JP3239699U - インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造 - Google Patents

インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3239699U
JP3239699U JP2022002941U JP2022002941U JP3239699U JP 3239699 U JP3239699 U JP 3239699U JP 2022002941 U JP2022002941 U JP 2022002941U JP 2022002941 U JP2022002941 U JP 2022002941U JP 3239699 U JP3239699 U JP 3239699U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
denture
hole
screw
dentures
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022002941U
Other languages
English (en)
Inventor
呉耀宗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2022002941U priority Critical patent/JP3239699U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3239699U publication Critical patent/JP3239699U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Dental Prosthetics (AREA)

Abstract

【課題】入れ歯の強度を保ち、噛み合い時の受力を向上させ、耐用度を増進する、インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造を提供する。【解決手段】入れ歯10は加工され、植入れ孔11を設け、植入れ孔の下半部は順次に直立状の嵌合孔部111、ストッパホール部112、及び拡張孔部113を形成し、そして植入れ孔の上半部は拡張孔部の端部からある角度で曲がり孔溝114を成形し、曲がり孔溝は入れ歯の非側面側へ延伸して貫通し、曲がりネジは入れ歯の歯面ではない面から植入れ孔に入り、人工歯根およびそのピラー30にロックされ、それによって、入れ歯を組み立てる時、入れ歯の側面側の一体性を保つことができ、かつネジ穴が側面側にある不美観の状況がない上に、入れ歯の側面側の充填修復ステップを省き、充填材料と入れ歯が材質によって色違いを生じることを回避し、入れ歯の美観を向上させることに役立つ。【選択図】図2

Description

本考案はインプラントネジでロックされる入れ歯の構造に関し、特に入れ歯の側面の一体性および構造強度を保つことができるインプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造。
一般的に、インプラントの実施は患者の破損した歯を抜去するかあるいは直接に歯が脱落した所、欠歯した所に、チタン金属インプラントを植入して人工歯根とし、また口内モデリングを行い、転写型で患者の欠歯区歯列状態を獲得し、さらに入れ歯を作製し、人工歯根に合わせてネジで固定し、インプラント治療作業を完成する。
従来のインプラント実施作業について、特に前歯門歯部のインプラント作業に対して、図8、図9を合わせて参照すると、前歯門歯部歯外型が三角形に近似し、かつ美観を考慮しないといけないため、奥歯臼歯部に咬合咀嚼面を有し、植入れ孔41を垂直加工できることと異なり、前歯門歯部の入れ歯40に植入れ孔41の加工を行わせる時に、前記入れ歯40の外側に面する側面で植入れ孔41の加工作業を行い、前記植入れ孔41の側面に穴を開けるネジ貫通孔を形成し、そのため、前記入れ歯40がボルト42で植入れ孔41を通って前記人工歯根50と組み立てられる時に、前記入れ歯40の側面に形成する植入れ孔41が開口し、さらに充填補修作業を行わなければならず、前記入れ歯40が側面に穴を開け、側面の一体性を保つことができず、かつ充填材料が入れ歯40と材質が異なるため、色差が生じやすく美観に影響し、その他、前記入れ歯40の植入れ孔41の開口位置の周囲材料の厚さが十分ではなく、前記入れ歯40が噛み合う時に受ける力に耐えられなく、前記入れ歯40の構造強度に深刻に影響し、前記入れ歯40に断裂の恐れがあり、大幅に耐用度を低下させる。
これを考慮して、本考案者は、この分野の製品の長年の製造開発、及び設計の経験を基に、上記の目標に対して、詳細な設計及び精密な評価をした上で、実用的な本考案を得た。
本考案が解決しようとする技術的な課題は、従来技術に存在する上述の欠点について解決し、インプラントネジでロックされる入れ歯の側面の一体性および構造強度を保つことができるインプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造を提供する。
前記インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造は、入れ歯、および曲がりネジを含み、当該入れ歯はオールジルコニウム材質が5軸加工機により一体成形加工され、又はチタン支持具と歯の色のジルコニウムベニヤを組み合わせたインプラント入れ歯であり、当該入れ歯を加工して貫通し、植入れ孔を設け、当該植入れ孔の下半部は上から下へ直立拡孔状の嵌合孔部を形成し、当該嵌合孔部は人工歯根およびそのピラーの端部と嵌合して位置が定められ、当該嵌合孔部の上端部は延伸して直孔状のストッパホール部を形成し、当該植入れ孔の上半部はまず当該ストッパホール部の上端から次第に拡大して拡張孔部を形成し、そして当該拡張孔部の端部からある角度で曲がり孔溝を形成し、当該曲がり孔溝は当該入れ歯の非側面側へ延伸して貫通し、当該曲がりネジは当該入れ歯の歯面ではない面から当該植入れ孔に入り、かつ当該曲がりネジの頂端部はストッパヘッドを形成し、当該ストッパヘッドは非丸穴形状のスナップ穴を設け、ボールドライバーを使用して、当該曲がりネジを当該人工歯根およびそのピラーに非直線的な方法でロックしてきつく嵌め合わせて、当該入れ歯の組み立てを完成する
好ましくは、当該入れ歯は前歯門歯部の歯であり、当該入れ歯は外に向ける側面側および舌に向ける舌側を有し、前記曲がり孔溝は当該入れ歯の舌側に成形される。
好ましくは、当該曲がり孔溝は当該拡張孔部の延伸線を基準として前記舌側の方向へ約30度以内の角度に旋回して構成される。
好ましくは、当該入れ歯は奥歯臼歯部の歯である。
好ましくは、当該入れ歯は曲がりネジによって当該人工歯根及びそのピラーにロックして固定された後に、さらに充填物で当該植入れ孔を充填する。
従来技術の効果を比較する:(一)本考案の入れ歯は植入れ孔の開口を非側面側の所から貫通し、入れ歯の側面側の一体性を保つことができ、インプラント入れ歯40の構造強度を強化し、かつ入れ歯の側面側の開口の補填修復工程を無くし、補填材料と入れ歯の材質の違いによる色の相違を避け、入れ歯の美観を向上させることに役立ち、かつ当該入れ歯の舌側での修復作業は側面側12より容易であるので、当該入れ歯の修復時間を大幅に低下させる。
(二)当該入れ歯の植入れ孔は噛み合い付力方向と同じであり、当該植入れ孔を当該曲がりネジによって人工歯根およびそのピラーをロックさせる時に、当該入れ歯と歯茎との間は垂直強度を保つことができ、噛む時の力を確実に曲がりネジの組み合わせ方向に居ることができ、さらに噛み合い時の受力を向上させ、当該入れ歯の耐用度を増進することに役立つ。
(三)当該入れ歯の植入れ孔の上半部はある角度で非側面側の方向に貫通して当該曲がり孔溝を形成し、かつ当該ボールドライバーを旋回してロックすることで組み立て、当該入れ歯の組み立ての便利性を大幅に向上させ、人力修正および時間コストを低下させる。
図1は、本考案のインプラントを実施する分解図である。 図2は、本考案の入れ歯及び曲がりネジの分解図である。 図3は、本考案の曲がりネジがボールドライバーと組み合わせる模式図である。 図4は、本考案のボールドライバーによって曲がりネジがねじ込まれている模式図である。 図5は、本考案の入れ歯が実際に人工歯根及びそのピラーに組み立てられる断面図である。 図6は、本考案の入れ歯が組み立てられた後の充填物で植入れ孔を充填する断面図である。 図7は、本創作之義齒為後牙臼齒區之臼齒示意圖本考案の入れ歯が奥歯臼歯部の臼歯の模式図である。 図8は、従来の実施の分解図である。 図9は、従来の入れ歯が組み立てられる断面図である。
本考案の目的、特徴、及び効果をよく理解及び認識させるために、以下は図面の簡単な説明の図面を参照しながら、詳しく説明する。
まず、図1、図2、図3に示すように、インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造であり、入れ歯10、および曲がりネジ20を含み、当該入れ歯10はオールジルコニウム材質が5軸加工機により一体成形加工され、又はチタン支持具と歯の色のジルコニウムベニヤを組み合わせたインプラント入れ歯であり、さらに当該入れ歯10を加工して貫通し、植入れ孔11を設け、当該植入れ孔11の下半部は上から下へ直立拡孔状の嵌合孔部111を形成し、当該嵌合孔部111は人工歯根およびそのピラー30の端部と嵌合して位置が定められ、当該嵌合孔部111の上端部は延伸して直孔状のストッパホール部112を形成し、当該植入れ孔11の上半部はまず当該ストッパホール部112の上端から次第に拡大して拡張孔部113を形成し、そして当該拡張孔部113の端部からある角度で曲がり孔溝114を形成し、当該曲がり孔溝114は当該入れ歯10の非側面側へ延伸して貫通し、当該曲がりネジ20は当該入れ歯10の歯面ではない面から当該植入れ孔11に入り、かつ当該曲がりネジ20の頂端部はストッパヘッド21を形成し、当該ストッパヘッド21は非丸穴形状のスナップ穴211を設け、ボールドライバー22を使用して、当該曲がりネジ20を当該人工歯根およびそのピラー30に非直線的な方法でロックしてきつく嵌め合わせて、当該入れ歯の組み立てを完成する。
更に説明すると、当該入れ歯10は前歯門歯部の歯であり、当該入れ歯10は外に向ける側面側12および舌に向ける舌側13を有し、前記曲がり孔溝114は当該入れ歯10の舌側13に成形される。
更に説明すると、当該曲がり孔溝114は当該拡張孔部113の延伸線を基準として前記舌側13の方向へ約30度以内の角度に旋回して構成される。
その構造を実際に作製して組み立てる実施例として、図2ないし図6に示すように、その入れ歯10を作製して組み立てる前に、まず光学スキャン機を用いて口腔内スキャンを行い、口腔内の各歯の情況、歯の欠けた所または人工歯根及びそのピラー30が移植された部位を完全にスキャンし、又は伝統的な口腔内で歯型を取る方法で、歯型を作り、CAD/CAMソフトを用いて入れ歯模型のデジタルファイルを作成し、パソコンに記録し、再び当該入れ歯模型のデジタルファイルで5軸加工機によって歯の色の樹脂材料を仮入れ歯に作製して試着し、試着の情況にしたがってパソコンで当該入れ歯模型のデジタルファイルを修正または永久入れ歯10の作製を行い、永久入れ歯10を作製する時に、歯の色のオールジルコニウム材質の入れ歯材料を用い、5軸加工機に併せて当該入れ歯材料を一体型成形加工し、金属ピラーなしの永久入れ歯10を作製し、さらに5軸加工機によって当該永久入れ歯10を貫通して植入れ孔11を形成し、又はチタン支持具と歯の色のジルコニウムベニヤを組み合わせたインプラント入れ歯を作製し、そして入れ歯10の組み立てを行う時に、当該入れ歯10は側面側12を外に向け、かつ底部の嵌合孔部111で当該人工歯根及びそのピラー30が歯茎表面から露出している端部に当接し、さらに当該曲がりネジ20を舌側13の曲がり孔溝114から入れ、当該拡張孔部113に沿って当該ストッパホール部112に嵌め、そして当該ボールドライバー22を当該曲がり孔溝114から入れ、当該曲がりネジ20を当該人工歯根およびそのピラー30に非直線的な方法でロックしてきつく嵌め合わせて、当該入れ歯10は曲がりネジ20によって当該人工歯根及びそのピラー30にロックして固定された後に、さらに充填物14で当該植入れ孔11を充填し、当該入れ歯10の作製及び組み立てを完成する。
また、当該入れ歯10も奥歯臼歯部の歯とすることができ、図7に示すように、当該入れ歯10は5軸加工機によって入れ歯10の咬合面15および底面を貫通して植入れ孔11を形成し、当該植入れ孔11の曲がり孔溝114を当該咬合面15によって貫通させ、当該入れ歯10の側面ではない側に曲がり孔溝114を形成する効果を実現する。
前記具体的な実施例の構造により、以下の効果を得る:本考案の入れ歯10は植入れ孔11の開口を非側面側12の所から貫通し、入れ歯10の側面側12の一体性を保つことができ、インプラント入れ歯40の構造強度を強化し、かつ入れ歯10の側面側12の開口の補填修復工程を無くし、補填材料と入れ歯10の材質の違いによる色の相違を避け、入れ歯10の美観を向上させることに役立ち、かつ当該入れ歯10の舌側13での修復作業は側面側12より容易であるので、当該入れ歯10の修復時間を大幅に低下させる。
当該入れ歯10の植入れ孔11は噛み合い付力方向と同じであり、当該植入れ孔11を当該曲がりネジ20によって人工歯根およびそのピラー30をロックさせる時に、当該入れ歯10と歯茎の間は垂直強度を保つことができ、噛む時の力を確実に曲がりネジ20の組み合わせ方向に居ることができ、さらに噛み合い時の受力を向上させ、当該入れ歯10の耐用度を増進することに役立つ。
当該入れ歯10の植入れ孔11の上半部はある角度で非側面側の方向に貫通して当該曲がり孔溝114を形成し、かつ当該ボールドライバー22を旋回してロックすることで組み立て、当該入れ歯10の組み立ての便利性を大幅に向上させ、人力修正および時間コストを低下させる。
以上は、本考案に係る実施例の一部に過ぎないため、本考案の実施範囲を制限するものではない。即ち、本考案の特許請求の範囲内で行われる変化、修飾なども本考案の範囲に属すべきである。
10、40 入れ歯
11 植入れ孔
111 嵌合孔部
112 ストッパホール部
113 拡張孔部
114 曲がり孔溝
12 側面側
13 舌側
14 充填物
15 咬合面
20 曲がりネジ
21 ストッパヘッド
211 スナップ穴
22 ボールドライバー
30 人工歯根およびそのピラー
41 植入れ孔
42 ボルト
50 人工歯根

Claims (5)

  1. インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造であり、入れ歯、および曲がりネジを含み、
    前記入れ歯はオールジルコニウム材質が5軸加工機により一体成形加工され、さらに前記入れ歯を加工して貫通し、植入れ孔を設け、前記植入れ孔の下半部は上から下へ直立拡孔状の嵌合孔部を形成し、前記嵌合孔部は人工歯根および人工歯根のピラーの端部と嵌合して位置が定められ、前記嵌合孔部の上端部は延伸して直孔状のストッパホール部を形成し、前記植入れ孔の上半部はまず前記ストッパホール部の上端から次第に拡大して拡張孔部を形成し、前記拡張孔部の端部からある角度で曲がり孔溝を形成し、前記曲がり孔溝は前記入れ歯の非側面側へ延伸して貫通し、前記曲がりネジは前記入れ歯の歯面ではない面から前記植入れ孔に入り、かつ前記曲がりネジの頂端部はストッパヘッドを形成し、前記ストッパヘッドは非丸穴形状のスナップ穴を設け、ボールドライバーを使用して、前記曲がりネジを前記人工歯根および人工歯根のピラーに非直線的な方法でロックしてきつく嵌め合わせて、前記入れ歯の組み立てを完成することを特徴とするインプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造。
  2. 前記入れ歯は前歯門歯部の歯であり、前記入れ歯は外に向ける側面側および舌に向ける舌側を有し、前記曲がり孔溝は前記入れ歯の舌側に成形されることを特徴とする請求項1のインプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造。
  3. 前記曲がり孔溝は前記拡張孔部の延伸線を基準として前記舌側の方向へ30度以内の角度に旋回して構成されることを特徴とする請求項2のインプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造。
  4. 前記入れ歯は奥歯臼歯部の歯であることを特徴とする請求項1のインプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造。
  5. 前記入れ歯は曲がりネジによって前記人工歯根及び人工歯根のピラーにロックして固定された後に、さらに充填物で前記植入れ孔を充填することを特徴とする請求項1のインプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造。
JP2022002941U 2022-09-05 2022-09-05 インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造 Active JP3239699U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022002941U JP3239699U (ja) 2022-09-05 2022-09-05 インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022002941U JP3239699U (ja) 2022-09-05 2022-09-05 インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3239699U true JP3239699U (ja) 2022-11-02

Family

ID=83845558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022002941U Active JP3239699U (ja) 2022-09-05 2022-09-05 インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3239699U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20210212804A1 (en) Overdenture and Dental Implant Framework
US7901209B2 (en) Method for automatically creating a dental superstructure for joining to an implant
JP2013519461A (ja) 一組の歯を構成かつ設計する方法
TW200918025A (en) Design method for digital abutment tooth of digital dental implant technique
RU2472466C2 (ru) Система зубного имплантата
CN101803957A (zh) 种植牙的仿生型预成瓷基台及预成内冠
KR102541583B1 (ko) 치아수복용 임시보철 세트 및 이를 이용한 임시보철의 제조방법
JP3239699U (ja) インプラントネジでロックされる入れ歯の曲がりネジ組み立て構造
TWI698228B (zh) 拔牙窩塑形輔具及其製造方法
EP3876866B1 (en) A dental prosthesis
TW202100112A (zh) 植牙輔具及其製造方法
TW202002909A (zh) 用於植牙和修復的綜合矯正方法
TWM634131U (zh) 植牙螺絲鎖固義齒之彎進螺絲組裝結構
KR101375152B1 (ko) 구치용 힐링 어버트먼트
TW201008554A (en) Tooth loss repair technology for one time completion and immediate functioning
TWI733645B (zh) 全鋯一體式植牙鎖固式義齒成形方法及其結構
CN218572336U (zh) 植牙螺丝锁固义齿的弯进螺丝组装结构
KR102573106B1 (ko) 분할형 디지털보철 및 그의 제조방법
AU2019101679A4 (en) A dental prosthesis
TWI848017B (zh) 牙科贗復體
KR102410633B1 (ko) 치과용 보철물 제조방법 및 이를 포함하는 보철물
KR101375151B1 (ko) 절치용 힐링 어버트먼트
WO2010022541A1 (zh) 一次完成且具立即功能的植入式人工牙体及其相关技术
RU2429798C1 (ru) Способ изготовления надесневой опоры для протезирования и надесневая опора для протезирования
TWM627867U (zh) 義齒與植體支台連接桿夾持式人工牙齦構造

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3239699

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150