JP3238722U - 加熱不燃の電子タバコ器具 - Google Patents

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Abstract

Figure 0003238722000001
【課題】コイルを破壊することがなく、煙草とタバコの灰をタバコ器具の中に落とすことがないタバコを加熱するための加熱不燃電子タバコ器具を提供する。
【解決手段】タバコを加熱するための加熱不燃電子タバコ器具は、加熱ユニット及び電源モジュールが設けられた外ケーシングを含み、加熱ユニットは発熱コイル及び霧化ケーシングを含み、電源モジュールは発熱コイルに電力を供給し、霧化ケーシングは外ケーシング内部に固定され、発熱コイルの内側に設けられ、外ケーシングには霧化ケーシングに対応する載置口が設けられ、タバコの一端は載置口を介して霧化ケーシングに進入または突出し、発熱コイルは霧化ケーシング内に進入したタバコを加熱する。コイルが載置口を通じて霧化ケーシング内に挿入されると、電源モジュールは発熱コイルに電力を供給し、発熱コイルが発する熱はタバコを焼成加熱する。
【選択図】図2

Description

本実用新案は電子タバコ器具の分野に関し、特に加熱不燃の電子タバコ器具に関する。
従来の技術
加熱不燃技術は、不燃煙草を加熱することによって煙草を直接加熱して煙霧を発生させる
が、燃焼しないことによって、煙草に近い満足感を実現することができるとともに、燃焼
過程における有害物質の発生を減少させ、燃焼過程における有害物質の発生を避けること
ができる。加熱不燃に使用されるタバコの巻物は伝統的なタバコとは異なり、「加熱不燃
」を構想として設計された「低温タバコ」は、タバコの葉を点火することなく、タバコの
材料を十分に味を出す程度に加熱することができる。
現在、従来の加熱不燃煙草の内部には一般的に加熱ナイフが設置されており、煙草が電子
タバコ器具の中に入ると、加熱ナイフが前記煙草の中に入って、加熱ナイフを加熱するこ
とによって、タバコの煙草を加熱し、匂いを発散させ、加熱ナイフが煙草の内部で加熱す
ると、煙草の灰が発生し、加熱ナイフが煙草の中に入ると、煙草を突き刺したり、煙草が
伸びたりする可能性がある。タバコや加熱による灰をタバコの中から放出させて、使用の
体験感に影響を与えます。
このため、本実用新案は加熱不燃の電子タバコ器具を開示し、タバコ器具内に加熱ナイフ
を設置する必要がなく、タバコ器具内に侵入したタバコに影響を与えることを避ける。
タバコを加熱するための加熱不燃電子タバコ器具は、
加熱ユニット及び電源モジュールが設けられた外ケーシングを含み、前記加熱ユニットは
発熱コイル及び霧化ケーシングを含み、
前記電源モジュールは前記発熱コイルに電力を供給し、
前記霧化ケーシングは前記外ケーシング内部に固定され、前記発熱コイルの内側に設けら
れ、前記外ケーシングには前記霧化ケーシングに対応する載置口が設けられ、タバコの一
端は前記載置口を介して前記霧化ケーシングに進入または突出し、前記発熱コイルは前記
霧化ケーシング内に進入したタバコを加熱する。
好ましくは、前記外ケーシングは本体とトップ外ケーシングを含み、前記本体は第1接続
部材を介して前記トップ外ケーシングに接続され、前記載置口は前記トップ外ケーシング
に設けられ、前記加熱ユニットは前記トップ外ケーシング内に位置し、前記電源モジュー
ルは前記本体内に位置する。
好ましくは、前記トップケーシング内には第2コネクタが設けられ、前記加熱ユニットは
前記第2コネクタを介して前記トップケーシング内に設けられ、前記トップケーシングは
前記第1コネクタに接続されて前記第2コネクタを固定する。
好ましくは、前記第2コネクタには支持突起が設けられ、前記第1コネクタは前記支持突
起を介して前記第2コネクタに当接する。
好ましくは、前記トップケーシングには第1接続溝が設けられ、前記第2接続部材には第
2接続溝が設けられ、前記霧化ケーシングの両端は前記第1接続溝及び前記第2接続溝内
にそれぞれ進出している。
好ましくは、前記本体内には第3コネクタが設けられ、前記第3コネクタは前記第1コネ
クタと係合し、マザーボードは前記第3コネクタを介して位置決めされる。
好ましくは、前記霧化ケーシング内には支持突起が設けられ、前記霧化ケーシングは前記
支持突起によって前記霧化ケーシング内に挿入されたタバココイルを支持する。
好ましくは、前記霧化ケーシングの前記載置口に近い一端には、タバコの巻き込みを容易
にする斜面が設けられている。
好ましくは、前記外ケーシング内には、前記電源モジュールに対応する充電端子が設けら
れ、充電端子を介して前記電源モジュールを充電する。
好ましくは、前記コイル内に発熱体が設置され、前記発熱コイルは電磁誘導距離を介して
前記発熱体の発熱を牽引する。
本実用新案の公開の技術方案は、従来技術と比較して、有益な効菓は以下のとおりである

前記コイルが載置口を通じて前記霧化ケーシング内に挿入されると、前記電源は前記発熱
コイルに電力を供給し、前記発熱コイルが発する熱は前記コイルを焼成加熱し、コイルに
吸われ、コイルを破壊することなく、煙草とタバコの灰をタバコ器具の中に落とすことが
ない。
タバコ器具とタバコの構造模式図である。 タバコ器具の分解図である。 タバコ器具の断面図である。 図3におけるA領域の拡大図である。 霧化ケーシングの構造概略図である。 第3コネクタの構成を示す図である。 タバコの概略図である。
[符号の説明]
100 タバコ器具
10 外ケージング
11 主体
12 トップケーシング
121 配置口
122 第1接続溝
20 加熱ユニット
21 発熱コイル
22 霧化カバー
221 把持突起
222 斜面
30 電源モジュール
31 充電端子
40 マザーボード
41 制御モジュール
50 第1接続部品
51 第1接続部
52 第2接続部
60 第2接続部品
61 支持突起
62 第2接続溝
70 第3コネクタ
71 位置決め溝
200 タバコ
210 濾過部
220 ベーキング部
230 発熱体
以下、本実用新案実施形態における技術案について、本実用新案実施形態における図面と
併せて明確かつ完全に説明する。説明する必要があるのは、あるコンポーネントが別のコ
ンポーネントに「接続」されていると考えられる場合、それは別のコンポーネントに直接
接続されていてもよいし、中央コンポーネントが同時に存在していてもよいことである。
特に定義がない限り、本明細書で使用されるすべての技術および科学用語は、本実用新案
の技術分野に属する技術者が一般的に理解する意味と同じである。また、特に明確な規定
と製限がない限り、用語「取り付け」、「接続」、「連結」は広義に理解されなければな
らない。例えば、固定接続でもよいし、取り外し可能な接続でもよいし、一体的に接続し
てもよい。機械的接続でもよいし、電気的接続でもよいし、2つの素子内部の連通でもよ
い。当業者にとっては、上記の用語の本実用新案における具体的な意味を具体的に理解す
ることができる。本明細書において本実用新案の明細書において使用される用語は、具体
的な実施形態を説明する目的だけであり、本実用新案を製限することを目的とするもので
はない。
また、本実用新案の説明において、「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直
」、「水平」、「内」、「外」などの用語が示す方位または位置関係は、図麺に示す方位
または位置関係に基づくものであり、本実用新案の説明と簡単な説明を容易にするためだ
けに説明する必要がある。指定された装置または要素が特定の方位、特定の方位で構成さ
れ、操作されなければならないことを指示または暗示するのではなく、本実用新案に対す
る製限と理解できない。さらに、「第1」、「第2」、「第3」という用語は、説明の目的
にのみ使用され、相対的な重要性を指示または闇示するものとは理解できません。
図1及び図2に示すように、本実用新案は、加熱不燃電子タバコ器具100を開示し、タ
バコ200を焼成加熱するために、タバコ200が燃焼せずに吸引できるようにする。
前記電子タバコ器具100は、外ケーシング10、加熱モジュール20、電源モジュール
30及びマザーボード40を含み、前記加熱モジュール20、前記電源モジュール30及
び前記マザーボード40は前記外ケーシング10内に設置され、前記加熱モジュール20
と前記電源モジュール30は前記マザーボード40に接続され、前記電源モジュール30
は前記加熱モジュール20に電力を供給し、前記タバコ200が前記外ケーシング10内
に進入すると、加熱ユニット20は、タバコ200を加熱焼成する。
具体的には、前記外ケーシング10は、本体11と、前記トップ外ケーシング12と取り
外し可能に係合するトップ外ケーシング12とを備え、前記加熱アセンブリ20は、前記
トップ外ケーシング12内に設けられ、前記電源モジュール30と前記メインプレート4
0は、前記本体11内に設けられ、前記トップ外ケーシング12には、前記セットポート
121を介して一端が前記トップ外ケーシング12に進入または伸張可能なセットポート
121が設けられている。タバコ200の一端が載置口121を通ってトップケーシング
12内に進入すると、トップケーシング12内に位置する加熱アセンブリ20はタバコ2
00を加熱することができる。
さらに、トップケーシング12は、第1接続部材50を介して本体11と取り外し可能に
接続されている。
具体的には、前記第1コネクタ50は、前記トップケース12と前記本体11との間に位
置し、前記第1コネクタ50の両端には、それぞれ第1接続部51と第2接続部52が設
けられ、前記第1接続部51は、前記本体11内に進出して前記本体11に接続され、前
記第2接続部52は、前記トップケース12内に進出して前記トップケース12に接続さ
れている。
図2及び図3に示すように、さらに、前記加熱アセンブリ20は前記トップケーシング1
2内に設けられ、前記加熱アセンブリ20は第2接続部材60を介して前記トップケーシ
ング12内に固定される。
具体的には、前記トップケース12内には、前記第2接続部52が前記トップケース12
内に進入したときに、前記第2接続部60を前記トップケース12内に当接させるととも
に、前記第2接続部60と係合して前記加熱ユニット20を固定することができる第2接
続部60が設けられている。
さらに、前記第2コネクタ60には、前記第2コネクタ60の外麺に位置する支持突起6
1が設けられ、前記第2接続部52は、前記トップケース12の内壁と前記第2コネクタ
60との間に位置し、前記第2接続部52が前記トップケース12内に進出すると、前記
支持突起61を介して前記第2コネクタ60を当接し、前記トップケース12内に当接す
ることができる。
さらに、前記加熱ユニット20は、発熱コイル21と、前記マザーボード40に電気的に
接続された発熱コイル21と、前記発熱コイル21に電力を供給する電源モジュール30
とを備え、前記霧化カバー22は、前記第2接続部60を介して前記トップケース12に
係合固定され、前記発熱コイル21の内側にセットされ、前記霧化カバー22の位置は前
記載置口121の位置に対応する。そして、少なくとも前記載置口121に近い前記霧化
ケーシング22は開口を有し、前記載置口121を通過するシガレット200はこの開口
を通じて前記霧化ケーシング22内に挿入することができ、前記霧化ケーシング22は前
記シガレット200をクランプすることができ、このとき前記発熱コイル21が発熱して
前記シガレット200を焼成することができる。
本願では、前記霧化ケーシング22は両端が開口する筒体である。
さらに、前記トップケース12には第1接続溝122が設けられ、前記第2接続部材60
には第2接続溝62が設けられ、前記霧化ケーシング22の両端はそれぞれ前記第1接続
溝122及び前記第2接続溝62内に入り込み、前記第1接続溝122及び前記第2接続
溝62を介して前記トップケース12内に固定される。
本願において、前記霧化ケーシング22は、前記第2コネクタ60の内側に位置する。
図6に示すように、さらに、前記霧化ケーシング22内には、前記霧化ケーシング22内
に挿入されたタバコロール200を前記支持突起221によって支持する支持突起221
が設けられている。
具体的には、前記クランプ突起221は、前記霧化ケーシング22内に設けられたストラ
イプ状の突起であり、前記霧化ケーシング22内には複数の前記ニップ突起221が均一
に分布しており、前記タバコ200が前記霧化ケーシング22内に進入すると、前記霧化
ケーシング22は、前記ニップ突起221を介してタバコ200をニップし、前記タバコ
200と前記霧化ケーシング22との間の摩擦力を増加させ、前記タバコ200が前記タ
バコ器具100から容易に離脱するのを防止する。
さらに、前記霧化ケーシング22の前記載置口121に近い一端には、タバコ200の進
入を容易にする斜麺222が設けられ、前記斜麺222はホーン状であり、最大開口部の
直径はタバコ200の直径より大きく、タバコ200が前記霧化ケーシング22内に進入
するのを容易にする。
図3及び図6に示すように、さらに、前記本体11内には、前記本体11に進入する第1
接続部51に係合する第3接続子70が設けられ、前記マザーボード40は、前記第3接
続子70を介して前記本体11内に位置決めされて設けられている。
具体的には、前記第3コネクタ70内には対称的に分布する2つの位置決め溝71が設け
られ、前記マザーボード40の両側辺は前記位置決め溝71内に入り込んで前記位置決め
溝71によって位置決めすることができる。
具体的には、前記本体11には、前記マザーボード40と電気的に接続された制御モジュ
ール41がさらに設けられており、前記制御モジュール41は、少なくとも制御スイッチ
を含み、前記制御スイッチを介して前記電源モジュール30が前記発熱コイル21に電力
を供給したり、電源を遮断したりすることができる。
さらに、前記外ケーシング10内には、前記電源モジュール30に対応する充電端子31
が設けられ、充電端子31を介して前記電源モジュール30を充電し、前記外ケーシング
10には、前記充電端子31に対応する充電口が設けられ、充電器の端子は、前記充電口
を介して前記充電端子31に接続することができる。
図7に示すように、さらに、タバコ200は、タバコ器具100に適合することができる
タバコ200である。
本願において、前記タバコ200は、濾過部210と、前記焼成部220の一側に設ける
焼成部220とを含み、使用する必要がある場合、前記焼成部220は、前記載置口12
1を介して前記霧化ケーシング22内に進入し、前記濾過部210は、外ケーシング10
の外側に位置し、前記発熱コイル21は、前記焼成部220内のタバコを焼成するととも
に、前記濾過部210を介して吸い上げ、喫煙の効菓を高める。
さらに、前記焼成部220内には、前記発熱コイル21に対応する発熱部材230が設け
られ、前記発熱コイル21が通電発熱すると、前記発熱コイル21と前記発熱部材230
との間に電磁誘導が発生し、前記発熱コイル21は同時に前記発熱部材230を加熱する
ことができ、このとき、前記発熱部材230はタバコ200の内部からタバコを加熱し、
加熱効率を向上させることができる。使用効菓を向上させます。
そして、前記ベーク部220内に直接発熱材230を設け、タバコ器具100を使用する
過程でタバコ200を破壊する必要がない。
本願において、前記発熱体230は金属発熱片である。
本実用新案は、本実用新案の広義の精神と範囲を逸脱することなく、複数の実施形態と変
形とすることができ、上記の実施形態は実用新案を説明するために用いられるが、本実用
新案の範囲を限定するものではない。

Claims (10)

  1. タバコを加熱するための加熱不燃電子タバコ器具であって、
    加熱ユニット及び電源モジュールが設けられた外ケーシングを含み、前記加熱ユニットは
    発熱コイル及び霧化ケーシングを含み、
    前記電源モジュールは前記発熱コイルに電力を供給し、
    前記霧化ケーシングは前記外ケーシング内部に固定され、前記発熱コイルの内側に設けら
    れ、前記外ケーシングには前記霧化ケーシングに対応する載置口が設けられ、タバコの一
    端は前記載置口を介して前記霧化ケーシングに進入または突出し、前記発熱コイルは前記
    霧化ケーシング内に進入したタバコを加熱する、
    ことを特徴とするタバコを加熱するための加熱不燃電子タバコ器具。
  2. 前記外ケーシングは本体とトップ外ケーシングを含み、前記本体は第1接続部材を介して
    前記トップ外ケーシングに接続され、前記載置口は前記トップ外ケーシングに設けられ、
    前記加熱ユニットは前記トップ外ケーシング内に位置し、前記電源モジュールは前記本体
    内に位置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の加熱不燃の電子タバコ器具。
  3. 前記トップケーシング内には第2コネクタが設けられ、前記加熱ユニットは前記第2コネ
    クタを介して前記トップケーシング内に設けられ、前記トップケーシングは前記第1コネ
    クタに接続されて前記第2コネクタを固定する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の加熱不燃の電子タバコ器具。
  4. 前記第2コネクタには支持突起が設けられ、前記第1コネクタは前記支持突起を介して前
    記第2コネクタに当接する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の加熱不燃焼電子タバコ器具。
  5. 前記トップケーシングには第1接続溝が設けられ、前記第2接続部材には第2接続溝が設
    けられ、前記霧化ケーシングの両端は前記第1接続溝及び前記第2接続溝内にそれぞれ進
    出している、
    ことを特徴とする請求項3に記載の加熱不燃の電子タバコ器具。
  6. 前記本体内には第3コネクタが設けられ、前記第3コネクタは前記第1コネクタと係合し
    、マザーボードは前記第3コネクタを介して位置決めされる、
    ことを特徴とする請求項2に記載の加熱不燃の電子タバコ器具。
  7. 前記霧化ケーシング内には支持突起が設けられ、前記霧化ケーシングは前記支持突起によ
    って前記霧化ケーシング内に挿入されたタバコを支持することを特徴とする請求項1に記
    載の加熱不燃の電子タバコ器具。
  8. 前記霧化ケーシングの前記載置口に近い一端には、タバコの伸入を容易にする斜面が設け
    られている、
    ことを特徴とする請求項7に記載の加熱不燃の電子タバコ器具。
  9. 前記外ケーシング内には、前記電源モジュールに対応する充電端子が設けられ、充電端子
    を介して前記電源モジュールを充電する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の加熱不燃の電子タバコ器具。
  10. 前記タバコ内に発熱体が設置され、前記発熱コイルは電磁誘導により距離を介して前記発
    熱体の発熱を牽引する、
    ことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の加熱不燃の電子タバコ器具。
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