JP3237623U - ハンディマッサージ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要な部品を効率よく配置して使用感を向上させたハンディマッサージ機を提供する。【解決手段】ハンディマッサージ機は、モーター3が内部に配置され、長手方向に延びた把持部10aを有する本体部10と、長手方向に延びた本体部10に対して交差するように設けられる突出部11と、この突出部11の先端に着脱可能に装着される複数のアタッチメント2と、このアタッチメント2を突出部11の突出方向に沿って直線往復運動をさせる直線往復機構と、モーター3と直線往復機構を連結すると共に、モーター3による回転運動を直線往復運動に変換する変換機構と、を備え、アタッチメント2の1つがローラーアタッチメント2Cである。【選択図】図1

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、ハンディマッサージ機に関する。
かかるハンディマッサージ機として下記特許文献1に開示されるものがある。このハンディマッサージ機は、T字形の本体と把持部とを備えている。本体の上部にモーターと、モーターの回転運動を直線運動に変えるための回転-直線運動変換部を備えている。直線運動軸の先端部に叩きマッサージを行う叩きヘッドが設けられている。この叩きヘッドが直線往復運動を行う。
特開第2999872号
しかしながら、上記構造を有するハンディマッサージ機は、以下に説明する課題を有する。モーター等の主要な部品が本体の上部に集中して配置され、それとは別にT字形の本体の垂直部分や把持部が設けられているので、ハンディマッサージ機の内部構造に無駄な空間が多く存在し必要以上に大型化するという問題がある。
また、特許文献1の叩きヘッドは往復運動を行うものであり、特定の施療箇所をマッサージする場合はよいが、マッサージ機を移動させながらマッサージを行う場合には、叩きヘッドと施療箇所(肌)の間に必要以上の摩擦が生じるため使用感が良くないという問題もある。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、必要な部品を効率よく配置して使用感を向上させたハンディマッサージ機を提供することである。
上記課題を解決するため本考案に係るハンディマッサージ機は、
モーターが内部に配置され、長手方向に延びた把持部を有する本体部と、
長手方向に延びた前記本体部に対して交差するように設けられる突出部と、
この突出部の先端に着脱可能に装着される複数のアタッチメントと、
このアタッチメントを前記突出部の突出方向に沿って直線往復運動をさせる直線往復機構と、
前記モーターと前記直線往復機構を連結すると共に、モーターによる回転運動を前記直線往復運動に変換する変換機構と、を備え、
前記アタッチメントの1つがローラーアタッチメントであることを特徴とするものである。
かかる構成によるハンディマッサージ機の作用・効果を説明する。まず、本体部は把持部の機能を有すると共に内部にモーターが配置される。本体部に交差するように突出部が配置され、突出部の先端にアタッチメントが装着される。このアタッチメントは、突出部の突出方向に沿って直線往復運動を行う。そのため、モーターの回転運動を直線運動に変換する変換機構が設けられる。直線往復機構は、突出部の内部に配置されることになる。このように、ハンディマッサージ機を構成する本体部と突出部の内部の空間に効率よく必要な部品の配置を行うことができる。また、アタッチメントは複数用意されており、突出部の先端に着脱可能である。アタッチメントの1つはローラーアタッチメントであるので、施療箇所を移動させるときもスムーズに移動できるので使用感が向上し、効率よくマッサージをすることができる。
本考案において、前記ローラーアタッチメントのローラー本体はフリー回転可能であり、かつ、その回転軸が前記突出方向と直交していることが好ましい。
本考案において、前記突出部が長手方向に延びた前記本体部の端部に設けられていることが好ましい。
本考案において、前記本体部の前記突出部が設けられている面の反対側の面に前記モーターを駆動するための操作部が設けられていることが好ましい。
本考案において、前記ローラー本体を回転可能に支持するローラー支持部を備え、前記ローラー本体は、一対のローラー部を備えていることが好ましい。
本考案において、前記ローラー部の表面には、前記ローラー本体の回転軸に平行な突起が周方向に沿って形成されていることが好ましい。
ハンディマッサージ機とアタッチメントを示す外観斜視図 後方から見た外観斜視図 ハンディマッサージ機の平面図 ハンディマッサージ機の側面図 ハンディマッサージ機の分解斜視図 図3のA-A断面図 図4のB-B断面図 図4のC-C断面図 操作部及び表示部を示す図 ローラーアタッチメントを装着してマッサージを行うときの様子を示す図
本考案に係るハンディマッサージ機の好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、ハンディマッサージ機とアタッチメントを示す外観斜視図である。図2は、後方から見た外観斜視図である。図3は、ハンディマッサージ機の平面図、図4は側面図である。図5は、ハンディマッサージ機の分解斜視図である。
このハンディマッサージ機は、小型で扱いやすく、デスクワークにより生じる肩こりの解消や、運動後の脚の筋肉痛を緩和するためのマッサージを行うために用いられる。特定の体の部位ではなく、いろいろな場所に対して用いることができる。
<全体構成>
図1に示すように、ハンディマッサージ機は、マッサージ機本体1と、5つのアタッチメント2(2A,2B,2C,2D,2E)から構成される。アタッチメント2は、使用目的や好みに応じてマッサージ機本体1に対して選択的に装着できる。以下の説明では、ローラーアタッチメント2Cを中心に説明する。アタッチメントCの形状や個数は適宜決めることができる。
マッサージ機本体1は、本体部10と突出部11により構成される。本体部10は、長手方向に延びており断面が楕円形状である。本体部10は、手で持つことができるように把持部10aを有し、その端部10bに突出部11が設けられる。突出部11は、本体部10の端部10bにおいて交差するように設けられている。具体的には、突出部11は、本体部10の長手方向に対して直交している。なお、直交していることに限定されるものではなく、その他の交差角度で設けられてもよい。また、本体部10は断面が楕円形状であるが、これに限定されるものではなく、円形断面、長円形断面など、適宜の形状を有するものでもよい。また、手で持ちやすいように3次元曲面を有していてもよい。
<アタッチメントの構成>
ローラーアタッチメント2Cについて説明する。ローラーアタッチメント2Cは、ローラー本体20と、ローラー本体20を回転自在に軸支するローラー支持部21を有する。ローラー本体20は、軸芯22(ローラー回転軸)周りにフリー回転可能である。ローラー本体20は、一対のローラー部23が形成され、その表面には多数の突起24が周方向に沿って等間隔に形成されている。突起24の形成方向は、ローラー本体20の回転軸と同じ方向である。ローラー本体20の少なくとも表面は弾性変形可能な素材、例えば、シリコンゴム等により形成される。軸芯22の方向は、突出部11の突出方向と直交し、本体部10の長手方向とも直交する。突起24の形状は、本実施形態に限定されるものではなく、例えば、球面状の突起を採用してもよい。
図3に示すように、ローラー支持部21は、平面視でコの字状に形成された部分を有し、コの字部分の間にローラー本体20が支持される。また、ローラー支持部21は、円筒状の装着部25を有する。装着部25を装着筒8に嵌入することで、アタッチメント2を着脱自在に取り付けることができる。装着部25には大径部26が形成されており、大径部26が装着筒8の端面に当接する位置までアタッチメント2を押し込むことができる。装着部25の円筒表面には凹部が形成されており、シリコンゴム27がはめ込まれている。シリコンゴム27との摩擦力によりアタッチメント2を装着筒8の内壁面に容易に抜けないように保持することができる。
<内部構造>
図6は図3のA-A断面図(縦断面図)である。本体部10の長手方向のほぼ中央にモーター3が配置され、モーター3の下部に電池4が配置される。電池4は、充電可能な二次電池である。
モーター3には、モーター軸35と取り付け板34が設けられている(図5参照)。モーター支持部材30に対してボルト31及びブッシュ32により、取り付け板34をモーター支持部材30に結合する。これにより、モーター3がモーター支持部材30に固定される。
モーター軸35に、駆動体4が連結される。駆動体4は円盤状の本体40の裏面に形成されたボス42をモーター軸35に嵌合させる。モーター軸35の先端はD字カットされており、モーター軸35と一体回転するように駆動体4が結合される。駆動体4の上面にはモーター軸35に対して偏心した位置に偏心軸41が一体形成される。
駆動体4に対して連結部材5が連結される。連結部材5には、第1連結部50と第2連結部51が一体形成されている。第1連結部50は、軸受60を介して駆動体4の偏心軸41に相対回転可能な状態で連結される。第2連結部52には、軸受61及びガイド軸62を介して連結筒7が連結される。連結筒7は、アタッチメントを装着するための装着筒8に対して結合される。連結筒7は、装着筒8の内面に挿入される形態で固定される。
上記の構成によれば、モーター3を駆動してモーター軸35が回転すると、駆動体40も一体回転する。これにより、偏心軸41が円運動をするように回転し、連結部材5の第1連結部51も同じように円運動をするように回転する。一方、第2連結部51に連結された連結筒7と装着筒8は、突出部11の内部で突出部11の突出方向に沿った方向に直線往復運動を行う。これにより、装着筒8に装着されたアタッチメントが直線往復運動を行うことになる。
連結部材5、連結筒7、装着筒8は、アタッチメント2を突出部11の突出方向に沿って直線往復運動をさせる直線往復機構に相当し、駆動体4、連結部材5は、モーター3による回転運動を直線往復運動に変換する変換機構に相当する。
図5に示すように、突出部11の内部には、内径の大きい順に、第1筒体110、第2筒体111、第3筒体112が設けられる。突出部11は、4本のネジ113により本体部10の端部10bに結合される。第3筒部112の内部に装着筒8が摺動可能に嵌合される。
本体部10の突出部11が設けられる面の反対側の面に操作部9が設けられる。また、操作部9や表示部90(図9参照)を設けるためにカバー部材12が設けられる。本体部10に切り欠き部10cが設けられ、その位置にカバー部材12が取り付けられる。操作部9として電源ボタン91が設けられ、これを押すことでモーター3を起動させることができる。電源ボタン91は機械的に押し込むスイッチでもよいし、タッチスイッチでもよい。
カバー部材12の内部には、基板92が設けられており、LEDやその他の必要な電子回路が搭載されている。基板92には充電端子93が設けられており(図2参照)、電池4を充電するための充電コネクターが接続される。
本体部10の両端には外観カバーとしての蓋部材13,14が被せられる。図9は、表示部90の表示態様を説明する図である。左側の表示エリア90aは、モード表示を行うものであり、モーター3の回転速度に応じて表示態様を変化させる。電源ボタン91の長押しにより電源オン又はオフにすることができる。また、電源ボタン91を短く押すことで、モード切替を行うことができる。右側の表示エリア90bは、電池4の残量を表示するものであり、残量に応じていずれか1つが表示される。
<動作>
次に、本考案に係るハンディマッサージ機の動作について説明する。使用する場合は、本体部10の把持部10aを手で持って使用する。電源ボタン91を長押しすることで、モーター3を起動する。モーター3の回転数は3通り設定することができ、電源ボタン91を短押しするたびにモードが切り替わる。
モーター3の起動によりモーター軸35と駆動体4が回転する。駆動体4の回転により偏心軸41がモーター軸35周りに円運動を行う。この偏心軸41の動きに連動して連結部材5が駆動される。連結部材5の第1連結部50は偏心軸41と同じ動きをする。この動きは、突出部11の突出方向に沿った運動成分を含む。第2連結部51は、連結筒7により突出方向に沿った動きのみが許容される。従って、第2連結部51は、突出部11の突出方向に沿った直線往復運動を行う。これにより、連結筒7と装着筒8も一体的に直線往復運動を行う。従って、装着筒8に装着されたアタッチメント2も直線往復運動を行う。以上のように、モーター3の回転運動を直線運動に変換することができる。
図10は、実際にローラーアタッチメント2Cを装着してマッサージを行うときの様子を示す図である。ローラーアタッチメント2Cは、図のY方向に沿って直線往復運動を行う。一方、マッサージ機本体1を手で持って図のX方向に動かす。これにより、ローラーを施療面(肌)Sの表面に沿って動かしながら、ローラー本体20も施療面Sに対して押し込む方向に往復運動するので、より効果的にマッサージ効果を得ることができる。また、ローラー本体20は、フリー回転可能であるので施療面Sに沿って移動させるときもスムーズに動かすことができる。
<別実施形態>
本考案に係るローラーアタッチメントは本実施形態の構造に限定されるものではない。例えば、一対のローラー部が別々の部品で構成され、これらを軸部材で連結する構成を採用してもよい。
ローラー本体のローラー部を太鼓状、球状、ラグビーボール状、円筒状に形成してもよい。この場合、ローラー部は1つとなる。ローラー部の表面に適宜の方向の突起(あるいは溝)を形成してもよい。ローラー部の断面形状を歯車状に形成するなど、円周方向に沿って適宜の形状の突出部(突起)を形成してもよい。ローラー部を多数(3個以上)軸方向に沿って並べた構成を採用してもよい。この場合、各ローラー部を一体にしてもよいし、個々のローラー部がフリーで回転できるように構成してもよい。
1 マッサージ機本体
10 本体部
10a 把持部
10b 端部
11 突出部
110 第1筒体
111 第2筒体
112 第3筒体
2,2A,2B,2C,2D,2E アタッチメント
2C ローラーアタッチメント
20 ローラー本体
21 ローラー支持部21
22 軸芯
23 ローラー部
24 突起
3 モーター
35 モーター軸
4 駆動体
40 本体
41 偏心軸
42 ボス
5 連結部材
50 第1連結部
51 第2連結部
60,61 軸受
7 連結筒
8 装着筒
9 操作部
91 電源ボタン

Claims (6)

  1. モーターが内部に配置され、長手方向に延びた把持部を有する本体部と、
    長手方向に延びた前記本体部に対して交差するように設けられる突出部と、
    この突出部の先端に着脱可能に装着される複数のアタッチメントと、
    このアタッチメントを前記突出部の突出方向に沿って直線往復運動をさせる直線往復機構と、
    前記モーターと前記直線往復機構を連結すると共に、モーターによる回転運動を前記直線往復運動に変換する変換機構と、を備え、
    前記アタッチメントの1つがローラーアタッチメントであることを特徴とするハンディマッサージ機。
  2. 前記ローラーアタッチメントのローラー本体はフリー回転可能であり、かつ、その回転軸が前記突出方向と直交していることを特徴とする請求項1に記載のハンディマッサージ機。
  3. 前記突出部が長手方向に延びた前記本体部の端部に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のハンディマッサージ機。
  4. 前記本体部の前記突出部が設けられている面の反対側の面に前記モーターを駆動するための操作部が設けられていることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のハンディマッサージ機。
  5. 前記ローラー本体を回転可能に支持するローラー支持部を備え、前記ローラー本体は、一対のローラー部を備えていることを特徴とする請求項2に記載のハンディマッサージ機。
  6. 前記ローラー部の表面には、前記ローラー本体の回転軸に平行な突起が周方向に沿って形成されていることを特徴とする請求項5に記載のハンディマッサージ機。
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