JP3238528U - イヤホン用充電ケース - Google Patents

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Abstract

Figure 0003238528000001
【課題】イヤホン収容ケースが左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを個別に収容可能な2つのハウジングに分割されているイヤホン用充電ケースを提供する。
【解決手段】イヤホン収容ケース110を、ケース側充電端子を個別に備える2つのハウジング10、30に分割する。これらのハウジング10、30同士の相互間に亘って連結部材60を介在する。連結部材60に、一方側のハウジング10に内蔵されている充電用電源としての二次電池の電力を他方側のハウジング30のケース側充電端子に供給する電線コードを内蔵する。連結部材60が弾力性を有する。連結部材60の弾力性を利用して、一方側のハウジング10と他方側のハウジング30とを開閉操作可能とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、イヤホン用充電ケース、詳しくは、イヤホン収容ケースに左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを収容させることによって、これら2つのイヤホンに備わっている駆動用電源としての二次電池を充電することのできるイヤホン用充電ケースに関する。
従来よりスマートフォンで動画や音楽などを楽しむときにワイヤレスタイプのイヤホンを使用することが行われている。また、イヤホンを専用のケースに収納して保管したり持ち運んだりすることも行われている。先行例1(特許文献1)には、ワイヤレスイヤホン用のケースについての記述がある。この特許文献1には、一対のイヤホンを受容するハウジングに蓋が設けられ、この蓋が、ハウジングを閉鎖する位置と開放する位置との間で動作することが記載されている。また、ケースに受容したイヤホンを充電するように構成された充電システムに関する記述や、磁石によってイヤホンをハウジングに保持することについての記述もなされている。先行例2(特許文献2)には、充電ケースと左右分離型のワイヤレスイヤホンとを有する充電システムについての記述がある。この特許文献2には、充電ケースのケース用バッテリがワイヤレスイヤホンのイヤホン用バッテリを充電することなどが記載されている。
特許文献1に記載されているケースや特許文献2に記載されているハウジングは、いずれも1つのケース又はハウジングに左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを収容するようになっている。従来より知られている左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを収容するケースについても、これらと同様に、1つのケースに左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを収容するようになっているタイプのものが多い。
特開2017-108606号公報 特開2020-108223合公報
本考案は、以上の状況に鑑みてなされたもので、1つのケースに左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを収容するようになっているケースとは異なるタイプのイヤホン用充電ケース、具体的には、イヤホン収容ケースが左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを個別に収容可能な2つのハウジングに分割されているイヤホン用充電ケースを提供すると共に、一方側のハウジングに内蔵されている充電用電源としての二次電池の電力を他方側のハウジングの充電端子に供給するのに不可欠の電線コードを目立たないように配備することのできるイヤホン用充電ケースを提供することを目的としている。
また、本考案は、イヤホン収容ケースが左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを個別に収容可能な2つのハウジングに分割されているにもかかわらず、冒頭で説明した従来のケースを用いる場合と同様の態様で、それら2つの無線式イヤホンを収納して保管したり持ち運んだりすることのできるイヤホン用充電ケースを提供することを目的としている。
本考案に係るイヤホン用充電ケースは、左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを収容するイヤホン収容ケースに、それぞれのイヤホンに個別に設けられたイヤホン側充電端子に各別に接続されるケース側充電端子が設けられ、それらの充電端子同士が接続されることによって、2つの上記イヤホンのそれぞれに備わっている駆動用電源としての二次電池が充電されるように構成されている。そして、上記イヤホン収容ケースが、上記ケース側充電端子を個別に備えて左耳用及び右耳用の2つの上記イヤホンを個別に収容可能な2つのハウジングに分割され、これらのハウジング同士の相互間に亘って連結部材が介在されていると共に、この連結部材に、一方側のハウジングに内蔵されている充電用電源としての二次電池の電力を他方側のハウジングの上記ケース側充電端子に供給する電線コードが内蔵されている。
イヤホン用充電ケースがこのように構成されていると、一方側のハウジングに内蔵されている充電用電源としての二次電池の電力を他方側のハウジングのケース側充電端子に供給するのに不可欠の電線コードが、2つのハウジングの相互間に介在されている連結部材により覆い隠されて外部から見えなくなる。このため、電線コードが目立って当該イヤホン用充電ケースの外観が損なわれることがないばかりか、電線コードが連結部材によって防護されるために断線も生じにくい。
本考案では、上記連結部材が弾力性を有し、この連結部材の弾力性を利用することによって一方側のハウジングと他方側のハウジングとが高さ方向で重なり合う閉状態と一方側のハウジングと他方側のハウジングとが離反する開状態とを選択可能である、という構成を採用することが可能である。これによると、連結部材の弾力性を利用して2つのハウジングを閉状態にすると、それぞれのハウジングに収容されているイヤホンを収納して保管したり持ち運んだりすることが可能になる。
本考案では、一方側及び他方側の2つの上記ハウジングに、互いに引き合って上記閉状態を保つための磁性体が内蔵されていることが望ましい。これによると、イヤホンを収納して保管したり持ち運んだりするときに2つの上記ハウジングが開状態になってイヤホンがハウジングから脱落するといった事態が起こりにくい。
本考案では、上記連結部材が、2つの上記ハウジングの高さ方向での厚さ寸法よりも2つの上記ハウジングの幅方向での横幅寸法が長い偏平な樹脂成素材でなることが望ましい。これによると、連結部材が横幅方向に沿う軸線周りには曲がりやすく、厚さ方向に沿う軸線周りには曲がりにくくなるので、連結部材の弾力性を利用することによって一方側のハウジングと他方側のハウジングとが高さ方向で重なり合う閉状態と一方側のハウジングと他方側のハウジングとが離反する開状態とを選択するときに連結部材がねじれにくくなる。このことにより、2つのハウジングを容易に閉状態にしたり開状態にしたりすることができるようになる。
以上のように、本考案によれば、イヤホン収容ケースが左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを個別に収容可能な2つのハウジングに分割されているイヤホン用充電ケースを提供することが可能になり、しかも、一方側のハウジングに内蔵されている充電用電源としての二次電池の電力を他方側のハウジングのケース側充電端子に供給するのに不可欠の電線コードを目立たないように配備することのできるデザイン性に優れたイヤホン用充電ケースを提供することが可能になる。また、左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを個別に収容可能な2つのハウジングに分割されているにもかかわらず、冒頭で説明した従来のケースを用いる場合と同様の態様で、それら2つの無線式イヤホンを収納して保管したり持ち運んだりすることのできるイヤホン用充電ケースを提供することが可能になる。
本考案の実施形態に係るイヤホン用充電ケースの外観斜視図である。 同イヤホン用充電ケースの概略平面図である。 同イヤホン用充電ケースに備わっている充電回路構成要素を示した概略説明図である。 (A)及び(B)は図2のIV-IV線に沿う部分での異なる態様を示した拡大端面図である。 閉状態の2つのハウジングの正面図である。
図1は本考案の実施形態に係るイヤホン用充電ケース100の外観斜視図、図2は同イヤホン用充電ケース100の概略平面図、図3は同イヤホン用充電ケース100に備わっている充電回路構成要素を示した概略説明図、図4(A)及び図4(B)は図2のIV-IV線に沿う部分での異なる態様を示した拡大端面図、図5は閉状態の2つのハウジング10,30の正面図である。
イヤホン用充電ケース100は、平面視長円形の2つのハウジング10,30に分割されたイヤホン収容ケース110を備えている。このイヤホン収容ケース110には、左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホン(以下「イヤホン」という。)51,52の全体が完全に収容されるようになっていて、この実施形態では、それらの2つのイヤホン51,52のうち、左耳用のイヤホン51が一方側のハウジング10に備わっている凹所11に位置決め状態で収容され、右耳用のイヤホン52が他方側のハウジング30に備わっている凹所31に位置決め状態で収容されるようになっている。また、図2に破線で示したように2つのハウジング10,30のそれぞれに磁石22,42が内蔵されていて、それらの磁石22,42の吸引作用によって、2つのハウジング10,30のそれぞれに収容されたイヤホン51,52が凹所11,31内に保持されるようになっている。
図2のように、一方側及び他方側の2つのハウジング10,30のそれぞれの凹所11,31の横並びの2箇所にピン型のケース側充電端子12,32が設けられている。これらのケース側充電端子12,32は、2つのハウジング10,30のそれぞれの凹所11,31に適正に収容された左耳用及び右耳用の2つのイヤホン51,52(図1参照)に個別に備わっているイヤホン側充電端子(不図示)に接触して電気的に接続されるようになっている。また、このイヤホン用充電ケース100では、一方側のハウジング10の側面中央部と他方側のハウジング30の側面中央部との間に亘って連結部材60が介在されていて、連結部材60を介在して配置された一方側及び他方側の2つのハウジング10,30は、図2のように横に並んでそれらの形状が180度回転対称になるようになっている。この連結部材60は樹脂製であり、細長形状を有している。
イヤホン用充電ケース100に備わっている充電回路構成要素を図3を参照して概説する。充電回路構成要素は、一方側及び他方側の2つのハウジング10,30のそれぞれの内部に配備された回路基板13,33を有している。そして、一方側のハウジング10には充電用電源としての二次電池14が内装されていると共に、回路基板13には、上記したピン型のケース側充電端子12のほか、充電回路制御素子15、二次電池14に電力を供給するための外部電力入力用コネクタ(USBコネクタ)16、二次電池14の残容量を表示するためのインジケータユニット17などが実装されている。これに対し、他方側のハウジング10の内部に配備されている回路基板33には、上記した2箇所のピン型のケース側充電端子32が設けられている。
このような充電回路構成要素においては、一方側のハウジング10に内蔵されている充電用電源としての二次電池14の電力を他方側のハウジング30のケース側充電端子32に供給する電路を設けることが不可欠である。そこで、この実施形態では、図4(A)又は図4(B)によって判るように、一方側及び他方側の2つのハウジング10,30同士の相互間に亘って介在されている連結部材60に上記電路を形成する2本の電線コード18,19を内蔵させている。
ここで説明した充電回路構成要素においては、外部電力入力用コネクタ16を介して供給された電力によって充電用電源としての二次電池14が充電される。また、この二次電池14の電力が一方側のハウジング10に設けられているピン型のケース側充電端子12に供給されると共に、2本の電線コード18,19を経由して他方側のハウジング30に設けられているピン型のケース側充電端子32にも供給される。そして、一方側のハウジング10に設けられているピン型のケース側充電端子12、及び、他方側のハウジング30に設けられているピン型のケース側充電端子32のそれぞれが、左耳用及び右耳用の2つのイヤホン51,52のイヤホン側充電端子に各別に接触して電気的に接続されることによって、2つのイヤホン51,52のそれぞれに備わっている駆動用電源としての二次電池(不図示)が充電される。
図4(A)に示した事例では、電線コード18,19が、中実の連結部材60に埋入状に内蔵されている。これに対し、図4(B)に示した事例では、電線コード18,19が、中空チューブ状の連結部材60に挿通状態で内蔵されている。なお、2本の電線コード18,19は、他方側のハウジング30に設けられている2箇所のピン型のケース側充電端子32に各別に接続されている。
以上説明したイヤホン用充電ケース100によれば、一方側のハウジング10に内蔵されている充電用電源としての二次電池14の電力を他方側のハウジング30のケース側充電端子32に供給するのに不可欠の電線コード18,19が、2つのハウジング10,30の相互間に介在されている連結部材60により覆い隠されて外部から見えなくなっている。このため、電線コード18,19が目立ってイヤホン用充電ケース100の外観が損なわれるということがないばかりか、電線コード18,19が連結部材60によって防護されるために断線も生じにくい。
この実施形態において、上記した連結部材60は弾力性を有する中実又は中空の樹脂製素材でなる。そして、連結部材60の弾力性を利用することによって、一方側のハウジング10と他方側のハウジング30とが図5のように高さ方向で重なり合う閉状態と一方側のハウジング10と他方側のハウジング30とが離反して図1又は図2のように横並びになる開状態とを選択可能になっている。言い換えると、連結部材60の弾力性を利用して2つのハウジング10,30を開閉可能としてある。また、図1のように、一方側のハウジング10にリブ状の縁枠21が環状に形成されていると共に、他方側のハウジング30には、その縁枠21が嵌脱可能な段付き凹所41が環状に形成されている。これに加えて、一方側及び他方側の2つのハウジング10,30の内部適所に、互いに引き合って上記した閉状態を保つための磁性体23,43が配備されている。これらの磁性体23,43には、一方及び両方に磁石を採用したり、一方だけに磁石を採用して他方に金属の磁性片を採用したりすることが可能である。したがって、2つのハウジング10,30を閉じると、一方側のハウジング10の縁枠21が他方側のハウジング30の段付き凹所41に嵌合して2つのハウジング10,30が位置決めされ、同時に、上記磁性体23,43の吸引作用によって2つのハウジング10,30の閉状態が保たれる。このため、イヤホン51,52を収納して保管したり持ち運んだりするときに2つのハウジング10,30が開状態になってイヤホン51,52がハウジング10,30から脱落するといった事態が起こらない。
また、この実施形態では、図4(A)(B)に示したように、連結部材60として、2つのハウジング10,30の高さ方向での厚さ寸法aよりも2つのハウジング10,30の幅方向での横幅寸法bが長い偏平な中実又は中空の樹脂成素材を採用している。このため、連結部材60が横幅方向に沿う軸線周りには曲がりやすく、厚さ方向に沿う軸線周りには曲がりにくくなる。その結果、連結部材60の弾力性を利用して一方側のハウジング10と他方側のハウジング30とを高さ方向で重なり合う閉状態にするときの操作、具体的には、まっすぐな連結部材60をその横幅方向に沿う軸線周りに湾曲させながら他方側のハウジング30を一方側のハウジング10の横の開位置(図2)から次第に反転させて図5のように一方側のハウジング10に重ね合わせるという操作を、連結部材60のねじれを伴うことなく容易に行うことができる。同様に、一方側のハウジング10と他方側のハウジング30とを離反する開状態にするときの操作、具体的には、湾曲している連結部材60を横幅方向に沿う軸線周りで伸ばしながら他方側のハウジング30を閉位置(図5)から図2のように一方側のハウジング10の横の開位置にもたらすという操作を、連結部材60のねじれを伴うことなく容易に行うことができる。
本考案に係るイヤホン用充電ケースが使用対象とするイヤホンは、使用者の耳孔に差し込んで使用するタイプの汎用的なイヤホンに限定されることはなく、使用者の耳介に対する装着部を有して耳孔の外側近接箇所にスピーカ部が配備されるようなイヤホンも含まれる。
10,30 ハウジング
12,32 ケース側充電端子
14 充電用電源としての二次電池
18,19 電線コード
51,52 無線式イヤホン(イヤホン)
60 連結部材
100 イヤホン用充電ケース
110 イヤホン収容ケース
a 連結部材の厚さ寸法
b 連結部材の横幅寸法

Claims (4)

  1. 左耳用及び右耳用の2つの無線式イヤホンを収容するイヤホン収容ケースに、それぞれのイヤホンに個別に設けられたイヤホン側充電端子に各別に接続されるケース側充電端子が設けられ、それらの充電端子同士が接続されることによって、2つの上記イヤホンのそれぞれに備わっている駆動用電源としての二次電池が充電されるように構成されているイヤホン用充電ケースであって、
    上記イヤホン収容ケースが、上記ケース側充電端子を個別に備えて左耳用及び右耳用の2つの上記イヤホンを個別に収容可能な2つのハウジングに分割され、これらのハウジング同士の相互間に亘って連結部材が介在されていると共に、この連結部材に、一方側のハウジングに内蔵されている充電用電源としての二次電池の電力を他方側のハウジングの上記ケース側充電端子に供給する電線コードが内蔵されていることを特徴とするイヤホン用充電ケース。
  2. 上記連結部材が弾力性を有し、この連結部材の弾力性を利用することによって一方側のハウジングと他方側のハウジングとが高さ方向で重なり合う閉状態と一方側のハウジングと他方側のハウジングとが離反する開状態とを選択可能である請求項1に記載したイヤホン用充電ケース。
  3. 一方側及び他方側の2つの上記ハウジングに、互いに引き合って上記閉状態を保つための磁性体が内蔵されている請求項2に記載したイヤホン用充電ケース。
  4. 上記連結部材が、2つの上記ハウジングの高さ方向での厚さ寸法よりも2つの上記ハウジングの幅方向での横幅寸法が長い偏平な樹脂成素材でなる請求項2又は請求項3に記載したイヤホン用充電ケース。
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