JP3241376U - 住宅用断熱パネル及び管柱付住宅用断熱パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】配線や配管などを配置することができる空間部を有する住宅用断熱パネル、及び、それを用いた管柱付住宅用断熱パネルを提供する。【解決手段】住宅用断熱パネル10は、例えば、壁用断熱パネルとして用いることができ、縦枠材11と横枠材12とを組み合わせて形成された枠体13と、枠体13の内側に配設された断熱材14とを備えている。枠体13は、一面側に、縦枠材11の内側側部の一部を切り欠いて形成した断熱材配置部13Aを有している。これにより、枠体13の一面側に形成された断熱材配置部13Aに断熱材14を配置し、枠体13の他面側に空間部15を形成することができるようになっている。【選択図】図2
Description
本考案は、住宅の建築に用いられる住宅用断熱パネル及び管柱付住宅用断熱パネルに関する。
近年、住宅の建築では、例えば、床・壁・天井・屋根などの板状部材(パネル)を工場で生産し、これを現場で組み合わせて建築物を作るパネル工法が普及している。パネル工法によれば、部材の品質を安定して保つことができ、工期も比較的短くすることができる。このようなパネル工法に用いられるパネルとしては、例えば、縦枠材と横枠材とを組み立てた枠体内にグラスウール等の断熱材を充填し、枠体の表裏面に合板等の面材を貼着させたものが一般的に知られている(例えば、特許文献1参照)。
このようなパネルによれば、枠体内に断熱材を充填するので、支持材などで新たに断熱用のスペースを作る必要がなく、コストを低くすることができる。しかし、その一方で、枠体内を断熱材で充填するので、枠体内に空間がなく、枠体内に配線や配管などを配置することができないという問題があった。
本考案は、このような問題に基づきなされたものであり、配線や配管などを配置することができる空間部を有する住宅用断熱パネル、及び、それを用いた管柱付住宅用断熱パネルを提供することを目的とする。
本考案の住宅用断熱パネルは、縦枠材と横枠材とを組み合わせて形成された枠体と、枠体の内側に配設された断熱材とを備え、枠体は、一面側に、縦枠材の内側側部の一部を切り欠いて形成した断熱材配置部を有し、断熱材は、断熱材配置部に配置されたものである。
本考案の管柱付住宅用断熱パネルは、本考案の住宅用断熱パネルと、住宅用断熱パネルの少なくとも一方の外側側部に配設された管柱とを備えたものである。
本考案の住宅用断熱パネルによれば、枠体の一面側に、縦枠材の内側側部の一部を切り欠いて形成した断熱材配置部を設けるようにしたので、枠体の一面側に断熱材を配置し、他面側に空間部を設け、空間部に配線や配管などを配置することができる。また、断熱材の厚みに合わせて断熱材配置部を形成することにより、組み立て精度を向上させることができ、容易に組み立てることができると共に、地震による耐荷重性や耐震性を向上させることができる。更に、耐力パネルの場合は、構造用合板を例えば一面側に貼ることによりパネルの構造を保つが、非耐力パネルの場合には、構造用合板を貼らなくても枠体と断熱材とでパネル化が可能となり、経済設計をすることができる。加えて、断熱材の厚みをQ値計算により変化させることができると共に、断熱材の種類も温熱環境等級により変化させることができ、設計の自由度を高くすることができる。
本考案の管柱付住宅用断熱パネルによれば、住宅用断熱パネルの少なくとも一方の外側側部に管柱を配設するようにしたので、施工現場の工期短縮及び施工の合理化を図ることができる。また、従来は、住宅用断熱パネルを嵌め込むために、住宅用断熱パネルを嵌め込むための隙間を考慮する必要があったが、本考案の管柱付住宅用断熱パネルによれば、隙間を考慮する必要がなく、建築精度を高めることができる。その結果、施工において、隙間相当面積の縮小につながり、住宅の温熱等級を向上させることができる。更に、2×4住宅のように大パネル化する方法もあるが、運送風袋が大きくなり輸送トラック台数が増えて総じて経済設計にはならず、逆に、本考案の管柱付住宅用断熱パネルによれば、大型車が通れないような道路でも運搬可能な中型トラックでの運搬が可能であるという利点も得られる。加えて、従来は、建前時に土台、柱、梁等を施工したうえで、壁パネルを嵌め込む作業をしていたので、少しでもパネル精度が不良であったり、枠体の乾燥による捻じれや狂いが生じた場合、嵌め込み施工性が悪くなるが、本考案の管柱付住宅用断熱パネルによれば、嵌め込み作業が無くなるため、現場工期短縮に直結する。更にまた、住宅の新築工事のみならず、今後市場において増加が想定される増改築工事でも採用することができる。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本考案の第1の実施の形態に係る住宅用断熱パネル10の構成を表すものである。図2及び図3は、図1に示したI-I線に沿った断面構造を拡大して表すものである。この住宅用断熱パネル10は、例えば、壁用断熱パネルとして用いることができ、縦枠材11と横枠材12とを組み合わせて形成された枠体13と、枠体13の内側に配設された断熱材14とを備えている。
図1は、本考案の第1の実施の形態に係る住宅用断熱パネル10の構成を表すものである。図2及び図3は、図1に示したI-I線に沿った断面構造を拡大して表すものである。この住宅用断熱パネル10は、例えば、壁用断熱パネルとして用いることができ、縦枠材11と横枠材12とを組み合わせて形成された枠体13と、枠体13の内側に配設された断熱材14とを備えている。
縦枠材11及び横枠材12は、例えば、木製の角柱状部材よりなり、枠体13の外形形状は、例えば、矩形状とされている。縦枠材11は、例えば、外側に位置する2本の外縦枠材11Aを有しており、更に、枠体13の大きさに応じて、2本の外縦枠材11Aの間に、1本又は複数本の内縦枠材11Bを有していてもよい。なお、図1から図3では、1本の内縦枠材11Bを有する場合を示している。横枠材12は、例えば、各縦枠材11の上端部を連結する上横枠材12Aと、各縦枠材11の下端部を連結する下横枠材12Bとを有している。
枠体13は、厚み方向における一面側に、縦枠材11の内側側部の一部を切り欠いて形成した断熱材配置部13Aを有している。これにより、枠体13の一面側に形成された断熱材配置部13Aに断熱材14を配置し、枠体13の他面側に空間部15を形成することができるようになっている。縦枠材11の内側側部というのは、枠体13の内側に位置している縦枠材11の側部であり、外縦枠材11Aの場合は、内側の側部、具体的には内側の側面が該当し、内縦枠材11Bの場合は、両側の側部、具体的には両側の側面が該当する。断熱材配置部13Aは、例えば、縦枠材11の内側側部の一面側角部を切り欠くことにより形成されている。断熱材配置部13Aの深さは、例えば、2mmから10mmとすることが好ましく、3mmから8mmとすればより好ましい。断熱材配置部13Aの幅(枠体13の厚み方向における幅)は、断熱材14の厚みに合わせて設定することが好ましい。
断熱材14は、例えば、板状であり、ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)等の発泡プラスチックにより構成することが好ましい。断熱材14は、断熱材配置部13Aに嵌め合わせて枠体13の一面側の内側に配置されている。具体的には、例えば、外縦枠材11Aと内縦枠材11Bとの間、及び、内側枠材11Bを2本以上設ける場合には、各内側枠材11Bの間にそれぞれ配置されている。
枠体13の一面側には、例えば、構造用合板16が配設されていることが好ましい。なお、枠体13の一面側は、住宅の建築時には室外側となる。また、枠体13の他面側は、例えば、図2に示したように、何も配設せずに開放した状態としてもよく、図3に示したように、構造用合板16を配設してもよい。枠体13の一面側又は両面に構造用合板16を配設した場合は、耐力パネルとして用いることができる。
構造用合板16の厚みは、例えば9mmである。縦枠体11及び上横枠体12Aの厚みは、例えば、枠体13の一面側のみに構造用合板16を配設する場合には96mm、枠体13の両面に構造用合板16を配設する場合には87mmである。下横枠体12Bの厚みは、例えば60mmである。縦枠体11及び横枠体12の幅は、例えば30mmである。
このように本実施の形態によれば、枠体13の一面側に、縦枠材11の内側側部の一部を切り欠いて形成した断熱材配置部13Aを設けるようにしたので、枠体13の一面側に断熱材14を配置し、他面側に空間部15を設け、空間部15に配線や配管などを配置することができる。また、断熱材14の厚みに合わせて断熱材配置部13Aを形成することにより、組み立て精度を向上させることができ、容易に組み立てることができると共に、地震による耐荷重性や耐震性を向上させることができる。更に、断熱材14の厚みをQ値計算により変化させることができると共に、断熱材14の種類も温熱環境等級により変化させることができ、設計の自由度を高くすることができる。
(変形例)
図4は、第1の実施の形態に係る住宅用断熱パネル10の変形例の構成を表すものである。図5は、図4に示したII-II線に沿った断面構造を拡大して表すものであり、図6は、図4に示したIII-III線に沿った断面構造を拡大して表すものである。第1の実施の形態では、枠体13の一面側又は両面に構造用合板16を配設した場合について説明したが、構造用合板16を配設せずに、非耐力パネルとしてもよい。この場合、断熱材配置部13Aは、例えば、縦枠材11の内側側部の一面側に、一面側端部から間隔をあけて凹状又は溝状に切り欠いて形成することが好ましい。第1の実施の形態では、一面側端部を切り欠いても構造用合板16を配設することにより断熱材14を固定することができるが、変形例では、構造用合板16を配設しないので、一面側端部を切り欠かずに凹状又は溝状として、断熱材14を嵌め込んで固定するためである。
図4は、第1の実施の形態に係る住宅用断熱パネル10の変形例の構成を表すものである。図5は、図4に示したII-II線に沿った断面構造を拡大して表すものであり、図6は、図4に示したIII-III線に沿った断面構造を拡大して表すものである。第1の実施の形態では、枠体13の一面側又は両面に構造用合板16を配設した場合について説明したが、構造用合板16を配設せずに、非耐力パネルとしてもよい。この場合、断熱材配置部13Aは、例えば、縦枠材11の内側側部の一面側に、一面側端部から間隔をあけて凹状又は溝状に切り欠いて形成することが好ましい。第1の実施の形態では、一面側端部を切り欠いても構造用合板16を配設することにより断熱材14を固定することができるが、変形例では、構造用合板16を配設しないので、一面側端部を切り欠かずに凹状又は溝状として、断熱材14を嵌め込んで固定するためである。
また、枠体13の一面側には、例えば、横方向において縦枠材11を連結する少なくとも1つの補強部材17を配設することが好ましい。持ち運び時等におけるたわみを抑制するためである。補強部材17は、例えば、木製の平板棒状部材により構成することが好ましい。縦枠材11の一面側の表面には、例えば、補強部材17の配設位置及び厚みに合わせて凹状の補強部材配置部18を形成し、補強部材17を補強部材配置部18に嵌め込んで配設することが好ましい。補強部材17の厚み及び補強部材配置部18の深さは、例えば9mmである。また、縦枠体11及び横枠体12の厚みは、例えば105mmであり、断熱材配置部13Aと一面側端部との間の距離は、例えば9mmである。下横枠体12Bの幅は、例えば55mmである。
他は第1の実施の形態と同様である。これにより、第1の実施の形態における耐力パネルの場合は、構造用合板16を例えば一面側に貼ることによりパネルの構造を保つが、非耐力パネルの場合には、構造用合板16を貼らなくても枠体13と断熱材14とでパネル化が可能となり、経済設計をすることができる。
(第2の実施の形態)
図7は、本考案の第2の実施の形態に係る管柱付住宅用断熱パネル20の構成を表すものである。この管柱付住宅用断熱パネル20は、住宅用断熱パネル10と、住宅用断熱パネル10の少なくとも一方の外側側部に配設された管柱21とを備えている。住宅用断熱パネル10は、第1の実施の形態及び変形例で説明した通りである。管柱21は、例えば、木製の板を貼り合わせた集成材により構成する。管柱21の断面寸法は、例えば、10.5cm×10.5cmである。管柱21は、図7(A)に示したように、住宅用断熱パネル10の一方の外側側部のみに配設してもよく、図7(B)に示したように、住宅用断熱パネル10の両方の外側側部に配設してもよい。
図7は、本考案の第2の実施の形態に係る管柱付住宅用断熱パネル20の構成を表すものである。この管柱付住宅用断熱パネル20は、住宅用断熱パネル10と、住宅用断熱パネル10の少なくとも一方の外側側部に配設された管柱21とを備えている。住宅用断熱パネル10は、第1の実施の形態及び変形例で説明した通りである。管柱21は、例えば、木製の板を貼り合わせた集成材により構成する。管柱21の断面寸法は、例えば、10.5cm×10.5cmである。管柱21は、図7(A)に示したように、住宅用断熱パネル10の一方の外側側部のみに配設してもよく、図7(B)に示したように、住宅用断熱パネル10の両方の外側側部に配設してもよい。
このように構成することにより、例えば、図8に示したように、布基礎31の上に基礎パッキン32を介して土台33を形成した上に、管柱付住宅用断熱パネル20を順に並べることにより施工することができる。よって、施工現場の工期短縮及び施工の合理化を図ることができる。また、従来は、住宅用断熱パネル10を嵌め込むために、住宅用断熱パネル10を嵌め込むための隙間を考慮する必要があったが、管柱付住宅用断熱パネル20によれば、隙間を考慮する必要がなく、建築精度を高めることができる。その結果、施工において、隙間相当面積の縮小につながり、住宅の温熱等級を向上させることができる。
更に、2×4住宅のように大パネル化する方法もあるが、運送風袋が大きくなり輸送トラック台数が増えて総じて経済設計にはならず、逆に、管柱付住宅用断熱パネル20によれば、大型車が通れないような道路でも運搬可能な中型トラックでの運搬が可能であるという利点も得られる。加えて、従来は、建前時に土台33、柱、梁等を施工したうえで、住宅用断熱パネル10を嵌め込む作業をしていたので、少しでもパネル精度が不良であったり、枠体13の乾燥による捻じれや狂いが生じた場合、嵌め込み施工性が悪くなるが、管柱付住宅用断熱パネル20によれば、嵌め込み作業が無くなるため、現場工期短縮に直結する。更にまた、住宅の新築工事のみならず、今後市場において増加が想定される増改築工事でも採用することができる。
以上、実施の形態を挙げて本考案を説明したが、本考案は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、上記実施の形態では、各構成要素について具体的に説明したが、全ての構成要素を備えていなくてもよく、また、他の構成要素を備えていてもよい。
10…住宅用断熱パネル、11…縦枠材、11A…外縦枠材、11B…内縦枠材、12…横枠材、12A…上横枠材、12B…下横枠材、13…枠体、13A…断熱材配置部、14…断熱材、15…空間部、16…構造用合板、17…補強部材、18…補強部材配置部、20…管柱付住宅用断熱パネル、21…管柱、31…布基礎、32…基礎パッキン、33…土台
Claims (2)
- 縦枠材と横枠材とを組み合わせて形成された枠体と、
前記枠体の内側に配設された断熱材とを備え、
前記枠体は、一面側に、前記縦枠材の内側側部の一部を切り欠いて形成した断熱材配置部を有し、
前記断熱材は、前記断熱材配置部に配置された
ことを特徴とする住宅用断熱パネル。 - 請求項1記載の住宅用断熱パネルと、
前記住宅用断熱パネルの少なくとも一方の外側側部に配設された管柱と
を備えたことを特徴とする管柱付住宅用断熱パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023000231U JP3241376U (ja) | 2023-01-27 | 2023-01-27 | 住宅用断熱パネル及び管柱付住宅用断熱パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2023000231U JP3241376U (ja) | 2023-01-27 | 2023-01-27 | 住宅用断熱パネル及び管柱付住宅用断熱パネル |
Publications (1)
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JP3241376U true JP3241376U (ja) | 2023-03-24 |
Family
ID=85600292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2023000231U Active JP3241376U (ja) | 2023-01-27 | 2023-01-27 | 住宅用断熱パネル及び管柱付住宅用断熱パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3241376U (ja) |
-
2023
- 2023-01-27 JP JP2023000231U patent/JP3241376U/ja active Active
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