JP3239298U - スマートハンドクリーナ - Google Patents

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Abstract

【課題】着脱が便利で、製造が簡単であるスマートハンドクリーナを提供する。【解決手段】スマートハンドクリーナは、取付座と、容器と、液体貯蔵キャビティ31と圧力ヘッド32とを有する押圧ポンプと、を含み、前記取付座には、第1液体吐出孔101が設けられ、前記圧力ヘッドは、第2液体吐出孔301を有し、前記取付キャビティには、PCB基板40と、駆動アセンブリ41と、バッテリ42と、インダクタ43とがさらに設けられ、前記容器には、接続嘴が設けられ、前記取付座には、接続口が設けられ、前記接続口には、第1位置決め係止溝が設けられ、前記接続嘴には、前記第1位置決め係止溝にマッチングする第1位置決め係止突起211が設けられる。【選択図】図6

Description

本考案は、クリーナの分野に関し、特にスマートハンドクリーナに関する。
科学技術の進歩に伴い、現在、消毒液(又はハンドソープ)を手で押圧することなく吐出させることができ、病気の蔓延を効果的に遮断できるスマートハンドクリーナが既に市場に出回っている。しかしながら、このような従来のスマートハンドクリーナには、いくつかの欠点がある。例えば、従来のスマートハンドクリーナには、着脱が困難であることが存在し、ユーザは、内部ハンドソープを交換するときに面倒である。
したがって、上記問題を解決するためには、新しい技術的手段を検討する必要がある。
上記従来技術の欠点や不十分を解決するために、本考案によれば、スマートハンドクリーナが提供され、インダクタによって駆動アセンブリをトリガし、ひいては液体が吐出されるようにポンプ本体を押圧するスマートハンドクリーナを設計することにより、人々がポンプ本体の圧力ヘッドを押圧することなく液体を吐出させることができ、使用の利便性がさらに向上すると同時に、クリーナへの人の手のタッチを低減させ、病気の蔓延を防ぐのに有利である。一方、位置決め係止突起と位置決め係止溝の組み立て方式により、着脱が便利で、製造が簡単であるという利点を有する。
上記目的を実現するために、本考案によれば、取付キャビティを有する取付座と、液体収容キャビティを有する容器と、液体収容キャビティに連通する液体注入口を有する液体貯蔵キャビティと圧力ヘッドとを有する押圧ポンプと、を含み、
前記取付座には、第1液体吐出孔が設けられ、前記圧力ヘッドは、液体貯蔵キャビティに連通する第2液体吐出孔を有し、前記第2液体吐出孔は、前記第1液体吐出孔に連通し、かつ、前記第1液体吐出孔は、前記取付座の下側面に位置し、
また、前記取付キャビティには、PCB基板と、圧力を加えるように圧力ヘッドを駆動する駆動アセンブリと、バッテリと、インダクタとがさらに設けられ、前記駆動アセンブリ、バッテリ、インダクタは、いずれも前記PCB基板に電気的に接続され、前記インダクタは、前記第1液体吐出孔の前側に位置し、
さらに、前記容器には、接続嘴が設けられ、前記取付座には、接続嘴にマッチングする接続口が設けられ、前記接続口には、横方向の「L」字状の第1位置決め係止溝が設けられ、前記接続嘴には、前記第1位置決め係止溝にマッチングする第1位置決め係止突起が設けられるスマートハンドクリーナという技術的手段が採用される。
好適態様として、前記容器の外側に取り外し可能に取り付けられる装飾外カバーを含み、
前記装飾外カバーの下側には、第2位置決め係止突起が設けられ、前記取付座には、前記第2位置決め係止突起にマッチングする第2位置決め係止溝が設けられ、前記第2位置決め係止溝は、横方向の「L」字状である。
好適態様として、前記容器は、透視可能に設けられる。
好適態様として、前記取付座には、壁掛け部材が取り外し可能に接続され、前記壁掛け部材には、第1係止具が設けられ、前記取付座には、前記第1係止具にマッチングする第2係止具が設けられる。
好適態様として、前記取付座には、ブラケットが取り外し可能に取り付けられ、前記ブラケットには、第3係止具が設けられ、前記取付座には、前記第3係止具にマッチングする第4係止具が設けられる。
好適態様として、前記ブラケットは、接続アームと、前記接続アームの下端に設けられ、円形である支持ディスクとを含み、取り付けるとき、前記支持ディスクは、第1液体吐出孔の下方に位置する。
好適態様として、前記支持ディスクの下側面には、接着パッドが設けられる。
好適態様として、前記取付座には、「V」字状の中空溝が設けられ、前記中空溝には、前記中空溝にマッチングする装飾部材が設けられる。
好適態様として、前記PCBには、取付座の外側に突出し、バッテリを充電するための充電ソケットが電気的に接続され、前記壁掛け部材と前記取付座との間には、充電隙間が保持され、
前記充電ソケットは、前記充電間隙に設けられる。
本考案は、従来技術と比較して明らかな利点と有益な効果を有し、具体的には、上記技術的手段からわかるように、主に、インダクタによって駆動アセンブリをトリガし、ひいては液体が吐出されるようにポンプ本体を押圧するスマートハンドクリーナを設計することにより、人々がポンプ本体の圧力ヘッドを押圧することなく液体を吐出させることができ、使用の利便性がさらに向上すると同時に、クリーナへの人の手のタッチを低減させ、病気の蔓延を防ぐのに有利である。一方、位置決め係止突起と位置決め係止溝の組み立て方式により、着脱が便利で、製造が簡単であるという利点を有する。
次に、本願のクリーナは、壁掛け部材又はブラケットと選択的に併用することができ、様々な使用環境に適応することができ、消費者の選択により適しており、より実用的であり、幅広い市場見通しを有する。
本考案の構造的特徴と効能をより明確に説明するために、以下、図面及び具体的な実施例と併せて本考案について詳細に説明する。
本考案の実施例の斜視概略図である。 本考案の実施例の別の角度の斜視概略図である。 本考案の実施例の第1分解概略図である。 本考案の実施例の第2分解概略図である。 本考案の実施例の断面概略図である。 図5の部分拡大概略図である。 本考案の実施例の第3分解概略図である。 本考案の実施例の第4分解概略図である。
以下、図面と併せて、本考案の本実施例における技術的手段について明確かつ完全な説明を行い、明らかに、説明される実施例は、本考案の好適実施例に過ぎない。
なお、構成要素が別の構成要素に「固定される」と呼ばれる場合、それは別の構成要素に直接あってもよく、又は中間の構成要素が存在してもよい。ある構成要素が別の構成要素に「接続される」と考えられる場合、それは別の構成要素に直接接続されてもよく、又は中間の構成要素が同時に存在し得る。本明細書で使用される「垂直な」、「水平な」、「左」、「右」といった用語及び類似の表現は、説明のみを目的としており、唯一の実施形態を意味するものではない。
特に断りのない限り、本明細書で使用されるすべての技術的及び科学的用語は、本発明の技術分野に属する当業者が一般に理解する意味と同じである。本明細書において本発明の明細書で使用される用語は、具体的な実施形態を説明することのみを目的としており、本発明を限定するものではない。本明細書で使用される「及び/又は」という用語は、関連するリストされた項目の一つ又は複数の任意及びすべての組み合わせを含む。
図1~図8を参照して、本考案の実施例におけるスマートハンドクリーナは、取付キャビティを有する取付座10と、液体収容キャビティを有する容器20と、液体収容キャビティに連通する液体注入口を有する液体貯蔵キャビティ31と圧力ヘッド32とを有する押圧ポンプ30と、を含む。前記取付座10には、第1液体吐出孔101が設けられ、前記圧力ヘッド32は、液体貯蔵キャビティ31に連通する第2液体吐出孔301を有し、前記第2液体吐出孔301は、前記第1液体吐出孔101に連通し、かつ、前記第1液体吐出孔101は、前記取付座10の下側面に位置する。また、前記取付キャビティには、PCB基板40と、圧力を加えるように圧力ヘッド32を駆動する駆動アセンブリ41と、バッテリ42と、インダクタ43と、がさらに設けられ、前記駆動アセンブリ41、バッテリ42、インダクタ43は、いずれも前記PCB基板40に電気的に接続され、前記インダクタ43は、前記第1液体吐出孔101の前側に位置する。さらに、前記容器20には、接続嘴21が設けられ、前記取付座10には、接続嘴21にマッチングする接続口11が設けられ、前記接続口11には、横方向「L」字状の第1位置決め係止溝111が設けられ、前記接続嘴21には、前記第1位置決め係止溝111にマッチングする第1位置決め係止突起211が設けられる。
これにより、人の手が取付座10の下側面に伸入するとき、インダクタ43は、対応する信号を感知し、対応する信号をPCB基板40に伝達し、PCB基板40は、押圧ポンプ30の圧力ヘッド32に圧力を加えるように駆動アセンブリ41を制御し、それにより、液体収容キャビティ内の洗浄液を第1液体吐出孔101から流出させる。圧力を加えることが完了した後、モータが反転し、圧力ヘッド32が復帰する。一方、容器20、取付座10には、第1位置決め係止突起211、第1位置決め係止溝111を対応して設けることで取り外し可能な設計を実現し、製造が簡単で、着脱が便利であるという利点を有し、容器20への使用者の液体補充に便利である。適用時において、押圧ポンプ30は、前記接続嘴21内に位置し、かつ、前記接続嘴21の下側に突出し、取付座10内に延在する。具体的な適用時において、前記液体注入口及び第2液体吐出孔301のいずれにも逆止弁が設けられ、かつ、圧力ヘッドを復帰させる復帰ばねをさらに有し、これは、押圧ポンプ30の従来の構造設計であり、ここでは説明を省略する。一方、前記インダクタ43は、赤外線インダクタであってもよい。
前記接続嘴21には、接続雄ねじがさらに設けられ、前記接続口11には、前記接続雄ねじにマッチングする接続雌ねじが設けられることが好ましい。これにより、接続安定性がさらに向上する。また、前記接続口11には、押圧ポンプ30の位置を制限するストッパ凸リング112がさらに設けられる。
さらに、前記容器20の外側に取り外し可能に取り付けられる装飾外カバー50をさらに含み、前記装飾外カバー50の下側には、第2位置決め係止突起501が設けられ、前記取付座10には、前記第2位置決め係止突起501にマッチングする第2位置決め係止溝12が設けられる。また、前記第2位置決め係止溝12は、横方向の「L」字状である。これにより、装飾外カバー50、取付座10に第2位置決め係止突起501、第2位置決め係止溝12を対応して採用することにより、装飾外カバー50の着脱操作がさらに便利となる。
前記容器20は、透視可能に設けられることが好ましい。例えば、前記容器20は、透明又は半透明のプラスチック(例えば、PC、PE、PP、PVC)から作られてもよい。これにより、使用者は、装飾外カバー50を取り外した後、容器20内の洗浄液の貯留量を観察することができ、洗浄液を添加するか否かの決定に便利である。
さらに、前記取付座10には、壁掛け部材60が取り外し可能に接続される。ここで、前記壁掛け部材60には、第1係止具61が設けられ、前記取付座10には、第1係止具61にマッチングする第2係止具13が設けられる。
さらに、前記壁掛け部材60と前記取付座10との間には、充電間隙62が保持され、前記PCBには、バッテリ42に充電するための充電ソケットが電気的に接続される。ここで、前記充電ソケットは、前記充電間隙62に位置する。
一方、前記取付座10には、ブラケット70が取り外し可能に接続され、前記ブラケット70には、第3係止具71が設けられ、前記取付座10には、第3係止具71にマッチングする第4係止具14が設けられる。具体的には、前記ブラケット70は、接続アーム72と、前記接続アーム72の下端に設けられる支持ディスク73とを有し、かつ、前記支持ディスク73は、円形である。取り付けるときに、前記支持ディスク73は、第1液体吐出孔101の下方に位置する。一方、前記支持ディスク73は、外縁に囲いダムが上方に延在しており、それにより、余分な洗浄液を受け入れる囲いキャビティが形成され、人々がクリーナを不当に使用する場合、洗浄液は、床やテーブルの表面に直接滴下しないように、前記囲いキャビティに落下することになる。
これにより、使用者は、使用環境に応じて、クリーナと併用される壁掛け部材60又はブラケット70を選択することができ、クリーナの適用シーンが増加し、異なるユーザの使用ニーズをより全面的に考慮することができる。前記支持ディスク73の下側面には、接着パッド74が設けられることが好ましい。これにより、クリーナとブラケット70とを併用する際に、接着パッドとテーブルの表面との摩擦係数が大きいため、クリーナの配置安定性がよりよくなる。
さらに、前記取付座10には、笑顔のような「V」字状の中空溝が設けられ、前記中空溝には、前記中空溝にマッチングする装飾部材15が設けられており、これにより、製品の美しさがさらに向上する。前記装飾部材15は、蛍光体を含む発光部材であってもよい。
さらに、前記駆動アセンブリ41は、モータと、ギアセットと、押し上げ部材411と、を含み。前記モータは、前記ギアセットに駆動するように接続され、前記ギアセットには、偏心柱が設けられ、前記押し上げ部材411が上下往復運動するように偏心柱を介して前記押し上げ部材411に接続される。
本考案の設計の重点は、主に、インダクタによって駆動アセンブリをトリガし、ひいては液体が吐出されるようにポンプ本体を押圧するスマートハンドクリーナを設計することにより、人々がポンプ本体の圧力ヘッドを押圧することなく液体を吐出させることができ、使用の利便性がさらに向上すると同時に、クリーナへの人の手のタッチを低減させ、病気の蔓延を防ぐのに有利である。一方、位置決め係止突起と位置決め係止溝の組み立て方式により、着脱が便利で、製造が簡単であるという利点を有することにある。
次に、本願のクリーナは、壁掛け部材又はブラケットと選択的に併用することができ、様々な使用環境に適応することができ、消費者の選択により適しており、より実用的であり、幅広い市場見通しを有する。
上記は、本考案の好適実施例のみであり、本考案の技術的範囲に如何なる制限はなく、したがって、本考案の技術的本質に基づいて上記実施例に加えられる如何なる軽微な修正、同等の変更及び改変は、いずれも依然として本考案の技術的手段の範囲内に属する。
10、取付座
101、第1液体吐出孔
11、接続口
111、第1位置決め係止溝
112、ストッパ凸リング
12、第2位置決め係止溝
13、第2係止具
14、第4係止具
15、装飾部材
20、容器
21、接続嘴
211、第1位置決め係止突起
30、押圧ポンプ
301、第2液体吐出孔
31、液体貯蔵キャビティ
32、圧力ヘッド
40、PCB基板
41、駆動アセンブリ
411、押し上げ部材
42、バッテリ
43、インダクタ
50、装飾外カバー
501、第2位置決め係止突起
60、壁掛け部材
61、第1係止具
62、充電隙間
70、ブラケット
71、第3係止具
72、接続アーム
73、支持ディスク
74、接着パッド

Claims (9)

  1. 取付キャビティを有する取付座と、液体収容キャビティを有する容器と、液体収容キャビティに連通する液体注入口を有する液体貯蔵キャビティと圧力ヘッドとを有する押圧ポンプと、を含み、
    前記取付座には、第1液体吐出孔が設けられ、前記圧力ヘッドは、液体貯蔵キャビティに連通する第2液体吐出孔を有し、前記第2液体吐出孔は、前記第1液体吐出孔に連通し、かつ、前記第1液体吐出孔は、前記取付座の下側面に位置し、
    また、前記取付キャビティには、PCB基板と、圧力を加えるように圧力ヘッドを駆動する駆動アセンブリと、バッテリと、インダクタとがさらに設けられ、前記駆動アセンブリ、バッテリ、インダクタは、いずれも前記PCB基板に電気的に接続され、前記インダクタは、前記第1液体吐出孔の前側に位置し、
    さらに、前記容器には、接続嘴が設けられ、前記取付座には、接続嘴にマッチングする接続口が設けられ、前記接続口には、横方向の「L」字状の第1位置決め係止溝が設けられ、前記接続嘴には、前記第1位置決め係止溝にマッチングする第1位置決め係止突起が設けられる、
    ことを特徴とするスマートハンドクリーナ。
  2. 前記容器の外側に取り外し可能に取り付けられる装飾外カバーを含み、
    前記装飾外カバーの下側には、第2位置決め係止突起が設けられ、前記取付座には、前記第2位置決め係止突起にマッチングする第2位置決め係止溝が設けられ、前記第2位置決め係止溝は、横方向の「L」字状である、
    ことを特徴とする請求項1に記載のスマートハンドクリーナ。
  3. 前記容器は、透視可能に設けられる、
    ことを特徴とする請求項2に記載のスマートハンドクリーナ。
  4. 前記取付座には、壁掛け部材が取り外し可能に接続され、前記壁掛け部材には、第1係止具が設けられ、前記取付座には、前記第1係止具にマッチングする第2係止具が設けられる、
    ことを特徴とする請求項3に記載のスマートハンドクリーナ。
  5. 前記取付座には、ブラケットが取り外し可能に取り付けられ、前記ブラケットには、第3係止具が設けられ、前記取付座には、前記第3係止具にマッチングする第4係止具が設けられる、
    ことを特徴とする請求項3に記載のスマートハンドクリーナ。
  6. 前記ブラケットは、接続アームと、前記接続アームの下端に設けられ、円形である支持ディスクとを含み、取り付けるとき、前記支持ディスクは、第1液体吐出孔の下方に位置する、
    ことを特徴とする請求項5に記載のスマートハンドクリーナ。
  7. 前記支持ディスクの下側面には、接着パッドが設けられる、
    ことを特徴とする請求項6に記載のスマートハンドクリーナ。
  8. 前記取付座には、「V」字状の中空溝が設けられ、前記中空溝には、前記中空溝にマッチングする装飾部材が設けられる、
    ことを特徴とする請求項4に記載のスマートハンドクリーナ。
  9. 前記PCBには、取付座の外側に突出し、バッテリを充電するための充電ソケットが電気的に接続され、前記壁掛け部材と前記取付座との間には、充電隙間が保持され、
    前記充電ソケットは、充電間隙に設けられる、
    ことを特徴とする請求項4に記載のスマートハンドクリーナ。
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