JP3242120U - エアマットレス - Google Patents

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秀一 安藤
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株式会社スワン社
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Abstract

【課題】コンパクトに折り畳み可能とすることにより限られた保管スペースに多数量備蓄が可能となり使用者が仰臥又は横臥し易く、使用時の快適な就寝を可能としつつ、防災備品としての備蓄性を向上可能なエアマットレスを提供する。【解決手段】エアマットレス10は、柔軟性を有する合成樹脂により形成され、平面視長方形に形成され所定の間隔で配置される一対の平面材12と、その周縁部13の間を気密状態に接合して設けられた側面材15と、一対の平面材の内方に設けられ、一対の平面材の間を接合して配設された複数の接合部材16とを有し、平面材と側面材により密閉形成された内部空間17に気体を注入して膨張させた状態において、一対の平面材は使用者が仰臥又は横臥可能な平面を形成すると共に、内部空間から気体を排出させた状態において、長手方向及び短手方向に沿って複数回折り畳み、コンパクトに保管可能になる。【選択図】図2

Description

本考案は、内部空間に気体を注入し膨張させた状態において使用するものであり、内部空間から気体を排出させた状態において折り畳み可能なエアマットレスに関する。
地震や台風等の自然災害を免れるため、学校の体育館や公民館等の各種公共施設を避難所として災害発生地の住民が避難することがある。このような避難所には、避難者の宿泊を想定して、避難所で就寝可能なようにマットレスを備蓄しておく必要がある。
マットレスの保管には大きなスペースを必要とするため、備蓄時には折り畳んでおき、使用時には気体を注入することにより膨張させて使用するエアマットレスを多数量備蓄し、多くの避難者に対応可能なようにすることが望ましい。上記エアマットレスとして、例えば、特許文献1(以下、本明細書においては、「従来技術」と称する)に開示されたものが知られている。
従来技術では、吸排気可能な吸排気口を設ける袋体と、袋体に収納された複数のマットとを備え、袋体は、マットを収納する収納部を複数備え、隣り合う収納部同士は、互いの収納部間の気体の流通を可能に構成されている(特許文献1の図1参照)。
特開2023-24162号公報
ところで、避難所に多数量備蓄しておくためには、エアマットレスを、できる限りコンパクトに折り畳み可能な構成とすることにより、多数量を限られた保管スペースに備蓄することが望まれている。しかしながら、上記従来技術では、内部にマットを複数収納する構成であることから、折り畳んだ状態であっても保管スペースが嵩んでしまうため、防災備品としての備蓄性の更なる向上が望まれていた。
一方で、上記問題点を解消するため、エアマットレスの構造を、上記従来技術における構造に代えて、できる限りコンパクトに折り畳み可能なように簡素な構造とすると、使用者が仰臥又は横臥した際、エアマットレスの形状が安定せず、使用時の快適な就寝を提供し難くなるという虞があった。
本考案は、上記した事情に鑑みてなされたもので、コンパクトに折り畳み可能とすることにより限られた保管スペースに従来技術よりも多数量備蓄しておくことが可能となると共に、使用者が仰臥又は横臥し易くなることにより、使用時の快適な就寝を可能としつつ、防災備品としての備蓄性を従来技術よりも向上させることが可能なエアマットレスを提供することを課題とする。
請求項1記載の考案にあっては、柔軟性を有する合成樹脂により形成され、平面視長方形に形成され所定の間隔を置いて互いに対向するように配置される一対の平面材と、前記一対の平面材の周縁部の間を気密状態に接合して設けられた側面材と、前記一対の平面材の内方に設けられ、前記一対の平面材の間を接合して配設された複数の接合部材とを有し、前記平面材と前記側面材により密閉形成された内部空間に気体を注入して膨張させた状態において、前記一対の平面材は使用者が仰臥又は横臥可能な平面を形成すると共に、前記内部空間から空気を排出させた状態において、長手方向及び短手方向に沿って複数回に亘り折り畳み、コンパクトな状態にして保管可能に形成されたことを特徴とする。
請求項2記載の考案にあっては、当該エアマットレスの前記長手方向一端部に配置された側面材には、注入時には前記内部空間に気体を注入可能であって、かつ、注入された気体が前記内部空間から排出されない状態に保持可能であると共に排出時には前記内部空間から気体を排出可能に形成された逆止弁を有する気体注入排出部を設けることを特徴とする。
請求項3記載の考案にあっては、前記接合部材は、当該エアマットレスを平面視したとき、前記長手方向に8列又は9列であって、前記短手方向に3列又は4列に配置されることを特徴とする。
請求項4記載の考案にあっては、前記一対の平面材は平面視長方形状に形成されており、前記一対の平面材の一方にはフロッキー加工が施されており、前記フロッキー加工が施された平面材が使用者の仰臥又は横臥する面を形成すると共に、他方の平面材は床面又は地面に載置される面となるように構成されていることを特徴とする。
請求項5記載の考案にあっては、前記合成樹脂は軟質PVCであることを特徴とする。
請求項6記載の考案にあっては、保管用の箱体に収納されて保管されることを特徴とする。
請求項1に記載の考案によれば、内部空間に気体を注入して膨張させた状態において、一対の平面材は使用者が仰臥又は横臥可能な平面を形成すると共に、内部空間から気体を排出させた状態において、長手方向及び短手方向に沿って複数回に亘り折り畳み、コンパクトな状態にして保管可能に形成されることから、使用者が仰臥又は横臥し易く、快適な就寝が可能となると共に、従来技術に比べコンパクトな形態にして保管することが可能となり、限られた保管スペースに従来技術よりも多数量備蓄しておくことが可能となる。その結果、使用時の快適な就寝を可能としつつ、防災備品としての備蓄性を従来技術よりも向上させることが可能となる。
請求項2に記載の考案によれば、エアマットレスの長手方向一端部における側面材に気体注入排出部を設けることから、エアマットレスの長手方向に沿って気体を注入可能となり、エアマットレスを膨張させ易くすることが可能となる。
請求項3に記載の考案によれば、接合部材が前記長手方向に8列又は9列であって、短手方向に3列又は4列に配置されることから、エアマットレスを折り畳む際に接合部材が嵩張ることなく折り畳み易くなると共に、内部空間に気体を注入して膨張させた状態において使用者が仰臥又は横臥した際に、エアマットレスの形状を安定させることが可能となる。その結果、使用時の快適な就寝を可能としつつ、防災備品としての備蓄性を従来技術よりも向上させることが、より一層可能となる。
また、接合部材が上記の通り配置されることから、内部空間へ気体を注入し易くなり、エアマットレスを膨張させ易くすることが可能となる。
請求項4に記載の考案によれば、一方の平面材にフロッキー加工が施さることから、肌触りが良好であり、使用者の使用感を向上させることが可能となる。その結果、使用者が仰臥又は横臥し易く、快適な就寝が、より一層可能となる。
請求項5に記載の考案によれば、エアマットレスは軟質PVCにて形成されることから、肌触りが良好であり、使用者が仰臥又は横臥し易く、快適な就寝が、より一層可能となる。また、柔軟性を有することから、折り畳んだ状態から展開し易くすることが可能となると共に、気体を注入する際、円滑に膨張させることが可能となる。
請求項6に記載の考案によれば、エアマットレスは箱体に収納されて保管されることから、限られた保管スペースに従来技術よりも多数量備蓄しておくことが、より一層可能となる。その結果、使用時の快適な就寝を可能としつつ、防災備品としての備蓄性を従来技術よりも向上させることが、より一層可能となる。
本考案の一実施形態に係るエアマットレスの内部空間から空気を排出させた状態において、折り畳んだ状態から展開した状態を示す平面図である。 図1におけるエアマットレスの内部空間に気体を注入して膨張させた状態を示す斜視図である。 図2におけるA-A間を断面視したときの接合部材を示す図である。 図1におけるエアマットレスの収納方法について説明するための図であり、(a)は保管用の箱体を示す斜視図、(b)は複数の箱体を段ボールに収納した状態を示す図である。
以下、図1-図4を参照しながら本考案の実施の形態について説明する。
なお、図面に示す矢印X、Y、Zは、それぞれ、本実施形態に係るエアマットレスの長手方向、短手方向、厚さ方向を示す(一例であるものとする)。
図1及び図2に示す本実施形態に係るエアマットレス10は、全体が柔軟性を有する合成樹脂により形成されるものであり、平面視長方形に形成されエアマットレス10の厚さ方向Zにおいて所定の間隔を置いて互いに対向するように配置される一対の平面材11、12と、平面材11、12の周縁部13、14の間を気密状態に接合して設けられた側面材15と、平面材11、12の内方に設けられ、平面材11、12の間を接合して配設された複数の接合部材16とを有している。なお、上記合成樹脂は軟質PVC(polyvinyl chloride)である。
エアマットレス10は、平面材11、12と側面材15により密閉形成された内部空間17に気体を注入して膨張させた状態において、平面材11、12は使用者が仰臥又は横臥可能な平面を形成すると共に、内部空間17から気体を排出させた状態において、長手方向X及び短手方向Yに沿って複数回に亘り折り畳み、コンパクトな状態にして保管可能に形成されている。以下、本実施形態に係るエアマットレス10の各構成について説明する。
まず、一対の平面材11、12について説明する。
図1及び図2に示す一方の平面材11の外面18には、詳細な図示を省略するが、フロッキー加工(植毛加工)が施され、極小さな毛羽が密集して設けられており、この平面材11の外面18が使用者の仰臥又は横臥する面として形成されている。
また、図2に示す他方の平面材12の外面19は、床面又は地面に載置される面として形成されている。
なお、本実施の形態にあっては、一方の平面材11の外面18にのみフロッキー加工が施されている場合を例に説明したが、本実施の形態に限定されず、平面材11及び12の双方の外面にフロッキー加工が施されていてもよい。このように双方の平面材にフロッキー加工が施されていた場合には、使用時には、使用者はいずれの面かを選ぶことなく横臥又は仰臥することができる。
つぎに、側面材15について説明する。
図1及び図2に示すように、エアマットレス10の長手方向Xの一端部に配置された側面材15には、気体注入排出部22が設けられている。気体注入排出部22は、気体注入時には内部空間17に気体を注入可能であって、かつ、注入された気体が内部空間17から排出されない状態に保持可能であると共に、気体排出時には内部空間17から気体を排出可能に形成された逆止弁23を有している。
つぎに、接合部材16について説明する。
図1に示すように、本実施形態において、接合部材16は、エアマットレス10を平面視したとき、内部空間17内において平面材11、12を厚さ方向に接合して、長手方向Xに8列配置されると共に、短手方向Yに3列配置されている(接合部材16の配置は一例であるものとする)。
本実施の形態にあっては、接合部材16は、図1乃至図3に示すように、全体略楕円円筒状に形成されており、軸方向両端部において平面材11、12に溶着接合されている。 また、軸方向中間部には孔部26が開設され、後述のように、使用時にエアマットレス10内に空気が注入された場合には、孔部26を介して接合部材16内にも空気が注入されるように構成されている。
その結果、空気が注入された場合には、エアマットレス10の厚さ方向に沿って、所定の圧力を以て平面材11、12を所定間隔をおいて離間させ、使用者が仰臥又は横臥した場合であっても、エアマットレス10が使用者の体重を、使用者が仰臥又は横臥可能なように支持することができる。
なお、接合部材16の全体形状については本実施の形態には限定されず、楕円円筒状ではなく円筒状等に形成されていてもよい。さらに、エアマットレス10の平面材11の長さ寸法及び幅寸法が大きく形成されより大型のエアマットレスとして形成された場合には接合部材16の個数も適宜増加するものである。なお、接合部材は、前記長手方向に8列又は9列であって短手方向に3列又は4列の組合せに配置される場合が最適な構成である。
エアマットレス10の厚さ方向Zにおいて接合部材16にて平面材11、12を接合することから、使用者が仰臥又は横臥した際のエアマットレス10の形状が安定する。図3に示すように、接合部材16は、平面材11、12それぞれの内面20、21に連続して設けられる一対の布材24、25からなるものである。布材24、25は、柔軟性を有する合成樹脂(例えば、軟質PVC)からなるものであり、平面材11、12それぞれの内面20、21に溶着されている(接合部材16の構造は一例であるものとする)。
つぎに、エアマットレス10の収納方法について説明する。
まず、内部空間17から気体を排出させ、エアマットレス10を長手方向X及び短手方向Yに沿って複数回に亘り折り畳み、コンパクトな状態にする。上記折り畳まれたエアマットレス10は、図4(a)に示す保管用の箱体100に収納されて保管される。箱体100は、図4(b)に示すように、1箱の段ボール200内に10箱収納が可能である。
なお、箱体100には、エアマットレス10の他、リペア(補修)テープが封入されている。リペアテープは、詳細な説明や図示を省略するが、エアマットレス10の内部空間17から気体が漏れ出ている箇所が生じた場合に、当該箇所に貼付し、応急処置を施すために用いられるテープである。
本実施形態に係るエアマットレス10は、以上の構成を有し、以下に本実施形態により得られる効果について説明する。
本実施形態によれば、内部空間17に気体を注入して膨張させた状態において、一対の平面材11、12は使用者が仰臥又は横臥可能な平面を形成すると共に、内部空間17から気体を排出させた状態において、長手方向X及び短手方向Yに沿って複数回に亘り折り畳み、コンパクトな状態にして保管可能に形成されることから、使用者が仰臥又は横臥し易く、快適な就寝が可能となると共に、従来技術に比べコンパクトな形態にして保管することが可能となり、限られた保管スペースに従来技術よりも多数量備蓄しておくことが可能となる。その結果、使用時の快適な就寝を可能としつつ、防災備品としての備蓄性を従来技術よりも向上させることが可能となる。
また、本実施形態によれば、エアマットレス10の長手方向Xの一端部における側面材15に気体注入排出部22を設けることから、エアマットレス10の長手方向Xに沿って気体を注入可能となり、エアマットレス10を膨張させ易くすることが可能となる。
また、本実施形態によれば、接合部材16が長手方向Xに8列、短手方向Yに3列配置されることから、エアマットレス10を折り畳む際に接合部材16が嵩張ることなく折り畳み易くなると共に、内部空間17に気体を注入して膨張させた状態において使用者が仰臥又は横臥した際に、エアマットレス10の形状を安定させることが可能となる。その結果、使用時の快適な就寝を可能としつつ、防災備品としての備蓄性を従来技術よりも向上させることが、より一層可能となる。
また、接合部材16が上記の通り配置されることから、内部空間17へ気体を注入し易くなり、エアマットレス10を膨張させ易くすることが可能となる。
また、本実施形態によれば、平面材11にフロッキー加工が施さることから、肌触りが良好であり、使用者の使用感を向上させることが可能となる。その結果、使用者が仰臥又は横臥し易く、快適な就寝が、より一層可能となる。
また、本実施形態によれば、エアマットレス10は軟質PVCにて形成されることから、肌触りが良好であり、使用者が仰臥又は横臥し易く、快適な就寝が、より一層可能となる。また、柔軟性を有することから、折り畳んだ状態から展開し易くすることが可能となると共に、気体を注入する際、円滑に膨張させることが可能となる。
また、本実施形態によれば、エアマットレス10は箱体100に収納されて保管されることから、限られた保管スペースに従来技術よりも多数量備蓄しておくことが、より一層可能となる。その結果、使用時の快適な就寝を可能としつつ、防災備品としての備蓄性を従来技術よりも向上させることが、より一層可能となる。
なお、上記実施形態に記載した構成に関しては、本考案の範囲内において適宜の変更が可能であり、上記実施形態の構成には限定されない。
10…エアマットレス
11、12…平面材
13、14…周縁部
15…側面材
16…接合部材
17…内部空間
18、19…外面
20、21…内面
22…気体注入排出部
23…逆止弁
24、25…布材
26…孔部
100…箱体
200…段ボール

Claims (6)

  1. 柔軟性を有する合成樹脂により形成され、
    平面視長方形に形成され所定の間隔を置いて互いに対向するように配置される一対の平面材と、前記一対の平面材の周縁部の間を気密状態に接合して設けられた側面材と、前記一対の平面材の内方に設けられ、前記一対の平面材の間を接合して配設された複数の接合部材とを有し、
    前記平面材と前記側面材により密閉形成された内部空間に気体を注入して膨張させた状態において、前記一対の平面材は使用者が仰臥又は横臥可能な平面を形成すると共に、前記内部空間から気体を排出させた状態において、長手方向及び短手方向に沿って複数回に亘り折り畳み、コンパクトな状態にして保管可能に形成されたことを特徴とするエアマットレス。
  2. 当該エアマットレスの前記長手方向一端部に配置された前記側面材には、注入時には前記内部空間に気体を注入可能であって、かつ、注入された気体が前記内部空間から排出されない状態に保持可能であると共に排出時には前記内部空間から気体を排出可能に形成された逆止弁を有する気体注入排出部を設けることを特徴とする請求項1記載のエアマットレス。
  3. 前記接合部材は、当該エアマットレスを平面視したとき、前記長手方向に8列又は9列であって、前記短手方向に3列又は4列に配置されることを特徴とする請求項1記載のエアマットレス。
  4. 前記一対の平面材は平面視長方形状に形成されており、前記一対の平面材の一方又は双方にはフロッキー加工が施されており、前記フロッキー加工が施された平面材が使用者の仰臥又は横臥する面を形成することを特徴とする請求項1記載のエアマットレス。
  5. 前記合成樹脂は軟質PVCであることを特徴とする請求項1記載のエアマットレス。
  6. 保管用の箱体に収納されて保管されることを特徴とする請求項1記載のエアマットレス。
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