JP3239051U - バックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造 - Google Patents

バックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造 Download PDF

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余沢偉
松堅 姚
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深▲セン▼市東正光学技術股▲フエン▼有限公司
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Abstract

【課題】テレコンバータに簡便なバックフォーカス調整構造を設けることで、さまざまな主レンズによるバックフォーカス調整のニーズに応えるバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造を提供する。【解決手段】鏡筒1の外側壁には、径方向に沿って張り出している案内コラム2が設けられ、シリンダ3には案内コラムに対応する案内孔が設けられ、内側回転リング4が筒胴の外部に套設された環状本体を有し、環状本体には案内コラムに対応する位置決め孔が開けられ、ボディーアダプタ5がシリンダの後端に固設され、レンズアダプタ6がシリンダの先端に固設され、フォーカスリング7がボディーアダプタとレンズアダプタとの間に嵌合され、フォーカスリングが回転すると内側回転リングを軸方向に移動駆動する、バックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。【選択図】図2

Description

本考案はレンズの技術分野に関し、具体的には、バックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造に関する。
テレコンバータはビデオカメラに追加したレンズであり、ビデオカメラに装備された主レンズと組み合わせて使用されると、原物体を拡大してフルサイズまで透過させる役割を果たす。テレコンバータが異なるビデオカメラや主レンズに適用される場合、テレコンバータとビデオカメラや主レンズとの間に嵌合する隙間が存在するので、主レンズにはバックフォーカスが不正確になるという問題が生じ、所望の画像の微細さを得るには主レンズに対してバックフォーカス調整を行う必要がある。
本願出願人が実施した結果、従来技術におけるテレコンバータのほとんどが固定式構造として構成され、ビデオカメラ、主レンズと組み合わせて使用される場合、主レンズについてバックフォーカスを調整するたびに別の工具を利用する必要があり、レンズマウントにおけるビスを螺出させてから、マウントを取り外してガスケットを交換し、次にマウントを戻してビスを再度螺入させる。
以上から、上記の従来技術では、操作が複雑であり、ビスが壊れてレンズが損壊されやすく、そして、経験に依存して判断するので、交換するごとに所望の効果が得られることが確保されにくく、何度も繰り返して取り外す必要があり、ステップが多くなり、使用者に多くの不便をもたらす。
本考案は、従来技術の欠陥に対して、テレコンバータに簡便なバックフォーカス調整構造が設けられることによって、テレコンバータのバックフォーカスを調整することで、さまざまな主レンズによるバックフォーカス調整のニーズに応えるバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造を提供することである。
上記の目的を達成させるために、本考案は下記の技術的解決手段を採用する。
バックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造であって、
前後両端にはフロントミラー及びリアミラーがそれぞれ設けられ、外側壁には径方向に沿って張り出している案内コラムが設けられる鏡筒と、
締まり嵌めするように鏡筒の外部に同軸で套設される筒胴を含み、筒胴の先端の外側壁に同軸で設けられる凸型リングを有し、筒胴には案内コラムに対応する案内孔がさらに開けられ、案内孔の長手方向がシリンダの軸方向に平行であり、案内コラムが対応する案内孔を通り抜け、対応する案内孔内を案内孔の長手方向に移動嵌合するシリンダと、
動き嵌めするように筒胴の外部に同軸で套設される環状本体を含み、環状本体の外周面に同軸で設けられる凸環を有し、環状本体には案内コラムに対応する位置決め孔がさらに開けられ、案内コラムの末端が対応する位置決め孔に挿設される内側回転リングと、
シリンダの後端に同軸固設されるボディーアダプタと、
シリンダの先端に同軸で固設されるレンズアダプタと、
動き嵌めするように凸型リングの外部に同軸で周設され、ボディーアダプタとレンズアダプタとの間で嵌合して軸方向の位置制限を行うフォーカスリングであって、フォーカスリングの外周面に同軸で設けられる環状ボスを有し、フォーカスリングの内側壁が凸環の外輪面に螺嵌することで、フォーカスリングが回転するときに螺旋伝動によって内側回転リングを軸方向に移動駆動し、案内コラムを介して鏡筒もフォーカスリングに同期化して軸方向に移動させるフォーカスリングと、
螺嵌するようにレンズアダプタの外部に同軸で周設され、後端面が環状ボスの先端面と対向する減衰面となるフォーカスロックリングであって、フォーカスロックリングが回転して軸方向に沿って後方へ移動するときに、減衰面を介して環状ボスの先端面に締り嵌めすることで、フォーカスリングをロックする。
上記技術的解決手段では、ボディーアダプタ及びレンズアダプタはそれぞれ従来技術に公知のマウント構造であり、対応するマウント構造を有するビデオカメラや主レンズに対応するようにそれぞれPLマウント/EFマウント/Eマウント/Lマウント/RFマウント/Xマウントとしてもよく、着脱し易い特徴がある。実際に使用するにあたり、まず、ボディーアダプタによって上記技術的解決手段におけるバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造がビデオカメラ自体のレンズに装着され、次に、レンズアダプタによって使用される主レンズが装着され、このようにして、追加の工具を必要とせずにテレコンバータをビデオカメラ及び主レンズに効率よく適用することができる。
上記技術的解決手段では、フォーカスリングが回転するときに螺旋伝動によって内側回転リングを軸方向に移動駆動し、案内コラムによって鏡筒もフォーカスリングに同期化する軸方向に移動させるので、実際に使用する際には、フォーカスリングによって鏡筒に対する軸方向の微調整が簡単に実施され得、主レンズのバックフォーカスに対する校正が効率的に行われ、繰り返して着脱することによるデバッグが不要になる。
従来技術に比べて、本考案の有益な効果は以下のとおりである。補助工具を必要とせずに装着することができ、装着後に取り外さずにバックフォーカスを調整することが可能であり、これにより、効率化が図られ、操作性が大幅に向上する。装着することができ、装着後に取り外さずにバックフォーカスを調整することが可能であり、これにより、効率化が図られ、操作性が大幅に向上する。
本考案の構造概略図である。 本考案の断面概略図である。 本考案の解体構造概略図である。 本考案の使用状態を示す図である。 本考案における鏡筒の構造概略図である。
以下、明細書の図面及び特定の実施形態を参照しながら本考案をさらに説明する。
図1~図3に示すように、バックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造は、
前後両端にはフロントミラー11及びリアミラー12がそれぞれ設けられ、外側壁には径方向に沿って張り出している案内コラム2が設けられる鏡筒1と、
締まり嵌めするように鏡筒1の外部に同軸で套設される筒胴31を含み、筒胴31の先端の外側壁に同軸で設けられる凸型リング32を有し、筒胴31には案内コラム2に対応する案内孔33がさらに開けられ、案内孔33の長手方向がシリンダ3の軸方向に平行であり、案内コラム2が対応する案内孔33を通り抜け、対応する案内孔33内を案内孔33の長手方向に移動嵌合するシリンダ3と、
動き嵌めするように筒胴31の外部に同軸で套設される環状本体41を含み、環状本体41の外周面に同軸で設けられる凸環42を有し、環状本体41には案内コラム2に対応する位置決め孔43がさらに開けられ、案内コラム2の末端が対応する位置決め孔43に挿設される内側回転リング4と、
シリンダ3の後端に同軸固設されるボディーアダプタ5と、
シリンダの先端に同軸固設されるレンズアダプタ6と、
動き嵌めするように凸型リング32の外部に同軸で周設され、ボディーアダプタ5とレンズアダプタ6との間で嵌合して軸方向の位置制限を行うフォーカスリング7であって、フォーカスリング7の外周面に同軸で設けられる環状ボス71を有し、フォーカスリング7の内側壁が凸環42の外輪面に螺嵌することで、フォーカスリング7が回転するときに螺旋伝動によって内側回転リング4を軸方向に移動駆動し、案内コラム2を介して鏡筒1もフォーカスリング7に同期化して軸方向に移動させるフォーカスリング7と、
螺嵌するようにレンズアダプタ6の外部に同軸で周設され、後端面が環状ボス71の先端面と対向する減衰面81となるフォーカスロックリング8であって、フォーカスロックリング8が回転して軸方向に沿って後方へ移動するときに、減衰面81を介して環状ボス71の先端面に締り嵌めすることで、フォーカスリング7をロックするフォーカスロックリング8とを含む。
上記実施形態では、ボディーアダプタ5及びレンズアダプタ6はそれぞれ従来技術に公知のマウント構造であり、対応するマウント構造を有するビデオカメラや主レンズに対応するようにそれぞれPLマウント/EFマウント/Eマウント/Lマウント/RFマウント/Xマウントとしてもよく、着脱し易い特徴がある。図4に示すように、実際に使用するにあたり、まず、ボディーアダプタ5によって上記技術的解決手段におけるバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造がビデオカメラ91自体のレンズに装着され、次に、レンズアダプタ6によって使用される主レンズ92が装着され、このようにして、追加の工具を必要とせずにテレコンバータをビデオカメラ及び主レンズに効率よく適用することができる。
上記実施形態では、フォーカスリング7が回転するときに螺旋伝動によって内側回転リング4を軸方向に移動駆動し、案内コラム2によって鏡筒1もフォーカスリング7に同期化する軸方向に移動させるので、実際に使用する際には、フォーカスリング7によって鏡筒1に対する軸方向の微調整が実施され得、主レンズのバックフォーカスに対する校正が効率的に行われ、苦k離返して着脱することによるデバッグが不要になる。
好適な実施形態では、鏡筒1の中軸線を中心に等角距離で対称に分布している少なくとも3つの案内コラム2を有し、これにより、鏡筒1の軸方向移動における軸方向の安定性が向上する。
好適な実施形態では、案内コラム2は、ネジ付きスリーブ21と、ネジ付きスリーブ21の外部に同軸で套設されるシース22と、ネジ付きスリーブ21に同軸で挿通される止めねじ23とを含み、シース22の上端には止めねじ23と嵌合する座ぐり穴221が形成され、止めねじ23は座ぐり穴221を経て下方へ移動してネジ付きスリーブ21を通り抜けて鏡筒1に螺着される。このような構成によれば、案内コラム2は位置決め孔43、案内孔33の順で外部から内部へ装着され、これにより、組み立てにくさが低下する。
好適な実施形態では、鏡筒1の外側壁は同軸で設けられる支持カラー13を有し、案内コラム2は支持カラー13の外周面に接続され、これにより、支持カラー13は案内コラム2を介して伝達されるせん断力を受け、鏡筒1の構造を保護する。
好適な実施形態では、フォーカスリング7の先端面とレンズアダプタ6との間に、滑り摩擦を小さくする第1ガスケット701が設けられ、フォーカスリング7の後端面と、ボディーアダプタ5及びレンズアダプタ6との間に、滑り摩擦を小さくする第2ガスケット702が設けられる。
好適な実施形態では、環状本体41の先端面と凸型リング32の後端面との間に、筒胴31に対して同軸となる環状弾性シート40が設けられ、環状本体41の先端面と凸型リング32の後端面は環状弾性シート40を介して弾性的な締り嵌めを維持し、これにより、環状弾性シート40自体の弾性力により内側回転リング4とレンズアダプタ6との間の軸方向の嵌合隙間がなくなり、フォーカスリング7が回転するときに螺旋伝動によって内側回転リング4を軸方向に移動駆動することが確保され、内側回転リング4がフォーカスリング7に同期化してアイドリングすることが回避される。
好適な実施形態では、フォーカスリング7の外周面には同軸で設けられる第1リブ付きリング72を有し、第1リブ付きリング72の外輪面には摩擦を増大するための凹凸模様を有し、これにより、使用者がフォーカスリング7を回すときのスリップが回避される。
好適な実施形態では、フォーカスロックリング8の外周面には、同軸で設けられる第2リブ付きリング82を有し、第2リブ付きリング82の外輪面には摩擦を増大するための凹凸模様を有し、これにより、使用者がフォーカスロックリング8を回すときのスリップが回避される。
好適な実施形態では、フォーカスロックリング8の外周面には、中軸線を中心にして等角距離で対称に分布している複数のボス82を有し、ボス82のトップには、窪んでなる係合部84を有し、これにより、使用者は指を係合部84に入れてフォーカスロックリング8を操作し、フォーカスロックリング8を簡便且つ確実に調整することができる。
好適な実施形態では、レンズアダプタ6の下縁部には、三脚をアダプタするためのベース60がさらに設けられる。
当業者にとって自明なように、本考案の特許範囲は上記の例示的な実施例の詳細に限定されるものではなく、本考案の主旨や基本的な特徴を逸脱することなく、当業者が本考案の要件に基づいて行う同等の特許範囲内の全ての実施形態の変形は本考案に含まれるものとする。

Claims (10)

  1. 前後両端にはフロントミラー及びリアミラーがそれぞれ設けられ、外側壁には径方向に沿って張り出している案内コラムが設けられる鏡筒と、
    締まり嵌めするように鏡筒の外部に同軸で套設される筒胴を含み、筒胴の先端の外側壁に同軸で設けられる凸型リングを有し、筒胴には案内コラムに対応する案内孔がさらに開けられ、案内孔の長手方向がシリンダの軸方向に平行であり、案内コラムが対応する案内孔を通り抜け、対応する案内孔内を案内孔の長手方向に移動嵌合するシリンダと、
    動き嵌めするように筒胴の外部に同軸で套設される環状本体を含み、環状本体の外周面に同軸で設けられる凸環を有し、環状本体には案内コラムに対応する位置決め孔がさらに開けられ、案内コラムの末端が対応する位置決め孔に挿設される内側回転リングと、
    シリンダの後端に同軸固設されるボディーアダプタと、
    シリンダの先端に同軸で固設されるレンズアダプタと、
    動き嵌めするように凸型リングの外部に同軸で周設され、ボディーアダプタとレンズアダプタとの間で嵌合して軸方向の位置制限を行うフォーカスリングであって、フォーカスリングの外周面に同軸で設けられる環状ボスを有し、フォーカスリングの内側壁が凸環の外輪面に螺嵌することで、フォーカスリングが回転するときに螺旋伝動によって内側回転リングを軸方向に移動駆動し、案内コラムを介して鏡筒もフォーカスリングに同期化して軸方向に移動させるフォーカスリングと、
    螺嵌するようにレンズアダプタの外部に同軸で周設され、後端面が環状ボスの先端面と対向する減衰面となるフォーカスロックリングであって、フォーカスロックリングが回転して軸方向に沿って後方へ移動するときに、減衰面を介して環状ボスの先端面に締り嵌めすることで、フォーカスリングをロックするフォーカスロックリングとを含む、ことを特徴とするバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
  2. 鏡筒の中軸線を中心に等角距離で対称に分布している少なくとも3つの案内コラムを有する、ことを特徴とする請求項1に記載のバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
  3. 案内コラムは、ネジ付きスリーブと、ネジ付きスリーブの外部に同軸で套設されるシースと、ネジ付きスリーブに同軸で挿通される止めねじとを含み、シースの上端には止めねじと嵌合する座ぐり穴が形成され、止めねじは座ぐり穴を経て下方へ移動してネジ付きスリーブを通り抜けて鏡筒に螺着される、ことを特徴とする請求項1に記載のバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
  4. 鏡筒の外側壁は同軸で設けられる支持カラーを有し、案内コラムは支持カラーの外周面に接続される、ことを特徴とする請求項1に記載のバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
  5. フォーカスリングの先端面とレンズアダプタとの間に、滑り摩擦を小さくする第1ガスケットが設けられ、フォーカスリングの後端面と、ボディーアダプタ及びレンズアダプタとの間に、滑り摩擦を小さくする第2ガスケットが設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載のバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
  6. 環状本体の先端面と凸型リングの後端面との間に、筒胴に対して同軸となる環状弾性シートが設けられ、環状本体の先端面と凸型リングの後端面は環状弾性シートを介して弾性的な締り嵌めを維持する、ことを特徴とする請求項1に記載のバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
  7. フォーカスリングの外周面には同軸で設けられる第1リブ付きリングを有し、第1リブ付きリングの外輪面には摩擦を増大するための凹凸模様を有する、ことを特徴とする請求項1に記載のバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
  8. フォーカスロックリングの外周面には同軸で設けられる第2リブ付きリングを有し、第2リブ付きリングの外輪面には摩擦を増大するための凹凸模様を有する、ことを特徴とする請求項1に記載のバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
  9. フォーカスロックリングの外周面には、中軸線を中心にして等角距離で対称に分布している複数のボスを有し、ボスのトップには、窪んでなる係合部を有する、ことを特徴とする請求項1に記載のバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
  10. レンズアダプタの下縁部にベースがさらに設けられる、ことを特徴とする請求項1に記載のバックフォーカス調整可能なテレコンバータ構造。
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