JP3238433U - クリスタルジェルネイルチップ - Google Patents

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功 金子
晴美 六本木
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功 金子
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Abstract

Figure 0003238433000001
【課題】爪に貼着したときに境界が目立たず自然な外観を醸し出すネイルチップを提供する。
【解決手段】このクリスタルジェルネイルチップ50は、装飾部36が両側辺縁部Aもしくは基側辺縁部Bを除いた領域に形成され、この装飾部36の形成されていない部位は透明となる。このため、この部位ではユーザ自身の爪の色が透けて見え、ネイルチップ50との境界が目立たない。これにより、このクリスタルジェルネイルチップ50は、その貼着状態があたかもユーザの爪本体にネイル装飾を施したような違和感の少ない自然な外観となる。
【選択図】図2

Description

本考案は、ユーザの爪に貼着して装飾するクリスタルジェルネイルチップに関するものである。
近年、手指の爪に絵柄を描き込んだり人工爪やストーン等の装飾物を貼着したりするネイルアートが広く一般に普及している。尚、ネイルアートでは爪への接着剤として透明で且つ紫外線を照射することで硬化する紫外線硬化樹脂が多く用いられる。また、特殊な技能や機材を必要とせずユーザ自身が簡単に行えるネイルアートとして、例えば下記[特許文献1]に示すような、予め絵柄が描き込まれた爪型シールをユーザの爪に貼着するネイルシールも商品化されている。
実開平1-62705号公報
しかしながら、[特許文献1]に示すような従来のネイルシールは全面が着色しているため、爪とネイルシールのサイズ及び形状が一致していないと爪部分がはみ出して、爪部分とネイルシールの部分とで色の差が生じる。この色の差はネイルシールの境界を際立たせ、シールであることが判り易く、見栄えが悪いという問題点がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、爪に貼着したときに境界が目立たず自然な外観を醸し出すネイルチップ(クリスタルジェルネイルチップ)の提供を目的とする。
本考案は、
(2)油性の粘着剤で形成された粘着層32と、前記粘着層32上に形成された下地層34と、前記下地層34上に設けられた装飾部36と、前記装飾部36の設けられた下地層34上に形成されたカバー層38と、を有するネイルチップにおいて、
前記粘着層32と下地層34とが透明であり、また前記カバー層38が所定の厚みを有する透明の紫外線硬化樹脂で形成され、
さらに、前記装飾部36が前記下地層34の両側辺縁部Aもしくは基側辺縁部Bもしくはその双方を除いた領域に形成されて、ネイルチップの両側辺縁部Aもしくは基側辺縁部Bもしくはその双方が透明であることを特徴とするクリスタルジェルネイルチップ50を提供することにより、上記課題を解決する。
(2)ネイルチップの両側辺縁部Aが透明であり、
装飾部36が基側辺縁部Bから先側に向けて略帯状に形成されていることを特徴とする上記(1)記載のクリスタルジェルネイルチップ50を提供することにより、上記課題を解決する。
(3)装飾部36が、印刷物22と金属箔20とで形成されていることを特徴とする上記(1)記載のクリスタルジェルネイルチップ50を提供することにより、上記課題を解決する。
(4)カバー層38がドライヤーの加熱により軟化して、ユーザの爪の曲面にフィットすることを特徴とする上記(1)乃至上記(3)のいずれかに記載のクリスタルジェルネイルチップ50を提供することにより、上記課題を解決する。
本考案に係るクリスタルジェルネイルチップは、ユーザの爪の境界側に位置する両側辺縁部もしくは基側辺縁部もしくはその双方が透明であり、この部位ではユーザ自身の爪の色が透けて見える。これにより、ネイルチップとの境界が目立たず、違和感の少ないあたかもユーザの爪本体にネイル装飾を施したような自然な美観を呈する。
本考案に係るクリスタルジェルネイルチップの層構成を示す概略図である。 本考案に係るクリスタルジェルネイルチップの装飾部の例を示す図である。 本考案に係るクリスタルジェルネイルチップの製造方法を説明する図である。
本考案に係るクリスタルジェルネイルチップの実施の形態について図面に基づいて説明する。ここで、図1は本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50の層構成を示す概略図である。図1に示す本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50は、表面に離形処理が施された離形シート30上に形成された透明の粘着層32と、この粘着層32上に形成された同じく透明の下地層34と、この下地層34上に設けられた装飾部36と、この装飾部36が設けられた下地層34上に形成されたカバー層38と、を有している。尚、クリスタルジェルネイルチップ50は、基本的に1枚の離形シート30上に複数個形成することが好ましい。また、ここではクリスタルジェルネイルチップ50を人間の爪に貼着した時に、爪の左右の縁側に位置する部位を図2に示す両側辺縁部Aとし、爪の生え際側(爪半月側)に位置する部位を基側辺縁部Bと記載する。
また、クリスタルジェルネイルチップ50に用いる離形シート30(セパフィルム)は、ポリエチレンテレフタレートフィルム(PETフィルム)やポリエチレン、塩化ビニル等の周知の合成樹脂からなる本体シート30aと、この本体シート30aの少なくとも一方の面に形成された離形層30bとで構成される。この離形層30bはシリコン系離型剤の塗布により形成することが好ましいが、フッ素樹脂、天然ワックス、ポリエチレンあるいはポリプロピレン系ワックス、高級脂肪酸または高級脂肪酸エステル及びその金属塩などを用いても良い。
また、離形シート30上に設けられる粘着層32は、離形シート30から剥離したネイルチップ50をユーザの爪に接着するためのものであり、例えばアクリル等の合成樹脂と酢酸エチル、アセトン等の有機溶剤とを混合した透明で周知の油性粘着剤(油性接着剤)を用いる。これにより、本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50は水に濡れても剥がれにくく、ユーザはネイルチップ50を貼着したまま入浴や手洗い、水仕事等を行うことができる。
また、下地層34はクリスタルジェルネイルチップ50及び装飾部36のベースとなるものであり、人の爪を模した略楕円形や樽型形状等の略爪型形状を呈する。また、下地層34はアクリル系樹脂やウレタン系樹脂、酢酸ビニル系樹脂等の周知の透明な合成樹脂を用いることができる。ただし、硬化後にある程度の可撓性を有する軟質な材料で形成することが好ましい。尚、下地層34には必要に応じてラメ部材を散布しても良い。このラメ部材は下地層34の中央部分、先側、全体等どこに散布しても良いが、下地層34の両側辺縁部Aと基側辺縁部Bに散布する場合には量を少なくして、これらの部位の透明度を大きく損なわないようにすることが好ましい。
次に、装飾部36に関して説明を行う。本発明の装飾部36は従来のネイルシールのように下地層34の全面を塗装、着色するものではなく、下地層34の両側辺縁部Aもしくは基側辺縁部Bのいずれか一方もしくは双方の部分を除いた領域に形成する。例えば、図2(a)に示すように、基側辺縁部Bを避けて装飾部36を形成しても良いし、図2(b)に示すように、下地層34の両側辺縁部Aを避けて、基側辺縁部Bから先側に向けて形成しても良い。また、図2(c)、(d)に示すように、両側辺縁部Aと基側辺縁部Bの双方を避けて、下地層34の中央部分のみ、もしくは中央部分から先側に形成するようにしても良い。尚、特に図2(b)の構成では、装飾部36をネイルチップ50の軸線方向に対し左右方向に膨らんだ略樽形の帯状もしくは略直線の帯状(略帯状)に形成し、さらに両側が薄くなるグラデーションとすることで、爪を実際よりも長く見せる視覚効果を付与することができる。
装飾部36の形成方法に関しては特に限定はないが、下地層34上に所定の絵柄や模様等を印刷により形成することが好ましく。なかでもインクジェット印刷を用いることが特に好ましい。このインクジェット印刷による装飾部36(印刷物22)の形成方法は、絵柄を印刷するためのスクリーンの製版が不要であり、製版コストの削減と商品開発に要する時間短縮とを図ることができる。特に装飾部36を多色刷で行う場合、色毎の製版が不要となり更なるコスト削減を図ることができる。また、インクジェット印刷ではグラデーション処理やブラシ処理等を微細に印刷することが可能なため、より色鮮やかで綺麗な装飾部36の形成が可能となる。さらに、インクジェット印刷を用いることによりコンピュータ上で作成した絵柄、模様、デザイン等を直接印刷することができ、多種多様な商品バリエーションを短期間で商品化することができる。また、商品試作や色確認を容易に行うことが可能で、商品開発を迅速に行うことができる。尚、装飾部36は上記のインクジェット印刷とスクリーン印刷とを組み合わせても良い他、後述のカバー層38の形成を阻害しなければ、金属箔20、ラメ部材、ストーン、スタッズ等の周知のネイル部材を用いても良い。また、これらを印刷物22と組み合わせても良い。特に、図2(a)、(c)、(d)に示すように、印刷物22と金属箔20とを組み合わせることでワンポイントアートとしてのバリエーションを飛躍的に広げることが可能となる。
また、カバー層38は紫外線の照射により硬化する周知の紫外線硬化樹脂等が用いられ、これを厚く塗布することで硬化後に所定の厚みとする。尚、カバー層38の層厚及び盛り上がりの程度は、カバー層38となる紫外線硬化樹脂の塗布量と粘度により調整することが可能である。また、カバー層38は無色透明が好ましいが、紫外線硬化樹脂に所定のインクを少量混ぜるなどして透明性を維持しながら薄く着色しても良い。また、必要に応じてラメ部材等を混入しても構わない。尚、下地層34もしくはカバー層38にラメ部材を用いた場合、カバー層38を薄く着色することで、人が知覚するラメ部材の色を本来の色から変化させることができる。
次に、クリスタルジェルネイルチップ50の製造方法の一例を図3を用いて説明する。先ず、略爪型形状の開口が複数形成されたスクリーンを用い、離形シート30の離形層30b上に適切な粘度で透明な油性粘着剤をスクリーン印刷する。これにより、離形シート30上にはスクリーンの開口と同等の略爪型形状に油性粘着剤が塗布される。次に、離形シート30上の粘着剤を適度に乾燥する。これにより、図3(a)に示すように、離形シート30上に透明な粘着層32が形成される。
次に、粘着層32上に下地層用の透明な合成樹脂を同様にスクリーン印刷する。また、ラメ部材を用いる場合には、印刷された合成樹脂上にラメ部材を散布する。次に、印刷された合成樹脂を所定の条件の乾燥等により硬化する。これにより、図3(b)に示すように、略爪型形状の粘着層32上に同形状で透明な下地層34が形成される。
次に、下地層34上に装飾部36を形成する。この装飾部36の形成は前述のように所定の絵柄、模様、デザイン等をインクジェット印刷により行うことが好ましい。また、金属箔20、ラメ部材、ストーン、スタッズ等の周知のネイル部材を用いても良い。また、これらと印刷物22とを組み合わせても良い。ただし、装飾部36は下地層34の両側辺縁部Aもしくは基側辺縁部Bの一方もしくはその双方を除いた領域に形成する。従って、装飾部36が形成されない両側辺縁部Aもしくは基側辺縁部Bは下地層34が露出した透明な領域となる。これにより、図3(c)に示すように、略爪型形状の下地層34上の例えば両側辺縁部Aを除いた領域に装飾部36が形成される。
次に、装飾部36の形成された略爪型形状の下地層34上に透明の紫外線硬化樹脂を所定の厚みとなるようにスクリーン印刷する。次に、紫外線を照射して、この紫外線硬化樹脂を硬化する。これにより、図3(d)に示すように、下地層34と装飾部36との上に所定の厚みを有するカバー層38が形成され、本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50が完成する。このように、本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50はある程度の厚みを有するカバー層38を備えているため、従来の薄いシート状のネイルシールと比較して立体的で高級感があり、ユーザの爪に貼着した際も違和感の少ない優れた装飾性を有する。また、本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50は、装飾部36が形成されていない両側辺縁部A、基側辺縁部B等の部位は、全ての層が透明な部材で構成されることとなり、貼着先の色が見える透明部分となる。
このようにして製造されたクリスタルジェルネイルチップ50は、離形シート30からネイルチップ50を剥離し、粘着層32をユーザの爪に貼着することで使用する。この際、ドライヤーによって温風を吹きかけてクリスタルジェルネイルチップ50の特にカバー層38を加熱する。これにより、カバー層38が軟化しユーザは軟化したクリスタルジェルネイルチップ50を自身の爪に押し付けて貼着することで、ネイルチップ50がユーザの爪の曲面に沿って湾曲し、ユーザの爪の曲面にフィットした状態での貼着が可能となる。
そして、本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50は、装飾部36が両側辺縁部Aもしくは基側辺縁部Bを除いた領域に形成され、この装飾部36の形成されていない部位は透明となる。このため、この部位ではユーザ自身の爪の色が透けて見え、クリスタルジェルネイルチップ50との境界が目立たない。これにより、本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50は、その貼着状態があたかもユーザの爪本体にネイル装飾を施したような違和感の少ない自然な外観となる。さらに、装飾部36を基側辺縁部Bから先側に向けて略帯状に形成した図2(b)の構成では、ユーザの爪を長く見せる視覚効果をも得ることができる。
以上のように、本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50は、ユーザの爪の境界側に位置する両側辺縁部Aもしくは基側辺縁部Bもしくはその双方が透明であり、この部位ではユーザ自身の爪の色が透けて見える。これにより、ネイルチップ50との境界が目立たず、違和感の少ないあたかもユーザの爪本体にネイル装飾を施したような自然な美観を呈する。
また、本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50は、粘着層32に油性の粘着剤を用いるため、水に濡れても剥がれず、ユーザは本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50を爪に貼着したまま入浴や手洗い、水仕事等を行うことができる。
さらに、本考案に係るクリスタルジェルネイルチップ50は、カバー層38に透明度の高い紫外線硬化樹脂を用い、さらにカバー層38が所定の厚みとなるように形成する。このため、従来の薄いシート状のネイルシールと比較して立体的で高級感があり、ユーザの爪に貼着した際も違和感の少ない優れた装飾性を有する。また、ユーザの爪に貼着する際には、ドライヤーで加熱しカバー層38を軟化して行う。これにより、クリスタルジェルネイルチップ50がユーザの爪の曲面に沿って湾曲し、ユーザの爪の曲面にフィットした自然な状態で貼着を行うことができる。
尚、本例で示したクリスタルジェルネイルチップ50は一例であり、装飾部36のデザイン、各層の形成方法、硬化方法、材質、構成、その他は特にこれに限定されるものではなく、本考案は本考案の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
20 金属箔
22 印刷物
32 粘着層
34 下地層
36 装飾部
38 カバー層
50 クリスタルジェルネイルチップ
A 両側辺縁部
B 基側辺縁部

Claims (4)

  1. 油性の粘着剤で形成された粘着層と、前記粘着層上に形成された下地層と、前記下地層上に設けられた装飾部と、前記装飾部の設けられた下地層上に形成されたカバー層と、を有するネイルチップにおいて、
    前記粘着層と下地層とが透明であり、また前記カバー層が所定の厚みを有する透明の紫外線硬化樹脂で形成され、
    さらに、前記装飾部が前記下地層の両側辺縁部もしくは基側辺縁部もしくはその双方を除いた領域に形成されて、ネイルチップの両側辺縁部もしくは基側辺縁部もしくはその双方が透明であることを特徴とするクリスタルジェルネイルチップ。
  2. ネイルチップの両側辺縁部が透明であり、
    装飾部が基側辺縁部から先側に向けて略帯状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のクリスタルジェルネイルチップ。
  3. 装飾部が、印刷物と金属箔とで形成されていることを特徴とする請求項1記載のクリスタルジェルネイルチップ。
  4. カバー層がドライヤーの加熱により軟化して、ユーザの爪の曲面にフィットすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のクリスタルジェルネイルチップ。
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