JP3240904B2 - キーボードスイッチ装置 - Google Patents

キーボードスイッチ装置

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JP3240904B2
JP3240904B2 JP03056396A JP3056396A JP3240904B2 JP 3240904 B2 JP3240904 B2 JP 3240904B2 JP 03056396 A JP03056396 A JP 03056396A JP 3056396 A JP3056396 A JP 3056396A JP 3240904 B2 JP3240904 B2 JP 3240904B2
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一男 伊藤
一 佐藤
伸之 佐藤
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株式会社田村電機製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
や、多機能電話装置等の端末装置に組み込まれたキーボ
ードスイッチ装置に関し、特に文字や符号等からなる記
号に相当する部分を光が透過する押釦を装置内部からL
ED等で照明する内照式のキーボードスイッチ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のキーボードスイッチ装
置は、複数の押釦からなるキートップ部材と、これら押
釦に対応するスイッチが実装された基板とを備え、この
基板に前記キートップ部材が積層状態で取り付けられて
いる。複数の押釦のうち、特定の押釦に表記された文
字、数字等の記号が夜間等においても目視できるように
するために、記号に相当する部分のみを光を透過できる
ように構成し、この記号の直下に位置するようにLED
等を基板に実装して、これらの記号を押釦の裏面から照
明していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキーボ
ードスイッチ装置では、LEDの周囲に光を遮光し反射
させてこれを集光させる部材が備えられていないので、
LEDを記号の直下に位置させても、光が拡散して隣接
する押釦側に光が漏れる。このため、均一で充分な光量
で記号を照明することができずに、記号が判読しずらい
といった問題があった。また、押釦の裏面で直接スイッ
チを押圧する構造のため、押釦の裏面に貼着または印刷
した記号が剥離し易く、このため記号が判読できなくな
るといった問題もあった。
【0004】したがって、本発明は上記した従来の問題
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、押釦の記号の判読を良好とするとともに、記号の判
読不能を防止したキーボードスイッチ装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係るキーボードスイッチ装置は、記号に相
当する部分が光を透過する押釦が配設されたキートップ
部材と、前記押釦を押下することにより動作するスイッ
チおよび前記押釦の記号を照明する光源が実装されて前
記キートップ部材の裏面に積層状態で取り付ける基板と
を備えたキーボードスイッチ装置であって、前記キート
ップと基板との間で挟持される遮光部材を備え、前記キ
ートップ部材を、枠状のフレームとこのフレームに弾性
支持アームを介して連結した押釦とで一体に形成し、前
記遮光部材を、枠状のフレームとこのフレームに弾性支
持アームを介して連結し前記押釦に対応した位置に配設
したスイッチ押圧部とで一体に形成するとともに、この
スイッチ押圧部に前記光源が臨む透孔を設けた。したが
って、スイッチは押釦で直接押圧されず、遮光部材のス
イッチ押圧部を介して押圧される。また、遮光部材の透
孔に臨む光源の光は、透孔から漏れることがなく、真上
の記号に導かれる。さらに、押釦とフレームとが一体化
されたキートップ部材と、スイッチ押圧部とフレームと
が一体化された遮光部材とは、各フレーム間を結合する
ことにより組み付けられる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係るキーボードスイ
ッチ装置を示し、(a)は(b)におけるIa-Ia 線断面
図、(b)は正面から視た透視図、図2は本発明に係る
キーボードスイッチ装置のキートップ部材を示し、
(a)は背面図、(b)は側面図、(c)は正面図、図
3は同じく遮光部材を示し、(a)は背面図、(b)は
(c)におけるIIIb-IIIb 線断面図、(c)は正面図、
図4は本発明に係るキーボードスイッチ装置を装置筐体
に取り付けた状態を示す断面図である。
【0007】これらの図において、全体を符号1で示す
キーボードスイッチ装置は、複数個の押釦8,10,1
2,14が配設されたキートップ部材2と、このキート
ップ部材2と略外形が同じ大きさの遮光部材3と、タク
トスイッチ27a〜27dおよびLED28が実装され
た基板4とを備えている。
【0008】図2に示すように、キートップ部材2は、
全体が透明な合成樹脂で形成され、枠状に形成されたフ
レーム6が一体に形成され、このフレーム6の両側部の
略中央が橋絡部6aによって橋絡されている。フレーム
6の上部の両端および橋絡部6aの両端に4個の取付部
7が形成されている。複数個の押釦8,10,12,1
4は上下方向に4列に配列され、第1列の3個の押釦8
および第3列の1個の押釦12のそれぞれの裏面全体に
は、遮光性を有する塗料による印刷が施されている。
【0009】第1列の3個の押釦8のそれぞれは、フレ
ーム6の上部から下方に一体に延設された各一対の弾性
支持アーム9,9(図中便宜上ハッチングで示す。以
下、弾性支持アーム11,13,15も同様にハッチン
グで示す。)を介してフレーム6に連結され、それぞれ
が独立して図中矢印A方向に弾性支持アーム9の弾性に
抗して揺動自在となるように構成されており、それぞれ
の表面には断面が円形の押圧部8aが突出形成されてい
る。
【0010】第2列の3個の押釦10のそれぞれは、前
記押釦8を包絡するように、フレーム6の上部から下方
に一体に延設された各一対の弾性支持アーム11,11
を介してフレーム6に連結され、それぞれが独立して図
中矢印A方向に弾性支持アーム11の弾性に抗して揺動
自在となるように構成されており、それぞれの表面に断
面が円形の押圧部10aが突出形成されている。これら
押釦10のそれぞれの裏面には、文字「アラーム」、
「時計」、「コール」に相当する文字部10bを残して
遮光性を有する塗料による印刷が施されている。換言す
れば文字部10bのみが光を透過するように形成されて
いる。
【0011】第3列の1個の押釦12のそれぞれは、橋
絡部6aから下方に一体に延設された一対の弾性支持ア
ーム13,13を介して橋絡部6aに連結され、図中矢
印A方向に弾性支持アーム13の弾性に抗して揺動自在
となるように構成されており、表面に断面が円形の押圧
部8aが突出形成されている。
【0012】第4列の3個の押釦14のそれぞれは、フ
レーム6の下部から上方に一体に延設された各一対の弾
性支持アーム14、14を介してフレーム6に連結さ
れ、それぞれが独立して図中矢印A方向に弾性支持アー
ム14の弾性に抗して揺動自在に構成されており、それ
ぞれの表面には断面が矩形状の押圧部14aが突出形成
されている。これら3個の押釦14の裏面のそれぞれに
は、文字「リレー」、「メモリ」、「キャッチ」が印刷
され、これらの文字の上から裏面全体に遮光性を有する
塗料による印刷が施されている。
【0013】図3に示すように、遮光部材3は全体が遮
光性を有する白色の合成樹脂で形成され、枠状に形成さ
れたフレーム17が一体に形成され、このフレーム17
の両側部の略中央が橋絡部17aによって橋絡されてお
り、フレーム17の上、下部に4個の取付部18aが、
フレーム17の上部および橋絡部17aの両端に4個の
取付部18bが形成されている。
【0014】この遮光部材3には、上下方向に4列に配
列した平面視矩形状のスイッチ押圧部19,21,2
3,25が配設されており、第1列の3個のスイッチ押
圧部19のそれぞれは、フレーム17の上部から下方に
一体に延設された各一対の弾性支持アーム20,20
(図中便宜上ハッチングで示す。以下、弾性支持アーム
22,24,26も同様にハッチングで示す。)を介し
てフレーム17に連結され、それぞれが独立して図中矢
印A方向に弾性支持アーム20の弾性に抗して揺動自在
となるように構成されている。これらスイッチ押圧部1
9の裏面の周囲には枠状のストッパ部19aが突設さ
れ、中央には平面視十字状の小突起19bが突設されて
いる。
【0015】第2列の3個のスイッチ押圧部21のそれ
ぞれは、前記スイッチ押圧部19を包絡するように、フ
レーム17の上部から下方に一体に延設された各一対の
弾性支持アーム21,21を介してフレーム17に連結
され、それぞれが独立して図中矢印A方向に弾性支持ア
ーム21の弾性に抗して揺動自在となるように構成され
ている。これら3個のスイッチ押圧部21の中央には、
矩形状の透孔21aが穿設され、スイッチ押圧部21の
裏面には、この透孔21aを囲むように断面ハの字状の
枠状に形成されたストッパ部21bが一体に形成されて
いるとともに、この導光部21bの上部には平面視十字
状の小突起21cが形成されている。
【0016】第3列の1個のスイッチ押圧部23のは、
橋絡部17aから下方に一体に延設された一対の弾性支
持アーム24,24を介して橋絡部17aに連結され、
図中矢印A方向に弾性支持アーム24の弾性に抗して揺
動自在となるように構成されている。このスイッチ押圧
部23の裏面の周囲には枠状のストッパ部23aが突設
され、中央には平面視十字状の小突起23bが突設され
ている。
【0017】第4列の3個のスイッチ押圧部25のそれ
ぞれは、フレーム17の下部から上方に一体に延設され
た各一対の弾性支持アーム26,26を介してフレーム
17に連結され、それぞれが独立して図中矢印A方向に
弾性支持アーム26の弾性に抗して揺動自在となるよう
に構成されている。これらスイッチ押圧部25の裏面の
周囲には枠状のストッパ部25aが突設され、中央には
平面視十字状の小突起25bが突設されている。
【0018】基板4上に実装されたタクトスイッチ27
a〜27dは、上下方向に4列の配列されており、各列
のタクトスイッチ27a〜27dは、前記キートップ部
材2の第1〜第4列の押釦8,10,12,14のそれ
ぞれに対応して設けられている。基板4上に実装された
LED28は、第2列の押釦10に対応して3個設けら
れている。
【0019】図4に示すように、キーボードスイッチ装
置1が取り付けられる装置の筐体30には、前記各列の
押釦8,10,12,14の押圧部8a,10a,12
a,14aがそれぞれ摺動自在に案内される3個の摺動
孔31、3個の摺動孔32、1個の摺動孔33および3
個の摺動孔34が穿設されている。3個の摺動孔31の
それぞれの上部には、「転送」、「登録」、「内線」の
文字35が印刷され、摺動孔33の下部には、「停止」
の文字が印刷されており、筐体30の裏面には、取付部
37が立設されている。
【0020】このような構成において、図1に示すよう
にキートップ部材2と基板4との間に遮光部材3を挟
み、キートップ部材2の取付部7から遮光部材3の取付
部18bに図示を省略したねじを挿通させて基板4のね
じ孔(図示せず)に螺合させることにより、これらキー
トップ部材2、遮光部材3および基板4が積層されて、
キーボードスイッチ装置1が組み立てられる。
【0021】組み立てられたキーボードスイッチ装置1
は、キートップ部材2の押釦8,10,12,14のそ
れぞれの裏面に遮光部材3の各スイッチ押圧部19,2
1,23,25が対応して対接するとともに、それぞれ
の小突起19b,21c,23b,25bが基板4のタ
クトスイッチ27a,27b,27c,27dに対接
し、第2列のスイッチ押圧部21の各透孔21aにLE
D28が臨んでいる。また、各スイッチ部材19,2
1,23,25のストッパ部19a,21b,23a,
25aの先端が基板4の表面からわずかに離間してい
る。
【0022】そして、図4に示すようにキートップ部材
2の各押釦8,10,12,14の押圧部8a,10
a,12a,14aのそれぞれを装置筐体30の裏面側
から摺動孔31,32,33,34に嵌合させる。ねじ
38を基板4の孔から挿通させて遮光部材3の取付部1
8aを挿通させて装置筐体30の取付部37に螺合させ
ることによって、キーボードスイッチ装置1を筐体30
に取り付ける。
【0023】このように、キートップ部材2を、弾性支
持アーム9,11,13,15を介して各押釦8,1
0,12,14と一体に形成し、かつ遮光部材3を、弾
性支持アーム20,22,24,26を介して各スイッ
チ押圧部19,21,23,25と一体に形成したこと
により、従来のように押釦を1個づつ組み込む必要もな
く、組み違いも発生せず、かつ押釦やスイッチ押圧部に
欠品が発生しないので、組立が容易となり、組立時間を
大幅に短縮することができるとともに、組立の自動化の
導入が容易となる。
【0024】このように組み立てられたキーボードスイ
ッチ装置では、LED28がスイッチ押圧部21のスト
ッパ部21bに臨んでいるので、LED28で発光され
た光がストッパ部21bから漏れることなく集光され
る。しかもストッパ部21bが断面ハの字状に形成され
ていることにより、集光された光によって押釦10の文
字部10bが効率よく、充分な光量でかつ均一に照明さ
れるので、文字の判読が良好となる。
【0025】また、各押釦8,10,12,14および
これらに対応したスイッチ押圧部19,21,23,2
5は、弾性支持アーム9,11,13,15および弾性
支持アーム20,22,24,26によって独立して図
中A方向に移動自在となるように構成されているので、
各押釦8,10,12,14をA方向に押圧操作する際
に隣接する押釦および隣接するスイッチ押圧部が追従し
て移動することがなく、このためタクトスイッチ27a
〜27dが誤動作することがない。
【0026】各押釦8,10,12,14を押圧操作す
ると、これに対応したスイッチ押圧部19,21,2
3,25が矢印A方向に移動し、小突起19b,21
c,23b,25bによってタクトスイッチ27a〜2
7dが動作する。ストッパ部19a,21b,23a,
25aの先端は基板4上に当接して、スイッチ押圧部1
9,21,23,25の矢印A方向への移動が阻止され
る。
【0027】このように、タクトスイッチ27a〜27
dを遮光部材3のスイッチ押圧部19,21,23,2
5の小突起19b,21c,23b,25bによって押
圧するようにしたので、各押釦8,10,12,14の
裏面に印刷された遮光部あるいは文字部10b,14b
が、タクトスイッチ27a〜27dによって剥離するこ
とがなく、このため文字の判読不能を防止できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
板上のスイッチは押釦で直接押圧されず、遮光部材のス
イッチ押圧部を介して押圧されるので、押釦の裏面の記
号が剥離することがなく、このため記号の判読不能を防
止できる。また、遮光部材の透孔に収納された光源の光
は、透孔から漏れることがなく、真上の記号に導かれる
ので、記号には効率よく均一でかつ充分な照明がなさ
れ、このため記号の判読が良好となり使い勝手が向上す
る。さらに、押釦がフレームに一体化されたキートップ
部材と、スイッチ押圧部がフレームに一体化された遮光
部材とは、各フレーム間を結合することにより組み付け
られるので、組立が容易となって組み立て時間が大幅に
短縮されるとともに、自動組立が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るキーボードスイッチ装置を示
し、(a)は(b)におけるIa-Ia 線断面図、(b)は
正面から視た透視図である。
【図2】 本発明に係るキーボードスイッチ装置のキー
トップ部材を示し、(a)は背面図、(b)は側面図、
(c)は正面図である。
【図3】 本発明に係るキーボードスイッチ装置の遮光
部材を示し、(a)は背面図、(b)は(c)における
IIIb-IIIb 線断面図、(c)は正面図である。
【図4】 本発明に係るキーボードスイッチ装置を装置
筐体に取り付けた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1…キーボードスイッチ装置、2…キートップ部材、3
…遮光部材、4…基板、6,17…フレーム、8,1
0,12,14…押釦、9,11,13,15,20,
22,24,26…弾性支持アーム、10b…文字部、
19b,21c,23b,25b…小突起、21a…透
孔、21b…ストッパ部、27a〜27d…タクトスイ
ッチ、28…LED。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−175158(JP,A) 実開 平5−11240(JP,U) 実開 平5−11239(JP,U) 実開 昭61−14440(JP,U) 実開 昭60−194837(JP,U) 実開 平6−33326(JP,U) 実開 平4−72517(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 13/02 H01H 9/16 H01H 13/70

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記号に相当する部分が光を透過する押釦
    が配設されたキートップ部材と、前記押釦を押下するこ
    とにより動作するスイッチおよび前記押釦の記号を照明
    する光源が実装されて前記キートップ部材の裏面に積層
    状態で取り付ける基板とを備えたキーボードスイッチ装
    置において、前記キートップと基板との間で挟持される
    遮光部材を備え、前記キートップ部材を、枠状のフレー
    ムとこのフレームに弾性支持アームを介して連結した押
    釦とで一体に形成し、前記遮光部材を、枠状のフレーム
    とこのフレームに弾性支持アームを介して連結し前記押
    釦に対応した位置に配設したスイッチ押圧部とで一体に
    形成するとともに、このスイッチ押圧部に前記光源が臨
    む透孔を設けたことを特徴とするキーボードスイッチ装
    置。
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