JP3242909U - 直立型カーテンの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】カーテンの構造が窓の大きさに従って、レールの数を増加或は減少でき、複数のレールによってスライディングシートおよびカーテンシートの重量を平均に分担でき、上レールが曲げて変形する恐れを避ける、直立型カーテンの構造を提供する。【解決手段】上レール10が少なくとも独立している第1レール11および第2レール12を有し、スライディングシート20が均等に上レールの第1レール、第2レールに滑るように組み合わせて設けられ、第1レール、第2レールが独立に設けられ、且つ平行に排列され、第1レールにおける最後にスライドする順位のスライディングシートにローラー26および接続ローラー27が設けられ、接続ローラーを通して第2レールにおける最初にスライドする順位のローラーを押し当て、第1レール、第2レールの間のスライディングシートが押して収納させる時の連動状態に達し、構造の実用性を増進する。【選択図】図2

Description

本考案はカーテンの構造に関し、特に、直立型カーテンの構造に関する。
通常、窓にはカーテンが取り付けられており、窓の明暗を維持または変更するために使用されるが、外の光が強すぎる場合やプライバシーを必要とする時、取り付けられたカーテンをコントローラとして使用し、変化させることができる。カーテンの構造と様式は多く、例えば掛け式カーテン、巻き式カーテン、ブラインド式あるいはローマンカーテンなど、業界の要求を満たすために設計変化が続けられているが、カーテンの基本的な目的は光を遮蔽してプライバシーを確保することだけであるが、適当な光を制御して室内へ照射できるようにすることもあり、直立型カーテンもその中の1つであり、当該直立型カーテンは独立しているストレートシートであり、ゆったりとした質感です。
しかしながら、従来の直立型カーテンの構造について、図12に示すように、当該カーテン40が支持台41と、間隔ありで当該支持台41に並列に設けられる複数のレール42(図面では3つのレール42がある)と、各当該レール42に設けられ、その上端にいずれも2つのローラー431が設けられ、かつ当該2つのローラー431を通してレール42の中に組み合わせて設けられるそれぞれのレールロッド43と、各当該レールロッド43に設けられるそれぞれのカーテンシート44と、当該支持台41に設けられ、かつそのローラー座43を移動させる引き縄45と、を含み、ここで、当該それぞれのレールロッド43に複数の制限ブロック432が交差して設けられ、各スライドベース13との間の移動の制限とする。
前記の従来の構造を詳しく見ると、まだ若干の不足が存在することを発見することは難しくなく、主な原因は以下のとおりである: 従来のカーテン40の複数のレールロッド43はローラー431を通してそれぞれに当該支持台41のレール42の中に滑るように組み合わせて設けられ、当該支持台41のレール42の数をレールロッド43の数に合わせて次々と増加しなければならず、当該支持台41の寸法体積も伴って、増大しなければならず、当該支持台41の製造コストおよび包装容積の増加を招き、同時に、組み合わせて設けられる取り付けの難しさが増し、改良の必要がある。
これを鑑みて、本考案者は長年に関連製品の製造開発と設計経験に従事し、前記目標に対して、詳細に設計と慎重評価を与えた後、実用性を有する本考案を得た。
本考案が解決しようとする技術課題は、従来技術に存在する前記の欠点に対して、直立型カーテンの構造を提供することにある。
前記のカーテンの構造が、上レールおよび複数のスライディングシートを含み、当該上レールが少なくとも独立している第1レールおよび第2レールを有し、当該第1レール、第2レールの中に、いずれも長手方向に沿ってスライディング溝が形成され、かつ当該第1レール、第2レールの底部にいずれも溝の開口端が設けられ、当該スライディング溝と連通し、また当該第1レール、第2レールが互いに平行して配列され、前記のスライディングシートの両側に、いずれも長手方向に沿ってガイド溝及び制限溝が設けられ、前記の制限溝の端側にスライダーが設けられ、且つ前記のスライディングシートを前記のスライダー通して滑るように隣接する他の前記のスライディングシートのガイド溝の中に組み合わせて設けられ、また前記のガイド溝の前端にストッパーが設けられ、前記のスライダーが寄り掛かって連動するのに用いられ、前記のスライディングシートが当該第1レール、第2レールのスライディング溝の中に均等に分けて組み合わせて設けられ、当該第2レールの最後の位置にあるスライディングシートの頂端が少なくとも2つのポジショニングブロックを用いて当該第2レールの末端と結合して固定され、他の前記のスライディングシートの頂端にいずれもローラーが設けられ、滑るように当該第1レール、第2レールのスライディング溝の中に組み合わせて設けられ、当該第1レール、第2レールの中にある前記のローラーが収束状態で順次に当接して連動し、また、当該第1レールにおける最後にスライドする順位の当該スライディングシートにさらに接続ローラーが設けられ、当該接続ローラーが滑るように当該第2レールのスライディング溝の中に組み合わせて設けられ、また当該接続ローラーが当該第2レールにおける最初にスライドする順位の当該スライディングシートのローラーの前端にあり、収束状態で当該第2レールの中にあるスライディングシートにさらに当接して連動する。
当該スライディングシートの底部がいずれもカーテンシートを組み合わせて設けられるのに供すことは望ましい。
当該第1レールにおける最初にスライドする順位の当該スライディングシートの頂端に2つの当該ローラーが設けられることは望ましい。
当該第1レールにおける最初にスライドする順位の当該スライディングシートに引きロッドが設けられることは望ましい。
従来技術の効果と比較
本考案の直立型カーテンの構造において、複数のスライディングシートが均等に当該上レールの第1レール、第2レールに滑るように組み合わせて設けられ、当該第1レール、第2レールが独立に設けられ、且つ平行に排列され、当該カーテンの構造が窓の大きさに従って、設けられるレールの数を増加或は減少することができ、市販の異なる寸法の窓に適用する目的に達し、それと同時に複数のレールによって前記のスライディングシートおよびカーテンシートの重量を平均に分担することができ、当該上レールが曲げて変形してしまう恐れを避け、それによって前記のスライディングシートの押し引き順調度を向上する。
また、当該第1レールにおける最後にスライドする順位のスライディングシートに当該ローラーおよび当該接続ローラーが設けられ、前記のスライディングシートを同時に当該第1レール、第2レールの間にスライドさせ、当該スライディングシートの滑りの安定性を向上させることに役立ち、かつ当該接続ローラーを通して当該第2レールにおける最初にスライドする順位のローラーを押し当て、当該第1レール、第2レールの間のスライディングシートが押して収納させる時の連動状態に達し、構造の実用性を増進することに役立つ。
は、本考案の構造を示す立体図である。 は、本考案の構造を示す分解図である。 は、本考案の組み合わせる構造を示す立体概要図である。 は、本考案の組み合わせる構造を示す平面概要図である。 は、本考案の組み合わせる状態を示す断面図である。 は、別の視点からの本考案の組み合わせる状態を示す断面図である。 は、本考案のスライディングシートを引出して連動する状態を示す立体図である。 は、本考案のスライディングシートを引出して連動する状態を示す平面図である。 は、本考案のスライディングシートを引出して連動する状態を示す断面図である。 は、本考案のスライディングシートを押し戻して連動する状態を示す立体図である。 は、本考案のスライディングシートを押し戻して連動する状態を示す平面図である。 は、本考案のスライディングシートを押し戻して連動する状態を示す断面図である。
本考案の目的、特徴、及び効果をよく理解及び認識できるように、以下は図面の簡単な説明の図面を参照しながら、詳しく説明する。
まず、図1ないし図6に示すように、直立型カーテンの構造であって、上レール10および複数のスライディングシート20を含み、当該上レール10が少なくとも独立している第1レール11および第2レール12を有し、当該第1レール11、第2レール12の中に、いずれも長手方向に沿ってスライディング溝111、121が形成され、かつ当該第1レール11、第2レール12の底部にいずれも溝の開口端112、122が設けられ、当該スライディング溝111、121と連通し、また当該第1レール11、第2レール12が互いに平行して配列され、前記のスライディングシート20の両側に、いずれも長手方向に沿ってガイド溝21及び制限溝22が設けられ、前記の制限溝22の端側にスライダー23が設けられ、且つ前記のスライディングシート20を前記のスライダー23通して滑るように隣接する他の前記のスライディングシート20のガイド溝21の中に組み合わせて設けられ、また前記のガイド溝21の前端にストッパー24が設けられ、前記のスライダー23が寄り掛かって連動するのに用いられ、前記のスライディングシート20が当該第1レール11、第2レール12のスライディング溝111、121の中に均等に分けて組み合わせて設けられ、当該第2レール12の最後の位置にあるスライディングシート20の頂端が少なくとも2つのポジショニングブロック25を用いて当該第2レール12の末端と結合して固定され、他の前記のスライディングシート20の頂端にいずれもローラー26が設けられ、滑るように当該第1レール11、第2レール12のスライディング溝111、121の中に組み合わせて設けられ、当該第1レール11、第2レール12の中に滑っている前記のローラー26が収束状態で順次に当接して連動し、また、当該第1レール11における最後にスライドする順位の当該スライディングシート20にさらに接続ローラー27が設けられ、当該接続ローラー27が滑るように当該第2レール12のスライディング溝121の中に組み合わせて設けられ、また当該接続ローラー27が当該第2レール12における最初にスライドする順位の当該スライディングシート20のローラー26の前端にあり、収束状態で当該第2レール12における最初にスライドする順位の当該スライディングシート20にさらに当接して連動する。
更に説明すると、前記の上レール10の第1レール、第2レールがいずれも内、外チューブの形でソケットして形成され、窓の面積の大きさに従って、伸び縮みの使用状態を有する。
更に説明すると、所述スライディングシート20の底部がいずれもカーテンシート30の組み合わせて設けられるのに供す。
更に説明すると、当該第1レール11における最初にスライドする順位の当該スライディングシート20の頂端に2つの当該ローラー26が設けられる。
更に説明すると、当該第1レール11における最初にスライドする順位の当該スライディングシート20に引きロッド28が設けられる。
この構造が実際に使用されている状態については、引き続き図3、図7、図8、図9に示すように、前記のスライディングシート20が均等に当該上レール10の第1レール11、第2レール12に滑るように組み合わせて設けられ、さらに当該上レール10を通して当該カーテンの構造を設けられる窓の上方に取り付け、また前記のスライディングシート20の底部にいずれも当該カーテンシート30を設置して下へ窓を遮蔽し、これによって、当該窓の構造におけるカーテンシート30を展開しようとすると、当該引きロッド28を介して当該第1レール11にある最初にスライドする順位の当該スライディングシート20を引き出し、前記のスライディングシート20が引き出される時に、当該第1レール11のスライディング溝111に沿ってスライドして外へ引き出されるだけでなく、更に前記のスライダー23で相隣する他の当該スライディングシート20のガイド溝21に沿ってスライドして変位させ、当該スライダー23を当該ガイド溝21の前端にあるストッパー24に寄りかかった後、連動的に他の当該スライディングシート20を引き出し、また第1レール11における最後にスライドする順位のスライドしている当該スライディングシート20も、スライダー23で滑るように当該第2レール12における最初にスライドする順位のスライディングシート20のガイド溝21に組み合わせて設けられ、当該第2レール12のスライディングシート20を引き続き順次に引き出して展開させ、これによって前記のスライディングシート20を順次に引き出し、且つカーテンシート30で窓を遮蔽して遮光状態になる。
逆に、当該窓の構造におけるカーテンシート30を押して収納しようとすると、図7、図10、図11に示すように、同様に当該引きロッド28で当該第1レール11における最初に第一スライドする順位の当該スライディングシート20を内へ押して、前記スライディングシート20がローラー26で当該第1レール11に沿って押してスライドさせる時に、再び前記のローラー26で他の前記のローラー26に寄りかかってから前記のスライディングシート20を連動して押して、当該第1レール11における最後にスライドする順位のスライディングシート20を押して戻してから、当該接続ローラー27で引き続き当該第2レール12における最初にスライドする順位のスライディングシート20にローラー26に寄りかかって、これによって当該第1レール11、第2レール12のスライディングシート20を順次に押して収納して、すべてのカーテンシート30を当該第1レール11、第2レール12の端側に押し戻して集中させることができ、室内の光を調整する目的になる。
上記の具体的な実施例の構造により、以下の利点を得ることができる:本考案の直立型カーテンの構造において、複数のスライディングシート20が均等に当該上レール10の第1レール11、第2レール12に滑るように組み合わせて設けられ、当該第1レール11、第2レール12が独立に設けられ、且つ平行に排列され、当該カーテンの構造が窓の大きさに従って、設けられるレールの数を増加或は減少することができ、市販の異なる寸法の窓に適用する目的に達し、それと同時に複数のレールによって前記のスライディングシート20およびカーテンシート30の重量を平均に分担することができ、当該上レール10が曲げて変形してしまう恐れを避け、それによって前記のスライディングシート20の押し引き順調度を向上する。
また、当該第1レール11における最後にスライドする順位のスライディングシート20に当該ローラー26および当該接続ローラー27が設けられ、前記のスライディングシート20を同時に当該第1レール11、第2レール12の間にスライドさせ、当該スライディングシート20の滑りの安定性を向上させることに役立ち、かつ当該接続ローラー27を通して当該第2レール12における最初にスライドする順位のローラー26を押し当て、当該第1レール11、第2レール12の間のスライディングシート20が押して収納させる時の連動状態に達し、構造の実用性を増進することに役立つ。
以上は、本考案に係る1つの実施例に過ぎないため、本考案の実施範囲を制限するものではない。即ち、本実用新案の登録請求の範囲内で行われる変化、修飾なども本実用新案の範囲に属すべきである。
10 上レール
11 第1レール
111、121 スライディング溝
112、122 溝の開口端
12 第2レール
20 スライディングシート
21 ガイド溝
22 制限溝
23 スライダー
24 ストッパー
25 ポジショニングブロック
26、431 ローラー
27 接続ローラー
28 引きロッド
30、44 カーテンシート
40 カーテン
41 支持台
42 レール
43 レールロッド
432 制限ブロック
45 引き縄

Claims (4)

  1. 上レールおよび複数のスライディングシートを含む直立型カーテンの構造であって、
    当該上レールは、少なくとも独立している第1レールおよび第2レールを有し、当該第1レール、第2レールの中に、いずれも長手方向に沿ってスライディング溝が形成され、かつ当該第1レール、第2レールの底部にいずれも溝の開口端が設けられ、当該スライディング溝と連通し、また当該第1レール、第2レールが互いに平行して配列され、
    前記のスライディングシートの両側に、いずれも長手方向に沿ってガイド溝及び制限溝が設けられ、前記の制限溝の端側にスライダーが設けられ、且つ前記のスライディングシートを前記のスライダーに通して滑るように隣接する他の前記のスライディングシートのガイド溝の中に組み合わせて設けられ、また前記のガイド溝の前端にストッパーが設けられ、前記のスライダーが寄り掛かって連動するのに用いられ、前記のスライディングシートが当該第1レール、第2レールのスライディング溝の中に均等に分けて組み合わせて設けられ、当該第2レールの最後の位置にあるスライディングシートの頂端が少なくとも2つのポジショニングブロックを用いて当該第2レールの末端と結合して固定され、他の前記のスライディングシートの頂端にいずれもローラーが設けられ、滑るように当該第1レール、第2レールのスライディング溝の中に組み合わせて設けられ、当該第1レール、第2レールの中にある前記のローラーが収束状態で順次に当接して連動し、また、当該第1レールにおける最後にスライドする順位の当該スライディングシートにさらに接続ローラーが設けられ、当該接続ローラーが滑るように当該第2レールのスライディング溝の中に組み合わせて設けられ、また当該接続ローラーが当該第2レールにおける最初にスライドする順位の当該スライディングシートのローラーの前端にあり、収束状態で当該第2レールの中にあるスライディングシートにさらに当接して連動することを特徴とする直立型カーテンの構造。
  2. 当該スライディングシートは底部がいずれもカーテンシートを組み合わせて設けられるのに供すことを特徴とする請求項1の直立型カーテンの構造。
  3. 当該第1レールにおける最初にスライドする順位の当該スライディングシートの頂端に2つの当該ローラーが設けられることを特徴とする請求項1の直立型カーテンの構造。
  4. 当該第1レールにおける最初にスライドする順位の当該スライディングシートに引きロッドが設けられることを特徴とする請求項1の直立型カーテンの構造。
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