JP3237193U - キャットタワー付きデスク - Google Patents

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圭蔵 横田
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有限会社ヨコタウッドワーク
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Abstract

【課題】ペットと一緒に作業ができて、猫が足で踏んで登るステップ板の下側空間に爪磨ぎ具が具備され、空間活用性が向上して、ペット猫の様子が観察できるようなキャットタワー付きデスクを提供する。【解決手段】猫と生活を一緒にしている愛猫者に対して、猫の行動、姿を眺めながらデスクワークを推進できる家具において、ベース板1に間隔を隔てて立設された複数の支柱3と、この各支柱のうちの互いに隣接する支柱に対し支持される複数の棚板とを備えたキャットタワーを持ち、前記キャットタワーを一方側面に、他方側面の脚板の脚部10と天板9とからなって、ペット猫とともに机上作業できるデスク仕様になっているキャットタワー付きデスクである。【選択図】図1

Description

本考案は、愛猫者としてキャットタワーとデスクを共有させている業務兼務のデスクとして、ペットとして一緒に作業ができて、猫が足で踏んで登るステップ板の下側空間に爪磨ぎ具が具備され、空間活用性が向上して、ペット猫の様子が観察できるように、スッテプ台の上り下りする複数の棚板を備えたキャットタワー付きデスクに関する。
近年より、ペットとしての猫の飼育率が急増している。そのため、家庭の屋内空間で猫を飼う場合の運動不足や本能に応える上で、キャットタワーの各棚板は、上下方向へ延びる二本の支柱に挟まれた状態で支持され、猫が上り下りできるように梯子状に形成されている。猫が上り下りする複数の棚板を備えたキャットタワーは知られている(特許文献1参照)。
組み立てやすいキャットタワーとして、床面から上方に伸びる通し柱と、略長方形の板状で、通し柱が貫通可能な面に直角な貫通穴が長手方向の一端部側に穿設された複数の踏み板と、複数の踏み板の貫通穴に通し柱が貫通された状態で、複数の踏み板がそれぞれの面を略水平にしつつ高さ方向に所定間隔で配置され、複数の踏み板が、通し柱の軸を回転中心として、それぞれ異なる回転角度に配置されることで、踏み板全体として螺旋階段状に形成されているキャットタワーが提案されている(特許文献2参照)。
ステップ板の下側空間を、人が使用するかまたは他の用途に使用することができ、空間活用度が高いキャットタワーとして、平たい上面を有する1つ以上の引き出しと;上面が平たいプレート形状よりなり、前記引き出しの側面または上側に位置し、かつ猫が順次に踏んで登ることができるように階段パターンで配列される2つ以上のステップ板と前記ステップ板を前記引き出しに結合させる固定板とを備えるキャットタワーが提案されている(特許文献3参照)。
ネコの習性を利用し,室内飼い猫の運動不足の解消と健康増進しうる環境の構築を課題としながら,かつ,人間の生活空間にも調和しうるネコ用運動構造体として、ネコ用運動構造体は,定型化された複数種の部材を組み合わせて作製される。当該ネコ用運動構造体は,鉛直方向ならびに水平方向に展開・伸長するための骨組みとなる少なくとも1種類の中空状の部材であって,両端部に各部材と嵌合可能な接続部が設けられたフレーム部材と,フレーム部材に遊嵌ないし嵌合することにより,水平方向への伸長を可能にするための連結用部材と,フレーム部材ならびに連結用部材において,嵌合箇所を安定化させるための連結嵌合補助部材と,フレーム部材に遊嵌することにより設置され,平面形状でネコの足場となるステップ部材とを含んでいる遊具が提案されている(特許文献4参照)。
猫が乗る猫乗り部材の組み替え自由度も猫の遊戯自由度も高く、多数の猫が乗っても、また大型の猫が乗っても十分な支持が可能な強度が得られるようなキャットタワーとして、間隔をあけて配設されて上下に延びる4本の支柱を一組とする支柱群と、支柱間を横切る上下に複数段の横架部と、支柱間に差し込まれて横架部に着脱自在に取り付けられる猫乗り部材を備えるものが提案されている(特許文献5参照)。
上り下りし易く横方向への移動も可能にして単数のみならず複数の猫であっても欲求が満たされるようにし、猫の運動不足や本能に応えることができるキャットタワーとして、ベース板に間隔を隔てて立設された4本の支柱のうちの互いに隣接する支柱に対し支持される複数の棚板を備える。各棚板を、互いに平行でかつ長さが等しい2つの第1辺及び第2辺と当該第1及び第2辺の両端に一端がそれぞれ連続する互いに長さが等しい第3~第6辺とで六角形状に形成するものが提案されている(特許文献6参照)。
被挟持体に猫用爪研ぎ器を堅固に固定できる猫用爪研ぎ器として、猫が爪を押し当てる爪研ぎ具と、平板状のブリッジ部の長さ方向の両端部に配された一対の連結アーム部を介して、爪研ぎ具を一側方から挟み込んだ状態で支持する門形の爪研ぎ具ホルダと、ブリッジ部の長さ方向の中間部分に取り付けられることで、ブリッジ部との間にキャットケージのパネルを挟持した状態で、このパネルに爪研ぎ具を固定する大判ねじとを備えたものが提案されている(特許文献7参照)。
従来のキャットタワーとしては、猫が使用する遊具の機能のみであって、猫ペットの行動とともに過ごし、猫ペットの観察をおこないながら別の業務を行うことも期待されている。部屋に設置したキャットタワーが占める空間は人にとって無用な空間になるという状況である。すなわち、キャットタワーは、猫が高い位置まで登ることができるようにするための構造物なので、下段から上段まで連続的に配列されたステップ板が階段式に配置され、登る姿、登ったときの状態などを身近で観察することは少ない。このようなステップ板の下部の空間は、単純にステップ板を支持するための用途に活用されるだけで、人が業務をしながら過ごせる家具が隣接する場合をもつことが望ましい。キャットタワーの単独の用途ではなく他の用途とを兼ねた家具装置しては存在されないので、室内空間の活用性が非常に低くなるという盲点を持っている。
特開2015-122959号公報 実用新案登録第3143981号公報 実用新案登録第3196888号公報 特開2018-11513号公報 特開2018-102232号公報 特開2020-145943号公報 実用新案登録第3230644号公報
近年ペットとして猫を屋内でのみ飼育する方が非常に多い傾向にある。ペット猫も室内で運動などの行動を行うとともに高いところで休眠などをおこなうので、愛猫者などは猫専用の行動休憩箇所としてキャットタワーなどを設置することも多い。しかしペット猫自身も愛猫者に寄り添う場合が多々ある。また愛猫者もペット猫に常に接しておきたい状況でもある。しかし愛猫者は日頃の業務がり、最近リモートワーク、或いはテレワークのパソコンなどを使用する業務を多くなっている。その場合ははペット猫と接することが少なくなっている。
ペット猫の室内での行動でキャットタワーの設置を行っているが、、前記従来のものでは、ベース板自体がスッテプ台のような踏み板の面積が小さいものを使用しているため、単数の猫が上り下りできるものの横方向への移動には制約があり、欲求が満たされているとはいえない。しかも、複数のペット猫を生活で共にする場合には、キャットタワーでのスッテプ台の踏み板とベース板とを備えれば複数の猫の上り下りはできるものの、複数の猫の上り下りには不向きであり、複数の猫の欲求が満たされているとはいえず、またペット猫の習性である爪磨ぎなどの行動や猫本能に応えることができない。また猫の休眠状態に姿様を観察できるものを設置すれば、ペット猫の親近感が一層沸いてくるものである。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、デスクワークを行いながら、ペット猫の行動を自由にさせて、その観察、鑑賞を楽しむものを提案するものであり、猫の上り下りし易く横方向への移動も可能にして単数のみならず複数の猫であっても欲求が満たされるようにし、猫の運動不足や本能に応えることができるキャットタワー付きデスクを提供することにある。
猫と生活を一緒にしている愛猫者に対して、猫の行動、姿を眺めながらデスクワークを推進できる家具において、ベース板に間隔を隔てて立設された複数の支柱と、この各支柱のうちの互いに隣接する支柱に対し支持される複数の棚板とを備えたキャットタワーを持ち、前記キャットタワーを一方側面に、他方側面の脚板の脚部と天板とからなって、ペット猫とともに机上作業できるデスク仕様になっているキャットタワー付きデスクである。
前記キャットタワーは、高さ1000~2000mmの木製であって、1~4本の支柱とそれを繋ぐ3~5枚のベース板を持ち、タワーのトップ面のベース板に円形状彫り込みを設けて、半円球形状の透明性樹脂製容器を挿入し、デスクの天板に隠れる位置の支柱に爪磨ぎ材を巻き付けた爪磨ぎ具を設置し、さらに各ベース板間の中間位置に上りステップ台を取り付けている。
ペット猫とともに机上作業できるデスク仕様は、20~50mm厚さ、500~900mm奥行き幅、1000~1500mm横幅の木製天板であり、前記天板の横幅の一方の隅に300~500mmの範囲において、テスクの脚の代わりに床面からキャットタワーを組み込み、天板面にはキャットタワーの中心部に円形の切込みを設け、前記天板面の横幅の他方の隅には30~50mmの厚さの一枚板材の脚部と、天板面の下部の一部に収納引き出しとを取り付けている。
キャットタワーにおける支柱、ベース板、ステップ台の形状は種々選択できるが、支柱は木製の角状、又は円形状の30~80mm幅、又は直径のものであり、ベース板は厚さ20~30mmで、円形、又は楕円形、又は種々角状であり、その寸法の幅、又は直径300~500mmから種々選ばれており、ステップ台は円形、又は楕円形、又角状、又種々模様の幅、又は直径200~300mmから選ばれており、デスク用天板にキャットタワーを簡単に組立、取り外しを可能にしている。
愛猫者などは猫専用の行動休憩箇所としてキャットタワーなどを設置することによって、ペット猫も室内で運動などの行動を行うとともに高いところで休眠ペットの猫の自然の状態を鑑賞しながら、最近リモートワーク、或いはテレワークのパソコンなどを使用する業務机上での作業ができて、ペット猫の触れ合いが多くなり、しかしペット猫自身も愛猫者に寄り添う機会が多々なる。また愛猫者もペット猫に常に接しておきたい状況で愛猫者は日頃の業務も促進してくる。
ペット猫の室内での行動でキャットタワーをデスクに付設して設置するので、ペット猫は上り下りできるものの横方向への移動には制約がなく、欲求が満たされている。また複数のペット猫を生活で共にする場合には、キャットタワーでのスッテプ台とベース板とを備えているので複数の猫でも上り下りはでき、複数の猫の利用も可能になり、猫の欲求が満たされている、またペット猫の習性である爪磨ぎなどの行動や猫本能に応えることができて、猫の休眠状態に姿様を観察でき、ペット猫の親近感が一層沸いてくる。
本発明の実施の形態に係るキャットタワー付きデスクの斜視図である。 キャットタワー付きデスクを正面から見た正面図である。 キャットタワー付きデスクを側面から見た側面図である。 キャットタワー付きデスクにおけるキャットタワーのみの斜視図である。 キャットタワー付きデスクにおける組立部分の図である。A:天板部 B:ベース板 C:支柱 D:ステップ台 E:半円球形状の透明性樹脂製容器 F:爪磨き具
以下、本考案の実施の形態を添付した図面により詳細に説明する。図1に本発明の実施の形態に係るキャットタワー付きデスクの斜視図を、また図2にキャットタワー付きデスクを正面から見た正面図と。図3にキャットタワー付きデスクを側面から見た側面図を示し、それを基に実施例で解説する。
猫と生活を一緒にしている愛猫者に対して、猫の行動、姿を眺めながらデスクワークを推進できる家具において、デスクの天板の隅に、ベース板に間隔を隔てて立設された複数の支柱と、この各支柱のうちの互いに隣接する支柱に対し支持される複数の棚板とを備えたキャットタワーを持ち、前記キャットタワーを一方側面に、他方側面の脚板の脚部と天板とからなって、ペット猫とともに机上作業できるデスク仕様になっているキャットタワー付きデスクである。
図1に示すように、前記キャットタワーは、高さ1420mmの木製であって、3本の60mmの支柱とそれを繋ぐ3枚の直径440mmの円形状ベース板を持ち、タワーのトップ面のベース板に直径300mmの円形状彫り込みを設けて、直径300mmの半円球形状の透明性アクリル樹脂製容器を挿入し、デスクの天板に隠れる位置の80mm径の支柱に爪磨ぎ材を巻き付けた爪磨ぎ具を設置し、さらに各ベース板間の中間位置に上り長幅220mm楕円形状ステップ台を取り付けてた。
図2,3に示すようにペット猫とともに机上作業できるデスク仕様は、20mm厚さ、550mm奥行き幅、13000mm横幅の木製天板であり、前記天板の横幅の一方の隅に30500mmの範囲において、テスクの脚の代わりに床面からキャットタワーを組み込み、天板面にはキャットタワーの中心部に直径150mmの円形の切込みを設け、前記天板面の横幅の他方の隅には30mmの厚さ、幅550mm、高さ720mmの一枚板材の脚部と、天板面の下部の一部に収納引き出しと機器類収納の収納箱とを取り付けた。
図5に示すように、キャットタワーにおける支柱、ベース板、ステップ台の形状は種々選択できるが、支柱は木製の円形状の60mm直径のものであり、ベース板は厚さ20mmで、略円形状であり、その寸法の幅、又は直径440mmで、ステップ台は又は楕円形状の長さ220mmにした、デスク用天板とキャットタワーの天板上にある支柱、ベース板、ステップ台を簡単に組立、取り外しを可能にした。
実施例1と同様に、前記キャットタワーは、高さ1500mmの木製であって、2本の支柱とそれを繋ぐ3枚のベース板を持ち、タワーのトップ面のベース板に円形状彫り込みを設けて、半円球形状の透明性樹脂製容器を挿入し、デスクの天板に隠れる位置の支柱に爪磨ぎ材を巻き付けた爪磨ぎ具を設置し、さらに各ベース板間の中間位置に上りステップ台を取り付けた。
ペット猫とともに机上作業できるデスク仕様は、20mm厚さ、500mm奥行き幅、1300mm横幅の木製天板であり、前記天板の横幅の一方の隅に400mmの範囲において、テスクの脚の代わりに床面からキャットタワーを組み込み、天板面にはキャットタワーの中心部に円形の切込みを設け、前記天板面の横幅の他方の隅には30mmの厚さの一枚板材の脚部と、天板面の下部の一部に収納引き出しとを取り付けた。
キャットタワーにおける支柱、ベース板、ステップ台の形状において、支柱は木製の角状の30mm幅のものであり、ベース板は厚さ20mmで角状の幅300mmで、ステップ台はハート模様の幅200mmキャットタワー付きデスクであった。
実施例1と同様に前記キャットタワーは、高さ1500mmの木製であって、1本の支柱とそれを繋ぐ4枚のベース板を持ち、タワーのトップ面のベース板に円形状彫り込みを設けて、半円球形状の透明性樹脂製容器を挿入し、デスクの天板に隠れる位置の支柱に爪磨ぎ材を巻き付けた爪磨ぎ具を設置し、さらに各ベース板間の中間位置に上りステップ台を取り付けた。
ペット猫とともに机上作業できるデスク仕様は、25mm厚さ、500mm奥行き幅、1500mm横幅の木製天板であり、前記天板の横幅の一方の隅に500mmの範囲において、テスクの脚の代わりに床面からキャットタワーを組み込み、天板面にはキャットタワーの中心部に円形の切込みを設け、前記天板面の横幅の他方の隅には50mmの厚さの一枚板材の脚部と、天板面の下部の一部に収納引き出しと収納箱を取り付けた。
キャットタワーにおける支柱、ベース板、ステップ台の形状は円形状の70mm直径のものであり、ベース板は厚さ25mmで、円形状500mmであり、ステップ台は楕円形直径200mmのキャットタワー付きデスクであった。
1 ベース板
2 表裏方向貫通穴
3 支柱
4 ステップ台
5 キャットデスク
6 デスク
7 透明性樹脂製容器
8 爪磨ぎ具
9 天板
10 脚部

Claims (4)

  1. 猫と生活を一緒にしている愛猫者に対して、猫の行動、姿を眺めながらデスクワークを推進できる家具において、ベース板に間隔を隔てて立設された複数の支柱と、この各支柱のうちの互いに隣接する支柱に対し支持される複数の棚板とを備えたキャットタワーを持ち、前記キャットタワーを一方側面に、他方側面の脚板の脚部と天板とからなって、ペット猫とともに机上作業できるデスク仕様になっていることを特徴とするキャットタワー付きデスク。
  2. 前記キャットタワーは、高さ1000~2000mmの木製であって、1~4本の支柱とそれを繋ぐ3~5枚のベース板を持ち、タワーのトップ面のベース板に円形状彫り込みを設けて、猫ペットの休息場所である半円球形状の透明性樹脂製容器を挿入し、デスクの天板に隠れる位置の支柱に爪磨ぎ材を巻き付けた爪磨ぎ具を設置し、さらに各ベース板間の中間位置に上りステップ台を取り付けていることを特徴とする請求項1に記載のキャットタワー付きデスク。
  3. ペット猫とともに机上作業できるデスク仕様は、20~50mm厚さ、500~900mm奥行き幅、1000~1500mm横幅の木製天板であり、前記天板の横幅の一方の隅に300~500mmの範囲において、テスクの脚の代わりに床面からキャットタワーを組み込み、天板面にはキャットタワーの中心部に円形の切込みを設け、前記天板面の横幅の他方の隅には30~50mmの厚さの一枚板材の脚部と、天板面の下部の一部に収納引き出しと収納箱を取り付けていることを特徴とする請求項1、及び請求項2に記載のキャットタワー付きデスク。
  4. キャットタワーにおける支柱、ベース板、ステップ台の形状は種々選択できるが、支柱は木製の角状、又は円形状の30~80mm幅、又は直径のものであり、ベース板は厚さ20~30mmで、円形、又は楕円形、又は種々角状であり、その寸法の幅、又は直径300~500mmから種々選ばれており、ステップ台は円形、又は楕円形、又角状、又種々模様の幅、又は直径200~300mmから選ばれており、デスク用天板にキャットタワーを簡単に組立、取り外しを可能にしていることを特徴とする請求項1、及び請求項2に記載のキャットタワー付きデスク。
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