JP3238859U - 防犯ドアこじ開け防止機構 - Google Patents

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夏勉
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重慶美心麦森門業有限公司
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    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • E05B17/20Means independent of the locking mechanism for preventing unauthorised opening, e.g. for securing the bolt in the fastening position
    • E05B17/2003Preventing opening by insertion of a tool, e.g. flexible, between door and jamb to withdraw the bolt
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
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    • E05B15/00Other details of locks; Parts for engagement by bolts of fastening devices
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    • E05B15/0205Striking-plates, keepers, staples
    • E05B15/022Striking-plates, keepers, staples movable, resilient or yieldable

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Abstract

【課題】こじ開け防止性能を向上させた新たな防犯ドアのこじ開け防止機構を提供する。【解決手段】プレート1、保護ケース2及びこじ開け防止機構3を備え、保護ケースはプレートの裏側に固定され、プレートにはラッチボルトが保護ケースに入り込むためのロック孔11が設けられ、こじ開け防止手段はスイングアーム及び伸出部材を含み、スイングアームは基部及び端部が揺動自在に前記保護ケースに取り付けられ、伸出部材は保護ケースに摺動自在に取り付けられ、プレートには伸出部材がプレートから前方に突出するための逃がし孔12が設けられ、伸出部材にはトグル溝が設けられ、トグル溝にはスイングアームの端部が入り込み、スイングアームの基部にはトグル機構が設けられ、トグル機構はラッチボルトを駆動してスイングアームの基部を後方に振り、スイングアームの端部が前方に振られることで伸出部材がプレートから前方に突出する。【選択図】図1

Description

本考案は、ドアに関し、具体的には防犯ドアのこじ開け防止機構に関する。
従来、防犯ドアの盗難防止機能は、主にドアロックの主デッドボルトによって奏されていた。その構造は主デッドボルトが突出した後、工具を使用してラッチボルトをこじ開けたり、跳ね返して開くことができないようにした構造である。近年、多くのドアにスマートドアロックが取り付けられているため、スマートドアロックが取り付けられていない場合、ドアの開閉時にドアロックを忘れがちである。そのため、防犯ドアが簡単にこじ開けられてしまい、防犯ドアによるセキュリティが大幅に低下していた。
本願考案は、防犯ドアのこじ開け防止性能を向上させた新たな防犯ドアのこじ開け防止機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本願考案は、防犯ドアのこじ開け防止機構であって、
プレート、保護ケース及びこじ開け防止手段を備え、
前記保護ケースは、前記プレートの裏側に固定され、前記プレートにはラッチボルトが前記保護ケースに入り込むためのロック孔が設けられ、
前記こじ開け防止手段は、スイングアーム及び伸出部材を含み、前記スイングアームは、基部及び端部が中央部分を中心に前後に揺動自在に前記保護ケースに取り付けられ、前記伸出部材は、前記保護ケースに前後に摺動自在に取り付けられ、
前記プレートには、前記伸出部材が前記プレートから前方に突出するための逃がし孔が設けられ、前記伸出部材にはトグル溝が設けられ、前記トグル溝には前記スイングアームの前記端部が入り込み、前記スイングアームの前記基部にはトグル機構が設けられ、
前記トグル機構は、前記ラッチボルトを駆動して前記スイングアームの前記基部を後方に振り、前記スイングアームの前記端部が前方に振られることで、前記伸出部材が前記プレートから前方に突出する、
ことを特徴とする。
また、前記こじ開け防止手段は、2本の前記スイングアーム及び二つの前記伸出部材を含み、
二つの前記伸出部材のいずれにも前記トグル溝が設けられ、
2本の前記スイングアームの前記端部は、それぞれ二つの前記トグル溝に入り込み、
前方から後方視において、2本の前記スイングアームは、二つの前記伸出部材の間に位置する、
ことを特徴とする。
また、前記保護ケースの左側壁及び右側壁のいずれにもスライド溝が設けられ、
二つの前記伸出部材は、それぞれ二つの前記スライド溝に連結される、
ことを特徴とする。
また、中心軸が上下方向に配置されるヒンジ軸を更に含み、
前記ヒンジ軸は、2本の前記スイングアームの前記基部を一体にヒンジ連結し、
前記保護ケースの下側壁には、前記ヒンジ軸の下端部と隙間が生じるよう組み合う位置決め孔が設けられ、前記ヒンジ軸の上端部は前後に揺動自在である、
ことを特徴とする。
また、前記ヒンジ軸はボルトであり、前記ボルトにはナットが連結され、
2本の前記スイングアームの前記基部は、前記ボルトの頭部と前記ナットとの間に位置する、
ことを特徴とする。
また、前記保護ケースにはバネが設けられ、
前記バネは、前記スイングアームの前記基部に前方への復位力を付与する、
ことを特徴とする。
また、前記保護ケースの後側壁には、前方へ延出するバネ装着ピンが固定され、
前記バネは、前記バネ装着ピンに被着され、
前記バネが自然状態にある場合、前記バネの前部は、前記バネ装着ピンから突出する、
ことを特徴とする。
また、前記保護ケースには支持アームが設けられ、
前記支持アームには、前後方向に沿って延伸する長方形の位置決め孔が設けられ、前記スイングアームは前記長方形の位置決め孔を貫通し、
前記スイングアームの中央部分は、前記長方形の位置決め孔に一致し、
前記長方形の位置決め孔の前後方向の長さは、前記スイングアームの中央の前後方向の幅よりも長い、
ことを特徴とする。
また、前記伸出部材は、板状部材である、
ことを特徴とする。
本考案によれば、こじ開け防止手段を合理的に設置することで、防犯ドアがロックされていない状態においても防犯ドアのこじ開け防止機能を実現し、防犯ドアの安全性を向上させることができる。
具体的実施形態におけるドアこじ開け防止機構の機構を示す図。 具体的実施形態における保護ケース及びドアこじ開け防止機構の機構を示す図。 図2のA-A断面を示す図。 図2のB-B断面を示す図。 具体的実施形態における伸出部材の機構を示す図。
以下、図と組み合わせて本考案を詳細に説明する。
図1~5に示すように、本願発明に係る実施例の防犯ドアこじ開け防止機構は、プレート1、保護ケース2及びこじ開け防止手段3を含む。保護ケース2を係止又は溶接してプレート1の後側に固定し、プレート1にはラッチボルトが保護ケース2内に入り込むためのロック孔11を設けている。こじ開け防止手段3は、スイングアーム33及び伸出部材34を含み、スイングアーム33を、その基部及び端部が中央部分を中心に前後に自在に揺動するように保護ケース2内に取り付けている。伸出部材34を前後に自在に摺動するよう保護ケース2内に取り付けている。
プレート1に、伸出部材34がプレート1から前方に突き出るための逃がし孔12を設け、伸出部材34にトグル溝35を設け、トグル溝35内にスイングアーム33の端部を入り込ませ、スイングアーム33の基部にはトグル機構を設けている。
トグル機構は、ラッチボルトを駆動してスイングアーム33の基部を後方に振り、トグル機構は、スイングアーム33の基部上の部位であっても良く、スイングアーム33の基部は、スイングアーム33の基部上に連結された部品又はその他の機構であっても良い。スイングアーム33の端部を前方に振ることで、伸出部材34がプレート1から前方に突出し、プレート1から突出した伸出部材34の一部がラッチボルトを遮断することで、こじ開け防止機能を奏することができる。
本実施例において、こじ開け防止手段3は、2本のスイングアーム33及び二つの伸出部材34を含み、二つの伸出部材34のいずれにもトグル溝35を設け、2本のスイングアーム33の端部をそれぞれ二つのトグル溝35内に入り込ませるようになっている。前方から後方視において、2本のスイングアーム33を二つの伸出部材34の間に位置させ、プレート1から突出した二つの伸出部材34の一部がそれぞれラッチボルトの左側及び右側を遮断している。
本実施例において、保護ケース2の左側壁及び右側壁のいずれにもスライド溝21を設け、二つの伸出部材34のそれぞれを二つのスライド溝21に連結し、伸出部材34をスライド溝21に沿って前後に摺動自在としている。
本実施例において、中心軸が上下方向に配置されるヒンジ軸を更に設け、ヒンジ軸を2本のスイングアーム33の基部を一体にヒンジ連結し、保護ケース2の下側壁にヒンジ軸の下端部と隙間が生じるよう組み合う位置決め孔を設け、位置決め孔は止まり孔であり、ヒンジ軸の上端部を前後に揺動自在とし、ヒンジ軸を設けることで、二つの伸出部材34を連動させることができ、位置決め孔を設けることで、ヒンジ軸の運動の軌跡を限定することができる。ヒンジ軸はトグル機構とすることができ、ヒンジ軸の設置によってバネ25の設置が容易になる。
本実施例において、ヒンジ軸はボルト31であり、ボルト31にナット32を連結し、2本のスイングアーム33の基部をボルト31のボルト頭部とナット32との間に位置している。
本実施例において、保護ケース2内にバネ25を設け、バネ25でスイングアーム33の基部に前方への復位力を付与している。
本実施例において、バネ25をボルト31と保護ケース2の後側壁との間に設け、ラッチボルトを保護ケース2に退かせた後、バネ25でボルト31を前方に押し出し、2本のスイングアーム33の基部に前方への復位力を付与し、2本のスイングアーム33の位置を戻すようにしている。
本実施例において、保護ケース2の後側壁に前方へ延出するバネ装着ピン24を固定し、バネ25をバネ装着ピン24に被着している。バネ25が自然状態にある場合、バネ25の前部は、バネ装着ピン24から突出する。
本実施例において、保護ケース2内に支持アーム22を設け、支持アーム22に前後方向に沿って延伸する長方形の位置決め孔23を設けている。スイングアーム33は長方形の位置決め孔23を貫通し、スイングアーム33の中央部分を長方形の位置決め孔23に入れ込んでいる。長方形の位置決め孔23の前後方向の長さは、スイングアーム33の中央部分の前後方向の幅よりも長く、スイングアーム33は左右方向へ摺動及び水平方向に揺動可能である。
具体的に実施する際、保護ケース2の後側壁に2本の前方へ延伸する支持アーム22を固定し、2本の支持アーム22の前端部のいずれにも長方形位置決め孔23を設ける。2本のスイングアーム33はそれぞれ二つの長方形位置決め孔23に入り込む。
本実施例において、伸出部材34を板状部材としている。
上記の防犯ドアのこじ開け防止機構を用いることで、ドアを閉じる際、ドアロックのラッチボルトが保護ケース2に入り込み、直接又は間接的に2本のスイングアーム33の基部を後方へ振る。これによって、2本のスイングアーム33の端部が前方へ振られ、2本のスイングアーム33の端部が二つの伸出部材34を前方へ動かし、プレート1から前方へ突出する。二つの伸出部材34がドアの側面に対して前方に押し付けられ、ドアロックのラッチボルトの左側及び右側への遮断機構を形成し、これによってこじ開け防止機能を実現する。
ドアを開ける際、ドアロックのラッチボルトが保護ケース2から抜け出し、バネ25の作用によって、ボルト31が前方へ揺動し、2本のスイングアーム33の基部が前方に揺動して位置が戻る。これによって2本のスイングアーム33の端部が後方へ揺動し、2本のスイングアーム33の端部が二つの伸出部材34を後方へ動かして位置が戻る。
本考案の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」等の用語が示す方向は、図1~4の座標で示す方向に基づいており、本考案の説明を容易にするためのみに用いるものであって、装置又はコンポーネントに特定の方向、特定の機構及び操作が必須であることを意味するものではなく、本考案を限定するものではない。
1 プレート
2 保護ケース
3 こじ開け防止機構
11 ロック孔
12 逃がし孔
21 スライド溝
22 支持アーム
23 長方形の位置決め孔
24 バネ装着ピン
25 バネ
31 ボルト
32 ナット
33 スイングアーム
34 伸出部材
35 トグル溝

Claims (9)

  1. 防犯ドアのこじ開け防止機構であって、
    プレート、保護ケース及びこじ開け防止手段を備え、
    前記保護ケースは、前記プレートの裏側に固定され、前記プレートにはラッチボルトが前記保護ケースに入り込むためのロック孔が設けられ、
    前記こじ開け防止手段は、スイングアーム及び伸出部材を含み、前記スイングアームは、基部及び端部が中央部分を中心に前後に揺動自在に前記保護ケースに取り付けられ、前記伸出部材は、前記保護ケースに前後に摺動自在に取り付けられ、
    前記プレートには、前記伸出部材が前記プレートから前方に突出するための逃がし孔が設けられ、前記伸出部材にはトグル溝が設けられ、前記トグル溝には前記スイングアームの前記端部が入り込み、前記スイングアームの前記基部にはトグル機構が設けられ、
    前記トグル機構は、前記ラッチボルトを駆動して前記スイングアームの前記基部を後方に振り、前記スイングアームの前記端部が前方に振られることで、前記伸出部材が前記プレートから前方に突出する、
    ことを特徴とする防犯ドアこじ開け防止機構。
  2. 前記こじ開け防止手段は、2本の前記スイングアーム及び二つの前記伸出部材を含み、
    二つの前記伸出部材のいずれにも前記トグル溝が設けられ、
    2本の前記スイングアームの前記端部は、それぞれ二つの前記トグル溝に入り込み、
    前方から後方視において、2本の前記スイングアームは、二つの前記伸出部材の間に位置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の防犯ドアこじ開け防止機構。
  3. 前記保護ケースの左側壁及び右側壁のいずれにもスライド溝が設けられ、
    二つの前記伸出部材は、それぞれ二つの前記スライド溝に連結される、
    ことを特徴とする請求項2に記載の防犯ドアこじ開け防止機構。
  4. 中心軸が上下方向に配置されるヒンジ軸を更に含み、
    前記ヒンジ軸は、2本の前記スイングアームの前記基部を一体にヒンジ連結し、
    前記保護ケースの下側壁には、前記ヒンジ軸の下端部と隙間が生じるよう組み合う位置決め孔が設けられ、前記ヒンジ軸の上端部は前後に揺動自在である、
    ことを特徴とする請求項3に記載の防犯ドアこじ開け防止機構。
  5. 前記ヒンジ軸はボルトであり、前記ボルトにはナットが連結され、
    2本の前記スイングアームの前記基部は、前記ボルトの頭部と前記ナットとの間に位置する、
    ことを特徴とする請求項4に記載の防犯ドアこじ開け防止機構。
  6. 前記保護ケースにはバネが設けられ、
    前記バネは、前記スイングアームの前記基部に前方への復位力を付与する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の防犯ドアこじ開け防止機構。
  7. 前記保護ケースの後側壁には、前方へ延出するバネ装着ピンが固定され、
    前記バネは、前記バネ装着ピンに被着され、
    前記バネが自然状態にある場合、前記バネの前部は、前記バネ装着ピンから突出する、
    ことを特徴とする請求項6に記載の防犯ドアこじ開け防止機構。
  8. 前記保護ケースには支持アームが設けられ、
    前記支持アームには、前後方向に沿って延伸する長方形の位置決め孔が設けられ、前記スイングアームは前記長方形の位置決め孔を貫通し、
    前記スイングアームの中央部分は、前記長方形の位置決め孔に一致し、
    前記長方形の位置決め孔の前後方向の長さは、前記スイングアームの中央の前後方向の幅よりも長い、
    ことを特徴とする請求項1に記載の防犯ドアこじ開け防止機構。
  9. 前記伸出部材は、板状部材である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の防犯ドアこじ開け防止機構。

JP2022002154U 2022-03-09 2022-06-29 防犯ドアこじ開け防止機構 Active JP3238859U (ja)

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