右端の移動によりバネ3215が展開するように連動される。その後、排ガスは接続口から円弧状フィルター323により二次濾過され、二次フィルター324により再度濾過され、最後に排出管4から排出される。排ガスは吸気口321に進入した後に可動プレート3211により阻まれて緩衝され、変換されて大量に下降する。円弧状フィルター323の弧形曲面のために、塵が粘着しにくく、吸気口321中に落下する。排ガスは数回濾過されることでガス中に含まれる大量の塵がスクリーニングプログラム3中で濾過され、排ガスが数回濾過された後に排出管4に進入すると、二次ヒーター9を起動することで排出管4のパイプ部分を再度昇温加熱し、ガス中の十分に燃焼されていなかった一部分のガスを十分に燃焼することで、排出されたガスの汚染性が更に低下し、スクリーニングプログラム3中の温度が徐々に低下し、バネ3215が自動的に収縮し、プッシュロッド3213及び可動プレート3211が復位するように駆動され、可動プレート3211の外壁と吸気口321の内壁とが貼り合わせられ、吸気口321内の塵が押し出される。バッフル8を定期的に取り出し、掃除口7を開いてスクリーニングプログラム3の内部空間を掃除することで、大量の塵が内部を塞いで濾過効果が低下するのを回避することができる。掃除口7及びバッフル8を設置することで、掃除が更に便利になっている。
上記の実施形態は、本考案の理解を容易にするためのものであり、本考案を限定して解釈するためのものではない。本考案は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本考案にはその等価物が含まれることは言うまでもない。
1 ボイラー本体
2 排気管
3 スクリーニングプログラム
31 一次フィルター
32 深度スクリーニングプログラム
321 吸気口
3211 可動プレート
3212 プッシュロッド
3213 支持柱
3214 トップブロック
3215 バネ
322 排気口
323 円弧状フィルター
324 二次フィルター
4 排出管
5 回収管
6 熱回収装置
7 掃除口
8 バッフル
9 二次ヒーター

Claims (3)

  1. ボイラー本体(1)を備えているボイラー燃焼後のガス濾過装置であって、前記ボイラー本体(1)には排気管(2)が連結され、前記排気管(2)にはスクリーニングプログラム(3)が連結され、前記スクリーニングプログラム(3)には排出管(4)が設置され、前記スクリーニングプログラム(3)の下方には回収管(5)が設置され、前記回収管(5)は熱回収装置(6)に連結され、前記スクリーニングプログラム(3)には一次フィルター(31)及び深度スクリーニングプログラム(32)が設置され、前記一次フィルター(31)の濾過孔及び前記深度スクリーニングプログラム(32)は一次フィルター(31)の右側に位置し、前記一次フィルター(31)は吸着性の高い活性炭フィルターであることを特徴とするボイラー燃焼後のガス濾過装置。
  2. 前記深度スクリーニングプログラム(32)中には吸気口(321)及び排気口(322)が開設され、前記吸気口(321)及び排気口(322)は共に半円形状を呈していると共に中央部が接続されており、且つ前記接続箇所には円弧状フィルター(323)が設置され、前記排気口(322)箇所には二次フィルター(324)が設置され、前記吸気口(321)は可動プレート(3211)に連接され、前記可動プレート(3211)にはプッシュロッド(3212)が設置され、前記吸気口(321)には支持柱(3213)が設置され、前記プッシュロッド(3212)は支持柱(3213)を貫通して深度スクリーニングプログラム(32)の右側まで延伸され、前記プッシュロッド(3212)はトップブロック(3214)に連結され、前記支持柱(3213)とトップブロック(3214)との間にはバネ(3215)が設置されていることを特徴とする請求項1に記載のボイラー燃焼後のガス濾過装置。
  3. 前記深度スクリーニングプログラム(32)には掃除口(7)が開設され、前記深度スクリーニングプログラム(32)はバッフル(8)に連結され、必要な場合、前記バッフル(8)が掃除口(7)を完全に封鎖し、前記排出管(4)及び前記回収管(5)には自動弁が取り付けられ、前記排出管(4)は二次ヒーター(9)に連結され、前記二次ヒーター(9)の熱伝導出力端は排出管(4)中まで延伸されていることを特徴とする請求項2に記載のボイラー燃焼後のガス濾過装置。
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