JP3238611U - ハンドドライヤー - Google Patents
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Abstract
【課題】吹き出し口での風の流速が増加し、且つ風圧が大きくなり、湿っている手を迅速に乾かすことができ、迅速なハンドドライングを実現させることができるハンドドライヤーを提供する。【解決手段】ハンドドライヤーであって、取り付けフレームを含み、取り付けフレーム内にモータと加熱チャンバーが設けられ、加熱チャンバーの底部に細長い吹き出し口が設けられ、取り付けフレームの一端に第1側給気口が設けられ、第1側給気口は、モータの給気端に位置し、加熱チャンバーは、モータの尾端に位置し、加熱チャンバー内に電気加熱ワイヤが設けられ、モータと加熱チャンバー内にインナーダクトが設けられ、モータによる作用で、インナーダクトの高速気流は、吹き出し口から排出されてハンドドライングを行う。第1側給気口から入る空気は、高速モータによる作用で流速が増加し、電気加熱ワイヤによって加熱された後、細長い吹き出し口から排出される。【選択図】図2
Description
本考案は、衛生清潔技術分野に関し、特にハンドドライヤーに関する。
人々の生活水準の向上に伴い、健康に対して求められる要件もますます高くなり、且つ2020年の新型コロナウィルスによる衝撃のため、防疫抗菌に対する人々の需要も今までにないレベルを達している。日常生活においてマスクを正確にかけるのに加えて、まめに手を洗い、正確に手を洗うことは、防疫のための利器の1つになる。しかしながら、除菌抗菌型手洗液を用いて、規範に合うように手を洗った後、タオル又はティッシュペーパーで手を拭けば、手洗い効果は、大幅に低減する。その原因は、タオル又はティッシュペーパーが長時間大気にさらされ、大気中の細菌及び汚れが非常に多く、且つ湿っぽい環境において細菌が繁殖しやすく、除菌して手洗いした後にタオル又はティッシュペーパーに接触すると、除菌が無駄になることである。この場合、より効果的なハンドドライング方案を必要とする。これによって我々は、ハンドドライヤーを想到する。
従来のハンドドライヤーを使用する時、ハンドドライング効果を達するために、長時間作動する必要があり、且つ元々の発熱機構が外部に設けられ、安全性を確保できないため、現在の需要を満たすことができない。従って、新型ハンドドライヤーが提案される。
従来技術に存在する問題に対して、本考案は、風流量と風圧を増大し、迅速にハンドドライングできるハンドドライヤーを提供する。
上記目的を実現させるために、本考案は、以下の技術的解決手段を用いる。
ハンドドライヤーであって、取り付けフレームを含み、前記取り付けフレーム内にモータと加熱チャンバーが設けられ、前記加熱チャンバーの底部に細長い吹き出し口が設けられ、前記取り付けフレームの一端に第1側給気口が設けられ、前記第1側給気口は、前記モータの給気端に位置し、前記加熱チャンバーは、前記モータの尾端に位置し、前記加熱チャンバー内に電気加熱ワイヤが設けられ、前記モータと前記加熱チャンバー内にインナーダクトが設けられ、前記モータによる作用で、前記インナーダクトの高速気流は、前記吹き出し口から排出されてハンドドライングを行う。
更に、前記インナーダクトは、前記モータの給気端から尾端まで次第に狭くなる。
更に、前記モータは、高速モータであり、回転数は、11万回転/分間である。
更に、前記吹き出し口は、前記加熱チャンバーの底部から一体として1本の細かい縫い目に縮減する。
更に、前記取り付けフレームと前記モータ、前記加熱チャンバーとの間でアウターダクトを形成し、前記吹き出し口における前記取り付けフレームの底部の箇所に排気口が設けられ、前記アウターダクト内の風は、前記排気口から排出される。
更に、前記排気口の開口寸法は、前記吹き出し口の開口寸法よりも大きい。
更に、前記取り付けフレームの頂部に頂部給気口が設けられ、前記頂部給気口は、前記アウターダクトに連通する。
更に、前記第1側給気口に対向する前記取り付けフレームにおける他端に第2側給気口が設けられ、前記第2側給気口は、前記アウターダクトに連通する。
更に、前記取り付けフレームの外側に保護カバーが設けられる。
更に、前記取り付けフレームは、接続ラックを介して取り付けベースに固定され、前記取り付けベースに係止板が設けられる。
本考案の有益な効果は以下のとおりである。
加熱チャンバーの底部に細長い吹き出し口が設けられ、第1側給気口から入る空気は、高速モータによる作用で流速が増加し、電気加熱ワイヤによって加熱された後、細長い吹き出し口から排出され、吹き出し口での風の流速が増加し、且つ風圧が大きくなり、湿っている手を迅速に乾かすことができ、迅速なハンドドライングを実現させることができ、且つ電気加熱ワイヤが加熱チャンバーの内部に設けられ、半閉鎖状態にあり、水滴が進入しにくく、使用中の安全性を確保できる。
加熱チャンバーの底部に細長い吹き出し口が設けられ、第1側給気口から入る空気は、高速モータによる作用で流速が増加し、電気加熱ワイヤによって加熱された後、細長い吹き出し口から排出され、吹き出し口での風の流速が増加し、且つ風圧が大きくなり、湿っている手を迅速に乾かすことができ、迅速なハンドドライングを実現させることができ、且つ電気加熱ワイヤが加熱チャンバーの内部に設けられ、半閉鎖状態にあり、水滴が進入しにくく、使用中の安全性を確保できる。
それと同時に、吹き出し口での高速気流が負圧を生成し、負圧による作用では、空気が頂部給気口と第2側給気口からアウターダクトに入り、排気口から排出され、この場合、吹き出し口と排気口の両者から排出される気流の流量が増大し、短時間内でハンドドライング効果を達することができ、ハンドドライング効率を向上させ、ハンドドライング時間を節約することができる。
以下、本考案の実施例における図面を参照しながら、本考案の実施例における技術的解決手段を明確且つ完全に説明するが、明らかに、記載された実施例は本考案の一部の実施例に過ぎず、全ての実施例ではない。本考案における実施例に基づいて、当業者が創造的な労働をしない前提で獲得した全ての他の実施例は、いずれも本考案の保護範囲に属する。
なお、本考案の実施例における全ての方向指示(例えば、上、下、左、右、前、後......)は、ある特定の姿勢(図面に示すように)での各構成要素の相対的な位置関係、動き状況等を説明するためのものだけであり、該特定の姿勢が変化すると、該方向指示もそれに応じて変化する。
なお、本考案の実施例における全ての方向指示(例えば、上、下、左、右、前、後......)は、ある特定の姿勢(図面に示すように)での各構成要素の相対的な位置関係、動き状況等を説明するためのものだけであり、該特定の姿勢が変化すると、該方向指示もそれに応じて変化する。
また、本考案における「第1」、「第2」等に関する記載は、あくまで記述のためのものであり、相対的重要性を指摘又は暗示するもの、或いは、指摘する技術的特徴の数を暗示するものと理解すべきではない。これにより、「第1」、「第2」が規定される各特徴は、少なくとも1つのその特徴が明示的又は暗示的に含まれ得る。また、各実施例の技術的手段は互いに組み合わせることができるが、当業者が実現できるものでなければならないということであり、技術的手段の組み合わせが互いに矛盾したり実現できない場合、このような技術的手段の組み合わせは存在しないと考えられ、本考案の請求範囲の保護範囲内ではないと考えられる。
図1、図2及び図6に示すように、本考案は、ハンドドライヤーを提供する。前記ハンドドライヤーは、取り付けフレーム1を含み、取り付けフレーム1は、横型楕円柱形状となり、取り付けフレーム1内にモータ2と加熱チャンバー3が設けられ、加熱チャンバー3の底部に細長い吹き出し口32が設けられ、取り付けフレーム1の一端に第1側給気口11が設けられ、第1側給気口11は、モータ2の給気端21に位置し、加熱チャンバー3は、モータ2の尾端22に位置し、加熱チャンバー3内に電気加熱ワイヤ31が設けられ、モータ2と加熱チャンバー3内にインナーダクト4が設けられ、モータ2による作用で、インナーダクト4内の高速気流は、吹き出し口32から排出されてハンドドライングを行う。本実施例において、モータ2は、高速モータであり、回転数は、11万回転/分間である。従って、高速モータ2による作用で、インナーダクト3内に入る空気が迅速に速度増加することができ、排出される風の流量が大きく、湿っている手を迅速に乾かすことができ、ハンドドライング効率が高い。
好ましくは、インナーダクト3は、モータ2の給気端21から尾端22まで次第に狭くなり、ベルヌーイ流体力学原理に合致し、流速を速くすることができる。風が第1側給気口11に入った後、インナーダクト4内で流動し、モータ2の回転による作用で、気流を動かして加熱チャンバー3へ流動させ、電気加熱ワイヤ31によって加熱した後、細長い吹き出し口32から排出され、吹き出し口32での風の流速が増加し、且つ風圧が大きくなり、湿っている手を迅速に乾かすことができる。本考案の電気加熱ワイヤ31が加熱チャンバー3の内部に設けられ、半閉鎖状態にあり、水滴が進入しにくく、使用時の水滴と電気加熱ワイヤ31との接触による短絡の可能性を避け、使用中の安全性を確保できる。
好ましくは、吹き出し口32は、加熱チャンバー3の底部から一体として1本の細かい縫い目に縮減し、吹き出し口32での風圧を増大する。吹き出し口32での風圧は、100g以上を達することができ、吹き出し口32からの風がエアカーテンのように大粒子の水分を皮膚の表面から直接的に剥がすことができる。
図2及び図3に示すように、取り付けフレーム1とモータ2、加熱チャンバー3との間でアウターダクト5を更に形成し、吹き出し口32における取り付けフレーム1の底部の箇所に排気口12が設けられ、アウターダクト5内の風は、排気口12から排出される。排気口12の開口寸法は、吹き出し口32の開口寸法よりも大きい。取り付けフレーム1の頂部に頂部給気口13が設けられ、頂部給気口13は、アウターダクト5に連通する。吹き出し口32での高速気流が負圧を生成し、負圧は、頂部給気口13の上方の空気を、頂部給気口13によって取り付けフレーム1内に吸い込まれてアウターダクト5に入り、アウターダクト5内で流動し、排気口12から排出されるように促す。この場合、吹き出し口32と排気口12の両者から排出される気流の流量が増大し、短時間内でハンドドライング効果を達することができ、ハンドドライング効率を向上させ、ハンドドライング時間を節約することができる。
好ましくは、第1側給気口11に対向する取り付けフレーム1における他端に第2側給気口14が設けられ、前記第2側給気口14は、アウターダクト5に連通する。負圧による作用で、第2側給気口14の外部の空気は、第2側給気口14によってアウターダクト5に吸い込まれ、更に、排気口12によって排出される。
図4に示すように、取り付けフレーム1の外側に保護カバー6が設けられ、保護カバー6の頂部と底部は、透かし彫りにされ、それにより頂部給気口13、底部吹き出し口32、排気口12が露出する。
図3及び図5に示すように、取り付けフレーム1は、接続ラック7を介して取り付けベース8に固定され、取り付けベース8に係止板81が設けられる。それにより係止板81を利用して取り付けを行うことが容易であり、非常に便利である。取り付けベース8の底部にボタン9が設けられ、ボタン9は、モータ2に電気的に接続され、モータ2に対してオンオフ制御を行うことができる。
本考案の電気加熱ワイヤ31と加熱チャンバー3とは、ボルトを介して接続され、加熱チャンバー3と取り付けフレーム1とは、ボルトを介して接続されて固定され、モータ2と取り付けフレーム1とは、ボルト又は/及びフック又は/及びシュートを介して接続され、モータ1を取り付けフレーム1内に固定し、接続方式は、以上の複数種を含むが、それらに限らない。
本考案のハンドドライヤーを使用する時、ハンドドライヤーを取り付けベース8の係止板81により取り付け、ボタン9をオンにし、この場合、ハンドドライヤー内部の回路がオンにされ、モータ2が作動し始まり、第1側給気口11から入る空気は、モータ2による作用で、流速が増加し、加熱チャンバー3に入った後、電気加熱ワイヤ31により加熱され、続いて、底部の吹き出し口32から排出されてハンドドライングを行う。吹き出し口32が細かい縫い目となるように設けられるため、吹き出し口32で風圧が増大し、手における水滴粒子を迅速に乾かすことができる。それと同時に、吹き出し口32での高速気流が負圧を生成し、負圧による作用では、空気が頂部給気口13と第2側給気口14からアウターダクト5に入り、排気口12から排出され、この場合、吹き出し口32と排気口12の両者から排出される気流の流量が増大し、短時間内でハンドドライング効果を達することができ、ハンドドライング効率を向上させ、ハンドドライング時間を節約することができる。
本考案のハンドドライヤーは、小型高速モータを用い、内部構造がコンパクトであり、ハンドドライヤー全体のサイズが小さく、家庭用に適し、普及に有利である。
以上の実施例は、本考案の技術的解決手段を説明するためのものだけであり、これを制限するものではなく、好適な実施例を参照しながら本考案を詳細に説明したが、当業者であれば、本技術的解決手段の精神と範囲を逸脱することなく、本考案の技術的解決手段を修正又は等価に置き換えることができ、それらはいずれも本実用新案登録請求の範囲内に含まれると理解すべきである。
1:取り付けフレーム、11:第1側給気口、12:排気口、13:頂部給気口、14:第2側給気口、2:モータ、21:給気端、22:尾端、3:加熱チャンバー、31:電気加熱ワイヤ、32:吹き出し口、4:インナーダクト、5:アウターダクト、6:保護カバー、7:接続ラック、8:取り付けベース、81:係止板、9:ボタン
Claims (10)
- ハンドドライヤーであって、取り付けフレームを含み、前記取り付けフレーム内にモータと加熱チャンバーが設けられ、前記加熱チャンバーの底部に細長い吹き出し口が設けられ、前記取り付けフレームの一端に第1側給気口が設けられ、前記第1側給気口は、前記モータの給気端に位置し、前記加熱チャンバーは、前記モータの尾端に位置し、前記加熱チャンバー内に電気加熱ワイヤが設けられ、前記モータと前記加熱チャンバー内にインナーダクトが設けられ、前記モータによる作用で、前記インナーダクトの高速気流は、前記吹き出し口から排出されてハンドドライングを行うことを特徴とする、ハンドドライヤー。
- 前記インナーダクトは、前記モータの給気端から尾端まで次第に狭くなることを特徴とする
請求項1に記載のハンドドライヤー。 - 前記モータは、高速モータであり、回転数は、11万回転/分間であることを特徴とする
請求項1に記載のハンドドライヤー。 - 前記吹き出し口は、前記加熱チャンバーの底部から一体として1本の細かい縫い目に縮減することを特徴とする
請求項1に記載のハンドドライヤー。 - 前記取り付けフレームと前記モータ、前記加熱チャンバーとの間でアウターダクトを形成し、前記吹き出し口における前記取り付けフレームの底部の箇所に排気口が設けられ、前記アウターダクト内の風は、前記排気口から排出されることを特徴とする
請求項1に記載のハンドドライヤー。 - 前記排気口の開口寸法は、前記吹き出し口の開口寸法よりも大きいことを特徴とする
請求項5に記載のハンドドライヤー。 - 前記取り付けフレームの頂部に頂部給気口が設けられ、前記頂部給気口は、前記アウターダクトに連通することを特徴とする
請求項5に記載のハンドドライヤー。 - 前記第1側給気口に対向する前記取り付けフレームにおける他端に第2側給気口が設けられ、前記第2側給気口は、前記アウターダクトに連通することを特徴とする
請求項5に記載のハンドドライヤー。 - 前記取り付けフレームの外側に保護カバーが設けられることを特徴とする
請求項1に記載のハンドドライヤー。 - 前記取り付けフレームは、接続ラックを介して取り付けベースに固定され、前記取り付けベースに係止板が設けられることを特徴とする
請求項1に記載のハンドドライヤー。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2024020866A1 (zh) * | 2022-07-27 | 2024-02-01 | 张少洋 | 一种干手机 |
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2022
- 2022-06-09 JP JP2022001922U patent/JP3238611U/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2024020866A1 (zh) * | 2022-07-27 | 2024-02-01 | 张少洋 | 一种干手机 |
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