JP3240820U - ブラシ - Google Patents
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Abstract
【課題】マッサージ効果を与えつつ、静電気を吸収・放電し、身体の生体電流を整えるブラシを提供すること。【解決手段】非導電性のハウジング11、12と、ハウジングに覆われた導電性のブラシ部と、を備え、ブラシ部は、皮膚に接触する突起部211と、該突起部からの静電気を蓄える静電気収集部22と、静電気収集部からの静電気を放電する静電気放電部23とを、備える。【選択図】図2
Description
本考案は、ブラシに関する。
身体をマッサージすることにより様々な効果を得られるブラシが知られている。
特許文献1には、多様なマッサージが行えるマッサージブラシが記載されている。
しかしながら、上記のようなマッサージブラシでは、静電気がマッサージブラシに溜まり不快感を生じる場合がある。
そこで、本考案は、マッサージ効果を与えつつ、静電気を吸収・放電し、身体の生体電流を整えるブラシを提供することを目的とする。
本考案は、上記課題の少なくとも1つを解決するものであるが、その例を挙げるならば、次の通りである。すなわち、本考案の一態様であるブラシは、非導電性のハウジングと、前記ハウジングに覆われた導電性のブラシ部と、を備え、前記ブラシ部は、皮膚に接触する部分である突起部と、該突起部からの静電気を蓄える静電気収集部とを有する。
前記ブラシ部は、前記静電気収集部からの静電気を放出する静電気放電部を有していてもよい。
前記静電気放射部は、静電気を放出する導線を備えていてもよい。
前記導線の間に静電気検出器を備えていてもよい。
前記導線の間に高抵抗を備えていてもよい。
前記静電気収集部は、静電気を放出する導線を備え、前記導線は、静電気収集器に接続されていてもよい。
本考案によれば、マッサージ効果を与えつつ、静電気を吸収・放電し、身体の生体電流を整えるブラシが提供される。
上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本考案の実施形態の例について、以下、図に基づいて説明する。本考案において、構成要素等の形状、位置関係等に言及する場合は、特に明示した場合および原理的に明らかにそうでないと考えられる場合等を除き、実質的にその形状等に近似または類似するもの等を含むものとする。なお、本実施形態では、静電気を蓄える、との表現をする場合がある。静電気は、電荷の偏りによって生じるものであり、皮膚等がプラス電荷過多の場合、導電性の物質を当てることでマイナス電荷を与えて中和して静電気を除去している。本実施形態では、電流の流れる方向(プラスからマイナス)に従って静電気を物体のように捉えて説明する場合がある。
図1は、本実施形態に係るブラシの一例を示した図である。また、図2は、図1に記載のブラシ1のA-A線断面を、矢印方向から見た分解断面図である。ブラシ1は、ハウジング10と、ブラシ部20と、を備えている。ブラシ1は、ハウジング10の把持部13を指で挟み、ブラシ部20を頭皮等の皮膚に当てて動かすことで、静電気の発生を抑えつつ頭皮等をマッサージすることができるものである。
ハウジング10は、ブラシ部20を覆う第1ハウジング11と、ブラシ部20を保持する第2ハウジング12と、使用者が手で握る把持部13と、静電気放電口となる導電性のキャップ14とを備えている。
第1ハウジング11は、略円盤状で、中央付近に突出した把持部13を備えている。第2ハウジング12は、略円盤状で、平面部分に複数の開口部を有し、後述する突起部211が貫通するように形成されている。第1ハウジング11および第2ハウジング12は、後述するブラシ部20の形状に沿った中空を有するように端部が結合する。第1ハウジング11および第2ハウジング12の結合方法は特に限定されないが、例えば、ネジやラッチで留めたり、端部を線条と溝によりはめ合わせたりして結合する。
把持部13は、円柱状をしており、中間部分が括れ、第1ハウジング11面と垂直な方向に伸びている。把持部13の端部は、第1ハウジング11面と平行な方向に広がっている。把持部13が括れ部分を有していることにより、掌や指で把持しやすくなる。
キャップ14は、把持部13の端部に接続される。キャップ14は、把持部13の端部に嵌る大きさを有している。
第1ハウジング11、第2ハウジング12、及び把持部13は、プラスチック樹脂、非導電性の金属により形成されている。キャップ14は、導電性の材料により形成されている。第1ハウジング11と把持部13は、本実施形態では、一体に形成されているが、別々に形成し、接続して形成してもよい。
ブラシ部20は、ヘッド21と、静電気収集部22と、静電気放電部23とを備えている。ヘッド21、静電気収集部22、および静電気放電部23は、導電性を有する素材で形成される。導電性を有していればどのような素材でもよく、例えば、金属、導電性を有するゴム、表面がメッキされている素材などである。本実施形態では、導電性ゴムで形成されている例を示している。導電性ゴムは、抵抗値が10Ω・cm~100MΩ・cm、好ましくは、100Ω・cm~1MΩ・cmあるものを用いる。本実施形態では、ヘッド21、静電気収集部22、および静電気放電部23は、一体に形成されている例を示しているが、別々に形成して差し込んだり、溶着したりして組み合わせてもよい。
ヘッド21は、使用者の頭皮に接する面であり静電気収集部22と接続していない面に突起部211を複数備えている。複数の突起部211は、略錐体形状をしている。本実施形態では、突起部211は、導電性ゴムを用いて、ヘッド21と一体に形成されている。突起部211は、ヘッド21と別々に形成して接着等により接続してもよい。突起部211は、銅などの導電性の金属でもよく、アクリル繊維・ナイロン繊維に竜稼働を化学結合させた有機導電性繊維(例えば、サンダーロン(登録商標))等で突起を形成し、ヘッド21に接続してもよい。また、有機導電性繊維(例えば、サンダーロン(登録商標))で形成した突起部211を延長し、ヘッド21、静電気収集部22、及び静電気放電部23を繋げて形成してもよい。
図3は、突起部211の先端の形状を示す斜視図である。図3(a)の突起部211は、先端に向かって徐々に細くなり、先端が略半球形状の略錐体形をしている。
図3(b)の突起部211は、先端が複数に分かれている。具体的には、突起部211は、先端に向かって徐々に細くなり、先端からヘッド21側に2.0mm~10mm程度の位置から複数に枝分かれしている。突起部211の先端は、少なくとも2つに分かれていればよく、本実施形態では、3つに分かれている例を示している。
図3(c)の突起部211は、先端が略球状をしている。具体的には、突起部211は、先端に向かって徐々に細くなり、先端からヘッド21側に2.0mm~10mm程度の位置が他より窪む凹み部を有している。突起部211の先端は、略球状をしている。先端の球状体は、半径が0.3mm~2.0mm、好ましくは、0.4mm~1.8mmである。また、突起部211のゴム硬度は、約50度~90度、好ましくは、60度~80度である。
ここで、ゴム硬度の測定方法について説明する。ゴムの硬さを測定する原理としては、測定するゴムの表面に鋭利ではない針(押針、インデンタ)を押し込んで、その変形量を測定し数値化する方法がとられている。針を押し込む力としてスプリングを用いる「デュロメーター硬さ」と、分銅などで一定の定荷重を用いる「国際ゴム硬さ(IRHD)」がある。このうち「デュロメーター硬さ」の方が、測定器が簡便であることから一般に広く普及している。そこで、本明細書においても、硬さは、「デュロメーター硬さ」を測定することとしている。
デュロメーター硬さの測定では、4種類あるデュロメーターのタイプを測定対象の硬さによって選択する。JIS K 6253-3に規格されており、デュロメーターには、タイプA、タイプD,タイプE及びタイプAMがある。
デュロメーターのタイプの選択は、次の様になっている。
-タイプDデュロメーターで硬さが20未満の値を示す場合は、タイプAを用いる。
-タイプAデュロメーターで硬さが20未満の値を示す場合は、タイプEを用いる。
-タイプAデュロメーターで硬さが90を超える値を示す場合は、タイプDを用いる。
-薄い試験片(厚さ6.0mm未満)の場合は、タイプAMを用いる。
本願明細書および請求の範囲における硬度は、上記で選択されたタイプのデュロメーターで測定される値である。
-タイプDデュロメーターで硬さが20未満の値を示す場合は、タイプAを用いる。
-タイプAデュロメーターで硬さが20未満の値を示す場合は、タイプEを用いる。
-タイプAデュロメーターで硬さが90を超える値を示す場合は、タイプDを用いる。
-薄い試験片(厚さ6.0mm未満)の場合は、タイプAMを用いる。
本願明細書および請求の範囲における硬度は、上記で選択されたタイプのデュロメーターで測定される値である。
静電気収集部22は、ヘッド21と同じ大きさの略円柱形をしている。静電気収集部22は、ヘッド21と静電気放電部23の間に配置されている。静電気収集部22は、静電気放電部23から静電気が放電されるまでヘッド21の突起部211からの静電気を蓄える(マイナス電荷を放出して中和する)。
静電気放電部23は、静電気収集部22の略中央から細く伸びる略円柱形をしている。静電気放電部23は、静電気収集部22に蓄えられた静電気をキャップ14を通じて放電する。
ブラシ部20は、第2ハウジング12の開口部121に突起部211を通し、第1ハウジング11を静電気収集部22および静電気放電部23に被せ、第1ハウジング11と第2ハウジング12の端部を連結する。第1ハウジング11は、静電気収集部22を覆うように配置され、第2ハウジング12は、ヘッド21を支持するように覆うため、突起部211と把持部13は、互いに絶縁された状態となっている。
静電気放電部23は、把持部13から突出する長さを有している。静電気放電部23は、キャップ14に接しており、導電性のキャップ14を介して使用者の掌や指に接触することで、ブラシ1から静電気が放電される。
ブラシ1の把持部13を例えば掌で握り突起部211を頭皮等に当て、ブラシ1を頭皮等に沿うように往復させると突起部211によるマッサージ効果が得られる。また、導電性の突起部211が頭皮や毛髪等から吸収した静電気を静電気収集部に収集する。
図4は、突起部211の作用の一例を示している。図4(a)の突起部211は、頭皮等に押し付けてブラシ1を動かすと、徐々に撓み、頭皮、毛根等に適度な刺激を与えることができる。
図4(b)の突起部211は、複数に分かれた先端部分がヘッド21を頭皮等に沿って移動させることで徐々に撓み、頭皮、毛根等に優しい刺激を与えることができる。
図4(c)の突起部211は、全体がヘッド21を頭皮に沿って移動させることで徐々に撓み、また、先端の略球状が凹み部から曲がるため、先端の略球状が頭皮にしっかりと押し付けられ、頭皮、毛根に適度な刺激を与えることができる。
次に、本実施形態に係るブラシ1の使用の一例を示す。図5は、本実施形態のブラシ1が、静電気収集機Cに接続されている例を示している。ブラシ1は、キャップ14を介して静電気を放電することができるが、静電気収集機Cに接続することで、ブラシ1からの静電気の除去を促進することができる。
静電気収集機Cは、導電性を有する素材で形成される。導電性を有する素材であれば特に限定されず、例えば、銅線または鉄線を巻いたもの、銅板または鉄板等の金属板あるいは塊、導電性のゴム等が用いられる。静電気収集機Cは、連結部hにより第1導線w1でブラシ1のキャップ14と接続し、第2導線w2で接地している。静電気収集機Cは、未使用時には、アースにより静電気収集器C内の電荷を放出し、使用時には、ブラシ1と接続することでブラシ1からの静電気(電荷)の移動を促す。これにより、ブラシ1からの静電気の除去能力を向上させることができる。
なお、静電気収集機Cを用いず、キャップ14と接続した第1導線w1を第2導線w2に接続して、直接アースできるように構成してもよい。
あるいは、使用者がアースしたシートに乗り、第1導線w1を使用者の指等に接触させて使用者の身体を介して静電気が放電されるものであってもよい。
以上、本考案の実施形態について説明した。本実施形態に係るブラシ1によれば、マッサージ効果を与えつつ、静電気を吸収・放電し、身体の生体電流を整えるブラシが提供される。皮膚をマッサージする突起部211から放電部に溜まった静電気が流れて放電されるため、突起部211に静電気が溜まることがなく、マッサージを行うことができる。また、一か所に静電気が溜まることがないため、身体の生体電流を整えることができる。
図6は、本実施形態に係るブラシ1の第1変形例を示している。図6は、図1に記載のブラシ1のA-A線断面を矢印方向から見た断面図である。本変形例では、ブラシ1は、放電部24を備えている。
放電部24は、静電気放電部23内に導線を配置し、静電気を空中に放電する。具体的には、放電部24の植え込み電極241を静電気放電部23内に配置し、植え込み電極241に接続された被覆導線242の端部が、静電気放電部23の静電気除去端231から外部に伸びる構造をしている。被覆導線242の外部に伸びた端部は、被覆を剥ぎ取った複数の素線が放射状に広げられている。これにより、静電気収集部22に収集された静電気を静電気放電部23から外部に効率よく放電することができる。なお、複数の素線は、銅などの導電性の金属線でもよいし、アクリル繊維・ナイロン繊維に流化銅を化学結合させた有機導電性繊維(例えば、サンダーロン(登録商標))等であってもよい。
図7は、本実施形態に係るブラシ1の第2変形例を示している。図7は、ブラシ1部分が図1に記載のブラシ1のA-A線断面を矢印方向から見た断面図、ハンドル30部分が透視図である。本変形例では、ブラシ1は、把持部13に替えてハンドル30を備えている。
ハンドル30は、第1ハウジング11に接続され、第1ハウジング11面と略平行に伸びる形状をしている。ハンドル30は、内部に被覆導線31が配置されている。被覆導線31の一端は、ハンドル30の端部から外部に伸びているため、被覆導線31から静電気を放電することができる。
なお、図8に示すように、ハンドル30に公知技術の静電気検出器Dを取り付けて、被覆導線31からの静電気量を検出し、静電気の有無や量を表示あるいは音で知らせるようにしてもよい。静電気が流れているリアル感や、静電気が多い個所を認識することができる。
静電気の放電時間を長くして、表示時間も長くする場合は、静電気を放電する際の衝撃を和らげるために、図9に示すように、高抵抗311を被覆導線31に設けてもよい。この場合、高抵抗311の抵抗値は、約5MΩ以上1GΩ以下とする。なお、静電気検出器Dと高抵抗311の両方を設けてもよいし、一方のみ設けてもよい。
以上、本考案に係るブラシ1の実施形態について説明したが、これらは本考案の実施形態の一例にすぎず、本考案はこれらに限定されるものではない。本考案には、様々な変形例が含まれる。また、実施形態の中で説明した特徴の組合せの全てが考案の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1:ブラシ、10:ハウジング、11:第1ハウジング、12:第2ハウジング、13:把持部、14:キャップ、20:ブラシ部、21:ヘッド、22:静電気収集部、23:静電気放電部、24:放電部、30:ハンドル、31:被覆導線、211:突起部、231:静電気除去端、241:植え込み電極、242:被覆導線、311:高抵抗、C:静電気収集機、D:静電気検出器、h:連結部、w1:第1導線、w2:第2導線
Claims (6)
- 非導電性のハウジングと、
前記ハウジングに覆われた導電性のブラシ部と、を備え、
前記ブラシ部は、皮膚に接触する部分である突起部と、該突起部からの静電気を蓄える静電気収集部とを有する
ブラシ。 - 請求項1に記載のブラシであって、
前記ブラシ部は、前記静電気収集部からの静電気を放出する静電気放電部を有する
ブラシ。 - 請求項2に記載のブラシであって、
前記静電気放電部は、静電気を放出する導線を備える
ブラシ。 - 請求項3に記載のブラシであって、
前記導線の間に静電気検出器を備える
ブラシ。 - 請求項3に記載のブラシであって、
前記導線の間に高抵抗を備える
ブラシ。 - 請求項1に記載のブラシであって、
前記静電気収集部は、静電気を放出する導線を備え、
前記導線は、静電気収集器に接続されている
ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2022004065U JP3240820U (ja) | 2022-12-09 | 2022-12-09 | ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2022004065U JP3240820U (ja) | 2022-12-09 | 2022-12-09 | ブラシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3240820U true JP3240820U (ja) | 2023-02-06 |
Family
ID=85151205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2022004065U Active JP3240820U (ja) | 2022-12-09 | 2022-12-09 | ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
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2022
- 2022-12-09 JP JP2022004065U patent/JP3240820U/ja active Active
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