JP3241023U - 多目的石鹸液ケース及びその取り付けアセンブリ - Google Patents

多目的石鹸液ケース及びその取り付けアセンブリ Download PDF

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Abstract

【課題】二種類の溶液を保管・使用できる多目的石鹸液ケースを提供する。【解決手段】多目的石鹸液ケースは、第1押圧ポンプ13に連通する第1収容キャビティ11と、第2押圧ポンプ14に連通する第2収容キャビティ12とを内部に有する石鹸液ケース本体10を含み、前記石鹸液ケース本体には、第3収容キャビティ15が設けられ、前記第3収容キャビティは、上側に第1押し蓋20が設けられ、前記第1押し蓋は、漏水孔と押圧凹キャビティ23とを有する。内部に異なる溶液を収容するための二つの収容キャビティが設けられ、かつ、二つの収容キャビティのいずれにも液体を吐出させるための押圧ポンプが接続されることにより、ユーザの二種類の溶液に対するニーズが満たされる。【選択図】図5

Description

本考案は、石鹸液ケースの分野に関し、特に多目的石鹸液ケース及びその取り付けアセンブリに関する。
従来の化粧石鹸ケースは、通常、一つの機能しか備えておらず、すなわち、化粧石鹸や石鹸を配置するためにのみ用いることができ、その機能は、単一であり、ユーザの多様なニーズを満たすことができない。その後、公告番号がCN204862898Uである中国専利のような両用石鹸液ケースが出現し、乾燥化粧石鹸を配置する機能だけではなく、ハンドソープを保管する機能も有し、化粧石鹸ケースの機能がさらに豊かになる。しかしながら、従来のこの石鹸液ケースは、一種類の溶液しか保管できず、ユーザに二種類の溶液の保管使用要求がある場合にそれを満たすことができないなど、依然としていくつかの欠点が存在する。
したがって、上記問題を解決するためには、新しい技術的手段を検討する必要がある。
上記従来技術の欠点や不十分を解決するために、本考案によれば、多目的石鹸液ケース及びその取り付けアセンブリが提供され、内部に異なる溶液を収容するための二つの収容キャビティが設けられ、かつ、二つの収容キャビティのいずれにも液体を吐出させるための押圧ポンプが接続される多目的石鹸液ケースを設計することにより、ユーザの異なるニーズが満たされる。一方、第1収容キャビティの上側には、第3収容キャビティと第1押し蓋とが巧みに設けられており、第3収容キャビティは廃水を蓄える役割を果たし、第1押し蓋は化粧石鹸を配置するために用いることができ、石鹸液ケースの機能がさらに豊かになると同時に、使用時に汚水が石鹸液ケースの外表面に滴下して見栄えが悪くなり、定期的な洗浄が必要になるという問題も回避される。
上記目的を実現するために、本考案によれば、第1液体吐出口に連通する第1押圧ポンプに連通する第1収容キャビティと、第2液体吐出口に連通する第2押圧ポンプに連通する第2収容キャビティとを内部に有する石鹸液ケース本体を含み、
前記石鹸液ケース本体は、前記第1収容キャビティの上側に第3収容キャビティが設けられ、前記第3収容キャビティは、上側に第1開口を有し、前記第1開口には、前記第1押圧ポンプの押圧端に接続される第1押し蓋が設けられ、前記第1液体吐出口は、前記第1押し蓋の上端面に位置し、前記第1押し蓋は、前記第3収容キャビティに連通する漏水孔を有し、前記第1押し蓋の外周縁には、前記第1押し蓋の底壁と囲んで上方に開口する押圧凹キャビティを形成する囲いダムが上方に延在している多目的石鹸液ケースという技術的手段が採用される。
好適態様として、前記第1収容キャビティ、第2収容キャビティは、左右方向に向かって配置され、それに対応して、前記第1押圧ポンプ、第2押圧ポンプは、前記石鹸液ケース本体の上側に左右方向に向かって間隔をあけて配置されている。
好適態様として、前記第2押圧ポンプの押圧端には、前記石鹸液ケース本体の前側に前端が前方に延在する第2押し蓋が接続され、前記第2押圧ポンプの第2液体吐出口は、前記第2押し蓋の前端に位置する。
好適態様として、前記石鹸液ケース本体の後側には、吊り下げ用の第1フック又は吊り下げ孔がさらに設けられている。
好適態様として、前記石鹸液ケース本体の下側には、滑り止めパッドが設けられている。
好適態様として、前記石鹸液ケース本体、第1押し蓋、第2押し蓋は、いずれもプラスチック製である。
石鹸液ケースと吊り下げホルダとを含む石鹸液ケース取り付けアセンブリであって、
前記石鹸液ケースは、前述した多目的石鹸液ケースであり、前記吊り下げホルダは、壁に接続するための取り付け孔又は接着剤層を有する石鹸液ケース取り付けアセンブリ。
好適態様として、前記吊り下げホルダは、物品を吊り下げるための第2フックを有する。
本考案は、従来技術と比較して明らかな利点と有益な効果を有し、具体的には、上記技術的手段からわかるように、主に、内部に異なる溶液を収容するための二つの収容キャビティが設けられ、かつ、二つの収容キャビティのいずれにも液体を吐出させるための押圧ポンプが接続される多目的石鹸液ケースを設計することにより、ユーザの異なるニーズが満たされる。一方、第1収容キャビティの上側には、第3収容キャビティと第1押し蓋とが巧みに設けられており、第3収容キャビティは廃水を蓄える役割を果たし、第1押し蓋は化粧石鹸を配置するために用いることができ、石鹸液ケースの機能がさらに豊かになると同時に、使用時に汚水が石鹸液ケースの外表面に滴下して見栄えが悪くなり、定期的な洗浄が必要になるという問題も回避される。
次に、第2押し蓋を石鹸液ケース本体の前側に前方に延在させることも、使い勝手をさらに向上させる利点を有する。
本考案の構造的特徴と効能をより明確に説明するために、以下、図面及び具体的な実施例と併せて本考案について詳細に説明する。
本考案の実施例の斜視概略図である。 本考案の実施例の別の角度の斜視概略図である。 本考案の実施例の分解概略図である。 本考案の実施例の平面図である。 本考案の実施例の断面概略図である。
以下、図面と併せて、本考案の本実施例における技術的手段について明確かつ完全な説明を行い、明らかに、説明される実施例は、本考案の好適実施例に過ぎない。
なお、構成要素が別の構成要素に「固定される」と呼ばれる場合、それは別の構成要素に直接あってもよく、又は中間の構成要素が存在してもよい。ある構成要素が別の構成要素に「接続される」と考えられる場合、それは別の構成要素に直接接続されてもよく、又は中間の構成要素が同時に存在し得る。本明細書で使用される「垂直な」、「水平な」、「左」、「右」といった用語及び類似の表現は、説明のみを目的としており、唯一の実施形態を意味するものではない。
特に断りのない限り、本明細書で使用されるすべての技術的及び科学的用語は、本発明の技術分野に属する当業者が一般に理解する意味と同じである。本明細書において本発明の明細書で使用される用語は、具体的な実施形態を説明することのみを目的としており、本発明を限定するものではない。本明細書で使用される「及び/又は」という用語は、関連するリストされた項目の一つ又は複数の任意及びすべての組み合わせを含む。
図1~図5を参照して、本考案の実施例における多目的石鹸液ケース及びその取り付けアセンブリは、第1液体吐出口131に連通する第1押圧ポンプ13に連通する第1収容キャビティ11と、第2液体吐出口141に連通する第2押圧ポンプ14に連通する第2収容キャビティ12とを内部に有する石鹸液ケース本体10を含み、
前記石鹸液ケース本体10は、前記第1収容キャビティ11の上側に第3収容キャビティ15が設けられ、前記第3収容キャビティ15は、上側に第1開口を有し、前記第1開口には、前記第1押圧ポンプ13の押圧端に接続される第1押し蓋20が設けられ、前記第1液体吐出口131は、前記第1押し蓋20の上端面に位置し、前記第1押し蓋20は、前記第3収容キャビティ15に連通する漏水孔21を有する。
このように、石鹸液ケース本体10の内部に巧みに洗剤を配置するための第1収容キャビティ11が設けられ、ハンドソープ(消毒液)を配置するための第2収容キャビティ12が設けられることにより、一つの筐体で二種類の溶液を収容する機能が果たされ、ユーザの異なる使用ニーズが満たされる。一方、第1押し蓋20においてスポンジブラシ又は雑巾で第1押圧ポンプ13を押圧するとき、スポンジブラシ又は雑巾の汚水が第3収容キャビティ15に流入することができ(すなわち、第3収容キャビティ15が貯水槽としての役割を果たし、その後、貯水槽の水を直接排出すればよい)、使い勝手がさらに向上する。
前記第1押し蓋20の外周縁には、前記第1押し蓋20の底壁と囲んで上方に開口する押圧凹キャビティ23を形成する囲いダム22が上方に延在していることが好ましい。使用時には、当該押圧凹キャビティ23に前記スポンジブラシ又は雑巾を入れて第1押し蓋20を押圧することにより、洗剤は、第1押圧ポンプ13の第1液体吐出口131から流出してスポンジブラシ(又は雑巾)に直接接触し、スポンジブラシに溶け込むことができる。また、押圧する過程では、スポンジブラシや雑巾上の汚水が押圧作用により、第3収容キャビティ15に排出される。
なお、他の適用シーンでは、化粧石鹸、石鹸などの物品を配置するために押圧凹キャビティ23を用いることができ、押圧凹キャビティ23内の漏水孔21は、水抜き機能を有し、これにより、異なるユーザのニーズがさらに満たされ、製品の市場競争力が向上する。
さらに、前記第1収容キャビティ11には、第3収容キャビティ15に突設される接続ノズル111が上方に延在し、取り付け時には、前記第1押圧ポンプ13と前記接続ノズル111とが適合される。
具体的には、前記第1収容キャビティ11、第2収容キャビティ12は、左右方向に向かって配置され、それに対応して、前記第1押圧ポンプ13、第2押圧ポンプ14は、前記石鹸液ケース本体10の上側に左右方向に向かって間隔をあけて配置されている。これにより、配置が合理的であり、ユーザの使い勝手が良いという利点を有する。
さらに、前記第2押圧ポンプ14の押圧端には、前記石鹸液ケース本体10の前側に前端が前方に延在する第2押し蓋30が接続され、前記第2押圧ポンプ14の第2液体吐出口141は、前記第2押し蓋30の前端に位置する。これにより、使い勝手がさらに向上する。使用時には、手で第2押し蓋30を押圧することにより、第2収容キャビティ12内のハンドソープを第2液体吐出口141から流出させることができる。
さらに、複数の取り付け適用シーンに対応するために、前記石鹸液ケース本体10の後側には、吊り下げ用の第1フック16又は吊り下げ孔17がさらに設けられている。前記石鹸液ケース本体10の下側には、滑り止めパッド18が設けられている。これにより、壁掛け式取り付け要求も平置き式取り付け要求も、本願の石鹸液ケースは満たすことができる。
実際の適用時には、壁に接続するための取り付け孔又は接着剤層を有し、石鹸液ケース本体10に適する吊り下げホルダ40が配置されている。前記吊り下げホルダの下端には、物(雑巾など)を吊り下げるための第2フック41が前方に延在している。
通常、前記筐体である石鹸液ケース本体10、第1押し蓋20、第2押し蓋30、吊り下げホルダ40は、いずれもプラスチック製である。これにより、製造プロセスが比較的単純であり、生産コストを制御するのに有利であるなどの利点を有する。
本考案の設計の重点は、主に、内部に異なる溶液を収容するための二つの収容キャビティが設けられ、かつ、二つの収容キャビティのいずれにも液体を吐出させるための押圧ポンプが接続される多目的石鹸液ケースを設計することにより、ユーザの異なるニーズが満たされる。一方、第1収容キャビティの上側には、第3収容キャビティと第1押し蓋とが巧みに設けられており、第3収容キャビティは廃水を蓄える役割を果たし、第1押し蓋は化粧石鹸を配置するために用いることができ、石鹸液ケースの機能がさらに豊かになると同時に、使用時に汚水が石鹸液ケースの外表面に滴下して見栄えが悪くなり、定期的な洗浄が必要になるという問題も回避される。
次に、第2押し蓋を石鹸液ケース本体の前側に前方に延在させることも、使い勝手をさらに向上させる利点を有する。
上記は、本考案の好適実施例のみであり、本考案の技術的範囲に如何なる制限はなく、したがって、本考案の技術的本質に基づいて上記実施例に加えられる如何なる軽微な修正、同等の変更及び改変は、いずれも依然として本考案の技術的手段の範囲内に属する。
10、石鹸液ケース本体
11、第1収容キャビティ
111、接続ノズル
12、第2収容キャビティ
13、第1押圧ポンプ
131、第1液体吐出口
14、第2押圧ポンプ
141、第2液体吐出口
15、第3収容キャビティ
16、第1フック
17、吊り下げ穴
18、滑り止めパッド
20、第1押し蓋
21、漏水孔
22、囲いダム
23、押圧凹キャビティ
30、第2押し蓋
40、吊り下げホルダ
41、第2フック

Claims (8)

  1. 第1液体吐出口に連通する第1押圧ポンプに連通する第1収容キャビティと、第2液体吐出口に連通する第2押圧ポンプに連通する第2収容キャビティとを内部に有する石鹸液ケース本体を含み、
    前記石鹸液ケース本体は、前記第1収容キャビティの上側に第3収容キャビティが設けられ、前記第3収容キャビティは、上側に第1開口を有し、前記第1開口には、前記第1押圧ポンプの押圧端に接続される第1押し蓋が設けられ、前記第1液体吐出口は、前記第1押し蓋の上端面に位置し、前記第1押し蓋は、前記第3収容キャビティに連通する漏水孔を有し、前記第1押し蓋の外周縁には、前記第1押し蓋の底壁と囲んで上方に開口する押圧凹キャビティを形成する囲いダムが上方に延在している、
    ことを特徴とする多目的石鹸液ケース。
  2. 前記第1収容キャビティ、第2収容キャビティは、左右方向に向かって配置され、それに対応して、前記第1押圧ポンプ、第2押圧ポンプは、前記石鹸液ケース本体の上側に左右方向に向かって間隔をあけて配置されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の多目的石鹸液ケース。
  3. 前記第2押圧ポンプの押圧端には、前記石鹸液ケース本体の前側に前端が前方に延在する第2押し蓋が接続され、前記第2押圧ポンプの第2液体吐出口は、前記第2押し蓋の前端に位置する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の多目的石鹸液ケース。
  4. 前記石鹸液ケース本体の後側には、吊り下げ用の第1フック又は吊り下げ孔がさらに設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の多目的石鹸液ケース。
  5. 前記石鹸液ケース本体の下側には、滑り止めパッドが設けられている、
    ことを特徴とする請求項3に記載の多目的石鹸液ケース。
  6. 前記石鹸液ケース本体、第1押し蓋、第2押し蓋は、いずれもプラスチック製である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の多目的石鹸液ケース。
  7. 石鹸液ケースと吊り下げホルダとを含む石鹸液ケース取り付けアセンブリであって、
    前記石鹸液ケースは、請求項1~6のいずれか1項に記載の多目的石鹸液ケースであり、前記吊り下げホルダは、壁に接続するための取り付け孔又は接着剤層を有する、
    ことを特徴とする石鹸液ケース取り付けアセンブリ。
  8. 前記吊り下げホルダは、物品を吊り下げるための第2フックを有する、
    ことを特徴とする請求項7に記載の石鹸液ケース取り付けアセンブリ。
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