JP3242527B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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Description
良した空気熱源ヒートポンプ式空気調和機、特に外気処
理空調機及び全外気式空調システムに好適な空気調和機
に関する。
気調和機では、被空調室からの全熱交換器通過後の還気
はそのまま大気に捨てられていた。
は外気を熱源とするため、冷房時には凝縮器、暖房時に
は蒸発器として機能する機器(一般に室外機と称してい
る)を空気調和機本体のケーシングと分離してケーシン
グ外に設置しているのが一般的である。
空気調和機では、被空調室からの全熱交換器通過後の還
気は大気に捨てられており、有効利用がされていなかっ
た。また、空気熱源ヒートポンプ式空気調和機の性能向
上に関しては近年改良されてきたとはいえ、まだまだ改
良の余地があるのが現状である。
の有効利用を図ることにより、冬季・夏季の運転におけ
る成績係数(COP)の向上を図り、併せてヒートポン
プ式の欠点である冬季の運転範囲の拡大を図ることを目
的とするものである。
和機は、第1外気取入口、排気口、被空調室からの還気
取入口、被空調室への給気口を備える1つのケーシング
内に、前記第1外気取入口からの外気と被空調室からの
還気とを相互に温度・湿度を交換させる全熱交換器と、
この全熱交換器と前記排気口間の還気風路に設けられ、
全熱交換器を通過した還気が通る還気用熱交換器と、全
熱交換器と給気口間の外気風路に設けられ、前記第1外
気取入口からの全熱交換器を通過した外気が通る給気用
熱交換器と、空気熱源ヒートポンプ装置の圧縮機、オイ
ルセパレータ、受液器、アキュムレータおよび冷房運転
と暖房運転に切り替える四方弁とを備え、前記還気用熱
交換器は冷房運転時には凝縮器の、暖房運転時には蒸発
器の働きをさせられ、また、給気用熱交換器は冷房運転
時には蒸発器として冷房器の、暖房運転時には凝縮器と
して暖房器の働きをさせられ、ケーシング内の前記還気
風路における全熱交換器と還気用熱交換器との間に混合
室を設けるとともに、この混合室に第2外気取入口を設
け、前記全熱交換器を通過した還気が、前記混合室にお
いて第2外気取入口からの外気と混合させられて前記還
気用熱交換器へ通されるようにした構成のものとしてあ
り、またその実施態様は次のとおりである。
交換器の下流に加湿装置を設けた構造。
る給気口にそれぞれ送風機を設け、還気風路には送風機
に続いて混合室を設けた構造。
に説明する。図1において、符号1は空気調和機のケー
シングを示し、左側板の上部には被空調室からの還気f
の取入口2を設けてあり、この取入口からの還気は室内
還気プレフィルタ3、全熱交換器4、還気送風機5、冷
房時には凝縮器として機能するが暖房時には蒸発器とな
る熱交換器6を経て送風機7により排気口8から排気さ
れるようになっており、この風路は還気流路を形成して
いる。なお、還気送風機5は前記還気取入口2と還気プ
レフィルタ3との間に配設してもよい。
の吹出口を混合室10に接続してあり、この混合室には
ケーシング後面板の下部にあけた第2の外気取入口9か
ら外気が取り込まれ、前記熱交換器6には還気と外気の
混合空気が送られるようになっている。
外気取入口11を設けてあって、この取入口からの外気
は外気プレフィルタ12、前記全熱交換器4、給気プレ
フィルタ13、給気熱交換器14、加湿装置15を経て
給気送風機16により給気口17から被空調室へ供給さ
れるようになっており、この風路は給気流路を形成して
いる。
源ヒートポンプ装置の圧縮機18、オイルセパレータ1
9、受液器20、アキュムレータ21等の機器を纏めて
配設してあり、ヒートポンプ装置の冷、暖房切替冷媒回
路は図3のとおりである。
冷房運転時には圧縮機からの高温高圧吐出冷媒ガスはオ
イルセパレータ19を経て四方弁Vに入り、冷房運転用
に切換えられている四方弁の第2ポートからラインL1
により前記熱交換器6へ送り込まれ、還気と外気との混
合空気によって凝縮液化される。したがって熱交換器6
は冷房時には凝縮器の働きをする。
バイパスラインL2 の逆止弁V1 を経て受液器20に入
り、受液器20の液冷媒はラインL3 の膨張弁EVCで
減圧されて給気熱交換器14へ送り込まれる。ここで取
入外気を冷却し、ラインL4から四方弁の第4、第3ポ
ートを経てアキュムレータ21に入り、液分が除去され
て、ラインL6 から圧縮機18に吸入される。
は、圧縮機からのオイルセパレータを経て四方弁Vに入
った高温高圧冷媒ガスは、第4ポートからラインL4 を
経て給気熱交換器14に入り、ここで取入外気と熱交換
し、冷媒ガスは凝縮され、取入外気は昇温する。したが
って給気熱交換器は凝縮器(暖房器)の働きをする。
える暖房用バイパスラインL7 を経てラインL3 から受
液器20に入り、受液器からの冷媒はラインL8 の膨張
弁EVHで減圧されて熱交換器6に送り込まれ、還気と
外気との混合空気を冷却する。すなわち熱交換器6は冷
却器の働きをする。
方弁の第2ポート、第3ポートを経てアキュムレータ2
1に入り、液分が除去されて圧縮機に吸入される。な
お、図中の符号22はケーシング内の各仕切板を示す。
4に示す空気線図を参照して説明する。
a1 は全熱交換器4を通る際に被空調室からの還気fと
全熱交換し、温・湿度が低下してbの状態となり、次い
で熱交換器14で冷却されてdの状態となり、送風機1
6により若干昇温されてeの状態となって被空調室へ送
られる。
器4を通る際に取入口11からの外気a1 と熱交換して
gの状態になり(したがって外気a1 はbの状態にな
り)、また送風機5でh状態に若干昇温され、取入口9
からの外気a2 と混合してiの状態になり、熱交換器6
にて圧縮機の吐出ガスと熱交換してjの状態で排気され
る。
凝縮器の働きをするが、熱交換器6に入る混合空気iの
温度は外気a(a1 、a2 )よりも低い。したがって圧
縮機の消費動力を低減でき、ヒートポンプ装置運転の成
績係数を向上できる。
a1 は全熱交換器4を通る際に被空調室からの還気fと
熱交換してbの状態になり、さらに熱交換器14により
cの状態に昇温させられた後加湿器15でdの状態に加
湿され、送風機16で若干加温されてeの状態で被空調
室へ送り込まれる。
4を通る際に取入口11からの外気a1 と熱交換してg
の状態になり、送風機5でhの状態に若干昇温させられ
るが、取入口9からの外気a2 と混合してiの状態にな
り、熱交換器6において冷媒液と熱交換し、jの状態で
排気される。
る混合空気iの温度は外気a(a1、a2 )よりも高
く、したがってこれまた圧縮機の消費動力を低減でき、
ヒートポンプ装置の成績係数を向上できる。また、蒸発
器の働きをする熱交換器6には外気よりも高い温度の空
気が供給されるので、着霜による運転限界範囲が拡大さ
れる。
(還気)は、まだ充分に活用可能な熱エネルギーが回
収、利用されて、冬季・夏季ともにヒートポンプ式空気
調和機の成績係数が向上される。 (2) ヒートポンプ式空気調和機の欠点である冬季の運転
可能範囲を拡大できる。 (3) 室外機(冷房時には凝縮器、暖房時には蒸発器とし
て機能する機器)を一つのケーシングに組み込んだの
で、製作費も低減でき、設置工事、配管工事、電気配線
工事等を削減できる
正面図。
構成系統図。
態変化図。
Claims (1)
- 【請求項1】第1外気取入口、排気口、被空調室からの
還気取入口、被空調室への給気口を備える1つのケーシ
ング内に、前記第1外気取入口からの外気と被空調室か
らの還気とを相互に温度・湿度を交換させる全熱交換器
と、この全熱交換器と前記排気口間の還気風路に設けら
れ、全熱交換器を通過した還気が通る還気用熱交換器
と、全熱交換器と給気口間の外気風路に設けられ、前記
第1外気取入口からの全熱交換器を通過した外気が通る
給気用熱交換器と、空気熱源ヒートポンプ装置の圧縮
機、オイルセパレータ、受液器、アキュムレータおよび
冷房運転と暖房運転に切り替える四方弁とを備え、前記
還気用熱交換器は冷房運転時には凝縮器の、暖房運転時
には蒸発器の働きをさせられ、また、給気用熱交換器は
冷房運転時には蒸発器として冷房器の、暖房運転時には
凝縮器として暖房器の働きをさせられ、ケーシング内の
前記還気風路における全熱交換器と還気用熱交換器との
間に混合室を設けるとともに、この混合室に第2外気取
入口を設け、前記全熱交換器を通過した還気が、前記混
合室において第2外気取入口からの外気と混合させられ
て前記還気用熱交換器へ通されるようにした空気調和
機。
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