JP3242377U - ワイヤレスイヤホンの組み合わせキット - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤレスイヤホンを他の物品に安定して、便利に装着できる、ワイヤレスイヤホンの組み合わせキットを提供する。【解決手段】ワイヤレスイヤホンの組み合わせキットは、連結された第1のスリーブと第2のスリーブとを有する。第1のスリーブは、ワイヤレスイヤホンの少なくとも一部を覆う。第2のスリーブは、物品の少なくとも一部を覆う。【選択図】図3

Description

本考案は、組み合わせキットに関し、特に、ワイヤレスイヤホンの組み合わせキットに関する。
技術の絶え間ない進歩に伴い、個人電化製品はすべて軽量化と小型化に向けて発展しており、スマートフォン、タブレットパソコン、又はノートパソコンは人々の日常生活に欠かせないものとなっている。ワイヤレスイヤホンはリスナーに音の伝達を提供し、ユーザは音声の内容をはっきりと聞いて理解することができる。ただし、安定した装着方法を提供する方法も、継続的な革新に値する議題である。
本新型は、ワイヤレスイヤホンをその他の物品に安定して、便利に装着できる、ワイヤレスイヤホンの組み合わせキットを提供する。
本考案のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットは、連結された第1のスリーブ(sleeve)と第2のスリーブとを有する。第1のスリーブは、ワイヤレスイヤホンの少なくとも一部を覆うために用いられる。第2のスリーブは、物品の少なくとも一部を覆うために用いられる。
本考案の第1の実施形態において、第1のスリーブは、ワイヤレスイヤホンのイヤホンクランプロッドを覆うために用いられる。
本考案の第1の実施形態において、商品はメガネである。第2のスリーブは、メガネのテンプルを覆うために用いられる。
本考案の第1の実施形態において、第1のスリーブは、ワイヤレスイヤホンの本体を覆うために用いられる。
本考案の第1の実施形態において、第1のスリーブはワイヤレスイヤホンの操作エリアを露出する。
本考案の第1の実施形態において、第1のスリーブと第2のスリーブは一体に形成され、且つ第1のスリーブの長さ方向は第2のスリーブの長さ方向に平行である。
本考案の第1の実施形態において、第1のスリーブと第2のスリーブは互いに結合され、且つ第1のスリーブは第2のスリーブに対して移動及び回動可能である。
本考案の第1の実施形態において、ワイヤレスイヤホンの組み合わせキットは、第1のスリーブと第2のスリーブに接続されるバックネックハンガーをさらに備える。物品は、別のワイヤレスイヤホンである。
本考案の第1の実施形態において、第1のスリーブの口径は第2のスリーブの口径とは異なる。
本考案の第1の実施形態において、ワイヤレスイヤホンの組み合わせキットは、第1のスリーブと第2のスリーブに接続される後頭部フックをさらに備える。物品は、別のワイヤレスイヤホンである。
以上により、本考案のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットにおいて、2つのスリーブはそれぞれワイヤレスイヤホンと別の物品を覆うので、ワイヤレスイヤホンと別の物品を安定して組み合わせることができる。
本考案の一実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。 図1Aのワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの断面図である。 本考案の別の2つの実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。 本考案の別の2つの実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。 図1Aのワイヤレスイヤホンの組み合わせキットをメガネに組み合わせた概略図である。 図2のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットをさらにワイヤレスイヤホンと組み合わせた概略図である。 本考案の別の実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。 図4のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットをメガネに組み合わせた概略図である。 図5のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットをさらにワイヤレスイヤホンと組み合わせた概略図である。 本考案の別の実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。 図7のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの分解概略図である。 図7のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの断面概略図である。 本考案の別の実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。 図10のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットとワイヤレスイヤホンの組み合わせ方法の概略図である。 図10のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットに2つのワイヤレスイヤホンを組み合わせた概略図である。 本考案の別の実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。
図1Aは、本考案の一実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。図2は、図1Aのワイヤレスイヤホンの組み合わせキットをメガネに組み合わせた概略図である。図3は、図2のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットをさらにワイヤレスイヤホンと組み合わせた概略図である。図1Aから図3を参照すると、本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100は、連結された第1のスリーブ110と第2のスリーブ120を有する。第1のスリーブ110は、ワイヤレスイヤホン50の少なくとも一部を覆うために用いられる。第2のスリーブ120は、物品70の少なくとも一部を覆うために用いられる。
本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100では、第1のスリーブ110で覆われたワイヤレスイヤホン50は、接続された第1のスリーブ110及び第2スリーブ120を介して、第2のスリーブ110で覆われた物品70と接続することができる。したがって、ワイヤレスイヤホン50と物品70との結合が容易になる。選択的に、物品70がユーザの身体に装着されると、ワイヤレスイヤホン50の装着も完了するので、安定し、便利である。
本実施形態において、ワイヤレスイヤホン50は、ブルートゥース(登録商標)イヤホン、周波数変調(FM)イヤホン、2.4GHzイヤホン、又はその他のワイヤレス送信イヤホンであって良い。第1のスリーブ110は、ワイヤレスイヤホン50のイヤホンクランプロッド52を覆うために用いられる。イヤホンクランプロッド52は、ペンケースによく見られるクリップバーと同様に、ワイヤレスイヤホン50の本体に接続されるバーである。第1のスリーブ110がイヤホンクランプロッド52を覆いさえすれば、ワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100とワイヤレスイヤホン50の組み合わせを完了することができる。
本実施形態において、物品70はメガネである。第2のスリーブ120は、メガネ70のテンプル72を覆うために用いられる。このようにして、ワイヤレスイヤホン50とメガネ70の組み合わせを容易に完成することができる。メガネ70がユーザの体に装着されると、ワイヤレスイヤホン50の装着も完成するので、安定し、便利である。また、ユーザの嗜好に基づいて、メガネ70の2つのテンプル72上でいずれもワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100を用いて、それぞれ1つのワイヤレスイヤホン50を結合することもできる。
本実施形態では、ワイヤレスイヤホン50の他にインイヤーイヤホン54を接続している。同時に、ワイヤレスイヤホン50は、インイヤーイヤホン54を外部接続しなくとも直接放音できるよう、スピーカーを内蔵することもできる。
本実施形態において、第1のスリーブ110の口径112は第2のスリーブ120の口径122とは異なる。第1のスリーブ110の口径112は、覆おうとするワイヤレスイヤホン50の部分のサイズによって決定され、第2のスリーブ120の口径122は、覆おうとする物品70の部分のサイズによって決定される。同様に、第1のスリーブ110の長さは第2のスリーブ120の長さとは異なっても良い。販売にあたっては、ユーザが各種の異なるサイズのワイヤレスイヤホン50及び物品70を組み合わせて使用できるよう、多種の異なるサイズのワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100を提供することができる。第1のスリーブ110と第2のスリーブ120の材質は軟質であっても硬質であっても良く、例えば、金属、プラスチック、シリコン又はその他適当な材質を含む。
本実施形態において、第1のスリーブ110と第2のスリーブ120は一体に形成され、且つ第1のスリーブ110の長さ方向L12は第2のスリーブ120の長さ方向L14に平行であるが、本考案はこれに限定されない。
図1Bは、図1Aのワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの断面図である。図1Bから分かるように、本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100の孔径112は固定で変化しないが、本考案はこれに限定されない。
図1C及び図1Dは、本考案の別の2つの実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。図1C及び図1Dを参照すると、この2つの実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100A及び100Bは図1Aのワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100の主要技術的試案と類似している。ここでは、主に差異を説明する。さらに、図1Aの実施形態を実施形態に応用した際に競合しない各種の附加技術的試案は、いずれも本実施形態に応用することができる。図1Cのワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100Aの孔径112Aは、一方の側から他方の側へ同じ傾向で徐々に変化する。つまり、孔径112Aは一側において最大であり、他方の側において最小である。図1Dのワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100Bの孔径112Bは、両側から中央に向かうにつれて徐々に縮小する。つまり、孔径112Aは両側において最大であり、中央において最小である。
図4は、本考案の別の実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。図5は、図4のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットをメガネに組み合わせた概略図である。図6は、図5のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットをさらにワイヤレスイヤホンと組み合わせた概略図である。図4から図6を参照すると、本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット200は図1Aのワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100の主要技術的試案と類似している。ここでは、主に両者の差異を説明する。さらに、図1Aの実施形態を実施形態に応用した際に競合しない各種の附加技術的試案は、いずれも本実施形態に応用することができる。本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット200の第1のスリーブ210は、ワイヤレスイヤホン60の本体66を覆うために用いられる。本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100と共に用いられるワイヤレスイヤホン60はイヤホンクランプロッドを有していないので、第1のスリーブ210はワイヤレスイヤホン60の本体66を直接覆う。ワイヤレスイヤホンの組み合わせキット200の第2のスリーブ220は、メガネ70のテンプル72を覆うために用いられる。メガネ70がユーザの体に装着されると、ワイヤレスイヤホン60の装着も完了するので、安定し、便利である。
本実施形態において、第1のスリーブ210はワイヤレスイヤホン60の操作エリアR10を露出する。このように、ユーザがワイヤレスイヤホン60の操作を行うのに便利である。操作エリアR10には、例えば、物理キーやタッチエリアが設けられる。無論、第1のスリーブ210はワイヤレスイヤホン60の操作エリアR10を覆っても良く、ユーザが第1のスリーブ210を通して操作エリアR10で操作を行うことができさえすれば良い。
図7は、本考案の別の実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。図8は、図7のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの分解概略図である。図9は、図7のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの断面概略図である。図7から図9を参照すると、本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット300は図1Aのワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100の主要技術的試案と類似している。ここでは、主に両者の差異を説明する。さらに、図1Aの実施形態を実施形態に応用した際に競合しない各種の附加技術的試案は、いずれも本実施形態に応用することができる。本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット300の第1のスリーブ310は第2のスリーブ320と互いに結合され、且つ第1のスリーブ310は第2のスリーブ320に対して移動及び回動可能である。例えば、第1のスリーブ310は案内溝314を有し、第2のスリーブ320はラッチ324を有する。ラッチ324は案内溝314と係合されるのに適し、案内溝314に沿って移動可能である。また、案内溝314の幅をラッチ324とその結合部分の幅よりも大きく設計すると、ラッチ324も案内溝314に対して回動することができる。
したがって、本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット300が図3のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100と置換されると、ワイヤレスイヤホン50はメガネ70のテンプル72に対して移動及び回動可能である。このようにして、ユーザはワイヤレスイヤホン50の位置を調整して、最良のリスニング効果を得ることができる。
図10は、本考案の別の実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。図11は、図10のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットとワイヤレスイヤホンの組み合わせ方法の概略図である。図12は、図10のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットに2つのワイヤレスイヤホンを組み合わせた概略図である。図10から図12を参照すると、本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット400は図1Aのワイヤレスイヤホンの組み合わせキット100の主要技術的試案と類似している。ここでは、主に両者の差異を説明する。さらに、図1Aの実施形態を実施形態に応用した際に競合しない各種の附加技術的試案は、いずれも本実施形態に応用することができる。本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット400は、第1のスリーブ410と第2のスリーブ420とを接続するバックネックハンガー430をさらに備える。本実施形態において、第2のスリーブ420が覆う物品は、別のワイヤレスイヤホン50である。つまり、第1のスリーブ410と第2のスリーブ420はそれぞれ1つのワイヤレスイヤホン50を覆う。さらに、ワイヤレスイヤホンの組み合わせキット400はバックネックハンガー430を有しているので、バックネックハンガー430をユーザの頸部に掛け、且つ2つのワイヤレスイヤホン50をそれぞれ両側に位置させ、ユーザの両耳に対応させることができる。また、ワイヤレスイヤホン50の外部に接続されるインイヤーイヤホン54Aは、伸縮式のワイヤセグメントを有することができ、これにより、ワイヤ管理の難しさが軽減される。
図13は、本考案の別の実施形態に係るワイヤレスイヤホンの組み合わせキットの概略図である。図13を参照すると、本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット500は図10のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット400の主要技術的試案と類似している。ここでは、主に両者の差異を説明する。さらに、図10の実施形態を実施形態に応用した際に競合しない各種の附加技術的試案は、いずれも本実施形態に応用することができる。本実施形態のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット500の後頭部フック530が第1のスリーブ410と第2のスリーブ420に接続される箇所は、ユーザの両耳を周り、ユーザの後腦杓にもたれるに適した弧状の湾曲を有する。
以上をまとめ、本考案のワイヤレスイヤホンの組み合わせキットは、ワイヤレスイヤホンを別の物品と安定して固定することができる。ユーザの体にこの物品が快適に装着されると、ワイヤレスイヤホンの装着も完了し、安定し、便利である。
50、60:ワイヤレスイヤホン
52:イヤホンクランプロッド
54:インイヤーイヤホン
66:本体
70:物品、メガネ
72:テンプル
100、200、300、400:ワイヤレスイヤホンの組み合わせキット
110、210、310、410:第1のスリーブ
112、122:口径
120、220、320、420:第2のスリーブ
314:案内溝
324:ラッチ
430:バックネックハンガー
530:後頭部フック
L12、L14:長度方向
R10:操作エリア

Claims (11)

  1. 連結された第1のスリーブと第2のスリーブとを有し、前記第1のスリーブは、ワイヤレスイヤホンの少なくとも一部を覆い、前記第2のスリーブは、物品の少なくとも一部を覆う、ワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  2. 前記第1のスリーブは、前記ワイヤレスイヤホンのイヤホンクランプロッドを覆う、請求項1に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  3. 前記物品はメガネであり、前記第2のスリーブは、前記メガネのテンプルを覆う、請求項2に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  4. 前記第1のスリーブは、前記ワイヤレスイヤホンの本体を覆う、請求項1に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  5. 前記第1のスリーブは、前記ワイヤレスイヤホンの操作エリアを露出する、請求項4に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  6. 前記物品はメガネであり、前記第2のスリーブは、前記メガネのテンプルを覆う、請求項4に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  7. 前記第1のスリーブと前記第2のスリーブは一体に形成され、前記第1のスリーブの長さ方向は、前記第2のスリーブの長さ方向に平行である、請求項1に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  8. 前記第1のスリーブと前記第2のスリーブは互いに結合され、前記第1のスリーブは、前記第2のスリーブに対して移動及び回動可能である。請求項1に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  9. 前記第1のスリーブと前記第2のスリーブに接続されたバックネックハンガーをさらに備え、前記物品は、別のワイヤレスイヤホンである、請求項1に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  10. 前記第1のスリーブの口径は前記第2のスリーブの口径とは異なる、請求項1に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
  11. 前記第1のスリーブと前記第2のスリーブに接続された後頭部フックをさらに備え、前記物品は、別のワイヤレスイヤホンである、請求項1に記載のワイヤレスイヤホンの組み合わせキット。
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