JP3242237B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP3242237B2
JP3242237B2 JP26620393A JP26620393A JP3242237B2 JP 3242237 B2 JP3242237 B2 JP 3242237B2 JP 26620393 A JP26620393 A JP 26620393A JP 26620393 A JP26620393 A JP 26620393A JP 3242237 B2 JP3242237 B2 JP 3242237B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時刻、文字、グラフな
どを表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタル表示器では、数字などを
表示するために、たとえば図14で示されるように15
個の発光ダイオードを縦3列、横5行に配置している。
この各発光ダイオードは、画素を構成し、各発光ダイオ
ードの点灯の組合わせによって0〜9の数字を表示す
る。図14において、斜線の部分は発光ダイオードが点
灯していることを示し、この場合は、「8」の表示の点
灯のパターンを示している。この、表示器の制御回路
は、図15で示されるようにマトリクス回路で構成さ
れ、端子C1〜C3、端子L1〜L5の電圧レベルをハ
イレベルまたはローレベルにそれぞれ制御することによ
って、0〜9の数字を表示させることができる。たとえ
ば発光ダイオード1bを点灯させるためには、端子C1
をハイレベルに設定し、端子L2をローレベルに設定す
ればよい。このデジタル表示器を1つのブロックとし
て、数ブロックを組み合わせることによって、デジタル
時計を構成することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデジタル表示器
は、前述のように、予め表示器の形状すなわち列方向の
長さと行方向の長さが決まっている。たとえば、前述の
マトリクス回路で構成されたデジタル時計が、特定の製
品に組み込まれるものとする。この場合、製品の機種毎
に、組み込まれるデジタル時計の形状が異なるとき、製
品毎に異なる形状のデジタル時計を製作する必要があ
る。
【0004】本発明の目的は、自在に形状を変えること
ができる表示装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、伸縮自在で列
方向に並置して配置される複数の第1支持部材と、伸縮
自在で行方向に並置して前記第1支持部材と交差して配
置される複数の第2支持部材と、第1支持部材と第2支
持部材との交差位置に配置される発光手段と、前記発光
手段を駆動する駆動手段とを含むことを特徴とする表示
装置である。
【0006】また本発明は、前記第1支持部材と前記第
2支持部材とは導電性部材であり、前記駆動手段は、前
記第1支持部材と前記第2支持部材とに選択的に電力を
供給して、前記発光手段を選択的に駆動することを特徴
とする。
【0007】
【作用】本発明に従えば、複数の第1支持部材は、伸縮
自在で列方向に並置して配置される。複数の第2支持部
材は、伸縮自在で行方向に並置して前記第1支持部材と
交差して配置される。発光手段は、第1支持部材と第2
支持部材との交差位置に配置される。駆動手段は、発光
手段を駆動する。
【0008】したがって、第1支持部材、第2支持部材
によって、行方向および列方向に並んだ発光手段を選択
的に駆動することができる。
【0009】また、本発明に従えば、導電性部材である
前記第1支持部材、前記第2支持部材を介して発光手段
を選択的に駆動することが可能である。したがって、第
1支持部材、第2支持部材、発光手段から構成される表
示装置の大きさを自在に変えることができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるデジタル時
計の表示部の平面図である。その表示部には、縦13
列、横5行から成る65個の発光体1が、導電性の材料
から成り、伸縮可能で行方向に延びる支持部材2と、導
電性の材料から成り、伸縮可能で列方向に延びる支持部
材3が交差する位置に配置され、固定されている。
【0011】この表示部は、ブロックA〜Eによって構
成され、ブロックA〜Dの各ブロックは、縦5列、横3
行からなる12個の発光体1によって構成される。この
各ブロックの発光体1は、画素を構成し、この発光体1
の点灯の組合わせによって、「0」〜「9」の数字を表
示する。Eブロックは、時刻における「時」と「分」の
区切りを表示している。たとえば、図1で示される実施
例では、発光体が点灯している部分を斜線で表し、この
表示部は「12時15分」を表示している。
【0012】図2は、図1で示される表示部分の行方向
の支持部材2と列方向の支持部材3とを延ばした状態の
ときの表示部の正面図である。図2で示される表示部の
行方向および列方向の長さは、図1で示される表示部の
約1.5倍になっている。このように、表示部の形状を
支持部材2,3によって自在に変えることができる。
【0013】支持部材2および3は、たとえば図3で示
されるように複数の金属かる成る円筒部材5a〜5dか
ら成る。この支持部材2および3は、図3(a)で示さ
れる状態から図3(b)で示される状態へ、または図3
(b)で示される状態から図3(a)で示される状態
へ、たとえばロットアンテナのように伸縮自在である。
したがって、この支持部材2,3の長さを調整すること
によって、表示部を所望の形状にすることができる。図
1で示される表示部の列方向の長さLを5cm〜60c
mまで調整することができる。
【0014】図4は、図1で示される表示部を側面から
見た部分拡大図である。図4(1)で示される表示部の
各支持部材2の長さを延ばすと、図4(2)で示される
状態になる。このとき、図4(2)で示される各発光体
1間の距離は、図4(1)で示される各発光体1間の距
離の2倍に設定されている。各発光体1は、互いに直交
する支持片2,3によって、挟持片13,14を介して
固定されている。
【0015】図5は、図1で示される発光体1の分解斜
視図である。発光体1の基台9には、行方向に凹溝1
0、行方向と直角をなす列方向に凹溝11が形成され、
基台9は、合成樹脂から成る。凹溝10には、内向きの
突部14a,14b,14cを有する挟持片13が固定
され、凹溝11には内向きの突部15a,15b,15
cを有する挟持片14が固定される。挟持片13および
挟持片15は、導電性の材料から成る。図6は、発光体
1の基台9の凹溝10、凹溝11に、挟持片13、挟持
片14が固定された図である。また、発光体1の上部に
は、内蔵された発光ダイオードを保護する発光ダイオー
ドカバーが取り付けられている。
【0016】図7は、図6で示される発光体1の切断面
線Y−Yに沿った断面図である。行方向の支持部材2
は、挟持片13の弾力性を有する突部14a,14b,
14cによって挟持される。支持部材2は、前述のよう
に複数の円筒部材5によって構成され、表示部の位置に
よってその直径が異なっている。支持部材のその直径が
異なった場合でも、支持片13の突部14a,14b,
14cの弾力性によって挟持される。
【0017】発光ダイオードカバー20内には、発光ダ
イオード22が基台9に固定されている。発光ダイオー
ド22の一側のリード線24は、挟持片13に電気的に
接続されている。すなわち、支持部材21は、挟持片1
3を介して発光ダイオード22の一側のリード線31に
接続されている。さらに、各支持部材2,3は、表示部
の端部においてデジタル時計の制御回路に接続されてい
る。したがって、その制御回路から、各支持部材2,3
を介して、発光ダイオード22に電力が与えられる。ま
た発光ダイオードには、コンデンサ28が並列に接続さ
れている。これは発光ダイオード22に与える信号の周
波数が高くなったとき、発光ダイオードから出力される
ノイズを防止するためのものである。したがって、発光
ダイオード22に与えられる周波数は、ノイズを放射し
ないために、約1kHz以下が望ましい。
【0018】図8は、図6で示される発光体1の切断面
線X−Xに沿った断面図である。列方向の支持部材3
は、挟持片14の弾力性を有する突部15a,15b,
15cによって挟持される。支持部材は、前述のように
複数の円筒部材によって構成され、表示部の位置によっ
てその直径が異なっている。支持部材のその直径が異な
った場合でも、支持片13の突部14a,14b,14
cの弾力性によって挟持される。発光ダイオード22の
配線については、図7と同一なので、説明は省略する。
【0019】図9は、発光体1の電気回路図である。前
述のように、発光ダイオード22の+側端子は、リード
線31を介して、支持部材3に接続され、発光ダイオー
ド30の−側端子は、リード線32を介して支持部材2
に接続されている。また、コンデンサ28は、発光ダイ
オード30に並列に接続されている。
【0020】図10は、本発明の一実施例であるデジタ
ル時計の構成図である。デジタル時計の表示部の各支持
部材2,3の端部は、接続端子L1〜L5、C1〜C1
3を介して制御回路40に接続されている。図11は、
図10で示される表示部の電気回路図であり、表示部の
各発光体1は、マトリクス接続されている。制御回路4
0から、現在の時刻に対応する制御信号を、接続端子L
1〜L5、C1〜C13に与えることによって、現在の
時刻を表示器に表示させることができる。たとえば、図
9で示される発光ダイオード1aを点灯させる場合に
は、端子L1にローレベルの信号、端子C13にハイレ
ベルの信号を与えればよい。
【0021】以上のように、本発明のデジタル時計の形
状を自在に変えることができる。たとえば、このデジタ
ル時計を製品に組み込んで使用する場合、製品の機種に
対応して、デジタル時計の形状を変えることができる。
【0022】また、本実施例では発光体1に発光ダイオ
ードを使用したけれども、白熱球を用いても構わない。
発光体1を設けない個所には、ダミー用の部材を用い
て、支持部材2,3を固定しても構わない。さらに、本
実施例ではデジタル時計として説明したけれども、文字
などの表示装置、グラフィックイコライザ、スペクトル
アナライザの表示装置として用いてもよいのは勿論であ
る。さらに、支持部材2,3を曲面にして、表示内容を
見やすくするようにしてもよい。
【0023】図12は、本発明の他の実施例であるスピ
ーカネットである。本発明の発光体1、支持部材2,3
から成る表示部をスピーカ50のスピーカネットとして
用いている。またこのスピーカネットは、スピーカ50
から出力される音声に応じて、表示部における発光体1
の表示範囲を変化させることができる。たとえば図12
で示されるようにスピーカから出力させる音声が大きい
場合は、領域R1の発光体1を点灯させ、スピーカから
出力される音声が小さい場合は、領域R2の発光体1を
点灯させる。これによって、視聴者の視覚によって、ス
ピーカから出力される音声の大きさの変化を判断するこ
とができる。
【0024】図13は、図12で示されるスピーカネッ
トの電気的構成を示すブロック図である。スピーカネッ
トの支持部材2,3の端部は制御回路53に接続され、
スピーカネットの各発光体1は、マトリクス表示回路5
4を構成する。音声信号出力源51から出力される音声
信号は、スピーカ50によって音声として聞くことがで
きる。同時に、音声信号出力源51から出力される音声
信号のレベルは、音声信号レベル検出回路52によって
検出される。制御回路53では、音声信号レベル検出回
路52によって検出された音声信号レベルに基づいて、
スピーカネットの各発光体1の表示範囲を判断する。制
御回路53が判断した発光体1の表示範囲に基づいて、
各発光体1の駆動信号がマトリクス表示回路54に出力
され、所望の発光体1を表示させる。マトリクス表示回
路54の回路構成は、図11で示されるマトリクス回路
と同一である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の第
1支持部材は伸縮自在で列方向に並置して配置される。
複数の第2支持部材は伸縮自在で行方向に並置して前記
第1支持部材と交差して配置される。発光手段は、第1
支持部材と第2支持部材との交差位置に配置される。ま
た、前記第1支持部材、前記第2支持部材はいずれも導
電性を有し、前記両支持部材を介して電力を供給する駆
動手段によって発光手段を選択的に駆動することが可能
である。したがって、第1支持部材、第2支持部材、発
光手段から構成される表示装置の大きさを自在に変える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるデジタル時計の表示部
を示す正面図である。
【図2】図1で示される表示部の形状を支持部材2,3
によって拡大した正面図である。
【図3】支持部材2,3の拡大図である。
【図4】図1で示される表示部を拡大した側面図であ
る。
【図5】図1で示される発光体1の分解斜視図である。
【図6】図1で示される発光体1の斜視図である。
【図7】図1で示される発光体1の断面図である。
【図8】図1で示される発光体1の断面図である。
【図9】図1で示される発光体1の回路図である。
【図10】本発明の一実施例であるデジタル時計の構成
図である。
【図11】図10で示される表示部の回路図である。
【図12】本発明の一実施例であるスピーカネットの平
面図である。
【図13】図12で示されるスピーカネットの電気的構
成を示すブロック図である。
【図14】従来の表示装置の平面図である。
【図15】図14で示される表示装置の回路図である。
【符号の説明】
1 発光体 2,3 支持部材 9 基台 10,11 凹溝 13,15 挟持片 14a,14b,14c 突部 15a,15b,15c 突部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮自在で列方向に並置して配置される
    複数の第1支持部材と、 伸縮自在で行方向に並置して前記第1支持部材と交差し
    て配置される複数の第2支持部材と、 第1支持部材と第2支持部材との交差位置に配置される
    発光手段と、 前記発光手段を駆動する駆動手段とを含むことを特徴と
    する表示装置。
  2. 【請求項2】 前記第1支持部材と前記第2支持部材と
    は導電性部材であり、 前記駆動手段は、前記第1支持部材と前記第2支持部材
    とに選択的に電力を供給して、前記発光手段を選択的に
    駆動することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
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