JP3240182U - 時計バンドの着脱構造及び時計バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯用の時計本体の時計バンドの交換が容易に行えると共に、時計本体に時計バンドを確実に固定することが可能な時計バンドの着脱構造及び時計バンドを提供する。【解決手段】本考案に係る着脱構造は、携帯用の時計本体20の裏面に立設された立上がり部21と、時計バンド10を挿通するために立上がり部21に設けられたスリット孔22と、立上がり部21に嵌合され、スリット孔22に挿通された時計バンド10を時計本体20の裏面へ押し当てることにより固定する蓋体30とを備える。【選択図】図5

Description

実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り (1)株式会社三栄コーポレーションは、2021年(令和3年)10月18日~10月20日に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)で行われた「ファッションワールド東京 2021秋」にて、奥山正が考案した「時計バンドの着脱構造及び時計バンド」を公開した。 (2)株式会社三栄コーポレーションは、2022年(令和4年)4月6日~4月8日に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)で行われた「ファッションワールド東京 2022春」にて奥山正が考案した「時計バンドの着脱構造及び時計バンド」を公開した。 (3)株式会社三栄コーポレーションは、2022年(令和4年)7月6日~7月8日に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)で行われた「ライフスタイルWeek夏 サステナブルグッズEXPO」にて奥山正が考案した「時計バンドの着脱構造及び時計バンド」を公開した。 (4)株式会社三栄コーポレーションは、2022年(令和4年)7月9日から株式会社三栄コーポレーション(東京都台東区寿4丁目1番2号)の自社ビルの1階ロビーにて、奥山正が考案した「時計バンドの着脱構造及び時計バンド」の公開を開始した。
実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り (5)株式会社三栄コーポレーションは、2022年(令和4年)7月25日から以下のアドレスで表示されるインスタグラムにて、奥山正が考案した「時計バンドの着脱構造及び時計バンド」の公開を開始した。 https://www.instagram.com/yotwatch/ (6)株式会社三栄コーポレーションは、2022年(令和4年)8月6日から9月2日の間に実施された下記アドレスで公開されているクラウドファウンディングに関するウェブサイトにて、奥山正が考案した「時計バンドの着脱構造及び時計バンド」を公開した。 https://www.makuake.com/project/yotwatch/ https://www.torinoko.net/ https://www.ourearthproject.jp/ (7)株式会社三栄コーポレーションは、2022年(令和4年)9月5日~9月10日に株式会社三栄コーポレーション(東京都台東区寿4丁目1番2号)内において同社が開催した内覧会にて、奥山正が考案した「時計バンドの着脱構造及び時計バンド」を公開した。 (8)株式会社torinokoは、株式会社三栄コーポレーションの依頼により2022年(令和4年)8月6日から下記のアドレスで表示されるウェブサイトにて、奥山正が考案した「時計バンドの着脱構造及び時計バンド」を公開した。 https://www.torinoko.net/ https://www.torinoko.net/yotwatch https://www.torinoko.net/news-31
本考案は、時計バンドの着脱構造及び時計バンドに関するものである。
時計バンドは、一般的に交換可能とされており、適宜に時計バンドを交換することによってTPOに応じた使用も可能となっている。従来の一般的な腕時計バンドは腕時計本体の両側にそれぞれ着脱可能に取り付けるものが殆どであった(例えば、特許文献1,2)。
また、特許文献3の図4,5に開示された腕時計バンドは、ベルトに設けられた係合爪38によって時計本体12を嵌合することにより、時計本体12を保持する構造となっている。
特許第6311462号公報 実用新案登録第3203156号公報 特開2004-141195公報
しかし、特許文献1,2の場合、2つで一対のバンドの一方側を腕時計本体の一方側の端部に取り付け、他方のバンドを腕時計本体の他方側の端部に取り付ける構造であるため、取り付けるべきバンドを入れ違って取り付けてしまったり、表と裏を間違えて取り付けてしまったりするおそれがあった。また、特許文献3の腕時計バンドの取付構造の場合、時計本体12が係合爪38から外れてしまうおそれもある。
そこで、解決しようとする問題点は、時計本体の時計バンドの交換が容易に行えると共に、時計本体に時計バンドを確実に固定することが可能な時計バンドの着脱構造及び時計バンドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1に記載の着脱構造は、時計本体の裏面に立設された立上がり部と、時計バンドを挿通するために前記立上がり部に設けられたスリット孔と、前記立上がり部に嵌合可能であり、前記スリット孔に挿通された前記時計バンドを前記時計本体の裏面へ押し当てることにより固定する蓋体とを備えることを特徴とする。
上記課題を解決するために請求項2に記載の着脱構造は、請求項1に記載の時計バンドの着脱構造において、前記蓋体の裏面に設けられた凸部と、前記凸部を挿通するために前記時計バンドの所定箇所に設けられた孔部とを更に備えることを特徴とする。
上記課題を解決するために請求項3に記載の着脱構造は、請求項1に記載の時計バンドの着脱構造において、前記立上がり部は、前記時計本体の裏面に筒状に立設され、当該立上がり部の側壁の対向する2カ所に前記スリット孔が設けられていることを特徴とする。
上記課題を解決するために請求項4に記載の着脱構造は、請求項3に記載の時計バンドの着脱構造において、前記立上がり部は、円筒状であり、前記蓋体は、前記立上がり部の内壁に嵌合可能な円盤状の部材であり、円盤状の前記蓋体の表面には嵌脱具差込み用のスリット溝が形成され、前記スリット溝に差込まれた嵌脱具を回動させることにより前記立上がり部に対する前記蓋体の嵌合及びその解除を可能としたことを特徴とする。
上記課題を解決するために請求項5に記載の着脱構造は、請求項4に記載の時計バンドの着脱構造において、前記スリット溝はコイン溝であり、前記嵌脱具としてコインの使用を可能としたことを特徴とする。
上記課題を解決するために請求項6に記載の時計バンドは、請求項1~5の何れか1項に記載の時計バンドの着脱構造に使用されることを特徴とする腕時計用の時計バンドである。
上記課題を解決するために請求項7に記載の時計バンドは、請求項1~5の何れか1項に記載の時計バンドの着脱構造に使用される懐中時計用の時計バンドであって、前記着脱構造により前記時計本体に装着される平板部材と、前記平板部材に取り付けられるストラップと、を備えることを特徴とする懐中時計用の時計バンドである。
本考案に係る時計バンドの着脱構造は、時計本体の裏面に立設された立上がり部と、前記時計本体を腕時計又は懐中時計として使用するための時計バンドを挿通するために前記立上がり部に設けられたスリット孔と、前記立上がり部に嵌合可能であり、前記スリット孔に挿通された前記時計バンドを前記時計本体の裏面へ押し当てることにより固定する蓋体とを備えるので、時計本体の時計バンドの交換が容易に行えると共に、時計本体に時計バンドを確実に固定することが可能である。したがって、本考案に係る時計バンドの着脱構造及び本考案に係る時計バンドによれば、使用者が気分や用途に応じて時計の形態(具体的には、時計バンドのデザイン)を気軽に変更できるという効果がある。
図1は腕時計の平面図である。 図2は腕時計の底面図である。 図3は腕時計の側面図である。 図4は腕時計の分解図である。 図5は蓋体を外した腕時計の斜視図である。 図6は時計ベルトを交換する手順を説明する説明図である。 図7(a)は懐中時計の平面図、図7(b)は時計ベルトの平面図、図7(c)は時計ベルトの側面図である。
以下、図面を参照して本考案に係る時計バンドの着脱構造の実施形態について説明する。
1.第1実施形態
以下、図1~図6を参照して本考案に係る時計バンドの着脱構造を備えた腕時計を第1実施形態として説明する。
本実施形態の腕時計1は、携帯可能なサイズの時計本体20と、時計本体20に装着された腕時計バンド10と、腕時計バンド10の一端寄りに取り付けられた装着具40とを備えている(図1)。腕時計バンド10の材質としては、例えば、樹脂製、金属製、革製、布製などを使用することができ、装着具40の材質としては、例えば、樹脂製、金属製などを使用することができる。装着具40は、時計本体20を使用者の腕に装着して腕時計1として使用するために、つく棒41、美錠42、定革43、遊革44などを備えている(図4)。また、腕時計バンド10の他端寄りには、装着具40のつく棒41が挿通される小穴45,45,…が設けられている。このような腕時計バンド10によれば、従来の腕時計と同様に時計本体20を使用者の腕に装着することが可能となる。なお、装着具40の構造についてはこれに限定されることはなく、例えば伸縮性のあるループ状のバンド構造など、適宜の構造を採用可能である。
本実施形態の腕時計1は、腕時計バンド10が着脱構造100(図2)を介して時計本体1に対して極めて容易に着脱可能となっている。容易に着脱可能としたので、使用者の気分や用途により腕時計バンド10のデザインを気軽に変更することが可能となる。この着脱構造100は、立上がり部21と、立上がり部21に設けられたスリット孔22と、蓋体30とを備えている(図2~図4)。
立上がり部21は、時計本体20の裏面に円筒状に立設された立上り壁であって(図5)、その材質は、例えば時計本体20の裏ぶたと同じ材質(例えば樹脂製)である。また、立上がり部21の形状は、円筒状に限定されることはなく、例えば角筒状などであってもよい。本実施形態では、後述する蓋体30の嵌合及び解除をより容易にするために円筒状としている。円筒状の立上がり部21の内側壁には、後述する蓋体30を嵌合させるための嵌合溝が設けられている。
スリット孔22は、腕時計バンド10を挿通するために立上がり部21に設けられたスリット孔である。このスリット孔22は、立上がり部21の側壁の対向する2カ所に設けられている(図3,図4)。なお、時計本体20が腕時計でなく後述する懐中時計としてのみ使用されるような場合には、スリット孔22は少なくとも1カ所に設けられていればよい。
蓋体30は、立上がり部21に嵌合可能な部材であって、スリット孔22に挿通された腕時計バンド10を時計本体20の裏面へ押し当てることにより当該腕時計バンド10を時計本体20へ固定する蓋体である。蓋体30の材質は、例えば樹脂製である。但し、蓋体30を樹脂及び金属の組み合わせで構成することにより蓋体30の柔軟性及び強度を確保してもよい。この蓋体30のサイズ・形状は、円筒状の立上がり部21の内部空間と同等サイズの円盤状であって(図5)、その蓋体30の周囲には、円筒状の立上がり部21の内側壁の嵌合溝に対応した嵌合溝が形成されている。また、蓋体30の裏面には、円柱状の凸部31が突設されており(図5)、腕時計バンド10の所定箇所(対応する箇所)に形成された孔部11に挿通することが可能になっている(図4)。このような蓋体30の凸部31を腕時計バンド10の孔部11に挿通すれば、腕時計バンド10と時計本体20との位置決めが容易となり、時計本体20に対する腕時計バンド10の固定も確実となる。
更に、蓋体30の表面には、例えば、嵌脱具としてのドライバを差込むためのスリット溝32が形成されており(図2,図4,図5)、当該スリット溝32に差込まれたドライバの回動によって立上がり部21に対する蓋体30の嵌合及び解除ができるようになっている。なお、スリット溝32をいわゆるコイン溝とすれば、ドライバの代わりにコイン(10円硬貨、100円硬貨、5円硬貨など)を使用することも可能である(図6(a))。
したがって、使用者が時計本体20から腕時計バンド10を取り外す際には、蓋体30の表面に設けられたスリット溝32へコインを差込み(図6(a))、これを回動させることにより腕時計バンド10と時計本体20との固定を解除すればよい。この状態で、立上がり部21のスリット22,22を介して腕時計バンド10を引き抜くことができる(図6(b),(c))。
その反対に、使用者が時計本体20へ腕時計バンド10を装着する際には、腕時計バンド10を立上がり部21のスリット22,22へ挿入し(図6(c))、腕時計バンド10の孔部11が立上がり部21の中央に位置するまで腕時計バンド10をスライドさせればよい(図6(b))。そして、使用者は、蓋部30の裏面の凸部31(図5)が腕時計バンド10の孔部11へ挿通するように蓋部30を被せてから(図6(a))、蓋体30の表面のスリット溝32へコインを差込み、これを回動させることにより、蓋30を立上がり部21に嵌合させることができる。これによって、腕時計バンド10が時計本体20に固定される。
したがって、本実施形態の着脱構造100によれば、時計本体20の腕時計バンド10の交換が容易に行えると共に、時計本体20に腕時計バンド10を確実に固定することが可能である。このため、使用者が気分や用途に応じて時計の形態(具体的には、腕時計バンド10の材質、形状、色彩、模様など)を気軽に変更できるという効果がある。
2.第2実施形態
以下、図7を参照して本考案に係る時計バンドの着脱構造を備えた懐中時計を第2実施形態として説明する。なお、ここでは第1実施形態の腕時計1との相違点について説明し、共通する部分についての説明を省略する。
本実施形態の懐中時計2は、第1実施形態の腕時計1において腕時計バンド10の代わりに懐中時計バンド200を備えたものである(図7(a))。なお、第2実施形態の懐中時計2にも第1実施形態と同様の着脱構造100が備えられている。
本実施形態の懐中時計バンド200は、前述した腕時計バンド10の代わりに着脱構造100を介して時計本体20に装着される例えば樹脂製の平板部材であるアタッチメント201と、このアタッチメント201の先端寄りに設けられた吊下孔203と、この吊下孔203に取付けられるストラップ202とを備えている(図7(a),(b),(c))。アタッチメント201の所定箇所には、第1実施形態の腕時計バンド10と同様に孔部11が形成されている(図7(b))。
使用者は、立上がり部21のいずれか一方のスリット22に平板状のアタッチメント201を挿入し、アタッチメント201の孔部11が立上がり部21の中央に位置するまでアタッチメント201をスライドさせてから、蓋部30の裏面の凸部31がアタッチメント201の孔部11へ挿入するようにして蓋部30を被せ、蓋体30の表面のスリット溝32へコインを差し込み、これを回動させることにより、蓋30を立上がり部21に嵌合させ、本実施形態の懐中時計バンド200を時計本体20に固定することができる。よって、本実施形態の懐中時計バンド200によれば、時計本体20を懐中時計として使用することが可能となる。
そして、本実施形態の懐中時計バンド200と、第1実施形態の腕時計バンド10と、時計本体20とからなる時計システム(時計セット)によれば、使用者が単一の時計本体20を腕時計1として使用すること及び懐中時計2として使用することの双方が可能となるので、時計本体20の用途が拡大されるという効果がある。
1 腕時計
10 時計バンド
100 着脱構造
11 孔部
20 時計本体
200 時計バンド
201 平板部材(アタッチメント)
202 ストラップ
203 吊下孔
21 立上がり部
22 スリット孔
30 蓋体
31 凸部
32 スリット溝
40 装着具
41 つく棒
42 美錠
43 定革
44 遊革
45 小穴

Claims (7)

  1. 時計本体の裏面に立設された立上がり部と、
    時計バンドを挿通するために前記立上がり部に設けられたスリット孔と、
    前記立上がり部に嵌合可能であり、前記スリット孔に挿通された前記時計バンドを前記時計本体の裏面へ押し当てることにより固定する蓋体と、
    を備えることを特徴とする時計バンドの着脱構造。
  2. 請求項1に記載の時計バンドの着脱構造において、
    前記蓋体の裏面に設けられた凸部と、
    前記凸部を挿通するために前記時計バンドの所定箇所に設けられた孔部と
    を更に備えることを特徴とする時計バンドの着脱構造。
  3. 請求項1に記載の時計バンドの着脱構造において、
    前記立上がり部は、前記時計本体の裏面に筒状に立設され、当該立上がり部の側壁の対向する2カ所に前記スリット孔が設けられている
    ことを特徴とする時計バンドの着脱構造。
  4. 請求項3に記載の時計バンドの着脱構造において、
    前記立上がり部は、円筒状であり、
    前記蓋体は、前記立上がり部の内壁に嵌合可能な円盤状の部材であり、
    円盤状の前記蓋体の表面には嵌脱具差込み用のスリット溝が形成され、前記スリット溝に差込まれた嵌脱具を回動させることにより前記立上がり部に対する前記蓋体の嵌合及びその解除を可能とした
    ことを特徴とする時計バンドの着脱構造。
  5. 請求項4に記載の時計バンドの着脱構造において、
    前記スリット溝はコイン溝であり、
    前記嵌脱具としてコインの使用を可能とした
    ことを特徴とする時計バンドの着脱構造。
  6. 請求項1~5の何れか1項に記載の時計バンドの着脱構造に使用されることを特徴とする腕時計用の時計バンド。
  7. 請求項1~5の何れか1項に記載の時計バンドの着脱構造に使用される懐中時計用の時計バンドであって、
    前記着脱構造により前記時計本体に装着される平板部材と、
    前記平板部材に取り付けられるストラップと、
    を備えることを特徴とする懐中時計用の時計バンド。

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