JP3241878U - 放熱構造を有するバッテリモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】バッテリセルに熱量が蓄積するのを防止することができ、バッテリセルが損傷するリスクを低下させることができるバッテリモジュールを提供する。【解決手段】本考案のバッテリモジュールは、複数のバッテリセル、バッテリホルダ及び放熱構造を含む。放熱構造は複数の熱容器、少なくとも1つの熱伝導板及び少なくとも1つの集熱器を含む。各熱容器は、隣接する複数のバッテリセル間で保持される間隔中に挿設される。熱伝導板は、熱容器及びバッテリセル間の隙間に挟まれるように設けられる。集熱器は熱伝導板の両端に設置される。バッテリモジュールが動作するとき、熱容器は周辺のバッテリセルの充放電で生じた熱量を蓄えるのに用いられ、熱伝導板を介して熱量を集熱器に伝導し、熱量は集熱器に集まる。放熱構造によりバッテリセルが充放電するときに生じた熱量を放出する。【選択図】図4

Description

本考案はバッテリモジュールに関し、特に放熱構造を有するバッテリモジュールを指す。
近年、環境保護、二酸化炭素削減の需要に伴い、電気自動車が次第に人々の支持を集めている。多くの自動車メーカが、電気自動車市場で商機を得るため、続々と電気自動車の開発に参入している。電気自動車の動力源は、リチウムバッテリなどのバッテリである。電気自動車のバッテリ駆動力を高めるため、電気自動車には通常相当数のバッテリセルを有するバッテリモジュールが設置され、電気自動車で使用するための十分な電力を提供する。
図1、図2及び図3を参照されたい。図1、図2及び図3は、慣用されるバッテリモジュールの上面断面図、正面断面図及び側面断面図である。図1、図2及び図3に示すように、バッテリモジュール100は金属筐体11、複数のバッテリセル12、第1ホルダ131及び第2ホルダ132を含む。これらのバッテリセル12は第1ホルダ131及び第2ホルダ132の間に収容及び固定され、これらのバッテリセル12を備え付けた第1ホルダ131及び第2ホルダ132は金属筐体11中に配置され、金属筐体11がバッテリセル12並びに第1ホルダ131及び第2ホルダ132を保護する。
バッテリモジュール100のバッテリセル12が充放電するとき、発熱して温度が上昇する。バッテリセル12の充放電で生じた熱を放熱するため、通常、金属筐体11の両側にそれぞれ送風ファン151及び排風ファン153が設置される。バッテリセル12を収容した第1ホルダ131及び第2ホルダ132は、送風ファン151及び排風ファン153の間に配置される。送風ファン151は外部の冷たい空気を筐体11内部のバッテリセル12がある位置に向かって送り、送られた冷たい空気は発熱したバッテリセル12を通過した後、熱い空気になる。続いて、排風ファン153は熱い空気を抜き取り、熱い空気を外に排出する。送風ファン151が送風し、排風ファン153が熱い空気を抜き取ることにより、充放電で発熱したバッテリセル12の温度を低下させることができる。
従来の該バッテリセル12は細長い形状の第1ホルダ131及び第2ホルダ132間に水平方向に同じ高さで配列されるため、送風ファン151が送る冷たい空気の大部分の風力は、いずれも送風ファン151から比較的近くにある前列のバッテリセル12に遮られ、高い流動抵抗の現象が引き起こされる。少数の風力のみが前列のバッテリセル12間の隙間を通過し、後列のバッテリセル12に流動することができる。他に、第1ホルダ131及び第2ホルダ132の限られた空間範囲内に比較的多くのバッテリセル12を備え付けるため、配列された各バッテリセル12は互いの間の隙間が通常非常に小さく、例えば2mmであり、これも高い流動抵抗の状況を引き起こし、冷たい空気がバッテリセル12間を流動する効率が非常に悪くなる。そのため、送風ファン151が送った冷たい空気は、往々にして低い流動抵抗の場所しか流動することができず、例えば冷たい空気は往々にして送風ファン151の近くにある前列のバッテリセル12並びに第1ホルダ131及び第2ホルダ132の外側に送られる。バッテリモジュール100の内側領域に配列されたバッテリセル12は冷たい空気の送風を受けるのが難しく、バッテリセル12が充放電するとき、比較的高い温度になりやすい。
そのため、従来のバッテリモジュール100はファン151、153を利用してバッテリセル12への送風を行うが、これは空気の流動効率が好ましくない要因により、バッテリモジュール100の内側領域におけるバッテリセル12を放熱する効果が理想的ではない。
本考案の目的は、金属筐体、バッテリホルダ、複数のバッテリセル及び少なくとも1つの放熱構造を含むバッテリモジュールを提供することである。バッテリホルダはバッテリセルを収容及び固定するのに用いられ、金属筐体中に備え付けられる。放熱構造は複数の熱容器、少なくとも1つの熱伝導板及び少なくとも1つの集熱器を含む。各熱容器は、隣接する複数のバッテリセル間で保持される間隔中に挿設される。熱伝導板は熱容器及びバッテリセル間の隙間に挟まれるように設けられる。集熱器は熱伝導板の両端に設置され、金属筐体に接続される。バッテリモジュールが動作するとき、熱容器は周辺のバッテリセルの充放電で生じた熱量を蓄えるのに用いられ、熱伝導板を介して熱量は集熱器に伝導され、熱量は集熱器に集められる。続いて、集熱器に集められた熱量はさらに金属筐体に誘導されることができ、最後に、外部の空気の対流によって金属筐体の熱量は放出される。このように、バッテリセルの充放電で生じた熱量は放熱構造により放出することができ、バッテリセルが充放電動作を行うとき、比較的高温の状態にあるのを防止することができ、バッテリセルが早期に損傷するリスクを低下させる。
上記目的を達成するため、本考案は複数のバッテリセルと;複数のバッテリセルを収容及び固定するのに用いられるバッテリホルダと;放熱構造とを含むバッテリモジュールを提供する。放熱構造は、隣接する複数のバッテリセル間で保持される間隔中にそれぞれ挿設され、周辺のバッテリセルの充放電で生じた熱量を蓄えるのに用いられる複数の熱容器と;熱容器及びバッテリセル間の隙間に挟まれるように設けられる少なくとも1つの熱伝導板と;熱伝導板と接続され、熱容器が蓄えた熱量が熱伝導板を介して伝導される少なくとも1つの集熱器とを含む。
本考案の実施例において、熱伝導板はギザギザの板体である。
本考案の実施例において、熱伝導板は平板の形態の金属アルミニウム板からプレス工程又は曲げ加工工程で製造されたものである。
本考案の実施例において、熱伝導板の板体に複数の凹部を含み、各熱容器は対応する凹部中に収容される。
本考案の実施例において、熱伝導板の凹部中の空間は収容された熱容器で埋まる。
本考案の実施例において、熱容器はそれぞれ四角形、ひし形、三角形又は円形の形態の金属柱体又は金属ヒートパイプである。
本考案の実施例において、集熱器は熱伝導板両端の曲げ加工構造に配置される。
本考案の実施例において、集熱器は金属柱体又は放熱フィンである。
本考案の実施例において、バッテリモジュールは金属筐体をさらに含み、バッテリホルダ及び放熱構造は金属筐体内部に設置され、放熱構造の熱伝導板は集熱器を介して金属筐体に接続される。
本考案の実施例において、熱容器を接着剤で熱伝導板の凹部中に貼り合わせ、集熱器を接着剤で熱伝導板両端の曲げ加工構造に貼り合わせ、組み立てて放熱素子を形成する。
図1は、慣用されるバッテリモジュールの上面断面図である。 図2は、慣用されるバッテリモジュールの正面断面図である。 図3は、慣用されるバッテリモジュールの側面断面図である。 図4は、本考案のバッテリモジュールにおける実施例の上面透視図である。 図5は、図4の実施例におけるA-A’線部分の正面断面図である。 図6は、本考案のギザギザの熱伝導板における製造過程の概要図である。 図7は、本考案の放熱構造における熱容器、集熱器及び熱伝導板の組立概要図である。 図8は、本考案のバッテリモジュールにおける別の実施例の正面断面図である。
図4及び図5を参照されたい。図4及び図5は、それぞれ本考案のバッテリモジュールにおける実施例の上面透視図及び図4の実施例におけるA-A’線部分の正面断面図である。図4及び図5に示すように、本実施例のバッテリモジュール300は金属筐体31、複数のバッテリセル32、バッテリホルダ33及び少なくとも1つの放熱構造を含む。
バッテリホルダ33は、第1ホルダ331及び第2ホルダ332を含む。第1ホルダ331及び第2ホルダ332は、それぞれソケット(図示せず)を含む。各バッテリセル32の上端は第1ホルダ331のソケット中に嵌入させ、下端は第2ホルダ332のソケット中に嵌入させる。各バッテリセル32は第1ホルダ331及び第2ホルダ332間に固定され、各バッテリセル32は互いの間で間隔を保持することができる。本実施例において、バッテリセル32はマトリクス配列の方式でバッテリホルダ33中に備え付けられる。さらに、バッテリセル32を収容及び固定するバッテリホルダ33は金属筐体31の内部に備え付けられ、これにより金属筐体31がバッテリホルダ33及びそのバッテリセル32を保護する。
各放熱構造は、複数の熱容器351、熱伝導板353及び少なくとも1つの集熱器355を含む。熱容器351はアルミニウム製又は銅製の金属柱体又は金属ヒートパイプでもよく、その本体の外観は四角形、ひし形、三角形又は円形の形態に製造することもできる。各熱容器351は、隣接する複数のバッテリセル32間で保持される間隔中に挿設される。
さらに図6を組み合わせて参照されたい。熱伝導板353は平板の形態の金属アルミニウム板3530からプレス工程又は曲げ加工工程で製造されたギザギザの板体である。このギザギザの熱伝導板353は複数の熱容器351及び複数のバッテリセル32間の隙間に挟まれるように設けられる。さらに、このギザギザの熱伝導板353に複数の凹部3531が形成される。本考案において、凹部3531の深さ及びそのくぼみの形状は、熱容器351の外観の形態と対比して対応する設計を行う。熱容器351が凹部3531中に収容されるとき、熱容器351の部分構造は凹部3531中の空間に完全に埋まり、熱容器351は凹部3531に緊密に貼り合わされる。他に、集熱器355はアルミニウム製又は銅製の金属柱体又は放熱フィンでもよく、その本体の外観は三角形、四角形、ひし形又はその他の任意の形状に製造することもできる。集熱器355は熱伝導板353両端の曲げ加工構造3532に配置される。
好ましくは、放熱構造の熱容器351、熱伝導板353及び集熱器355を単一の放熱素子に組み立てることもできる。図7に示すように、組立の過程において、まず、各熱容器351はそれぞれ熱伝導板353の対応する凹部3531に位置を合わせ、各集熱器355はそれぞれ熱伝導板353両端の対応する曲げ加工構造3532に位置を合わせる。位置を合わせた後、続いて、各熱容器351及び各集熱器355はそれぞれ接着剤(例えば熱伝導接着剤)で熱伝導板353の凹部3531及び両端の曲げ加工構造3532に貼り合わされ、単一の放熱素子に組み立てることができる。放熱構造の熱容器351、熱伝導板353及び集熱器355を単一の放熱素子に組み立て、一体化素子の方式でバッテリモジュール300のバッテリセル32の中に配置することができ、放熱構造の取付における利便性を高める。
具体的に述べると、バッテリモジュール300が動作するとき、各熱容器351はそれぞれ周囲のバッテリセル32の充放電で生じた熱量を吸収する。続いて、熱伝導板353は各熱容器351が吸収した熱量を熱伝導板353両端の温度が相対的に低い集熱器355に伝導し、熱量は集熱器355に集められる。バッテリセル32の充放電で生じた熱量は放熱構造により放出することができ、バッテリセル32の充放電が動作するときに比較的高温の状態にあるのを防止する。
このほか、放熱構造がバッテリモジュール300のバッテリセル32の中に配置されるとき、放熱構造は熱伝導板353の両端に配置される集熱器355を介して金属筐体31に接続される。バッテリモジュール300が動作するとき、元々集熱器355に集められた熱量はさらに金属筐体31に誘導されることができ、その後、金属筐体31に誘導された熱量は外部の空気の対流により放出されることができる。当然、放熱の効果を高めるため、本考案において、慣用される技術を参考にすることもでき、金属筐体31の両側にそれぞれ送風ファン(151)及び(排風ファン153)を設置し、送風ファン(151)の送風及び組み合わせた(排風ファン153)の排風により、金属筐体31に集められた熱量をさらに放出する。
そのため、バッテリセル32の充放電で生じた熱量は放熱構造により放出され、放出された熱量は放熱構造に接続された金属筐体31により放熱することができる。このように実施に基づいて、バッテリセル32が充放電動作を行うときに比較的高温の状態にあるのを防止することができ、これによりバッテリセル32が損傷するリスクを低下させる。
さらに、図4、5に示すように、本考案の実施例において、熱伝導板353の両端に配置される集熱器355は、熱伝導板353の水平方向に沿って延伸し、金属筐体31に接続される。又は、図8に示すように、本考案の別の実施例において、熱伝導板353の両端に配置される集熱器355は、熱伝導板353の垂直方向に沿って延伸し、金属筐体31に接続される。
以上の記載は本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案の実施範囲を限定するものではない。本考案の実用新案登録請求の範囲に記載する形状、構造、特徴及び主旨に基づいた均等な変更及び修飾は、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるべきである。
100 バッテリモジュール
11 金属筐体
12 バッテリセル
131 第1ホルダ
132 第2ホルダ
151 送風ファン
153 排風ファン
300 バッテリモジュール
31 金属筐体
32 バッテリセル
33 バッテリホルダ
331 第1ホルダ
332 第2ホルダ
35 放熱構造
351 熱容器
353 熱伝導板
3530 金属アルミニウム板
3531 凹部
3532 曲げ加工構造
355 集熱器

Claims (10)

  1. 複数のバッテリセルと;
    複数の前記バッテリセルを収容及び固定するのに用いられるバッテリホルダと;
    放熱構造と;
    を含み、放熱構造が
    隣接する複数の前記バッテリセル間で保持される間隔中にそれぞれ挿設され、周辺の前記バッテリセルの充放電で生じた熱量を蓄えるのに用いられる複数の熱容器と;
    前記熱容器及び前記バッテリセル間の隙間に挟まれるように設けられる少なくとも1つの熱伝導板と;
    前記熱伝導板と接続され、前記熱容器に蓄えられた熱量が前記熱伝導板を介して伝導される少なくとも1つの集熱器と;を含むバッテリモジュール。
  2. 前記熱伝導板がギザギザの板体である、請求項1に記載のバッテリモジュール。
  3. 前記熱伝導板が平板の形態の金属アルミニウム板からプレス工程又は曲げ加工工程で製造されたものである、請求項2に記載のバッテリモジュール。
  4. 前記熱伝導板の板体が複数の凹部を含み、各前記熱容器が対応する前記凹部中に収容される、請求項2に記載のバッテリモジュール。
  5. 前記熱伝導板の前記凹部中の空間が収容された前記熱容器で埋まる、請求項4に記載のバッテリモジュール。
  6. 前記熱容器がそれぞれ四角形、ひし形、三角形又は円形の形態の金属柱体又は金属ヒートパイプである、請求項1に記載のバッテリモジュール。
  7. 前記集熱器が前記熱伝導板両端の曲げ加工構造に配置される、請求項4に記載のバッテリモジュール。
  8. 集熱器が金属柱体又は放熱フィンである、請求項1に記載のバッテリモジュール。
  9. 前記バッテリモジュールが金属筐体をさらに含み、前記バッテリホルダ及び前記放熱構造が前記金属筐体内部に設置され、前記放熱構造の前記熱伝導板が前記集熱器を介して前記金属筐体に接続される、請求項1に記載のバッテリモジュール。
  10. 前記熱容器を接着剤で前記熱伝導板の前記凹部中に貼り合わせ、前記集熱器を前記接着剤で前記熱伝導板両端の前記曲げ加工構造に貼り合わせ、組み立てて放熱素子を形成する、請求項7に記載のバッテリモジュール。
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